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2014年1月

2014/01/31

また一つ消えていく、昭和の風情

■東浦最後のサイジング工場が操業を終え、解体に入ろうとしています。サイジングとは、機織りをする前に、経糸(たていと)に糊を付けて毛羽を抑え、織機で緯糸(よこいと)を打ち込んでも切れにくくするための前処理工程です。糊を溶かし込んだ熱湯に経糸をウェブ状に漬け込んで、乾燥したのちに巻き取ります。これをテンションを掛けながら連続して行います。昔は町内の随所にサイジング工場がありました。糊の加熱や糸の乾燥に蒸気を使うので、紡織工場にはボイラーの煙突がつきものでした。解体する前に、工場の中に入って写真を撮らせていただきました。

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■こちらは、別の場所で、2012年に撮った写真です。

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この場所にあった織布工場と事務所と屋敷が解体され、更地になりました。

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2014年、ほどなく新築の住宅が建ち並ぶことでしょう。平成になってから、東浦の景色はずいぶん変わりました。まだまだ変わっていくでしょう。
どんな景色を未来に残し、どんな景色を新たにつくっていくか、まち全体で考えていく必要があると思います。

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2014/01/30

平成25年度第2回 地域公共交通会議

1月30日に地域公共交通会議を開催しました。

この日の議題および連絡事項は以下の通りでした。
①車両を更新予定の「う・ら・ら」3号車の車種選定
平成16年に導入した3号車(三菱ふそう製「ローザ」車いす非対応・定員29名)が老朽化し、更新するに当たってはバリアフリー対応が必要となる。候補は、三菱「ローザ」車いす対応・定員29人・座席14席(小売希望価格1300万円)と、日野「ポンチョ」低床バリアフリー・定員33人・座席19席(小売希望価格1400万円)の二者択一。会議に諮ったところ、機能性とスタイルからポンチョに決定。デメリットとしては、若干酔い易さと取り回しが劣るとのこと。
②バスのマスコットキャラクターが決定したことの報告
産業まつりでの投票(357:274)と町ホームページでの投票(435:470)と乗客による投票(253:386)と来庁者による投票(220:172)の合計からA=1265:B=1302で、B(おだいちゃんがバス前面に乗っているもの)に決定。青系の寒色が強いためバックにピンク系を加えて、今後キャラクターとして広めていく。
③25年度 地域公共交通確保維持に関する自己評価結果の承認
乗車実績に加え、ダイヤ・路線の一部変更、バスギャラリー、バスの乗り方教室などのソフト施策をアピール。中部陸運局のPowerPoint様式を利用しわかり易く作った。実績値の表示を手直しして県に提出することになった。
④地域公共交通会議の公募委員募集のお知らせ
現メンバー利用者枠3名(全25名)に加えて公募委員を3名募集する。
○その他
委員から知北霊園への乗り入れ要望があるとの指摘と、知多バス東ケ丘停留所シェルター撤去問題ついての質問があった。

会議議録と会議資料についてはhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/07bousai/kotsukaigi/index.htmに掲載されます。(※最新情報(25年第2回)が掲載されるまでしばらくお待ちください。)

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2014/01/29

「今でしょ!」の予備校講師 林修さんのお話し

地元の信用金庫の新春賀詞交歓会と講演会に出席。講師は、なんと東進ハイスクール現代文講師 林修さんでした。林さんは、会場のリアクションを確かめながら雑談を挟みつつ、職業観とモチベーションについて以下のようなお話しをされました。

 モチベーションの話しをしたい。
僕は人から松岡修三のように熱い男に見られがちだが、本当はcoolというよりcoldを通り越してchilledと言った方がよいくらい冷めた人間だ。1989年に東京大学法学部を卒業して長銀に入って5カ月でやめた。それで23年前に予備校の講師になって、現在49歳。去年おかしなことが起きた。2月くらいから急に引っ張りだこで忙しくなった。
 1989年当時はバブルで東京の街全体が浮かれていた。日経平均は当時3万円を超え10万円も夢ではないように言われていた。だが、いろいろな経済指標を見ても説明がつかない。そもそも、資本主義経済は、小さな循環を繰り返しながら右肩上がりで成長をし続けるなんてウソ臭い。それで1ヶ月で辞表を出して5カ月でやめた。当時は長銀がつぶれるときは日本がつぶれるときだとか言っていたが、1998年に長銀は破綻した。当時は起業ブームもあった。長銀をやめて投資顧問会社などを作ってバクチみたいなことをやっていたが、幸か不幸かどれも上手くいかなかった。就職のときには公務員も考えた。大蔵省や警察庁を受験しようとしたときには、ライバルたちを見てとてもこいつらには勝てないと思って途中で帰った。自分は不利な戦いを避けてきたのだと思う。
 挫折して予備校で教えていた時のモチベーションは借金だった。2000万円ほどの借金を返すのに一生懸命だったのでどんな教科も引き受けた。背中に火の玉を背負うと強い。ただし自分も黒焦げになる危険がある。借金は有力なモチベーションだが、ハイリスク・ハイリターンなので注意が必要だ。
 さて、「仕事観」を聞かれても答えられない人が多い。
僕は仕事が楽しいと思ったことはない。やりたい仕事をして成功できればとてもラッキーだ。楽しかろうが楽しくなかろうが、プロなんだから仕事は100点満点が当たり前。やることをやって人からお金をもらって評価されればよい。たから、努力するのは当たり前だ。予備校講師をやって生徒たちから理解不足の質問が出るのは恥だと思っている。この冷徹なプロ意識が「熱い男」と誤解されている。
 仕事観が崩れている原因として、プロ意識の外部化があると思う。タクシーとカーナビ、店員と計算能力、電話番号の記憶とケータイの関係のように、いろんな能力を自分たちから放り出してしまっている。
 受験生たちを見ていると、男性の軟弱化が起きていると感じる。まず体格ががっちりしていない。これは子どものころから車に乗り慣れたりして、運動の外部化が起こっているからだ。それから食べない。また、言われないとやらない。
 勉強の基本は、自分なりの方法論を確立することだ。僕は勉強するとき、教科書にマーカーを引かないし、緑のペンと赤い下敷きも使わないし、ゴロ合わせで覚えるのも大嫌いだ。教科書に書いてあるのは人の言葉だ。だから、自分の論理で文をまとめ直すことが大事だ。年号だって、歴史上の事件の意味を読み解いていけば自分なりの歴史の構造を構築することができる。
 できる生徒を見ていると、それぞれの勉強法を必ず持っている。その少し下位の生徒は、音読して暗記しろと言えば素直にやるが、自分の勉強法を編み出すことはない。デカルトが方法論に着目したように、そもそも、疑うことが学問の原点になる。批判的受容が必要になる。
 人間は日常生活の中で毎日問題を解いている。自分で解く方法を持ち合わせていない人は、自分で解く方法を開発しなくてはならない。僕は予備校講師として、昔はわかりやすい授業を心がけていたが、今では、やり方は教えないけど自分が生徒に圧倒的にできるところを見せ付けて「ああなりたい」と思わせるようにしている。
 有線管理と無線管理という言葉がある。有線管理というのは一人一人との人間関係を作って空間全体を管理するやり方で、比較的少人数の小さい教室での授業には向いている。一方、生のコミュニケーションがとれない衛星通信授業などマスプロ教育で通用するには、無線管理が必要になる。これはカントの言う「知・情・意」が必要になる。僕は冷めた人間なので「情」は不得意だが、「知」と「意」で空間をコントロールしている。要は「意志力」だと思うが、これは時としてファシズムの温床になる。小泉さんは「郵政」「原発」など単純なフレーズで大衆の心をつかむのが上手い。
 「19年間会社に勤めて、今後悔している12のこと」というブログを紹介したい。後悔していることの中に「目標がなかったこと」「ロールモデルがいなかったこと」が挙げられている。意志とは目標に向かってがんばることだ。よく意志が弱いというが、実は目標がないのだと思う。ローウェルは「失敗ではなく、低い目標を持つことが罪なのだ。」と言っている。エマーソンは「不満は自恃の欠乏であり、意志の衰弱である。」と言っている。「優秀な人は不満を言わない」というのが僕の格言だ。
 馴れ合いの仲間とつるんでダラダラやるのが一番よくないと思う。いつもの店で、いつもの仲間と、いつもの仮定法過去完了の話しをするのは時間の無駄でしかない。これがプロの意識をそいでいく。
 大切なのは一人力。ケータイなどで居心地のいい仲間とつるんでいるより、嫌な人といる方がパワーが出る。嫌いだからこそ遠慮のない指摘ができるから、チーム力が上がる。自分は友達がほとんどいないし、必要だとも思わない。小学校で講演をした時に「小学校時代の友達は全く価値がないと思う。「みんなで仲良くしよう」はやめた方がよい。」と言ったことがある。
 自分は一人で本を山ほど読んだ。本を読んでものを考えた。現代文で、現代の最先端の思想家の考えを知ることができる。それらを読み解くと、見て、考えて、行動することが活動の基本だ。考えるということは「相同」「対比」「因果関係」の3要素から成り立っている。(そして5W1Hを使う。)思考を伝えるときには「例示」と「比喩」が必要になる。
 自分にとって本当の友人と言えるのは一人だけだ。彼が父親の経営する会社に入って働き始めたとき、ある部長が「一年間は父親の不満を言うな。しかしメモしておけ。」とアドバイスをくれたそうだ。一年たってメモを見たら、「7割はオヤジが正しかった」そうだ。人間にとって最大の敵は時間だ。時間に対抗する唯一の手段は記録だ。記録は個人でやるものだ。記録して過去の自分と向き合える。
 「居心地の良さに浸からない」「人とつながるツールに溺れない」「既成のイベントに乗っからない」ことが大切だ。成人式は実に後ろ向きな時間だ。なぜ、国や自治体がやる必要があるのかわからない。僕は、式や年中行事が嫌いだ。最近、大学の合格発表や入学式に家族が来るようになった。親がちょっかいを出し過ぎる。下宿選びも本人がだまされたり失敗したりすればよい。まずは自分でやらせることが必要だ。特に男の子は外に出さなきゃダメ。必ず母親が甘やかす。
行政と個人の関係もそうだ。国が自治体を補助する。市町村が個人の面倒を見る。そんなことだから自分で何もできなくなってしまう。
 僕は結婚指輪を持っていない。予算がないので嫁のだけ買った。プレゼントするのに「誕生日だから」「クリスマスだから」というのは他者依存だ。大体シーズン中はモノがあふれていて良い物が見つけにくいのに。
 それよりも、つるんだり何かに依存したりするのではなくて、自分たちのためにこれをやろうという時間にした方が良いと思う。幸い、今はネットを使って志のあるパートナーを募って前向きなチームを作ることもできるようになった。
 僕が自由業だからこんなことが言えるんだと、皆さんはお思いかもしれないが、ローマ法王に能登の神子原という限界集落でできた米を贈って、その集落を蘇らせた高野誠鮮という人を知っているだろうか。この人は石川県羽咋市の公務員だ。公務員だってやろうと思えばできる。彼は「人の役に立つのが役人」と言っている。僻地ではケータイの通じないところに人なんて来るかとボヤキがちだが、人が直に通じ合うには最高の場所とポジティブに捉えることもできる。環境がよくないからできることもある。ヨコの関係しか知らない最近の若い人たちが、「タテの関係もいいな」と思うこともある。

