« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014/04/30

循環小数は分数で表せる。

たとえば、”2235”を無限に繰り返す循環小数

0.22352235・・・・=X とおく。

両辺を10000倍すると、

10000X=2235.2235・・・・

X=0.22352235・・・・を両辺から引くと、

999X=2235

よって
X=2235/999

 

上記のように、繰り返しの最小単位がN桁の循環小数をXとおいて、両辺を10のN乗倍してやれば、同様に、
すべての循環小数は、必ず分数で表すことができることがわかります。

すなわち、
X=[繰り返しの最小単位]/{10の(繰り返しの最小単位の桁数)乗-1}

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/29

たけのこづくし

先週に引き続いて、筍が食卓に上がります。

タケノコご飯には、やはり山椒の葉が欲しいです。春の香りが引き立ちます。
続いて、筍のペペロンチーノ、焼き筍、青椒肉絲、筍のスープも登場しました。

P1020077_800x600

P1020084_800x600

P1020091_800x600

P1020087_800x600

P1020090_800x600

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/28

コミュニティ総会でお話ししていること

いま、各地区のコミュニティ総会に出席してご挨拶をさせていただいています。この週末にも藤江地区と緒川地区のコミュニティ総会に出席しました。
ご挨拶の際には、せっかくの機会ですので少しお時間をいただいて、これからの財政の課題、26年度の予算や、行政の考え方について、以下のようなお話をさせていただいています。

 これからの町の財政を考える上で、二つの大きな問題があります。
 一つは高齢化の問題です。よく聞くたとえ話ですが、昔は若い人がたくさんいて高齢者を胴上げしている状態でした。今、東浦町の高齢化率(65歳以上の人口の比率)は22%で、これが現在は年間約1%ずつのペースで増えています。高齢者が約2割ということは、ちょうど赤ちゃんまで含めて4人が輿の4隅を持って高齢者一人を担いでいる状態です。これが早晩、高齢化率30%になると、若者二人で高齢者一人を載せる騎馬戦型になります。もっと高齢化が進むと若者1人で肩車をしなければならなくなります。これでは上に乗る方も下から支える方ももちません。世代間も当然のこと、高齢者同士も地域全体で支えあっていく社会にしないとやっていけません。福祉関連支出の決算額を見ていると、過去4年間で10億円ほど増加していることがわかります。年に2億数千万円のペースです。これは主に高齢化が原因となっています。だからと言って高齢化が悪いのではなく、確実にそうなっていくのですから、みんなで力を合わせてそれに耐えられる社会をつくっていかねばなりません。

 もう一つは、公共施設の更新問題です。昭和40年代から50年代の高度成長期に公共施設をたくさん造りました。それらの耐用年限のピークが20年後にやってきます。古くなった公共施設を修繕・建て替え、または統廃合しながら必要な機能を維持していかねばなりません。東浦町の公共施設について修繕・建て替えに要する費用を試算したところ、今後60年間で約570億円が必要になるとの推計結果が出ました。ピーク時に数十億円も支出することはとてもできませんので、修繕をして建て替え時期をずらしたりして年間費用を平準化すると、毎年10~15億円ほどの支出が必要になってきます。これは、ちょうど今年完成した学校給食センターを毎年造り続けるようなもので、大変な財政上の問題であることがわかります。
 以上をふまえて、次の世代も元気に暮らせるような持続可能な行財政運営をしていかなければなりません。

 平成26年度一般会計の予算規模は144億1千万円、前年度当初予算に対し、約4億5千万円の減となりました。前年度は学校給食センターの新築があったので、過去最大の予算でした。

 節約や効率化の努力もしました。昨年10月に行った25年度事業仕分けの結果も反映させたつもりです。その主なものの一つとして、住宅用地球温暖化対策機器設置費補助事業があります。これは各家庭で太陽電池パネルや太陽熱温水器や燃料電池などを設置する際に、その普及を促すための補助をするものです。そのうち今年度は太陽電池パネルの補助について廃止としました。ご承知のように今、新築家屋の多くは太陽電池パネルを設置しています。あくまでも補助金は誘導策ですから、補助がなくてももう十分に普及が進んでいくものと判断し、補助を廃止しました。一方、太陽熱温水器やCO2削減効果が高いが高価と言われる燃料電池については、さらに普及を進めるために補助を手厚くしました。太陽電池パネル設置は件数が多いので約900万円の予算節減になりました。
 また、防犯灯のLED化を3年かけて進めていきます。今年度は1700万円かけて570基をLEDに交換します。これにより年間の電気代が約500万円節約できるので、3年ちょっとで元が取れる計算です。
 それから、新聞記事にもなった温泉入浴補助があります。高齢者プール等施設利用助成事業という名称で、65歳以上の高齢者向けに、あいち健康の森のスポーツジムとプール、東部知多クリーンセンターのプール、あいち健康プラザの温泉の利用に対して、150円の割引券を一人年間60枚配布しています。
 このうち温泉入浴割引については、以前から、リピーターが多いこと、個人の温泉入浴まで補助する必要があるのかなど、問題視する声がありました。事業仕分けでも「公平性、有効性」が問われて事業の「廃止」の判定が出ていました。我々行政としては、この補助事業の内、26年度に、介護予防施策として筋トレ効果の認められるプールとジムを存続し、効果が明確でない温泉を廃止しようと考えました。
 これに対して、議会は「温泉を楽しみにしている人がいる」として温泉入浴割引を続けるべきとの結論を出しました。これは民意ですので、議会の意思を尊重して今年度は温泉入浴割引を継続することとしました。
 温泉入浴割引をやめることによる削減見込み額は127万円で必ずしも大きな金額ではありませんが、私はこれからの「助成や補助」の考え方として、「受益者が喜ぶから」ではなく、例えばこの件で言えば「介護予防施策への誘導策」にしていきたいと考えています。温泉に習慣的に通われている方々は300人程度と固定化しており、特別な誘導策がなくても習慣を継続されると思われます。それよりも、このサービスを利用していない残り約1万人の高齢者の方々に対して、筋トレや健康教室などの介護予防施策の中に入っていただけるような誘導策に切り替えていくことが大切だと思います。

 以上は、どちらかといえば予算を縮減する話しでしたが、必要なことやまちの魅力を高めることにも取り組まなければなりません。
 防災関係では、緒川新田地区に消防支署(正確には(仮称)東浦支所西部出張所)を造ることにしました。この地域はちょうど消防署の空白地帯になっています。インターの近くの物流の便が良いところなので、合わせて防災備蓄倉庫も整備することにします。今年度はそれらの用地費と造成設計費を計上しています。
 教育関係では、今年度も一人一人の子どもに目が行き届くように学校生活支援員を増員します。さらに今年度は、教職課程を取っている学生のボランティアを90人ほど募って学校や夏休みの補充授業などの手伝いをしてもらおうと考えています。
 都市計画の分野では、鉄道駅などの公共交通を活かした徒歩圏内で楽しく暮らせるコンパクトなまちと景観のあるまちを目指して、現在各地区の皆さんに「しあわせなまちをデザインするワークショップ」に参加いただいています。すでにある都市計画マスタープランを参考にしつつ、けれどもそれに縛られることなく、まちにどんな要素が必要か、街(平面上の配置)を描くためのワークショップです。
 それから昨年度行った景観ワークショップでいただいたご意見を踏まえて今年度はより具体的な景観計画をつくっていきます。将来の東浦町の景観を形づくるためのしくみやルールを地域住民の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。景観と言っても、東浦には特別な街並みや史跡があるわけではありません。しかし、ヨーロッパの小さな町を旅してわかるように、これからは、都市の景観、品格は必要な要素だと思います。なにも、歴史景観に限らず、自然景観、農村景観、小ざっぱりした清潔感のある市街地、散歩したくなる裏路地、広告物のルールなど、さまざまな視点があると思います。時間はかかるでしょうが、町内に入ると何かが違うというまちにしていきたいと思います。またそれがまちの大きな魅力につながっていくと思います。

 私は就任以来、住民参加を町政の柱にしてまいりました。とくに住民参加ではみなさんに地域や行政の活動に参加していただくだけでなく、合意形成、意思決定への参加が重要です。これまでも、行政の意見聴取会議に公募委員として入っていただく、パブリックコメントを募る、住民参加のワークショップを開いてまちの計画づくりをするなど、さまざまな住民の直接参加の手法を整えてきました。そして、例えば合併問題や大型公共事業など、まちの将来を左右するような重要事項を決定するときには必要に応じて住民投票を行えるようしたいと考えています。
 住民投票は、住民の意見が二分した時、議会や町長と住民の意思にねじれが生じたときなど、議会制民主主義を補完する手段として有効です。議会議員や町長は住民の直接選挙で選ばれますが、住民が候補者個人を支持して投票したとしても、すべての案件について白紙委任したわけではありません。住民投票が行われた時には、住民投票の結果を尊重したうえで、議会の多数決で最終的な意思決定をすることになります。
 先の3月定例議会に住民投票条例を提案しましたが、議会では、まだ議論が十分でないとして継続審査になっており、次の6月定例議会で再度議論いただくことになると思います。

