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2013年10月

2013/10/31

まがりかど快賊団は今年もさらにパワーアップ!

11月9日(土)の東浦町産業まつりに向けて企画している役場若手職員有志「まがりかど快賊団」による新企画『ガウラー はじまりの戦い』のチラシができてきました。今年は商工会青年部とのコラボが実現して、町内の事業者さんからもたくさんの寄付をいただき、宝探しイベント第2弾が炸裂します。

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おまけにプロモーションビデオも作ってしまいました。ビデオ撮影には町長が友情出演、さらには、東浦未来ちゃんの声優 小坂井祐莉絵さんも町長秘書役として友情出演。下はその撮影シーン。

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出来上がったプロモーションビデオ「ガウラー はじまりの戦い」はこちらで見られます。なんだかわけがわからないけど、「何かがありそう」と思わず「行ってみたくなる」のが狙いだそうです。

まがりかど快賊団が、キミたちに贈る宝探しイベント第2弾!!
『ガウラーはじまりの戦い』

暗号を解いて、ガウラーたちと共に悪い海賊に立ち向かえ!!

平成25年11月9日(土)、第35回東浦町産業まつり会場にて宝物を探し出す体験型­ロールプレイングゲームを開催します!
参加受付は10時から15時までです。
お友達や家族みんなで遊びにきてください♪

 

やはり若い発想はおもしろい。その調子で、仕事もがんばって、ビシビシ能力発揮してほしいと思います。期待してますよ!

ところで、みなさん。11月9日(土)・10日(日)開催の産業まつり。今年のテーマは、「eco(エコ)で未来につながる産業まつり―マイバッグ・マイ箸持参でプラスα(アルファ)―」。お楽しみに!!

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2013/10/30

補助金等検討委員会が終了し、提言書を受け取りました。

12回にわたり、各種団体への補助金等について、真剣かつ活発な議論をしていただいた補助金等検討委員会が、結論をまとめ、10月25日に町長に対して検討結果報告書を提出しました。

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報告書の詳しい内容については、東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/05zaisei/hojokin/kentoiinkaisiryo.htmlにある
 『補助金等の見直しに関する検討結果報告書』をご覧ください。

報告書では、補助金等の課題として、
① 補助目的と効果が曖昧
② 補助金交付額の算定根拠が曖昧
③ 補助対象団体の実態把握が不十分
④ 補助金等に終期がなく既得権化している
⑤ 団体の規模に比べて効果不明の少額補助金がある
⑥ 資金や運営事務を町に依存することでかえって自立を阻害
⑦ 継続的な審査体制の未整備
を挙げており、

課題解決に向けた提言として、
① 公益性、効率性、適格性、有効性の視点から補助金のあるべき姿と11の改善方策
② チェックシートと評価のための第三者機関を設置し、継続的な審査体制の整備
③ 協働推進のための公募型補助金の新設と、活動補助の選定プロセス
を挙げています。

特に、①の「11の改善方策」については、即時改善する事項と順次改善する事項に分かれており、即時改善事項として、
① 公益的観点から補助金の目的や必要性を要綱および申請書に明記する
② 申請書に数値目標を明記し事業完了後に目標達成を確認する
③ 5年を目処に補助期間を設定、国・県の補助が終わっても町単独で継続しない
④ 繰越金・積立金・自主財源が多い場合は補助金の停止・調整をする
⑤ 補助金の使途のみの内訳書を添付、使途を明確化する
⑥ 慶弔費・交際費・懇親会費などは補助対象経費としない
⑦ 会費などの自主財源確保に努める
⑧ 補助対象団体が自ら事業の内容や成果を公表するよう促す
⑨ 町の総合計画等の施策に合致するか、補助が必要で中止できない理由を検証する
順次改善項目として、
⑩ 補助対象団体の運営事務を町職員が行うことを原則禁止する
⑪ 団体運営費から、行事や活動に要する事業費の1/2以内の補助に転換する
ことなどが提言されています。

提言書のむすびには、
「補助金の交付は恣意的な判断があってはならず、誤った運用を行えば批判の的になる性質を帯びている。翻って、これら補助金等が適切に運用されれば、行政と住民・団体との協働を推進する非常に有効な手段となる。
この報告書を踏まえ、行政、住民、団体が協力して問題解決を行う体制づくりを図るとともに、団体が自ら問題意識を持つことによってより充実した活動を行い、その結果、団体が発展していくといった過程に導くような補助金等となるよう、全庁的な取り組みが推進されることを期待する。」という文章が添えられています。

この期待を裏切らないように、各担当部署が提言書の精神を受け取り、補助金のあるべき姿を具現化していきたいと思います。

意見交換では、委員の皆さんから「やりながら直していくこと。使いにくい制度にしないことが肝心。」「補助金をもらう側にとっても、出す側にとっても、改めて考える良い機会になる。」「団体のモチベーションを下げないで理解してもらうことが大事。」「町がすべきことと団体がすべきことを明確にすべき。」などのご意見をいただきました。

5名の委員の方々に深く感謝をいたします。

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2013/10/29

業務改善運動が進行中

 昨年秋から、役場内で業務改善提案制度が始まりました。職場の中にはさまざまな課題やアイディアが転がっているはずです。職場でアイディアを共有して、良い改善策は発表するなどして、日ごろから改善に気づき、その成果を全職場で活用する習慣を身に着けたいと思います。
 一部の人ではなく、必ず全員に参加してもらうこと、一人一人の些細な改善努力が役場全体に波及していくことが大切です。否定から入らずに、まずは小さなことでも、気が付いたことを提案して、実行してみて、さらに改良してみて、良ければ、役場全体に広げていく、一つの改善手法として役場全体で共有していく。まずは、そういう成功体験をつくる、実感することが大切だと思っています。

 業務改善運動の音頭取り役の企画政策課が、全職員向けに「業務改善通信」を発行しています。第1号にはこんなことが書かれています。

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 さっそく、庁舎の出入口のドアノブのところにこんな表示が貼られるようになりました。これは、上記「3」の提案を実践したものですね。

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 これも業務改善の例です。「この部署でどんな業務をしているか」窓口に来た人に一目でわかり易いようカウンターに受付事務表示を置きました。(役場2階建設部にて)

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 今年の9月からは、職員4人の任意のグループが水曜日の時間外に、「窓口サービスのソムリエを目指して」と題して『窓口お助け人』を務めています。12月までの試行で、迷っている来庁者を担当課まで案内する、他課業務を把握するとともに職員が積極的に来庁者に声掛けする組織風土を醸成する、来庁者を集計するとともに窓口案内マニュアルを作成する、の3つを目的に掲げています。
 来庁者の皆さんから、窓口サービスが快適になった、窓口サービスに親しみが持てるようになった、というお声をいただけるようになりたいものです。

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2013/10/28

先週開かれた知多中部広域事務組合議会の報告

10月22日、半田市、阿久比町、東浦町、武豊町の1市3町で、広域消防と救急を担っている知多中部広域事務組合(管理者は半田市長、副管理者は3町長と半田市副市長)の議会(議員は各市町議会からの代表者)がありました。
主な議題は平成24年度決算の認定でしたが、そちらは全員賛成で可決。一般質問と全員協議会で焦点になったのは、今年になってからひき逃げ、自転車窃盗、盗撮目的の家屋侵入、盗撮と4件続いた消防職員の不祥事についてです。行政側執行部としては、住民との信頼関係が基礎となる人命救助に携わる者の不祥事をお詫びするとともに、不祥事を招いた要因と再発防止策をお答えしました。

