夏休みサマースクール
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先週、この春開業した60階建て、高さ300mの日本一高い超高層ビル「あべのハルカス」に上る機会があった。
最上階からの大阪の鳥瞰。16階の展望台エレベータ乗り場から見えた高層マンション(2つ上の写真)がはるか下に見える。
北の方角(難波、梅田方面)を見る。左下の緑地は天王寺動物園。
難波、梅田方面のビル街を拡大したもの。
港方面を見る。左彼方のビルはWTC、右彼方は弁天付近。
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名古屋大学から以下の案内をいただきました。
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名古屋大学 未来社会創造機構 主催:
「名古屋COI拠点 オープンデイ2014」のご案内
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名古屋COI拠点は、文部科学省と科学技術振興機構の「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」の採択を受け、「高齢者が元気になるモビリティ社会」の実現に向け、10年後を見通した研究開発を、産業界・大学・行政と連携して推進しています。
このたび、名古屋COI拠点の取り組みを紹介し、未来をどのような社会にしたいのか、皆様と考える公開イベントを開催することとなりました。
下記の開催案内をご参照いただき、ぜひご参加ください。
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日 時:2014年7月31日(木)13:00~17:00
場 所:名古屋大学 東山キャンパス
豊田講堂 ホール・シンポジオン(名古屋市千種区不老町)
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/
対 象:一般市民(大学生・中高生を含む)、
名古屋COI拠点の取り組みに関心のある方
主 催:名古屋大学 未来社会創造機構
参加費:無料
申込み方法:?WEBサイト
http://www.coi.nagoya-u.ac.jp/news/140731-openday2014.html
?FAX(052-788-6016)にて
氏名、ご連絡先(e-mailもしくは電話番号)、このイベントを知った理由
をご記入し、お送りください。
※当日申込も可
お問合せ先:名古屋大学 未来社会創造機構 研究支援室
E-mail:info@coi.nagoya-u.ac.jp
(電話)052-788-6056
プログラム:
開会の挨拶 濱口 道成(名古屋大学 総長)
来賓の挨拶 木村 直人 氏
(文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課長)
【第1部 ぼくってなに】
●講演:「世界の笑顔に恋して ~自分らしく生きて、自分を好きになろう!」
地球の広報・旅人・エッセイスト たかの てるこ 氏
(15万部超のベストセラー『ガンジス河でバタフライ』の著者)
●パネルディスカッション ~10年後のぼく、あなた、そしてきみ~
10年後、どんな社会になっているか、
どんな自分になっているかを想像することで、
未来も「笑顔」でいるために大切なことを考えます。
モデレーター:深谷 信介
株式会社博報堂 コンサルティング局
シニアストラテジックプランニングディレクター
名古屋大学 未来社会創造機構
社会イノベーションデザイン学センター 客員准教授
パネリスト:たかの てるこ 氏(地球の広報・旅人・エッセイスト)
町田 健(名古屋大学大学院文学研究科 教授)
入江 恵子(名古屋大学未来社会創造機構 客員准教授
/名古屋共立病院 脳神経外科医)
野内 シーザー 良郎 氏(日本マチュピチュ協会 副会長)
桑村 航矢 さん(名古屋大学 工学部 機械航空工学科 航空宇宙工学コース3年/名古屋大学宇宙開発チームNAFT 代表)
北嶋 剣 さん(名古屋大学教育学部付属高等学校2年 執行委員長)
【第2部 名古屋COI拠点は未来に寄り添う】(研究紹介)
●「名古屋COI拠点が目指す社会」 ※ビデオ上映
江崎 研司 名古屋COI拠点 プロジェクトリーダー
/トヨタ自動車株式会社 技術統括部 担当部長
●「あなたらしさを私が見つける」
武田 一哉 名古屋COI拠点 情報基盤グループリーダー
/名古屋大学 未来社会創造機構 教授
●「あなたの笑顔のために」
