« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014/08/31

まちづくり、建築、都市計画・・・の勉強会のご案内

Place_making_sympo20141128a

Place_making_sympo20140903a

---------------------------------
   プレイスメイキング連続座談会

旅行などで訪れた都市の素敵な景観に、思わず「わぁ」と歓声を上げたことはありませんか?
行きつけのお店やまちに行くことは、いつもワクワクしたり、ホッとしたりしませんか?
そのような驚きや、ワクワクしたりホッとしたりする秘密は何でしょうか?
都市空間の魅力の増進として、にぎわいを創出し居心地を良くすることは「プレイスメイキング」と呼ばれています。
「ヒューマンスケールのデザイン」が最も基本的な哲学です。
本分野の第一人者であるヤン・ゲール氏と、国内で空間の魅力創造等に携わる研究者や実務者をお招きして、「ヒューマンスケールのまちづくり」とは何か、どうしたらよいかをテーマに、お話をしていただきます。
連動企画として、さらに他分野にまたがる研究者・有識者による座談会を開催いたします。
 ----------------------------------------------------------------

第1回 「ストック活用時代のリノベーションのまちづくり」
     西村浩×清水義次×松井直人
 日時:9月3日(水)13:30~15:00
 場所:Arts Chiyoda 3331 コミュニティスペース

第2回 「状況やアクティビティをデザインする」
     伊藤香織×三浦展×黒崎輝男
 日時:9月21日(日)13:30~15:00
 国連大学 レセプション・ホール

第3回 「賑わいや居心地良い空間をデザインする」
     渡和由×鈴木俊治×三友奈々
 日時:10月28日(火)18:00~19:30
 場所:吉祥寺グランキオスク

---------------------------------
   プレイスメイキング シンポジウム
   『ヒューマンスケールのまちづくり』

 ----------------------------------------------------------------

 日時:11月28日(金)14:30~19:30
 場所:東京大学 伊藤謝恩ホール

  基調講演 14:40~
         Jan GEHL
  鼎談 15:20~
      Jan GEHL×北原理雄×渡和由

  パネルディスカッション 16:15~
         松村秀一×渡和由×西村浩×伊藤香織

  レセプション・交流会 18:10

 

---------------------------------
■「森ではたらく!」出版記念イベント第4弾!
   古川大輔×山崎亮×足立成亮(9.18、東京)

 今回のトークに は編者の二人に加え、森を写す人:足立成亮さん(林業家兼写真家)をお迎えします。
 ----------------------------------------------------------------

 日 時:9月18日(木)19:30~20:30
 場 所:ジュンク堂書店池袋本店
     東京都豊島区南池袋2-15-5
 ホスト:古川大輔さん、山崎亮さん
 ゲスト:足立成亮さん(林業家兼写真家)
 参加費:1000円
 ・ワンドリンク付き
 ・参加者にはもれなく鹿革のしおりをプレゼント!
 定 員:40名
 共 催:ジュンク堂書店池袋本店、学芸出版社
 申 込:
  電 話→ 03-5956-6111(ジュンク堂書店池袋本店)
  店 頭→ 東京都豊島区南池袋2-15-5
  詳細→ 
http://gmark.jp/event/1409mori_4/

○趣旨
 “森ではたらく!”出版記念トークイベント第4弾!
 編者の古川大輔さんと山崎亮さんをホストに、今回池袋に迎えるのは「森を写す人」足立成亮さんです。
 林業家兼写真家として、北海道の森で木を伐り林道をつくる山仕事の合間に、フィルムカメラで現場の写真を撮りためてこられました。キコリ修行時代から一人親方として独立した現在まで、普段見えづらい森の仕事を、写真を通してまちの人に伝えてきた足立さん。
 その「写真」をヒントに、編者のお二人と足立さんで、まちの人に今森の何を見て、何を知ってほしいか、語り合っていただきます。

○プロフィール
古川大輔/森林再生、地域再生コンサルタント、(株)古川ちいきの総合研究所代表。国産材ビジネススクール、国産材ビジネスセミナー、Clubプレミアム国産材主幹。
http://chiikino.jp/

山崎亮/コミュニティデザイナー、studio-L代表、東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)、京都造形芸術大学教授(空間演出デザイン学科長)。http://www.studio-l.org/

足立成亮/〈out woods〉代表。https://www.facebook.com/outwoods

 

---------------------------------
■学芸セミナー:ここが見どころ!古建築
 〈最終回〉第 20 回 神社建築(八幡造)他

   講師:妻木靖延(『新訂日本建築』著者)
 ----------------------------------------------------------------

 日 時:2014年9月21日(日) 10:00~16:30
 場 所:松花堂庭園・石清水八幡宮・伊佐邸(予定)
 集 合:松花堂庭園前 10:00
     
http://www.yawata-bunka.jp/syokado/
 参加費:3500円
     ・拝観料・資料費・保険代含む
     ・交通費・昼食費は参加者負担
 内 容:茶室・神社(八幡造)・民家の建築を見学
 主 催:学芸出版社

 ※移動方法は各自自由ですが、路線バスの情報をお申し込みの方に事前
  にお送りします
---------------------------------------------------
▽お申込&詳細
 
http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1103tuma/index.htm

○趣旨
法隆寺、唐招提寺、東大寺。日本人なら誰もが知っている古建築。
でもその見どころって、どこだろう?
『新訂日本建築』著者で、京都林泉協会理事でもあり、故西澤文隆氏の片腕として20年以上、古建築と庭園を実測された建築家の妻木靖延先生を講師に、初回は座学で、第2回からは現地で実物を見ながら、日本建築の真髄を学びます。

○関連書
妻木靖延 著『新訂 日本建築』

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-4088-3.htm
昭和13年初版、同29年に新版発行されたロングセラーの新訂版。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/30

急に涼しくなりました

8月下旬になって急に涼しくなってきました。

ツクツクボウシのコーラスも低調で、ちょっとさびしそうです。

本当に秋の気配がしてきましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/29

秋の祭りと伝統行事

おまんと(駆け馬)

背に鈴などを付けて疾走する馬に、若者が必死に飛びついて伴走する勇壮な秋祭りです。村木神社のおまんと祭りと、祭りで使われる飾り馬の馬道具は、町の文化財に指定されています。今年の各地区の神社の祭礼の日程は下記の通りです。
 ・伊久智(いくぢ)神社(生路地区)…9月21日(日)
 ・村木神社(森岡地区)……………9月28日(日)
 ・入海(いりみ)神社(緒川地区)…10月12日(日)
 ・藤江神社(藤江地区)……………10月12日(日)
 ・稲荷神社(石浜地区)……………10月26日(日)