不祥事につながる要因としては、
①法令順守、公務員倫理に対する認識不足
②職場におけるコミュニケーションの不足
③不祥事事案に対する情報(軽率な振る舞いが自分や社会に与える影響についての認識)不足
の3つ。

不祥事の発生後に組織がとった対応は、
①綱紀粛正の文書を2回配布
②ひき逃げ事件後に警察による道路交通法の研修
③人事考課面接時に非番員の過ごし方や倫理指導
④消防長による訓示
⑤携行型の職員不祥事防止行動指針の配布
⑥全職員に対策レポートを課した
の6点。

今後、半田市長、臨床心理の専門家、弁護士、前消防長、正副消防長、正副消防署長からなる不祥事再発防止委員会を立ち上げ、職場環境改善や心のケアを含む再発防止策や、職員によるボトムアップの不祥事防止策検討組織、消防監察制度の検討を行います。

複数の議員からは、不祥事が連続するに至るまでの対応の遅れや再発防止策の甘さを指摘する声をいただきました。

この不祥事以外にも、9月にシステムの誤作動とその後のシステム運用の不手際から、火災出動時に各市町と消防団に対する出動通知メールが送信されなかった件に対しても、その後の報告が不十分だったことについて指摘があり、重ねてお詫びすることとなりました。

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2013/10/27

緒川ハロウィンのあとで、みんなでおばけバスに乗りました。

きのう、午前中に役場の新人採用試験のグループ面接を終えて、東浦中学校に寄った後、緒川ハロウィンを見てきました。
お菓子をもらいながらお店を訪ね歩いて、最後に緒川児童館前に集合。コミュニティセンター前のバス停から、みんなで「う・ら・ら」に乗りました。う・ら・らを待つ間、しばし童心に帰って、子どもたちとドミノ遊びをしました。

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2013/10/26

緒川ハロウィンとおばけバス

これは、緒川商店街と町運行バス「う・ら・ら」のコラボです。

ハロウィンに合わせて、お化けを満載したバスが東浦の町を走ります。

役場の防災交通課の前の廊下で女性職員たちが何やらハサミでチョキチョキ切っていたわけがわかりました。

急なお知らせですが、緒川ハロウィンはきょう(10月26日)の14時スタート(要申し込み)。詳しくはhttp://yuko.shimotamari.net/?eid=1022334
おばけバスは、きょうから11月14日(木)までです。

そんなことで、緒川ハロウィンとおばけバスをご贔屓によろしくお願いします。

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冒険遊び場(プレーパーク)体験 参加者募集!

冒険遊び場(プレーパーク)体験 参加者募集!の記事が出ています。http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/18kouen/playpark.html

子どもが自由に遊べる遊び場を体験しませんか?

冒険遊び場(プレーパーク)は、広場や樹木、斜面などを利用して子どもたちが地面に穴を掘ったり、木に登ったり、ものを作ったりなど自由に遊びを作り出せる場です。

たくさんのご応募お待ちしてます!

と き: 平成25年11月17日(日曜日) 午前9時30分~12時30分
ところ: そうりプレーパーク(知多市佐布里緑と花のふれあい公園)
集合場所: 東浦町役場(9時20分集合) ※バスで移動します。
内 容: 子どもたちが自由に遊べる冒険遊び場(プレーパーク)とはどんなものかを実際に体験します。
対 象: 町内在住の方(小学4年生以下は保護者同伴)
      冒険遊び場(プレーパーク)の利用や運営に興味がある方

このブログでも、過去にプレーパークについての講演や体験記を記事にしています。
  天野秀昭氏講演会と天白プレーパーク
  そうりプレーパークに行ってきました

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2013/10/25

平成22年国勢調査事務に関わる問題についてのご報告

本日、統計法違反の罪を問われていた荻須前副町長に対する有罪判決がありました。前副町長は即日、控訴の意向を表明しています。(その後、控訴の断念を表明しました。)

町として、判決を厳粛に受け止めておりますが、判断は司法の手にゆだねられており、判決についてコメントすべき立場にはありません。

しかしながら、前副町長による指示があったなかったにかかわらず、関係職員が統計法違反と認められる不適正な行為をし、また、平成24年2月29日に提出した総務省統計局への最終報告書においても、重大な虚偽記載事項があったことは、関係職員に対する検察処分、前副町長の公判で明らかになった関係職員の供述内容及び、これまでの町による関係職員への聞き取りにより否定できないものと認識しております。

このような事態が起きた組織機能について検証し、再発防止に努めるとともに、私自身について、最終報告書を提出した者として、また、関係職員についても厳正な処分を課していく所存であります。

住民の皆さまに、長期にわたり、肩身の狭い思いと多大なご心配をおかけすることとなっておりますことは、誠に遺憾であり、あらためてお詫びを申し上げます。

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2013/10/24

きのうは東京へ、きょうはロータリークラブで講話

昨日は、全国介護保険広域化推進会議に出席のため東京へ。全国介護保険広域化推進会議には、介護保険を市町村単独ではなくて広域で運営している自治体(全国で二十数事業者)が加入しています。愛知県では知多北部広域連合北設広域事務組合が広域で介護保険事業を行っています。この会議の代表幹事は、北海道空知中部広域連合、知多北部広域連合、沖縄県介護保険広域連合が務めています。私は、知多北部広域連合の連合長である東海市長の代理として会議に出席しました。
会議の内容は、通常の年次総会として予算・決算と厚生労働省への要望書の決議、厚労省介護保険計画課長の講演と意見交換会、その後、懇親会でした。懇親会では、介護保険に携わる地方自治体職員と厚労省職員が、アットホームな雰囲気の中で交流していました。超高齢化が農山村部でも都市部でも進む中で、施設介護から在宅介護へ、介護と医療との連携、介護予防と要支援を市町村や地域の手でになっていく等の流れがあります。国も地方もともに知恵を絞って持続可能な、地域で支え合える介護のシステムを育てていかねばなりません。
この日の会場は、日本初の超高層ビル、霞が関ビルの35階。45年前の完成当時、お山の大将だったこのビルの周りにも背の高いビルがたくさん立ちました。

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   新橋方面                          愛宕・神谷町方面

今日は、東知多ロータリークラブで講話をしました。皆さんの前でお話しする機会をいただけるのはありがたいことです。お話ししたのは、知多半島の上水道の水源(長良川河口堰から木曽川に戻すべき!)についてです。講話の後の質問時間には、武豊線の利用についての話題も出ました。
東知多ロータリークラブでは、来年3月にも講話をさせていただくことになっています。

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2013/10/23

役所とホワイトボード

役所には会議の時に白板(ホワイトボード)を使う文化が希薄です。
いきおい、資料を全部コピー、配布して、口頭で説明しようとするので、手間がかかります。議論もみんなで書き重ねていくカタチにならないので発展性に欠けます。
手元に資料があると、みんな下を向いてしまいます。
顔を上げて同じものを見て、視線を合わせて意見を出し合い、出てきたものを文字にしてイメージを共有し、課題を掘り下げることで一歩づつでも前に進めると思います。

最近、「会議室には白板を用意して」と言っています。ホワイトボードキャンペーンですね。
(会議室に必需品のはずの白板が備わっていないのです。)遅まきながら、私は今そんなことが気になっています。

議会も状況は似ているのではと思います。最近、愛知県のとある市議会では、一般質問で議場にホワイトボードを持ち込んで、行政が答弁する数値をその場で記入して皆さんに示した議員さんがいたようです。

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2013/10/22

里山づくり講座(第3弾)受講生募集!

