「南相馬市からの報告~被災地の過去・現在・未来~」のご案内です。
5月17日(土)13:30から 名城大学名駅サテライトにて
東海自治体学会研究会が開かれます。
テーマは、「南相馬市からの報告~被災地の過去・現在・未来~」。
「被災の体験」を知る中で考えることに始まり、「被災の体験」の中で見えてきた自治体の合意形成や(復興)政策のスピードといった自治体の政策をめぐる課題、更には、それでもその地域に生きる市民とそれを支える職員が自治の現場に生きるということの意味を考えます。
講師: 庄子まゆみ 氏(福島県 南相馬市職員)
コメンテーター: 昇 秀樹 氏(名城大学都市情報部教授)
申し込み・問い合わせは、メールまたはファックスでNPO法人 ボランタリーネイバーズまで(5月12日締切)
講演内容については、
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/center/industry/publication/news/pdf/70/70shoji.pdf
をご参照ください。
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