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2013年8月

2013/08/31

南国高知ひとり旅(鉄路の旅編)

先々週のこと、夏休み休暇を取って、ひとり旅に出ました。行先は高知です。

高知までは鉄道の旅をしました。
岡山発高知行き、南風5号まもなく発車です。

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瀬戸大橋の車窓から。瀬戸内海を渡っています。

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讃岐特有の富士山型の山々。飯野山(讃岐富士)をはじめとして、富士山型の山がたくさんあります。

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金比羅さんのある琴平駅。さすが、ホームの庇に燦然と輝く丸金マーク。

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琴平から山を越えて徳島県に入ります。土讃線には2つのスイッチバックがありますが、この山越えにあるのが坪尻駅のスイッチバックです。特急は停まらないので一瞬のうちに通過。ふつうは気が付かないスイッチバックです。

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山を降りると、もうすぐ阿波池田。吉野川を渡ります。ここから土讃線は吉野川沿いに川をさかのぼっていきます。

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景勝地の大歩危・小歩危です。吉野川が四国山地を浸食しながら横断しているところです。シャッターチャンスは逃しましたが、シーズン真っ盛り、ラフティングやカヤックを楽しんでいる人がたくさんいました。

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吉野川の支流とお別れして、峠を越えて一気に下れば高知平野です。気が付きませんでしたが、ここにも、新改駅というスイッチバックの秘境駅があります。

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高知に着きました。木の大屋根のある新しい駅舎です。

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駅前には颯爽と武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎の像が立っていました。

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2013/08/30

国の行う事業に意見を表明し、ウェブ上で事業仕分けを行える、JUDGIT! とは?

以下の案内をいただきました。新しい形の国政参加になるか?

―――――――――――――――――――――――――――――

 JUDGIT!(ジャジット)は、家にいて行政参加、政治参加ができるウェブサービスです。国の行う事業に意見を表明し、ウェブ上で事業仕分けを行える、市民参加型の共創プラットフォームです。
 政府が作っている「行政事業レビューシート」に対して、自由に意見を投稿したり、その事業の継続にイエス、ノーを表明したりすることができます。

 JUDGIT!は、
 ・国が行う数多くの事業に触れやすくし、それについてモノを言う機会を提供する
 ・国の事業に対する意見を可視化する
 という2つを目的としています。

 官僚や政治家任せではなく、「自分ごと」行政、政治をここから始めましょう。

 主な特徴は以下の通りです。

 1.「イケテル!」「イマイチ…」ボタンで簡単意思表示
 政府が公開している「行政事業レビューシート」の好きな項目をクリックして、「イケテル!」「イマイチ…」のスタンプを押すことができます。また、シート全体の印象についても同じく評価ができます。

 2.「わからない」「おかしい」と思えば、すぐにどこでもコメント記入
 読んでいて「よくわからない」「何かおかしい」と感じたらすぐにその場でコメントを書くことができます。また、他のユーザーのコメントに対しても「イケテル!」「イマイチ…」ボタンを押すことができます。

 3. みんなの意見で政治が動きます
 質問やコメントの多かった事業は、構想日本がユーザーの意見をまとめて、政府の政策に反映するよう様々な手段に訴えかけていきます。

 まずは試してみてください。トップページに登録画面があります。登録するとスタンプを押したり書き込んだりできます(もちろん無料)。
  
http://judgit.net/

詳しくは、http://judgit.net/doc/about をご覧ください。構想日本による運営です。

「行政事業レビューシート」は、http://judgit.net/ から。

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2013/08/29

ヴァイオリンコンサートなどのご案内

東浦出身の長坂沙織さんのヴァイオリンリサイタルです。
この10月からドイツのケルン大学に留学のため、しばらく日本を離れます。

 日時: 9月6日(金) 19時開演 18時半開場
 場所: 5r(ファイブアール)ホール (千種駅より徒歩三分)
 ピアノ: 金澤みなつ
 チケット: 一般1800円(全自由席)
 曲目:
   サラサーテ…サパテアード、ハバネラ
   ドビュッシー…ヴァイオリンソナタ
   マスネ…タイスの瞑想曲 ほか

詳しくは、http://www.five-r.jp/hall/view/485
 または、http://profile.ameba.jp/vl-sherry/をご覧ください。

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ついでですが、今年もミッドランドスクエア音楽祭inアトリウム、あります。
 ■日時: 9月21日(土)・22日(日) 11:30~18:00
 ■場所: 商業棟B1Fアトリウム  ※自由観覧

2008年より、春と秋の年2回開催しておりますミッドランドスクエア音楽祭。今回のテーマは「ドイツ音楽に親しむ2日間」です。
詳しくは、http://www.midland-square.com/topics/index.php#200をご覧ください。

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2013/08/28

August 20 is Earth Overshoot Day 2013.

今年は8月20日に「自然の予算」(=自然から得られる今年分の収入)を使い切ってしまいました。我々は、12月31日までの残りの毎日を、蓄えてあった資源を取り崩し、自然が吸収しきれないCO2を排出して、損失を膨らませながら暮らさねばならないのです。

私たちの生活は地球が提供してくれるものによって成り立っています。地球は毎年、植物を成長させ、動物を育て、水を浄化し、大気中の二酸化炭素を吸収するなどして、私たちに食べ物や衣料、きれいな水や空気など、様々な資源を提供してくれています。その地球が提供する1年分の資源を、私たちは8ヶ月弱で使い切ってしまいました。
1993年には10月21日、2003年には9月22日だったので、10年間で約1ヶ月、毎年約3日ずつ、”Earth Overshoot Day”(=今年分の稼ぎを使い切ってしまう日)が早まっています。

ちょっと、言い方を変えれば、
いま私たちが消費する自然資源(CO2の排出を含む)を再生・供給するには、地球が1.5個必要になります。
中国を支えるには2.5個分の中国が必要です。
さて日本の需要を支えるには?

According to Global Footprint Network’s calculations, our demand for renewable ecological resources and the services they provide is now equivalent to that of more than 1.5 Earths. The data shows us on track to require the resources of two planets well before mid-century.