昨年に引き続き、里山づくり講座第3弾を開催します。

里山再生のための樹木の除伐について学びます。そして、実際に東浦の里山を守るための活動を体験していただくことで、東浦の里山に興味をもっていただけたらと思います。

 とき、ところ
第1回 11月16日(土曜日)10時~12時  東浦自然環境学習の森
第2回 11月16日(土曜日)13時~15時  東浦自然環境学習の森
第3回 11月30日(土曜日)10時~12時  東浦自然環境学習の森

 講師
東浦自然環境学習の森保全・育成の会 委員、自然再生NPO「カエルの分校」代表 大内秀之(おおうち ひでゆき)氏

 受講料 無料
 定員  50名(先着順)
 申し込み 10月18日(金曜日)8時30分から 電話、ファックス、メール等で
        問い合わせ先へ

詳しくは、東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/18kouen/satoyama/satoyamakouza.htmlをご覧ください。

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2013/10/21

中学生海外派遣事業の帰国報告会がありました。

18名の中学生が8月末に10日間バンクーバーでホームステイをしてきました。今日はその報告会がありました。18人がそれぞれ写真を交えながら、カナダで体験したことや感じたことを生き生きと話してくれました。みなさん、スタンレーパークやキャピラノブリッジ、グラウスマウンテンなどメジャーなところへは行ったようです。中には、日本との違いを体感しようと心に決めてヘアカットに行ってきた子もいました。

報告会に出席したお母さんたちによれば、子どもたちはモチベーションが上がって帰ってきたといいます。何が変わったといえば、例えば、せっかく耳が慣れたのだからとラジオ英会話を聴くようになった子もいるそうです。これがきっかけとなって自分の目標が持てるようになるのは素敵なことです。

英語を学んで使うようになると気づくと思いますが、英語を話せること自体は本質的に重要なことではありません。言語はツールにすぎません。問題はコンテンツ、何を話すかです。自分のアイデンティティーを持つ、教養を身に着ける、自分で考え自分の言葉で相手に伝える力、そして想像力を持ち、相手を思いやる力が必要になります。

みなさん、外国には行きましたが、これが世界だとは思わないでください。世界には、もっと貧しい国もあれば、発展途上の国、さらにはいろんな文化を持った国がたくさんたくさんあります。そういった国にも目を向け旅をしてみましょう。これは、引率の英語の先生の言葉です。
カナダのように生活レベルが高く、清潔で治安も良い国はむしろ例外でしょう。

知人から聞いた話ですが、彼は学生時代、初めての海外旅行先にインドを選んだそうです。インドには、階層の違い、貧富の違い、宗教の違い、日本にいては見えにくいさまざまな違いが明確な形で存在する。それを見てみたいと思ったからだそうです。

それはさておき、中学生のみなさんに、カナダへ行って目を凝らして見てきてもらいたかったことの中に、都市のデザイン、景観、環境保護への対応などがあります。これらについては彼らは一歩も二歩も先を行っていると思います。

そんなことを考えているうちに、ついつい私もカナダに行きたくなりました。

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2013/10/20

区民体育祭は中止になりました。

全町6地区で予定されていた区民体育祭が雨のため中止になりました。
近くのまちでは大雨警報が出されるところもありました。東浦町では、大雨注意報と、洪水注意報が発表されました。第一非常配備を敷き、防災担当6名と職員2班12名が警戒に当たりました。幸いなことに、被害の出るような豪雨にはなりませんでした。

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2013/10/19

午前中はげんきの郷へ。午後からはフリーでした。

午前中、げんきの郷で開かれた愛知用水土地改良区主催の受益地域と水源地域の交流イベント「愛知用水と水源の森」に出席してテープカットをしました。一般の来訪者や家族連れに愛知用水のことや水源のことを知ってもらうイベントです。木を使った工作やメダカすくい、水源地の地元産品の販売などのブースもあります。今週水曜日に引き続いて、王滝村の瀬戸村長にお目にかかりました。

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そのあと、役場でちょっとしたビデオ撮影。役場の若手職員有志が今年も産業まつりで「ガウラーを探せ」を企画するそうです。そのプロモーションビデオに友情出演することになりました。詳しいことはヒ・ミ・ツ。出来上がりをお楽しみに!

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午後からはフリーです。半田で開催された知多半島映画祭を見に行きました。映画好きの有志による上映会です。時間の都合で短編2作しか見られませんでしたが、年々パワーアップしています。ぜひ継続して開催してほしいと思います。

夜は、大府の料理屋さんがfacebookで呼びかけた「のれそれ会」に参加。柳橋市場の鮮魚をその場で刺身にしたり料理したりして、食べ放題、飲み放題のパーティーです。
魚屋の大将によれば、旬とは「安くて美味しいこと」だそうです。おみやげにボラの卵を持ち帰りました。塩に漬けて、酒に漬けて、外で乾かすとカラスミになります。ボラは出世魚で、ボラの前はイナ、「鯔背な野郎」のイナセはここから来ているとか。ボラの後はトド、もう終わりで後がない。だから、「トドの詰まり」なのだそうです。

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2013/10/18

介護保険推進全国自治体サミットに参加しました。

10月17日(木)・18日(金)と富山県南砺市で開催された第14回介護保険推進全国サミットinなんとに参加しました。昨年は滋賀県東近江市で、2010年には東浦町で開催されています。今回のテーマは「市民協働の『地域包括医療・ケア』を目指して ~みんなが助け合い、支え合うまちづくり~」です。
南砺市は、砺波の南にあった福野町、福光町、井波町、井口町、城端町に、平家の落人部落である平村、上平村、日本のチベットと言われる利賀村の7町村が合併してできた、ちょうど琵琶湖とほぼ同じくらいの面積(670㎢)で人口が5.5万人、高齢化率32%のまちです。
以下はプログラムです。

  ………17日(木)……………………………………………………………

●開会式

●基調講演
「社会保障改革とケアのまちづくり」 中央大学法学部教授 宮本太郎
  要約はこちら
 →「kaigohokensummit_kichoukouen20131017.pdf」をダウンロード

<第1分科会>
●パネルディスカッション
「地域力の源 ~地域で老いを支える人づくり~」 
国際医療福祉大学大学院教授 高橋紘士
  ・・・解説を入れながらわかりやすくコーディネート。
公益財団法人さわやか福祉財団理事長 堀田力
  ・・・料理はできないけど仕事はできたんだなと思わせる定年後の人たちをターゲットに市民後見人を養成。
富山大学付属病院総合診療部教授 山城清二
  ・・・住民参加型の地域医療システム構築のために南砺市地域マイスター養成講座で住民と育ち合い。
菊池市健康福祉部高齢支援課地域包括支援係長 渡邉弘子
  ・・・小中学生から認知症サポーターに。市を挙げて認知症アドバイザー、キャラバンメイト、認知症地域見守り協力店などを養成。
厚生労働省老健局振興課長 朝川知昭
  ・・・生活支援サービスの充実や高齢者の社会参加の推進、介護予防給付の地域支援事業への移行など、これからの介護の方向性を踏まえてコメント。

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●交流会
  ・・・社会保障分野に限らずとことん飲んで議論しようという純米酒好きのメンバーがたくさんいました。

  ………18日(金)……………………………………………………………

●分科会まとめ  パネルディスカッション
「団塊世代の介護保険を考える ~都市と地方が抱える問題を通して~」
東京大学名誉教授 大森彌
熊本県熊本市長 幸山政史
岩手県遠野市長 本田敏秋
千葉県浦安市長 松崎秀樹
富山県南砺市長 田中幹夫
厚生労働省老健局長 原勝則

