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2013年9月

2013/09/30

『コミュニティが創造する繋がりの連鎖 ~欲しい未来はみんなでつくろう~ 』を聴きに行ってきました。

割と古風な価値観を持っていそうなJCが、こんなメンバーを呼ぶのかと、「JCやるなあ。」ちょっと意外な気がしました。『コミュニティが創造する繋がりの連鎖 ~欲しい未来はみんなでつくろう~』と題した名古屋青年会議所主催のフォーラムです。
コミュニティとは、協力し活動する人々。これまで地縁型のコミュニティが弱体化し、テーマ型のコミュニティが育ってきて、次なる都市型のコミュニティはどんなものになるのかを考えます。
集まったのは、山崎亮さん、木村真樹さん、兼松佳宏さん、湯浅誠さんの4人。話しを聞いていて、若さと感性の豊かさを感じました。以下は、そんな感覚的な部分も含んだ要約です。

山崎亮さんの基調講演

1919年にマッキーバーが「コミュニティ」という本を出した。1960年にはコミュニティの定義は96種類ほど、1990年には160種類ほどになった。日本では、戦後、働くところと住むところがバラバラになって地縁型コミュニティが壊れた。テーマ型にはFaceBook、Mixi、NPO、サークル、クラブなどが含まれるが、これらは「興味型」とも言え、会社もこの範疇になる。私は空間デザインを手掛けていたが、依頼された仕事をしているうちに、コミュニティがつながって何かが生まれるコトのデザインに興味を持つようになった。
手がけた例としては、兵庫県の有馬富士公園がある。ここは、遊具で人を呼ぶのではなく毎週の活動「コト」で人を呼ぶ公園。センターに行けばたくさんのグループがどんなアクティビティをやっているかがわかり、参加することにより人と人との関係性が生まれる。平成13年に40万人ほどだった利用者が24年には80万人以上になった。市民参加型パークマネジメントのはしりだ。
鹿児島の繁華街のデパートが撤退した後には「マルヤガーデンズ」を企画した。最近では郊外型の大型ショッピングセンターでさえ駅前でないと長続きしなくなってきた。衣料だって今では、アバターに試着させてネットショッピングすればよい。そこで、B1から9階までの全てのフロアにイベントや活動ができるスペースがあり、毎日どこかのグループが何らかの社会活動をしている商業ビルを企画した。お客はその活動に興味があって、ここを訪れたついでに買い物をしていく。
香川県観音寺市のシャッターが閉まった商店街の再生には失敗したが、今、少し良い兆しが生まれつつある。閑古鳥の鳴いている最先端の商店街は、まだ賑わっている商店街の未来の姿として学ぶべきものがある。観音寺を訪れたとき商店主の人たちが、ここはいかに面白くないかを確認しながら案内してくれたが、その時面白いことに気がついた。下着屋とケーキやとか、クリーニング屋と餃子屋とか、店の中に店があるパターンがたくさんある。もともと下着屋をやっていたところが、売り上げが減って、陳列棚を寄せて上げてスペースをつくってそこに娘が新たな業態を始めた。ターゲットは女性だし、甘いものを食べては下着を買い換える、絶妙な組み合わせとなりうる。
2コ1の店舗を創るにはおじさんと若者を結び付ければ良い。しかし、ワークショップをやってもおじさんたちは終わってから飲みに行くばかりで、つるんで飲みに行くのを禁止しても、個別に飲みに行くだけで若者との接点はまるでないことがわかった。そんな中、ひょんなことからおじさんの一人が、facebookに「今宵もはじまりました」という(個別の飲み会がネット上でつながる)サイトをつくった。これが核となって若者が集まり始めた。
みんなのボヤキを聴いていると「景気さえよければ」という人が多い。しかし、景気が悪いと何が悪い? →売り上げが下がる→車が買えない→旅行に行けない→みんなで楽しく過ごせない!というが、それならば、始めっからおいしい食べ物を持ち寄ってみんながつながればお金はかからない。景気やマネーを介さない遠回りしない幸福論が、今こそ必要なのではないだろうか。我々は失われた20年間に、お金を使わずに楽しめるアイディアをたくさん身に着けているはずだ。

続いて、「人・まち・社会を豊かにするには」をテーマにパネルトーク

木村: 愛知県のNPOの数は全国で9番目(2011年)だが、人口で割ると46位(最下位47位は茨城県)だ。仲間で取り組む、社会に拡げる、そして自治体の政策課題になる。志金循環のモデルが必要になる。

兼松: おもしろい社会活動を紹介するウェブマガジンhttp://greenz.jp/を運営している。モットーはASAP(As Santa As Possible)。読者への贈り物になるようなグッドアイディア(サプライズ、思いやり、一石何鳥になるか)を心がけている。欲しい未来をみんなでつくるためのSocial innovationのヒントを共有し、社会を動かす。その人が気付かなくても、誰かが「種」を持っている。
社会的な問題の解決と同時に新しい価値を生み出すソーシャルデザインの例としては、「八戸うわさプロジェクト」「いんつく」などがある。

湯浅: 生活困窮者対策のコンセプトはソーシャルインクルージョンだ。会社にたとえれば「2:6:2の法則」があるが、できないとされる「2」の人たちを活用することだ。走る向きが変わればドべを走る人が最先端になりうる。
日本国は、会社と違って日本国民をリストラできないのだから、何らかの担い手になってもらうことが必要。これは単なる弱者救済ではなく、社会を強くすることにつながる。
これまでは、どこも公共事業と企業誘致に頼りきってきたが、外部頼みではダメだ。今ここにある人、モノ、自然を活かしてやっていくしかない。

山崎: 自分は元々、建築すなわちモノのデザイナーだったが、人のつながりをデザインするようになった。変わるきっかけは阪神大震災だった。絶対に倒れない建物はない。復興には物理的な復興よりも心のつながりが大事だ。

兼松: いっしょに失敗できる仲間が欲しい。そして失敗をフィードバックする。アイデアとアイデアをつなげるイベント「green drinks」や、アイデアをカタチにする学校「green school」などのプロジェクトを展開している。

湯浅: 人への支援はハイリスク・ローリターンと思われているからinnovativeにならない。それを「いや違う」という社会にしたい。
人を支援するということは、自分が全人的に問われることになる。支援の窓口に相談に来た人が2回目に来なくなったとする。このとき、「来ないやつが悪い」と捉える人は進歩しない。自分の対応に問題があったのではと考える人は、本を読む、学ぶ、真似る、やってみる。10年経つと大きな差が出る。これは人間の豊かさの問題だ。

山崎: まちづくりのワークショップでも、人がなぜ来なくなったのかを分析する。アイディアを「与える」いわゆるコンサルティングはうまくいかない。地域の人のアイディアの組み合わせを投げ返してみる。「つまり、こういうことですね。」「我ながらスゴイ。」「そうか。やろか。」となれば成功。本人たちがどう答えを導き出すか、それをコミュニティでやる。
自分の気づきをオーガナイズすることが大事。オバマさんはコミュニティオーガナイザーをやっていたことがある。アメリカ原住民のことわざに「魚を与えるのではなくて、魚の捕り方を教える」というのがある。

湯浅: 有機農業は、耕作面積では1%もないが、価値の転換という社会的インパクトをもたらした。NPOや社会的企業も同じ。シェアはないが、問題提起としては大きい。

兼松: 自分もはじめは「気候変動を止められない」→「へこむ」→「うつ病」みたいな無力感を感じることがあったが、関係ある人を丁寧に応援することが大切だと思う。

山崎: 最後に。JCとは何か?はたして身近か?JC自体が「つながりたい」というメッセージを出しているか?活動が毎年のイベント化していないか?
コミュニティは腰をすえてやるべきだ。ぜひ名古屋から発信してもらいたい。JCのイベントはどこかのコピーが多いが、それなら全国を調べまくって元ネタがわからないくらいにパクれ!

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2013/09/29

東浦町事業仕分け研修を行いました。

10月12日(土)・13日(日)に開催予定の東浦町事業仕分けの関係者(仕分け人、判定人、町職員)に集まっていただき、事業仕分けのための研修を行いました。事業仕分けへの理解をより深め、仕分ける事業の論点を明確にし、特に職員にとっては、事業仕分けに必要なデータと心の準備をして、事業仕分けをより意義のあるものとするためです。

午前中は、コーディネーターの石井良一 滋賀大学社会連携研究センター教授と、仕分け経験豊富な外部の仕分け人、住民仕分け人とで、模擬仕分け予定の「コミュニティ補助事業」と「高齢者配食サービス事業」の事業内容の理解と課題の論点整理をしました。

午後から、無作為抽出で選ばれた住民判定人の皆さんに集まっていただき、事業仕分けの目的および手順の説明のあと、2つの事業について模擬仕分けを行いました。「コミュニティ補助事業」では、何のための補助なのか、コミュニティへの加入率が低下しているのはなぜか、町としてコミュニティをどうしていきたいかが議論となりました。これらについて、担当課は「ゆくゆくはコミュニティセンターから担当職員を引き上げ、地域の自立を促し、親睦イベントから地域の課題解決型の活動へとシフトしていくべき。」との考え方を示しました。
高齢者配食事業では、目的は高齢者の食の健康管理か、独居高齢者の見守りか、事業目的や対象者を明確にすべきでは、などの意見が出ました。