(とあるNGOのページhttp://www.footprintnetwork.org/en/index.php/GFN/page/earth_overshoot_day/から)

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核戦争で地球が使い物にならなくなるのはイメージしやすいと思います。映画などの題材にもなってきました。
でも、自分たちの資源を使い果たし、徐々に地球の環境や生態系を破壊していく。そんな真綿で首が締まるような衰退・破滅はイメージしにくいです。それだけにかえって深刻なのではないでしょうか。
何気なく生活しているうちに負債がどんどん積み上がっていく。そういう意味では、日本の借金財政も似ているかもしれません。

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2013/08/27

JAXA講演会「宇宙への挑戦」、大好評でした。

8月15日、文化センターで、宇宙航空研究機構(JAXA)宇宙科学研究所阪本成一教授をお招きして、講演会を開催しました。
JAXAといえば、日本のNASA、H-2ロケットやはやぶさを使って宇宙探査をしているところです。

阪本教授は、もともとは電波天文学がご専門ですが、いまはJAXAの広報担当として、全国を飛び回っておられます。とてもわかりやすくて夢のあるお話しをされる方です。
ぜひ東浦にお招きしたいと思っていたら、教育長が掛け合ってくれました。お盆なら空いているとのことでしたので、お忙しい中ここまでお越しいただきました。

広い宇宙にくらべれば、取るに足らないトラブルや幸運に一喜一憂している私たち大人も、宇宙のスケールに想いを馳せる機会にしてはどうか。また、小中学生や高校生の皆さんが、サイエンス・・・なぜを探究し、世の中の真理を解明すること・・・に興味を持つきっかけになれば、あるいは、テクノロジー・・・これまで我々ができなかったことを可能にする、我々のライフスタイルを変える・・・そんなことに関心を持つきっかけになればと思います。

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講演は、冒頭、ヴァージン・ギャラクティック社プロモーションビデオから始まりました。以下は講演のほんの一部の要約です。

宇宙旅行は夢でなくなった
アポロ計画では2人の人間を月面に送るのに10兆円?かかった。今では10億円で一般人が地球の周回軌道に行けるようになった。さらに、
スペースポート・アメリカでは2000万円で無重力状態のところから地球を眺める体験ができるようになった。

宇宙に行くには速度が必要
ボールを投げると放物線を描いて地球に落ちるが、秒速7.7kmで投げると地球の周りを回るようになる。さらに、秒速11.2km以上になると地球の重力を振り切って、太陽系の中を航行可能になる。

はやぶさは小惑星イトカワから砂の微粒子を持ち帰った
想定外のトラブルを乗り越えて成功できた理由は。
①新たな課題を選び、大胆に挑戦した。(NASAはニッチを避けた。)
②仕事への愛
③技術より根性
④失敗に学び、あらゆる事態を想定した。(それでも想定外のことは起きた)
⑤できない理由を羅列するのではなく、どうしたらできるか皆で考えた。
⑥皆の意見を聞き、よいものを採用する風土があった。
⑦各サブシステムのリーダーが技術を完全に理解していた。

この他にもレジュメを見るととても良いことが書いてあります。

大事だと思うこと
・批判的に考えてみること
・自分で考えること
・きらりと輝く個性を持つこと
・失敗を恐れず挑戦すること

「なぜだろう」を持とう
・不思議だと思う。疑ってみる。
・理由を考える。
・確かめる方法を考える。
・実際に試してみる。

他人と違う自分を大事にしよう
・オンリーワン。
・他人と違うって素晴らしい。
・この世には「絶対的に正しいこと」とか「絶対に間違っていること」とかはほとんどない。長所と短所は表裏一体。自分のいい部分を自信を持って伸ばそう。

自分で考えよう
・教科書に載っていることは過去のこと。教科書だけでは世界一にはなれない。教科書が正しくないこともあるし、教科書に載っていないこともいっぱいある。
・正解がない問題がほとんど。
・相談するのは大事だけれど、自分なりの考えを持っているのが大前提。
・調べることも大事だけれど、自分の頭で考えることがもっと大事。
・検索 → コピー → ペースト は脳を腐らせる。

失敗を恐れず挑戦しよう
・挑戦しなければ失敗もしないけれど、大成功もしないし、全体のレベルも上がらない。それはスポーツも研究も人生も同じ。
・失敗から学べることはたくさんある。無駄にせず、成果としよう。
・本気で一番を目指すことで、新しい世界やライバル・仲間が見えてきて、さらなる高みにたどりつける。

講演の後に質問の時間を設けたところ、大人から子どもまで、これまでなかったほどたくさんの質問がありました。ダークマター宇宙論に関わるような難しい質問も出ました。また、「太陽は空気がないのに、なぜ燃えるんですか?」といった素朴な質問もありました。皆さんの宇宙への関心はとても高いようです。講演は大好評でした。

※ところで、ところで、きょう午後1:45に内之浦の発射場で、新型のイプシロンロケットが打ち上げられます。
 → http://fanfun.jaxa.jp/countdown/epsilon/index.html

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2013/08/26

アメリカ合衆国の核実験に抗議

今、役場1F玄関ロビーで非核・平和パネル展を行っています。原爆関連の展示と折り鶴を作成するコーナーを設置しています。作成された折り鶴は非核平和事業の一環として広島市平和記念公園内の「原爆の子の像」に献納します。8月29日(木)までです。

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ところで、
アメリカがプルトニウムを使った新しいタイプの未臨界核実験を行ったと発表しました。

東浦町は、8月21日に、町長名と議長名で、米国大使館のカート・トン臨時代理大使に対し、米国の核実験に抗議する書簡を送りました。

東浦町は、以前から「非核平和都市宣言のまち」として、核実験の中止を求めてきました。

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2013/08/25

東浦町総合防災訓練がありました。

きょうは、朝から、町の総合防災訓練がありました。大雨 洪水注意報が発表される中での地震防災訓練です。万一、警報が出たら、そのまま非常配備に移れそうな状況です。実際に、天気の良い日に地震が来るとも限りません。

8:30に地震発生、役場に災害対策本部を設置、現地や支部から届く情報にその場で直ちに対応する机上訓練です。以前は屋外で大掛かりな訓練行事をしていましたが、2年前から、役場は本部としての訓練をより実践的に行うスタイルになりました。
役場西会議室の2階では、社会福祉協議会、東浦防災ネット、ボランティアの皆さんが、災害時のボランティアコーディネートの訓練をしています。

後半は、石浜支部に移動、東浦防災ネット、日赤奉仕団、消防団の協力のもと、地域住民の皆さんが参加して、避難所開設、資器材の使用訓練、応急手当訓練を行っているところを見せてもらいました。

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このようにたくさんの皆さんの参加で、各地区がそれぞれ工夫して地域の防災力を高めていくことが必要だと思います。8月の初めには、生路地区で小学校の体育館に一泊して、夏の暑いさなかに避難所生活を体験する試みもありました。

もう一つ、とても大事なことは、私たち自身の災害への備えです。はたして、私たちは、家庭で家具の転倒防止をきちんとしているでしょうか?枕元にイザと言う時に必要なものがまとめてあるでしょうか?当座の水と食料は確保してあるでしょうか? 自分たちが動けなくなって人の助けが必要なのと、自力で動けてお隣にも目を配ることができるのでは、状況は全く違ってきます。ますは、自分の身は自分で守ることが前提になると思います。

 