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●開催市からのメッセージ
「多職種連携で結ぶ家族の絆と地域の絆 ~一人ひとりの人生を支える地域包括医療・ケア~」
南砺市民病院 院長 南眞司
産婦人科内科金子医院 院長 金子利朗
JA福光ふれあいセンター介護支援専門員 野嶋京子
南砺市訪問看護ステーション所長 村井眞須美
利用者の家族の方

●特別講演
「2025年へ向けて介護保険の課題」
ミシガン大学名誉教授 ジョン・グレイトン・キャンベル

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●閉会式
転ばぬ先の杖が、南砺市長から次の開催地の熊本市長に手渡されたました。

  ……………………………………………………………………………

 

閑乗寺公園から眺めた散居村。砺波平野の景観です。

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2013/10/17

東浦町事業仕分けの判定結果が町ホームページにアップされました。

10月12・13日に行われた東浦町事業仕分けについては、このブログにも書きました。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/10/post-d1bb.html
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/10/post-b533.html

この判定結果が東浦町のホームページにアップされています。
詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/01kikaku/jigyoshiwake/index.html#newをご覧ください。

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仕分けの判定結果と、仕分け人、住民判定人からいただいたコメントをもとに東浦町として今後の事業内容の見直しをします。

スケジュールとしては、
11月上旬・・・各課に仕分け結果、検討すべき論点を伝える
12月下旬・・・各課の方針をまとめる
1月~2月・・・町長ヒアリングですり合わせ、方針決定
仕分け結果に対する町の考え方は、議会に報告後公表します。さっそく新年度予算に反映できるものは反映します。

事業仕分けは、昨年と今年と2回行いましたので、一旦は区切りをつける予定です。今後は行政の内部で、町の事業を施策目的達成のための手段ととらえ、そもそも論で効果を評価し、改善のサイクルを回していけるようにしたいと考えています。より実効性のある行政評価の手法については、外部評価を入れるか、事業仕分け的な場を内部で設けるのか、今後あるべき姿を検討していくつもりです。

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2013/10/16

木曽三川流域自治体サミットに出席

長野県木曽町の木曽駒高原で開催された木曽三川流域自治体サミットに出席しました。
源流の木祖村、王滝村と、木曽町(平成17年に木曽福島町・日義村・開田村・三岳村が合併)、上松町、大桑村、南木曽町、木曽広域連合(広域で介護保険、廃棄物処理、消防などを担当)の木曽郡の自治体が主催。名古屋市など、愛知、岐阜、三重の流域市町村の参加がありました。知多半島からは、東浦と南知多の町長をはじめ各市町の水道担当者などが参加しました。
サミットでは、森の腐葉土が海の生き物を育てているという畠山重篤氏の基調講演、愛知中部水道企業団の水源基金水源の里を守ろう木曽川流域みん・みんの会による交流事例発表、18名の流域市町村長による意見交換会が行われ、木曽郡を代表して木曽町長が、災害時の相互協力、流域文化圏全体で支える森林整備・水源地保全の取り組みなど上流域からの提言を発表しました。東浦町からは、於大の生まれたまちであること、愛知用水の完成により知多半島は木曽川下流域になったこと、長良川河口堰の完成で飲料水については木曽川の水が飲めなくなったが、人の飲み水こそ優先してきれいでおいしい木曽川中流域の水を供給すべきこと、水を守っていただいている上流域との交流を発展させていきたいことなどをお話ししました。

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2013/10/15

国際性を考える

町内の中学校の校長先生が中学生海外派遣事業の引率でカナダへ行かれた体験を踏まえて「国際性を考える」と題して書かれた文章です。来週、中学生たちの帰国報告会が開かれます。

この夏休みに私は、東浦町中学生海外派遣事業の引率でカナダのVancouverへ行ってきました。自然が豊かで住みやすいVancouverは海外からの移民が多く、世界各国から多くの人たちが移り住んでいます。公用語はもちろん英語なのですが、家族や同じ国の人同士で話すときは母国語を使います。街を歩いていると時折英語ではない言語が飛び交い、「どこの国の人だろう」と思ってしまいます。また服装や食べ物も実に国際色豊かで、いろいろな国の料理が食べられます。居ながらにして世界各国の事情を肌で感じることができる国際都市です。
一方で多種多様な文化が入り交じる街では、当然のことながら人々の価値観も違います。常識という一言で括ることが困難だろうと思うほど、いろいろな人が暮らしていいます。何も言わなくても察してくれる、あるいは人の気持ちを慮るといった日本的な風習はここでは通用しないのではないでしょうか。でもこの街で暮らす人々はみな親切で礼儀正しく、「すべての人々が幸せに暮らせるように」「互いの立場を尊重する」ということが常識の根底にあるように感じました。多くの人々が利用する路線バスに乗ったとき、そのことを強く感じました。
街の人々の主な交通手段はバスなのですが、それはあらゆる人が利用することを想定しています。床が低く乗り降りしやすいことは言うまでもありませんが、ベビーカーや車いすを利用していても、座席を折りたたんでスペースが確保できるなどの工夫がしてあり、普通に利用できます。また自転車に乗っている人も利用でき、自転車はバスの外側、フロントの部分に設置する場所があります。
ある時歩行器を手にした老人がバスから降りようとした時に転びそうになったので、支えて降りるのを手伝おうとしたら、一緒にいた乗客に止められました。するとバスの降り口の床がせり上がり、渡し板が出てきて歩道とバスの間に渡されました。運転手がきちんとサポートするから助けてはダメなのだそうです。また乗客はみな寛容で、これらの人々が乗り降りするのに手間取っても優しく見守り待っています。障害のある人たちにも優しく、とことん人々の暮らしやすさを追求した街だと思いました。
さて世間では「グローバル人材の育成」が叫ばれています。そこで求められているのが①語学力・コミュニケーション能力②主体性、積極性、チャレンジ精神等③異文化理解と日本人としてのアイデンティティーです。これらの能力の育成に、今回のような海外体験、とりわけ人々の暮らしの中に直に入るホームスティが果たす役割はとても大きいと感じました。海外での生活に慣れない私たちにとって、いちばん戸惑うのは英語が話せないことではなく、相手の言葉が聞き取れないことです。自分の言いたいことは拙い英語でも何とか伝えることができます。ところが相手から返ってくる言葉がなかなか聞き取れないのです。すると「sorry, pardon」を繰り返すことになります。でもこれも、相手がこちらのことをわかってくれるようになるにつれ、聞き取れるようになってきます。相手も何とか私たちに伝えようとして言葉を換え、身振り手振りを加えて説明しようとしてくれるからです。言葉とは人と人とが通じ合おうとする心の内から発せられるものだということがよくわかりました。そしてそれを支える、もととなるもの、それは出会いにあると思いました。
「言葉の意味を知りたいとは、誰かの考えや気持ちを正確に知りたいということ。それは人とつながりたいということ」、映画「舟を編む」の中の言葉です。海外に行けばそこで暮らす人々との様々な出会いがあります。そしてその人たちと語り合います。そのとき私たちは心の底からその人たちと理解し合いたいと思います。すなわちつながりたい。そのためにはどうしても言葉の意味を正確に知る必要が出てきます。というよりも無性に知りたくなります。
そして、それによって互いの考えを理解し合い、心が通じ合えば、それはかけがえのない喜びとなります。この喜びこそが新たな出会いを求める動機となり、さらにいろいろなことを学ぼうとする意欲につながっていくのではないでしょうか。そしてその出会いがすばらしいものとなるためには、相手から学ぶだけではなく、私たちも日本人として相手に与えるものがなくてはなりません。それは日本という国に生まれた我々でなければ与えることのできない何かです。それこそが日本人としてのアイデンティティーなのではないかと思うのです。
今回現地の方と食事を共にし、語り合う機会を得ました。日本とカナダの歴史、風土、文化の違い。仕事のこと、人生観などいろいろなことを語り合いました。そのとき感じたのは、人として大切な価値観は通じるということです。私たちは生まれようとしてこの国に生まれたわけではありません。この地球上に暮らすすべての人がそうです。ある土地に生を受け、そこで成長していきます。人として生まれたスタートラインはみな違います。でもその根本、私たちは同じ人類として共にこの地球上に生きているという部分ではみな同じなのです。そして共に平和に豊かに暮らしたいと願っています。その、「人として生きていく」という根本の部分において、人はつながることができるのだと思いました。
三年生国語「温かいスープ」という話の中で作者が、「国際性とは、相手の立場を思いやる優しさ、お互いが人類の仲間であるという自覚であり、─ 中略 ─ それは一人一人の平凡な日常の中で、試されている」と語っています。私も今回このことを強く思いました。国際性の基調は我々の日常の中にある。日々どう生きるか、その生き方にこそ国際舞台で活躍できる日本人としての素地が養われていくのだと思いました。