   伊久智神社おまんと写真

 

藤江のだんつく獅子舞

8頭の獅子が乱舞する雨ごい祈願の獅子舞です。県無形民俗文化財に指定されています。
 ・藤江神社(藤江地区)……………10月12日(日)正午~午後1時

   だんつく写真

 

伊久智(いくぢ)神社神楽(かぐら)

江戸時代に始まった神楽です。町無形民俗文化財に指定されています。
 ・伊久智(いくぢ)神社(生路地区)…9月21日(日)

   神楽(かぐら)写真

 

東浦五ヶ村(ごかそん)虫供養

田畑の農事などで犠牲となった虫を供養する行事です。「知多の虫供養行事」として県無形民俗文化財に指定されています。町内5地区が毎年持ち回りで開催しています。
 ・安徳寺(あんとくじ)(藤江地区)…9月23日(火・祝日)午前9時30分~午後3時

   東浦五ヶ村虫供養

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/unohana/akimatsuri.html

 

私の住んでいる地区でも、おまんとの準備が始まっています。近所の「稽古部屋」と呼ばれる練習場では、若衆が集まって毎晩、太鼓の練習をしています。太鼓の音が聞こえてくると秋はもうすぐです。

P1040631_640x480

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/28

石浜「ゾーン30」、生路「歩行者用道路規制」を開始します。

石浜地区の「ゾーン30」、生路(東午新田)地区の「歩行者用道路規制」を開始します。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/07bousai/koutukisei.htm

 

石浜地区では、平成26年8月29日(金)から、下の図の枠で囲った2箇所で「ゾーン30」の規制を始めます。このゾーン(枠)の中では、時速30キロの速度規制が実施されます。
ゾーン30とは、生活道路での歩行者等の安全を確保するため、区画(ゾーン)を定めて「速度抑制」や「通り抜け」の抑制等を図る生活道路対策です。

Zone30_20140829

 

生路(東午新田)地区にある下図の道路は、小学生の通学路になっていますが、狭い道路であるにも関わらず、渋滞回避のため頻繁に車が通り抜けしています。小学生や近隣住民の皆さんの安全確保のため、平成26年8月29日(金)から歩行者用道路規制を始めます。この道路を通行するためには、半田警察署交通課に通行許可申請をする必要があります。通行許可申請について、詳しくは、半田警察署交通課交通規制係にお問い合わせください。
通行許可証のない自動車やバイク(原付含む)は、通行できません。
規制時間は、午前7時から午前8時30分まで(土、日、祝を除く)です。

Kiseikukan_20140829

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/27

東浦町を担う人材よ来たれ!

新人採用試験のシーズンがやってきた。

試験官の一人として面接をすることもある。
「おもしろい! この人と仕事をしてみたい。」と感じる人にたくさん来てほしいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/26

ESD LOVEARTHのみなさんが来ました

県のESD普及啓発イベントとして、「ESD LOVEARTH(ラヴァース)」のみなさんが来てくださいました。愛知県では11月10日~12日に名古屋国際会議場でESDユネスコ世界会議が開催されます。愛知県では耳慣れないEducation for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)への県民の理解を少しでも深めようと、さまざまなイベントや活動を展開しています。その一環として県内市町村をESD LOVEARTHが訪ねてPRを行っています。東浦町は16ヶ所目だそうです。

016esd20140826

町内では、緒川小学校藤江小学校ユネスコスクールに加盟してESDに取り組んでいます。特に緒川小学校では、平成22年度からESDに注目し、全学年でESDカレンダーを作成して、「自然とのつながり」「社会とのつながり」「人とのつながり」を柱にした教育を計画的に進めており、平成25年度にユネスコスクール最優秀賞を受賞しています。実社会では、必ずしも「一つの正解」が存在するわけではありません。討論・スピーチでの学び合いや、仮説を立てて、多面的、総合的に考える力を養う教育を目指しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/25

気候変動と災害

映画”Into the Storm”を見た。家族の絆の再構築はパニック映画の常道だが、CGの進歩による「誰も見たことがない光景」の迫力とリアルさには目を見張るものがある。竜巻の目の中に巻き上げられて雲の上に出る映像や、旅客機が竜巻に吸い上げられる映像があたかも実写したかのように出現する。
「一生に一度しか遭遇しないような竜巻が年に一度発生するようになった。」とは、映画の中の言葉だ。真偽のほどはわからないが、気候変動による異常気象が頻発するようになってきたとの意識が広がっているのは世界共通かもしれない。アメリカでは毎年平均約55人の竜巻による犠牲者が報告されているそうだ。

日本でも、狭い範囲に集中して大量の雨が降るゲリラ豪雨が頻発するようになったと言われる。広島市では住宅地で大規模な土砂崩れがあったところだ。ゲリラ豪雨では、少し離れた地域では雨も降らないケースもある。まさに来なければ運がいいし、来たら運が悪いとしか言いようがない。瞬時に一ヶ月分もの雨が降れば、傾斜地はもたないだろう。
願わくば、狭い範囲の気象予報が正確にできるようになることだ。また、素早い判断と避難が必要になる。水害や土砂災害は、予想不可能ではないし、逃げる余裕もある程度はある。この点は地震と大きく違うところだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/24

防災訓練の後で

午前中は、町の防災訓練でした。役場災害対策本部での図上訓練、社協によるボランティアコーディネト訓練、東浦防災ネットと日赤奉仕団の協力で、外国人が多い石浜西地区における避難訓練を行いました。たとえ訓練でも、いくつかの課題や事前に思い至らなかった点が見つかるでしょうから、みんなで振り返って実践的に活かせるようにしたいものです。たくさんのみなさんにご参加をいただき感謝しています。

 P1040503_640x480 P1040505_400x300
P1040508_400x300
 P1040514_400x300 P1040522_400x300

 

午後から、立川平林さんの落語を聴きにアートサロン和錆へ。この日のテーマは怪談話。日本一をとった安来節(ご本人によれば、落語よりも真剣に練習したのではないか?との談)の披露もありました。
和錆では、今ブリキのおもちゃ展をやっていますが、次は鉄腕アトム展だそうです。