P1120975_800x600午後からは安城市事業仕分けを見学してきました。午後の途中からだったので、「住宅耐震診断・改修事業」と「放置自転車対策事業」について傍聴することができました。傍聴者は少なめでした。
安城市の事業仕分けは今年で3年目。コーディネーターの講評では、「まだ事業目的と効果が不明確なものもあるが、仕分けの資料や職員の説明のレベルが上がり、より本質に近い議論ができるようになってきた。」と評価していました。事業仕分けは、もはや流行のパフォーマンスと言うより、地道な改善作業として行われていると感じました。

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2013/08/24

実りの季節が近づいてきました・・・インター近くの田んぼは案山子でにぎやか。

元気でいるか~ 街には慣れたか~ 友達できたか~

さだまさしの「案山子」は冬の情景だけど、
今、暑い盛りに、田んぼの人口密度結構高いです。

レイアウトや配色を考えて意識的にかかしを配置すると、大地の芸術作品になるかも・・・。
(東浦インター入口近くにて)

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2013/08/23

国・県への要望会に出席しました。

午後から、知多地区道路整備促進期成同盟会の愛知県と国土交通省中部地方整備局に対する要望会がありました。知多地区・・・期成同盟会とは、知多地区の5市5町が一丸となって、知多半島にある国や県が所管する道路整備の促進を要望する会です。

1~2点に絞って要望するとのことでしたので、県の建設部と知多地区の県会議員に対しては、東浦町として、
①都市計画道路 名古屋半田線の着工部分の早期完成と未着手部分の早期着手
②都市計画道路 知多刈谷線の事業着手
を要望しました。

名古屋半田線は、東海市~緒川新田植山交差点が現在工事中で、この部分の早期完成を。また、この部分が完成すると東海市側からの交通の流入により植山交差点付近の相当な混雑が予想されることから、植山交差点~阿久比を早期着手して、名古屋~半田間の一本の道路として早く機能するように整備を要望しました。また、東浦町としては、名古屋半田線の整備と歩調を合わせて、この地区における鉄道駅を活かしたまちづくりをしたいと考えており、その点からも植山~阿久比の早期事業化を要望しました。

知多刈谷線は、過去長い間、町として要望をしてきましたが、役場下から緒川新田までの4車線バイパス整備の計画で、事業規模が大きいことから、県の事業着手が見送られてきました。この路線は、東浦町内のみならず、知多北部と西三河方面を結ぶ東西軸で、知多半島道路東浦知多インターチェンジを介して中部国際空港ともつながっており、重要性が増しています。南北軸の名古屋半田線や都市計画道路 大府東浦線とも結節する東西の軸となる道路です。現状は尾根伝いの2車線道路しかなく、時間帯によっては交通渋滞が発生し、歩道が未整備のため通学に支障をきたしています。以上を踏まえて、知多刈谷線の事業着手を要望しました。

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2013/08/22

水野氏史研究会のご紹介

東浦町公式ウェブサイトの町長メッセージに、刈谷城築城四八〇年記念会のことを書きましたが、さっそく水野氏史研究会のホームページで取り上げてくださいました。
 → http://mizunoclan.exblog.jp/20954389

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水野氏史研究会とは、戦国時代に東浦近辺の地域を発祥とする「水野氏」等に関するオープンな研究発表と意見交換の場で、会員の資格は、本姓が水野氏であること、会の趣旨に賛同できること。また、一般の歴史愛好者も歓迎だそうです。
会員には、全国の水野家嫡流庶流の方々、研究者、学生なども加入しています。現役の方々の事情を考慮して、時間のあるときにネット上での参加を主体とした活動をしています。

以下、水野氏史研究会の概要からの抜粋です。

■会の趣旨 
「水野氏史研究会」(以下本会)は、時代を区切らず総合的に「水野氏」の歴史研究を行います。水野氏と関連した氏族など、水野氏と何らかの関わりがあれば、本研究対象とします。
 また本会趣旨は、幅広くオープンな参加にあり、広範囲な水野氏の研究はもとより、“極めて限られた範囲”での水野氏およびその関連の研究をも主体としています。従ってその研究成果を、グループ活動を通じてより多くの人達に広く知っていただき、会員および会員以外の人達からの情報を収集しやすくして、会員の更なる研究の一助となることを主眼とします。

水野氏史研究会のページには『刈谷城築城480年記念会』講演会&シンポジウムに関する詳細なレポートもアップされています。
 → http://mizunoclan.exblog.jp/20927521/

研究成果や資料、講座・講演会についての情報なども充実しています。歴史にご興味のある方はぜひご覧になってみてください。
 http://mizunoclan.exblog.jp/i2/

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2013/08/21

広域行政の決算議会が続きます。

ここのところ、各市町が代表を出し合って広域行政をしている一部事務組合広域連合の議会が続きます。今日は、東部知多衛生組合(クリーンセンターの運営)と知多地区農業共済事務組合(農作物・酪農の不作や病害等に備える保険)の議会がありました。あすは、知北平和公園組合(斎場と霊園の運営)、来週の頭には知多北部広域連合(介護保険の運営)の議会があります。
今ちょうど24年度決算の時期です。9月に入ると町議会の9月定例会が始まります。

夕方、JA東浦営農センターで開かれたバーベキューに参加しました。地域の農家の皆さんもたくさん参加されていました。皆さんの方から「ちょっと話がある」と声を掛けてくださって・・・行政の接客やサービスのこと、保存樹のこと、国勢調査に関わること・・・いろいろ話しを聞くことができました。どれも、行政やまち全体をもっと良くするための率直な意見やアドバイスで、本当にありがたく感じています。

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2013/08/20

愛知県の水がめの貯水率

東北・北陸地方で大雨が降ったり、愛知県内でも局所的に集中豪雨があったりしていますが、西日本などでは降水量が少なく、ダムの貯水率が下がっています。

県内の各用水の状況はどうなっているでしょうか。豊川用水の宇連ダムは貯水率が下がっていると報道されています。

国土交通省中部地方整備局管内主要ダムの貯水状況(http://www.tcp-ip.or.jp/~kasenbu/kassui/gaikyo2.pdf)は視覚的にわかりやすいです。

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●豊川水系(宇連ダム11%、大島ダム79%)
 http://www.water.go.jp/chubu/toyokawa/
 宇連ダムは殆ど空ですが、大島ダムを温存してあるようです。

●木曽川水系(牧尾ダム83%、味噌川ダム99%、阿木川ダム96%、岩屋ダム100%、徳山ダム97%)
 木曽川水系のダムは、ほぼ満水に近い状態です。

●矢作川水系(矢作ダム56%)

詳しくは、国土交通省中部地方整備局管内状況
http://www.tcp-ip.or.jp/~kasenbu/kassui/
をご覧ください。

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2013/08/19

名古屋市近隣市町村懇談会がありました。

名古屋市近隣市町村懇談会は、知多半島を含む尾張全部と西三河の一部の名古屋市と日常的関わりの深い近隣38市町村の首長が、一堂に会し意見交換を行う会で、相互の理解を深め、積極的な協力・連携活動をすすめることを目的としています。1986年から続いている会ですが、東浦町は2年前から加わりました。