金森 等 名古屋COI拠点 人間・加齢特性グループリーダー
/名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授
●「みちがクルマが暮らしを変える」
森川 高行 名古屋COI拠点 交通マネジメントユニットリーダー
/名古屋大学 未来社会創造機構 教授
閉会の挨拶 松尾 清一(名古屋大学 副総長/未来社会創造機構 機構長)
【ポスター発表・体験・体感型展示】
・名古屋COI拠点の研究成果、取り組みの紹介(ポスター発表)
・道路標識や人物を認識する環境理解カメラの体験
・自動駐車デモ
・3Dプリンターを利用した脳神経外科手術の疑似体験
・オープンワークショップ
※詳細はWEBサイトをご参照ください。
http://www.coi.nagoya-u.ac.jp/news/140731-openday2014.html
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東浦出身の落語家 立川平林(たてかわ ひらりん)さんの落語を聴きに行きました。ライブで落語を聴くのは実は初めてです。
会場は新栄(名古屋市東区代官町)にあるアートサロン和錆。ここがまたスゴイ。映画やアニメのキャラクターを展示する個人運営のギャラリーなのですが、等身大のキャラクターや走行可能なガンダムに登場する改造車両など、趣味の域を超えた異空間。そこの2階で毎月平林独演会が開かれています。
平林(ひらりん)の芸名は言わずと知れた平林(ひらばやし)姓からとってるんですね。ということは、平林さんは石浜出身なんですね。東京と地元を行き来して、講演や授業なども手掛けているそうです。この日はサプライズの誕生日ケーキも出ました。
この日のお噺しは、男女の嫉妬噺や下町の凸凹コンビのお話しなど。来月は、夏にちなんで怪談特集だそうです。皆さんもぜひ! 東浦から聴きに来たと言えばきっと喜んでくれますよ。
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第1回景観計画検討委員会を開催しました。
午前中は、委員の皆さんと一緒に、景観ワークショップや住民アンケートから抽出された町内の景観ポイントを見学しました。委員のメンバーは、景観ワークショップの参加者2名、公募2名、区長会、建築士会半田支部、商工会、農業委員会の代表者各1名、県のオブザーバー2名、学識者として名城大学都市情報学部の海道清信教授と岐阜大学工学部の出村嘉史准教授の計12名の方々にお願いしました。
最初の挨拶では、高度成長が終わって落ち着いた先進国になった今、まちのたたずまいを全町で考えて、まちの魅力やここに住む価値と誇りをつくっていきたいこと、町に都合の良い考えを押し付けるつもりはないので、予定調和にこだわらずみなさんの想いを遠慮なくぶつけて欲しいと申し上げました。
午後から、景観計画をつくっていくための会議を行いました。今日は、景観ワークショップと住民アンケートの基づいて作った景観計画中間報告書を説明と感想、今後の進め方について議論しました。
主な意見として、「景観ポイントを抽出してマップに落としたが、その景観をどうしていくかと言う意識共有がない。景観計画をつくる過程で、いかに住民と対話し全町的な意識を共有していくかが問題。」「拙速に計画をつくってもダメ。途中で住民との意見交換会を開くなどして、時間をかけて、実際に土地や建物を所有し、そこで生活する住民に景観計画を理解、納得してもらうことが大切だ。」など、住民の理解を得ながらじっくり取り組んでいくべきとの意見が多く出ました。また、「この数年で、残すべき建物がたくさん失われた。」「規制がやがて価値に変わりうることを今までイメージしたことがなかったが、大切なことだ。」などの感想もあった。
最後に、海道先生から、「コンサルに説明させずに職員が自分の言葉で説明したのが良かった。がんばっているまちは、首長のリーダーシップ、専門家の頑張り、行政職員の頑張り、住民の頑張りの4つのうちのどれかまたは、いくつかが絡んでいる。東浦は小さいまちだけれど、寺、川、大型店、里山、団地などいろんな構成要素がある。皆さんと協力し合ってじっくり取り組みたい。」旨のコメントをいただきました。
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知多郡町村会(町長会)で大阪府泉南郡熊取町を視察した。関空にほど近い大阪府南部にある、人口4.5万人、17㎢の小さなまちです。
子育てしやすいまちづくり、教育のまちづくりに力を入れていて、パンフレットには以下のような言葉が躍っている。
しっかり教育!しっかり子育て!