勉強とは、自分なりの学習の方法論を身に着けることです。仕事は、好きでも嫌いでも選んだからには、プロとして完璧な仕上がりを目指すべし。仕事の仕方は人それぞれだし、誰も教えてくれません。個人で勉強して、考えて、解決の方法を編み出すのが仕事です。ただし、手本となるような憧れの人を持つことはできます。
後半は、偏った個人的な価値観と前置きしつつ、自身の人間関係や時間の過ごし方についてのお話でした。
ものの考え方として共感するところがたくさんありましたが、大きな違いは、自分の場合は、古い友人はたくさんいるし、彼らと時間を過ごすのは嫌いではないところでしょうか。

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2014/01/28

於大まつり推進協議会と東浦マラソン実行委員会がありました。

於大まつりは4月19日(土)に開催予定。今年から健康体操の参加がなくなり、川の両岸を大名行列と手づくりよろいの甲冑隊が分かれて行列することになりました。於大姫と次女に選ばれた5歳の女の子たちにとってあの距離を着物を着て緊張しながら歩くのは辛いとの意見がありました。町の新年度予算編成が終わって、まつり開催まで3ヶ月を切る段階になってから会議を開くのは遅すぎるとのお叱りを受けました。

東浦マラソン実行委員会は、12月に開催した大会の反省でした。コース変更はおおむね好評で、公園内を周回する単調さがなくなったのと、田園地帯のアップダウンが緩やかになったことが良かったようです。参加者が前年の4,103人から3,841人と6%ほど減りましたが、ジョギング参加者と町内からと県外からの参加者は増加しました。まだ分析が不十分ですが、参加者数が減ったことに対する、参加費を値上げした影響は少ないようです。アンケート結果、参加者の階層別分析やRUNNETで掲載された評価レポートも紹介され、会議資料が充実したとの意見をいただきました。

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2014/01/27

まちフェスのプロモーションビデオの収録をしました。

1月22日に、メディアス まち フェス(ダンスコンテスト+ボーカルコンテスト)のPR番組の録画撮りをしました。名古屋吉本所属のコメディアン アンダーポイントさんのお二人との掛け合いです。
Q: まちフェスにおだいちゃんを出演させて。
A: 残念ながら、おだいちゃんは多忙で。
Q: そこを何とか。
A: う~ん、それじゃ~クイズに答えて。
みたいな展開です。

※収録の様子は”ゆう子の東浦探訪”でも紹介されています。

収録した画像は編集の後、2月7日~13日の毎日19時から放送するメディアスの知多半島情報番組「ちたまる」の『アンダーポイントの俺達名探偵?』のコーナーで放送予定です。
   2月7日(金)~2月13日(木)
      金)      19:00~
      土)13:00~/19:00~
      日)10:30~/19:00~
      月)      19:00~
      火)13:00~/19:00~
      水)      19:00~

CACチャンネル(半田・阿久比)では、2月10日~16日に放送するそうです。

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メディアスまちフェスは3月8日(土)10:00~17:30の開催です。みなさん、メディアスまちフェスにぜひご参加ください。

 詳しくはこちら。→ http://mmf.medias.co.jp/

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2014/01/26

スポーツ少年団駅伝大会は無事開催。役場では基幹システムの更新作業が行われています。

小学生の野球、サッカー、剣道、空手などのクラブに入っている子たちのチーム対抗駅伝です。昨夜雨が降りましたが運よく雨が止んで、なおかつ先週は連日氷が張る寒さだったのに、この土日は暖かいのでコースが凍ることもなくて、予定通り駅伝大会を開くことができました。元気よく選手宣誓をして、さあスタート。

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役場庁舎内では、日曜日というのに何やら人がたくさんいます。これ、戸籍、住民基本台帳、税務、保育料、福祉の諸手当、国民健康保険などに関わるメインのコンピュータシステム(基幹システム)の更新作業が行われているところです。
古い契約が切れるのを機に、5年間のリース契約で機器を新たに入れ替え、クラウド化します。ホストコンピュータを外部のデータセンターに置くことによって、省スペース、事故・災害リスクの低減、省電力、コストダウン(5年で約9千万円)を図ることができます。今日中に切り替えを完了して、月曜日からは新たなシステムに移行することになります。

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2014/01/25

NPO法人 絆 20周年イベント に参加して

今年で絆が発足してから20年目にあたります。最初は「東浦くらしのたすけあい絆」という任意団体から始まって、7年かけて「NPO法人 絆」を設立。その間、場所も町内を転々として、少しずつ大きくなって、内容も充実して、高齢者の通所介護に訪問介護、障がい者の生活介護、買い物の手伝いから保育園の送迎、子守りまで、さまざまな地域の助け合いの輪を広げてきました。東浦町も、高齢者のみで食事の用意が困難な世帯に夕食をお届けする配食サービスを絆に委託しています。

会員も、会員番号で2000番を数えるようになったそうです。「志のお金」と書いて「志金」という言葉がありますが、それだけの支援者・参画者と会費も集まるようになってきました。本当に、地道に着実に活動を充実させてこられたのだと思います。

代表の山﨑紀恵子さんとは時々お話しする機会がありますが、私に対して福祉や介護を熱く語ることはありません。それだけれども、優しい、まったりとした口調の中に、ぶれない芯の強さを感じます。

昨日の朝、絆さんをお尋ねしました。ちょうどデイサービスが始まるところでした。
入口の玄関の所には、この日は何をやって過ごすのか、通所者が自分で選んでプログラムをつくって表示するようにホワイトボードが置いてありました。ホールに入ると、自動販売機のような飲み物のサーバーが置いてあって、ドリンクバーのようにしてあります。
自分で考え自分で選ぶ「心の行動」をおのずからできるように仕組んであります。

第2部で藤原茂さんの講演が予定されていますが、これは、夢のみずうみ村のやり方を参考にしています。私も以前、山口に見学に行ったことがあります。夢のみずうみ村では普通に社会生活をしていると当然に遭遇するであろう、例えば、歩く上での障害物があったり、自分で考えて何かを選んだり、問いに答えたり、そういう機会をわざと用意しています。バリアフリーではなくてバリアアリーで、少々危険はあるかもしれないけれど、身体を使って、頭を使うことによって、要介護の状態が改善していく実績を上げています。

絆さんは、バリア有にしたり、毎日ギャンブルをするプログラムをつくったりはしていないようですが、これから更にいろいろと試行錯誤をして、良いものは取り入れて、ますますサービスや助け合いの活動を充実していっていただけるものと信じています。町内で活動しているNPOはまだまだ多くありません。これからもぜひご活躍いただきたいと思います。

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「絆」のシンボルマークが決定。この後、夢のみずうみ村の藤原茂さんの講演がありました。