会長の河村名古屋市長と来賓の大村愛知県知事のあいさつの後、関西学院大学経済学部 林宜嗣教授の講演「魅力ある圏域をめざして」を聴きました。講演で、林教授は、中央集権、東京一極集中から脱却と、これからの世界的な都市圏間競争の中で、名古屋都市圏内の各自治体の水平連携の大切さを説かれました。

名古屋市を中心とした防災分野における近隣連携の取り組み状況の報告のあとで、名古屋城天守閣と5月に一般公開が始まった名古屋城本丸御殿(玄関・表書院)の見学をしました。
天守閣はこの位置から見ると一番立派に見えるそうです。意外と知られていませんが、江戸城の天守閣は1657年に、大阪城の天守閣は1665年に、いずれも築城ほどなく焼失、その後再建されませんでした。名古屋城の天守閣が江戸時代の大半を通じて日本一の天守閣だったのです。

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本丸御殿は空襲で焼ける前の姿をほぼ忠実に再現しています。完成公開されているのは全体の1/3に過ぎませんが、これから平成30年にかけて残る部分も順次完成させていく計画です。延べ床面積は3000㎡超。玄関の柱は樹齢400年超の木曽ヒノキ。ちょうど、焼ける前の本丸御殿が建てられたころに芽吹いたヒノキでしょうか。

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これから、木造天守閣の再建も手掛けたいというのが河村市長の考えです。かつて国宝だった本物そっくりのお城を再現する・・・たしかに、「どえりゃーおもしれー」けど、莫大な費用が掛かります。当然、賛否両論があります。
伊勢のおかげ横丁のように門前の賑わいを目論む「世界の金シャチ横丁」構想は、本丸御殿第2期公開にあわせて開業を目指しています。

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2013/08/18

「事業仕分けとこれからの自治」のご案内

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 日時: 9月1日(日) 13:30~16:30
 場所: 鈴鹿市 江島カルチャーセンター 2Fホール にて
 講師: 構想日本ディレクター 伊藤伸さん

事業仕分けの最前線で活躍されている伊藤伸さんをお招きして、自治体のホームページなどで公開されている情報をもとに、事業仕分けの手法を体感する企画だそうです。

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2013/08/17

J.I.フォーラム”憲法改正を「自分事」として考えてみよう” のご案内

こんな勉強会があります。

□――――――――――――――――――――――――――――

     第192回J.I.フォーラム 8月26日(月)開催

      憲法改正を「自分事」として考えてみよう
          ―夏の勉強会―

 ―――――――――――――――――――――――――――――□

 一度「憲法のおさらい」をしてみませんか。
「憲法」とは、そもそも何のために、いつから作られるようになったのか。
日本の憲法には何が書かれているのか。外国の憲法と比べてどうか。
外国では憲法改正はどうしているのか。その結果社会はどう変わったのか‥。
私たちは、実はあまり知りません。
国民投票するなら、その前に知っておきたいと思います。
また、与党の改正草案を読み、考えます。
気鋭の学者による講義/ゼミスタイルです。
是非ご一緒に!!

○日 時: 8月26日(月)18時30分~20時30分(開場18時00分)

○ゲスト : 青井 未帆(学習院大学 法務研究科教授)
       只野 雅人(一橋大学大学院 法学研究科教授)

 開会:加藤 秀樹(構想日本 代表)
 コーディネーター:丹治 幹雄(構想日本 研究員)

○会場:日本財団ビル2階 大会議室
    港区赤坂1-2-2 TEL 03-6229-5111
    (
http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/

○フォーラム参加費 :2,000円(学生 500円)
            (シンクネット・構想日本会員は無料です)
         ※学生の方は受付にて学生証をご提示下さい。

○懇親会参加費:4,000円程度 (参加希望の方のみ)
 ゲストを囲んで、下記の会場で懇親会を開催する予定です。

 「頤和園(いわえん)溜池山王店」
  港区赤坂1-1-12 TEL 03-3584-4531
 (
http://www.iwaen.co.jp/tameike/

 交通のご案内(頤和園)
 
http://www.iwaen.co.jp/tameike/map.html

※ 懇親会をキャンセルされる場合は必ずご連絡下さい。
   直前のキャンセルの場合、キャンセル料を申し受けます。

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参加ご希望の方は、【8月26日(月)12:00まで】に出欠の是非を、
下記の メールアドレスにお申し込み下さい。
 
 
forum@kosonippon.org

 お名前

 所属

 ご連絡先

 懇親会に     参加する      参加しない

----------------------------------------------------------------
*参加申し込みに関するお問い合せは、
  事務局 木下明美まで。TEL 03-5275-5665
*内容に関するお問い合せは、伊藤、田中まで。TEL 03-5275-5607
*今後のスケジュール等、詳細はHPをご覧下さい。
  
http://www.kosonippon.org/forum/index.php

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2013/08/16

東浦町国勢調査事務に関わる問題についてのご報告

平成22年度国勢調査事務に関わる問題について、東浦町公式ウェブサイトに8月12日付で以下の報告を掲載いたしました。

本件において不適正処理に関わったとされ、名古屋地方検察庁に書類送検されていた関係職員5名について、同地検は、平成25年7月29日に不起訴処分を決定しました。
町としましては、事実関係の解明のため捜査当局に協力し、その判断を踏まえ、町としての関係職員の処分について判断することとして参りました。
この度、検察処分が行われたことから、情報の収集を行うとともに、関係職員への聴取を行い、厳正な処分を行って参ります。
なお、前副町長については、裁判が継続中ですので、今後もその動向を注視して参ります。

東浦町国勢調査事務に関わる問題についての過去の経緯は、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/02hishokoho/kokucho/index..html
をご覧ください。

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2013/08/15

高知行きの切符を買いに駅まで・・・

今週末は休暇をとります。四国に行ってこようと考えています。

そこで、東浦駅に切符と特急券を買いに行きました。

でも、今年秋で、長距離切符や特急券は買えなくなります。

JRは、武豊線の電化工事に合わせて、駅員の引き揚げを計画しています。東浦駅にも職員がいなくなります。

安全面や防犯を考えても、駅員がいた方が良いのは言うまでもありません。さらに、こうして長距離切符が買えなくなるのはとても不便なことです。

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電化工事は着々と進んでいます。

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2013/08/14

きょうは地域の夏祭り最終日

先月末から、町内各地区で開かれてきた夏まつりの最終日です。町内10か所ほどで盆踊りに参加させていただきました。各地区ではあたたかく歓迎してくださり、感謝しています。
きょうは、森岡、緒川、石浜地区をお訪ねしました。森岡地区では2日間にわたって花火も上がります。緒川地区では「缶つまBAR」が初お目見え、自家製ジンジャエールはなかなかの出来でした。石浜地区では仮装大会もありました。