仕分け人と担当職員とのやり取りを聞いていて、昨年に比べて格段に進歩したと思いました。事業仕分けは、従来のイメージにあるような、担当者を吊し上げて「事業を切る側と事業継続を死守する側の攻防」というよりは、「参加者とともにみんなで事業の改善方法を考えるもの」に変わってきています。行政は間違えがあってはならないから、かたくなにこれまでのやり方の問題点を認めないのでは改善はあり得ません。本音の議論が必要です。さらには、担当者の信ずるところをさらけ出して、会場のみなさんを説得し味方に付けるような積極性、果敢さがあっても良いと思います。
責任は町長がとりますので本音で、ガチンコでやっていただきたいと思います。

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2013/09/28

山県市事業仕分けを傍聴

岐阜県山県市で行わている事業仕分けを傍聴してきました。東浦町の職員が構想日本の仕分け人として仕分けに参加しています。

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今日、5つあった内4つの事業の仕分けの様子を見ました。説明はプラカードなども利用して5分間で簡潔に、質疑応答は30分かけて(仕分け人に事業の今後を考えてもらうような感じで)行っていました。論点はかなり単純化されているように感じました。仕分けた事業と仕分け人の論点はおよそ以下の通り。

学校給食事業
35年の伝統を誇る自校調理方式が自慢だが、12校ある学校の児童・生徒数減や老朽化による施設更新に合わせて、センター方式やPFIや民営化を考えるべきではないか。食育などに工夫をしている民間業者もある。食材や献立などの質は行政が直接関与して不安を払しょくすればよい。

公共下水道事業受益者負担金一括納付奨励金事業
一括納付報奨金は、下水道受益者負担金を一括納付できない人から、一括納付できる人への所得移転とも考えられ、所得の再分配の考え方に逆行する。市場の低金利が続き、税の前納奨励金が廃止された中で続ける理由はない。報奨金をすでにもらった人ともらえなくなる人との不公平感があるとしても、やめるべきではないか。むしろ、下水供用開始エリアの接続率を上げるような補助策を考えてはどうか。

保育園管理運営事業
市内に8園ある保育園はすべて公立で、5年以内に園児数が約20%減る見込み。直営にこだわらず、民営化も検討すべきではないか。民営で、公立よりも低コストで質の高い運営をしているところは決して少なくない。民間の保育園には国の補助制度もある。

資源回収事業奨励金交付事業
PTAなど特定団体への補助金は、本当にゴミ減量化に効果を発揮しているのか。効果が認められない中で支出が続いている奨励金と、団体の活動補助との関連が不明だ。ゴミ減量が目的ならそれなりのしくみをつくるべきだ。

判定結果の「再構築・再検討・凍結」と「要改善」の違いが不明確で、市民判定人も両者の間に迷いがあったように思われたました。

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 http://www.city.yamagata.gifu.jp/lsc/lsc-upfile/article/46/90/4690_1031_file.pdf

さて、東浦町の第2回事業仕分けが10月12日(土)・13日(日)に迫ってきました。あすは、事業仕分けの関係者(仕分け人、住民判定人、担当職員)の研修を行うことになっています。

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2013/09/27

午後から名古屋へ。

午後から、地域問題研究所の市町村ゼミナール「子ども・若者が生きやすい社会の構築 ― 子ども・若者支援の課題と方策」を聴きに行きました。
新潟県では保育園を教育委員会の所管にしている都市は珍しくはないそうですが、三条市は保健や医療も含めた児童福祉部門をすべて教育委員会の所管にして、未就学児から18歳まで切れ目のない支援体制を敷いているとのことでした。そのかわり、スポーツや生涯学習など、通常教育委員会所管のものは市長部局の所管として、教育委員会の役割を子どもに特化しています。

せっかくの機会なので、終わってからすぐ隣の芸術文化センターに寄って、あいちトリエンナーレ2013をすこしだけ見てきました。

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今月末、ウインクあいちで開かれる、自治体改革、まちづくり関連のシンポジウムのご案内

━■information■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

市民フォーラム21・NPOセンター 第16期総会記念シンポジウム
「自治体改革の突破口 ~公共サービス改革と担い手~ 」

               日時:2013年9月29日(日)13:00~17:30
               会場:愛知県産業労働センター ウインクあいち 903会議室

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■Shimin Forum21・NPO centre■━

地方自治体として初めて「日本経営品質賞」を受賞した滝沢村前村長の柳村純一氏から今だから話せる改革の手法、官民連携・共働(協働)による“新しい公共サービス”の展開で日本一公務員の少ないまちとして全国的に注目されている大野城市から見城俊昭氏、全国153の自治体が参画する「日本公共サービス研究会」を自ら立ち上げた足立区から定野司氏を迎え、自治体の先駆的で革新的な取り組みに学びながら、自治体改革の第2ステージへの道を探ります。
その自治体改革のうねりと同時に考えるべく、担い手としてのサードセクター組織の展望についても議論します。

━【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日 時:2013年9月29日(日)13:00~17:30
場 所:愛知県産業労働センター ウインクあいち 903会議室
   愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
対 象:自治体職員、議員、NPO関係者、研究者、企業関係者など
定 員:50名(定員になり次第締め切り)
参加費:一般参加者:1,000円、市民フォーラム正会員:無料

━【プログラム】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■基調講演
・「日本一の超優良企業となった自治体」
  柳村純一氏(前滝沢村村長)
・「日本一公務員の少ない自治体」
  見城俊昭氏(大野城市教育部長)
・「公共サービス改革の第2ステージへ」
  定野司氏(足立区総務部長)
■パネルディスカッション
「自治体改革の突破口とサードセクター」
 ≪パネリスト ≫
 柳村純一氏
 定野司氏
 見城俊昭氏
 ≪コーディネーター≫
 後房雄(名古屋大学大学院法学研究科 教授)
詳しくはHPをご覧ください

http://www.sf21npo.gr.jp/news/130906.html

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コミュニティが創造する繋がりの連鎖 ~欲しい未来はみんなでつくろう~

 海士町総合振興計画「島の幸福論」などにも関わり、ランドスケープデザイナー、コミュニティデザイナーとして注目を浴びている山崎亮氏が登壇します!

日時:25年9月30日(月)19:00~21:15 (18:30受付開始)
場所:ウインク愛知大ホール
主催:名古屋青年会議所
費用:無料
詳細&申込先
http://www.nagoyajc.or.jp/63nendo/jigyou/9a/detail.html

<主なプログラム>
19:05  第1部 オープニング
19:08  第2部 山崎亮氏基調講演
19:58  第3部 パネルディスカッション
21:12  第4部 エンディング

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流域交流、「木曽三川流域自治体サミット」のお知らせ

10月16日(水)・17日(木)に長野県木曽町の木曽文化会館で、木曽川流域自治体サミットが開かれます。
流域と言っても、集水域や氾濫原の範囲だけでなく、愛知用水など利水も含めた「流域」の考え方の上に立って、豊かな森や水源をもつ上流から、川の恵みを受けて経済活動をしてきた下流域まで、川つながりの自治体が交流する機会です。どなたでも参加できます。
今年、東浦町も参加します。

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2013/09/26

ゆるキャラグランプリ2013に参加して、われらのおだいちゃんに投票しよう。

東浦の観光キャラクター『おだいちゃん』が、ゆるキャラグランプリ2013にエントリーしました。
9月26日(木)0時現在、161ポイントで532位です。全部で、1200以上のキャラクターがエントリーしています。

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どうか、おだいちゃんに皆さんの清き1票を!よろしくお願いします。

  ※11月8日(金)まで、同一アドレスで、1日1票投票できます。
   (初回は登録が必要です。携帯電話のメールアドレスは登録不可。)

  ゆるキャラグランプリ2013の詳細はこちらから → http://www.yurugp.jp/

以下、おだいちゃんに投票する方のためのガイドです。

 まずはID登録します(注意書きを読んでください) → http://www.yurugp.jp/register.php

 おだいちゃんに投票するページに進みます → http://www.yurugp.jp/entry_detail.php?id=277

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 登録はちょっとばかり面倒ですが、最初に一度登録すれば、あとは1日1回、おだいちゃんをクリックするだけで、毎日ポイントが増えていきます。

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2013/09/25

守宮橋交差点の信号が点灯しました。

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町道藤江線が今年3月末に開通した後、守宮橋交差点で一旦停止無視による自動車同士の衝突事故が続発しました。双方とも2車線のほぼ直線道路が交差していて、藤江線に停止線と「止まれ」の標識があるものの、どちらが優先か誤認しやすいことが原因と考えられました。そこで、交差点で注意を促し、南北・東西の交通を整理する手段として、愛知県公安委員会に交差点信号の設置を要望していました。
その信号機が今日から使えるようになり、地元の区長さんがスイッチをオン。藤江小学校の通学児童たちが渡り初めをしました。
交差点信号が設置されたことにより、以前からある歩行者用押しボタン式信号は廃止されました。

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2013/09/24

地下街の不思議

お彼岸の連休中に用があって二度ほど名古屋へ行きました。今ちょうど、「あいちトリエンナーレ2013」が開催中です。伏見の長者町地下街には、こんな作品がありました。
実物はさほどでもないと思うのですが、写真に撮るとそれはそれは不思議です。さて、あなたは真っすぐに歩けますか?