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以下は、「生・き・る 支援」と題した藤原さんの講演の要約です。

夢のみずうみ村に通うと、要介護5が要介護2になったりする。要介護3が改善されるケースが一番多い。夢のみずうみ村の基本は、自己選択・自己決定サービスだ。
介護保険のシステム上、悪くならないと保険を使えないから、夢のみずうみ村は市内にスープ屋をつくった。高齢者にスープ屋で(山口市の最低賃金681円で)働いて稼いでもらって、介護施設に来てもらうシステムを考えた。

介護度が上がらないために必要なことは、
①自分の意思を持って実践する・・・
「こうしたい」という意思、そして達成感が得られれば、まだまだできるという有能感がまた膨らむ。意識の目覚めが起これば、意思が動き出す。
②可能な限り身の回りは自分で何とかできそうと思う・・・
介護の始まりは引き算のようにできないことをしなくなっていく。
③活動の自由を確保し、動き回る・・・
④動くところはしっかり動かそう。人生の面白さを感じる・・・
リハビリ漬けはダメ。入院しても地域にいるときと同じことをやる。
もし自分でトイレに行けないならば、いざりで移動して、ベッドの向きを工夫、ビール箱を台に、邪魔なドアを取って、なんとか自力でトイレに行くのが一番のリハビリ。
脳卒中で片手が使えなくなっても、レンガを置いてネギ切り、キッチンペーパーを敷いて炒め物、とにかく自分で調理する。「生きていることが楽しい」を引き出すのが生きる支援だ。
⑤人と関わる・・・
この人とならうまくいくという1対1関係から、多対1→グループの1人→グループ対1→リーダーとなるにしたがって接練度が上がる。
⑥時間を意識して予定をつくる・・・
何もしなくても、「ごろ寝」でも、「気分次第」でも予定を決める。「自己選択・自己決定」は、よくある「集団一斉方式」の対極だ。
⑦動き出したら一区切りつくまでやり通す・・・
認知症は途中で動作が止まる。走り続けるトレンドミルを「走れメロス」と呼んでいる。
⑧自分の活躍する場や役割を持つ・・・
夢のみずうみ村では、利用者が案内人を務める。
⑨やってみたことがないことに挑戦する・・・
たとえば「竹取物語」というプログラムで竹炭づくり。
⑩エネルギッシュに暮らそう。50しか力がなくても、それを100%発揮しよう・・・
最初に地域通貨7200ユーメがもらえるが、3か月でなくなるルール。銀行で借りると利息3%、預けると1%。今まで一番貯めたのは483万ユーメ。カジノが始まるとヨダレが止まる人もいる。

福祉の現場では、知識よりも意識!
heartful,powerful,smartful に。理屈より走れ、考えながら走れ。
ぬくもり反射と言って人間のぬくもりは伝導する。だから支援する。目の前のあなたを放っておけないという気持ちだ。

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2014/01/24

絆訪問、来客、都市計画審議会、スポーツ激励会など

週末から暖かくなると聞いていますが、今朝も冷え込みました。このところ毎日氷が張っています。

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朝、NPO法人 絆に寄ってきました。普段どんな活動をしているのかその一端を見せていただきたいと思ったからです。ここでは、夢のみずうみ村を参考にして、デイサービスのその日のプログラムを自分で選ぶシステムを採用しています。

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前東近江市長の西澤久夫さんがいらっしゃいました。高浜市に行くついでに寄ってくださったようです。東浦でも4年ほど前に介護保険推進全国サミットを開きましたが、東近江市は2年前の開催市で、共に福祉自治体ユニットに加入しています。西澤さんから、いろいろためになるお話を聞くことができました。

 

東浦防災ネットが、役場玄関ホールで防災啓発展示をしていました。先日も家具転倒防止講習会を開いていただいたところです。

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午後から、都市計画審議会がありました。東浦町と半田市の境にある昔貯木場だったところを埋め立てた工業用地(南栄地区)に住居系の建物が建築されないように特別工業地域の規制をかぶせる案件と、石浜地区の国道366号線拡幅に伴い、道路中心線がずれることによる準防火地域の境界線と準住宅地域(中心線から20mの範囲)を設定しなおす案件を審議しました。これらについては大きな議論はなく、行政案に沿った形で答申をいただきました。

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2月1~2日にフロリダのディズニーワールドで開かれるチアダンスの国際大会と3月27~30日に幕張メッセで開かれるチアリーディングとダンスの全国大会に出場することになった西部中学2年の葛谷実久里さんの激励会がありました。先日もフェンシングの国際大会に出場した折戸恵利香さんの激励会があったところです。ぜひ世界を相手に自信を持って日頃の実力を発揮してほしいと思います。

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予算査定が終わり、少しスケジュールに余裕ができて、午前中は外出や来客対応をしました。夜は新年会等に出席の予定も入っていなかったので、遅くまで残って溜まった資料の整理などをしました。

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2014/01/23

NPO法人 絆 20周年イベント & 夢のみずうみ村代表 藤原茂氏 講演会 のお知らせ

NPO法人 絆が東浦で地域の助け合い活動を始めて、今年で20年になります。その間、人と人との絆を大切にして、「困ったときはお互いさまの」の心で、高齢者の通所介護と訪問介護や障害者の生活介護から買い物の手伝い、保育園の送迎や子守りまで、地域の助け合いの輪を広げてきました。
その絆さんが1月25日(土)に20周年記念イベントを開きます。利用者が通うほどに元気になってしまうことで全国から注目されているデイサービス「夢のみずうみ村」代表の藤原茂さんの講演も予定されています。入場は無料です。

 日時: 1月25日(土)13:30~16:20
 場所: あいち健康プラザ プラザホール
 プログラム: 
  第1部  ●映像で綴る「絆20年のあゆみ」
        ●シンボルマーク入賞作品発表
        ●和太鼓演奏 巴~tomoe~
  第2部  ●記念講演「生・き・る 支援」 講師:藤原茂氏

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2014/01/22

認知症サポーターフォローアップ講座 第5回 と 遠藤英俊氏との対談

認知症サポーターとは、認知症についての正しい知識を持ち、認知症の人やその家族をあたたかく見守る応援者です。東浦町では、平成18年度から認知症サポーター養成講座を開催しており、これまでに2,500人を超えるみなさんが受講されています。
このようにたくさんの認知症サポーター(受講者)が誕生していますが、養成講座を受講しただけで終わるのではなく、その後に応援者として認知症の方たちを支える地域づくりにつなげられるかが課題となっています。
そこで、認知症サポーターの皆さんに、自分に何ができるかを考えていただくきっかけとして、認知症サポーターフォローアップ講座を開催しました。講座は5回のシリーズで、講師には認知症に関して全国的に有名な国立長寿医療研究センター内科診療部長の遠藤英俊氏を迎え、グループワークを中心に行いました。講師のおかげか、募集を上回る受講希望者が集まり講座は大盛況でした。各回の講座の内容は以下の通りです。

第1回 「認知症の現状と課題」
初回では認知症サポーター養成講座のおさらいの意味も含め、最新の認知症情報について学びました。受講者の中には認知症サポーター養成講座を受講してから何年もたっている方があり、養成講座の受講時と現在の認知症の状況の違いに驚かれていました。

第2回 「パーソンセンタード・ケアを学ぼう」
パーソンセンタード・ケアとは、被介護者が人として尊重されていると実感できるようなケアで、その介護の視点が近年注目されています。グループワークでは、相手を理解し支援することの難しさを学びました。

第3回 「傾聴とコミュニケーションを学ぼう」
認知症の方はコミュニケーション能力が低下するため、行動や言動から本当の思いを察することが大切です。グループワークでは、話し手、聞き手、観察者の役割をそれぞれ体験し、傾聴の奥深さを学びました。

第4回 「BPSDを学ぼう」
Behavioral and Psychological Symptoms of Dementiaとは認知症の周辺症状のことを指します。BPSDには個性があり、その対応方法にも決まった答えはありません。グループワークでは、BPSDの背景となる心理的要因を解消するための工夫を学びました。

第5回 「介護サービスの利用(エコマップ)を学ぼう」
遠藤先生から介護サービスの概要について講義があり、そのあとグループワークで、もし自分が認知症になった場合、町内でどんな相談、どんなサービスを受けられるか地図を使って考えました。

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全5回の講座のうち3回以上出席された方には「オレンジメイト」として修了証を発行しました。オレンジメイトとは、認知症サポーターよりも一歩進んだ知識と技術を持つ方の称号で、全国に先駆けて始めた東浦独自の取り組みです。
オレンジメイトの方々には、近隣の認知症の人や家族に対して、
①自分なりにできる簡単なことを実践する。
②地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携・ネットワークをつくる。
③まちづくりを担う地域のリーダーとして活躍する。
などの地域での支援活動を期待しています。