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きのうは、平池台、藤江、生路地区をお訪ねしました。生路地区ではコミュニティセンターに隣接した児童館で、児童館まつりを同時開催中でした。金の斧・銀の斧や、お結びころりんなど、おとぎ話にちなんだゲームが結構凝っていました。

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2013/08/13

東浦町の平均寿命は、男性が80.4才、女性が86.9才。

今年7月31日に厚生労働省が「平成22年市区町村別生命表」の結果を公表しました。市区町村別まで統計を出すのにはしばらく時間を要するようです。
それによると、全国で平均寿命が一番高いのは、男性が長野県松川村の82.2才、女性が沖縄県北中城村の89.0才でした。

東浦町の平均寿命は、男性が80.4才、女性が86.9才で、愛知県内の市区町村では6位、知多半島5市5町では男女とも第1位の平均寿命の高さとなりました。
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/iine/20130809_heinjumyo.html

東浦町では、保健センターを中心に様々な健康づくり教室や保健指導を行っており、住民の皆さんも高い健康意識をもっていらっしゃいます。
国民健康保険加入者が受ける健康診断(特定検診)受診率は、60%を超えており、県内ダントツの1位。また、特定検診で要指導となった方が生活習慣改善などに関する特定保健指導を受ける率も県内ダントツのトップを誇っています。これは、保健センターの職員がしつこく?お声掛けさせていただいているためであるとも言えます。

平均寿命のみでなく、市区町村別の健康寿命(介護にたよらず、自立した生活ができる生存期間)が簡単に算出できるようになると、健康施策の指標として重宝しそうです。その場合、すべての自治体を同じ土俵で比較できるような明確な定義が必要となると思います。

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2013/08/12

ハスの葉や里芋の葉は、なぜ水をはじくのか?

ハスの葉の撥水性(水をはじく性質)にはスゴイものがあります。
どんなに水をかけても、水が玉のように転がり落ちて、濡れない様は見事です。

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この性質はどうして生ずるのでしょうか?

 検索するとたくさん出てきます。
 http://j-net21.smrj.go.jp/develop/nature/entry/2010111519.html
 http://ocw.kyushu-u.ac.jp/90931/0001/lecture/8.pdf
 https://sites.google.com/site/fluordoublet/nature/lotus

 ちょっと長めの実験
 http://www.shizecon.net/sakuhin/49jhs_3.html

ハスの葉の表面は細かい毛のようなもので覆われています。
表面のボツボツと撥水性のワックスのようなものが両方必要なようです。

そういえば、ご飯のしゃもじにもボツボツが付いていますね。

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2013/08/11

徳川家と水野家のお墓参り

昨日に引き続いて、今日は東浦町の乾坤院に、徳川宗家の徳川恒孝ご夫妻、水野勝之ご夫妻をはじめ水野家の皆さん、結城の士族会(澤瀉会)の皆さんが、お越しになりました。ゆかりの菩提寺のお墓参りです。水野宗家の水野勝之さんはこれまで何度か東浦にいらっしゃったことがあるそうですが、徳川さんは初めてだそうです。
もうすぐちょうどお盆。まさに先祖と向き合う機会です。約5百年前に於大姫がこの地に誕生した不思議なご縁です。

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2013/08/10

刈谷城築城四八〇年記念会

刈谷市産業振興センターにて、刈谷城築城480年を記念して、徳川宗家18代当主 徳川恒孝(つねなり)氏と水野宗家20代当主 水野勝之(かつゆき)氏をはじめ各地の水野家の御当主、そして、幕末までの刈谷藩主 土井家の御当主、重原藩主 板倉家の御当主など、そうそうたるメンバーをお招きして講演会とシンポジウムが開かれました。
シンポジウムのあと、刈谷市、岡崎市、東浦町、茨城県結城市、奈良県大和郡山市、和歌山県新宮市、広島県福山市など水野家ゆかりの関係自治体の首長、教育長が集まり、水野家関係自治体サミット。そして、徳川家、水野家の方々、関係市町、刈谷、福山、結城の士族会の皆さんが一堂に会して交流会が行われました。

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徳川恒孝氏は、今ちょうどNHKの大河ドラマの舞台になっている徳川家の親戚筋、会津の松平家から婿養子として徳川宗家に入ったのだそうです。学習院時代には、席のすぐ近くに毛利君とか、島津君、そして伊達君がいらしたそうです。
講演で、恒孝氏は下記のようなことをお話しされました。
「江戸時代は、進歩のない封建的な時代と捉えられがちだが、見方を変えれば、平和で文化的な時代だった。幕末に日本を訪れたイギリス人やアメリカ人が、日本のことを、”暮らし向きが良い”、”住民は幸せで満足している”、”こんな独自の高度な文化と教養のある国を欧州の宗教と教育で侵略するのは忍びない”などと記述したものが残っている。
江戸の270年間は平和だった。17世紀の100年間で、ヨーロッパで戦争がなかったのはたったの5年間だった。明治維新以降の軍事費は、明治の初めは国家予算の28%、日清戦争時69%、日露戦争時82%、第二次世界大戦時75~85%にもなっていた。戦争は金がかかる。一方、江戸時代は平和だったのでインフラ整備に金を回すことができた。
日本には宝石文化がない。ヨーロッパの王侯貴族は革命があれば宝石を持って逃げる。日本では天守閣に上がって腹を切る。大名は頭を下げて町人から金を借りて藩のやりくりをしていた。日本ほど権力者に富が集中しない構造は、世界史上稀ではないだろうか。」

 

シンポジウムでは、水野勝之氏をはじめ水野家ゆかりの皆さんからお話しを聴くことができました。かつて徳川本社の幹部社員として、それぞれの赴任地へ転勤していく水野家一族の歴史を、楽しく聞かせていただきました。
「水野貞守以前の家系ははっきりしないが、清和源氏満政流を名乗っている。
水野家の家紋は通常、立ち沢潟(たちおもだか)だが、宗家だけは抱き沢潟(だきおもだか)を使っている。寛永年間に将軍家光が諸家に命じて作らせた寛永諸家系図傳(寛永譜)と寛政年間につくり直した寛政重修諸家譜(寛政譜)が家系の拠り所となるが、寛永譜になく、寛政譜にある近守が、水野忠政の長男?として不明確なことを東浦町史でも指摘している。信元の兄弟は9男6女あったとされており、於大はその一人だ。
3代刈谷城主 忠重の子、刈谷藩初代藩主の勝成は、19歳から35歳まで諸国を放浪していたが、家康の書状のおかげで、帰参して刈谷城主となることが認められた。その後、大和郡山、福山と赴任し、75歳の時には高齢にもかかわらず島原の乱に参陣し、88歳で死去した。勇猛で、戦が滅法強かったと言われている。刈谷市のゆるキャラ”かつなりくん”のモデル。勝成の系統は、結城で明治維新を迎える。
山形水野の系統からは、天保の改革を行った老中 水野忠邦が出ている。行き過ぎた質素倹約令のために3年で失敗したが、香港がイギリスに占領される状況の中で、国防の必要を強く感じ台場の整備や印旛沼の開発などを進めていた。この系統は、岡崎、唐津、浜松を経て、山形藩主を務めた。
沼津水野家は、80年間、松本を治めた後で、旗本に格下げ、その後、沼津藩主となり幕末を迎える。於大の眠る傳通院から道路一本隔てたところにある真珠院は、松本城主であった水野忠清を開基としている。
新宮水野家は、江戸時代の比較的初期から紀州藩の付家老(幕府の監視役)として、幕末まで紀伊徳川家に仕えた。」