P1040524_800x600

 

そのあと、人も金魚もひしめくアートアクアリウム展へ。金魚のこんな見せ方があるんだと感心します。

 P1040543_640x480 P1040550_640x480

P1040555_800x600

 P1040567_640x480 P1040578_640x480

 

栄では広小路まつりをやってました。

P1040589_640x480_2

 

誕生日にかこつけてちょっと御馳走を食べて、ケーキを買いそびれたので、コンビニでスイーツを買い込んで帰宅。

 Dsc_1762_640x480 P1040604_640x480

落語の会場でも「今日お誕生日の町長さんです」と紹介されてしまいました。市井でFBで、お祝いの言葉を掛けてくださったみなさん、どうもありがとうございました。残りの人生の中で今日が一番若い日です。毎日を大切にしながら、常に若い気持ちで、がんばりたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/23

「発想源 ~アイディアが生まれる処」を聴きに東京日帰り

Kenchikukatte20140823b2

 Hanabon20140823 Kenchikukatte20140823a_2

長野県小布施町の小さな出版社が東京で開く、著者と語らう会に参加しました。
暮らすこと、働くこと、すなわち生きることは、発想と選択の連続。どう発想し、どう選択するかで、その後の過程と成果は全く違ってくる。では、どうやっていいアイディアを生み出すのか?
発想源 ~アイディアが生まれる処」というテーマに惹かれて来てしまいました。作り手のものだけにしておいてはもったいない本作りのエピソードも伝えたいとのこと。

それだけではなくて、御茶ノ水駅前のSola Cityでセミナー(学び座)をやってから、山の上ホテルに会場を移してパーティー(語らい座)をやるそうです。ちょうど、神田駿河台のヒルトップにこじんまりと建っている「山の上ホテル」も一度入ってみたいと、気になっていたところです。

久々に東京で旧知の友人たちと積もる話もしたいという気持ちもあったのですが、金曜の晩と日曜の朝の予定が入ってしまったので、結果として新幹線とんぼ返りのスケジュールとなりました。

出版社の社長さんは、小布施出身で、東京の大学を出て小布施にUターン。小さな出版社が、著者を発掘して、企画を練って、八重洲ブックセンターでフェアなどをしながら丁寧に売っていくスタイルをとっています。

私自身も小布施のまちには興味があって、志賀高原のスキーの行き帰りに何度か立ち寄ったりしたことがあります。30年以上かけて町並みの修景をしてきた、たたずまいに魅力のある、歩いて楽しいまちです。セーラ・カミングスさんというアメリカ人が、長野オリンピックをきっかけに小布施でさまざまな仕掛けを発案・実行したまち。Iターンの新住民も入ってくるまちです。

以下はセミナーのメモから。

 

●花井裕一郎さん(演出家、NPOオブセリズム代表、「まちとしょテラソ」前館長)
自らをまちづくり演出家という花井さんは「まちとしょテラソ」(新しい小布施町立中央図書館)の初代館長を3年間務めた。
モットーは「その地域のチャーミングなものを可視化する。」「人は居心地のいいところに集まる。」「あいまいな空間を演出する。」「広場をつくる。コミュニケーションする。」。

図書館は、だれでもが世界に通用する教養を身に着ける場。しかし、図書館法の第3条には、郷土資料の収集、読書会、研究会、鑑賞会、展示会の開催など、地域における図書館の役割がしっかり書いてある。
まちとしょテラソの計画づくりには、幹事会と建築、運営、電算化などの部会を含めて
、計53回のワークショップを開いた。「本」を中心に、「からだを動かそう」、「食イベント」、「上映」、「読み聞かせ」、「美術館WS」などの企画を展開。
飲食OK、おしゃべりOK、スキップOK、”BGM”OK、受験勉強OKにして、利用者を拒まないワクワクする広場を目指した。
平成19年度に2.2万人だった来館者が平成24年度には14.5万人増えた。2011年に「Library of the Year」を受賞
した。「まちとしょ行ってくる」が「テラってくる」に変わった。今、まちじゅう図書館構想 を進めているところ。

 

●大西麻貴さん(建築家、o+h共同主催、横浜国大Y-GSA設計助手)
建築事務所を共同運営している。小豆島の坂手港での住民と子どもたちを巻き込んだまちづくり活動をしている。谷中の二重らせんの家は作品の一つ。
公園のどこからでも入れる図書館を提案。図書館の中に通学路がある。まちづくりの拠点になる。朝市がある。閉架書庫にも入れる。本に囲まれて狭い所も楽しいと思う。

 

●古谷誠章さん(建築家、早稲田大学教授、NASCA代表)
「まちとしょテラソ」の設計に古谷さんの案が採用された。静かなイメージの図書館を交流センターに。L字の敷地に三角の建物をはめ込んだ。桜の大木がある所は図書館に窪みを持たせた。夜になると図書館全体がまちを照らす「あんどん」になる。これが、テラソという名前の由来にもなっている。玄関近くのテーブルには流しがあって、何を食べてもよい。

高知のアンパンマンミュージアムでは、1/7スケールのワークショップをやったが、オープンスペースの小学校を設計した時はワークショップでコミュニケーションしながら体育館で実物大の教室、机、トイレなどを段ボールでつくった。

せんだいメディアテークのプロポーザルでは2位になったが、市民ギャラリー、図書館、メディアセンターの区切りをなくして、本をどこでも読めるようにしようというアイディアは実際の計画に影響を与えたと思っている。
もし、自由に本を手にとって読めて、どの棚に返しても良いとしたならば?・・・自然と図書館の中に利用者が創り出すコーナーが出来上がる。本の検索はスマホで見つければよい。通信が使えないときは五感をフルに使って本と向き合えばよい。これは面白いアイディアだ。実際に普段、自分たちも、図書館の返却ワゴンに面白い本がないか探すことがあるのでは?