●半世紀以上、全小中学校で単独調理の学校給食を実施
●町内の自然を活かした各校独自の自然教育を実施
●保育所の待機児童は”ゼロ”
●保育所の延長保育は午後10時まで可能
●学童保育は小学6年生まで受け入れ、待機児童”ゼロ”
●学校校舎の耐震化率は100%
●全小中学校に25mの学校プールを設置
●全小中学校に英語指導助手を配置
●町立図書館には絵本5万冊を含む児童書12万冊の蔵書
●全小中学校の学校図書館に図書館司書を配置
旧保育所を改装して平成25年にオープンした「教育・こどもセンター」内に子ども家庭課と学校教育課が入り、教育委員会の指導主事が兼務。健康課の保健師も子ども家庭課と兼務になっており、子ども施策は町長部局と教育委員会部局にまたがっているものの、兼務体制によって子どもに関する保健・福祉・教育が一体的に進められている。
また、子育て支援に住民協働を取り入れ、住民の主体性や気付きを支援、子育て中の親による親のための活動を喚起、点在する住民活動をつなげ組織化し、地域課題を解決しようとする体制を整備している。
・関西初のホームスタート事業では、研修を修了したボランティアが家庭訪問し、悩みを傾聴、家事・育児を支援、乳幼児健診やつどいの広場に橋渡しする。
・ファミリー・サポートセンター事業では、会員養成講座を開いて、依頼・協力合わせて約240人の会員で年間約200件のサポートを行っている。
・お母さんたちの取材による育児支援レポート(DVD)を子育て支援ガイドとして保護者に配布している。
熊取町では、「子育てを助けてもらった経験」から「助ける経験」が世代を超えて循環し、子育てに優しいまなざしを向けられる、まちじゅうが子育て応援団となるようなまち、また、子どもが自己肯定感を持つこと、住民と行政の協働の中で「自立した人育ち」を目指している。
町立図書館は、平成6年に完成、蔵書は35万冊。利用者は地下の閉架書架にも入ることができる。貸し出しは年間11万冊。1340万円の予算で年間9200冊の書籍を購入している。児童書の蔵書が12万冊あり、ブックスタートや読み聞かせに力を入れている。
読みたくなる本を推奨し合うビブリオバトルを開催しており、研修を受けた職員もバトルに参加し、知的書評合戦を競い合っているそうだ。
この他、熊取町では、40歳以下の定住促進、産業振興などにも力を入れている。
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略して名古屋市近隣懇。名古屋市から半径20km内に位置する市町村など、日常的な関わりが深い近隣の市町村長が一堂に会し、率直な意見、情報交換を行い、相互の理解を深め、積極的な地域間の相互協力、連携活動を進めるため、懇談会を開催するのが趣旨。今回は、会議の後、名古屋大学減災連携研究センターを見学、堀川を船で下った。
会場は千種のメルパルク。はじめに、コープあいちとの災害時物資供給協定締結のセレモニーを行った。コープあいちとは東浦町も含めてすでに27自治体が個別に協定を結んでいる。しかし、大災害の場合に、それぞれの自治体がバラバラに物資供給要請をしても、被災状況に応じて応急生活物資が供給されるとは限らない。それより、まずは各市町村の要請を愛知県が取りまとめ、被災状況を考慮した上で各市町村に物資が配分されるようにしたほうが良い。そんな経緯で、個別協定を、近隣懇に参加する39市町村と県とコープあいちの包括協定に切り替えることになった。なんと、くじ引きで、協定書を交わす役目を私が務めることになった。
このあと、北海道大学法学研究科の宮脇淳教授による圏域連携をテーマにした講演と、名古屋市からリニア開通を踏まえた名古屋駅周辺まちづくり構想(案)の紹介があった。
名古屋大学減災館では福和伸夫教授から説明をいただいた。
知多半島の地下は断層崖に沿って断層が走っているが、濃尾平野には見当たらない。これは無いと言うよりは、沖積層が厚くて、断層が見つかっていないのが実際のところだそうだ。
超高層マンションの地震時の揺れを再現する装置。
床に航空写真を貼った、吹き抜けの空間に津波高をイメージできる垂れ幕がある。
今の地図と古地図を同時比較できるディスプレイ。
減災館の免震構造を支える巨大なダンパー。
東海道 宮の渡し跡から名古屋港ガーデンふ頭まで堀川をクルーズ。堀川沿いには小型船舶用のドックが今も並んで立っている。
堀川の海への出口にある樋門と、樋門を閉じた時に堀川の水位を調節するポンプ場。
三菱重工の工場ではボーイング787の主翼部分をつくっているそうだ。
名古屋港に出ると、名港中央大橋と新名古屋火力の煙突が見えてくる。
このあと、名古屋港湾会館で懇親会を行った。