人間は歳とともに老化していくわけで、生あるものは必ず滅するわけですが、長生きすればするほど、最後はがんになるか認知症になるか覚悟しておかねばならないと思っています。
したがって、自分も含めて家族も含めて認知症との付き合い方を学んでおくことは不可欠になるでしょう。認知症への理解を深めて高齢者との接し方も学ぶ必要があるります。予防の面でも、日ごろの運動や生活を工夫すれば認知症を予防もしくは発症を遅らせることもできるし、認知症になったとしても早期発見、早期治療で進行を遅らせることができることがわかっています。
私たち皆が認知症に対する正しい認識を身に着けて、これからの家族で近所で地域で互いに支え合える社会を構築していけたらと思います。

講義の後で、講師の遠藤先生との対談を知多メディアスが収録しました。

Zadankai_medias20140122   http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=2525(クリックで動画)

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2014/01/21

木造で高層ビルをつくる時代に

ヨーロッパなどでは木造の高層ビルが当たり前になりつつあります。

現在、世界最高層の木造建築は2008年に完成したロンドンにある9階建ての分譲アパート。

オーストリアでは20階建ての木造ビルを計画中だそうです。

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2014/01/20

変えるリスクと変えないリスク

民間と役所では、リスクについての考え方が180度違うと感じることがあります。

民間企業の場合、時代の変化とともにやり方を変えなければ、確実に売り上げが下がって利益が出なくなります。すなわち変えないことはリスクになります。

翻って役所の場合、変えないリスクはまず議論に上りません。それどころか変えるリスクが必ずと言っていいほど議論に出てきます。たとえば、ある行政サービスを再編しようとすれば、受益者や議会からクレームがつくかもしれない。それに耐えられるだろうかという話しがまず出てきます。変えないとどうなるかという議論はありません。

それは、税という強制的な収入が保証されていることで、変えないことによる減収が気にならないこと、従来、行政サービスを垂れ流していてその成果を評価してこなかったことが原因ではないかと思います。サービスの成果を評価しなければ、変えないことによる責任を問われることはありません。

そのサービスの目的を明確にして、年月の変化とともにそのサービスに対するニーズや成果を評価していれば、変えないことのリスクが自ずと議論に上がってくるのではないでしょうか。

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2014/01/19

東浦かるた大会、文化財消防訓練、緒川コミュニティもちつき&新春カラオケ大会

東浦かるたは、ひがしうらを再発見しようと、小学生から町内の名所、文物、歴史、言い伝えなどを詩と挿絵を募集して作ったものですが、できてから、かれこれ10年以上は経っています。この間、時代が変われば変わるものも出てくることでしょう。

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夢に見た 金鶏山をほりおこす

金鶏山とは昔の森岡小学校(今の森岡保育園のあるところ)の敷地にあった古墳です。昭和の初めに運動場をつくるために削ってしまったのだそうです。出土品(土器類)は郷土資料館(うのはな館)に収蔵されています。

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鳳来町と東浦町とは 仲よし姉妹だよ

鳳来町は2005年に新城市と合併して、姉妹関係は新城市に引き継がれています。

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レールは続くよ武豊線 昔はSL 今ディーゼル

武豊線で今行われている電化工事が完了する来年にはディーゼルカーは電車に替わる運命です。

 

この日は、かるたの会場で挨拶をしてからすぐに、郷土資料館で行われる文化財消防訓練に出席。その後、緒川コミュニティセンターへ。緒川コミュニティセンターではカラオケ会場で一言ごあいさつしてから、五十肩を悪化させないように少しだけ餅をつかせていただきました。

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2014/01/18

「出る杭は打たれる」の英語版は?

「出る杭は打たれる」という諺がある。英語圏でも同義の諺があるだろうか?

検索したらこんなのが出てきたが、これらはたぶん直訳だろう。
 The nail that sticks out gets hammered in.
 The best policy is to keep your head down.

「目立ってなんぼ」の英語圏でも、「際立つと損だ」みたいな格言が果たしてあるのだろうか。
あった。あった。これなぞはその類だろうか?
 Envy is the companion of honour.(嫉妬は名声の伴侶)
 Tall trees catch much wind.(大木は風に折らる)

「出る杭は打たれる」なら、また出て来れば良いだけの話しだが、「出る杭は抜かれる」となったらちょっと怖いと思う。

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2014/01/17

藤江のまちかどから

藤江の国道と旧道が分かれるところ。

通称「三角屋」と呼ばれるお店があります。・・・たぶん三つ角に建っていて、おうちの敷地が鋭角三角形だから?
道路がYの字になったところに古いお地蔵さんが・・・。どんな云われがあるのでしょうか。
石柱は道しるべのような??

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三角屋さんの裏手の塀の中にもお地蔵さんがあります。

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2014/01/16

東浦町まちづくり講演会『コンパクトで住みよいまちへ』 のお知らせ

2月22日(土)から始まる『しあわせなまちをデザインするワークショップ』に先立って『まちづくり講演会』を開催します。テーマは、「コンパクトで住みよいまちへ」。

これからは、地域の工夫によって生活の諸機能がコンパクトにまとまった暮らしやすい持続可能なまちをデザインすることが必要になってきます。
コンパクトなまちとはどんなまちでしょうか? 名城大学都市情報学部の海道清信教授に、コンパクトなまちづくりの考え方や方法についてお話しいただき、これからの東浦町のまちづくりの参考にしていきたいと思います。

 開催日時: 平成26年2月15日(土) 13:30から
 開催場所: 東浦町文化センター ホールにて
 ※入場無料、事前申込不要です。

 「東浦町まちづくり講演会チラシ.pdf」をダウンロード

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しあわせなまちをデザインするワークショップ』は、まだ募集人数に余裕があり、現在再募集をしています。ぜひ、あなたのご意見を地域のまちづくりに生かしていただきたいと思います。詳しくはhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshikei/workshop.htmlをご覧ください。

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2014/01/15

睡眠は健康のもと

こんな記事がありました。http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/02/sleep-health-benefits_n_4533097.html?utm_hp_ref=fb&src=sp&comm_ref=false

健康で長寿というと、食事と運動の話題が出てきます。意外と後回しになっているのが睡眠ではないでしょうか。

自分は、今でこそ、スケジュールに追われて(自分の不摂生や意志薄弱も手伝って)睡眠をおろそかにしがちの生活になっていますが、以前は、睡眠を大事にしていました。
若いころは、睡眠時間をたっぷりとらないと眠くてしょうがないし。いつでもどこでもすぐに眠れるのが特技でした。高校生の時まで早寝朝寝坊、毎日10時間くらい寝ていました。
一日10時間が健康的と言えるかどうかは別としても、今、遅くとも夜11時くらいに寝て朝6時くらいに起きられると幸せだと思います。
と言うことで、もう少し寝ている時間を大切にする生活を取り戻したいと思います。一生のうちの1/3近くを占めているのですから。

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2014/01/14

東うらやまシティ

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東浦町の「うらやましいっ!」と思われるような話題をお届けするご当地バラエティ番組です。町の委託でエンド・ゴールが製作しています。ただ今、メディアスチャンネルとYouTubeで配信中。

詳しくはこちら。http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/15shoko/higaura/index.html

東浦町の観光情報やグルメ、町のふしぎ、町民のみなさんの取り組み、新しい街の魅力発見まで幅広く網羅!!
東浦町出身の小坂井祐莉絵さん(東浦未来ちゃんの声優)とマスコットキャラクター竹千代が元気よくお送りします!!

東うらやまシティ 第1回(YouTube)はこちらです。

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2014/01/13

成人式でお話ししたこと

昨日は、成人式がありました。成人式のパンフレットのために書いた私のメッセージは昨日のブログに載せた通りですが、成人式の式辞では、次のことをお話ししました。この機会に伝えたいことを書き連ねてしまいましたが、もう少し短くした方が聞き手にとってわかり易かったのではないかと思います。次回はもう少し簡潔にしたいと思います。

 新成人、おめでとうございます。

 皆さんたちは無限の可能性を持っています。まだ将来何になるか、何をやるか決めていない人は、何にでもなるチャンスを秘めています。そんななかでも、好きなこと、打ち込むもののある人は目が輝いていると思います。
 ただし、自分の好きなことやりたいことが、簡単に見つかるとは限りません。なかには一生かかる人もいるでしょう。たまたまめぐり合った仕事をやっているうちにだんだん好きになることもあるでしょう。自分に合う仕事が見つからないとぼやく人もいるでしょう。

 生きがいについても同様です。人間は何のために生きているのでしょうか。生きがい探しは一生の課題であり悩みなのかもしれません。中には早く見つけて生き生きしている人もいれば、途中で目標を見失う人もいるでしょう。
 でもこれを真剣に考えることは、たとえ答えが出なくても、とても大事なことだと思います。安易な形だけの答えよりも、考える過程が大切です。人から答えをもらうことではありません。自分で考え、悩んでみてください。きっと自分自身の人生の深みが増すことでしょう。