 

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2013/10/14

岡崎から円頓寺へ。

岡崎で開かれた、設楽ダムの連続公開講座 第7回 「流水の正常な機能の維持のための手段とは」を聴きに行きました。
渇水などによる川の流量の変化に備え、河川維持流量を確保し、川の自然を守るためにダムを造るという話しはなんだかピンときませんでした。川の環境を守るんだったら、川を分断し、山や村を水没させ、水を澱ませるダムを造らないのが一番だと思います。
カリフォルニアのウォーターバンク制度(ハードに限界を生じた場合に、ソフトでもって、渇水時に水を融通し合う仕組み)についての紹介もありました。水が余っているから要らないという人はいないけれど、相対的に需要の低い側から高い側へ金銭取引を介して水を融通することなら可能かもしれません。ディスカッションで出てきた、上流域に補償をしてダムなど水源を生み出す代わりに、下流域の利水者(用水など)に補償をして、新たな水源を生み出してはどうかとの発想は面白かったと思います。
設楽ダムの議論については、反対派が一方的に国交省を糾弾する構図にしてしまうと市民を巻き込んだ議論は深まらないのではと感じます。

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愛知県西三河合同庁舎10階からの景色です。岡崎のまちにはなんとなくうるおいを感じます。街中にゆったりときれいな川が流れているからでしょうか。
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岡崎に行ったついでに、あいちトリエンナーレ岡崎地区会場を見てきました。シビコ(商業ビル)の4階以上の空きスペースをフルに使った廃墟的展示です。このあたりは昔は繁華街で賑わっていました。

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トリエンナーレ会場近くにあった台湾料理の屋台。
かつおだしのスープとそうめんのような細麺を使った地元料理だそうです。

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そのあとで、こんどは名古屋、円頓寺のパリ祭に行きました。
アーケード街にテントを出して若者が、お菓子やワインや小物を売っています。若い女子が多くて、うろうろ歩いているとちょっと浮いた存在な私。
ケーキ屋さんや飲食店が出店しているケースもあるし、フリマのノリでやっている若者もいるみたい。円頓寺の商店街は、傍らに金毘羅さんがあったり・・・なかなか味のあるところです。もう終わり掛けでしたが、それでも結構人がいます。路地裏も面白そう。
晩ごはんにブラジル料理を食べて帰ってきました。

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2013/10/13

昨日、今日と続いた事業仕分けが終了しました。

昨年の第一回事業仕分けでは、意味不明の説明があったり、議論が噛み合ってなかったりでしたが、今回は格段に説明も受け答えも良くなったと思います。時間を長めにとり、仕分け人の方々の的確な問題点の指摘で議論も深まりました。判定人の皆さんからは、説明がまだ不十分との感想もありましたが、判定人の皆さんにも傍聴者の皆さんにも、事業の内容と問題点の大枠は理解していただけたものと考えています。

昨日(12日)は、和やかだったというか、緩かったと思います。皆さんどうぞご意見くださいという感じで、担当としてしっかりした方向性が示せていないものもありました。仕分け人、判定人からは、もっと仕事に情熱を感じさせるような説明が欲しかったとのご指摘もいただきました。それに比べると、今日(13日)は守りの姿勢が強くて緊張で固くなっている印象を受けました。もう少し現場の本音をさらけ出してもよかったのではと思います。(これは私の雑駁な主観です。)

仕分けでは、有益な指摘をたくさんいただきました。各部署が縦割りで同じような目的の事業を持っていて、ダブっている部分もあるのではないか。もう少し役場全体で手段としての事業の再編をする余地があるのではないかとの指摘もありました。また、今日の地球温暖化対策機器設置補助と高齢者プール等施設利用助成でも指摘されたことですが、目標設定の根拠があいまいで、さらにその目標値を目指すための定量的なアプローチがされていません。期限を決めて途中で評価して、どの手段がどれだけ目標達成に寄与しているかの議論もされていません。この部分は、町の事業全体に関わる大きな反省点だと思います。

仕分けの結果は行政として重く受け止め、行政内部で事業の改善検討をさせていただきます。もう10月なので間もなく予算編成が始まりますが、すぐに改善できるものについては26年度予算に反映し、その他のものは27年度予算で対応させていただきたいと考えています。仕分けの結果をどう生かしたかについては、仕分けに参加くださった皆さんはもちろん、住民の皆さんにもわかるようにお伝えするつもりです。

判定人の皆さんも長丁場でお疲れのことと思いますが、それでも、お一人おひとりから「町の事業を理解する良い機会になった。行政に関心を持った。仕分けは有意義だった。ぜひまた参加したい。まちのことが好きになった。」などの感想や励ましをいただいて、本当に感謝しています。
我々は、もっと住民の皆さんと率直なコミュニケーションをとって、まちのことや役場の仕事のことを理解していただくと同時に、皆さんにファンやサポーターになっていただく努力をすべきです。そして、皆さんとともに、より住みよいまち、住み続けたいまちをつくっていきたいと思います。

事業仕分けの結果は近日中に東浦町HPに公開予定です。

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2013/10/12

東浦町事業仕分けが始まりました。

昨年の夏に第一回の東浦町事業仕分けをしました。
昨年の事業仕分けは、まずは住民の皆さんに参加していただくこと、町の事業を知っていただくこと、住民目線で考えることに重きを置きましたので、住民で構成される事業仕分け委員会で仕分けの対象事業を選び、主に住民からなる仕分け人が仕分け作業をし、結果を事業仕分け委員会でまとめて、町長に対して廃止・改善・継続・拡充に関する提言書を出す手順を踏みました。
25年度の予算編成に間に合うものについては、できるだけ事業仕分けの結果を予算に反映させました。たとえば、金婚・ダイヤモンド婚表彰の廃止、敬老委託金の減額、ケーブルテレビ文字放送の契約見直し、於大プールの利用促進策として回数券導入、於大プール・バーベキュー広場の利用時間と管理体制の変更、学校生活支援員の増員などを実施しました。

昨年は、「職員の説明がわかりにくい、下手だ。」という感想をたくさんいただきました。質問の時間が短く仕分けの論点も散漫になってしまって、十分な議論ができませんでした。
今年は昨年の反省も踏まえ、一つ一つの事業の論点を絞って、説明と仕分けの時間を長めにとって、より議論を深めたいと考えています。また、仕分けの対象事業は、行政自ら問題意識を持って選定し、仕分け人には仕分け経験豊富な外部の行政マンや民間人に加わっていただき、事業の目的・効果・必要性についてより突っ込んだ議論をしたいと思います。コーディネーターは滋賀大学の石井良一教授にお願いしました。