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不規則なデザインのビルがあると思ったら、窓ガラスに映ってたんですね。こちらは芸術作品ではありません。側面は窓拭き作業中でした。

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名古屋市科学館プラネタリウムにリニューアル以来初めて行きました。観客席は満員。世界最大というだけあってデカいです。
科学館のプラネタリウムと言えば、以前から弁士の解説が評判でした。「街の明るい空ではこの程度しか星が見えませんね。それではうんと空を暗くしてみましょう。」「うぉ~・・・」みたいな観客との対話があって、私も好きでした。この日は、夏の星座や中秋の名月のお話しを淡々と解説していました。
そのあとで、アイリッシュパブへ。GuinnessとRedbreastを飲んで帰りました。

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2013/09/23

東浦五ヶ村虫供養と越境寺の寺宝公開

東浦五ヶ村虫供養が生路コミュニティセンターにて執り行われました。
東浦の虫供養は戦国時代末期からの伝統行事で、石山本願寺攻めの時の戦利品の仏画を掛けて戦没者を慰霊したのが始まりとも言われます。知多半島では、阿久比や大野(常滑市)でも虫供養が伝承されています。
5つの地区の持ち回りで、今年は生路地区の番でした。参拝者・見学者のために説明書きを用意すべきだったというのが、今年の反省点だったようです。さあ、来年に向けて改善ですね。

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緒川の越境寺(おきょうじ)では、5年に一度の寺宝公開がありました。
曹洞宗の多い東浦の寺の中では、珍しい顕本法華宗(日蓮宗系)のお寺です。本尊は釈迦牟尼仏の上に掛かっている大曼荼羅。本堂は16世紀に建立されたものだそうです。
ガイドの村瀬さんの案内で、住職日源の兄だった緒川6代城主水野忠守の物だったと言われる切支丹灯籠、水野信元の朱印状、日経上人の血曼荼羅、涅槃図、東浦で一番古い石碑と墓碑などを見ることができました。庫裡の屋根裏には隠し部屋があり、天井板には(踏み抜いて追跡できないよう)迷路状に薄い板を使ってあるそうです。改装する前には、東司にも隠し通路があったそうです。

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2013/09/22

お彼岸と夏の名残り

6時ちょっと前に起きました。きょうもお天気です。
それにしても、日が短くなりましたね。

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このところ聞かなくなりつつあったはずの蝉の声が断続的にします。見に行くと・・・
セミが トカゲに襲われていました。トカゲも必死。カメラを向けても無視。逃げる気配はありません。セミもすでに腹を食われているにもかかわらず必死で抵抗しています。
夏の終わりの命の遣り取りです。

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彼岸花が咲く傍らに、朝顔が小ぶりの花を咲かせていました。

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2013/09/21

東浦町事業仕分けの対象事業が決まりました。

平成24年度の事業仕分けに引き続き、平成25年度も事業仕分けを10月12日(土曜日)・13日(日曜日)に予定しています。あいにく会場やスケジュール全体の都合で、緒川と藤江の祭礼と重なってしまいましたが、より多くの皆さんが傍聴などを通じて事業仕分けに参加していただくことを期待しています。

昨年の事業仕分けは、まずは参加していただくこと、住民目線で考えること、町の事業を知っていただくことに重きを置きました。したがって、住民で構成される事業仕分け委員会で仕分けの対象事業を選び、主に住民からなる仕分け人が仕分け作業をし、結果を事業仕分け委員会でまとめて、町長に対して存続・改善等に関する提言書を出す手順を踏みました。

今年は昨年の反省も踏まえ、一つ一つの事業の論点を絞って、説明と仕分けの時間を長めにとり、より議論を深めたいと考えています。また、仕分けの対象事業は、行政自ら問題意識を持って選定し、仕分け人には仕分け経験のある先進自治体の職員に加わっていただき、事業の目的・効果・必要性についてより突っ込んだ議論をしたいと思います。

住民判定人は、18才以上の住民の中から1,500人の方を無作為抽出し、その中から応募していただいた50人の方にお願いする予定です。住民判定人の役割は、仕分け人による議論を聞いていただいたうえで、住民目線で事業の存続・改善等を判断していただくことにあります。事業仕分けの詳細については以下のリンクからご覧ください。

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/01kikaku/jigyoshiwake/index.html

開催日程及び仕分け対象事業は、以下の通りです。

とき事業名など担当課
10月12日
        (土曜日)
9時30分~9時45分 開会
9時50分~10時50分 高齢者教育事業 生涯学習課
11時~12時 学校経営活性化事業 学校教育課
12時~13時 休憩
13時~14時 庁用バス運行事業 総務課
14時10分~15時10分 防犯灯整備維持管理事業 防災交通課
15時20分~16時20分 公園等維持管理事業(於大公園を除く) 公園緑地課 
10月13日
        (日曜日)
9時30分~10時30分 地球温暖化対策機器設置補助事業 環境課
10時40分~11時40分 地域農業推進委員会活動費交付金事業 農業振興課
11時40分~12時40分 休憩
12時40分~13時40分 職員研修事業 秘書広報課
13時50分~14時50分 各種検診事業 健康課
15時~16時 高齢者プール等施設利用助成事業 福祉課
16時~16時10分 閉会

  事業仕分けの流れ(1事業あたり約60分)
   1.町事業担当者からの事業説明(5~10分)
   2.仕分け人と事業担当者による質疑応答、議論(35分)
   3.住民判定人による判定(評価シートの提出)(5分)
   4.判定結果の決定、講評(5~10分)

住民の皆さんに関心を持っていただくとともに、積極的なご参加を期待しております。

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2013/09/20

善導寺お月見コンサート

9月19日は、中秋の名月。緒川の市街地を望む高台にある善導寺でお月見コンサートがありました。竹灯篭の会の協力で、石段に沿って竹筒で作った燈火が並べてあるのがさらに雰囲気を引き立てています。
親しみやすいポピュラーな選曲で、琴、三味線、歌、鍵盤を聴きながら、満月を背に秋を満喫しました。
台風一過ですっかり涼しくなりました。お天気さえ良ければ、野外が最高です。

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※ちたまるニュース(知多メディアス動画)・・・美しい月の下で美しい音楽を
http://www.chitamaru.jp/chitamaru_info/News/movie_new.asp?Seq=5054

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2013/09/19

平成24年9月定例議会が閉会しました。

9月定例議会で審議、採決された議案は下記の通りです。

 
[条例、補正予算、意見書、その他の議案]
①教育委員会委員の選任(加藤慧子氏の後任に野田雅代氏を選任)
②平成24年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告(国の基準をクリア)
③平成24年度知多地方視聴覚ライブラリー協議会歳入歳出決算の認定(協議会を廃止、清算する)
④平成24年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分(未処分利益剰余金約282百万円のうち400万円を建設改良積立金に積み立てる)
⑤特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正(消防団員を兼ねる職員の報酬支給規定の適正化)
⑥精神障害者医療費支給条例の一部改正(精神障害者1・2級の全疾患に関わる医療費の無料化)
⑦平成25年度一般会計補正予算(第2号)(国から老人福祉施設へ補助、高齢者住宅改修費補助の増額など)
⑧平成25年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)(交付金の額の確定)
⑨平成25年度土地取得特別会計補正予算(第1号)(土地開発基金で役場北進入路用地を購入)
⑩平成25年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(広域連合納付金の確定)
⑪平成25年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)(消費税額の確定)
⑫平成25年度緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)(前年度繰越金の確定)
⑬小型動力ポンプ付積載車の購入(生路分団・藤江分団に各1台,1469万円,萬茂防災)
⑭定数改善計画の早期実施と義務教育費国庫負担制度の拡充を求める意見書

 ③は、役割を終えた協議会(16mmフィルムやビデオなどの教材の保管・貸し出しを知多地方で共同で行っていた)の廃止・清算に関わるものです。残余財産として東浦町に13万円余が配分されます。
 ④は、地方公営企業法の改正を受けて、地方自治体として利益処分の決定を行うものです。
 ⑥は、三障害(身体、知的、精神)のうちで、精神障害のみ障害治療に特化した医療費支給しかなかったものを26年2月から全疾患(1・2級を対象)に拡大するものです。
 ⑭は教職員組合等の要望を受け議会が国に対して意見書を提出するものです。
 ①~⑭の議案は全会一致で可決されました。

 
[決算認定]
①平成24年度一般会計決算の認定
②平成24年度国民健康保険事業特別会計決算の認定
③平成24年度土地取得特別会計決算の認定
④平成24年度後期高齢者医療特別会計決算の認定
⑤平成24年度下水道事業特別会計の認定
⑥平成24年度緒川駅東土地区画整理事業特別会計の認定
⑦平成24年度水道事業会計決算の認定

 ①は共産党を除く賛成多数(16:1)で可決、②~⑦は全会一致で可決されました。

 
平成24年度決算を振り返って

平成24年度一般会計決算は、歳入総額141億685万3千円、歳出総額134億252万1千円で、前年度に比べ歳入では1億1,625万2千円の増、歳出では7,751万6千円の増となりました。収支については、歳入歳出差し引き額、7億433万2千円となり、その内、翌年度に支払うべき財源(継続費逓次繰越額1,150万7千円及び繰越明許費繰越額8,361万9千円)を差し引いた実質収支は、6億920万6千円の黒字決算となりました。
歳入総額から町債収入を差し引いた金額132億9,685万3千円と歳出総額から公債費を差し引いた金額123億6,393万4千円との差であるプライマリーバランスについては、9億3,291万9千円の黒字となっており、町債の元金償還や利子の支払いに要する費用を除く全ての歳出について、税収など町債発行に頼らない収入によって賄われているものです。

歳入は、全体で前年度に対して0.8%の増、自主財源と依存財源との比較では自主財源は101億770万円、前年度に比べ3.4%の増、依存財源は39億9,915万3千円、前年度に比べ5.2%の減で、自主財源の割合は71.7%となっています。自主財源の中心である町税のうち、固定資産税が平成24年度評価替えの影響により減額となったものの、町民税が年少扶養控除が廃止されたことや自動車産業を中心とした製造業が持ち直しつつあることにより増額となり、町税全体では0.1%の増収となりました。一方、依存財源については、地方交付税の増があるものの、国庫支出金等の減少により総額では前年度を下回りました。