 世の中はグローバル社会に突入したと言われています。将来、この中の多くの皆さんが、海外と取引をしたり、海外で暮らしたりしているかもしれません。いやおうなしに海外との厳しい競争に巻き込まれるかもしれません。
 外国語を駆使することも必要になるでしょう。しかし、グローバル社会で通用する人は、単に外国語が話せる人ではなく、自分の頭で考え、自分の言葉で、自分のことや自分の国のことを他人に伝えることが出来る人だと思います。まず日本語が正しく使えなくてはならないし、論理的な思考が出来なくてはならないと思います。そのために皆さんは、学校、家庭、地域や職場で学んできたし、これからも学んでいくのです。皆さんはまだ若い。可能性は無限大。磨けば光るダイヤモンドの原石です。

 クリエイティブであれ。人と違う道を歩むことを恐れるな。
 失敗を恐れず何かに挑戦しよう。これと決めたことに没頭しよう。
 得意分野を磨け。人に負けない強みを持とう。
 人と積極的にかかわろう。人とのつながり、絆を築こう。
 社会に目を向けよう。新聞、テレビの受け売りでない自分自身の意見を持とう。
 生きるとは何か、何のために生きるのか、哲学、人生観を持とう。

 それから、二十歳になったら選挙に行こう。政治に参加しよう。

 さらに、25歳になれば被選挙権も加わります。被選挙権とは、議員や市町村長にあなたたちが立候補できる権利のことです。選挙以外にも、自分の住んでいる町の行政に対してネットを通じて、あるいは直接、ワークショップなどで意見を言う機会だってあります。ぜひ、政治やまちづくりに積極的に参加してください。
若者の政治離れが問題になっています。政治に参加する権利を行使しないとますます若い世代が政治的弱者になってしまうと思います。

 たくさん注文を付けましたが、

 きょうは大勢の人達からおめでとうと言われることでしょう。そうしたら感謝の気持ちを込めて、ありがとうと言ってください。
 あなた方は一人で育ったわけではありません。大勢の人達、とりわけ家族の人達に支えられてここまで来たのです。学校の先生方も皆さんを一所懸命に指導してくださったはずです。
 皆さんが立派に成長して社会の中で活躍することが、一番の恩返しです。ぜひ、これまで家庭で、学校で、社会で、かかわった多くの方々から学んだことを糧にしてさらに成長して、一人一人の人生を切り開いていってほしいと思います。
 皆さんを期待し、応援したいと思います。

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2014/01/12

新成人へのメッセージ

新成人おめでとうございます。

「セレンディピティ」という言葉をご存知でしょうか。自然科学の研究者の間ではよく使われます。もちろんビジネスの世界でも使える言葉です。あえて訳語があるとすれば「偶察力」とでも言うのでしょうか。

セレンディピティとは、「偶然に、とても興味深いあるいは価値のある発見をする能力」のことです。偶然を見逃さず、そこからひらめきを得て幸運をつかみとる能力といっても良いでしょう。18世紀のイギリスでできた造語で、『セレンディップ(セレンディップとはセイロン(現スリランカ)のこと)の3人の王子』という童話の中で、王子たちが旅の途中で意外な出来事に遭遇し、彼らの聡明さのおかげで、彼らがもともと探していなかった何かを発見することにちなんでいます。

2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんがグリセロールとコバルトを誤って混ぜてしまったものを捨てずにおいたために、タンパク質の新しい質量分析法の開発につながったことは有名です。古くは、フレミングが、カビが生えてしまった培養サンプルから抗生物質ペニシリンを発見した話しや、ケクレが、蛇が自分の尻尾をくわえて回る夢を見てベンゼンの6員環構造を思いついた逸話などがあります。研究に没頭して、なおかつ偶然訪れたチャンスを迎え入れる準備ができているものだけが幸運を手にすることができるということなのでしょう。

何ごとも、諦めないこと。いつも頭のどこかに自分自身の課題を大切に持っておくことが必要なのだと思います。ぜひたくさんの幸運をつかんでほしいと思います。

東浦町長  神谷明彦

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2014/01/11

新年会が続きます。今日は商工会の賀詞交歓会でした。

昨晩は、東浦町文化協会の新年会と、連合愛知知多地域協議会の新春交礼会がありました。明日は、成人式と出初式の後に、東浦県営住宅自治会の新年会に出席する予定です。

今日は、東浦町商工会の賀詞交歓会でした。とてもアットホームな雰囲気でした。賀詞交歓会では毎年、町長の年頭所感をお話しすることになっています。今年は以下のようなことをお話しさせていただきました。

 明けましておめでとうございます。

 今ちょうど予算編成をしています。結構時間がかかっています。なかなか進みません。担当課と、財政課と、企画課と、副町長と町長で、事業仕分け的に議論をしながら進めています。
 今回の予算編成の流れからすれば、このままできる限りのスリムな予算を組んで、どれほど余裕ができるかわかりませんが、それに、新規のアイディアを足し加えて行けたらと考えています。
 新しい事業を始めるときには、2つのことに留意したいところです。1つは、事業の目的、達成目標をできるだけ明確にすることです。目的はシンプルな方がよいと思います。あんな効果もこんな効果も少しあってみたいな、不明確な目的が複数あるようなものは、事業として練れていないと思います。
 もう一つは、事業の効果を検証できる仕組みを内包していることです。効果を検証できてこその目的達成だし、改善もありうるのだと思います。

 さて、今年の経済はどうなるでしょうか? アベノミクスが上手くいって欲しいところです。しかしながら、物価をコントロールできる範囲で上げたい。ただし長期金利が上がっては大変なことになる。為替を円安に持っていきたいけど、円が下がり過ぎては困ったことになる。ということで、極めて難しいことをやろうとしています。エコノミストがいろんなことを言っていますが、どうなるかは神のみぞ知ることです。
 これまで、政府がお金を出せば当然その間は、お金が回る。ひっこめれば(下手をすればそれ以上に)景気が落ち込む。この繰り返しでした。本当に強い経済をつくるには、表面上の数字を繕うのではなく、民間自体が創意工夫をして、新たな技術やサービスや販路を、グローバルにまたローカルに開拓しなければなりません。それは、政府ではなく主役である皆さんにかかっています。

 12月議会で、商業振興条例を制定しました。商工会から話を持ちかけられて、役場としても初めて商工会と対話しながら、条文を練られていただきました。まさに理念条例で、これをつくったからと言って具体的に何があるわけではない。しかし、商工会、事業者、役場の役割の明確化と意識の共有はこれからしっかり作っていきたいと思います。

 役場が産業政策として、できること、すべきことは、商工業者の皆さんに税金を一律に配ったり、いわゆる福祉をすることではないと考えています。役場のすべきことは、皆さんが創意工夫に富んだ仕事をしやすくするための環境づくりだと考えます。具体的には、地域の情報、商工業に関わる情報、国・地方自治体の政策情報の提供、創意工夫につながる情報交換やアイディア交換、皆さんが仕事をやりやすくなるような行政の手続きの簡略化、(これまで必ずしも十分な産業政策が行われてきたとは言えませんが、)こう言ったことを商工会さんとも連絡を密にとりながらやっていきたいと思います。従来からある、先端産業の誘致や、昨年から始めた地元企業の新分野への意欲的な投資に対する補助等も進めていきたいと考えています。
 皆さんも、医療・福祉とのコラボレーションや農業とのコラボレーションは考えられないか、模索をしていただきたいと思います。産業まつりでは金房工業さんたちが「生き物に学ぶものづくり」について出展しました。トンボの羽から効率的な飛行、アメーバーのように進むロボットなど、バイオミメティックと呼ばれる分野があります。それぞれの皆さんが新たな技術に意欲的に挑戦していただきたいと思います。

 また、商業・工業と、都市計画やまちづくりとのリンクも大切な要素です。東浦町でもまちの景観を考えていこうとしています。ここでいう景観とは、あるところに歴史的建造物があるとか、そういった一品モノの話しではありません。ここのまちに来ると何か違う、何か心地よい、そういった街全体、エリア全体で人を呼び込む、人に好感を持ってもらえる街にしていきたいと思います。景観づくりへの皆さんのご理解とご協力を是非いただきたいところです。
 短期的な個々の利益を考えるのではなく、看板や壁の色、植栽など、まちに統一感を持たせるとか、お店のデザインやファッション性とか、古い建物や生産設備を活かすとか、ごみが一切落ちていない清潔感のあるまちなど、長い時間をかけてまちぐるみで取り組むべきことはたくさんあります。
難しいテーマではありますが、まち全体が方向性を持って、うまく動けば、まちの誇りやにぎわいにつながります。今、多くの自治体では、たくさんの人に住んでもらうために子育て支援などに力を入れていますが、住みたくなるまちを創り出すには、景観は子育て支援よりもインパクトがあるかもしれません。

 都市計画においても、まちづくりと商工業とのかかわりは切っても切り離せないものがあります。徒歩圏で暮らせる、公共交通機関を活かせる、コンパクトなまちを形成していくうえでも、生活に直接結びつく商工業者の皆さんのご理解とご協力は欠かせません。エリアを設定してこの街をどうしていくか、どこに規制を加えどこを緩和するか。今年、町内各地区の都市計画について話し合っていきますので、是非皆さんのご積極的なご参加をいただきたいと思います。
 「景観ワークショップ」「幸せのまちをデザインするワークショップ」など、計画づくりに皆さんに参加していただく機会もありますので、ぜひ、この街で事業を営んでいる方たちに参加していただき意見をいただきたいと思います。