事業仕分けというと、職員を吊し上げにするような古いイメージがありますが、最近、他の自治体の事例を見ても、みんなで事業の改善を考える場へと変わってきているのを感じます。そもそも論で、職員と、仕分け人、判定人の皆さんはもちろん、傍聴されている住民のみなさんも一緒になって、事業のあり方を考える機会にしたいと思っています。

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2013/10/11

あすの事業仕分けの仕分け事業説明書が事前公表されています。

10月12日(土)・13日(日)に行われる東浦町事業仕分けにかかる事業の説明書が、東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/01kikaku/jigyoshiwake/index.htmlに公表されています。
傍聴は、事前申し込み不要、入退場自由です。たくさんのみなさんのご参加をお待ちしております。

※事業名をクリックすると事業説明書をご覧いただけます
とき事業名など担当課
10月12日
(土曜日)
9時30分~9時45分 開会
9時50分~10時50分 高齢者教育事業(PDF304KB) 生涯学習課
11時~12時 学校経営活性化事業(PDF252KB) 学校教育課
12時~13時 休憩
13時~14時 庁用バス運行事業(254KB) 総務課
14時10分~15時10分 防犯灯整備維持管理事業(315KB) 防災交通課
15時20分~16時20分 公園等維持管理事業(於大公園を除く)(PDF258KB) 公園緑地課 
10月13日
(日曜日)
9時30分~10時30分 地球温暖化対策機器設置補助事業(PDF310KB) 環境課
10時40分~11時40分 地域農業推進委員会活動費交付金事業(PDF300KB) 農業振興課
11時40分~12時40分 休憩
12時40分~13時40分 職員研修事業(PDF319KB) 秘書広報課
13時50分~14時50分 各種検診事業(289KB) 健康課
15時~16時 高齢者プール等施設利用助成事業(290KB) 福祉課
16時~16時10分 閉会

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2013/10/10

まだ暑い日が続きますが、空気はずいぶん爽やかに

10月というのに今日も30℃を超える予報が出ています。つい先週もツクツクボウシが第1小節から最終小節までフルで鳴いているのを聞きました。独唱ではありましたが。
それでも8月とは異なり空気のさわやかさは違います。自転車通勤も楽になりました。
今週末は急に涼しくなるようです。山登りは要注意ですね。

先週の採用3年目につづいて、採用5年目の職員との意見交換会を行いました。日頃コンタクトの少ない若手職員に町長から行政運営や仕事に対する思いを伝え、互いに意見や考えを交換する機会です。業務改善の一環で企画政策課が考えてくれました。やり取りの中で、「道路を拡げる仕事と路地景観を守ることは矛盾するのではないか」「職場に変化を面倒がる雰囲気があると新しい提案をし辛い」「外の成功事例を情報として、蓄積、模倣、応用する習慣を身につけたい」など、率直な声を聞くことができました。せっかく仕事をするのですから、自分なりに情報収集をして工夫をして、やりがいを持って取り組んでくれることを期待しています。2回とも時間が足りなくなってしまいましたが、今後とも続けていきたいと思います。

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2013/10/09

夏休みに高知を旅した紀行文をUPしました。

お盆過ぎに3日間お休みをとって、高知を旅しました。家族と予定が合わないので気ままな一人旅です。鉄道で高知まで行き、あとはレンタカーで高知県と一部徳島県をドライブしました。その総集編です。

南国高知ひとり旅(鉄路の旅編)

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南国高知ひとり旅(高知市内編)

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南国高知ひとり旅(芸西、安芸、馬路、室戸編)

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南国高知ひとり旅(最終日、四国山地編)

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2013/10/08

第3回 知多半島映画祭 のお知らせ

2011年の初開催以来3回目となる知多半島映画祭が10月19日(土)にアイプラザ半田で開催されます。東浦出身の鈴木啓介さんらが中心となって企画をしています。以下の作品が上映予定です。特別ゲストとして、「桐島、部活やめるってよ」に出演の女優 松岡茉優(まつおか まゆ)さんと、「RAFT」の監督 三宅伸行(みやけ のぶゆき)さんが来場されるそうです。 詳しくはhttp://www.chitaff.com/をご覧ください。

……招待作品……………………………………

「桐島、部活やめるってよ」
  監督:吉田大八

「RAFT」
  監督:三宅伸行  主演:筧 利夫

……コンペティション作品(ショートムービー)…………

「恋する小説家」
  監督:上田慎一郎  主演:堀内紀臣

「消しゴム屋」
  監督:落合賢  主演:でんでん、大東駿介

「東山ゾウ物語~出産・飼育の舞台裏」
  制作:椙山女学園大学 栃窪研究室

「動物の転校生」
  監督:MATSUMO

「上にまいります」
  監督:堀河洋平  主演:市川 幹、平田大輔

「ウクレレ哀歌」
  監督:阿部正良  主演:ウクレレえいじ
 

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2013/10/07

南国からの贈り物

高知で無農薬のグアバを生産してその葉からお茶をつくってらっしゃる方のご厚意で、とれたてのグアバの実をいただきました。いままでジュースを飲んだことはありますが、生の実を食べるのは初めてです。

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包みを開けるととても甘い香りがします。皮をむくと、中にピンクの果肉が入っています。口に含んでみると、柔らかくてほんのり甘い味がしました。

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裏ごしして少しだけ水と砂糖を加えると、見た目にもグアバジュースになりました。

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2013/10/06

南ヶ丘のコミュニティまつりに出席、そのあとは知多半島をブラブラ。

お昼を挟んで、南ヶ丘のコミュニティまつり。ここは3年前に開発された新しい住宅街です。ありがたいことに新たに設立された自治会が、コミュニティ活動を始めて、旧郷の地域活動にも参加してくれています。今日は自治会のコミュニティまつりに来賓としてお招きいただきました。地元の新米を使ったオリジナルのカレーや焼きそば、焼き鳥、輪投げや風船釣りなどのゲームを昨日からみんなで準備したのだそうです。新しく入居した300戸ほどの若い家族で賑わっています。

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昨日と今日で、半田の旧カブトビールのレンガ工場の一般公開があったので、見学に行ってきました。
ここは明治31年に完成した地場のビール工場でした。宣伝にも力を入れ一時は大手4社(今のキリン、アサヒ、サッポロ、ヱビス)にも迫る勢いだったと言います。昭和18年まで操業していましたが、その後軍需工場(中島飛行機(今の富士重工))の倉庫として使われ、戦後、日本食品化工のコンスターチ工場として使われていました。平成6年に工場が閉鎖され、取り壊しが始まった時点で半田市が買収を決断し、残った建物が文化財として保存されることとなりました。
数奇な運命を経た建物です。軍需施設として使われていたため米軍の空襲を受け、レンガの壁に機銃掃射の跡が残っています。レンガ造りの壁は断熱効果の高い5重構造になっていました。
カブトビールの復刻版を買ってくるよう家族から頼まれたのですが、残念ながらすでに売り切れでした。

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焼き物のまち常滑では、今週末から常滑フィールドトリップ2013が始まっています。坂のある狭い路地伝いに歩いていくと、窯元や、空き地、空き家を使ったインスタレーションがあちこちに潜んでいます。点ではなく、帯、いや面でかつての窯業の隆盛の面影が残っているのが常滑の大きな魅力です。

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今日、半田と常滑を駆け足で見てきて、東浦が、半田・常滑に比べれば見るべき歴史的町並みを持っていないにせよ、もう少し古き良きまち並みやまちの佇まいに関心をもつべきであると強く感じました。