歳出は、全体で前年度に対して0.6%の増額となりました。増額となった要因は、総務費で退職者の増加により退職手当が増額となったこと、農林水産費で農免道路舗装改良事業の負担金を支出したことなどによるものです。一方、減額となった要因は、民生費で児童手当(子ども手当)が所得制限の影響により減額となったこと、衛生費で予防接種業務委託料が減額となったこと、土木費で前年度に三丁公園用地を購入したこと等によるものです。

特別会計は、国民健康保険事業特別会計など5会計の歳入総額73億4,665万円余、歳出総額68億4,383万円余で、収支均衡となった土地取得特別会計を除き4会計とも黒字決算でした。

水道会計は、収益的収支では、事業収益7億9,045万円余、事業費用7億8,572万円余で、純利益が472万円余となりました。資本的収支では、事業収入9,296万円余、事業支出2億5,322万円余でした。

地方を取り巻く財政状況は、ますます厳しいものが想定されますが、今後も限られた財源を有効に活用し、効率的な行財政運営をめざします。

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2013/09/18

JR武豊線の集中旅客サービスシステムの使用開始(平成25年10月1日から)によって「できるようになること」と「できなくなること」は

平成25年10月1日から、JR東海により、JR武豊線に集中旅客サービスシステムの使用が開始されます。
これによって、「何ができるようになり」、「何ができなくなるか」について、町内にお住まいの方からお問い合わせをいただくことがあります。東浦町のホームページに説明のページをつくりましたので、参考にしていただければ幸いです。

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/07bousai/jrservicesystem.html

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2013/09/17

セミナーなどのご案内です。

以下の案内をいただきました。図書館などの公共空間づくりから、鉄道沿線の住宅地の再生、タウンマネジメント、住民参画による公園づくり、里山で婚活まで、さまざまなセミナーやイベントがあります。

 

■馬場正尊×花井裕一郎『RePUBLIC』刊行記念トークショー

 退屈な公共空間をわくわくする場所に変える、画期的な実践例と大胆なアイデアを豊富なビジュアルで紹介する馬場正尊さんの『RePUBLIC』の刊行を記念して、「まちとしょテラソ」の前館長と、これからの公共空間の使い方を考えます。ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2011大賞を受賞し、「死ぬまでに行ってみたい世界の図書館 15」にも選ばれた「まちとしょテラソ」の前館長と、東京R不動産のディレクターが考える、これからの公共空間の使い方とは?

 馬場正尊(Open A 代表、東京R不動産ディレクター)
 花井裕一郎(小布施「まちとしょテラソ」前館長)

日 時:2013年9月21日(土) 開場11:15 開演12:00
会 場:スタンダードブックストア心斎橋店 BFカフェ
     大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル
     TEL 06-6484-2239
料 金:1,000円(1ドリンク付き)
お申込:スタンダードブックストア心斎橋店
     
http://bit。ly/12r2ARD
     TEL 06-6484-2239
     
info@standardbookstore。com

<プロフィール>
馬場正尊
建築家/Open A 代表/東京R不動産ディレクター/東北芸術工科大学准教授。
1968年佐賀県生まれ。94年早稲田大学大学院建築学科修了後、博報堂入社。早稲田大学大学院博士課程へ復学、雑誌『A』編集長を務める。2003年建築設計事務所Open Aを設立し、建築設計、都市計画まで幅広く手がけ、ウェブサイト東京R不動産を共同運営する。

http://www.open-a.co.jp/

花井裕一郎
演出家/「まちとしょテラソ」前館長/NPO法人オブセリズム設立準備室代表
1962年福岡県生まれ。1989~1994年、フジテレビジョンにて番組演出。1994年~1996年、NHK、TBS、日本テレビ、東芝EMIにて番組・PVの演出。2000年より長野県小布施町を拠点とする。2002年、小布施堂文化事業部長に就任。2007年12月~2009年7月、小布町立図書館館長として新図書館準備室勤務。2009年7月~2012年11月、小布施町立図書館「まちとしょテラソ」館長。

http://obuserhythm.com

 

■研究交流セミナー「これからの郊外、住まいと鉄道」
      第3回『価値創造による郊外住宅地の再生を目指して』

日時:10月1日(火)午後3時~5時30分
場所:ナレッジキャピタル カンファレンスルーム
   大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 10階
    
http://www.urban-ii.or.jp/
主催:公益社団法人 都市住宅学会 関西支部
   公益財団法人 都市活力研究所
定 員:150名<先着順>
参加費:無料(懇親会2,000円)

公益社団法人都市住宅学会関西支部と公益財団法人都市活力研究所では、これからの郊外、住まいと鉄道をテーマに、研究者、民間企業、行政などの方々に広くご参加いただき、実践的な研究交流の場としていただくことを目的に研究交流セミナーを開催しております。
日本の郊外住宅地は、鉄道網の整備とともに成長・拡大してきましたが、大都市圏への人口集中の鈍化と急速な高齢化の進展は、郊外住宅地にも大きな変化を引き起こしています。多くの郊外住宅地が再生と再編の局面を迎えるなか電鉄会社が果たす役割はきわめて大きく、郊外住宅地のタイプや立地条件によって、その再生方策は異なると考えられます。また鉄道会社においては、安全かつ便利で快適な旅客輸送事業はもとより、今後は、総合的な生活支援サービスの充実や沿線価値の向上に取り組むことが求められるのではないでしょうか。
今回のシンポジウムでは、このような仮説のもとに、大都市圏の縁辺部に位置しながら鉄道ネットワークに支えられている郊外地域にスポットをあて、その環境資源を最大限生かした住宅地再生・再編の方策を議論します。すなわち、都心に通勤するサラリーマンのベッドタウンという視点のみならず、新しい居住価値の創造と地域間ネットワーク、そしてそれをささえるマネジメント手法の検討が、議論の焦点となるでしょう。

<主なプログラム>
14:30 開 場
15:00 主催者あいさつ
「解題」
 関西学院大学 総合政策学部 教授
     公益社団法人都市住宅学会 関西支部 支部長  角野 幸博 氏
「鉄道と地域の関わり」
 大阪大学大学院工学研究科 准教授 松村 暢彦 氏
「近鉄沿線の現状と取り組み」
 近畿日本鉄道株式会社 総合戦略室 事業開発部長 松井 利喜 氏
「能勢電鉄沿線の現状と取り組み」
 能勢電鉄株式会社 代表取締役 常務取締役 奥野 雅弘 氏
「ニュータウンの再生と鉄道会社への期待」
 武庫川女子大学 生活環境学部 教授
 のせでんアートライン妙見の森・2013総合プロデューサー 三好 庸隆 氏
「ディスカッション」
 コーディネーター 角野 幸博 氏

 

■コミュニティスポット2525 Vol.16&第34回まちづくり研究会
 「若手タウンマネージャー3人によるまちづくり談義」

  小口英二さん/多治見まちづくり株式会社
  石上 僚さん/株式会社みらいもりやま21 マネージャー
  中脇健児さん/公益財団法人伊丹市文化振興財団

 中心市街地を一つのショッピングセンターのように「経営」するタウンマネージャーが注目を集めています。『タウンマネージャー 「まちの経営」を支える人と仕事』で採り上げられた、若手タウンマネージャー3名が大阪に集まり、まちづくりの現場を語ります。

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 日 時:2013年9月27日(金)19:00~21:00
 場 所:ハービスプラザ5F 会議室
 参加費:1000円(運営協力金)
     終了後、交流会を開催します。
     交流会別途 3000~4000円程度
 主 催:関西ネットワークシステム(KNS)
 共 催:梅田MAG(阪神電気鉄道株式会社)
 協 力:学芸出版社
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 (詳細&お申込み)
http://www.kns.gr.jp/schedule/1171.html

※コミュティスポット2525とは
関西ネットワークシステム(KNS)では、概ね月一回ペースで、全国各地で活躍する産業振興やまちづくりのキーマンを大阪にお招きし、KNSメンバーや関西の思いのある仲間とコミュニケーションを拡げる「コミュニティスポット2525」を開催しています。この企画の実施に際しては、阪神電気鉄道株式会社さんの全面協力により、ハービスPLAZA5F会議室をご提供いただき、共催で開催いたします。ハービスPLAZAの地番2-5-25にちなみ、「コミュニティスポット2525」と命名しました。

 

■2013年度第6回都市環境デザインセミナーご案内
    幸せな公園づくりと住民参画

日時:2013年9月18日(水)
   6時15分開場  6時30分開演  8時30分頃まで
場所:キャンパスポート大阪ルームE
費用:都市環境デザイン会議会員500円/会員外1000円/学生500円
     定員50名/申し込み先着順
主催:都市環境デザイン会議関西ブロック
詳細&申込

http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/s1309/index.htm

<趣旨>
 成熟社会を迎え、公物としての公園を管理することから、公園をどう利用するかというマネジメントの時代になりました。各地でその取り組みが行われていますが、兵庫県立有馬富士公園の住民参画型の公園運営はなかでも優れた成果をあげている公園です。
 ここでは2001年の開園当初から夢プログラムという住民グループによる自主企画・実施イベントのしくみを運用しています。それを、住民、専門家、行政関係者でつくる協議会がサポートしています。
 本セミナーでは開園当初からコーディネーター的役割を担ってきた藤本真里さんに、具体的なプログラムと、それがどんなしかけで動いているかを紹介したいただき、公園の新たな可能性について共に考えたいと思います。
 住民が公の空間で自らの技・サービスで人々を楽しませて、喜びを味わう経験は貴重です。また、住民の主体性を尊重する経験は、関係者にとっても貴重な学習の契機になります。「子供の笑顔がうれしい!」と感動することで、住民がゲストからホストに変身し、「住民のパワーはすごい」と感動することで行政は支援に自信を持つことになります。
 藤本氏は兵庫県立人と自然の博物館の研究員で、「有馬富士公園のパークマネジメント」に関する一連の論文で造園学会賞を受賞されました。「幸せな公園づくり」の秘訣を聞いていただければ幸いです。