 以上、現時点での行政の考え方についてお話しさせていただきました。今後とも、みなさんとともに将来にわたり持続可能な発展を続ける東浦をつくってまいりたいと考えています。
 みなさんからも率直なご意見をいただいて、双方のキャッチボールをしながら進めていきたいと思っています。どうか、みなさんのあたたかいご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/04/27

生路小学校 土曜開放講座「タケノコ狩りをしよう」

本当に穏やかな週末でした。昨日は、生路小学校のたけのこ狩りがありました。この時期、大小さまざまな筍を見ることができます。子どもたちが、筍が竹になる過程がよくわかったと感動していたそうです。以下は参加者が撮った写真です。

P1000954_300x225

P1000953_300x225

P1000958_300x225

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/26

公務を終えてから、ひとり気のままに。

藤江地区コミュニティ総会、身体障害者福祉協議会総会、緒川地区コミュニティ総会がありました。それぞれで少し時間をいただいて行政の考えをまじえてご挨拶をさせていただきました。
午後3時に公務を終えたので、大府市のつつじまつりを見に行きました。ツツジの花はちょっとまばらですが、もみじの若葉が目に眩しいです。

P1010984_800x600

P1010980_800x600

P1020048_800x600 P1020054_800x600 P1020055_800x600

大倉公園の隣の桃山のてっぺんから、東浦方面を見たところです。マンションの建っているすぐ後ろはもう東浦です。
桃山のあたりは山の頂上から斜面に沿って放射状に瀟洒な住宅地が広がっています。

P1020009_800x600

    P1020030_640x480 P1020041_640x480

つつじまつりの後は、気の向くまま電車に乗って名古屋へ。これまた気まぐれにちょっと絵画鑑賞しました。

P1020062_586x800 P1020061_800x600

さて、今年も行ってきましたベルギービールウィークエンド。久屋大通公園で例年この時期開かれています。お金を払ってグラスとコインを受け取って60種以上のベルギービールの中から好きなビールを選びます。暮れなずむ空の下、そよ風の中、2~3杯ひっかけて・・・。でも度数の高いのが多いので結構効きます。

P1020070_640x480

P1020065_640x480 P1020072_640x480

さて、東浦へ帰ってきて駅前を歩いていたら、中学の同級生にばったり会ってまたまたラーメン屋さんへ。ちょうどBBW帰り。「このグラス」に生小ちょうだいと言ったら、お店の人が注いでくれました。

P1020075_800x600

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/25

景観計画検討委員会の委員を公募しています。

東浦町では景観計画の検討委員会の委員を募集しています。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshiseibi/17toshikei/kouboiinbosyuu.html

昨年度、景観シンポジウムを開催し岐阜大学の出村先生から東浦の景観とまちづくりについて講演をいただきました。同時に、景観ワークショップを開催し、東浦の大切にすべき景観の抽出を行いました。
それらの結果を踏まえて、今年度、あるべき景観を残し育てていくための計画づくりをしていきます。その計画づくりに、学識経験者と景観ワークショップのメンバーの一部に加えて景観に興味と関心のある町内在住の方に加わっていただきたいと思います。東浦の将来の景観を方向付ける重要な意味を持つ委員会です。

Keikan_keikakukentou_koubo

下記は、景観ワークショップとアンケートから得られた、景観についての住民意識の一端です。詳しくはhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshiseibi/17toshikei/documents/shiryou2.pdfをご覧ください。
景観ワークショップの結果と中間報告書についてはhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshiseibi/17toshikei/keikan.htmlをご覧ください。

Keikan_midrep69

Keikan_midrep72

Keikan_midrep74

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/24

筍がいっぱい採れる時期になりました。

採れたてのたけのこ茹でてます。

P1010952_800x600

今朝は筍の味噌汁です。

P1010956_800x600

そして、タケノコご飯です。

P1010972_800x600

美味しいのはこれまでかもしれませんが、これから採りやすいのがツクツク出てくるので連日タケノコになりそうです。でも好物なので。
今週末には小学校の土曜スペシャルスクールで、竹林に出掛けて筍狩りをするようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/23

2014年度 第1回アチェメックの森プロジェクト・・・筍掘りと竹林づくりワークショップのお知らせ

アチェメックの森からお知らせです。

Achemec20140427a

Achemec20140427b

  「achemec20140427.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/22

町ホームページで、「東浦町AEDマップ」を見ることができます。

AEDの設置場所がわからないようでは緊急時に役に立ちません。

東浦町ホームページに、町有施設のAEDマップが載っています。拡大するとさらに詳しい地図を見ることができます。また、設置場所のマークをクリックすると個々のAEDが建物のどこに設置されているか、建物の内部の場合は建物の開館時間が表示されるようになっています。

Higashiura_aed_map1

                 拡大↓

Higashiura_aed_map2

  http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/07bousai/aedmap.html

これからも役に立つ地図情報などを載せていきたいと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/21

本の魅力を伝えるページ

ネット本屋さんの書評はよく見ますが、他にも・・・

 NHKラジオ「著者に聞きたい本のツボ」
 http://www.nhk.or.jp/r-asa/book.html

 TV東京「スミスの本棚」
 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/blog/smith/2014/01/post157636.html

 本の魅力が伝わるような書評が聞けて、自分も参加できるプレゼン大会「ビブリオバトル」
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/05/post-c617.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/20

廃水を利用した微生物燃料電池

家畜の糞尿などを含んだ有機廃水を微生物の力で分解する際に電気をつくりだし、分解生成物であるリン酸塩が電極に集まるプロセスの研究が岐阜大学で進んでいるらしい。

Mfc_gifu_ac

http://pub.jim.gifu-u.ac.jp/wwwgifu/02/other/hirooka-j.pdf#search='%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E5%BB%83%E6%B0%B4+%E7%99%BA%E9%9B%BB+%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%9B%9E%E5%8F%8E'から

汚水を浄化し、それによって発電し、なおかつ日本が輸入に頼っているリンを回収できるというまさに都合の良いシステムだ。

詳しくは、http://www.green.gifu-u.ac.jp/~ichihashi/Publications/gekkanmizu201209.pdf#search='%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E5%BB%83%E6%B0%B4+%E7%99%BA%E9%9B%BB+%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%9B%9E%E5%8F%8E'をご覧ください。

名付けて、”微生物燃料電池(Microbial Fuel Cell)”と呼ぶのだそうです。

https://www.jstshingi.jp/abst/p/12/1205/tokai2-3.pdf#search='%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%A4%A7%E5%AD%A6+%E5%BB%83%E6%B0%B4+%E7%99%BA%E9%9B%BB+%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%9B%9E%E5%8F%8E'

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/19

第21回 於大まつり

お天気が心配されていましたが、それどころかこの上ないほど上天気になりました。

於大まつりでは、東浦にお住いのみなさんが戦国時代の歴史上の人物に扮して明徳寺川沿いの於大のみちを練り歩きます。今回は、なんと、本物のお殿様にお出でをいただきました。水野勝成公から数えて20代目の水野宗家、結城水野家のご当主、水野勝之様です。勝之様とは、昨年夏に刈谷市で開かれた刈谷城築城480年記念会でお目にかかり、翌日、徳川宗家18代当主 徳川恒孝(つねなり)様といっしょに乾坤院をお訪ねくださいました。勝之様は、東浦へはこれまで何度もお訪ねになられていますが、於大まつりはお越しになったことがないということでしたので、ぜひお越しくださいとお招きしたところ、快く応じていただき、今日はご家族でご参加くださいました。
麻生貫主をはじめに小石川伝通院の皆様には今年もご参加をいただいています。
他にも、たくさんのご来賓にご参加いただきました。改めて御礼申し上げたいと思います。

この於大まつり、毎年少しずつではありますが、工夫をして新たな取り組みを加えています。今年は、お母さん世代の発案で、中学生にお店のブースを企画・運営してもらおうという試みがあります。北部中学校の生徒ボランティアが射的などを出店しています。「おだいちゃん大声コンテスト」や、このはな館周辺では「しぜんで工作」も開催予定です。
また、JRと名鉄が企画しているウォーキングのコースの途中、緒川の旧道沿いでは地元の商店主の皆さんが「緒川マルシェ」と銘打った青空市も開いています。
ご参加の皆様方には、満開の八重桜のもと一日はるうららを満喫していただきたいと思います。