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水野家関係自治体サミットでは、各自治体の自己紹介を行ってから、”水野家ゆかりの地としての歴史を、共通する財産として次世代に継承すること”、”自治体間における友好関係を築き、観光交流の促進を図ること”、”それぞれの自治体の歴史と文化を大切にしたまちづくりを進めること”を謳った「水野家ゆかりのまち交流宣言」を採択しました。

自己紹介では、以下のようなことを述べさせていただきました。

水野氏は、境川・衣ヶ浦をまたいで、尾張国知多郡と三河国の両方に領地を持っていました。今また、郡の垣根を越えて、東浦町は、刈谷市と衣浦定住自立圏協定を結び、医療の連携やコミュニティバスの乗り入れ、公共施設の相互利用を進めています。
東浦町にはかつて、水野氏が発祥した城、緒川城がありました。今日まで続く乾坤院は、1475年に初代城主の水野貞守公が水野氏一族の菩提寺として創建したものです。
4代目城主の水野忠政公が480年前の1533年に刈谷城を築城し、本拠を対岸の刈谷に移したと言われています。その少し前の1528年に徳川家康の生母となる於大姫は、忠政の娘として緒川城で生を受けました。於大姫は、5歳まで緒川城で過ごし、刈谷城に移ったのち、13歳で岡崎城の松平広忠公のもとに嫁いています。
このような歴史にちなんで、東浦町では、乾坤院近くを流れる明徳寺川沿いに八重桜を植え、少しずつ並木道を延長しているところです。また、水野氏、徳川氏にまつわるエピソードをつづった「於大のみち」や乾坤院の隣に「於大公園」を整備し、住民の憩いの場となっています。毎年4月には、「於大まつり」を開催し、於大姫や忠政公に扮した行列が八重桜の下を練り歩きます。昨年からは刈谷からも成人の於大の方、於富の方、於上の方に参加をいただき、行列を盛り上げています。
歴史に”if”はないと言いますが、もし、緒川で於大の方が生まれなかったら、今の東京はなかったんじゃないかと申し上げたいと思います。
この度、刈谷城築城480年記念会で、水野家にゆかりのある皆さまと新たなつながりができましたことは本当に嬉しいことです。今後交流がますます盛んになることを心から願っております。

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2013/08/09

東浦町景観講演会「景観のあるまちづくり」のご案内

東浦町は景観法に基づく景観行政団体となり、住民の皆さまの参加をいただき景観計画の策定をしようとしています。
景観研究に取り組んでいる出村准教授をお招きし、「景観とは何か」をわかりやすく解説していただき、東浦町における景観のあるまちづくりへのヒントをいただきたいと思います。
たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております。

 東浦町景観講演会「景観と私たちのくらし」

 日時: 平成25年9月7日(土) 13時30分~15時まで
 会場: 東浦町勤労福祉会館 2階 会議室C (定員80名)

 講師: 岐阜大学工学部准教授 出村 嘉史(でむら よしふみ) 氏
 
    専門は、景域計画、都市形成史。
    小径と景域、水と丘陵の景域研究、風景資産とまちづくり等に
    取り組まれています。

 主催: 東浦町
 問い合わせ: 東浦町役場 建設部都市計画課 電話0562-83-3111 内332

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2013/08/08

イベント、講座の御案内です。

こんなご案内をいただきました。

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■明後日新聞社社主 日比野克彦と楽しむ 夏のあざみひら大満喫ツアー
            越後妻有 大地の芸術祭の里 山田 綾さんより

日時:2013年8月15日(木)~16日(金)
場所:新潟県十日町市
定員:23人
料金:大人 19,000円 小学生 17,000円
  (三省ハウス宿泊、朝1、昼2、夕1、温泉代、ワークショップ等参加
   代、保険、バス代含む)
行程:15日11時30分 まつだい駅集合 ⇒ 昼食:越後まつだい里山食堂
   ⇒ 莇平集落へ 佐藤悠「ゴロゴロ莇平」参加 ⇒ 温泉
   ⇒ 地域の人とバーベキュー ⇒ 莇平集落+明後日新聞社盆踊り
   大会 ⇒ 三省ハウス 泊
16日 朝食・三省ハウス チェックアウト ⇒ 莇平集落へ アサッテピッ
   ク ⇒ 昼食 ⇒ 日比野さんオススメコース特別アートツアー
   ⇒ 16時 十日町駅解散
詳細&申込み

http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20130815_16_02

 大地の芸術祭が開催されていない年でも、アートを道しるべに里山をめぐっ
たり、地域の人々との交流を楽しむことができます。この夏、大地の芸術祭
の里では、集落のお祭りやイベントをまるごと楽しむツアーを企画しました。
夏の思い出のひとつに、ぜひご参加ください!

 莇平集落の「明後日新聞社文化事業部」をメイン会場に、日比野克彦プロ
デュースのあざみひら演劇祭、盆踊り、みんなで楽しむ運動会「アサッテカッ
プ」などに参加します。
 2日目は日比野さんがオススメする、大地の芸術祭の里を巡るアートツアー
も。宿泊は、小学校を改修した施設「三省ハウス」でみんなで休みます。

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■第21回まちづくり「下町塾」
                台東区都市づくり部都市計画課さんより

台東区では、まちづくりに関心を持ち、積極的にまちづくりに参加して頂くた
め、連続講義・まちづくり「下町塾」(全5日・6講義)を開講します。座学だ
けではなく、実際にまち探索をしながら、様々な視点でまちづくりについて考
えていきます。

定員:60名(先着順)
費用:無料(ただし講義の2/3以上に出席できる方)
主催:台東区都市づくり部都市計画課
詳細&申込(期限、9.13)

http://www.city.taito.lg.jp/index/benri/denshi/shitamachijyuku.html

[開講式・講義1]
日時:9月29日(日)10:00~12:30
会場:台東区役所10階 1002会議室
内容:まちづくりの主体と手法
講師:明治大学大学院 特任教授  中林一樹 氏ほか

[講義2・3]
日時:10月6日(日)
会場:台東区民館4階401集会室
内容:[講義2]10:00~12:00
       区民が実践するまちづくり
   [講義3]13:00~17:00
       御徒町駅周辺のまち探索
講師:一般社団法人まちづくり検定推進機構理事  野口浩平 氏ほか

[講義4]景観ふれあいまつり
日時:10月20日(日)13:00~17:00
会場:台東区役所10階 1002会議室
内容:色彩と看板からみる景観まちづくり
講師:(株)日本カラーデザイン研究所景観事業部長  杉山朗子 氏

[講義5]公開講座
日時:10月27日(日)10:00~12:00
会場:台東区役所10階 1002会議室
内容:宮城県大崎市 マチ・ヒト・キズナ
講師:宮城県大崎市役所職員

[講義6・修了式]
日時:11月17日(日)10:00~13:00
会場:台東区役所10階 1002会議室
内容:災害に備える防災まちづくり
講師:明治大学大学院 特任教授  中林 一樹 氏

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□学芸出版社の景観の本
『地域イメージを活かす 景観色彩計画』
 日本カラーデザイン研究所(杉山朗子氏ほか)著
地域色の発見に基づく、色彩ガイドラインや規準の策定と運用、そして建築等
の色彩計画の実際とその評価について、様々な規模の国内事例を多数用い、色
彩計画の第一人者が実務に即して解説する。

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3165-2.htm
『自治と参加・協働~ローカル・ガバナンスの再構築』
 羽貝正美 編著/中林一樹・名和田是彦 著

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3154-6.htm
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■古民家リフォーム講座
                          小椋正明さんより

中山間地の三郷町はこの10年で200人ほど人口減少が進んでいる。持続可能な
まちづくりを進めるために活動拠点作りとして築100年ほどの古民家を借用し
てリフォームを行っているが、リフォーム行為をまちづくり活動にして全国か
ら公募し、20人ほどの人たちと地元スタッフにて作業を行っている。見学自由
なので田舎暮らしに興味のある方や、リフォーム技術に興味のある方はおいで
ください。宿泊も可能。日程や進捗などはHP(ポスター)に記載してありま
す。

日時:8月17・18日、9月7・8日など
場所:岐阜県恵那市三郷町椋実880-5
HP

http://anjya71.webnode.jp/
講座ポスター
http://bit.ly/158Di7B
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□学芸出版社の本
『民家造~素材を生かす技、暮らしを映すかたち』
(安藤邦廣 著)民家の成立、技術的・形態的特質を読み解く

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2452-4.htm
『民家のしくみ~環境と共生する技術と知恵』
(坊垣和明 著)民家の伝統に現代に活かす巧みな機能を読む

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1241-5.htm
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【第43回】 「固定資産税」課税業務の民間化は可能か
        ―現状調査と公権力行使の分離によるアウトソーシングの新局面
<日 時> 8月20日(火)13:30-16:30

<Point>   駐車違反の取締業務に民間事業者の参入を可能とした例に倣えば、
      公権力行使の典型である固定資産税課税業務の民間化の途も !?
      行革の壁を破る業務分析を通じた専門化・効率化の手法を考えます。
      
<講 師> 進 啓俊(神奈川大学指定管理者モニタリング・評価研究所客員教授)

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**各回とも**
会  場: PHP研究所2階ホール(東京都千代田区一番町21 一番町東急ビル)
参加費: 各回、お一人様1万円(税込) 当日、会場受付にて承ります。
お申込: 添付の受講申込書に必要事項をご記入の上、Faxでお申込ください。
備  考: 本講座は、どなたでもご参加いただけます。
        *詳細は、添付のご案内状、または弊社Hpでご確認下さい。
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照会先: PHP地域経営塾  担当: 島 ・ 田辺 
         Tel.03-3239-6222  Fax.03-3239-6273  E-mail:
ccpm@php.co.jp
         *電話でのお問合せは、10:00-17:30の間にお願い致します。

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2013/08/07

韓国の石油会社のささやかな提案

これは、おもしろいアイディアです。
韓国の石油会社の提案。

駐車スペースを探すのに駐車場をグルグル周回することありますよね。
空きスペースをバルーンで知らせるようにしたら・・・それもローテク&自動で・・・。
   Save oil, save earth.

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/paa1b9e641f1be2de7c7987f5466c8b62

長期間継続的に使うには、バルーンのメンテナンスに難がありそうですが、目の付け所がおもしろいと思いませんか?

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2013/08/06

昨夜から未明にかけて大雨が降りました。

今年はあちこちで、突然、狭い範囲に豪雨が集中するゲリラ豪雨が発生しています。東浦はこれまで平穏でしたが、昨夜から未明にかけて知多地域で豪雨がありました。

町内では、役場が確認したもので、藤江地区に5件、生路地区に2件、石浜地区に1件の床下浸水がありました。
また、第2農免の大府市境の近く(岡田川の橋の北)で畑の土砂が道路に流出して、除去作業の間、道路が通行止めになるなどの被害がありました。

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夜寝られなかった方もたくさんいらっしゃったのではないかと思います。

昨夜から雨が降り出し、8月6日0時26分に大雨 洪水注意報発表、未明2時過ぎには大雨警報。東海豪雨を思い出すような激しい雨になりました。

以下は、8月6日1時50分時点の町内各河川の監視カメラ映像です。

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   阿久比川・3003号橋 1:50             岡田川・屋敷橋 1:50

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   明徳寺川・障戸橋 1:50              豆搗川・豆搗橋 1:50

Warabibashi2013080601504000                        須賀川・蕨橋 1:50

このうち、藤江地区の須賀川の水位がかなり高くなっていました。このあと小降りになって一旦水位が下がったものの、3時ころにまた激しく降り出しました。幸いにも、そのあと雨脚が鈍り水位は下がりましたが、もう少しで堤防高に達して越水の恐れもありました。

 Warabibashi2013080603204000 Warabibashi2013080604004000
   須賀川・蕨橋 3:20                 須賀川・蕨橋 4:00

 Warabibashi2013080605004000_2 Warabibashi2013080606004000
   須賀川・蕨橋 5:00                 須賀川・蕨橋 6:00

上に載せた監視カメラ映像は、町のホームページhttp://www.river.town.aichi-higashiura.lg.jp/(各河川の現在の様子~4時間前の様子)で見ることができます。

以下の写真は8月6日12時に撮った須賀川の様子です。まだたくさんの水が流れています。

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役場地点の観測データによれば、今回の雨量は1~2時55mm、2~3時43mm、11時までの累積145mmでした。藤江地区など町南部の降雨パターンは少し違っていたのではないかと思われます。
ちなみに東海豪雨のときは、なんと累積622mmでした。一年の半分近くの雨が一晩で降ってしまったことになります。

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2013/08/05

刈谷わんさか祭り2013 のご案内

刈谷わんさか祭り。
8月17日(土)刈谷市総合運動公園にて開催。
花火大会は19:30~20:45

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刈谷市総合運動公園で開催されるお祭りです。昼間は子どもたちに人気のキャラクターショーや地元の伝統芸能、体験型アトラクションなど様々な遊びや楽しみがあります。また、例年200店を超える露店・飲食ブースがたくさんの「食」を提供します。車両販売のコーナーやB級グルメコーナーも登場し、より多彩な「食」を楽しめるようになっています。
夕方からは、わんさか祭りのフィナーレとして花火大会を開催します。約7,000発の花火が打ち上げられ、音楽に合わせて打ち上げられるスターライトシンフォニーやスターマインなどが夜空を彩ります。
東浦町観光協会もブースを出して、旬のぶどうなどを販売します。

詳しくは、http://www.kariya-guide.com/festival/?Mode=detail&code=6をご覧ください。

昨年の様子はhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/08/post-734c.htmlにあります。

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2013/08/04

関西学院大学専門大学院 石原俊彦教授の公開講座「地方自治体のための予算編成と予算管理の進め方」を受講して

7月18~19日に、日本経営協会(NOMA)の公開セミナー「地方自治体のための予算編成と予算管理のすすめ方」を受講しました。自治体の財政担当職員や議員さんの受講は多いけれども、首長の受講は珍しいようです。講師は関西学院大学専門大学院 経営戦略研究科の石原俊彦教授。

早口でちょっと聞き取りにくいところがありますが、突然「ハイ、2分間グループディスカッション!」とか言って当てられたりします。「そんな考えは、あほちん」という言葉が飛び出してきて、結構刺激的です。

石原教授の解説を聞いたあとで「そんなこと、わかっとったわ」と言いたいところですが、質問されて即座にポイントを突いた答えが返せないのは、自分の中で知識や考え方が整理されていない証拠です。
テキストと盛りだくさんの資料の中には、ヒントがいっぱい詰まっています。

早めに振り返っておかないと、忘却の彼方にいってしまうと思いながらも、ずるずると時間が経ち、やっとなんとかレポートをまとめたものの、講義の断片のつまみ食いのようになってしまいました。

「地方自治体のための予算編成と予算管理のすすめ方」受講レポートをダウンロード

参考までに、伊勢崎市議会議員の多田稔さんのブログにセミナーのレポートがあります。多田さんなりの講義のポイントと感想が載っていて、とても秀逸だと思います。

 地方自治体のための予算編成と予算管理のすすめ方  パート1
  http://blog.goo.ne.jp/kucctada/e/2b6d0ddf6580ad96beae98ca8e0e9d43
 地方自治体のための予算編成と予算管理のすすめ方  パート2
  http://blog.goo.ne.jp/kucctada/e/d15d6f9a0f028842102d3149449d3a24

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2013/08/03

地域の自主企画”避難所一泊体験訓練「防災キャンプ」”が行われました。

生路小学校で行われた”避難所一泊体験訓練「防災キャンプ」”の様子です。地区のコミュニティのみなさん、日赤奉仕団のみなさん、東浦防災ネットのみなさんに、小学校のおやじの会や消防団の協力で、南海トラフ巨大地震を想定して避難所生活体験です。
対象は小学生の親子(5・6年生は子どもだけでもOK)。さすがに水洗トイレ使用禁止とまではいきませんでしたが、自分たちでご飯もつくります。

まず、防災倉庫から物資を出して、間仕切りを組み立てて・・・。

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当時、大学院生で大船渡に住んでいて震災に遭った役場職員 水野君の体験講話もありました。NHKの取材も来ていて、明朝放送されるそうです。

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地域のみなさんの「問題意識」+「ほんの少しの遊び心」が心意気・実行力の源泉だと思います。役場から見学多数(役場はお手伝いしていません)でした。無理のないように、少しずつ着実に、試行を積み重ね、実績・ノウハウを蓄積していただきたいと願っています。

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2013/08/02

中央道 恵那山トンネル(下り線)の内部。

すっかり天井板が外されて、円筒形の断面になっています。
外せるんなら、最初から不要だったのではとも思えるのですが・・・。

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当時の車は排ガス性能も劣っていたので、排気ダクトが必要だったとか?何か理由があったのかもしれません。素人の単なる想像です。

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2013/08/01

夏の防犯キャンペーンと認知症サポーター養成講座

午前中は、イオンモール東浦で、夏の防犯キャンペーンを行いました。署長さんをはじめ半田警察署の皆さん、地域のコミュニティの皆さん、交通指導員さん、そして、緒川新田保育園児によるちびっこ警官が参加して、来店客に防犯の啓発チラシと侵入警報ブザーを配布しました。東浦では、前年同期に比べて平成25年上期の犯罪発生は減っていますが、空き巣、忍び込みなどの住宅侵入盗が増えています。
割れ窓理論にあるように、治安の悪化を招くような小さな変化をまちぐるみで見逃さない姿勢が大切だと思います。

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P1120500_640x480午後から職員研修として、認知症サポーター養成講座を受講しました。認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。認知症サポーターは何かを特別にやるのではなく、自分のできる範囲で、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、手助けをする、友人や家族にその知識を伝えるなど、活動内容は人それぞれ良いのです。また、サポーターのなかから地域のリーダーとして、まちづくりの担い手が育つことも期待されます。認知症サポーター養成講座の受講者には、認知症を支援する「目印」となるようブレスレット(オレンジリング)をお渡ししています。
認知症への理解を深めることは、高齢化社会の中で暮らしていくうえでますます重要性を増しています。町の出前講座のメニューにもありますので、ぜひ皆さんにも受講をお勧めします。
今日の講座では、あいち介護予防支援センターの作ったビデオを教材として使い、認知症の方の傾向や認知症の方を混乱させないような対応の仕方について、わかりやすい解説がありました。また、包括支援センターの職員として、認知症の疑いのある方のお宅を訪問する場面では、コミュニケーションのきっかけをつくるスキル、季節に合った服装をしているか、部屋の散らかり具合はどうか、カレンダーや時計は正確か、何を飲食しているか、持病の薬は飲んでいるかなど、探偵のような目の付け所で、認知症の度合いや生活実態を観察する様子がうまく表現されていました。さらに、虐待への対応を想定した上級編もあるそうです。
これらのビデオ、じつは東浦町職員らによる脚本・監督。ロケ地は東浦町内や半田市内、東浦町社会福祉協議会や役場職員、民生委員さんが出演していて、それぞれ結構いい味を出しています。

この直後に、食品衛生協会の皆さんと懇談を持つ機会がありましたが、近ごろ食品スーパーなどで、高齢者によるトラブルやクレームが増えてきているとのこと。話しを伺っていて、トラブルやクレームへの対処にも認知症についての知識が役立つケースが少なからずあるのではと感じました。

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