南ヶ丘のコミュニティまつりに出席、そのあとは知多半島をブラブラ。
お昼を挟んで、南ヶ丘のコミュニティまつり。ここは3年前に開発された新しい住宅街です。ありがたいことに新たに設立された自治会が、コミュニティ活動を始めて、旧郷の地域活動にも参加してくれています。今日は自治会のコミュニティまつりに来賓としてお招きいただきました。地元の新米を使ったオリジナルのカレーや焼きそば、焼き鳥、輪投げや風船釣りなどのゲームを昨日からみんなで準備したのだそうです。新しく入居した300戸ほどの若い家族で賑わっています。
昨日と今日で、半田の旧カブトビールのレンガ工場の一般公開があったので、見学に行ってきました。
ここは明治31年に完成した地場のビール工場でした。宣伝にも力を入れ一時は大手4社(今のキリン、アサヒ、サッポロ、ヱビス)にも迫る勢いだったと言います。昭和18年まで操業していましたが、その後軍需工場(中島飛行機(今の富士重工))の倉庫として使われ、戦後、日本食品化工のコンスターチ工場として使われていました。平成6年に工場が閉鎖され、取り壊しが始まった時点で半田市が買収を決断し、残った建物が文化財として保存されることとなりました。
数奇な運命を経た建物です。軍需施設として使われていたため米軍の空襲を受け、レンガの壁に機銃掃射の跡が残っています。レンガ造りの壁は断熱効果の高い5重構造になっていました。
カブトビールの復刻版を買ってくるよう家族から頼まれたのですが、残念ながらすでに売り切れでした。
焼き物のまち常滑では、今週末から常滑フィールドトリップ2013が始まっています。坂のある狭い路地伝いに歩いていくと、窯元や、空き地、空き家を使ったインスタレーションがあちこちに潜んでいます。点ではなく、帯、いや面でかつての窯業の隆盛の面影が残っているのが常滑の大きな魅力です。
今日、半田と常滑を駆け足で見てきて、東浦が、半田・常滑に比べれば見るべき歴史的町並みを持っていないにせよ、もう少し古き良きまち並みやまちの佇まいに関心をもつべきであると強く感じました。
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