P1010904_800x600

P1010906_900x673

P1010909_900x675

P1010915_800x600

P1010918_900x675

P1010921_800x598

P1010928_300x225

P1010932_300x225

P1010931_800x600

P1010942_300x225

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/04/18

竹灯籠宵まつり(於大まつり前夜祭)

いよいよ明日は於大まつりの日。今晩は前夜祭として、竹灯籠宵まつりが開かれています。午前中は小雨が降っていましたが、午後から止んで、風もなく穏やかな夕べになりました。揺らめくロウソクの火が幻想的です。

P1010837_640x480

P1010841_800x600

P1010847_800x600

P1010850_640x480

P1010858_640x480

P1010861_640x479

P1010863_800x600

P1010870_800x600

P1010878_800x600

P1010894_800x600

P1010896_800x600

この竹灯籠宵祭りは、八重桜のライトアップに合わせて、住民有志の皆さんの発案で始まりました。自然環境学習の森から切り出した竹で作った灯篭を並べて於大のみちを照らします。古くなった竹灯籠は竹炭にします。お楽しみのイベントであると同時に環境を守る活動でもあるのです。
地元で、作曲・演奏活動をされているご夫婦のミニコンサーもやっています。皆さんが手づくりでまつりを盛り上げてくださるのは本当にありがたいことです。

P1010889_800x600

明徳寺川沿いの八重桜のライトアップは4月25日(金)(18時半~21時)まで行っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/17

武雄図書館の市民価値とは

もう2月のことだが、三菱東京UFJ銀行主催の自治体向けセミナーで佐賀県武雄市図書館の事例紹介があった。武雄図書館は、これまでにない発想の図書館として全国的に話題になっている。
東浦にはすでにスターバックスを併設したTSUTAYAがあるのでこれと同じやり方は考えていないが、図書館をより魅力ある空間にすることは自治体にとって重要な課題だと思う。
講師は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱ エンタテインメント事業本部 FC本部 名古屋支店長の奥田康弘さん。要旨は以下の通り。

 -----------------------------------------------

文化を便利に会員制で楽しむカルチュアインフラをつくることがCCCの仕事。
図書館づくり≒まちづくり と考えている。

2011年12月22日にテレビ東京のカンブリア宮殿で、シニア世代が家にいるような感覚で過ごせる代官山蔦谷書店が紹介されたのがきっかけで、樋渡市長と増田社長が会って、2012年の4月には市民を豊かにする新図書館構想を発表した。

この図書館は9つの市民価値を提供する。
①20万冊の開架図書(従来は開架10万冊+閉架8万冊)
②最新の雑誌を買える
③映画4万本+音楽2万タイトル
④文具を販売
⑤TSUTAYAのIT検索ソリューション
⑥カフェ(CCCとスターバックスが協定)
⑦蔦屋のノウハウ
⑧Tカード
⑨開館時間9時~21時

図書をすべて開架にしてバックヤードをなくすことによって、従来187席、380坪だった来館者スペースを279席、560坪とした。

利用見込みを、
 年間26万人→50万人
 貸出し35万冊→70万冊
 運営費1.2億円→1.1億円
と考えていたが、
すでに半年実績で、52万人、30万冊、Tカード新入会28000人となっている。
市外の利用は49.8%、市内は50.2%。
武雄温泉駅のタクシー稼働率は前年比3倍、温泉旅館は2倍になった。

       ----------     ----------     ----------

市民価値としては、
・Tカード、Tポイントが全国のレンタル店と武雄図書館で付与される。有人レジではなくてセルフポスを使えば3ポイントが付くようになっている。Tカードの利用率は95%、セルプポスの利用率は80%。
・蔵書の分類を改変した。
 10進分類だと、”釣り”の場合、芸術→スポーツ→釣魚 となるが、
 一般書店であれば、アウトドア→フィッシング となり、発見しやすいと思う。
・I-Pad検索機も30台用意している。
・ライブラリーカフェでは、買う前・借りる前に本を読んでもらう。本が汚れるという心配があるが、この15年間にほんの数件だ。武雄でも今のところ本の痛みはゼロだ。
・空間デザインについては、長野五輪開会式や蔦谷代官山店をプロデュースした原研哉氏にお願いした。
顧客価値のない店は存続できない。顧客価値は市民価値につながる。

計画に当たっては交通量など各種実地調査やアンケート調査を行った。このまちに欲しい施設としてカフェと書店が全国的に上位にカウントされている。
蔦屋はターゲットを絞っていないが、60歳以上が半分を占めている。キッズはカフェの近く、受験生は2階がふさわしい。

       ----------     ----------     ----------

武雄市は、図書館については指定管理で、目的外(カフェや物販)の部分については蔦屋へスペースを賃貸している。
初期投資は、CCCが3.5億円(7割は商品)。武雄市が4億円(書棚など指定管理契約が切れても市が持つ部分)。
運営費については、従来、市が20人で運営して1.2億円かかっていた。それをCCCの指定管理にすると、16人で運営して1.1億円となる。残りのサービスは蔦屋の業務として34人のスタッフで行う。市の経常経費は約1割縮減できる。
図書館にコンシェルジュは入れないが、レファレンスを強化する。
託児や本の分別など、ボランティア18団体の活動は従来通り続けてもらう。
武雄市内の書店への影響はないと見ている。一番近くの書店は蔦屋だ。
今のところのクレームとしては、「スタバがうるさい」「駐車場が少ない」などがある。

このタイプの図書館の2例目は、宮城県多賀城市で考えている。「もう一つの家に帰る」をコンセプトに、レストランも入れて、2015年夏にオープンする予定だ。
続いて、周南市や海老名市でも計画を進めている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/16

郷土資料館(うのはな館) 春の企画展「地獄極楽の世界」

春の企画展「地獄極楽の世界」の展示が始まります。

  4月19日(土)~5月25日(日) 9時~17時(月曜休館)
  東浦町郷土資料館(うのはな館)にて

詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/unohana/harunokikakuten26.htmlをご覧ください。

Hellheaven20140419a

Hellheaven20140419b

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/15

藻谷浩介さんの講演「デフレの正体とアベノミクス」を聴いて

3月末に日本総研の藻谷浩介さんの講演を聴いたときのレポートです。
とにかくモノを安くたくさん造れば、輸出が増えて、豊かになるという発想に囚われていないか。バブル以降に日本で起こっていることを客観的事実に基づいて捉え直すべきだとの主張です。後半がスッキリしないのは、私の理解が不十分なせいかもしれません。

 

個人の主観でものをいう人が多いが、客観的なデータに基づいて議論することが大事だ。アベノミクスまでの国際収支について考えてみたい。

プラザ合意から野田内閣まで、日本の輸出は1.5倍になった。円高だからと言って輸出が落ちたわけではない。
一方、輸入は2.3倍になった。
ここで確認しておかねばならないのは、円高で輸出が減って貿易赤字になったわけではない。支出が増えたのが問題だ。
それなのに、ろくにデータを確認せずに、日本の競争力が落ちたからもっと輸出を増やさねばならないという論調がまかり通っているのは残念だ。

東日本大震災後は、輸入は横ばいになった。円高と、原発が止まって省エネが進んだのが原因だ。
そのあと為替レートが、1ドル77円から110円になるにつれて、輸入額が激増した。そのうち化石燃料の輸入が3.3兆円、原発関連が約1兆円増えた。ツケが回ったのは、電力会社やトヨタの2次下請けで、彼らが困っている。トヨタも売り上げが増えているだけで、販売台数は変わっていない。
化石燃料の半分は、建物の空調と照明に使われている。省エネのためには最新の設備投資をすべきだ。
巷では円安・株高で何が悪いというが、早くもこの1月から本当に経常赤字になってしまった。

中国・韓国に毅然とした態度をとれの1点張りでは、単なる青臭い中学生のようなものだ。貿易収支から言えば、むしろアラブが敵だ。中韓に対しては貿易黒字だが、化石燃料を手に入れるためアラブ諸国に対して大幅な貿易赤字になっている。電気だけじゃなくて、もっとモノ全体を節約しなければならない。
日本はブランド戦略というものを知らない。ドイツ車は世界中でブランド戦略を仕掛けている。
フランスはワイン、イタリアはチーズ・オリーブオイル、スイスは時計など・・・ヨーロッパ諸国では、現地材料を活かして6次産業化を進めている。これからは、「打倒ヨーロッパブランド」が日本の向かう方向になる。
相変わらず「20年~30年前のやり方で儲けさせてほしい。ダメなら政府のせいだ。」と考える人が多すぎるのが問題だ。
スイスフランが高いにもかかわらず輸出競争力があるのは、高く売れるモノをつくっているからだ。スイスの人口サイズは愛知県とほぼ同じだが、貿易黒字は日本国よりも多い。