<藤本真里さん略歴>
 兵庫県立大学自然・環境科学研究所環境計画研究部門講師。兵庫県立人と自然の博物館自然・環境マネジメント研究部研究員兼職。
 昭和36年兵庫県生まれ、昭和60年大阪市立大学生活科学部住居学科卒、財団法人生活環境問題研究所を経て、平成4年12月より兵庫県立人と自然の博物館研究員、平成11年4月より助教、平成24年より現職。同年、博士号(大阪大学大学院)取得。住民主体行政支援型まちづくりのしくみについて研究をすすめながら、県立有馬富士公園運営支援等、さまざまな形で博物館としてまちづくり支援活動を行っている。平成24年度日本造園学会賞受賞。有馬富士公園については、下記に寄稿。

○「緑のコミュニティデザイン」(品切れ)
http://bit.ly/15brpFc
○「パークマネジメント」
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2519-4.htm

 

■里山で婚活!! 「森コン」きづがわ婚活プロジェクト

「森コン」とは、森の中で癒されたり、一緒に里山作業をしながら、ともに将来を歩む人に出会う新しい婚活プロジェクトです。里山とまちが共生する木津川市ならではの提案です。
豊かな自然の中で、森に関するクイズにグループで挑戦したり、料理研究家の丹田いづみさんがコーディネートした地元野菜の料理を食べたりしながら親睦を深めます。真剣に結婚をお考えの方、ぜひご参加ください。

日時:2013 年9 月21 日(土) 10 時~16 時
場所:鹿背山ベースキャンプ (京都府木津川市内の里山)
費用:3500 円(男女とも)
定員:独身男性15 名(30 歳~45 歳ぐらい)
   独身女性15 名(30 歳~40 歳ぐらい) 先着順
主催:NPO 法人きづがわネット 実施:きづコン実行委員会
詳細&申込方法→
info@kizugawa.org
  独身誓約書への署名など条件があります。
  タイトルを「森コンの申し込み」または「森コンの問い合わせ」としてく
  ださい。(担当:久保田)

<当日の内容>
1) 10 時 JR 木津駅東口集合、里山へ移動
2) プロフィール記入、個別に自己紹介
3) 森クイズ(グループでの活動)
4) 地元の無農薬野菜を使ったお料理を食べながらフリートーク
5) マッチング、デートタイム
6) 16 時 JR 木津駅解散

 

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2013/09/16

祭りと野分と

昨日は、近くの氏神様の祭礼でした。この辺りでは掛け馬の神事(おまんと)があるのが通常なのですが、今年は中止。ここで一度立ち止まって、お祭りの運営体制を仕切り直して、気分新たに再開されることを、地域住民の一人として願っています。
写真は、高台にある神社から見た風景。無形民俗文化財(町指定)の神楽は例年通り執り行われました。

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一晩過ぎて、野分のあと。
とりあえずこの地方からは台風が去りました。
にわかに晴れ間が・・・ふと気が付くとスダチがたくさん実っていました。

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2013/09/15

あいち介護予防フォーラムに参加しました。

あいち健康プラザで開催されたあいち介護予防ファーラムで、「自分らしくいきいきと元気に過ごす」と題して村田裕之 東北大学特任教授の講演がありました。
私たちのような高齢になっていく両親を持つ家族にとっても、これから、高齢者本人とそして家族の選択と心構えが必要になります。人生をカッコよく生きるスマートエイジングをめざしたいものです。
以下、講演の内容から。

エイジング(aging)というと「老化」といったネガティブなイメージがある。エイジングとは「加齢」のことだ。受精以来の自然な時の流れ、時間を経るとともに細胞が入れ替わり体質も変わっていく。歳を経て経験もついてくる。加齢とは、何かを得ること。人間が成長することでもある。(オーディオマニアでスピーカーのエイジングと言えば、使いこなして音に潤いが出てくることだし、ウィスキーなら熟成されることを言うように。)

スマートエイジングのための7つのヒント

①有酸素運動
ウォーキング、スロージョギング、ゆっくり水泳をする。

②筋力トレーニング
転んで骨折、寝たきりにならないためにも。
 女性向けトレーニングジム「カーブス」がなぜはやるか?
  1日30分のトレーニング、住宅地にあって家から近い
  スリーノーM
   ・No Men(男性がいない)
   ・No Makeup(化粧の必要がない)
   ・No Mirror(自分の姿を見なくて済む)

③脳トレ
簡単な計算を速く解く、手で文字を書く、音読すると前頭前野が活性化する。
(男性の高齢者にありがちなテレビを漫然と見るのはダメ)
学習療法でコストを一人年間18,900円かけると、介護費用が一人年間105,400円節減できるというデータもある。

④年金以外の収入を得ること
徳島県上勝町の「いろどり」では、パソコンを使って売れ筋や自分の売り上げランキングがわかる仕組みを採用。人口2400人で寝たきりゼロに。
長野県小川村の「小川の庄」は、おやきで年商7.6億円。
旅行や孫へプレゼントをするだけでなく、社会へのつながりや生活にリズムができる。
有業率が高いと一人あたりの医療費が低くなる傾向がある。特になぜか、長野、山梨、静岡、鳥取など果物農家が多い県が上位に。

⑤脳の健康
 他人が癒されると、自分も癒される。
 他人の役に立つときは、自分の役にも立っている。
震災ボランティアなどでも効果が実証されている。

⑥元気に過ごすためには明確な目標を持つこと
 脳の灰白質(神経細胞)の体積は20歳を過ぎると減る。
 白質(神経線維)の体積は70歳をピークに増える。
知恵(判断力、直観力、大局観)は、年齢とともに進歩する。
資格など、具体的目標を持って潜在力を引き出す。

⑦自分らしく生きる
 自分らしさは自分でもわからない。
 他人が見て「あなたらしい」と言ってくれる。
自分らしさは、自分の内面から湧き出すもの。他者との関係性の中から生まれるもの。
だから、好きなことに取り組む。良い人間関係(自分勝手でない)を築く。

最後に、Alan Curtis Kayは、“The best way to predict the future is to invent.”と言っている。未来は切り開くもの。「未来は、政治や行政でない、私たち一人一人がつくるもの。」と結びました。

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2013/09/14

行事が盛りだくさんの一日でした。

きょうは、午前中に敬老会が2つありました。そのあとで、NPO法人 絆 の絆まつり、森岡小学校のモリモリ防災フェスタ。夕方には石浜西小学校のサタディナイトスクールを見に行きました。

 

緒川新田地区の敬老会。オープニングに卯ノ里小学校のマーチングバンドの演奏です。たまたま座っていた所からだったので、舞台裏からのアングルです。

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私は敬老会の雰囲気が好きです。どちらかというとお年寄りと接していると落ち着く方なのです。じつは子どものころ、お爺ちゃん子、お婆ちゃん子でした。むかし、お婆ちゃん子は三文下がると言いましたよね。
私は、趣味や好き嫌いに関しては、祖父の影響を強く受けています。祖父は現在の中部電力に勤めていて、矢作川の上流の発電所で電気技師をしていました。私の母親はそこの社宅で生まれました。私が小さいころ、祖父に懐かしの場所としてよく矢作川の上流につれて行ってもらいました。祖父が電気に詳しかったので、私もその影響で子どもの頃、ラジオやオーディオのアンプを自作するのが趣味でしたし、地図を見て行きたいところへ旅する趣味は今でも受け継いでいます。私の長男はまだ高校生ですが、もし自分がお爺ちゃんになったら孫に思いっきり影響を与えてやろうと思っています。

藤江地区の敬老会には例年たくさんの参加者があります。今年は、老人会のカラオケや舞踊に混じって、若手女性有志による振り込め詐欺撲滅の寸劇がありましたが、残念ながら時間の関係で見られませんでした。

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絆まつりは、大勢の訪問者で賑わっていました。冷やしうどんなどたいていの物が100円。ここではクッキー付きコーヒーが200円の最高級品です。ここに来るといろんな人にばったり会って、会話をしていると知らず知らずのうちに時間が過ぎていきます。

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森岡小学校のモリモリ防災フェスタは、PTAが主体となって企画・運営する学校祭です。PTAの委員さんや保護者のボランティアの皆さんのパワーと、地域の協力で、学校全体を使ったイベントが行われています。
防災関係では、東浦防災ネットによる模擬消火器訓練、非常用持ち出しリュックサック体験のコーナーなどがありました。体重二十数キロの児童もがんばって5kgや10kgのリュックを背負って教室を一周していました。

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消防団も協力してくれて、実際に子どもたちがホースを持って放水体験をしました。もちろん水圧は下げてあります。
この他にお楽しみで、クイズやゲーム、ボーイスカウトによる落下傘工作など盛りだくさん。北中校区おやじの会によるお化け屋敷は、泣いて出てくる子やリタイアする子も続出。気合が入っていました。

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夕方は、石浜西小学校のサタディナイトスクール。外国の方や仕事の関係で平日の授業参観に参加できない方の多いこの地区の「夜の授業参観」です。この日の授業は、
 1年 お月見集会(団子づくりとみんなで試食)
 2年 親子でドッジボール
 3年 おやつ作り
 4年 愛知まるごといただきます
 5年 林間学校報告会
 6年 お琴に触れよう
総合学習を多く取り入れて、親子で参加できるように工夫されています。