劇場ホールを設計したことはないが、なまじ実績のない方が良いかも。聞くところによれば、劇場は、たいていその設計者の最初の作品が一番良いのだそうだ。やはり気合の入れ方が違うのだろう。

Dsc_1752_1024x768

P1040485_800x600

 P1040492_640x481 P1040494_800x600

P1040499_800x600

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014/08/22

ごみの分別と減量を進める会

「ごみの分別と減量を進める会」に出席しました。日頃、家庭ゴミの分別収集とゴミの減量にご協力いただいている地域の区長さんと役員さんに、東浦町のゴミ収集の現状とこれからの進め方について報告し、ご意見をいただく会議です。

●東浦町のごみ処理量とごみ処理費(平成25年度)
東浦町の東部知多クリーンセンターでのごみ処理量は11,917tで、前年度よりも94t減りました。過去5年間の住民一人当たりのごみの排出量は、みなさんのご協力のおかげで、ほぼコンスタントに漸減しています。ごみ処理にかかる税負担は約3億4千万円。住民一人当たりの税負担は6,811円で前年度よりも211円増加しました。
詳しくは、「東浦町のごみ処理量とごみ処理費の公表について(平成25年度).pdf」をご覧ください。

●剪定枝粉砕機の利用実績と効果
昨年から、家庭用の剪定枝粉砕機2台(ゴーグル、手袋、コンテナ、延長コード付き)の無料貸し出しを行っています。粉砕した剪定枝は堆肥の原料や雑草を抑制するマルチング(根覆い)材として利用できます。過去1年間の利用実績は、29人、平均貸出期間は約10日間。粉砕量は約1.4t、クリーンセンターへの剪定くず搬入量は約9t減少しました。

●指定ごみ袋の価格改定
原料高騰のため、8月1日から町指定ごみ袋の販売店への卸価格を大中小それぞれ1枚当たり1円値上げします。また町外の販売店でも希望があれば取扱いできるようにします。

●白色トレイの単独収集を終了
これまで白色トレイ単独のリサイクルをしていましたが、中間処理(洗浄など)のコストが2倍以上になるため、これからはプラスチック容器包装として、他のプラスチックごみと一緒に回収します。回収したプラスチックは、パレット材などにリサイクルされます。

「剪定枝粉砕機はもっと太い木も粉砕できると良いが、粉砕チップを地面に撒いたところ雑草が生えにくくなって助かっている」「次回からごみの不法投棄の状況報告が欲しい」「住民の努力でゴミが減量していることをわかりやすく示して達成感が得られるようにすべき」などの意見をいただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/21

安来節日本一

このブログにも何度か登場したことがある東浦出身の落語家立川平林さん、本場島根県安来市で開催された安来節の全国大会で日本一になったことを報告に来てくださいました。せっかくですから応接室でさっそく披露。意表をついて、おもちゃのドジョウも登場。全国大会の競技本番では、指でドジョウのマネをしなければならないそうです。

P1040473_476x640_3

P1040480_533x640

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/20

東部知多衛生組合では最終処分場を建設中

大府市、豊明市、東浦町、阿久比町の2市2町で構成している東部知多衛生組合では、構成市町で発生する可燃ごみ、粗大ごみ、し尿、浄化槽汚泥などの処分を行っています。
今、可燃ごみの焼却炉のある東部知多クリーンセンターから程近い境川と五ヶ村川に挟まれた大府市大東町5丁目では、焼却残渣や不燃ごみを埋め立てる新しい最終処分場の建設が進んでいます。これまで自前の霞野最終処分場が満杯になったあと、外部の処分場を利用していましたが、新たに最終処分場用地を確保し、27年度からの供用開始を目指しています。写真の擁壁の中を掘り下げて遮水シートを張り、この中に3万8千㎥の最終処分ゴミを29年間かけて埋め立てる計画です。左側に建設中の建物は、浸出水の浄化施設です。
この最終処分場建設にかかった費用は、用地取得に約3.9億円、土木施設建設工事に約7億円、浸出水処理施設建設工事に約6.1億円、合計約17億円です。

P1040463_800x600_2
       P1040467_800x600_2
               P1040468_800x600_2

このほか、東部知多クリーンセンターでは、平成元年から日量240t(計3基)の焼却炉を運転していますが、老朽化が進んでいます。そのため、平成31年供用開始に向けて、焼却灰の減容が可能な日量200t(計2基)のガス化溶融炉(シャフト炉式)新設の準備をしているところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/19

中学生海外派遣出発式

昨日は、中学生海外派遣(カナダホームステイ)の出発式でした。

毎年、夏休みの期間に中学2年生18人をバンクーバーに約10日間送り出しています。今年は、事前の4日間研修で、東浦町出身でバンクーバー滞在中の方のアドバイスをいただきました。彼女は、中学生の時に平成12年度の中学生海外派遣に参加しています。同じ年の中学生派遣参加者の中には、アメリカの大学を卒業して、役場に就職している卒業生もいます。このバンクーバー派遣がきっかけになって、海外で勉強したり活躍したりする卒業生も出てきています。

出発式では、以下のようなことをお話ししました。「英語を話すことばかりにこだわらずに、何かチャンスがあれば自分から参加しようとする積極的な態度で、身振り手振りも含めて、リアルなコミュニケーションをして来ましょう。」「言葉や文化の異なる人とコミュニケーションするのに本質的に大事なことは、単に外国語を流暢に話せることではなくて、自分のこと、自分の国のことを自分の言葉で理解して、自分の言葉で文化の違う相手に説明・説得できることだと思います。そのためには、自分の国や社会について知っていないといけないし、国語がちゃんとできなくてはいけません。」「日本の国の元首の名前を知ってますか?ひょっとすると、ホストファミリーに聞かれるかもしれませんよ。それからカナダの元首は誰だか知ってますか?カナダ人ではありませんよ。イギリスのエリザベス女王です。」

無事に、楽しく、冒険してきてほしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/18

休日に「憲法主義」という本を読みました。

休日に「憲法主義」(PHP研究所発行)という本を読みました。南野さん(先生)と内山さん(学生)の講義形式で、わかり易く憲法の要点を解説しています。すぐに読めるので、ちょっと学んでみようという入門編には良いのでは。もちろん、憲法全文はついていますし、「より深く学ぶための文献ガイド」もあります。
目次は以下のようになっています。

 第1講 憲法とは何か?
 第2講 人権と立憲主義
 第3講 国民主権と選挙
 第4講 内閣と違憲審査制
 第5講 憲法の変化と未来

最後のやり取りは、「憲法は国家権力を縛るものだから、国民の権利を増やしたいときには、そもそも憲法は邪魔にならない。逆に国民の義務を増やしたいときには?・・・法律をつくればよい。」とあります。