貿易赤字の要因は変動費にあるのだから、粗利(貿易収支)がマイナスの時に売り上げ(輸出)を増やしたら、赤字がどんどん増えるのは当たり前。
低価格品の大量生産はもう行き詰っている。経費の増加を価格転嫁できない企業にとって、インフレは単なる経費アップでしかない。

例えば、いま牛丼チェーンは、他社が価格競争でつぶれていく中で歯を食いしばって生き残ろうとしている。皆がそんなことをすれば地域や業界が赤字に沈んでいく。それでも、日本人と韓国人はその種のレースをやめない。
そんなことはやめて、品質重視の客層に十分利ザヤの取れるブランドやサービスを売って生き残ることが求められている。まじめにお金を取るべきだ。
そういった努力をしないで、政府が何かをしてくれるのを待っている今を「日本のソビエト化」と呼んでいいだろう。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本の小売販売額は、バブル期に105兆円から145兆円に増えた。そのあと2012年に138兆円と20年間ほぼ横ばいのままになっている。失われた20年間に何が起きたのか?
ちょうど二十歳まで背が伸びて、そのあと伸びないと焦っているようなものだ。すでに伸びきっているからしょうがない。凋落してもいないわけだし。
全体が落ち込んでいるわけではない中で、もしあなたの売り上げが落ちているとすれば、あなたが国内で負けているだけだ。

バブルの時に118兆円から186兆円に跳ね上がった個人所得も、そのあと2012年に176兆円とほぼ20年間横ばいだ。(この間2007年には191兆円となりバブルを上回ったこともある。)

景気回復をいくらやってもあなたの儲けが増えることはない。株が上がっても、売り上げは増えない。法人が儲けるとトリクルダウンはするけれど、その分個人が貯蓄してしまう。
バブル後の輸出が、リーマンショック前に2倍になって、その後4割減しても、小売りの売り上げは大きく変わっていない。

金融緩和をどれだけしたかをマネタリーベースでみると、バブル時41兆円、竹中・小泉改革時111兆円、野田内閣の時121兆円。一方、安倍内閣では、2012年に163兆円、2013~2014年は200兆円超だ。日本の場合、実態として金融緩和と経済は関係なくなっている。ここまでやると、かえって金利上昇のリスクが発生する可能性がある。
この間、就業者数は横ばい。日本の経済は働いている人の数に連動していて、政策や金融とは連動しないと考えるべきだ。

日本の経済状態は全く悪くないのに、悪い悪いといって、いたずらにいじっているだけだ。景気は3年サイクルなのに、「20年間の景気低迷」などと言う人の気が知れない。

1989年の東証平均株価は3万9800円だった。去年は、その後の25年間のうちの11位だった。アベノミクスと騒いだ割には大したパフォーマンスじゃない。それでいいと思う。国債さえ暴落しなければ。
株を上げようなんて、ギャンブルをしている人が喜ぶようなことを政策でやるなと言いたい。真面目に実業をやるべきだ。
国債を発行しすぎて、国債が金を吸い取っているから、金が株に向かわない。という現実もある。

では、物価が上がれば売り上げが増えるかというと、増えないだろう。
物価はどうでもいいから売上げを上げてほしいところだ。物価と売り上げの相関はない。弾性力はケースbyケースだ。

働く人の数が横ばい。給与水準も増えない。日本の生産年齢(15~64歳)人口は5700万人だ。
日本の就業者数は、おおよそ、生産年齢人口×70%となることがわかっている。残りの就業していない30%人の内訳は、学生8%、失業5%、家事12%、その他5%。30人に1人くらいは常に転職中なので、失業率が3%以下になることはない。
ここで、就業者数が減っているのに、生産が減っていないことに気付く。工場の労働者は20年間で30%減ったが、生産は10%増加している。これは、ロボットが導入されているせいだ。
労働者の数が減り、企業の人件費が下がり、売り上げも減っている。それでも生産を減らさないから値崩れが起こるのは当たり前だ。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

50年後に今のスイスの人件費水準を達成できれば、日本は破綻しない。物価を上げずに賃金をゆっくりと(例えば年に1%ずつ)上げていく。トヨタで言えば、下請けからの納入価格を1%ずつ上げないと、将来、車を買う人はいなくなる。

所得と働く人の総数はきれいに連動している。
小売販売額は、2008年までは(所得)と連動していたが、2009年以降連動しなくなった。
実際には、135兆円から2013年には139兆円と少し増えた。これは、経済界が高齢者マーケットを開拓したことによる。たとえば、ユニクロ、しまむらの高齢者向けの服、セブンイレブンの高齢者向けの食品などだ。いまや、一部の65歳以上の人たちが1000兆円の金融資産を持っている。これに目を付けない手はない。
車は、いち早くこれに目を付けたドイツ車へ流れている。電気製品は、高齢者対応ができていない。ハイテク産業になるほど高齢者市場のことをわかっていない。せっかく覚えたXPを廃版にするのはマイクロソフトの自殺行為だと思う。

それなのに、愛知県の企業は減りゆく若者マーケットに頼って、いまだにコストダウン競争中だ。
しかしながら、この地方は過去にも業態変更してきた実績がある。
この地方がなければ、足利幕府もない。戦国時代も終わっていない。日本が先進国になることもなかった。
愛知県では子どもが減っている。そして、65歳以上、75歳以上が増えている。高齢者の需要が引き出せるような製品やサービスの売り方が必要だ。中国も早晩そういう市場になる。

前の東京オリンピックでは、選手村は青少年センターになった。次のオリンピックでは、選手村が老人福祉施設になる。
アジアの国が同じ状況で追従してくる。過度な円高と物価高さえ来なければ、先んじた日本にチャンスがある。
ただし、皆さんの期待しているような経済成長はもう2度と来ないことはここではっきりと言っておきたい。

国際収支の状況などは以下の財務省のページを参照。
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/preliminary/pg2013cy.htm
http://www.mof.go.jp/public_relations/finance/201208b.pdf#search='%E8%B2%A1%E5%8B%99%E7%9C%81+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8F%8E%E6%94%AF+%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95'
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/bpnet.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/14

犯罪を寄せ付けない地域に!

昨日は、森岡と生路のコミュニティ総会がありました。せっかく地域の皆さんが集まっていらっしゃるので、これからの財政の課題、26年度の予算や、行政の考え方について少しお時間をいただいてお話しさせていただきました。これから5月にかけて、各地区でコミュニティ総会が予定されています。私は全地区のコミュニティ総会に出席させていただくつもりにしています。

生路コミュニティでは、総会終了後、警察の啓発グループ「のぞみ」による寸劇と防犯対策の講習がありました。愛知県は侵入盗(空き巣、忍込み、居空き)による被害の全国ワーストワンを7年連続更新中だそうです。侵入に時間のかかる家屋は、ドロボウから敬遠されるそうです。窓を割られにくくする、補助鍵をつけるなど、侵入されるまで5分以上かかるような対策をすることが大切です。

Cci20140413_00000bouhan

 

犯罪者を寄せ付けないような、地域力をつけることも大切です。生路コミュニティでは、今年度「~ながらちょっと~ボランティア」を呼びかけています。

■防犯グッズを
 ◆いつもの帽子から、ちょっと替えてみる
 ◆いつもの散歩しながら、ちょっとつけてみる
 ◆いつもの夜のジョギングをしながら、地震の防犯のためにちょっと着てみる
 ◆ごみ出しに行くときに、ちょっとつけてみる
 ◆犬の散歩をしながら、ちょっとつけてみる

■地域と子ども達の安全のために
 ◆ごみ出しついでに、通学路であいさつしながらちょっと立ってみる
 ◆庭の手入れや犬の散歩を登下校の時間にちょっと変えてみる
 ◆散歩を登下校の時間にかえて、あいさつしながら危険な箇所にちょっと立ってみる
 ◆登下校中の子ども達とちょっと一緒に歩いてみる
 ◆保育園の送迎や子どもとの散歩・公園でちょっとつけてみる
 ◆地域のためにちょっと何かしたいシニアの方
 ◆とにかくちょっと子ども達を見守りたい!!
 ◆とにかく挨拶大好き!
 ◆とにかく生路を安心・安全・安住なまちにしたい!!!