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7時過ぎからは、運動場で野外コンサート。琴の演奏、みんなで踊ったり、火の舞や花火もありました。

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2013/09/13

9月定例議会常任委員会決算審査が終わりました。

昨日の議会文教厚生委員会では、議員のみなさんからいくつかの貴重な提言をいただきました。特に印象に残ったのは、不妊治療補助の申請件数が平成24年度に大幅に減っていることを指摘した質問についてです。

この減少は、一組のカップルが年に何度も申請を繰り返す仕組みだったのを簡素化し、(3月にまとめて)最低1回で済むように改善したためでした。これによって、サービスを受ける側の負担は減るし、行政の事務の手間も省くことができます。そういった改善の例をもっと見えるようにわかるように、決算資料(成果説明書)やホームページに示してはどうかとの意見をいただきました。

全くおっしゃる通りです。自分たちが努力して少しでも前進したことは、住民の皆さんに対して、きちんとわかり易くお知らせすべきだし、自慢してよいと思います。

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2013/09/12

設楽ダムの連続公開講座 第7回 「流水の正常な機能の維持のための手段とは」 のご案内

設楽ダムの連続公開講座 第7回 のご案内をいただきました。

テーマ:「流水の正常な機能の維持のための手段とは」

賛否を超えて、流域を越えて、もう一度みんなで一緒に考える設楽ダムの連続公開講座 第7回を開催します。

 山と川、森と海、あなたと私。
 つながりを考えませんか?
 設楽ダムをきっかけに

 ダムをつくる前に
 知って考えたい
 豊川の水の分配。

2013 年10 月14 日(月• 祝) 13:00 ~ 16:30
愛知県西三河総合庁舎10階 大会議室
(名鉄東岡崎駅から徒歩5分)

 設楽ダムの建設目的の一つとして、「流水の正常な機能の維持」があり、そのための貯留容量は最大6000万m3 で、有効貯留容量の65%を占めています。川の生物、漁業、昔からの利水、景観、観光、水質、塩害防止、河口閉塞防止、舟運などの機能を渇水時にも維持することが目的です。
 渇水は、何年に一度かの割合で必ず襲来し、避けられない自然現象です。渇水時には、ダムの機能だけに頼るのではなく、人間と河川・沿岸域の生物との間で水を賢く分配する仕組みも必要です。
 本セミナーでは、豊川の「流水の正常な機能の維持」と設楽ダムとの関係について事業者から説明を受け、さらに、これまで矢作川で渇水時に行われてきた方式や、カリフォルニアの方式について学び、設楽ダムに「流水の正常な機能の維持」のための貯留容量を6000 万m3 確保することについて共に考えることを目的とします。

スケジュール
 13:00~13:10 趣旨説明

 13:10~13:50 講演1 
「豊川における水利用の状況、経緯及び流水の正常な機能の維持に必要な流量について」 国土交通省中部地方整備局

 13:50~14:30 講演2
「カリフォルニア水銀行における生態系のための水確保の仕組みと実績」 大阪府立大学現代システム科学域・准教授 遠藤 崇浩 氏

 14:30~15:00 質問票記入(サイドイベント)

 15:00~16:30 質疑応答、ディスカッション  

講演者
遠藤 崇浩 氏
 大阪府立大学現代システム科学域・准教授。専門は政治学で特に水管理政策に関心を寄せる。2002年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修了(博士(法学))。総合地球環境学研究所助手、筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授(環境ディプロマティックリーダープログラム担当)を経て、2012年4月より現職。
 主な著作として、遠藤崇浩『カリフォルニア水銀行の挑戦―水危機への“ 市場の活用” と“ 政府の役割”』、昭和堂、200ページ、2013年
内容:(「BOOK」データベースより)アメリカ有数の人口と産業を抱えるカリフォルニア州は渇水の常襲地。山岳地の巨大ダムや州全域に張り巡らされた巨大水路網がそれを物語る。しかし1990年代こうしたハード対策の限界を越える歴史的渇水がこの地を襲った。
そこで編み出されたのが市場メカニズムを導入した水銀行。その後も進化を続ける水銀行のしくみを徹底分析する。

参加申込書(兼参加証)
ふりがな
参加者氏名
住所 〒
電話番号(携帯可)
E-mail(お持ちの場合)

◆受講票などの送付はありませんので、直接会場へお越しいただき、受付でお名前をお伝えください。
◆定員になり次第、申込みを締め切らさせていただきます。
◆できるだけ事前申込をお願いしておりますが、当日参加も可能です。
 事前申込の方を優先しますので、準備の都合上、資料が足りない場合はご了承ください。
◆講座中、アンケートにご協力いただきますようお願いします。筆記具をご持参ください。
◆ご記入いただいた個人情報は、公開講座のみに利用させていただきます。

申込期日 25年9月2日(月)~25年10月10日(木)
電子メール送信先:
tochimizu@pref.aichi.lg.jp
FAX 送信先:052-961-3293
問い合わせ
 愛知県 地域振興部 土地水資源課
 水源地域対策グループ
 電話:052-954-6122

会場へのアクセス
愛知県西三河総合庁舎10 階大会議室 
〒444-8551 岡崎市明大寺本町1-4
名鉄東岡崎駅から徒歩5 分

〈設楽ダム連続公開講座運営チーム委員〉
戸田敏行(愛知大学 地域政策学部教授)
井上隆信(豊橋技術科学大学大学院 工学研究科教授)
蔵治光一郎(東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林
      生態水文学研究所長・准教授)
冨永晃宏(名古屋工業大学大学院 工学研究科教授)
原田さとみ(タレント/エシカル・ペネロープ株式会社代表取締役)
〈愛知県政策顧問〉
小島敏郎(青山学院大学国際政治経済学部教授)

主催:愛知県

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2013/09/11

おおぶシネマパラダイス  「ローマの休日」と「カサブランカ」を上映します。

懐かしい名作の鑑賞会です。

 10月6日(日) 10:30~12:35 「ローマの休日」
            13:30~15:15 「カサブランカ」
 大府市勤労文化会館 くちなしホール にて

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2013/09/10

人間の記憶は曖昧!  奈良の大仏・・・あなたは描けますか?

なぜそんなことになったのか、わからないが、ちょっとしたゲームをした。

家族でお茶の間談義・雑談をしていて、急に「奈良の大仏を描けるか?」と言うことが話題になった。
まず末娘が描いてみようということになったのだが、これはなかなか難しそうだ。だいたい、手の形はどうだったかとか、どんなものを着ていたかとか、見慣れていそうで特徴をつかんでいないことに気が付いた。結局、家族全員でそれぞれ描くことになった。
自分の画才がないことはとうにわかっているが、それにしてもお粗末さを再認識することになった。そもそも特徴をとらえていないのか、雰囲気やしぐさを捉えていてもそれをうまく表現できないのか、それともその両方なのか、自分のことながらよく解らない。

みなさんも、当然自分達が知っているようなものを何か絵で表現してみてはいかがだろうか。意外な発見があるかも。

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さて本物は・・・
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2013/09/09

市民・地域共同発電所全国フォーラム2013 ~市民・地域でつくるエネルギーの未来~ のご案内

以下のご紹介です。

■市民・地域共同発電所全国フォーラム2013
   ~市民・地域でつくるエネルギーの未来~
                               ご紹介
期日:2013年9月21日(土)~22日(日)
会場:龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区)22号館
費用:一般2,000円(1日)、3,000円(2日)
   学生1,000円(1日)、1,500円(2日)
主催:市民・地域共同発電所全国フォーラム2013実行委員会
   (委員長:和田武)

<趣旨>
 2011年3月の福島原発事故により、原子力発電に依存しないエネルギー政策が求められています。2012年7月から再生可能エネルギーの固定価格買取制度も始まり、各地で市民を主体にした再生可能エネルギーの利用が進み始めています。地域の自立や経済の活性化のために、再生可能エネルギーを活かした地域・まちづくりの取組も広がっています。
 「市民・地域共同発電所全国フォーラム2013」では、再生可能エネルギーの普及をさらに進め、市民や地域が望むエネルギー政策を実現していくことを目的にさまざまな視点から検討、交流を行います。

<プログラム(予定)>
○9月21日(土)1日目:全体会
13:00 開会
13:05~14:05 基調報告
 「市民・地域が担う自然エネルギー」
  和田武実行委員長
14:20~16:00 ディスカッション1
 「脱原発、温暖化防止と自然エネルギー」
  パネリスト:
   浅岡美恵(気候ネットワーク)
   佐々木健洋(福島県農民連)
   竹村英明(エナジーグリーン)
   コーディネーター:白石克孝
16:15~17:55 ディスカッション2
 「ひろがる市民・地域共同発電」
  パネリスト:
   谷畑英吾(湖南市市長)
   深尾昌峰(龍谷大学)
   豊岡和美(徳島再生可能エネルギー協議会)
   豊田陽介(気候ネットワーク)
  コーディネーター:
   藤永のぶよ(おおさか市民ネットワーク)
18:00 閉会
18:30~20:00 懇親交流会
(参加費:一般4,000円、学生2,000円)

○9月22日(日)
9:30~12:30
 分科会1:
  市民共同太陽光発電所の作り方
 分科会2:
  市民・地域共同発電所が拓く投資の未来
 分科会3:
  社会貢献型自然エネルギー利用のための地域の仕組と条例制定
 分科会4:
  自然エネルギーで地域の活性化~市民主体の先進事例から~
14:00~15:40 全体会
 各分科会報告、質疑応答
 まとめと今後にむけて
 アピールの採択
 閉会挨拶
16:00 閉会