 まちづくりと言えば、ハードだけでなく、ソフトが、まちの楽しさや快適さを演出するうえで欠かせません。青空市が行われている森岡台では、移動販売も始まろうとしています。また、緒川の旧道沿いの商店や、森岡のイケメン通りの商店主さんたちが、ハロウィンの季節に合わせて子どもたちが参加するイベントを企画してくれています。いずれも地道な活動をつづけながら自分たちも楽しむことが大切だと思います。音楽など芸術とのジョイントも工夫できるかもしれません。これからのさらなる展開に期待するところです。
 事業者の方々や住民のみなさんのアイディアには真摯に耳を傾けて、行政としもできる限り協働していきたいと考えております。商工会青年部の企画する婚活イベントもちょっとだけのぞかせていただきましたが、イケメン・イケ女が集まって、とても良い雰囲気でした。

 昨日、文化協会の新年会で会長さんが、サミュエル・ウルマンの「青春」という詩を紹介されました。たまたま私が週末受けた研修でも、講師をされた安藤忠雄さんのお話の中に「青春」のことが出てきたので、印象に残っています。その冒頭に、
“Youth is not a time of life; it is a state of mind;”「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。」というフレーズがあります。また、その少しあとで「年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。」と続きます。事業を成功させる、世の中をつくっていく、その気概は、まさに心のありようから来るのだと思います。

もうひとつ。世の中を変えるのに何人の人が必要でしょうか。日本が大きく変革した時として明治維新があります。当時の日本の人口は約4千万人でした。あの当時、明治維新を起こした原動力は、志士と呼ばれる人たちです。坂本龍馬のようなメジャーでない人も含めて、志士たちは何人ぐらいいたでしょうか。それを調べた人がいるそうです。ざっと4千人だそうです。とういことは、1万分の1の人が本気で動けば世の中が大きく変わりうるということなのです。ちなみに、東浦町の人口は5万人です。

 この一年、皆さんと一緒になって、社会の良いところは残し、変えるべきところは変えていきましょう。民間と行政のアイディアとポテンシャルを互いに出し合いながら、皆さんとともに2014年、創ってまいりますので、どうか皆様方のご理解と積極的なご参加をよろしくお願いいたします。

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2014/01/10

おだいちゃん缶パン 発売中です。

『おだいちゃん缶パン』ってご存知ですか。”カンパン”ではありません。正真正銘のパンです。災害備蓄保存用の缶入りで賞味期限は5年(手元にある缶の底には「賞味期限2018年10月」と書いてあります。)です。味は、黒豆味、パンプキン味、キャラメルチョコ味の3種類。もちろん、パンとして普通に食べられます。東浦町役場 商工振興課(南庁舎1階)で販売しています。

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他にも、おだいちゃんグッズいろいろあります。
詳しくは、観光協会のサイトhttp://higasiura.exblog.jp/20126298/をご覧ください。

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2014/01/09

熱田さんの初えびす

1月5日は初ゑびすでした。

熱田さんの初えびすに行きました。
熱田駅から熱田神宮に行く途中の門前アーケードは、今ではシャッターが閉まった店が目立ちます。伊勢のおかげ横丁のように復活してくれればと思います。
その中のお菓子屋さんに立ち寄って、オレンジ大福、柿大福、いちご大福、抹茶大福、クリーム大福、マンゴ大福・・・少しずつ買って味見しました。一口サイズで結構いけます。

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境内に入ると屋台のテントが勢揃い。B級グルメのお楽しみです。
それから、定番の宮きしめん。白つゆと赤つゆがあります。

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まずは、本殿へ参拝。
本殿裏にひっそりとした小径はあるのをご存知でしょうか?
本殿の下あたりから清水が湧いているところがあります。湧水の中に楊貴妃の石塔の一部と言われる石があります。これに3回水をかけて願い事をすると叶うのだそうです。この水で肌を洗うときれいになるとも・・・。

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きょうは初えびすなので最後に戎さんへ。
あきないえびすのお札を買って、(福を落とさないように??)どこにもよらずに(電車の中などで多少福を撒きつつ?)帰ります。

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2014/01/08

知多半島の先端から見た富士山

1月5日に知多半島の南端、師崎から見た日の出です。
富士山も見えています。(下の写真中央のプリン型の山が富士山です。)残念ながら私が撮ったものではありません。東浦にお住まいで、天気が良さそうな日には朝早く起きて、富士山をウォッチしている方からいただいた写真です。(250mmのレンズで撮ったそうです。)

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知多半島からだと富士山は約170km離れています。この距離だと地球は丸いので、富士山のあたりの地表面は、水平線よりも2300mほど低くなります。富士山の標高は3776mなので、富士山は水平線上に1500m程度しか頭を出せないことになります。→http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/03/post_feab.html

知多半島の付け根にある東浦では、高さ1000mくらいの三河の山地や高さ2000mくらいの赤石山脈の南部の山に遮られて、富士山を見ることはできません。→http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/fuji.html

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2014/01/07

公開講演会 名古屋大学レクチャー2014  「科学技術は何処へ行くのか」 ~野依博士から次代を担う者たちへ~ のご案内

科学を志す若者必見! 2001年に不斉合成でノーベル賞を受賞された野依良治博士がレクチャーされます。

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公開講演会 名古屋大学レクチャー2014
  「科学技術は何処へ行くのか」
 ~野依博士から次代を担う者たちへ~
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開催日時:平成26年2月1日(土)13:30~18:00
開催場所:名古屋大学豊田講堂(地下鉄「名古屋大学」駅下車、2番出口すぐ)
地図:<
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html>
(東山キャンパスマップ赤色のD3-5の建物)
駐車場は準備しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。

プログラム
1.名古屋大学レクチャー「科学技術は何処へ行くのか」
  名古屋大学特別教授・理化学研究所理事長 野依良治

2.パネル討論会「科学技術の向かう処と若者の役割」
  野依博士と高校生・大学生

3.名古屋大学レクチャー2014特別記念ピアノコンサート
  東京芸術大学理事・教授・ピアニスト 渡辺健二

参加費:無料
詳細と事前申込
高等研究院HP:<
http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/>
ポスター・応募フォーム:<
http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/~lecture/>
<
http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/~lecture/indexm.php>よりご応募頂けます。

または、住所・氏名・年齢・職業(学校名・学年)・電話またはFAX番号を明記の上、郵送(〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学高等研究院事務室宛)またはFAX(052-788-6151)でご送付ください。

参加当選者には、申込締切から1週間以内にご連絡いたします。

応募開始:2013年12月26日(木)
応募締切:2014年  1月23日(木)
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これからの世界に貢献する科学と技術とは?
若い人たちに是非とも聞いてほしい!必見です!

「名古屋大学レクチャー」は、名古屋大学にゆかりのある世界最高水準の高名な研究者の講演を広く一般市民の皆様にも公開して、現代世界の最高の「知」に触れて頂くものです。

 近年のグローバル化や激動の国際情勢に伴い、日本国内だけや孤立しがちな狭い学問分野だけでは議論を尽くせない事柄は増え続けています。日本固有のものとして守るべきものもありますが、日本が解決をリードし国際的に貢献すべき挑戦的な課題も噴出しています。そのなかで、日本人が果たすべき役割や位置づけは変わりつつあります。山積する課題に立ち向かうにあたり、野依良治博士は今後若者が目指すべき道や活動の拠り所をどのように捉えられているのでしょうか?

  2001年にはノーベル化学賞にも輝かれた野依良治博士。その受賞対象となった「不斉有機合成法」は、多彩な医薬物質や香料および有機材料の生産と世界的な供給を可能にし、我々の生活や社会を変え、明るい未来の発展に大きく貢献されました。その後も10年余にわたり日本最高峰の研究機関である理化学研究所の理事長として、日本の将来や世界的な動向を、「科学と技術」の立場から見晴らされています。名古屋大学特別教授としては、現場の目線で大学生や中高生の皆さんの意見に直接耳を傾け、その成長に大きな期待を寄せられています。野依博士は若者にむけてよくこう言われます。「日本の将来は次代を担う皆さんの活躍にかかっている。いい問題を見つけ、できうる限り大きなことに挑戦しなさい。君が夢見ることはいつか必ず成就するであろう。」と。今回の名古屋大学レクチャーでは、野依良治博士をお迎えし、次代を担う前途揚々たる若い皆さんにむけてさらに熱いメッセージをいただきます。

 野依先生と高校生や大学生との「和気あいあい?」のパネル討論会も企画しています。名古屋大学レクチャーの新しい門出を記念し、ピアニストとしても著名な東京芸術大学理事・教授の渡辺健二先生から「科学と芸術」の架け橋となるピアノ演奏もいただきます。

 どなたでも参加できます!参加無料です!皆さんふるってご参加ください!
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2014/01/06

仕事始め 年頭の言葉

今日は仕事始め。
朝一で消防支署へ。年末年始の警戒のお礼と年始の挨拶を済ませ、9時半から、仕事始め式。そのあと、部長級以上(幹部会)で年初の打ち合わせ。区長さん方やJA、愛知用水土地改良区、東邦瓦斯さんなどが来られたので年始の挨拶をさせていただきました。
仕事始め式では、役場職員に対して下記のようなことを話しました。

 明けましておめでとうございます。

 今ちょうど予算編成をしています。結構時間がかかっています。なかなか進みません。担当課と、財政課と、企画課と、副町長と町長で、事業仕分け的に議論をしながら進めています。昨年に比べると、いわゆる無駄遣いや節約の見落としはなくなったと感じています。そういう意味では口をさしはさむところが少なくなっています。

 しかしながら、目的意識を明確に持った事業の根本的な見直しや再編への意欲にやや乏しいと感じます。また、日ごろ問題意識を持っているはずの担当課からの新たな事業の企画提案が少ないと感じます。
 どうせ提案しても削られるという意識があるとすればそれは誤解です。

 今回の予算編成の流れからすれば、このままできる限りのスリムな予算を組んで、どれほど余裕ができるかわかりませんが、それに、新規のアイディアを足し加えて行けたらと考えています。時間が迫ってきていますが、各事業課から、是非これはと思わん新規事業のアイディアを持ち込んでほしいと思います。これこそ皆さんの仕事の醍醐味だと思います。ぜひ積極的に提案してください。
 ただし、2つのことに十分留意してください。1つは、事業の目的、達成目標をできるだけ明確にすることです。目的はシンプルな方がよいと思います。あんな効果もこんな効果も少しあってみたいな、不明確な目的が複数あるようなものは、事業として練れていないと思います。
 もう一つは、事業の効果を検証できる仕組みを内包していることです。効果を検証できてこその目的達成だし、改善もありうるのだと思います。

 インセンティブ予算という制度があります。今年度の執行の中で各部署の創意工夫によって収入増またはコストを節減し、積極的に予算を余らせる努力があれば、それを評価し、節減額の全部または一部を次年度の新規事業、重点事業の財源として優先配分する制度です。職員の事務改善に対する意識を高めるとともに、限りある財源の有効活用を図る取り組みとして試行しています。25年度で創意工夫したところがあれば、是非この制度を使って、26年度予算の優先配分を受ける申請をしていただきたいと思います。

 年末の仕事納め式で、データを施策の効果検証や新施策の開発に活用すること、仕事の中で創意工夫をすること、知恵を出すために興味を広く持って何ごとも勉強することを、心掛けてほしいとお話ししました。以上を意識して、26年度に向けた新たな取り組みに励んでいただきたいと思います。
 気持ちも新たに、職員一丸となってがんばりましょう。
 今年一年、よろしくお願いします。

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2014/01/05

こんな勉強会も

全国地域づくり人材塾
http://www.jiam.jp/news/upfile/news1341_1.pdf
JIAMのケーススタディ型の研修(2月14日(金)~15日(土))です。1月10日(金)までの申し込みです。

市町村の自殺対策
http://www.jiam.jp/workshop/seminar/25/tr13369.html
JIAMの実務研修(2月19日(水)~21日(金))。1月9日(木)までの申し込みです。

学生とつくる魅力的なまち
http://www.jiam.jp/workshop/seminar/25/tr13348.html
JIAMの実務研修(3月3日(月)~5日(水))。1月21日(火)までの申し込みです。

谷岡塾~地方議員・自治体職員向け連続講座(2014年第1回)
http://kokucheese.com/event/index/130828/
民主主義を原理原則から学ぶ。ガバナンスを考える。私は参加したことがないのですが、内容を見るとすごくためになりそうです(2月22日(土)~23日(日))。ロック、ホッブズ、ルソーなどの必読文献もしっかりあって、それなりの覚悟が要りそうです。

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2014/01/04

シンポジウム等のご案内

以下のシンポジウムの案内をご紹介します。

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政策分析ネットワーク:教育政策シンポジウム
『新しい教育、新しい国創りの在り方~官民連携を通して~』
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【開催概要】
日時:2014年1月18日(土)14:00~16:30
場所:明治大学駿河台キャンパス「リバティータワー」
  :2階1022教室
定員:250名(先着申込順)
備考:個人会員/機関会員/特別招待者⇒参加費無料
主催:政策分析ネットワーク
  :Teach For Japan

≪テーマ≫
『新しい教育、新しい国創りの在り方~官民連携を通して~』

≪パネリスト/モデレーター(敬称略)≫
○パネリスト
大竹美喜:アメリカンファミリー生命保険日本法人・最高顧問
前川喜平:文部科学省初等中等局長
松田悠介:Teach For Japan 代表理事
○モデレーター
早川信夫:日本放送協会解説主幹

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【主催者団体について】
『政策分析ネットワーク:Network for Policy Analysis』
「政・官・民・学・シンクタンク・マスコミ関係者」などによる、
「政策議論(政策対話)/人的交流」の喚起と促進が目的の
「官民連携型:政策プラットフォーム」です。
〇設立:1999年4月
〇代表:東京大学大学院教授 伊藤元重先生
〇HP:
http://www.policy-net.jp/

【政策セミナーとは】
「政・官・民・学・マスコミ関係者」などが、毎月数回、
「緊急政策課題/重要政策課題/中長期的政策課題」について、
「建設的な政策議論(官民による政策対話)」を行う「場」です。

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【教育政策シンポジウム:参加申込フォーム】
⇒受付完了後、事務局より「受付登録番号」を送信します。
(送信先:
policynet_office@yahoo.co.jp
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■教育政策シンポジウム参加申込フォーム■
ご氏名:
ふりがな:
ご所属:
ご役職:

ご連絡先(ご勤務先 or ご自宅)
住所:
電話:
E-mail:
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【政策分析ネットワーク事務局】
○住 所:〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
    :東京大学大学院経済学研究科・伊藤元重研究室気付
○H P:
http://www.policy-net.jp/
○E-Mail:policynet_office@yahoo.co.jp
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第5回地球研東京セミナー
「都市は地球の友達か!?—地球環境とメガシティの過去・現在・未来」
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地球研の成果と今後のさらなる進展について、国内の研究者コミュニティや一般の方に理解と協力を呼びかけていくため、東京でのセミナーを開催しています。第5回となる今回は、有楽町朝日ホールにて下記のとおり開催いたします。
 ※詳細は
http://www.chikyu.ac.jp/archive/topics/2014/seminar_140124_annai.htmlをご覧ください。

【日   時】2014年1月24日(金)12:30~15:50
【会   場】有楽町朝日ホール(矢印 アクセス)
【主   催】総合地球環境学研究所【共   催】東京大学生産技術研究所【後   援】朝日新聞社
【テーマ】「都市は地球の友達か!?―地球環境とメガシティの過去・現在・未来」
【概   要】都市は、地球環境に大きな負荷をかけています。地球温暖化、化石燃料や食料資源の大量消費、廃棄物の蔓延、砂漠化など、都市が原因で地球は危機に瀕しているといっても過言ではありません。しかし一方で、都市は人類の文明を育んできました。集まって住むことによって余剰が生まれ、知恵や人工物、芸術が生み出されてきました。環境に適応することで都市は徐々に変わってきています。そして、問題を解決する思想や方策は、常に都市で生まれてきているのです。一体、都市は地球の友なのか、敵なのか、どちらなのでしょうか?
 日本に住んでいると、都市が持っている地球環境との密接なかかわりや、グローバルな視野からの都市の状況が、なかなか感覚的に理解できません。本セミナーでは、とりわけ今、都市開発に湧く、新興国アジアの1000万人以上の人口を有するメガシティを中心に、地球環境とメガシティとの関係を、講演・パネルディスカッション・展示などを通じて多方面から考察し、みなさまと議論したいと考えています。地球環境と都市の未来は、友達にも、敵にもなります。「共生する都市」という言葉は、友達を持続していくための重要なキーワードのひとつになります。何と、どうやって、なぜ、「共生する」のか。これは、2020年東京オリンピックが決まったばかりの、世界最大のメガシティ、東京にとっても極めて重要な課題です。
【プログラム】
12:30-12:35 開会挨拶:
安成哲三(総合地球環境学研究所長)
12:35-13:05 趣旨説明:
村松 伸(総合地球環境学研究所教授)
「都市は地球の友達か!?―地球環境とメガシティの過去・現在・未来」
13:05-13:45 基調講演:
原 研哉(日本デザインセンター代表取締役・武蔵野美術大学教授)
「人々の覚醒が都市を変えていく」
13:45-14:15 講 演①:
板川 暢(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程)
「トンボと共に生きる都市空間を考える」
14:15-14:45 講 演②:
岡部明子(建築家・千葉大学大学院工学研究科教授)
「ジャカルタのスラムに住んで「建築」する」
14:45-15:05 休  憩
15:05-15:50 パネルディスカッション
(司会)林 憲吾(総合地球環境学研究所プロジェクト研究員)
(パネリスト)原 研哉・村松 伸・板川 暢・岡部明子