ひとつでも当てはまるものがあれば
 あなたにも ~ながらちょっと~ はできます。
是非ご一緒に、気長に気楽に安全に
 ~ながら・ちょっと~

に参加してみよう。ということで、
5月の14日(水)15:00、19日(月)8:30、30日(金)20:00にボランティアの顔合わせの茶話会を予定しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

Nagaratyotto2014ikuji

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/13

オカリナとハーモニカによるスプリングコンサート・・・於大公園は春の休日を楽しむ人たちで賑わっていました。

午前中は、森岡と生路のコミュニティ総会に出席しました。来賓祝辞では、せっかく地域の皆さんが集まっていらっしゃるので、これからの財政の課題、26年度の予算や、行政の考え方について少しお時間をいただいてお話しさせていただきました。これから5月にかけて、各地区でコミュニティ総会が予定されています。私は全地区のコミュニティ総会に出席させていただくつもりです。

午後からは、於大公園このはな館で開かれた「オカリナとハーモニカによるスプリングコンサート」を聴きに行きました。ハーモニカやオカリナを演奏する方たちの自主企画で、今春で6回目になります。独奏もあり、ジャンルも様々で、楽しく聞きごたえのあるコンサートでした。町外からもたくさんの方が聴きに来られていました。
「公園に花見に来たら音楽が聞こえてきた。」「何だろうと思ったらコンサートをやっていた。」「それじゃ、聴いていこう。」・・・みたいな感じに、毎日のように公園のどこかで演奏会があったらさぞや素敵だと思います。公園など公共施設は活用していただいて何ぼだと思います。コンサートに限らず面白い有効活用のアイディアがあればぜひご相談いただきたいと思います。

P1010752_800x600 P1010754_800x603
P1010759_800x600 P1010765_800x600
P1010789_640x480 P1010778_800x600

コンサートを聴きにいらした刈谷の方や武豊の方から、「良い公園ですね」と声をかけていただきました。春うららのなかで、子どもも大人も思い思いに遊んでいました。

P1010798_800x600 P1010790_640x480
P1010803_800x601_2 P1010804_800x598
P1010805_800x601 P1010809_800x600

こちらは雑木林の中にある山桜の大木です。地面に近いところで、幹が枝分かれしているので、大人が何人かでやっと抱えられるほど太くなっています。以前はこの木に辿り着くまで里山の中を草木をかき分けて歩かねばなりませんでしたが、すぐ近くまで宅地開発されたため簡単に木の下まで行けるようになりました。ちょうど地主さんたちが花見をしていました。

P1010749_600x450_org

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/12

於大まつりまであと一週間、今晩から於大のみちのライトアップが始まります。

明徳寺川沿いでは、於大まつりの準備が進んでいます。

 P1010719_640x480 P1010723_640x480

 

朝8時から、平成大橋たもとの交差点近くにある公園でハナモモの施肥と草刈り作業に参加。2年前にライオンズクラブが中心となって植樹をした木々の手入れです。大きくなって花をたくさんつけて、東浦の春を代表する景観に育ってほしいと思います。

P1010707_640x480

 

そのあと、赤十字奉仕団の総会に出席しました。赤十字社はもともと戦争で傷ついた人たちを助けるために設立された団体ですが、1888年の磐梯山噴火の時に日本赤十字社が、世界で初めて平時における災害救助活動を手掛けました。今では、避難訓練や防災救護は地域の赤十字奉仕団の重要な役割になっています。
東浦町は外国人が多く、また赤十字社の研修を受けた指導員もいることから、今年度、外国人向けに防災救護の指導をするモデル地区に選ばれました。

午後からは、県営住宅自治会集会所で毎月第2・第4土曜日に開かれている外国人向けの日本語教室「にほんごひろば」を訪問しました。この時間に集会室に来れば誰でも日本語教室に参加することができます。もちろん教える側のボランティアもウェルカムだそうです。自国語を教えることによって外国人と交流したい方もたくさんいらっしゃいます。そう考えると、日本語に限らずさまざまな言語の教室を展開することができるかもしれません。
ちょうど日赤奉仕団のメンバーも見学に来ていました。日赤奉仕団は、この日本語教室の場を使って外国人への防災救護指導をできないかと考えています。

P1010735_640x480

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/11

『於大まつり』が近づいてきました。

明徳寺川沿いの八重桜のつぼみが膨らみ始めると、於大まつりの季節です。

今年は、ゲストとして初代刈谷城主 水野忠政公 初代刈谷藩主 水野勝成公から数えて20代目にあたる水野宗家 下総結城(しもうさ ゆうき)水野家ご当主の水野勝之様をお招きします。

於大公園の物産展・食べ物コーナーでは、新城市や定住自立圏(刈谷市・知立市・高浜市)の物産展があります。
また、今年初めての試みとして中学生の自主企画による出店もあります。

開催日は、4月19日(土曜日)です。
 午前9時40分から図書館前にて出発式、午前10時に行列をスタートします。
 ※雨天の場合は、20日(日曜日)に順延します。

4月12日(土)からは、図書館~明徳寺川左岸~坊主橋にかけて於大のみち桜のライトアップが始まります。
於大まつり前夜の4月18日(金)18:30~13:30には、手づくりの竹灯籠で夜桜を照らす「竹灯籠宵まつり」が開かれます。

昨年の於大まつりと竹灯籠宵まつりの様子は下記をご覧ください。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/04/post-b597.html
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/04/post-e97a.html

今年の於大まつりの開催予定について詳しくは
東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/15shoko/odai.html
観光協会ホームページhttp://www.higashiura.or.jp/kanko/event/odai_fes.html
をご覧ください。

Odaimatsuri20140419a1

Odaimatsuri20140419b1

於大まつりのチラシ「odaimatsuri20140419a.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/10

まちづくりに関するセミナーのご案内

下記のセミナーのご案内です。

--------------------------
□学芸セミナー@京都(2014.4.18)
  ま ち づ く り DIY  -ビジネスからの取り組み-
    土井勉・白砂伸夫・西田純二

--------------------------

日時:14年4月18日(金曜日)
   18時00分開場、18時30分開演~20時30分頃まで
場所:京 都/学芸出版社3階
費用:1000円、定員50名(先着順)
詳細&申込
http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1404diy/index_k.htm

<主なプログラム>
・まちづくりDIYとは
 土井 勉(京都大学大学院教授)
・放置自転車を美しく解決するビジネス-アーキエムズ
 土井 勉
・商工会だからできた地方駅のデジタルサイネージ-栗東商工会
 西田 純二(システム総合研究所代表取締役)
・ホテルが国道にプロムナードを建設した理由-ホテルニューアカオ
 白砂 伸夫(神戸国際大学教授)
・まちづくりDIYを広めるには?
 土井、西田、白砂
・会場との質疑&意見交換~

<関連書籍>
『まちづくりDIY~愉しく!続ける!コツ』(土井勉、白砂伸夫、西田純二他著)
愉しく元気に、自分流の活性化をめざす方法を18の事例で解説
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2567-5.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/09

高野登氏講演「サービスからホスピタリティへ ~価値創造のパラダイムシフト~」を聴いて

大府市役所で開催された人とホスピタリティ研究所長、元ザ・リッツ・カールトン日本支社長高野登さんの講演を聴きました。以下は私なりの要約です。

「おもてなし」の語源は広辞苑を調べても出てこないが、
聖徳太子の17条憲法にある「和を以て尊しと為す」の「以て為す(もってなす)」が語源と思う。
何をもって何をなすかが、もてなしの本質だ。

会社の存続は、経営者としての基本的な責任だ。
その上で、会社ができる社員への唯一最高のもてなしは、この組織、この仲間で良かったという、生きがい・働きがいだ。その人たちとの出会いを以て、ワクワクできる「良かった」というものを為すことだ。
幸せな社員は幸せな働き方をするから、みんなも幸せになって欲しいという接客になる。それが自然にお客様に伝わる。
     _____ _____ _____

ホスピタリティ(おもてなし)とサービスの違いは何か?
中堅ホテルマンが、今さら聞けない質問だ。

▲講演の演壇には昔は水差しが置いてあったが、今はペットボトルとグラスでサーブするようになった。そこまでは当たり前のサービス。
自分は、講演の3分前になったら、ボトルのキャップを開けてグラスに注ぐかどうかを聞きに来て欲しいと思う。他にも冷やすか常温かなど、水にも十人十色のニーズがあるだろう。前もって提案するというこの気遣いができるホテルマンは百人に一人しかいない。
言われる前に相手に一歩寄り添い、考えるプロセス。それがホスピタリティだ。
これはサービスをやっていて自然とできるようにはならない。