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2013/09/08

敬老会のシーズンです。先週末はペタンク大会や「Go→婚」も開催されました。

●8月31日(土)
午前は、町営グランドで行われたペタンク大会に出場しました。県内各チームが出場する懇親大会です。初心者でもOKとのことで、ペタンク初体験。参加者には、いま旬の巨峰が振る舞われて好評でした。

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午後は、名古屋で、水源の里を守ろう 木曽川流域みん・みんの会の講演会と懇親会に出席。三重県大台町のカーボンオフセットと住民の資源回収ポイント制と地域通貨を組み合わせたようなユニークな取り組みについての事例発表を聴きました。木祖村の村長さんや木曽谷の行政職員の方々とも交流することができました。

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●9月1日(日)
午前は、石浜東地区敬老会に出席。そのあと、商工会青年部が企画・運営する婚活事業「Go→婚 in 東浦」であいさつ。婚活は満員御礼、みなさん笑顔でとてもいい雰囲気でした。

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午後は、鈴鹿市で行われた「事業仕分けとこれからの自治」勉強会に参加。構想日本で事業仕分けをコーディネートする伊藤伸ディレクターから仕分けの意義と今後の展開について聴きました。

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●9月7日(土)
午前は、緒川地区敬老会と石浜中地区敬老会。昼から景観講演会でした。

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●9月8日(日)
午前からお昼過ぎまで、生路地区、森岡地区、平池台地区の3地区の敬老会に出席しました。皆さんお元気でした。
敬老会のやり方は地区それぞれです。生路地区はカーペットで車座になって、芸能祭。森岡地区では、打ちたてのうどんや蕎麦の振る舞いもあります。平池台地区は、こじんまりとアットホームに、お昼を挟んで歌や踊りと酒盛りです。

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2013/09/07

景観講演会を開催しました。

岐阜大学工学部准教授の出村嘉史先生をお招きして景観講演会「景観と私たちのくらし」を開催しました。

普段、聞きなれない、とっつきにくそうな「景観」について東浦の皆さんに関心を持っていただき理解を深めていただくためです。

本年度から、東浦町の景観について住民の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
景観と言っても、東浦には特別な街並みや史跡があるわけではありません。しかし、ヨーロッパの小さな町を旅してわかるように、これからは、都市の景観、品格は必要な要素だと思います。なにも、歴史景観に限らず、自然景観、農村景観、産業景観、小ざっぱりした清潔感のある市街地、散歩したくなる裏路地、広告物のルールなど、様々な視点があると思います。時間はかかるでしょうが、町内に入ると何かが違うぞ!というまちにしていきたいと思います。

講師の出村先生には午前中、町内を見て回っていただきました。私は、先生とは今日初めてお会いしたのですが、先生のお話しは、全く違和感なく、わかりやすくて、とても共感できました。講演では会場からも前向きな質問がたくさん出ました。

なぜ、東浦に景観なの?という疑問をお持ちの方は少なくないと思います。議会でも質問を受けたりします。
ありがたいことに今日は、町議会議員の皆さんや職員の皆さんにもたくさんの参加をいただけました。講演が終わってから、議員さんから「少し理解が深まったが、進め方が大変だね」というコメントをいただきました。まさにこれから景観計画の合意形成のプロセスが重要だと思います。

以下、講演の内容を私なりにメモしたものです。

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●景観とは何か、なぜ景観が重要か

Landscape(英)、Landschaft(独)を「景観」と訳しているが、生態圏や生活圏のようなエリアとして捉えた「景域」という訳語もある。都市計画は20世紀になってから使われるようになった手法で、上から地図を描くようなもの。これに対して、イギリスのタウンスケープ派は、自分が地面に降り立って初めて気づく世界があることを指摘した。

師である中村良夫氏は、景観・景域について「地に足をつけて人間の視点から眺めた土地の姿」と言っている。

景観は、以下の3つに分類できる。
①意図的に美しい風景を創る(荘園領主、貴族、数寄者が好んでつくった)
②健全な持続的な産業がつくってきた空間の姿(農業、漁業などの一次産業)
③健全な社会を営む空間の姿(共有、ともに住まうための約束事)
日常の景観としては②③が主になる。

東浦町の総合計画には目標人口53,000人とある。
・交流人口を増やすには → 興味深くなければならない(観光などの刹那的訪問を含む)
・定住人口を増やすには → 住処として選ばれる必要がある
→ どちらも、景観が潜在的な基準になっている

徳島県神山町は、ネット環境を整備して、豊かな自然の中でホームオフィスを提唱している。

午前中に東浦町を回って気づいたこと
・森岡の高台のぶどう畑から岡田川の谷を隔てて緒川小学校方面を見たコンケーブ状の地形がつくる景色
・郷中の狭い道の脇にある緑が魅力的・・・車中心でない人間的なスケールがいい
・道路の路側に塗った緑色のラインは周囲にマッチしていない

景観は、
・結果としてあるものでウソをつけない
・産業であれ、暮らしであれ、中身が大切
景観法は景観問題を取り扱う入口として使えるが、景観の本質は(産業や生活の持続的発展だったりして)景観でないところにある。

 

●公共・共有という考え方

京都、三寧坂の例・・・景観・風景は、たいてい個人財産の集合体だが、まちの共有財産
イタリアの広場の例・・・共有空間は蓄積によって迫力を得る
黒川温泉の例・・・歩くことが楽しくなるような空間、時間をかけてまちの全体を良くしていく住民主体の運動

加えて、そこに関わる人を感じることが大事

 

●私たちの居場所について

居場所となること。自分がそこに入っていける気持ちになる → 自分を投影(代理行動)

居=座る 人が3時間座ると飲食が必要になる → 座らせたら勝ち(カフェ、観光など)

見る対象があると同時に、対象を見る位置(視点場)が大事

どれだけ居場所を見つけられるか

 

●ここで豊かに暮らすために

・これからどのような間柄を育てるか(防犯・防災における自助・共助)
・公共な場所に居場所
・今まで蓄積されてきたものを見直す → 一次産業を廃れさせない
 (道、敷地、建物、構造物、水路、植栽、地形なども)

「売り」の風景はたくさんある。
住みたくなる環境 → 住まう人たちの豊かさ&人口の増加にもつながる

イギリス人は歩くのが好き・・・羊を飼っている農地の中にフットパス(Right of Walk)

私有地の境を50㎝ずつ提供してもらい車道に直角に交わる小路をつくれば人はそこを歩く
小布施の例・・・個人の庭先を歩けるようにする
湯布院の例・・・湯壺街道の約束事→道と建物(お店)の間に間合いをつくると人が漂う

 

●ヒント

次世代へ生き残るための町の風景をつくる
 → すでにある資源を資本に、如何に暮らすか、意志を示す
・どこから何を見る?(視点場と視対象)
・居場所はどこにあるのか?
・人はどこを歩くのか?

東浦にはまだ豊かな農地がたくさんある。農産物の売り方や品質も景観を維持し創っていく大事な要素だ。
景観計画を作っていくうえで大事なのはそのプロセスだ。

 

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結びに、講師の出村先生ご本人によるまとめのコメントを添えさせていただきます。

本日は愛知県の東浦町に呼ばれて景観入門の講義をして参りました。うちは何も取り柄のない町ですけれども…と仰るのですが、講義の前にぐるりと巡ってみれば、なかなか魅力的なところがいろいろ見つかりました。町が生き残る為の手段は、工業誘致では決してなく、生活を健全にしている姿をいかに見せていくか、その事によって人々が住処として思わずここを選択するようにする事が重要。その為には、とってつけたような飾り物ではなく、皆で話し合って見出すこの街の次世代の生き方を共有して、生きていく為の仕組みを創り出すことが大事。近所の人々と場所の使い方を工夫して、居場所をできるだけ見出していくことが必要と解きました。ちゃんと伝わったかしら。

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2013/09/06

東浦町ホームページの「イイネ!ひがしうら」がおもしろい。

東浦町のホームページに「イイネ!ひがしうら」というコーナーができました。最新の話題は”町運行バス「う・ら・ら」乗車回数 県内5位!”です。

以下記事からの引用です。

平成13年10月に運行をスタートした町運行バス「う・ら・ら」は、利用者がどんどん増え、平成24年度には、年間利用者数が初めて25万人の大台に乗りました!
(運行をスタートしてからの利用者数は、延べ232万人にも上ります。)

この年間利用者数25万人を人口で割ると、住民の皆さん1人あたりが1年に5.09回乗車している計算です。この回数は、県内のコミュニティバス(※道路運送法4条許可による運行)の中では、5位の実績です。

皆さんのおかげで「う・ら・ら」は、今や東浦町が自慢できるようなバスに成長することができました。これからも、皆さんに愛される「う・ら・ら」を目指し、平成25年度は東浦町の観光マスコットである「おだいちゃん」をベースとしたバスのマスコットキャラクターの選定や保育園児を対象にバスの乗り方教室などを実施し、さらに盛り上げていきます。

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「う・ら・ら」の人口1人当たりの乗車回数が県内5位。一口にランキングと言いますが、バスの性格や運行形態はそれぞれまちまちです。断トツの飛島村の利用者は村内外の通勤客が主体のようです。

この5市町村の中で、人口1人当たりの負担額(税金からの負担)を比較してみると、東浦町の「う・ら・ら」が最も少ないことがわかります。「う・ら・ら」は、まちの人口の割にたくさんの人に利用され、なおかつ、住民1人あたりの負担も少ない効率的な運行をしていると言えそうです。

順位 自治体名 乗車人数(人) 人口1人あたりが1年に乗車する回数(回) 人口1人あたりの税負担額(円)
1 飛島村 220,167 48.78 27,184
2 日進市 507,119 5.78 1,490
3 大口町 128,975 5.69 1,842
4 豊田市 2,152,824 5.12 1,286
5 東浦町 253,368 5.09 1,281

 

「イイネ!ひがしうら」には、ほかにもこんな話題がアップされています。

  8月28日
愛知県最後のオニバス生息地 東浦町
  8月9日
東浦町の平均寿命が発表されました!