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2013/10/05

あいち健康の森で行事がありました。

今日の天気予報は前日に雨となっていたのですが、曇り空の穏やかな一日になりました。

午前中は、大村県知事も出席して、生き生き長寿フェア2013(愛知県社会福祉協議会主催の主に老人クラブなど高齢者を対象とした運動会)の開会式がありました。開会式では、大府市長とともに地元開催地の首長としてご挨拶をさせていただきました。

ようこそ、あいち健康の森へ。ここは県の施設ですが、東浦町と大府市にまたがっており、みなさんの立ってらっしゃる広場は大府市、すぐ前の木立の向こうはあいち健康プラザの建物も含めて東浦町です。今日は、大府市そして東浦町においでくださりありがとうございます。
さて、少し前に、健康・長寿について調べ物をする機会がありまして、たまたまその時に、アメリカのどんな属性の人が長生きするか、どんな生活習慣が寿命を縮めているかについてのデータを見つけました。古いデータなのですが、それによれば、アメリカで長生きするのは、意外ですけど、会社の経営者と野球選手だそうです。一方、寿命が縮まる要因としては、未婚、左利き、喫煙などが挙げられます。それから、これはいかにもアメリカらしいかもしれませんが、長生きできない人の上位に大統領が出てきます。
日本の同様な調査結果を見つけることができませんでしたが、日本での調査結果を知りたいところです。ひょっとすると、老人クラブに入っていると、健康で、元気なんてデータが出るかもしれません。
今日は日差しも強くなくて穏やかなお天気になりました。この秋の空のもとで、一日楽しく過ごしていただきたいと思います。

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午後からは、大府市・東浦町共催のウェルネスバレー構想推進事業『幸齢社会フォーラム』を開催。来賓の吉本副知事の挨拶の後、「元気で社会の支え手に」と題して秋元弘子 東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授の講演がありました。要旨は以下の通りです。

1945年に全人口の5%だった65歳以上の人口は、2005年に20%、2030年には32%、2055年には41%になると予想されている。特にこれから2025年にかけて都市部で高齢者(60~70年代に地方から都市に移り住んだ人たち)が増えることになる。20年後には高齢者の中で認知症が13%、一人暮らしが45%になると予想されている。75歳以上の女性の半分は1mを1秒で歩けないので、横断歩道を渡りきれなくなる。都市のインフラの大部分は、高齢化率が5%の頃につくられたものなので、超高齢化社会に対応できない。

1965年には多くの若者が高齢者を支える「胴上げ型」の人口構造だったのが、2012年には3人で1人を支える「騎馬戦型」、そして2050年には1人で1人を支える「肩車型」になる。高齢者や女性が長く働ける環境づくりが必要になる。

1992年と2002年の高齢者の歩行速度を比べたら、男女ともに速くなっていることがわかった。同じ速度で歩ける年齢を比較すると、この10年間に高齢者全体が身体的には11歳ほど若返っていると考えることができる。今の75歳は昔の64歳と同じ活動力を持っていると言える。

身体機能も認知機能も、年齢で線を引く科学的根拠はない。たとえば、我々は年齢とともに脳の働きも衰えていくものと思いがちだ。しかし、短期記憶能力は40歳くらいをピークに落ちていくが、語彙能力や問題解決能力は年齢とともに伸びていくことがわかっている。人間の能力は多次元で多方向なのだ。人生の各段階で能力を最大限に活用して生きることが大切だ。

1987年から1999年までの高齢者の友人・近所・親戚などとの対面接触の頻度を調べたデータがある。これによると、女性はで対面接触が増える傾向にあるが、男性では人間関係の希薄化が進んでいることがわかる。
それとともに、介助を必要としない自立度は女性よりも男性の落ち込みが大きい。

したがって、高齢者の自立期間の延長、住み慣れたところで援助を受けながら生活できること、人の繋がりが重要になってくる。

いま、東京大学では千葉県柏市と福井県福井市をモデルにして、状況に応じた移動手段、高齢者が地域の支えとなること、ニーズに合った多様な住居、プライマリーケア、24時間訪問看護・介護など長寿社会のまちづくりに必要と考えられる要素の評価をしている。
地域で役立つ活動をしたくてもきっかけがない人がたくさんいる。住民が全員参加・生涯参加で、企業や公的団体、学術界もいっしょになって、ITCも活用して、地域の食堂、配食サービス、市民農園、野菜工場、紙おむつリサイクル工場、学童保育など、長寿・健康・経済をむすぶ取り組みをしていきたい。

このあと、「生涯現役を目指して ~元気なシニアを応援してます~」と題して、NPOボランタリーネイバーズ理事長の大西光夫さんがコーディネーター役になり、
・大府と東浦の不耕作地で菜の花を栽培し菜種油を製造する菜の花プロジェクト
・買い物に出掛けづらい高齢者のために出張販売・注文販売や地域のふれあいの場をつくる活動をしている北崎地区
・定年後の就労機会を拡大し、中小企業への人材育成やものづくり指導、施設管理業務、困りごと支援や貸農園の事業化などの事業展開をしている愛協産業
・高齢化したベッドタウンで自主的な地域の課題解決活動を立ち上げた可児市若葉台
などの事例を紹介するパネルディスカッションを行いました。

以上、高齢者は一括りにすべきではないし、歳とともに衰えるものだと決めつけるべきでもありません。今日のお話しの中でも、高齢者全体が10年間に11歳身体的に若返っているというデータがありました。知恵…問題解決力についてはむしろ歳とともにレベルアップしていくというお話しもありました。
高齢者のなかでも、支える側に回る人、支えられる人、その両方を兼ねる人などいろいろあるはずです。そして、高齢者以外の人たちも含めて、それぞれの能力・興味を持ち寄って、みんなで支え合える、やりがい、生きがいのある社会を築いていこうというのが今日のお話しだったと思います。

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2013/10/04

第52回公務能率研究会議 開催のご案内

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      第52回公務能率研究会議 開催のお知らせ
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主催:一般社団法人日本経営協会
講演:総務省
協賛:全国知事会/全国市長会/全国町村会/全国都道府県議会議長会/
   全国市議会議長会/全国町村議会議長会

日程:平成25年10月24日(木) 25日(金)
会場:NOMAホール(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8)
受講料:23,100円(会員)、26,250円(一般)

変化する自治体経営を統一テーマに、基調講演、政策講演による全体会議。
人と組織、広報とメディア活用、議会改革、行財政改革のテーマ別研究会
を開催いたします。
詳しいプログラムについては下記をご覧ください。

http://www.noma.or.jp/gyosei/seminar/konoken/index.html
http://www.noma.or.jp/gyosei/seminar/konoken/2013/program/index.html

<公務能率研究会議> プログラム

公務能率研究会議: 地方分権を推進するエンジン、「自治力」「地域力」「経営力」をどのように高めていけるのか

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10月24日(木)/第1日目「全体会議」(13:00~16:30)

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【基 調 講 演】 13:10 ~ 14:40
「役所は変わる、もしあなたが望むなら」
関西学院大学 教授/NEWS ZERO メーンキャスター 村尾 信尚 氏

【特 別 講 演】 15:00 ~ 16:30
「荒川区幸福度(GAH) ~誰もが幸福を実感できる地域社会を目指して~」
荒川区長 西川 太一郎 氏

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10月25日(金)/第2日目「テーマ別研究会」(10:00~16:00)