▲仕切られたカーテンの中に3人の人がいて、それぞれがハサミを欲しいと言ったとする。普通の鉄製のハサミを用意したとして、右腕が不自由だったり、目が見えなかったり、幼児だったりしたらどうだろうか。ホスピタリティがあるとは言えない。原因は、コミュニケーション不足や、自分の価値観で判断したことだ。

一流のホテルマンは相手の立場、価値観でものを考えることができる。そうなるにはトレーニングが必要だ。傾聴力、対話力、表現力などを伴う心のエンジンを鍛え、大きくする必要がある。
しかし、得てして感性の遣り取りをすることなく職場で年数だけ経ってしまうケースが多い。リッツ・カールトンでは新人一人一人に52?時間分の(感性の)筋トレプログラムを作っている。
例えば、人間関係構築能力とか、優れたところがあればどんどん伸ばすタレントプラス思考でいく。弱いところにフォーカスしないのがリッツ・カールトン流だ。
社員一人一人が、できること、やりがいを持って仕事をしてほしい。
目の前の景色を変えてみる。すなわちパラダイムシフトだ。

例えば、駅前の放置自転車をなくすにはどうしたらよいか。ブレーンストーミングをしてみる。
「自転車を止めないでください」という看板を置く。いや、「いらなくなった自転車をください」とか「アフリカに寄付する自転車を探しています ○○NPO法人」とか書いた方が効果がある・・・などなど。
色々な意見が出るだろう。違う結果が欲しいなら違う行動をする、違う景色を見ることが必要だ。
     _____ _____ _____

モノが売れない理由はたった一つ・・・あなたがそれを買う明確な理由がないからだ。
あの人だから、あの組織、あのリーダーだから任せたいというものがあると強い。
特に、「あの人に」というのは組織ではなく個人でできる。

▲高知のネッツトヨタ南国に横田さんという方がいる。年に一度は会いに行くが、横田さんとは15分話して、あと2~3時間は職場を見る。20代のメカニックが「車を買ってくれた人の人生を命がけで守るのが自分の仕事だ」と言ったりする。こんな言葉は社風からしか出てこない。

▲長野市に中央タクシーという会社がある。社長の宇都宮さんはMKタクシーで学んだが、それ以上のことを中央タクシーで実践している。中央タクシーも「お客様の人生を守る」ことを仕事と考えている。究極そこへ行くんだと思う。
リッツ・カールトンも「お客様の生命と財産を守ること」を基本的な心得としている。

宇都宮さんが先代からタクシー会社を受け継いだとき、運転手が誇りを持って仕事をしていないことに気付いた。宇都宮さんの「会社を良くしたい」という想いに動かされて、若手社員が考えるようになった。古参の社員は面白くないので十数人が辞めたが、あえて補充せずにやる気のある若手だけでなんとか営業を続けて、今の会社に育てた。
中央タクシーの朝礼は業務連絡ではない。みんなが参加して、アイディアを出す。考える社員になるための朝礼だ。このやり方はリッツ・カールトンの朝礼「ラインナップ」と全く同じ考え方の上に立っている。

中央タクシーは、長野オリンピックの時にある決断に迫られたことがあった。オリンピックの開催中、海外メディアにとってタクシーは必需。タクシー会社にとっては特需だ。メディア用に配車を振り向ける必要がある。
しかし、中央タクシーとして特需を取るべきか、地元のお得意さんを優先すべきか迷って、社員みんなで会議を開いた。結論は地元優先だった。ただし、115台中30台は断りきれなくてオリンピック対応に回した。イベント中は最下位だったが、その後、地元のホテルや病院などから信頼されて、どこもタクシーの連絡先リストのトップに載るようになった。今では、長野市で唯一黒字営業を続けている。
大事なのは、原点さえブレなければお客様はついてきてくれるということだ。

ボーリングでストライクを出そうとすれば、センターピンは絶対にはずしてはいけない。
イスラム圏で売れているテレビは韓国製だ。なぜか? お祈りの5分前にコーランが流れて時間を教えてくれるように工夫されている。ここに買う理由がある。日本製は画質や音質を訴求している。
ザンビアで売れているテレビも韓国製だ。ザンビアでは停電が当たり前だ。韓国製は停電に強く造ってある。
アフリカの南部で売れているエアコンは韓国製だ。マラリアの多い地域では蚊の嫌がる音波を出す機能がウケている。日本製はクオリティを訴えている。
明確な理由がなければお客様は買ってはくれない。
     _____ _____ _____

リッツ・カールトンがホスピタリティ日本一として有名になった時に、一見さんは賞賛したが、スーパーリピーターは冷ややかだった。この危うい気の緩みは内部では変えられない。そこで、「リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間」という本を書いて海外のベストプラクティスを紹介したら、リッツ・カールトン大阪には、「本に書いてあることと違う」とクレームがたくさんついた。
99人に褒められても、1人の賢い人に笑われないようにすることが大事だ。

▲東北に小さなホテルがある。このホテルのコーヒーショップに夏の午後に親子三代の家族連れの客が来た。給仕を待つうちにおじいちゃんが失禁してしまった。これに気が付いたウェイトレスはとっさの機転で手に持った冷たいお茶をおじいちゃんのズボンにこぼして、謝ったのちに浴場で着替えることを勧めた。
サービスの基本はもちろんこぼさないことだが、彼女が見たセンターピンは、お客様に恥をかかせないこと、それを自分が引き受けてお茶をこぼすことだった。これは思い付きではできない。普段から仕事の意味を話し合っていないと無理だ。ここには良い経営者とリーダーがいる。

リッツ・カールトンらしさとは、竹林の地下茎ように社員一人一人の思いが目に見えないところでつながっていて、ホスピタリティのベクトルが同じ方向に向いていることだ。
しかし、会社に新しく入る社員がこの根に自然につながることはないと考えている。だから筋トレが要る。これはトップの責任だ。リーダーの仕事は社員のpersonal growthを支えることだ。そして、会社は社員の幸せを担保するために適正な利益をあげなければならない。
社会に対して価値を創り出すためにリッツ・カールトンは存在する。リッツ・カールトンはホスピタリティの概念を広めたと思う。
リッツ・カールトンの朝礼「ラインナップ」とは、シフトの初め(ホテルは24時間営業)の会議のこと。自分たちの行動はお客様にどうつながるか、理念・哲学に通じる話しをしている。
     _____ _____ _____

橅(ブナ)は、利用価値がないと思われて杉にとってかわられたが、根の保水力は1本あたり7~8トンもある。人材は土の下の見えていない部分で見抜く必要がある。お客様から見れば、社員のキャリアには興味なく、この人が何をしてくれるかが問題になる。人間力の問題だ。心が柔らかくて折れない人、遊び心のある人が欲しい。
社会に出ると温室はなくなるので、その前に喧嘩や失恋や挫折を経験していない人は弱い。これらは感冒の予防接種のようなものだ。中高生の時の悩みも成長のためのインフルエンザだと思うと、心が楽になるし、中高生の目が輝く。
そう言う困難をくぐってこないで大学時代を過ごした新入社員はビシビシしごくことにしている。

社員が社風に合わせて行動できないとすれば、社風を見直す。一つだけ大切なことは社員に幸せになって欲しいかどうかだ。
会社で働く期間は、人生でも大切な時期。人生のクオリティを決めるかもしれないこの時期に輝いてほしい。社員満足ではなく社員幸福が大事だ。社員幸福とは、仕事を通じて、人から感謝された時、価値を創り出した時、成長を実感した時・・・などに感じるものだと思う。

講演の後で、
社員が、色々考え抜いた末に「そうか、お客様の生命と財産を守ることが自分の仕事だ」と気づくプロセスはすごく大事だと思いますが、行政の場合は、深く考えるまでもなく安直に「住民の生命と財産を守るのは当然の仕事」となってしまいます。この点、行政にふさわしい仕事の本質を考えるヒントはないでしょうか?
と高野さんにお尋ねしたところ、某市のマニュアルを参考にしてみてはとのアドバイスをいただきました。さっそく見てみることにしましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/04/08

食卓の話題。(お赤飯を食べる前にはお勧めしません。)

家に帰ったら、おお懐かしい、キリンラーメン。
小麦、大豆、米粉 国産100%使用と書いてあります。
キリンラーメン最近見ないなあ、久しぶりに食べてみたいんだけどなんて思っていた矢先に、食卓で見つけたのでにわかに嬉しくなりました。

碧南市の製粉屋さんが出していたラーメンで子どもの頃よく食べていました。その後一時生産を止めたのですが、また復活。今ではレトロなパッケージデザインがウケて、人気急上昇、愛知県以外でも取り扱う店が出てきたようです。
ホームページを見ると、ペンギンラーメン(シーフード味)やカピバララーメン(ゆず風味しょうゆ味)もあるみたいです。

