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2015/03/17

ごみの分別と減量を進める会 に出席しました。

「ごみの分別と減量を進める会」は、6地区の区長さんと4地区の自治会長さん、それぞれの地区の環境担当の部会長さん、役場環境課の担当で構成される会議です。ごみ収集と処理に関して、行政の実績報告と今後の計画を説明し、意見をいただいたり、協力をお願いする場となっています。各地区には、日頃からごみの分別収集にご協力いただいています。
以下、今日の議題です。

 ① 平成26年度ごみ処理量および処理費の中間報告
昨年度実績と、今年度のこれまでの実績(1年換算)を比較すると、家庭系ごみ(12,256t → 11,915t)、事業系ごみ(2,195t → 2,067t)といずれも減少。家庭系ごみの中では、不燃ごみ(316t → 274t)、資源ごみ(2,881t → 2,620t)の減少が目立った。資源ごみの減少は紙布類(1,837t → 1,608t)によるところが大きく、これは近年、紙回収が民間の回収に流れているためと考えられる。
回収量が減っても、ごみ処理支出(3.65億円 → 4.79億円)、1人当りごみ処理公費負担(6,811円/人 → 9,208円/人)、となり、これは主に、焼却炉更新の積立のために東部知多衛生組合(クリーンセンター)の負担金が増加したことによる。毎年のデータは
こちらを参照。

 ② ごみ焼却炉建設工事の概要
大府市、豊明市、東浦町、阿久比町で構成する東部知多衛生組合では、現焼却炉の老朽化と焼却灰の処分場対策に備えるため、平成30年度完成目標で、新たに1日200t(2炉)の処理能力を持つシャフト炉式ガス化溶融炉の建設を進める。ガス化溶融炉はごみの焼却と同時に焼却灰を高温で溶融し、スラグ状に減容することができる。工事費は、147.6億円を見込んでいる。ごみ処理としてはコストアップにつながるので、ごみ袋の販売価格の上乗せをせざるを得ないと考えている。

 ③ 高齢者・障がい者ごみ出し支援事業
避難行動要支援者登録台帳に登録されることを条件として、自力でごみ出しの困難な高齢者や障がい者のみの世帯を対象に、家庭のごみを近くのごみステーションまで運搬する事業を7月から始める。NPOに事業を委託し、利用者の負担は1回につき50円とする。150世帯ほどが対象の見込み。

 ④ 「ごみの分け方・出し方」表のリニューアル
今月から新しい表になった。分け方の変更点は、白色トレーの分別をやめて、プラスチック容器包装と一緒に出すこと。パソコン・小型家電の回収方法は、製造メーカーの自主回収、年1回の各地区行政回収に、リネットジャパンの宅配回収が加わったこと。

出席者の皆さんから、不明な部分の質問や、懸念点の指摘、感想まで建設的なご意見をたくさんいただくことができました。

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