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2013/09/05

「景観計画策定のワークショップ」のレポート と 「景観講演会」のお知らせ

去る8月23日に景観計画策定のワークショップが開かれました。その時の様子が東浦町ホームページのワークショップだよりに掲載されています。

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 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshikei/documents/ws_dayori_1.pdf

ここに、ワークショップの参加者のお一人からいただいたレポートがありますので、こちらもご覧ください。

  「参加者のワークショップレポート.pdf」をダウンロード

 

東浦町では、誇りの持てる美しいまちづくりをめざして、今年度と来年度の2ヶ年かけて、東浦町の景観を守り育てるための景観計画を策定します。

今年度は、住民のみなさんとともに、東浦町の資源となる景観を見つけて、分析することにより、景観形成の基本方針を検討することにしています。   

開催回日時会場内容
第1回

平成25年8月23日(金)

午後1時から午後4時45分

東浦町役場

合同委員会室

半田市への事例視察

第1回ワークショップだより(PDF378KB)

第2回

(予定)

平成25年9月14日(土)

午前10時から

東浦町役場

西会議室

東浦町のよい景観・守るべき景観を探す

第3回

(予定)

平成25年10月5日(土)

午前10時から

東浦町役場

西会議室

景観を現場で確認する

第4回

(予定)

平成25年10月26日(土)

午前10時から

東浦町役場

西会議室

景観資源マップを作成する

第5回

(予定)

平成25年11月30日(土)

午前10時から

東浦町役場

西会議室

東浦町の景観形成の基本方針を考える

第1回のワークショップは終わりましたが、9月14日(土)に第2回を予定しています。より多くの住民のみなさんの意見を取り入れた計画とするため、第2回以降のワークショップ参加者を募集しています!
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshikei/documents/wa_bosyu.pdf

 

私たちは常に景観とともに暮らしています。残したい景観、加えたい景観、直したい景観・・・暮らしに身近な景観について考えてみませんか。

9月7日(土)には景観講演会「景観と私たちのくらし」を開催します。どなたでも参加大歓迎です。
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/08/post-10f6.html

 

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2013/09/04

9月定例議会の日程と一般質問

9月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

 9月 4日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 9月 5日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 9月 6日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 9月 9日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)
 9月11日(水曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 9月12日(木曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 9月13日(金曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 9月19日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

9月定例議会の一般質問では、8月26日の締切までに12人の議員さんから通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。8月30日には、各課が持ち寄った答弁書案を部長以上の幹部でチェックしました。そして昨日までに町長の最終チェックを済ませて答弁書が出来上がりました。登壇での一回目の質問と答弁には台本がありますが、二回目以降の遣り取りはアドリブになります。

一般質問の質問順と質問項目は、東浦町議会ホームページをご覧ください。

平成25年第3回定例会の議案は9月4日の本会議上程後にこちらでご覧になれます。

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2013/09/03

南国高知ひとり旅(最終日、四国山地編)

3日目は、徳島県境まで足を延ばして、木頭村(現 那賀町)、いろどりゼロウェイストで有名な上勝町、できれば剣山、奥祖谷にも行ってみたいと思います。ちょっと無謀かなあ?はたしてどこまで行けるでしょうか?

物部川沿いに国道195号線で四足峠を越えて、徳島県に入ります。途中、山は深いですが、道路は良くて快適なドライブです。

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  耕して天までで上る(香美市物部町)             山崩れ(香美市物部町)

ダム建設反対を貫いた木頭村を通って、那珂川沿いを下ります。

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今年の四国は日照りが続いて、長安口ダム湖でも地肌が見えています。

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上勝町は時間の都合でパスして、剣山に向かいます。ここから本格的な山道に入ります。

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国道193号線。舗装はしてあるけど、車一台分の狭い道。カーブが延々と続く四国山地の峠道をひたすら走って、幾つも山を越えます。トンネルを越えると眼下に見えるのは、”創造的過疎”で最近話題の神山町です。

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峠をいくつも越えて、やっと、剣山?が見えてきました。

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ところがどっこい。あと少しと言うところで、道路(国道438号線)が剣山の直前で全面通行止めの看板が・・・。道路が崩落していて剣山まで抜けられません。

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またあの峠道を戻るのは御免だし!
近くの駐在さんにエスケ-プルートを聞いたところ、吉野川までおりて徳島道に乗るのがベストのようです。
高知で車を返して、土讃線に乗ると、まるで往復するみたいになってしまう!

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渋々、脇町まで下って徳島道に。途中、川がとてもきれいで、あちこちで、家族連れや若い人たちが水遊びをしていました。
阿波池田からはほとんど鉄道の往復ルートとダブっています。高速のサービスエリアにご当地ドリンクがたくさん置いてありました。

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自分の場合、ドライブで神経使うのもストレス解消のうちだったりして?
ちなみに、この日ドライブしたコースをまとめると。

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サヨナラ高知!
なんとかレンタカーを返して、高知ともお別れです。
岡山行きの特急南風に乗り込みます。
最後の写真は、瀬戸大橋から見た瀬戸内海の夕日です。

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2013/09/02

南国高知ひとり旅(芸西、安芸、馬路、室戸編)

2日目は、吉村さんの紹介で、メガソ-ラ-と木質バイオマスリサイクルなどを手がけているお二人の若手経営者に会わせていただきました。ここ高知の与えられた条件の中で、新たな価値、新たな雇用を生み出そうとする意欲を感じました。
まず見せていただいたのは、建設会社が自社の残土置き場だったところにつくった1.6メガワットの太陽光発電所です。投資額約5億円で7200万円の年間売電収入を見込んでいるそうです。

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こちらは、間伐材などを使って木質ペレットをつくるプラントです。木材を細かく粉砕して、加熱乾燥、ペレット状に固めます。

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案内してくださった皆さんです。高知はちょっと街から離れると自然がいっぱいです。

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そのあとで、皆さんとお別れして、馬路、魚梁瀬の山奥を気の向くままにドライブ、海岸線まで戻って室戸岬の近くまで行きました。

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ゆずの村で知られる馬路村。木をふんだんに使った馬路村農協の建物は、見学の観光客でにぎわっていました。

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馬路村インクラインは、かつて木材運搬に使われた水力ケーブルカーを復元したものです。

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馬路地区から魚梁瀬地区(旧魚梁瀬村)に抜けて奈半利川を下ります。魚梁瀬杉で有名な森林地帯です。このあたりは年間3,000㎜の降雨のある日本有数の多雨地帯でもあります。奈半利川には魚梁瀬ダムなど3つのダムと発電所があります。

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余談ですが、四国のダムめぐりと言えば、こんなのがあります。
ダムの巡礼、「四国堰堤ダム88箇所巡り」 → http://dam88.info/

海沿いに来ました。室戸市吉良川町というところです。こんな白壁と水切り瓦の街並み残っています。 四国には古い街並みが残っている所がたくさんあります。

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室戸岬の近くの海岸です。

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海岸の岩を見ると、地層が立っています。

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太陽が西の空に落ちていきます。

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2013/09/01

南国高知ひとり旅(高知市内編)

高知駅まで吉村さん(友人の友人で以前、我家にも遊びに来たことのある方です。)が迎えに来てくださいました。
さっそく吉村さんの案内で、ひろめ市場で腹ごしらえ。カツオ、クジラやウツボなど高知ならではの郷土料理が集まっているフードコートです。

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繁華街のアーケード。結構賑わっています。お土産屋さんで売っていたアイスクリーム。ゆずやイチゴはもちろん、焼きナスもあります。

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高知城へ。江戸時代につくられた天守閣と本丸御殿が現存していて、重要文化財に指定されています。まちの真ん中にここだけポッコリと丘になっていて市内を一望できます。

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城のある丘のすぐ下は県庁。おもてなし課はどこだろう。

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高知で有名な?建築物、沢田マンション行ってきました。先代の大家さんがライフワ-クとして、手作りで建てた巨大な違法建築てす。TVでも紹介されているようですね。
大家さんが屋上に家を建てて住んでいます。上の方の階まで斜面がついていて車で上がって行けるようになっています。屋上には、池や家庭菜園や工事に使ったクレーンがあります。木工所もあって、マンションを修繕するための建具などをつくっているそうです。

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喫茶店や雑貨屋、イタ飯屋さんも入居しています。

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ギャラリーの中にあった見学モデルコースマップです。

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詳細なレポートはhttp://sazanami.net/20090704-sawada-mansion/を参照ください。

 

さて、高知市内から山道を走って旧土佐山村(現 高知市)へ。ちょっと山間部に入るだけで結構山深いです。
ここは、土佐山のやまの中の一軒宿てす。部屋にはテレビがありません。代わりにCDのライブラリーがあるので音が欲しい人は音楽を聴いてくださいというスタンスです。

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夕食は、和の創作料理です。

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翌朝、対岸の風景です。
棚田が青々しています。高知では、もう稲刈りが済んでいる所も見うけられます。
つくつくぼうしの第一小節が聞こえてきます。

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