10168084_837031749645759_6551684019

もう一つ食べ物ネタです。

これはれっきとした赤飯なのですが、
言われてみれば、ヨコ筋の入った小豆が、まるでダンゴムシのような。

10001291_827357527279848_23357911_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/07

セミナーのご案内です。

セミナーのご案内です。徳島県神山町で新しい田舎の生き方を提案しているNPO法人グリーンバレー理事長の大南信也さんが登場します。

□―――――――――――――――――――――――――――――――

     第200回J.I.フォーラム 5月16日(金)開催

―――――――――――――――――――――――――――――――□

1997年5月に始まったJIフォーラムがついに200回目を迎えます。17年間で827名のゲストにご参加いただきました。やはり、「継続は力なり」で、このフォーラムでの議論やゲストの人達の活動を通じて社会の課題や解決方法を多くの方と共有できたと考えています。
構想日本は4月から一般社団法人になりますが、これを機に政策提言・実現の基盤を、これまで以上に 「現場力」「自分事」「イニシアティブ」に絞っていきます。200回記念フォーラムもそこに焦点をあて、現場で「ホンモノ」の活動をされている方々と日本の将来について語り合いたいと思います。

● 日時 :2014/05/16(金) 18:30~20:30(18:00開場)
● 場所 : 日本財団ビル2階 大会議室 港区赤坂1-2-2 
● 参加費 :2,000円 / 学生 500円
● 懇親会参加費 :4,000円程度 (参加希望の方のみ)
● 主催 :構想日本

● ゲスト
  大南信也(NPO法人グリーンバレー理事長) 
  片山健也(北海道 ニセコ町長)他

  コーディネーター : 加藤秀樹(構想日本代表)

詳しくはhttp://www.kosonippon.org/forum/detail.phpをご覧ください。

 

もう一つ、こんなセミナーの案内をいただきました。
「政策形成」「自治体の課題整理」・・・興味深そうなテーマが並んでいますが、対象は地方議員限定のようです。

□―――――――――――――――――――――――――――――――

    地方議員セミナー 5月23日(金)24日(土)開催

        議会改革と政策形成の進め方
     ~基礎を学ぶ!自治体の現況把握と課題整理~

―――――――――――――――――――――――――――――――□

どの自治体でも収入が減る一方で福祉、介護などに必要な金は増加の一途です。
議会の本来の役割である住民の声や目を代表しての「意思決定」と「行政監視」の力をどう高めるか。それがこのセミナーの目的です。

具体的には自治体の財政の実態を把握するための実践的な財政分析、地域の課題を発見し、必要な施策や事業のあり方を考えるための事業評価、そして全国自治体の共通課題である公共施設の最適化の整理、見直しを進めるための「合意形成」の手法などです。

具体的な体験を通しての議員活動のバージョンアップのためのスキルが詰まっています。是非ご参加ください。

【日時】平成26年 5月23日(金) 13:00~17:00
              24日(土) 9:30~16:00

【会場】構想日本 会議室
    (東京都千代田区平河町2-9-2 エスパリエ平河町3F)

【内容】<23金>
 「議会の役割、議員の役割(仮)」 福嶋浩彦(中央学院大学教授)
 演習「財政状況をチェックするための決算統計の活用方法」 川嶋幸夫(構想日本)
 懇親会(参加費別)

     <24土>
  「公益とは何か」 加藤秀樹(構想日本)
  「決算審査への事業仕分け手法の活用」 伊藤伸(構想日本)
  ワークショップ(模擬事業仕分け)

【対象】地方議員

【持参物】ノートパソコン(演習において使用します)

【定員】20名(要事前予約)

【参加費】15,000円(食事、宿泊は含まれません)

【申し込み】メールからのお申込みは、info@kosonippon.orgまで
      FAXからのお申し込みは、  03-5275-5617まで

 ※ 申し込みの際には、お名前(フリガナ)、所属、TEL、FAX、E-mailをご記入下さい。
 ※ 〆切:5月16日まで

お問い合わせは 構想日本 伊藤/川嶋/田中  TEL 03‐5275‐5607 まで

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/06

名残りのサクラ

のんびりお花見をするなら於大公園がおすすめ。
ソメイヨシノはこの週末が最後の見頃ですね。

P1010599_800x600_2

P1010600_800x600 P1010601_800x600
P1010607_800x600 P1010612_800x600
P1010616_800x600 P1010645_640x480

 

於大公園では、桜の開花便りをその都度アップしています。これから八重桜の時期に入ります。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/odaipark/topic/sakura0308.html
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/odaipark/topic/yaesakura.html

他の花々も順次開花していきます。開花時期については花便り
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/odaipark/topic/index.html
をご参考ください。

4月13日(日)13時には、このはな館にてオカリナとハーモニカによるスプリングコンサートが予定されています。どうぞお立ち寄りください。
1982320_457662677712111_1678729473_

 

4月19日(土)には第21回於大まつりを開催します。今年は水野忠政公から数えて20代目に当たる水野家当主 水野勝之様をお招きしています。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/15shoko/odai.html

 

厄松池のサクラは枝を強剪定してしまったのでずいぶん小振りになりました。

P1010626_1024x367

 

名残りのサクラ
こちらは、畑の真ん中に昔からある桜の木。なかなかサマになっています。

P1010675_1024x768

 

名残りのサクラ
こちらは、里山の雑木林に点々とする山桜。公園のソメイヨシノとは違った趣があります。

P1010690_1024x768_2

P1010688_1024x768_2

 

サクラはサクラでも
こちらは芝桜でした。

P1010667_800x601

| | コメント (0) | トラックバック (0)

The way is to enjoy your life all the time.

昨日の土曜日は、刈谷球場で行われた知多地区と西三河地区の小学生が参加する少年野球大会の開会式に出席しました。第一試合は、緒川ジュニアと碧南の鷲塚ジャガーズの対戦でした。

今日は、消防団入団式がありました。今年度の新入団員は25人でした。

その後で、ガールスカウトのフライアップおよび入団式がありました。保育園の年長から高校生までが入団および上進しました。式の中で創始者ベーデン・パウエルの残した言葉
”The truth, it is no use putting off happiness for some future days, but the way is to enjoy your life all the time.”
の紹介がありました。ところで、これはなんて訳せばいいんだろうか。「幸福を先送りしても意味がない。(楽しめるときに)いつも自分の人生を楽しむことだ。」みたいな意味なんでしょうか? どなたか良い訳を付けてくださいませんか。

 Dsc_1461_220x165 Dsc_1468_220x165

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014/04/05

日本語の教え方の基礎講座 のご案内

外国人に日本語のみで日本語を教える方法を学んでみませんか!
言葉の壁によって地域から孤立しがちな外国人が、日本での生活に慣れ、解けこんでいけるように、みんなでサポートしていきましょう!

日本語ボランティアの「にほんごひろば」と東浦町の共同企画です。
英語を習うばかりが国際交流ではありませんね。

詳しくは、東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/03kyodo/nihongo_kiso.htmlをご覧ください。

Nihongonooshiekata20140427c1_2

Nihongonooshiekata20140427d

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/04

青色防犯パトロール一斉出発式

春の安全なまちづくり県民運動(4月1日~4月10日)の一環として、半田警察署主催の防犯パトロール出発式を役場で行いました。各地区の皆さんが青パトに分乗して、元気よく巡回に出発しました。各地区を犯罪から守る自主的な活動に感謝しています。

 Topics_20140404_01s P1010584600pics

半田署管内で警察が特に対策に力を入れている、建物侵入盗、自動車盗、自転車盗、車上ねらい、自販機ねらいなどの重点犯罪は平成24年と25年を比較すると、東浦町が324件から226件へ-98件となり大幅に減っていることがわかります。これは日ごろの地区のパトロールに加えて、不審者情報が入ると地区が素早く対応している効果が表れているのではと考えられます。なお、大幅減の内訳として車上ねらいや自動車盗、自転車盗の減が目立ちますが、侵入盗については70件から80件に増加しています。今後とも、地区内であるいは地区同士で、情報交換をしながら臨機応変な対応を心掛けていただきたいと思います。

          重点犯罪合計  刑法犯
         H24 H25 増減  増減率
  半田市   649 601 -48    -0.5%
  東浦町   324 226 -98   -10.8%
  阿久比町 157 121 -36    -6.4%
  武豊町   146 167 +21    +6.6%
  美浜町   160 150 -10    +7.6%
  南知多町  97   55 -42    -1.8%

