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2015/02/19

高浜市しあわせづくりフォーラム

2月15日(日)、高浜市しあわせづくりフォーラムに参加しました。
2日続けて、高浜におじゃましました。
この日のテーマも幸せが絡んでいて、「しあわせにくらすコツ 知りたくありませんか?」です。「高浜市しあわせづくり」と名付けた計画地域福祉計画の策定に向けて、自分のしあわせについて考え、しあわせに暮らせる高浜市のために自分に何ができるかを一緒に考えるフォーラムです。

最初の挨拶で吉岡市長からの問いかけがありました。温泉や美味しい食べ物はたしかに幸せな気分になるが、その幸せ感は持続するものだろうか。関わり(どこか・だれか)がないと長続きしないのでは?
いかに自分が行動し、つながりをつくっていくかが大切なのでは。地域福祉の福も祉も幸せを意味する。英語のwelfareはうまくやっていくという意味。みんなが一緒になってやっていけることを計画したい。
司会の市職員さんも「まちがしあわせになっていくレシピ」をつくりたいと結びました。

続いて、映画「ハッピーリトルアイランド」を鑑賞。ギリシャの経済危機の中で職を失った若者がアテネからみんなが助け合いながら暮らすイカリヤ島に移住し、そこで幸せのヒントを得るという映画です。

そして、今注目されているコミュニティデザイナー山崎亮さんと吉岡市長のトークセッション。以下は対談の一部の抜粋。

マーケティングに乗せられて新商品をすべて欲しがっていては、いつになっても幸せにはなれない。縮退社会では身の丈に合わせてしなやかにやっていく、みんなで仲良く協力する技術が必要となる。人と人とのかかわりを持ちながら、自分たちの楽しさを生み出す技術が必要となる。
町内会のメリットはと聞く人がいるが、本来、メリット・デメリットを論ずるものではない。しかしながら、友達の数で寿命が決まるという研究結果がある。孤独の方が喫煙よりも寿命が縮まる。お見舞いの人数で患者の余命が決まる。町内会で活動すると寿命が延びるという結果も出ている。

最後に、参加した市民が映画の各シーンに分かれて、暮らし、仕事、助け合い、学びや地域のつながりについて、感想や自分のできることを発表し合って、全体のまとめをしました。

山崎さんの思わずうんうんと頷いてしまうような事例を交えたお話しには説得力がありました。
高浜市では、このあと27年度に地域福祉計画策定のための市民ワークショップを考えているようです。

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