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夏に一回くらいは家族一緒に旅に行こうということで、お出かけを決めたものの、なかなかみんなの予定が合わない。しょうがないので、マイカー組と鉄道組の二手に分かれて出発。
鉄道組は、美濃加茂あたりでゲリラ豪雨に遭ってダイヤが大幅遅れ。2時間以上遅れると特急料金がタダになるんだと子どもたちは妙に納得。
せっかく新穂高ロープウェイで山頂駅まで上がったものの、天気が曇り時々小雨でイマイチ。せめて西穂山荘くらいまではハイキングをしたいところだが、視界も良くないのでその辺をプチ散策。下を向いてのんびり歩くと高山植物が目を楽しませてくれる。
奥飛騨とくればやっぱり温泉。この辺りは、今や温泉には当たり前になった露天風呂の先駆けとなった所だ。
地獄地帯のようにあちこちに自噴の源泉がない限りは、本来温泉の浴場は屋内の内湯だった。またそれ以前、特に古くからの温泉地では、入浴するのは共同浴場(外湯)で、宿は共同浴場で湯治するために投宿する場所だったと聞いたことがある。山陰の温泉津などでは、いまでも内湯のない旅館がある。
新穂高温泉では、豊富な湯量を使って、様々な趣向を凝らしたお風呂に入ることができる。
マーフィーの法則ってやつか? 帰る段になってお天気に。昨日晴れてくれればよかったのに残念。まあ、槍ヶ岳が見えただけでも良しとしよう。
新穂高にある砂防博物館。土石流や地滑りの模型があって、自分で家屋や砂防ダムを配置して簡単な実験ができる。
1979年に大規模な土石流があった栃尾温泉の洞谷。新穂高から少し下った県道沿いにある。復旧跡が生々しい。
せっかく高山に来たのだから、陣屋や上三之町をぶらつきたいところだが、自分は用があるので家族と別れて一足先に鉄道で名古屋に向う。名古屋行の特急「ひだ」が入線してきた。高山線は、車窓の渓谷美がおすすめの山岳路線。朴葉で包んだお寿司を買って乗り込んだ。
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去年の3月、まだ取壊し中の大名古屋ビルヂングがきれいさっぱり無くなったと思ったら、もうこんなに鉄骨が組み上がっています。基礎工事が終わって鉄骨を組み始めるとビルの建築工事は本当に早いです。これから、34階、180mの高さになるまでどのくらいかかるでしょうか。
その向かい側では、JRゲートタワー(46階、210m)とJPタワー(40階、195m)の工事が進んでいます。JPタワー(画面左端)もいつの間にかに鉄骨が組み上がってきています。
進行中の名古屋駅前再開発の概要については、→http://matome.naver.jp/odai/2137060155929036301
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木曜日は、浅野所長をはじめ愛知県知多建設事務所の皆さんと河合県議会議員に参加をいただき、道路や河川の土木事業など県への要望箇所の現地視察を行いました。
①都市計画道路 名古屋半田線(東浦~阿久比間) 建設促進
②都市計画道路 知多刈谷線 事業着手
③都市計画道路 大府東浦線 東浦地内に延伸
④主要地方道 名古屋碧南線 境川橋他3橋の架け替えと河道浚渫
⑤西三河アクセス道路 構想の実現
⑥一般県道 東浦阿久比線 石浜三本松交差点改良の進捗
⑦主要地方道 名古屋碧南線 森岡駅西交差点改良の進捗
⑧主要地方道 東浦名古屋線(緒川~相生間) 通学路歩道設置
⑨国道366号 豆搗橋付近の拡幅
⑩主要地方道 東浦名古屋線 上米田交差点改良
⑪主要地方道 名古屋碧南線 第1師崎街道踏切拡幅
⑫二級河川 須賀川 (国道366号より上流の)河川改修
⑬都市計画道路 緒川南北線 新設
⑭三丁公園 整備進捗
⑮公共下水道 整備進捗
一般県道刈谷大府線の刈谷境橋がほぼ完成し、11月に開通予定となりました。これが開通すると、境川浚渫のため現在の石ヶ瀬川堤防を通って刈谷と大府を結ぶ橋が撤去されます。そうすると刈谷大府間の通行は尾張森岡駅西交差点に集中することが予想されるため、地権者の理解を得ながら交差点改良を進めていくことが急務です。
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今朝はプール開きの安全祈願祭がありました。於大公園プールの敷地はお隣の乾坤院から町が賃借している関係で、毎年、乾坤院の住職が安全祈願のお経をあげてくださっています。プール自体は古くなっても比較的手入れが行き届いていますが、トイレやロッカー室を使用期間中ずっと清潔に保つことは大変なことです。しかし、これは皆さんに気持ちよく利用していただくためにとても大事なことだと思います。