【聴   講】無料 (どなたでも聴講できます)
【定   員】500名(お申込み先着順)
【お申込み方法】 はがき・FAX・電子メールのいずれかで①郵便番号・住所、②氏名(ふりがな)、③電話番号、④FAX番号またはe-mailアドレスを明記し、下記へお申込みください。
2014年1月22日(水)必着
はがき:〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457-4
             総合地球環境学研究所総務課企画室「地球研東京セミナー」係 FAX:075-707-2106
e-mail:
moshikomi@chikyu.ac.jp
(FAX、電子メールには「地球研東京セミナー」と明記のこと)
※この申込みを通じて得た個人情報は、連絡業務のみに使用させていただきます。
○連携展示について(入場無料・申込不要)セミナーにちなんだ展示を3日間行ないます。
1月24日(金)セミナー終了後、講演者によるギャラリートークを行ないます【展示期間】2014年1月24日(金) ~26日(日)11:00~17:00(最終日は16:00まで)
【会 場】有楽町朝日ギャラリー
  展示内容
•メガシティの比較、ジャカルタ2050年の都市住宅などの模型
•メガシティの古地図や現在の地図
•ジャカルタやコルカタなどの状況の写真
•ジャカルタのトンボの標本
•世界17メガシティの過去、現在、未来のパネル展示

【問い合わせ先】総合地球環境学研究所 総務課企画室
TEL:075-707-2173
平日の8:30~17:00にお問い合わせください。
2013年は12月27日まで、2014年は1月6日から対応しております。
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第197回J.I.フォーラム 日本のメディア大改造計画
            ~処方箋は見つかるか~
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 「マスコミがひどいよね」頻繁に聞くセリフです。しかし、どうすれば良いか答えは聞きません。官僚批判と同様、私たちはメディア批判をしてうっぷん晴らしをしているだけかもしれません。
 マスメディア-新聞、テレビそれぞれの本質的な問題は何か。ネットメディアの可能性と問題点を一度きちんと整理しなければいけません。 マスメディア、ネットメディア双方の世界を熟知し、なんとかせねばと考えておられる方をお招きし、メディアの世界の問題点と可能性を整理し、処方箋を探ります。

○日時:1月28日(火)18時30分~20時30分(開場18時00分)
○会場:日本財団ビル2階 大会議室
○ゲスト:君和田 正夫(株式会社テレビ朝日 元会長)他
コーディネーター:加藤 秀樹(構想日本 代表)
○フォーラム参加費:一般 2,000円 / 学生 500円(学生証提示)
         (シンクネット・構想日本会員は無料です)
○懇親会「頤和園(いわえん)溜池山王店」(懇親会費 4000円)

※ フォーラムへの参加は下記のHPのフォームからお願いします。
 (
http://www.kosonippon.org/forum/regist.php?m_forum_cd=302)
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2014/01/03

縁あって、設楽ダムの水没予定地を見てきました。

年始の挨拶を兼ねて、引っ越しした親戚の新居と旧居を訪ねました。親戚は自宅が設楽ダムの建設によって水没予定地となったため、山里を離れて、鉄道のある便利な所へ立ち退いたのです。
旧居は寒狭川(豊川)の上流の標高450mのところにあります。蔵のある山村ならではの立派な家です。この付近ではすでに家屋の取り壊しが始まっています。近くにある旧小学校もいずれ取り壊される運命です。この少し下流にはみんなで魚捕りをした淵があります。ここも水没します。

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設楽ダムをめぐっては、川の環境、ダムの必要性、コストなどを巡って長い間議論が続いてきましたが、これまで設楽ダム建設への賛否を保留していた大村知事が、昨年末に建設を認める考えを表明しました。これでダム本体建設に向けた動きが本格化することになります。
 ・国土交通省 設楽ダム工事事務所http://www.cbr.mlit.go.jp/shitara/00home/sitemap.html
 ・愛知県 設楽ダム建設の概要等http://www.pref.aichi.jp/0000024257.html
 ・設楽ダムの建設中止を求める会http://no-dam.net/

ダム本体の建設予定地を見に行きました。寒狭川沿いの国道257号線を田口方面へ登らず川沿いの細い道に入っていくと、川に沿って直線的に橋やトンネルが続く道になります。この道路は、豊橋鉄道旧田口線線路跡なのです。寒狭川の下流側から旧三河田口駅方面に川を遡上します。

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この辺りがダム建設予定地です。深くえぐられたV字谷が一段と狭くなったところです。ここに高さ129mのダムが建設されます。
すでに立ち退きが始まっていて、これから、建設用の道路を整備、仮排水設備などを設けていきます。ダムの本体工事が始まるのはそれからです。ダムの完成はまだまだ先のことになると思います。

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2014/01/02

新年のごあいさつ

 あけましておめでとうございます。

 12月7日に開催された愛知県市町村対抗駅伝競走大会では、東浦町チームはすべての区間をトップで走りぬき、見事、町村の部4連覇をはたしました。
 もう一つうれしい話題があります。12月1日に緒川小学校が「ユネスコスクール最優秀賞」を受賞しました。ユネスコスクールは現在、日本国内に647校あり、その中で緖川小学校の生物多様性から人間の尊重まで幅広いESD(持続可能な社会を構築する担い手を育む教育)の取り組みが高く評価されました。

 昨年10月に2年目の事業仕分けをしました。前回より論点を明確にして議論を深めようと質疑の時間を長めにとりました。仕分け人は仕分け経験豊富な他の自治体の行政マンに入っていただき、みんなで事業の改善を考える場としました。
 仕分けに参加していただいた住民のみなさんからは、参加してよかった、また参加したいとの感想をいただいています。ご期待をいただいている事業仕分けですが、開催はひと区切りとし、これから、行政自身が自らの事業を評価し、改善をはかっていけるようにしていきたいと考えています。
 各職場で日常の業務改善提案も始まっています。職員ひとりひとりが日常業務の中で小さな課題や改善点に気付き、試してみて、良いアイディアについては職場全体に拡げようというものです。ちょっとした案内表示の改善から、最近では、毎週水曜日にフロア案内を試行しているグループもあります。
 このように、行政が、日々改善して、昨日よりも今日、今日よりも明日、一歩一歩進歩していく状態をつくっているところです。

 今年度の予算では、未来の社会を担う子どもたちの教育を充実させたつもりです。理解が十分でない子、発達に遅れのある子などのために学校生活支援員を増やしました。わからないままにしないように、小学校で授業後や休日に補充的な学習を進めるようにしました。また、教育委員会と学校との橋渡しをする教育指導主事を1名増員しました。

 情報公開と住民参加では、町長公務日程、交際費の細目の公表はもとより、行政が住民の意見をいただく会議は、原則すべて公募を導入、傍聴や議事録の公開をしています。今年3月定例議会には住民投票条例を提案し、さらに住民参加の仕組みを整えていきたいと考えています。

 街づくりの分野では、平成6年に事業着手した都市計画道路藤江線の366号西側部分が昨年3月に開通、今年3月にはJR東浦駅跨線橋エレベータが完成予定、東浦インター付近では新たな自動車部品メーカーが操業開始予定です。今後は、これからの低成長、高齢化社会を見据えて、公共交通を生かした、徒歩圏で楽しく暮らせる、持続可能なコンパクトなまちづくりをめざしたいと考えています。2月からは「しあわせなまちをデザインするワークショップ」を開いて、住民のみなさんからご意見をいただく予定です。

 また、まちの景観について住民の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。景観と言っても、東浦には特別な街並みや史跡があるわけではありません。しかし、ヨーロッパの小さな町を旅してわかるように、これからは、都市の景観、品格は必要な要素だと思います。なにも、歴史景観に限らず、自然景観、農村景観、小ざっぱりした清潔感のある市街地、散歩したくなる裏路地、広告物のルールなど、様々な視点があると思います。これについては昨年ワークショップでいただいたご意見を踏まえ、今年中に景観計画を作っていきます。時間はかかるでしょうが、町内に入ると何かが違うというまちにしていきたいと思います。

 就任以来、関わってまいりました国勢調査の問題については、昨年末に一連の関係者の処分ならびに総務省への報告を完了し、法令順守と不正を正す通報を保証するルール作りなど再発防止策を取りまとめているところです。二度と同様の間違えを犯すことのないよう肝に命じ、新年からは役場一丸となって前を向いて進んでまいります。

 今年も、住民のみなさんのあたたかいご理解とご協力をいただけますことをお願いし、新年のご挨拶とさせていただきます。

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2014/01/01

初日の出

このブログ、何とか(時にはバックデートして書き加えたりしながら)、昨年一年一日も欠かさず記事を書くことができました。見てくださった方、コメントをくださった方、どうもありがとうございました。今年も頑張ります。
引き続きみなさまのご指導をよろしくお願いいたします。

大みそかから元日にかけては、初詣をして神酒をいただいて会った方々とお話などをしていたら3時頃になってしまいました。初日の出は曇りで見られないと思って朝はゆっくり寝ておりましたが、自宅近くで日が昇る様子を見ることができたようです。下の日の出の写真は近所の方からいただいたものです。

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