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2013/07/16

今日は結構タイトスケジュールでした。

朝早くから、小中学校の通学時間に合わせて、交通安全啓発運動をしました。議会の正副議長さんや総務委員長さんにも分乗していただいて、町内を南北二手に分けて街宣です。
何かをやれば良いというものではありませんが、交通安全や防犯はとにかく日頃の地道な呼びかけが欠かせないと思います。でも、諸外国はこんなことしてるのかなあ、と思うことがあります。
日本の公共スペースは何かにつけてノイジーです。騒音が多い。たとえば、駅でも、「お忘れ物の無いように」「白線まで下がってください」「間もなく発車します」などなど挙げればきりがありません。外国でこんなおせっかいなアナウンスはあまり聞きません。
地道な啓発運動は必要だと思っているので続けますが、何かスマートな方法はないものかと思いませんか?
「うっとうしい」と思うほど認知されることにこそ、意義があると言えば、確かにそうかも知れませんけど・・・。

まったくの余談ですが、以前、ヨーロッパで「欧州系のホテルと、米国資本のホテルを見分ける方法は何でしょう?」と質問されたことがあります。その方の答えは「ロビーやラウンジにBGMがあるのが米国系、ないのが欧州系。」でした。ヨーロッパの方がよりシンプルで、アメリカの方がお仕着せのサービスをする傾向がありそうです。

P1120061_640x480この日は、タイの国・県・自治体の防災関係者や教育関係者らが、片葩小学校を訪問して、東浦防災ネットによる授業を見学しました。昨年の12月に続き、今回で2度目の訪問です。JICAの防災能力向上プロジェクトの一環として、タイの防災関係者が東京、新潟、愛知、兵庫を訪問する約2週間のプログラムで、今日は、2~3年生の防災教育を見学、小学生と一緒に給食を食べて、午後から、町の防災対策、東浦防災ネット(住民による防災ボランティア活動)、通訳ボランティア活動の紹介と意見交換を行う予定です。
ゆっくりご一緒させていただきたかったのですが、午後から「福祉自治体ユニット・地域ケア政策ネットワーク」の総会が予定されていたので、おだいちゃん缶バッジをお渡しして簡単にご挨拶をさせていただいてから東京へ向かいました。

福祉自治体ユニットは、介護保険を中心とした福祉について、自治体と厚労省職員、研究者、民間事業者の交流・学び合いを通じて、「住民と市町村が主役となり、責任をもって自己決定していく福祉自治体」を目指していこうとする集まりです。
この日の講演会では、大森彌 東京大学名誉教授から自治体職員のモチベーションについての軽妙なトーク、山崎史郎 消費者庁次長から子育て支援と子どもを産みやすい環境づくりについてお話しがありました。この会の良いところは様々な分野について精通されている方たちと気軽に交流できることです。
ところで、国の公務員の方たちの話を聞いていて感じたのは、「自分たちが施策を創って細かいことまで決めなきゃいけない」という強い責任感です。地方への不信感と裏腹とも言えます。単なるフィーリングですが、「地方にはもっと財源と自由度を持たせる。国は国しかできないことに専念する。そうでもしないと中央政府の仕事は増えるばかり。地方はいつまでたっても自律できない。」・・・熱弁に感心しながらも、そんな感覚がふと頭をよぎりました。

福祉自治体ユニットの会員自治体が毎年、「介護保険推進全国サミット」主催しています。今年は、「市民協働の『地域包括医療・ケア』を目指して」と題して、10月17・18日に富山県南砺市で開催されることになっています。

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