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第1分科会「ひとと組織(多様な人材を多様に育てる)」

【基調講演】
これからの人材育成の方向性とキャリア形成
実践女子大学人間社会学部 教授 谷内 篤博 氏

富士市役所の人材育成
~研修制度からみる人づくり~
富士市 総務部 人事課 上席主事 金指 秀樹 氏
1) 人づくりMAP
2) 富士市の研修制度
3) 未来へ繋げる人づくり

茅ヶ崎市における人材育成の取り組み
~市民のために経営感覚を持ち自ら行動する職員をめざして~
茅ヶ崎市 総務部 職員課 労務研修担当課長 若林 英俊 氏
1) 茅ヶ崎市の概要
2) 人材育成基本方針の改訂について
3) 人材育成の体系
4) 求められる能力と意識
5) 果たすべき役割

交流会
参加者同士で(本日の)発表について感想を出し合い、交流を深めてまいります。

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第2分科会「広報とメディア活用(地域の魅力を発信し、人を呼び込むための情報戦略とは)」

【基調講演】
地域を“売り込む”情報発信と仕掛けづくり
~自治体のシティプロモーション戦略とメディア活用~
東海大学文学部広報メディア学科教授 河井 孝仁 氏
1) 戦略的発想とは何か
2) 地域魅力創造の手法
3) 魅力を訴求し、対象者の行動を促す考え方
4) シティプロモーションの評価

カワイイの発信は福岡から。
~「カワイイ区」を通じたプロモーション戦略~
福岡市 総務企画局 企画調整部 企画係長 大倉野 良子 氏
1) 「福岡市カワイイ区」誕生の経緯
2) マスメディアとSNSの活用
3) 仮想区が創造する現実の施策展開

DEWKSから選ばれる流山を目指して
~マーケティングとブランド化でDEWKSの心をつかめ~
流山市 総合政策部 マーケティング課 報道官 河尻 和佳子 氏
1) 流山市のマーケティング戦略 
2) メディアへの情報発信とプロモーション 
3) 流山市の考えるブランディングとは ※DEWKS=共働き子育て世帯

交流会
参加者同士で(本日の)発表について感想を出し合い、交流を深めてまいります。

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第3分科会「議会改革(住民のための議会とは)」

【基調講演】
議会改革
~今求められる成果志向への展開~
法政大学法学部 教授 廣瀬 克哉 氏

実務のプロが議会を変える
~政と官の役割分担~
議会事務局実務研究会 事務局長(町田市議会事務局調査法制係担当係長) 香川 純一 氏
各議会には、独自の文化があり、議会改革のあり方は一様ではありません。政(議員)と官(議会事務局)が役割分担を再認識し、総体となって「議会」となることが改革の第一歩です。ダイナミックではないオーソドックスな「改革への道」を考えていきます。

ICTで市民に開かれた信頼される議会を創る
流山市議会議員 松野 豊 氏
  流山市議会の改革の背景や目的について、具体的な事例を交えて、御紹介します。オープンガバメント(行政府の透明化による市民参加促進)の実現に向けて議会改革を、もう一歩前に進めたい方のために。

交流会
参加者同士で名刺交換を行い、交流を深めてまいります。

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第4分科会「行財政改革(インフラ・クライシスを超える!)」

【基調講演】
公共施設マネジメント
~子や孫につけを残さない、秦野市の公共施設更新問題への挑戦~
地方自治体公民連携研究財団客員研究員
秦野市政策部公共施設再配置推進課専任主幹(兼)課長補佐 志村 高史 氏

行政経営システム「経営台帳」の構築と活用
~“やらされ感”ではない、創造的な行財政運営を目指して~
宇部市役所 総合政策部政策推進課長 水津 正実 氏
1) インナー・マニフェスト(政策合意)としての方針書
2) 事業台帳による投入資源管理の一元化
3) 予算編成や人事評価システムとの連動
4) 事業効果と今後の展望

紫波町との公民連携事業「オガールプロジェクト」
~志と算盤の両立~
オガールプラザ株式会社 代表取締役 岡崎 正信 氏
紫波町が取り組む手法に留まらない公民連携の考え方、実践方法、民間資金の活用方法について説明

交流会
参加者同士で(本日の)発表について感想を出し合い、交流を深めてまいります。

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※内容に関するお問い合わせは下記お問い合わせ先へ

東京・本部事務局 行政本部 公開研修グループ 03-3403-1891 03-3403-1130
詳しくは、
http://www.noma.or.jp/gyosei/seminar/konoken/index.html

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2013/10/03

からくり改善®くふう展

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ポートメッセ名古屋で開かれている「からくり改善®くふう展」を見てきました。企業各社の製造現場での「お金をかけない、創造性に優れた、たのしい作業改善」の展示会です。日本プラントメンテナンス協会が1993年度より開催しています。

シンプルな構造でできるだけ動力を使わずに、楽に、安全に、速く、マテリアルハンドリングできるような改善がたくさん出品されていました。見ると工夫の跡がよくわかります。他社の改善事例を見聞きすることで、自社の改善へのヒントをつかむことができると同時に、モチベーションの向上にも役立つものとして、注目されているようです。

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岩手県大船渡市へ職員を長期派遣しています。

4月から岩手県大船渡市に復興支援のために派遣していた公園緑地課の三宅さんが帰ってきました。今日、簡単な報告会を開いて現地での生活や仕事について体験談を聞かせてもらいました。彼は、被災地域の高台移転に携わっていました。9月末には三宅さんと交代の横山さんが大船渡市に派遣され、出発前に激励会が行われています。

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年度末に横山さんが帰ってきたら、2人に職員向けに現地でやったこと学んだことについて報告会をしてもらおうと思っています。

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平成25年第3回定例会の審議結果

9月19日に平成25年9月(第3回)定例議会の採決が行われ、全ての議案が全会一致もしくは賛成多数で可決されました。 → http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/09/post-18ad.html

東浦町議会のページにも本会議の審議結果がアップされています。各議案に対する議員別審議結果も掲載されるようになっています。

12月定例議会の開催日程のお知らせもあります。

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2013/10/02

木曽川流域の旅 総集編

昨年、3回に分けて訪ねた木曽川流域の旅の総集編です。木曽川に沿って河口から源流まで順に並べました。最後に2010年に訪ねた王滝川上流訪問と御嶽登山の紀行文も付け加えてあります。標高ゼロメートルから3063mまで。さあ出発です。

木曽川の渡し船体験記
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/06/post-fca6.html

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犬山の鵜飼に行きました
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/08/post-3805.html

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木曽川流域ひとり旅(水力発電所編)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/09/post-e26c.html

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木曽川流域ひとり旅(ランプの宿編)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/09/post-f305.html

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木曽川流域ひとり旅(木曽川、飛騨川源流編)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/09/post-e853.html

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王滝村訪問記
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2010/07/incop10100-5a79.html

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木曽御嶽登頂記
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2010/07/post-fc09.html

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2013/10/01

A rolling stone gathers no moss.

ある記念誌の挨拶文を頼まれていて、ふと思い出したことがありました。
小学校のときの先生だったか、中学校のときの先生だったか、記憶は定かではありませんが、「転がる石には苔が生えない」ということわざを好んで使われる先生がいらっしゃいました。本来は、イギリスのことわざ「A rolling stone gathers no moss.」で、イギリスでは「職業や住まいを転々とする者は、深みや蓄積がなく成功できない」という意味で使われます。一方、アメリカでは「活動的にいつも動き回る者は新鮮で若々しい」という意味で使われるそうです。
地に足をつけず落ち着かないのは問題ですが、世の中が変化しているのに同じところにとどまっているのも問題です。さあ、あなたはどちらの意味で使うでしょうか。

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