Kenpousyugi

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/17

松代象山地下壕

第二次世界大戦の末期、極秘のうちに、本土決戦に備えて、大本営と皇居や政府機関などを長野県の松代の山中に移すという計画があった。実際に、1944年11月から敗戦の日まで、約9ヵ月間の突貫工事で固い岩盤に碁盤の目のような通路を掘削し、延長10kmにも及ぶ地下壕を築き、全行程の75%が完成していたという。その内、象山地下壕の一部が1990年から公開され、内部を見学することができる。トンネルの中は真夏でも肌寒いほど涼しい。

P1030709_640x480

P1030712_640x480

P1030716_640x480

P1030720_640x480

P1030717_300x225

P1030721_1024x769_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/16

玉音放送を音声と現代語訳で

8月15日は日本が敗戦を認めた日。 この玉音放送、部分的には誰もが聞いたことがあると思うのだが、自分は全文を読んだのは初めて。
「当時、放送がよく聞こえなくて、たぶん『国民一丸となってもっと頑張ろう!』と言う意味の放送だろう思って聞いていたら、後で戦争に負けたと知った。」と子どものころ母から聞いたことがある。たしかに難しい文章だと思う。
「運にも導かれ、辛いことも我慢し、日本の不滅を信じ、総力を将来の建設のために傾け、道義を大切にし、世界の流れから遅れないように、未来のために平和への道を開いていきたい・・・。」とあるが、正に、先人たちのとてつもない苦難と努力のおかげで、今の日本があることに感謝しなければならない。現在も未来もこの努力は続けなければいけないし、もちろん、過去の過ちを繰り返してはならない。

玉音放送を音声と現代語訳で 【終戦記念日】
http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/14/gyokuon_n_3759172.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/15

武豊線ジオラマが文化センターに展示されます

以前、石浜のコミュニティまつりに武豊線をモデルにしたジオラマが出展されていたことを紹介しました。そのジオラマを製作された方が、町に作品を寄付してくださいました。もうすぐ文化センタの1階で見られるようになります。たまには製作者が実際に列車を走らせてくださるようです。
時間をかけて丹精込めてつくられたに違いない立派な鉄道模型ですが、ご自宅に置き場所がないため、たくさんの方に見ていただけるならと、町に寄付してくださることになったようです。

このジオラマ、とてもよくできています。昭和30~40年代くらいのイメージでしょうか。この駅のモデルは、高架になる前の昔の緒川駅。昔の緒川駅を知っている方はすぐにピンときますね。

P1040262_800x600_2

P1040266_800x600_2

火の見やぐらや三角屋根の織布工場もあります。

P1040277_800x600_2

こちらは亀崎駅でしょうか。レンガ工場が近くにあります。

P1040271_800x600_4

トラス橋やトンネルは、武豊線にはない架空の景色ですね。

P1040274_800x600_2

この他、注意してみると、祠の近くで遊ぶ子どもたちがいたり、布団が屋根に干してあったり、駅前に電器屋さんがあったり、ため池で釣りをするおじさんがいたり、なかなか芸が細かいです。

P1040400_1024x768

P1040401_800x601_2

P1040403_1024x768_2

P1040407_800x600

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/14

盆踊り最終日でした。

今日は最初に森岡地区を訪ねました。ちょうど始まる前でまだ空は薄明りです。8時半にはこの地区自慢の花火が上がりますが、残念ながらその前に次へ移動します。

Dsc_1718_640x480

緒川地区では、トッポギとか、コリアン風のフードと飲み物が充実、なんだかアジアの屋台村って感じです。

Dsc_1721_640x480

Dsc_1730_640x480

Dsc_1723_300x225

石浜地区は、仮装大会です。ペンギンの隣にいるのは「雪の女王」だそうです。太鼓の櫓は神社の境内の真ん中に立つクスノキを利用したツリーハウスです。ここは放送係のお姉さんが司令官。「町長が東浦音頭を踊ります!」と命じられるままに舞台に急行です。

Dsc_1738_640x480

Dsc_1737_640x480

Dsc_1739_300x225

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/13

役場deほのぼのロビーコンサート vol.2

水曜日18時から役場のロビーでミニコンサートが開かれました。はじめの出演者は役場職員のAtsukiさん。締めくくりに「若手職員も頑張ります。住民の皆さん一緒にまちを良くしましょう。」みたいな熱いメッセージがありました。
そのあと、東浦未来役の声優 小坂井祐莉絵さんも友情出演、8月24日開催予定の東浦ミュージックフェスティバルの宣伝をしました。
そして、Marippeさんのうた。このあとコンサートは続きましたが、私は盆踊りに参加するため会場を後にしました。アットホームなコンサートだったと思います。

こちらで動画(メディアスニュース)を見られます。
http://www.chitamaru.jp/chitamaru_info/News/movie_new.asp?Seq=5805

P1040445_800x600

P1040447_640x480

P1040454_640x480

今年も「窓口のお助け人」、秋から年末にかけて行うそうです。水曜日の業務延長時間(~19:15)にいらっしゃったお客様を窓口までご案内します。ぜひ気軽にお声掛けください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/12

日本うどん学会って何だろう?

FaceBookでこんな案内を見つけました。麺の世界の奥深さに触れられるかも。

日本うどん学会第12回全国大会を愛知学院大学名城公園キャンパスにて開催いたします。一般の方の参加も可能ですので、ご来場をお待ちしております。詳細は下記をご覧下さい。
http://www.agu.ac.jp/topics/general/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E7%AC%AC12%E5%9B%9E%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%8C%E5%90%8D%E5%9F%8E%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91/

   日本うどん学会第12回全国大会プログラム

日 時 平成26年9月14日(日) 10時00分~16時10分

場 所 愛知学院大学名城公園キャンパス 1101教室 キャスルホール1F
  〒462-8739 名古屋市北区名城3-1-1 . 052-911-1011
 (JR名古屋駅から地下鉄桜通線久屋大通駅乗換名城線名城公園駅下車(所要8分)
  名城公園駅2番出口から徒歩1分)