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/03

教職員新任受入式

4月1日の仕事始め式の後で、教職員新任受入式がありました。町内の小中学校では全部で49名の教職員の異動がありました。そのうち9名が町内の学校間の異動。新年の教諭は10名でした。教育委員会の行事なので、私は来賓として挨拶をしました。

ウィリアム・ウォード(William A. Ward アメリカの作家・教育者)の有名な言葉があります。

 凡庸な教師は指示をする。
 良い教師は説明をする。
 優れた教師は範となる。
 偉大な教師は内なる心に火をつける。

どうか、一人でも多くの子どもたちの内なる心に点火していただきたいと思います。

ウィリアム・ウォードは、ほかにも名言をたくさん残しています。

 今日誰かが木陰で休むことができるのは、
 遠い昔、誰かが木を植えてくれたからなのです。

まさに、教育は結果が出るまで時間がかかります。皆さん方の努力が将来に実を結び、ひいては当時子どもだった大人が、そして社会が変わっていく壮大な仕事です。

 安全な港に泊まっている船は安全である。
 しかし、船はそのために作られたのではない。

そして時にはチャレンジすることが求められます。
先生方が東浦の子どもたちのために活躍されることを願ってやみません。町行政も一緒になって内なる心に火をつける教育に挑戦していきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/02

新学校給食センターが竣工

平成24年末から工事を進めていた新学校給食センターが完成し、その竣工式を行いました。

新学校給食センターの建築工事は、東浦町にとって久々の大型公共投資というだけでなく、議会から事業費が過大との指摘を受け、着工直前に設計変更を行うなど、何かと思い出に残る事業になりました。

 給食センター入札延期
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/06/post-5eb5.html

 設計変更の方向性
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/07/post-e36c.html

 給食センターの起工
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/01/post-0a82.html

 建築工事の様子
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/07/post-4162.html

最近、建設単価の高騰や職人さんの人手不足が問題になっています。もう少し事業着手が遅れたら大変なコストアップになっていたかもしれません。(消費税も5%で済みましたし。・・・)そういう意味ではラッキーだったと思います。施工してくださった近藤組・東浦土建JVには、建築許可が遅延したにもかかわらず、4月のオープンに間に合うように工事を完遂していただき大変感謝しています。

外壁の色は、最寄りの石浜西小学校と片葩小学校の子どもたちに選んでもらいました。皆さんから税金をいただいて皆さんのために使われる公共施設に関心と愛着を持っていただきたいと考えたからです。行政が選ぶとアイポリーやブラウン系の色になりがちですが、子どもたちの選んだ色はブルー系でした。
給食は、正しい食習慣やマナーを身に着ける場でもあります。地元の旬の食材を最新の衛生的な環境で調理し、給食センターと学校が一緒になって、学舎の仲間と、美味しく、楽しく食べられる「東浦の給食」を充実させていきたいと思います。

P1010568_800x600

Kyusyokucentre20140402map
   「学校給食センター調理場平面図.pdf」をダウンロード

竣工式の後で見学会を行いました。春休みが終われば、すぐ供用開始です。大勢で内部を見られる機会はこれが最初で最後です。
髪の毛が落ちないように帽子をかぶって、さあ潜入。ピットのあるところを除いては、床を水で濡らさないドライシステムを採用しています。調理室の入り口にはエアシャワーがあります。食材ごとに、また衛生レベルごとに区画が分かれていて、人の行き来も制限する構造になっています。各区画とそこで履く靴も色分けされています。調理器具の前後でも色分けされていて、調理前と加熱調理後で衛生レベルが違うことを示しています。従来の給食センターと比べると格段に広く、内部は工程に沿って迷路のようになっています。
調理用のお釜は蒸気を使って加熱します。建物の裏手にはボイラー室と煙突があります。

 P1010535_640x480 P1010534_640x480
 P1010533_640x480 P1010531_800x600
 P1010548_800x600 P1010539_800x600
 P1010526_800x600 P1010519_800x600
 P1010516_800x600 P1010513_800x600
 P1010512_800x600 P1010508_800x600
 P1010561_800x600 P1010563_800x600

新学校給食センターの概要は、
 敷地面積: 9111㎡
 延床面積: 3461㎡(1階: 2888㎡,2階: 573㎡)
 工事請負費: 1,100百万円
 厨房設備費:   402百万円
 設計監理費:    36百万円
 用地購入費:   110百万円
 調理能力: 最大5600食/日(小学校7校+中学校3校)

従来の学校給食センターの概要と比べてみると、隣同士だった第1(651㎡)と第2(633㎡)が集約されたとはいえ、新学校給食センターの規模が大きいのがわかると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/01

新年度の始まりです。

P1010497_800x429

きょうから新年度のスタートです。朝から、県やゴミ処理などの広域行政に派遣する職員への辞令交付、係長以上の異動・昇任職員の辞令交付式、年度始め式、連絡所長(区長・県営住宅自治会長)辞令交付、小中学校の教職員新任受入式、年度始めの幹部会議など、年度の変わり目の予定がビッシリでした。

年度初め式あいさつでは以下のことをお話ししました。

 新たな年度を迎え、職員のみなさんには今日から新しいメンバーで気持ちを新たに仕事に取り組んでいただきたいと思います。気持ちを新たにと言っても、やるべきこと、考えるべきことは以前からお話ししているように何も変わりません。

 昨年に引き続き、今年度も、行政評価と業務改善運動を、PDCAを回しながら進めていきます。自分のやっている仕事の本質を理解し、他人がわかるように説明できること、さらに問題点を見つけ日々改めていくこと、具体的な指標・目標を設定し、なぜそういう結果になったが分析できること、そしてその結果を対策として活かせること、精神論ではなくて仕事への理解、仕事の仕方が問われています。
 企画政策課のほうから言われてやるのではなく、各部署が自ら問題意識を持って取り組んでほしいと思います。

 前例がない、他市町はやっていないなどと、経験のないことを避けていてはいけません。できない理由は要りません。目指す状態を実現するために、できる方法を探してください。自分のアイディア、他人のアイディアを膨らませることが必要です。
 発案者は、上司や同僚から問題点を指摘されたら、励ましだと思って感謝しましょう。予想される問題点をクリアすることによって、アイディアの完成度、実行可能性が一歩一歩高まっていきます。くれぐれも、疑問を持たずに漫然と仕事をしないことです。

 まちの主権者・スポンサーはもちろん住民ですが、私たち公務員も住民とともに、まちをつくっていく、まちを変えていく主人公の一人です。
 新年度にあたって、まず基本的なところ、すぐできるところから、もう一度取り組み姿勢を見直してみましょう。たとえば、住民との接点にあっては心のこもった対応になっているか。あいさつはできているか。文章も言葉も受け取る側の立場に立ってわかりやすくある時は丁重にある時にはフレンドリーに、読み甲斐があるようにつくられているか。
 そして、まちの景観、雰囲気、治安にもかかわりのある路上のゴミなどを気が付いたときに拾っているか。公用車や自転車にはゴミ袋を常時用意して気が付いたら拾う、昼食時に外出した際には最低限役場前の通りのゴミを拾って帰るなど、まちへの愛着が自然ににじみ出ているでしょうか。
 さら言えば、日ごろから外部の勉強会に積極的に参加して全国の行政職員、研究者と人脈を築こう。職場で率直なディスカッションをして仕事の質を高めよう。会議は資料の読み合わせじゃない。資料は前もって目を通して、会議では必ず白板を用意して、そこを意見を重ねる場にして議論を進めるようにしよう。
 職場で、あるいは縦割りの壁を越えてかかわりのある職員同士で、またあるときは住民も交えて、横断的なチームを組んで、それぞれが持てる力を合わせて、良い仕事をしていきたいと思います。

 最後に、3月定例議会で、住民投票条例案が継続審議になったり、温泉入浴補助については当初予算が修正されたりしたのは皆さんもご承知の通りです。
 なぜ住民投票条例が必要なのか。また、なぜ温泉入浴補助を廃止しようという結論に至ったのか、ひとりひとりの職員が理解して、説明できなければなりません。他の部署の話しとして聞き流してはなりません。これはすべての部署に関わりのあることです。これからも事業の取捨選択は避けて通れません。住民にとってなくてはならない事業はどれか、あった方がうれしい事業はどれか、何を選択し何を改めるかを見極めていかねばなりません。
 ひとりひとりが前にある課題に目を向けて、それぞれの意見は違うかもしれないけれども、意見を戦わせて、なぜその考え方をとるのか議論できるようにしてほしいと思います。自分自身の考えを交わせる土壌、それが行政の総合力につながっていきます。

 以上、東浦町の住民のために、まちを良くしていくために職員一丸となって、この一年、ともに頑張っていきたいと思います。議会とも協力しながら取り組んでいきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »