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2015/02/11

衣浦定住自立圏関係市町長会議 と 衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会

月曜日に、衣浦定住自立圏関係市町長会議が開かれました。衣浦定住自立圏構想とは、刈谷市を中心都市として、周囲の知立市、高浜市、東浦町を含めた圏域で、定住自立圏形成協定を結び、一つの都市圏域としてお互いの機能分担や行政サービスの相互補完を図り、この圏域に住む住民の生活利便性の向上や地域の魅力の向上を目指す、市町村合併や広域連合とは異なる新たな広域連携の施策です。
 →http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/01kikaku/teiju.html
 →http://www.city.kariya.lg.jp/teijyu/jirutsukenkoso/index.html

この日の主な議題は、衣浦定住自立圏共生ビジョンの進捗状況の確認でした。衣浦定住自立圏共生ビジョンの事業として、公共施設の相互利用やコミュニティバスの乗り入れ、観光パンフレットの共同作成、職員合同研修などを行っていますが、中でも、地域医療連携ネットワーク構築事業と特別支援学校整備促進事業は、目玉となる事業です。
地域医療連携ネットワーク構築事業は、刈谷豊田総合病院と地域医療機関をネットワークで結び、必要に応じて相互の患者の紹介や医療データを共有する事業で、それぞれ刈谷市52、知立市22、高浜市16、東浦町19の診療所が刈谷豊田総合病院と連携をしています。
特別支援学校整備促進事業は、特別支援学校を刈谷市立小垣江東小学校内に併設し、肢体不自由児と障がいのない子どもたちが共に教育を受けられる環境をつくるものです。この圏域の肢体不自由児の多くが半田市の県立ひいらぎ特別支援学校に時間をかけて通っている現状の解消を目指します。
その他の事業についても現在ほぼ順調に進捗しています。
 →「衣浦定住自立圏共生ビジョン.pdf」をダウンロード

衣浦定住自立圏共生ビジョン(計画期間 平成24年度~28年度)は平成24年3月に策定されました。今後、現行のビジョンを評価・分析しながら、第2次衣浦定住自立圏共生ビジョン(計画期間 平成29年度~32年度)の策定を平成27年度から28年度にかけて行っていくスケジュールです。

 

会議の後は、衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会。「街づくりにおけるデザイン戦略」と題して、名古屋工業大学大学院 社会工学専攻 建築・デザイン工学科の伊藤孝紀准教授がお話しをされました。
街づくり=デザイン戦略。産業はクリエイティブでなければならないし、観光はPRだけでなくブランディングでなければならない。経営には行政主導でないエリアマネジメントが必要。今やクリエイティブ産業の雇用や年商は自動車産業を凌ぐ。まちづくりはクリエイティブなデザイン志向でなければならない。そして、まちを愛する人をどれだけ増やせるかだ。と、たくさんの内外の事例を紹介しつつ、熱く語られました。

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I_amsterdam
以下、アムステルダムの街づくり I amsterdam の関連ページです。
http://ryushiosaki.com/local-promotion-how-to-create-the-city-campaign-for-the-last-ten-years/
http://artsmarketing.jp/archives/1245
http://www.shikoku.meti.go.jp/soshiki/skh_a3/5_houkoku/091202/04.pdf#search='I+amsterdam'
http://www.iamsterdam.com/en/

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