統一テーマ 「名古屋めしの中の麺文化」
基調講演、総会、研究発表、シンポジュームを行います。

 10時00分 開会宣言(会長)・日程説明
 10時05分~11時25分 基調講演 「名古屋の麺文化」 カジタシゲノリ氏
                                  (コピーライター)
 11時25分~11時30分 総会準備
 11時30分~12時00分 日本うどん学会 総会
 12時00分~13時00分 昼食
 13時00分~13時20分 研究報告① 「うどんの新たな文化としての年明けうどん」
           佃 昌道(高松大学)
 13時20分~13時40分 研究報告② 「そば」と言えば・・・大阪!?
           ~うどん文化圏におけるそば文化発信~
           石田 真一(大阪府立園芸高等学校 バイオサイエンス科)
 13時40分~14時00分 研究報告③ 徳島県の特産品「半田手延べそうめん」の
                       新たな魅力を考える
           渡邊 幾子、植田 和美(四国大学短期大学部)
 14時00分~14時05分 休憩タイム
 14時05分~14時25分 研究報告④ 「名古屋における学生の麺類への意識と行動」
           山野 明男(愛知学院大学)
 14時25分~14時30分 休憩タイム
 14時30分~16時00分 シンポジウム「名古屋のうどん対決
           ~きしめん・味噌煮込みうどん・名古屋カレーうどん・讃岐うどん~」
           司 会(コーディネーター) カジタシゲノリ氏
           パネリスト 市原忠治氏(香流庵)きしめん代表
           〃 片岡寿一郎氏(三六)味噌煮込みうどん代表
           〃 菰田好典氏(勝美屋)名古屋カレーうどん代表
           〃 衣笠太門氏(うどんや太門)名古屋讃岐うどん代表
           〃 崎 洋之氏(うどんツアー社)さぬきうどん代表
           総 括 山野 明男(日本うどん学会 理事)
 16時00分 閉会挨拶(会長)

   <日本うどん学会第12回全国大会 準備事務局>
   高松大学・高松短期大学 佃研究室(TEL:087-841-3255㈹)

http://www.agu.ac.jp/news/file/2014.0914.pdf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/11

胃のレントゲン写真を撮るときに、どうしてバリウムを飲むのでしょうか?

先週、人間ドックを受診しました。
胃のレントゲン写真を撮るときに、バリウムを飲みます。どうしてバリウムを飲むのでしょうか?

造影剤という言葉があります。造影剤とは消化管や血管などの形を鮮明に映し出すためのものです。X線を遮る物質を飲んだり血中に投与したりして、影をつくるのです。

胃のエックス線撮影の時には、造影剤としてバリウムを飲みます。実際には硫酸バリウム(BaSO4)を水で溶いたミルク状の(ちょっと甘い味付けがしてある)ものを飲んでいます。
なぜ硫酸バリウムかというと、バリウム化合物はエックス線を吸収する性質が強いのです。バリウム化合物があるとその部分はエックス線を通さないため陰影がはっきり写ります。

バリウムそのものは毒性があり、例えば塩化バリウム(BaCl2)などは水に溶けるため飲むことができません。しかし、硫酸バリウムはほとんど水に溶けないため人体に吸収されず、そのために無害なのです。また、酸やアルカリにも強く、塩酸と煮沸すると一部溶解しますが、胃液程度の酸には溶けません。

このように造影剤の持つべき条件として、
①周囲の組織と比べてエックス線の吸収の違いが大きいこと、
②毒性(副作用)が小さいこと、
③検査後体内から排出されやすいこと、
④化学的に安定なこと、などが挙げられます。
 →http://www.mb.ccnw.ne.jp/sfujii/satuei/satuei06.html

同じような条件を持つ物質としてヨウ素を挙げることができます。ヨウ素(I)をたくさん含む水溶性化合物には、ガストログラフィンのようなトリヨード安息香酸誘導体があり、血管、リンパ管、消化管などに注入して使用されます。

Zoueizaiina


なぜ、バリウムやヨウ素がエックス線を吸収しやすいかは、(簡単に言うと)バリウムやヨウ素が重元素(周期表で下の方にある原子番号の大きな元素)だからです。重元素は原子核にたくさんの陽子が詰まっていてその周りをたくさんの電子が覆っています。そのためエックス線が電子と衝突(相互作用)しやすいからです。
重元素と言えば、ほかに鉛や金もありますが、鉛は毒性が強いし、金は高価だし、そんな理由で、バリウムとヨウ素が重宝しているのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/10

台風11号が四国に上陸しました。

台風11号が、高知県南国市付近に上陸し、現在兵庫県を北上中。東海地方でも台風本体による風の影響はさほど大きくないとしても、台風が梅雨前線を刺激して局地的な大雨になる恐れがあります。

一週間前も高知県などでは台風12号の影響で時間雨量110mmを超えるような記録的な豪雨になり、浸水の被害が出ました。今回も四万十市内で四万十川が溢れるなどの報道がありました。

先週~今週の高知市を流れる鏡川中流にある鏡ダムのリアルタイム水量データ(ダム横断図)が視覚的にわかり易いです。
8月4日には上流域の雨が弱まりダムの水位が次第に落ち着きつつあるのがわかります。雨のピークだった8月3日にはダムへの最大流入量1422㎥が流れ込んだのに対して、ダムからの流出量を798㎥までに抑えて、差し引き624㎥の洪水調節を行っていたようです。ピーク時の画像は持っていませんが、恐らく洪水時満水位(サーチャージ水位)に迫っていたのではと思われます。
その後流量が減り(と言っても普段の10㎥あるかないかくらいに比べればずっと多い)、ダムの水量が下がってきたところに、台風11号による雨で再び水位が上がり、現在は流入量が減り落ち着きつつあるようです。

Kagamigawadam201408040840_2

Kagamigawadam201408091930

Kagamigawadam201408100710

Kagamigawadam201408101140

鏡川は高知市の山間部(旧土佐山村)に源を発し、鏡ダムの下流で谷を出て、高知市街地に流れ下る急峻な河川です。昨年、高知を旅して鏡ダムを訪ねた時には、渇水のためにクレストゲート以下まで水位が下がっていました。

P1000496_800x600

 

さて、東浦町は木曽川水系や矢作川水系など大きな川の下流にはないので、治水で注意しなければならないダムはありませんが、これらの河川にあるダムのリアルタイムのデータは国交省のHPで見ることができます。(残念ながらダム構造図は見つけかりませんでした。)
 中部地方のダム諸量一覧表
 →http://www.river.go.jp/nrpc0702gDisp.do?areaCode=85
 中部地方の雨量と洪水予報
 →http://www.river.go.jp/85.html

 

東浦町で注意しなければならないのは、町内を流れる小河川の状況です。幸い11時時点の町内河川のリアルタイム画像(町ホームページで見られます)では、今のところ増水も少なく特に異常は見られません。このまま大きな雨にならなければよいと願っています。引き続き警戒が必要です。
 →http://www.river.town.aichi-higashiura.lg.jp/

 

     岡田川のようすOkadagawa201408101100b

 

     明徳寺川のようすMyotokujigawa201408101100b

 

     阿久比川のようすAguigawa201408101100b

 

     豆搗川のようすMametsukigawa201408101100b

 

     須賀川のようす
Sugagawa201408101100a Sugagawa2014101050b

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/09

図書館に借り物カゴを用意しました。

本を借りるときに、たくさんの本を抱えて書架の間やカウンターを行き来した経験はありませんか? そんな、たくさんの本を借りるのに便利なカゴをご用意しました。本を選んでカウンターまで運ぶのにお使いください。

P1040281_800x600_2

今日、8月9日は、ムーミンの作者トーベ・ヤンソンの誕生日。生誕100周年を記念してささやかなムーミン特集を開いています。玄関わきで8月28日までです。

P1040280_800x600_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/08

夏休みわくわく算数教室

日このブログで紹介したように、今、町内の各学校で夏休みを使った補充的な授業を行っています。やり方や期間は学校により様々です。

8月7日には片葩小学校で行われている「夏休みわくわく算数教室」を見に行ってきました。さすが「学(学生)学(学校)協同 KATAHAプロジェクト」と銘打っているだけあって、県内の教員志望の大学生をボランティアの「スクールパートナー」として迎え、算数の学習を指導してもらっています。この日は図書室がいっぱいになる児童80名、スクールパートナー28名の参加がありました。子どもたちは自主参加で、中には苦手な算数を克服したい子もいれば、算数が好きでもっと学びたい子もいます。

P1040416_640x480

P1040420_1024x768

P1040421_640x480

学習の内容は、「夏休みの宿題」「1学期の分からなかったところの学習」「スクールパートナーに出してもらった問題」のうちから好きなものを選びます。もちろん複数選ぶ子もいます。あるお兄さん先生は「算数マジック」の本を使ったり、また、ある先生のところでは「一辺4cmの正方形の面積を5等分しよう。」なんてちょっと難しい問題が出たりしていました。

 P1040424_640x480 P1040422_1024x767

一時間半の学習が終わると、スクールパートナーが子どもたちの下校の付き添いをします。そのあと、校長室で、子どもたち一人一人の書いた感想にコメントします。

 P1040435_640x480 P1040433_640x480

学生の皆さんは県内各地から集まっていて町内の人もいます。ほとんどは学生同士の口コミでこのプロジェクトを知ったようですが、中村校長先生が大学の勉強会などでPRさせてもらったこともあったそうです。数学科の学生さんもたくさんいました。やはり教員志望の人は、教員になる前に子どもたちと接する経験を積みたいと考えているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/07

役場deほのぼのロビーコンサート vol.2 サマー編 のお知らせ

昨年末に行った第1回ロビーコンサートに引き続いて、8月13日(水) 東浦町役場にて
「役場de ほのぼのコンサート vol.2」が開催されます。

東浦町役場では、毎週水曜日に1階の住民課など一部窓口サービスを19時15分まで延長しています。
この時間帯に、普段、ちょっと堅くてあまり親しみのない??役場ロビーの雰囲気を一変させて、みんなの集うライブ空間にしてしまおうという企画です。役場若手職員も出演します。役場ロビーで何が起こるか・・・お楽しみに!

224600_679129745495265_258551070420

この企画、東浦ミュージックフェスティバル(8月24日開催予定)のプレイベントにもなっています。

8月のイベントイベントカレンダーはこちら、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/info/event_calendar201408.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/08/06

立川平林さん落語独演会のお知らせ

東浦出身の落語家 立川平林さんの落語独演会のお知らせです。

平林(ひらりん)の芸名は言わずと知れた平林(ひらばやし)姓からとっています。
ということは、平林さんは石浜出身(東中の卒業生)なんですね。東京と地元を行き来して、講演や授業なども手掛けています。
8月の独演会は、夏にちなんで怪談特集だそうです。東浦から聴きに来たと言えばきっと喜んでくれますよ。

Cci20140802_00000hirarin

場所は、名古屋の アートサロン和錆 新栄店

8月の独演会は24日(日)14時からの予定です。そのあと年内は、
  9月28日(日)
 10月26日(日)
 11月23日(日)
 12月28日(日)
いずれも14時からの開演です。
木戸銭は、前売2000円、当日2500円也。

ところで、会場になっているアートサロン和錆が面白い。映画やアニメのキャラクターを展示する個人運営のギャラリーなのですが、等身大のキャラクターや走行可能なガンダムに登場する改造車両など、趣味の域を超えた異空間。そこの2階で毎月平林独演会が開かれています。8月末までブリキのおもちゃ展も開催中です。

Cci20140802_00003wasabiCci20140802_00002buriki

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/05

『教えて! 町長さん』

広報「ひがしうら」に”教えて!神谷町長”というコーナーができました。6月15日号からこれまで3回に分けて、「補助金」「公共施設の更新」「住民参加」について取り上げました。みなさんに行政の考え方・進め方をご理解していただけるように、できるだけわかり易く情報発信していきたいと思います。

 

広報ひがしうら6月15日号 教えて!神谷町長①
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/02hishokoho/koho_140615/documents/02.pdf
Kouhou_oshiete1

 

広報ひがしうら7月15日号 教えて!神谷町長②
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/02hishokoho/koho_140715/documents/03.pdf
Kouhou_oshiete2

 

広報ひがしうら8月合併号 教えて!神谷町長③
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/02hishokoho/koho_140801/documents/06.pdf
Kouhou_oshiete3

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014/08/04

越後妻有2014夏 夏の里山とアートをめぐるツアー のご案内

これ、おもしろそう。
以下の案内をいただきました。
夏休みに旅行と地域おこし見学を兼ねていかがでしょうか?

来年2015年はトリエンナーレの年です。もう準備が始まっているようです。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレについては、『行ってきました・・・「越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭」』と題して、このブログでも紹介しています。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2011/10/post-cce5.html

------------------------------------------------------------------
■越後妻有2014夏 夏の里山とアートをめぐるツアー

日時:8月9日、10日、14日、16日、17日
場所:越後妻有地域(新潟県十日町市)
詳細
http://www.echigo-tsumari.jp/news/2014/07/news_20140712_01

今年も越後妻有の夏は、里山とアートを楽しむプログラムが盛りだくさん。大
地の芸術祭を翌年に控え、アーティストや様々な分野の専門家も集っています。
今夏のツアーは、アート・食・越後妻有の魅力を、芸術・絵本・民俗といった
切り口でお届けします。ぜひ参加して、越後妻有をじっくりまわってみません
か?