於大公園プールは利用者が少しずつ減っている中で、近々耐用年数を迎えるので、改修して継続利用するか、廃止するか、または、ジブジャブ池のような軽く水遊びできる場として再整備するか、今後のあり方が問われます。行政としても、適当な時期に皆さんに選択肢をお示ししたいと思います。
お昼は藤江保育園で年長組の子どもたちと一緒に給食をいただきました。今日の献立は、青椒肉絲とご飯と卵スープです。デザートにスイカがつきました。
一緒に食事をしていて、子どもたちの箸の持ち方が気になりました。東浦の保育園は給食が美味しいし、食育に力を入れているという評価があるのですから、箸の持ち方も就学前に修得できるようにしたいものです。
このあと、保育園に頼らず自分たちで保育をするグループ「母里ん子」の活動を見に勤労福祉会館の和室を訪ねました。民間生保会社の助成金を受けて新たに木のおもちゃを買ったのだそうです。子どもたちとお母さんが、車座になって思い思いに遊んでいました。
午後からは、大府市で開かれた知多地区道路整備促進期成同盟会総会に出席しました。知多半島5市5町の道路整備を国・県へ要望する団体の年次総会です。水曜日には、境川・猿渡川水系改修促進同盟会総会がありました。この時期、道路や港湾、河川、下水道など様々な分野についてそれぞれの地域(市町村)の枠組みでたくさんの要望団体の総会が続きます。
近くまで行ったついでに、今月新しくオープンした図書館を中心としたと文化複合施設「おおぶ文化交流の杜」を見てきました。平日ですが、たくさんの利用者で賑わっていました。
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台風8号では局地的に大雨が降ったりしましたが、この地方は空梅雨気味。ダムの貯水率が気になるところです。県内の各用水の状況はどうなっているでしょうか。
国土交通省中部地方整備局管内主要ダムの貯水状況(http://www.tcp-ip.or.jp/~kasenbu/kassui/gaikyo2.pdf)は視覚的にわかりやすいです。
●豊川水系(宇連ダム53%、大島ダム97%)
http://www.water.go.jp/chubu/toyokawa/
例によって宇連ダムの貯水率が低下していますが、大島ダムは満水です。
●木曽川水系(牧尾ダム91%、味噌川ダム95%、阿木川ダム98%、岩屋ダム100%、徳山ダム93%)
木曽川水系のダムは、ほぼ満水に近い状態です。
●矢作川水系(矢作ダム84%)
詳しくは、国土交通省中部地方整備局管内状況
http://www.tcp-ip.or.jp/~kasenbu/kassui/
をご覧ください。
上記を見ると、各地点での6月の降水量は確かに例年よりも少なくなっていますが、今年の3月の降水量が多かったことと7月になってからある程度降水があったことが、貯水率を引き上げているようです。いずれにしても夏本番はこれからです。
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東浦では巨峰をはじめ21種類のぶどうを販売しています。
東浦ぶどうの産地直売は7月末から9月末まで、巨峰狩りは8月中旬から9月中旬まで楽しめます。ぜひお越しください。
http://www.hm-grape.com/
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2014年度 第2回 アチェメックの森プロジェクトのご案内です。あいち小児保健医療総合センターの敷地にある雑木林を手入れしながら遊ぶ活動です。
アチェメックの森に今年も暑い夏がやってきました。
この季節、森の木々や生き物たちは燦々と降り注ぐ日光と雨の恵みを受けながら、すくすくと成長を遂げています。まさに「命みなぎる季節」です。
そんな中、子どもたちといっしょに、竹林管理や木の実園の草刈り、森の小道づくり、昆虫採集など森の活動で気持ちのいい汗をかいてみませんか。
お昼には恒例となりました「流しそうめん」で喉を潤しましょう。
自分にあったペースでできる、無理のない活動です。ご家族、お友達もお誘い合わ
せのうえ奮ってご参加下さい。
日・時: 2014年 7月 27日(日) AM10:00集合
集合場所: あいち小児保健医療総合センター 竹林そばの駐車場
プログラム:
AM10:00 集合・オリエンテーション
10:30 竹林の手入れ&森の昆虫採集
(竹林の手入れ体験や、昆虫博士といっしょに森を探険しよう!)
12:30 昼食交流会
(恒例の流しそうめんを囲んでの楽しい昼食会です。)
PM 1:30 木の実園の草刈りや森の小道づくり活動など
3:00 後片づけの後解散
持ち物: 飲み物・弁当(おにぎり程度)・作業のできる服装と靴・虫よけ対策・軍手・長靴・道具(カマ・ノコギリ・剪定バサミなど)子どもたちは、捕虫網など昆虫採集の道具
その他: 参加費:大人500円(ボランティア保険料含む)・子どもは無料
小雨決行: 判断に迷う場合は、下記のいずれかの連絡先にお問い合わせ下さい。ただしお電話は当日午前7:00以降にお願いします。
佐藤090-6072-1171 真弓090-9186-2666
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町村会(県内の町村長の集まり)の研修でした。昨年末は北設楽郡を訪ねましたが、今回の目的地は知多郡です。地元ですのでお迎えする側です。
まず、東浦町では総合子育て支援センター「うららん」を見学していただきました。うららんは平成23年3月に完成、石浜西児童館が併設された延べ床面積約1700㎡の施設です。子育てに関する相談から、情報交換、料理教室や育児に関する講座、おもちゃのお医者さん、またファミリーサポートセンターでは、援助する側とされる側のマッチングなど互いに助け合える環境づくりをしています。5月の一日当たり平均利用者は104人。利用者の4割は半田市や大府市など町外のみなさんです。今や市町境を越えた利用はお互い様です。入り易く居心地の良い空間や館の運営がたくさんの利用者から評価されているものと考えています。
阿久比町では、スポーツ医・科学研究所を見学。ここは日本初の総合型スポーツ診療・研究機関として26年前に開設されました。
武豊町では、武豊火力発電所とその敷地内にある7.5MWの太陽光発電設備を見学しました。所長さんが「原発一基分に相当する100万kwの電力を得ようとすれば、太陽光なら武豊町(26㎢)の2倍の面積が必要となる。風力なら太陽光の3倍以上の面積が必要となる。自然エネルギーで電力需要を賄えるなんて考えは甘すぎる。」と力説されていました。
老朽化が進む武豊火力ですが、2~4号機を修繕しながら夏の電力不足に備えます。ブラウン管のモニターとたくさんのスイッチが並ぶ制御室で集合写真を撮りました。
南知多町では、内田佐七邸を訪ねました。江戸から明治期にかけて海運で富を築いた事業家の屋敷です。
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管轄の半田警察署から、最新の犯罪発生状況と交通事故発生状況をいただきました。
マップにしたり、原因別や時間帯別に分析できるようにすることによって、これまで、万遍なく啓発してきた防犯対策や交通安全対策にPDCAを組み込み、より効果的な対応がとれるようになる可能性があります。これまで、とかく総花的、パフォーマンス的だった活動を改善できるかもしれません。
今年から、愛知県警も、犯罪発生状況や交通事故発生状況をホームページで詳しく情報開示するようになりました。活用できればと思います。
犯罪発生:
県内 http://www.pref.aichi.jp/police/anzen/hassei/keiji-s/kenkyo.html
半田 http://www.pref.aichi.jp/police/anzen/hassei/keiji-s/hassei/monthly/syo_html/277.html
交通事故:
県内 http://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/jiko/koutsu-s/jikonippou/index.html
半田 http://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/map/handa.html
こんな話を聞いたことがあります。
ある都市のある町内で、定年になって地域に戻った男性が、防犯活動をするようになった。彼は警察にも信頼されて、犯罪の発生情報や対策の情報をもらって地域の掲示板にレポートを出すようになった。彼は巡視の際にも見かけない人に積極的に挨拶をしたり、気の付いた場所で写真を撮ったりもした。
実は、彼が(意識的に)掲示板を通じてコミュニケーションしていた相手は、一見地域住民のようで、実は不審者だったのです。不審者にしてみれば、防犯意識の高い、防犯について住民の意識の高い地区は居心地が悪いもの。住民の防犯活動を活発化して、それを内外に示すことが、地域の防犯に対して効果的で、自分たちを守ることにつながるということです。
ところで、交通事故死連続ワースト1の愛知県ですが、人口当たり、自動車保有台数当り、道路延長あたりの死亡事故発生件数は決して悪くはありません。
→http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/01/post-f380.html
これは意外と知られていないことです。
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夏休みが近づいてくると、於大公園の屋外プールのプール開きです。近隣市町でも夏におもいっきり遊べる屋外プールは数少なくなりましたね。
7月25日(金)には第1回 水中宝探しを予定しています。当日は午後2時までにプールサイドに集合!
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/odaipark/pool.html
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名古屋市内で開催された献血運動推進全国大会に出席しました。日本赤十字社の名誉副総裁である皇太子殿下がいらっしゃっているので会場の芸術文化センターは物々しい警備でした。主な行事は功労者の表彰ですが、体験発表では、16歳の時に発病した急性骨髄性白血病の治療の際に大量の輸血を受けた経験をもとに、血液製剤の大切さ、献血者への感謝の気持ちを込めた体験談が印象に残りました。
「血液の多くは実はがん治療に使われているのです。抗がん剤を用いてがん細胞もろとも白血球などの血液細胞を死滅させます。この時に血液細胞を補うために大量の輸血をします。血小板が減ると歯を磨くだけで歯茎から血が止まらなくなります。減った赤血球を補うと体が元気になるのがわかるので、輸血が待ち遠しくなるそうです。からだ中の血を入れ替えて血液型も変わりました。多量の輸血を受けて、辛い治療を経て、今の自分があります。でも、一度、血液の病気にかかった自分はもう献血することはできません。献血できるのは健康な証拠だとつくづく思います。」
ところで昨日は、東浦にある「あいち健康の森健康科学総合センター」に皇太子殿下がいらっしゃいました。一時間ほど、館内の施設を見学されました。
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昨年のJAXA講演会、坂本先生の講演は大好評でした。http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/08/post-2bc8.html
今年も、夏休み初日7月19日(土)13:30から 文化センターにて
JAXA講演会を開催します。
講師はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の木場田繁さん。
宇宙のこと、ロケットのこと、人工衛星のこと、宇宙飛行士のことなど、小学生から大人まで、わかり易くお話ししてくださると思います。ぜひご家族でご参加ください。
参加費無料。(事前申し込みが必要です。)
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朝は、知多半島の5つの町の合同職員研修会で、新任係長向けの講師を務めました。日頃から言っていることですが、
・前年踏襲(変化を嫌う、常識を疑わない)
・指示待ち(自分の仕事として考えていない)
・「なぜ」がない、勉強しない
・外部に情報を出し渋る
・間違えを認めたがらないと、PDCAと言いながらも、たえず改善する姿勢に欠けてしまう
のような、公務員にありがちな弱点を乗り越えようと役場でトライしていることを紹介して、自ら学び考え、失敗を恐れず挑戦し、成功体験をつかむことによってやりがいのある仕事をしようと、皆さんに期待を込めてお話ししたのですが、反応がイマイチ?だったような・・・。
夕方からは、南知多で開かれたJC国際アカデミーウェルカムパーティーに参加。大村知事も出席されていました。会場の向こうが霞むほどの盛大なパーティーで、半田JCのエリアの首長が全員出席、みんなで「恋するフォーチュンクッキー」を踊ることとなりました。
帰りに河和駅から電車に乗ろうとしたら・・・事故で名鉄が不通に。最後はアンフォーチュンなオチになりました。
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昨日、高齢者虐待防止学会 横浜大会の一環で、関東学院大学関内メディアセンターで開かれたワークショップに参加。講師は、国立長寿医療研究センター内科総合診療部の遠藤英俊先生。テーマは、「認知症ケアの最前線」で、講演の後、デイサービスに来ている高齢者に虐待が疑われるケースについて、具体的事例を想定して、どう対応するかをグループに分かれて話し合う作業をしました。東浦からも、社会福祉協議会、高齢者福祉施設、あいち介護予防支援センター、東浦町役場などの参加者がたくさんありました。
昨晩は久しぶりに横浜の中華街に繰り出しました。週末の割には混雑していませんでした。
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JC国際アカデミーin半田の学校訪問プログラムで世界中から集まったJCメンバーが生路小学校を訪問しました。私も飛び入りでお迎え。ひさしぶりに英語でごあいさつをさせていただきました。
偶然にも、私はここの卒業生なのです。もちろん、40年前には校舎は古かったし、水洗トイレもありませんでした。でも、その校舎、大正時代にできた知多半島で最初の鉄筋コンクリート造りの校舎だったのが自慢でした。戦時中には米軍機に軍需工場と間違えられて銃撃されたこともありました。幸い犠牲者はありませんでしたが、当時、壁に銃撃の穴が残っていたものです。
余分な話はさて置いて、この日訪れたのは、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、南米などからやってきた11人の青年たちです。それぞれのクラスに入って、児童と一緒に給食を食べたりクラスの活動を体験したりします。みんな日本の小学校の様子に興味津々でした。
児童会長も、英語で上手にごあいさつ。廊下から見守ってる子どもたちがかわいいです。
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きょうは、新田地区の高齢者教室の町長講話でした。毎年、各地区で4~5回シリーズほどの高齢者教室が開かれます。主に老人クラブのメンバーのみなさんが、健康や体操、落語などそれぞれの分野の講師を呼んで2時間程度の講演会を開いています。
どの地区も初講は町長の講話なので、6月10日から今日まで、各6地区を回ってお話をさせていただきました。お題は、地区によっては指定があり、町の将来展望、まちづくり、福祉行政に関することなどのテーマをいただいていますです。お話の後に質疑の時間を設けていますが、市制施行のことや住民投票のこと、老人クラブの補助金のことなど、真剣な質問やご意見をたくさんいただきました。
私よりも一世代上の皆さんは、話しを聴く姿勢が素晴らしいとつくづく感じます。みなさん、こちらを向いて姿勢を正してうなづきながら話を聞いてくださるので話す側としては本当にありがたいです。
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産業まつり推進協議会を開きました。議題は、11月8・9日に開催予定の産業まつりのテーマです。
昨年開いた反省会では、「ecoで未来につながる産業まつり ~マイバッグ・マイ箸持参でプラスα~」と題して、マイバッグ・マイ箸運動を始めたところなので、今年度も同じテーマでこれをさらに徹底しようという意見が目立ちました。
しかし、今回の推進協議会では、商工会のほうから、地域ブランドづくりに取り組んでみようとの意見が飛び出してきました。それに対して、「ブランドなど一日にして出来上がるほど甘いもんじゃない。」という慎重論もありました。また、事務局(行政)側としては今年度も同じテーマで取り組むことを想定していました。
それでも、商工会の熱意は強かったので、「それなら本気を出してやってみよう。」「マイバッグ・マイ箸運動はテーマにしなくても、運営の中でより進化させればよい。」「今年は商業者だけでなく工業者も積極的に自慢の製品と自社ブランドを持ち寄ってアピールしよう。」ということになりました。テーマを一つ決めるのに結構な議論になりましたが、滞りなく終わる会議が良いとは限りません。
結局、テーマは、「未来につながる産業まつり ~みつけようきずこう新たなブランド~」となりました。さてどんなブランドが出てくるか楽しみです。
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総合ボランティアセンターがオープン。午前中に開所式がありました。オープンと言っても、社会福祉協議会が勤労福祉会館の一角で福祉ボランティア向けにやっていたボランティアセンターを、緒川児童館の向かいの建物に拡張移設するもので、社会福祉協議会が指定管理者として運営にあたります。
私も、ボランティア活動として、ため池の掃除や里山の保全活動を行ってきましたが(もっと言えばPTAやボーイスカウトもボランティアですけど)、旧ボランティアセンターにはご縁がなかったし、通う必要性も薄かったと思います。これからは、明るい雰囲気で、より気軽に利用できるようになった新総合ボランティアセンターで、さまざまなジャンルの様々な知識や価値観を持った人たちが集まって、混じりあって、着想を交換して、ヨコの繋がりやナナメの繋がり、シナジーが得られるようになればと期待しています。
東浦は、地域コミュニティのような地縁組織は比較的健在でしっかりしていますが、いわゆる横串の部分が少し弱いのではと思います。これから社会のニーズを受けて、様々なボランティア、NPO、市民活動が育っていくことを願っています。
コトやモノのネーミングは、皆さんに親しく使っていただく上で結構大事です。今回、HPも使って新総合ボランティアセンターの愛称を公募したところ、北海道から鹿児島まで応募がありました。意外に町外・県外が多いのに驚きました。審査の結果、岡山の方から頂いた「なないろ」に決めさせていただきました。人と人を結ぶ七色の虹の架け橋にしたいという想いがこめられています。
主な業務
●ボランティア・市民活動に関する情報の収集及び提供
●ボランティア・市民活動に関する相談及び支援
●ボランティア・市民活動のための場所の提供
●その他ボランティア・市民活動を推進するために必要なこと
開館時間
午前9時30分から午後8時まで
休館日
日曜日、月曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
主な設備
●交流スペース
●会議室
●情報コーナー(パソコン1台)
●カラーコピー機
●印刷機(要登録)
利用方法など詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/03kyodo/nanairo.htmlをご覧ください。
午後からは、ボランティア活動とは何かを改めて考え直すワークショップがありました。ディスカッションの導入の問題が面白かったので紹介します。これを1人1人がシートに書き込みグループでディスカッションします。
次の活動は、ボランティア活動かどうか、またその理由は?
①自分の家の前だけでなく、近所でのゴミ拾い
②電車やバスで、お年寄りに席を譲ること
③町社会福祉協議会と実行委員会が主催の福祉まつりの係員として、交通費と昼食の支給があっての活動
④自分の子供と親戚の子供への無料の家庭教師
⑤立候補者の人柄に感銘し、無給で応援する選挙の運動員の活動
⑥中学校のボランティア部が行う福祉施設でのボランティア活動
⑦町内会により輪番で行われる地域での清掃活動
⑧NPO法人が実施するボランティア活動
⑨介護ポイント(貯めると町内の公的施設の入場券に交換できる)がもらえる介護施設でのボランティア
⑩軽易な交通規則違反者に対して、義務付けされる交通誘導などのボランティア活動
※「正解」はありませんが、ボランティアの概念を検索すると出てくるキーワードとして「自発性」「無償性」「公益性」「先駆性」「継続性」などが挙げられます。また、保険会社は「ボランティア活動保険」がカバーするボランティア活動について別途定めています。
夜の部では、NPO法人 志民連いちのみや 理事長の星野博さんをお招きして、講演と参加者同士のトークをしました。町内のいろんな方たちが集まって、にぎやかなスタートとなりました。
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