▼大地の芸術祭の里の名作をめぐるツアー 8/9,17
 初心者の方からリピーターまでどなたでも!
▼北川フラムと巡る越後妻有ミステリーツアー 8/14
 地域づくりに関心のある人必須!
▼絵本と木の実の美術館オリジナル 越後妻有まるごと空間絵本の旅 8/16
 越後妻有を絵本のストーリーのようにめぐる
▼越後里山怪談 里山の霊地とアートをめぐる2日間 8/9~10
 妻有の異界をたどる
------------------------------------------------------------------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/03

久しぶりに自然環境学習の森で保全作業

今日は終日公務なし。久しぶりに自然環境学習の森へ草刈りに行った。数人で手分けをして水路の近くの草を重点的に刈った。

 P1040341_640x480 P1040379_640x480
 P1040387_640x480 P1040393_640x480

 

ちょうど中学生が来て、里山について説明を受けているところ。夏休みの課題でボランティアをしようと、自然系を検索したらここがヒットしたのだそうだ。里山に興味を持って、時々来てくれるようになると良いと思う。

P1040351_640x480

 

水辺部会のメンバー以外に、竹林部会竹灯籠の会のみなさんも来ていて、みんなでコーヒーブレイク。これ、紙コップが風で飛んだりしないよう竹で作った茶托。こちらの手桶みたいな花瓶?もよく出来てる。

 P1040367_640x480 P1040346_640x480

 

森の中で野生動物をモニターするための赤外線センサー付きカメラ。電池式で静止画なら半年くらい連続設置可能だそうだ。

P1040376_640x480

 

散策路を歩いていたら、自生の桔梗を発見。そして、今日見かけた蝉たち。

P1040370_640x480

P1040372_800x602 P1040399_800x602 P1040398_1024x769

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/02

東ヶ丘では盆踊り。石浜と生路では避難所一泊キャンプ。

東ヶ丘自治会の盆踊りに参加しました。時折小雨がパラパラしますが、かえって涼しくて気持ちがいいです。盆踊りに備えて太鼓がたたけるようになった小学生がたくさんいるので、やぐらの上がにぎやかです。
竹灯籠の会も、幼稚園の子どもたちの協力を得て、一隅を照らします。この自然環境学習の森で切り出した竹灯籠は、八事興正寺の葵燈籠会でも活躍しました。

 P1040291_640x480 P1040292_640x480
 P1040293_640x480 P1040284_640x480
 P1040285_640x480_2 P1040288_640x480

 

今晩は、石浜地区と生路地区で、体育館にお泊りで避難所キャンプをしています。各地区の有志のアイディアです。
規格外の空気マットの提供を受けたり、出入り口に虫除けをつけたり、段ボールで自分たちの部屋を作ってみたり、それぞれ工夫をしています。
子どもたちははしゃいでいるような・・・。みんな10時の消灯時間に眠れるのかな??

 P1040295_640x480 P1040296_640x480
 P1040298_640x480
 P1040307_640x480 P1040310_640x480

このお泊り企画、時間はたっぷりあるので、パーティションやトイレ設置、応急処置等、従来の防災訓練メニューはもちろん、講演・勉強会や空き缶を使った炊爨、公共施設見学なども組み合わせることができます。ストイックなだけじゃ面白くないと、肝だめしやスイカ割りをやることも・・・。
参加者が実際に一泊してみると(それも暑いさなかに!)、いろいろ気づくことがあると思います。有志と言っても、日赤奉仕団や防災ネットや地区防災会や子供会や民生委員さんや区長さんや、いろんな方たちが絡んでいることも糧になると思います。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/08/01

日本の景観を考えるのにおすすめの一冊

Dogsanddaemon2002

昔、アメリカ人の英会話講師から、「日本の姿をここまで破壊したのは、アメリカの爆撃ではない。日本人自身だ。」「嘘だと思ったらアレックス・カーの著書を読んでみるといい。」と薦められたのがこれ”Dogs and Demons”です。

日本語訳のタイトルは『犬と鬼』。日本の古き良き美しさをこよなく愛するアメリカ人が怒りを込めて日本の悲しい佇まいの現実を訴えます。

以下は冒頭の一節より。
(前略)・・・そこに見えてくるものは、ひょっとすれば世界で最も醜いかもしれない国土である。京の名勝や富士山の美しい景色を夢見ている読者には、かなりショッキングなセリフかもしれない。しかし、百聞は一見に如かず、素直になれば見えてくる。たとえば山では、自然林が伐採され建材用の杉植林、川にはダム、丘は切り崩され海岸を埋め立てる土砂に化け、海岸はコンクリートで塗りつぶされる。山村には無用とも思える林道が網の目のように走り、ひなびた孤島は産業廃棄物の墓場と化す。
もちろん、多くの近代国家でも多少似たようなことが言えるかもしれないが、日本で起きている事態は、どう見ても他の国とは比較にならない。ここには信じがたい異質なものが出現している。国は栄えても山河は瀕死の状態だ。・・・(後略)

国旗とか国歌とかそんな形から入るのではなく、日本の自然を愛する、日本の風土・景観を愛する、日本の文化を愛する、そんな愛国心がもっとあってよいと思うのです。

「犬と鬼」とは難解なタイトルですが、「空想上の怪物(鬼)を描くのは簡単だが、誰にとっても身近なもの(犬)を描くのは本当に難しい。」という美術に目利きのある人らしい含意があることを、私は後になって知りました。

文庫本でもう少し読みやすい本として『美しき日本の残像』も出版されています。

Utsukushikinihonnozanzou2

アレックス・カーによれば、古き美しきものを壊しただけならまだしも、新たに醜いものが付け加わっていくのが堪えられないそうです。
そんな日本の現状を痛烈に批判している彼のWEBページ、一読の価値があります。日本人としては愉快でなくなるほど皮肉がきついけど、ずばり的を射ていると思います。
→ http://shinsho.shueisha.co.jp/column/nippon_keikanron/

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »