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2015年5月

2015/05/31

週末の出来事

イオンモール東浦で行われた「かぞくの似顔絵展」に出席、東浦町長賞をお渡ししました。知多半島はもちろん三河も含めた近隣市町の保育園、幼稚園の園児が描いた家族の似顔絵です。たいていの場合は、大きくなるとお父さんお母さんの絵は描かなくなるだろうし、子どもらしい絵は大きくなるともう二度と描けなくなります。大切な思い出としてとっておいていただきたいと思います。

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新規に就農する農業青年たちへ、励ましの言葉を色紙にしたためました。「土を練ることは即ち人を錬ること」・・・私の勝手な造語です。去年も同じ言葉を書いたのですが、去年と違うのは少し書道の先生の手ほどきを受けたことです。効果のほどは?どうでしょうか。
にわか練習で、もらっていだだくのもおこがましい気がしますが、とにかく励みになれば幸いです。

 

於大公園このはな館では、「懐かしの歌声喫茶」が開催されました。有志による企画で、今回で第5回目になります。以前は勤労福祉会館で開かれていたのですが、於大公園の緑の借景も悪くありません。
”からす なぜなくの”の「七つの子」から演歌も挟んで「青春時代」まで、昭和30年代~40年代の29曲を生バンド演奏に合わせて合唱しました。これだけ立て続けに歌うと結構な運動になります。

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公園の中を見渡すと、黒服にサングラスのお兄さんが闊歩していました。そして逃げる子どもたちの一団も。聞いてみると”冒険教育協会”と言う団体の活動で、TVで放映している「逃走中」を真似たゲームをしているのだそうです。黒服のお兄さんは「ハンター」役だったのですね。

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2015/05/30

東三河紀行 その4・・・長篠界隈

旧黄柳橋は、本長篠近くの豊川との合流点の黄柳川に大正7年(1918年)に架けられたコンクリートアーチ橋。30.3mのアーチスパンは当時としては日本一で、昭和2年(1927年)までその地位を保ちました。橋長が50m以上と長く、道路(橋桁)とアーチ環が大きく離れたため、多アーチ環と橋桁の間に多数の長い柱を入れて橋げたを支える珍しい構造になっています。平成10年(1998年)に国の登録有形文化財に指定されました。この橋の隣には3代目のコンクリートアーチ橋が架けられ、2代目(旧黄柳橋)は歩道として現在も利用されています。

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国道151号線 長篠大橋左岸のすぐ下流を降りていくと、中央構造線(日本列島を貫く大断層)の露頭(地層が地表に出ているところ)を見ることができます。案内看板が出ていて”路頭に迷う”ことなくすぐに見つけることができました。
上部の茶色っぽい層が領家帯と呼ばれる中央構造線の北側を構成する層、下部の黒っぽい層が三波川帯と呼ばれる中央構造線の南側を構成する層です。

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2015/05/29

東三河紀行 その3・・・豊川用水の水がめ

豊川本流上流の宇連川に1958年(昭和33年)に造られた宇連ダムです。高さ65m、堤頂の長さ245.9mの重力式コンクリートダムで、有効貯水量は2,842万㎥。堰き止められた人造湖は鳳来湖と呼ばれています。ダム湖には天竜川水系からの水も導水されています。

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こちらは、近くの豊川本流上流にあるもう一つの支流である大島川に2001年(平成13年)に造られた大島ダム。高さは69.4m、堤頂長は160.0mの重力式コンクリートダムで、天端のクレストゲートはなく自然に越流する構造になっています。有効貯水量は1,230万㎥で、ダム湖は朝霧湖と命名されています。

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どちらも、豊川用水のためのダムで、利用目的は灌漑、上水道、(工業用水)など。大島ダムには小型の水力発電設備があります。これらのダムからの放流水は、豊川を流れ下り、中流にある大野頭首工で取水され、そこから豊川用水路を通って利水施設に供給されます。
現在豊川水系では、これらの他に、最大の支流である寒狭川に設楽ダムの建設を進めています。設楽ダム建設の是非を巡っては長い間論争がありましたが、莫大な建設費を理由に判断を保留していた愛知県は、平成25年末に建設容認の考えを示しました。

平成26年正月に設楽ダム建設予定地を探訪したブログ記事は、こちら
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/01/post-60c0.html
にあります。

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2015/05/28

半田の消防本部で、消防職員の意見発表を聴きました。

知多中部広域事務組合(半田市、阿久比町、東浦町、武豊町で構成し、広域消防を運営する特別地方公共団体)の議会に出席するために半田に行きました。消防本部の建物から、道路を隔てた半田市役所の敷地を見ると昨年末に竣工した新庁舎の手前にあった旧市役所の解体が進んでほとんど更地になっています。

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広域消防の議会は、各構成市町の議員と議長が決まったのを受けて、広域消防の議員の役を決める臨時議会でした。会議の後で、全国消防職員意見発表会に出場した植田圭祐消防士の意見発表を聴かせてもらいました。現場体験に基づいた消防士による“青年の主張”のようなものです。全国大会には全国から選ばれた10人が出場したそうです。
彼の発表のタイトルは、「あなたの家族は心肺蘇生法ができますか?」でした。以下、そのあらすじです。

 救急現場に居合わせた人をbystanderというが、たまたま犬山シティーマラソンに出場した時に、他の参加者が心肺停止状態になり応急手当てをした経験がある。このとき、他に手を差し伸べる人はいなかった。そんな現状を見て、自分に何かできることはないかと考えるようになった。
 家族に相談したら、母は「あなたがいないと自分には出来ない」と言った。だったら、消防職員が自分の家族に対して救命講習をしてはどうか。自分の家族に目を向けること。それなら私一人でもできる。実際に、風呂や寝室を想定してよりリアルな講習を心掛け、家族も心肺蘇生法ができるようになった。
 これは、住民の応急手当ての現状を大きく変える第一歩になるのではないだろうか。これを全国16万人の消防職員に伝えたい。そうすれば、心肺蘇生法は今までよりも格段に普及するだろう。私たち一人一人が動けば、現状を変えられる。
 貴方の家族は心肺蘇生法ができますか?

この後、半田市役所で、東浦町も出資している半田市土地開発公社の理事会。そして午後から、知北平和公園組合(東海市、大府市、東浦町で構成し、斎場と霊園を運営する特別地方公共団体)の臨時議会がありました。明日も、東部知多衛生組合(大府市、豊明市、東浦町、阿久比町で構成し、ごみやし尿を共同処理する特別地溝公共団体)の臨時議会が予定されています。

夕方から日帰りで東京に行きました。富士山の雪はもうずいぶん融けていました。

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2015/05/27

東三河紀行 その2・・・四谷千枚田六景

新城市(旧鳳来町)にある四谷の千枚田です。いっせいに田植えが始まりました。

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千枚田といっても、実際には1,269枚の棚田があるのだそうです。一枚の面積は平均90㎡、現在、39戸の人が850枚を耕していて、一戸平均21枚、一戸で62枚を耕しているのが最多です。
明治37年(1904年)に20日以上降り続いた雨で家屋10戸と田畑が流失する大規模な土石流が起き、家屋10戸と田畑が流失し、11人の命が失われました。一旦は途方に暮れた村人でしたが、鍬とモッコで何年もかかって荒れ地を田に変えたのが、この景観です。

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こちらは帰り道に立ち寄った、霊水として有名な赤沢弁財天です。ここに住むご夫婦が管理しています。先代が対岸の山の中腹で見つけた清水をここまでパイプで引き込み、お堂を立てて、道行く人に飲んでもらえるようにしたのだそうです。お堂の脇には、冷水の水汲み場があります。水はpH7.4で若干アルカリ性。東浦からも汲みに行っている方がいらっしゃいます。

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2015/05/26

東三河紀行 その1・・・乳岩峡散策

清らかな水と渓谷美。乳岩峡に行きました。この辺りの川は板敷川と言って河床が岩盤になっています。

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乳岩は、小学校の林間学校で行って以来です。渓谷沿いに散策路を登っていくと巨大な岩の割れ目の下に着きます。その割れ目を上り詰めると岩の間をくぐり抜けて再び地上に。

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しばらく歩くと、そこに巨大な天然のアーチが。「通天門」と呼ぶのだそうです。

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アーチをくぐって、少し降りると、乳岩洞の入り口があります。乳岩洞は、流紋岩質凝灰岩の中に含まれる石灰質でできた珍しい鍾乳洞で、小ぶりの鍾乳石が見られます。洞窟は深くはなくて中に石仏が置かれています。今は階段がついていますが、昔はここは鎖場で、小学生の時、足を踏み外して落ちそうになった記憶があります。そういうことは覚えているものですね。

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森のアンテナのように見えるのは、シダの新芽のようです。

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2015/05/25

PETでなぜ癌がわかるのか?

PETとは、”Positron Emission Tomography”の略で、ポジトロン断層法(陽電子からの放出光を使った断層撮影)のことです。

ブドウ糖に、フッ素18のような核反応により陽電子を発生する原子を組み込んだ特殊なブドウ糖標識化合物(フルオロデオキシグルコース)を血中に投与すると、普通のブドウ糖と同じように、栄養源として細胞に取り込まれます。もしそこにがん細胞のような活発に細胞分裂を繰り返す代謝の盛んな細胞があると、糖分はその細胞の近くに集中することになります。標識化合物は核反応により陽電子を発生するので、その発生を機械的に検出すれば、体内のどこに糖分が集まっているかを調べることができます。これが、PETの簡単な原理です。

ただし、胃腸や脳や肝臓などの代謝の盛んな臓器では、正常細胞とがん細胞の見極めが難しいとされています。

 

 詳しくは下記参照。

http://www.pet-net.jp/pet_html/treat/shikumi.html

http://homepage2.nifty.com/kirislab/chap2sc/newPET/aboutPET.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%96%AD%E5%B1%A4%E6%B3%95
http://www.nmp.co.jp/member/fdg2/outline/index.html

 

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検査の始めに血中に投与するフルオロデオキシグルコースとは、グルコース(ブドウ糖)のOHを目印となるフッ素18で置き換えた薬剤です。フッ素18で標識したグルコースであることから、18F-FDGとも呼ばれ、性質はブドウ糖とほぼ同じです。フッ素18(陽子9個,中性子9個からなる原子核)の半減期は110分ですから、2時間ほどで約半分が崩壊して酸素18(陽子8個,中性子10個からなる原子核)に変わってしまいます。フッ素18が崩壊するとポジトロン(陽電子)とニュートリノが放出されます。
陽電子はブラスの電荷をもった電子の反粒子で、近くにある電子と衝突するとガンマー線を放出して消滅します。このガンマー線を検出することによって、ブドウ糖を消費する細胞の位置がわかります。

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18F-FDGは半減期(寿命)が短いので、検査当日に検査施設内の専用設備で合成し、つくりたてのものを検査に使用します。

 

 18F-FDG合成法

http://www.cyric.tohoku.ac.jp/kakuyaku/public/petdrug4/040FDG.pdf

 

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2015/05/24

5月から 高齢者いきいきマイレージ事業 が始まりました。

今朝は、ごみゼロ運動をしました。まちのあちこちでごみ拾いをしています。ふだん身体を使っていないので、ちょっとドブさらいをしただけで、本当に”運動”になりました。ここの公園脇、以前よりも落ちているお菓子のごみが少なくなったような気がします。

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町営グラウンドでは、知多半島5市5町のグランドゴルフ大会がありました。私も始球式に参加させていただきました。狙ったコースは良かったけど強すぎました。
「東浦町の60歳以上の方は、高齢者いきいきマイレージに参加して、1ポイントつけてくださいね。」と申し上げておきました。

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5月から、健康づくりや介護予防への取り組みを応援する「高齢者いきいきマイレージ」を始めました。住民のみなさんが住み慣れた東浦町でいきいきと生活していただきたいと願っています。健康づくりをして、ポイント を貯めて、元気と景品を手に入れましょう!

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詳しくは、東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/11kenko/untitled_000.htmをご覧ください。

高齢者いきいきマイレージの説明パンフレットとチャレンジカードは、以下でも入手することができます。
  高齢者いきいきマイレージ(表面) PDF:4.988KB
  高齢者いきいきマイレージ(裏面) PDF:890KB

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2015/05/23

のどかな季節です。

コミュニティ連絡協議会総会が終わって、文化センターから図書館に行く途中。通称バナナコース沿いの桑の実が熟してきました。落ちた実で道には赤いスポットがいっぱいできています。運動場では中学生が部活をしていました。

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夕方、名鉄三河線に乗りました。ほとんど初めての経験かもしれません。
こちらも田植えです。ずーっと向こうの景色は東浦に違いありません。

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2015/05/22

田植えの季節になりました。

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田植えの季節です。夜景が水面に映っています。

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高齢者向けの体力測定をしています。

森岡コミュニティーセンターに行ったら、地区健康相談(高齢者の体力測定)をしていました。これは、歩幅と歩行速度を測っているところです。
私も測ってもらいました。握力や片足立ち3分は、まだまだ大丈夫。体前屈に難あり。身体が硬いですね。

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2015/05/21

東浦みどり浜緑地 多目的広場が完成。7月25日にオープンします。

東浦みどり浜緑地が7月25日(土)にオープンします。
衣浦港湾整備の一環で、県の衣浦港務所が海を埋め立て、トイレや駐車場を備えた緑地を造成、完成後に町が「東浦みどり浜緑地 多目的広場」として管理します。スポーツに使える大小2面の天然芝の広場を備えています。
防球ネットは、サッカーなどの球技にも使えるように町が約3,500万円をかけて設置しました。天然芝のグラウンド管理は未経験な分野で初めは困難が予想されますが、専門業者への管理委託と地元サッカーチームによる草刈りなど日頃の手入れと併用してやっていく予定です。今年度のグラウンド管理委託費は約470万円です。
緑地の駐車場の北側には未整備のエリアがあります。県の整備方針はまだ固まっていませんが、水と親しむ遊びのできるところにしていけたらと考えています。

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7月25日(土)にはオープン記念のこけら落としとして、衣浦定住自立圏構成市町(刈谷市、知立市、高浜市、東浦町)の少年サッカーチームによる親善試合を予定しています。

大小2面の広場の利用受付や利用料金など、東浦みどり浜緑地について詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/25sports/midorihama.html
をご覧ください。

今、東浦みどり浜緑地では、7月のオープンに向けて芝生養生中です。

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2015/05/20

碧南市藤井達吉現代美術館 竹内栖鳳展 と 刈谷市美術館 宮西達也ワンダーランド展 のご案内

こんなご案内をいただきました。

碧南市藤井達吉現代美術館 竹内栖鳳展 開催中。
6月7日(日)までです。

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刈谷市美術館では、宮西達也ワンダーランド展が開かれています。
こちらも、6月7日(日)までです。

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2015/05/19

懐かしの歌声喫茶 のご案内

於大公園このはな館で、歌声喫茶が開催されます。懐かしい昭和歌謡を中心に参加者が声を合わせて歌うひとときです。

5月31日(日) 13:30から
参加費300円です。
主催は、昭和歌謡を楽しむ会

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昨年の歌声喫茶はこんな感じでした。今年は、緑に囲まれた公園の一角で開催されます。

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2015/05/18

柴田町の滝口町長さんがいらっしゃいました。

宮城県柴田郡柴田町の滝口茂町長と児玉危機管理監がいらっしゃいました。午後から、北部中学校、於大公園、乾坤院、うららん、三丁公園などをご案内しました。遠方の方をご案内すると自分たちのまちの意外な良さに気付いたりするものです。柴田町とは防災面などで意見交換させていただきました。今日はこちらへお泊りになって、明日は、片葩小学校の防災教室やカリモクショールームなどをご案内する予定です。

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2015/05/17

あいち健康プラザで、地域包括ケアに関するシンポジウムがありました。

昨日、あいち健康プラザで、地域包括ケアに関するシンポジウムがありました。あいち小児保健医療総合センターの前田正信 名誉センター長が主催されていたのでお誘いいただきました。
最後に名古屋大学先端医療支援研究所の水野正明 教授が「地域包括ケアシステムにおける多職種連携の在り方」と題して講演されました。実は水野教授は、東浦中学校で同じ学年でした。部活も同じでした。それ以来、会ってお話しするのは本当に久しぶりです。

都市部においてどんどん深刻化する超高齢化社会の中で、社会課題解決型地域医療・地域包括ケアシステムをつくっていかねばなりません。かかりつけ医、ケアマネージャー、病院、訪問介護事業所など、多職種間・異業種間の情報連携と共有のために、名古屋大学が開発した電子@連絡帳の有用性、さらには生涯支援型ICTネットワークの構築を説かれていました。また、健康寿命を延ばすために、適切な運動、塩分を減らした食事、口腔ケアなど、予防医療の重要性と、自らの健康は自らが守る個人の意識改革の必要性を強調されていました。
イギリスでは医師はすべて国家公務員で、一人の医師に住民2000人が割り当てられ、その健康に責任を課せられているそうです。古来中国では、病気になってから治療する医者は”下”、病気が顕在化していない未病の状態で抑える医者は”中”、人を病気にさせない医者が”上”なのだそうです。
公衆衛生が行き届き、”平均寿命”が伸びたとしても医療費は減りません。では、”健康寿命”が伸びれば、医療費は減るのでしょうか? 今、”社会寿命”という言葉が使われているそうですが、高齢者が健康でなおかつ社会で活躍することを含めて、価値を生み出し、社会コストを縮減していこうとの考え方は示唆に富んでいると思います。

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2015/05/16

第2回 おだい市&東浦セミナー

おだい市&東浦セミナーに行ってきました。100%市民企画によるマーケットと講座です。
第1回目よりもさらにパワーアップ、勤労福祉会館の2階フロアをすべて使う規模になりました。スタッフと出展者もこの通り。

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東浦セミナーは、プログラムがビッシリ。東浦町中央図書館は、プログラムのひとコマを使って、「よむサポ’s絵本show」と題して、「大人も楽しめる絵本の読み聞かせ」と「てるてるぼうずモビールを作ろう!」を企画させていただきました。”さっちゃんのまほうのて”には皆しんみりと聴き入っていました。

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「まちを元気にする東浦町民」による「あなたも一緒にまちづくり」は住民が講師を務めるセミナー。そこに行政職員や県議さん町議さんや社協職員や住民さんなどが受講者として入ってワイワイガヤガヤとワークショップをしていました。この何となく逆転みたいなところがおもしろいです。

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私は、「体験!ベリーダンスエクササイズ」を受けてみました。ふだん使わない腰の動きや手の動きをして、結構エネルギー消費をしたような感じです。
コンサートを挟んで、午後からも面白そうなセミナーがいくつかありました。「ボーカルが教える話し方」なんてためになりそうでしたが、残念ながら聴き逃してしまいました。

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おだい市の方も、いろんなお店が出ていました。雑貨やハンドクラフトはもちろん、整体、指マッサージ、赤ちゃんの手形取り、お菓子やお弁当。鼻から息を出してちゃんと音楽を奏でることのできる「鼻笛」なんてのもありました。南米の民族楽器らしいです。

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見どころがたくさんあったので、ちょっとだけ覗くつもりが、結局スタートから午後まで見てしまいました。幸田町の職員さんが見に来られていて、しきりに感心されていました。このイベント、行政は何もしていません。大事なのは行政が邪魔をしないこと。あとは(前回のプレーパークや今回の読み聞かせのように)コラボのチャンスがあればしっかり活かすことだと思います。

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2015/05/15

議会改選後初めての臨時議会が開催され、開会のあいさつの中で町長選挙への立候補表明をしました。

議会改選後初めての臨時議会が開催され、正副議長をはじめとする議会人事の決定、専決処分の報告・承認、補正予算案の可決がなされました。

◎議会人事
 議長  山下享司
 副議長  米村佳代子
 監査委員  小田清貢

 総務委員会  平林良一(委員長)、川澄知里(副委員長)
          成瀬多可子、小松原英治、秋葉富士子

 文教厚生委員会  西尾弘道(委員長)、三浦雄二(副委員長)
             水野久子、杉下久仁子、小田清貢

 経済建設委員会  田崎守人(委員長)、前田明弘(副委員長)
             向山恭憲、米村佳代子、原田悦子

 議会運営委員会  西尾弘道(委員長)、向山恭憲(副委員長)
             前田明弘、秋葉富士子、平林良一

 議会広報特別委員会  小松原英治(委員長)、米村佳代子(副委員長)
                前田明弘、川澄知里、秋葉富士子、杉下久仁子

①三丁公園整備工事請負契約の変更の専決処分(園路縁石工の増工,118,800円増額して55,807,920円に,東浦土建)

②町税条例等の一部改正の専決処分(個人町民税の寄附金控除に係る申告を不要とする特例の新設、公共の用に供する家屋・設備の固定資産税の軽減、新築のサ高住の固定資産税の軽減、土地に係る固定資産税の負担調整措置の特例の3年間延長、環境性能を有する四輪車の軽自動車税の軽減、二輪車に係る軽自動車税の税率引上げの1年間延長)

③国民健康保険税条例の一部改正の専決処分(国民健康保険税の軽減対象の拡大)

④都市計画税条例の一部改正の専決処分(土地に係る都市計画税の負担調整措置の特例の3年間延長)

⑤後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の専決処分(保険料の確定)

⑥一般会計補正予算(第1号)(ふるさと寄附金の増額修正、メガソーラー送電工事費負担金の確定)

議案については
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/04soumu/gian/rinjikaigian.html
をご参照ください。

 

議会開会の挨拶、および議会後の記者会見において、私自身の東浦町長選挙への立候補表明をさせていただきました。

 私、神谷明彦は来たる8月2日の東浦町長選挙に立候補することを決意いたしました。その決意の一端を申し上げさせていただきます。私は、この1期、4年を町長として、議会、住民の皆様の御支援、御協力を賜り、住民参加を新町政の柱にすえ、地方自治の主役は住民であるということを念頭に、行政運営に努めて参りました。

 そのため、情報公開と住民参加の機会づくりを進め、会議録や予算編成過程などの行政情報を、ホームページなどを活用して、公表するようにいたしました。住民参加では、審議会等の委員に公募枠を設け、住民の皆様に参加していただきました。また、重要な政策テーマごとにワークショップなどを行うとともに、各地域において住民懇談会を開催し、住民の皆様の意見を取り入れるよう努めて参りました。

 子孫にツケを残さない行財政改革としては、公約どおり、自らの退職金を支給しない条例を提案し、議会で可決いただきました。また、就任当初から、指示待ちではなく職員自ら知恵を絞って仕事をする役場への改革を進めるため、事業仕分けや行政評価などの手法により、前例踏襲ではなく、常に改善する意識を身につける職員の育成に努めて参りました。
 この他、財政基盤の強化を図るため、企業の誘致や未利用の町有地を活用した太陽光発電事業の立ち上げを進めて参りました。
 こうした、一連の改革と職員の努力が実を結び、これまでの保育、健康などの行政サービスの水準を保ちつつ、新学校給食センターの建設や三丁公園の整備など大型事業を進めながら、起債残高を就任前の209億円から今年3月末には189億円にするなど、行財政改革を着実に進めております。

 町の未来を担う子どもたちへの教育環境の充実を図るためには指導主事や学校生活支援員を増員するとともに、子どもと親の相談員を配置し、すべての子どもたちに目が行き届くようにいたしました。また、夏休みの補充授業など、子どもたちの理解やさらなる学習意欲の向上に取り組んで参りました。

 基盤整備においては、緒川南北線、藤江線東部分など幹線道路の整備に優先順位をつけて着手し、また、自然、歴史、都市景観にも優れ、住みやすく環境にも優しいコンパクトなまちづくりを目指しているところです。
 防災面では、小中学校の体育館天上改修、西部防災倉庫、消防西部出張所の整備に着手しております。

 このように、これまでの4年間、仕事をする土壌をしっかり作り、施策の種をまいてましりました。これからは、芽を出した苗を注意深く手入れして立派に育て、大地にしっかりと根を下ろし実らせていきたい。皆様とともに、この東浦をさらに魅力あふれるまちにしていきたいと思います。

 住民が意識を高く持ち、皆の意思で、皆が参加して築き上げるまちほど、誇りと活力にあふれた強いまちはないと考えます。私は引き続き、住民の皆様方と情報を共有し、全員が参加する、そして、職員がしっかり仕事をして、真に必要なところに有効に税金を活かす、持続可能なまちづくりを進めていく所存であります。
 より具体的には、行政のさらなる効率化、課題を解決し、皆で支えあえる、互いに顔の見えるコミュニティの構築、助けが必要な人を、社会が、地域が守る福祉の充実、将来を担う子どもたちの子育て・教育の充実を推し進め、コンパクトで歩いて暮らせる、景観の美しいまち、そしてそこに住む人々が、そこにかかわる人々が、それぞれの持てる能力を発揮できる、やりがい、働きがい、暮らしがいのある、幸せなまちをつくっていきたいと考えております。

 今後とも、住民の皆様のより一層のご理解を賜りますよう心からお願い申し上げ、東浦町長選挙への立候補に際しての決意とさせていただきます。

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2015/05/14

青色防犯パトロール出発式

昨日に引き続き、半田警察署長さんが出席して、青色防犯パトロールの出発式を行いました。役場から各地区の防犯巡視が次々に出発します。

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平成26年の東浦町内の刑法犯認知件数は、407件でした。前年対比-70件の大幅減でした。これも、ひとえに地域の皆さんの日頃の熱心なパトロールのおかげだと感謝しています。

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2015/05/13

交通安全街頭啓発

昨年、今年と、町内で交通死亡事故が続いています。

昨年は7月に、新しく開通した町道藤江線と郷中の旧道との交差点で乗用車とバイクの出合い頭の衝突事故があり、バイクに乗っていた75歳の女性が亡くなりました。また、今年4月には、平池台に通じる町道で朝散歩をしていたご夫婦に前方不注意の乗用車が突っ込み、70歳の男性が亡くなりました。とても残念なことです。

今日は、森岡老人クラブの皆さんが中心となり、半田警察署長さんも参加、森岡駅前の交差点でプラカードを示して、交通安全グッズを配りながら、道行くドライバーに交通安全を訴えました。

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2015/05/12

かかさの会

昨晩、「かかさの会」の成果報告会がありました。
地域とともに成長を目指す働くお母さんたち(東浦在住の経営者もしくは経営者の奥さんが入会条件だそうです。)の会です。
商工会を窓口にした補助制度(地域内資金循環等新事業開発検討事業)を使って、講師のアドバイスを受けながら、事例見学と事業立ち上げのスキルやモチベーションを身につける研修をして、実際に会の活動に結び付けています。女性の強さは、理屈で終わらず、とにかく何か動いてみようとするところではないかと感じます。
もうすでに、緒川ハロウィンイベント協力、森岡ハロウィンイベント協力、サンタ清掃ボランティア、於大まつり中学生出店サポート、ウェルネスバレーフェスタ出店など、いくつかの企画を実行に移して、まちの元気に一役買っています。

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より詳しくは、下記をご参照ください。

 かかさの会ブログ
 http://kakasa.jugem.jp/

 かりや衣浦つながるネット
 http://genki365.net/gnkk/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000835

 ゆう子の東浦探訪
 http://yuko.shimotamari.net/?cid=46649

 

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2015/05/11

大津市雄琴学区の地域ケア会議

民生委員児童委員のみなさんと大津市雄琴地区を訪ねました。

地域ケア会議とは、介護保険法の改正で平成27年4月から各自治体で開催することになったもので、
・多職種の第三者による専門的な視点でケアマネジメントの質の向上
・個別ケースの分析の積み重ねで地域課題の把握
・地域資源の開発や地域づくりにつなげることで、
個人に対する支援の充実と社会基盤の整備を目指すとしています。
東浦町でも、個別の相談案件が発生すると、役場、福祉事務所、包括支援センター、社会福祉協議会、障害者支援センター、医療関係者などが集まって対応協議をすることになっています。現状で個別の対応はできていますが、分析の積み重ねができていないという課題があります。

雄琴学区社会福祉協議会では、これとは別に約11年前から「地域ケア会議」という名称の会議を開いていて、民生委員、地域の専門職、交番や消防なども含む行政、一般住民などが参加して、講座やグループワークなどによる話し合いを繰り返し行っています。地域の住民を巻き込んで、互いに支え合えるまちづくりに取り組んでいるのが特徴で、支援者に成功体験を語ってもらいみんなで共有するようにしています。
地域全体で民生委員、住民が主体となって、支援の必要な人が頼り切らない併走型で、見守り、声掛け、寄り添う活動をしています。ラジオ型の緊急通報装置や命のバトン(救急医療情報キット)を届けたり、地域の社共と民生委員で敬老会を開催したりしています。平成19年からは出前地域ケア会議を開き、認知症になっても暮らせるまちづくりなどをテーマに話し合いを続けています。昨年度からは、生活困窮者についてもテーマに取り上げるようになりました。
また、この地域では14年前から自治会長の推薦、社協会長の委嘱で、住民の中から福祉委員を決めて、民生委員の手伝いや地域ケア会議の企画に参加しています。このような活動を通じて住民も介護事業者も顔見知りになっています。
そんな評判を聞いて、困窮者が大津市を訪ねてくることがあるのだそうです。困窮者のためにはじめは社協の職員が自分のカップラーメンを提供したりしていましたが、いまでは、地域の寄附で米が2t集まっているそうです。支援した人に地域ケア会議に参加してもらって、地域ケア会議を支援してもらっているそうです。

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2015/05/10

京滋方面へ

民生委員・児童委員のみなさんと宇治に出掛けました。

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10円玉のモチーフになっている平等院鳳凰堂です。どこから撮っても絵になるのですが、良い写真を撮ろうとなると、とても厄介な被写体ではないでしょうか。

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平等院は、もともと源氏物語の主人公 光源氏のモデルとも言われる左大臣 源融(みなもとの とおる)の別荘だったものが、何人かの手を経て、998年に摂政 藤原道長の別荘「宇治殿」になり、その子の関白 藤原頼通が1052年に寺院に改めたのもです。創建時の本堂は、鳳凰堂の北側、宇治川の岸近くにあって、大日如来を本尊としていましたが、翌1053年には、西方極楽浄土をイメージした阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、阿弥陀如来座像が安置されました。平等院は多くの堂塔が立ち並ぶ大伽藍でしたが、南北朝の戦火などに遭い鳳凰堂のみが現存しています。

藤原氏の全盛期を謳歌した藤原道長が読んだといわれる有名な歌がありますね。
 この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば

平等院の北側には、宇治川の河原があります。宇治川は、滋賀県中の水を集めて琵琶湖がら瀬田川として流れ出て、京都府に入るあたりで宇治川と名前を変え、途中、険しい谷を通って、宇治で京都盆地に流れ出します。この辺りは宇治の川霧で有名なところです。宇治川は、ここで一旦平地に出て、京都盆地の出口にあたる大山崎町で木津川、桂川と合流し、淀川となって、大阪湾で海に注ぎます。

百人一首にも、
 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木
という藤原定頼の歌がありますね。

ところで、百人一首には件の源融(河原左大臣)の歌もあります。さすがに恋多き人だったようです。
 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに

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2015/05/09

ビーチランドで知多半島物産展とゆるキャラ大集合、各地区コミュニティ総会の最後は石浜地区、生路の市街地にヒメボタル

南知多ビーチランドで、知多半島物産展とゆるキャラ大集合でした。今日のおだいちゃんいつものお転婆のおだいちゃんと違ってとても控え目でした。 物産展のブースの方は、知的障害者通所授産施設 翌檜 サンライズヒルさんが出店してくださいました。

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夜は、石浜地区のコミュニティ総会でした。総会後に、まちづくり活動の成果報告がありました。
① 状態をランク分けして対策を取った、ごみステーションの美化
② 地元の人もこんなところがあるとは知らなかったと好評だった、石浜たんけん
③ 歴史や地理から医療や行政サービスまで地元の特徴をわかりやすくまとめた説明書き「ようこそ石浜」
など、着実に取り組んでいる様子が伝わる発表でした。

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夜の11時半ころには、自宅から歩いて5分ほどのところへヒメボタルを見に行きました。市街地に囲まれた草地に、毎年この時期になるとヒメボタルが舞います。写真は、点滅が早くてうまく撮れませんでした。

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2015/05/08

町外からのふるさと納税(寄附)に、お礼の品を進呈します。

ふるさと納税とは、2008年から始まった制度で、任意の自治体に寄附をすると、寄附額から2,000円を差し引いた額が、寄附者の住民税から税額控除される制度です。

それまでは、寄附をしても所得控除(所得から寄附額を差し引いた後に税率を掛け、税額を計算する方式)であったため、寄附文化が根付かない一因にもなっていました。ふるさと納税制度の導入により、寄附額のほぼ同額(寄附額から2000円を差し引いた額)を住民税の税額から差し引くことができるようになりました。ただし税額控除の限度額があります。今年度から、その限度額が所得のおよそ1割から2割に引き上げられ、また、申告方法も簡素化され、より利用しやすくなりました。

このように、ふるさと納税の制度により、地方自治体への寄附が容易になりました。その効果として、都市部に在住の人が出身地や所縁の地に寄附をすれば、都市部から地方への所得移転にもなり、地方交付税を補完する制度とも考えることができます。
また、使途を指定して寄附することができれば、寄附者の住民税の使い道を指定する納税制度とも考えることができます。

近年、このふるさと納税をすると、納税者(寄附者)に対してお礼の品を贈る自治体が増えてきました。中には寄附額の大部分をお礼の品に費やすケースもあり、寄附の趣旨に反するとして問題視する見方もあります。

東浦町の場合は、若手職員のプロジェクトチームが、東浦町や町の特徴ある産品を町外にPRする手段として、寄附者にお礼の品を進呈することを提案し、自慢できる産品とそれを手掛ける町内業者に掛け合って、その実現に漕ぎ着けました。今年度4月1日から、寄附受付とお礼の品の発送などを㈱サイネックスに業務委託し、特典紹介のウェブページも開設しました。

  ●東浦町ホームページ ふるさと寄附金(納税)の詳細

  ●東浦町ふるさと寄附金の特設ページ

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これまで、東浦町は町外からの寄附をいただいたことがほとんどありませんでした。ところが、お礼の品の発送を始めた4月1日以降~4月7日までの1週間で、北海道から九州まで全国津々浦々から300万円以上の寄附が集まりました。
とてもありがたいことと心より感謝を申し上げます。今後とも、選りすぐりの品を全国に紹介し、東浦町をPRしていきます。

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2015/05/07

三丁公園に行ったことありますか?

この4月から、藤江と生路の境近くに三丁公園が一部オープンしました。三丁公園は、防災機能も有する公園で、雨水貯留機能のある多目的広場、100tの飲料水兼用耐震性貯水槽、簡易トイレに使えるマンホール、煮炊きのできるコンロにもなるベンチ、雨露や炎天下の直射日光を防ぐことのできる全天候型の人工芝広場などを備えています。

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ちょうど見に行った時には、ボールを蹴って遊んでいる中学生や、友人家族でお誕生日会を開いている人たちがいました。バックの風船の飾りはレンタル、美味しそうに飾り付けたケーキは手づくりなのだそうです。

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高台のあずま屋からは、衣浦湾や三河の山々を遠望できます。大きなクスノキは、公園ができる以前、ここにあった住宅の庭先にあったもので、シンボルツリーとして保存されています。

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三丁公園について詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshiseibi/18kouen/sancho.html#a04をご覧ください。

ところで、
オープン以来、お菓子などのゴミが散乱している、道路の近くでボール遊びをしていて危ない、などの苦情が寄せられています。私が見に行った時も、公園内や側溝にゴミが捨ててあったり、中学生の自転車が無造作に置かれていて園路を塞いでいたり、いくつか気付いたことがありました。

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節度を持って使わないと、近所に迷惑が掛かって、本来自由に遊べるはずの公園を無用なルールでしばらなくてはならなくなります。禁止事項が増えると楽しく遊べない公園になってしまいます。子どもも大人も地域みんなで、自分たちの公園の使い方についてしっかり話し合って、お互いに合意形成しておくことが望ましいと思います。

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2015/05/06

パートナーシップ推進事業が始まりました。

東浦町では、パートナーシップ推進事業の申請者を募集中です!

「パートナーシップ推進事業」とは、住民のみなさんや各種団体による柔軟な発想と創意工夫を活かした提案を募り、提案団体と町が協働して実施する事業や、町内で公益的な活動を行うNPO法人を応援する制度で、次の2種類の助成があります。

① 住民提案による住民と行政の協働事業に要する経費を助成する「テーマ特定型」

② 公益的な活動を行うNPO法人の設立当初の運営基盤の整備に要する経費を助成する「NPO法人初動支援型」

詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/03kyodo/partnership-promotion-project.html
をご覧ください。

これまで、東浦町には新たな団体の活動助成を募る制度がありませんでした。今進めている補助金等の見直しと併せて、補助団体の活性化と新陳代謝を図っていこうと考えています。

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2015/05/05

長篠合戦のぼりまつり

今日は、姉妹都市の新城市(旧 鳳来町)へ。「長篠合戦のぼりまつり」に参加しました。
のぼりまつりは、長篠合戦を、織田信長が天下を制覇し、徳川家康が太平の世を築く礎となった戦いであり、長篠城主だった奥平信昌は後年十万石の大名に出世し、奥平家は明治維新を九州中津藩主として迎えるなど、開運の転機になった戦いだったと位置づけ、敵味方の恩讐を超えて犠牲者の霊を弔い、また歴史を伝える祭りとして、昭和41年(1966年)に始まりました。今年で50回目を迎えます。
長篠城址で、参加者が集合して開会の式典の後、地元のよさこいや居合抜きの披露がありました。

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圧巻は、設楽原決戦で大規模に鉄砲が使われたことに因んで行われる火縄銃の射撃です。米沢藩稲富流砲術隊は、第3回のまつりから毎回、遠路はるばる参加しているそうです。米沢の砲術隊の後ろには上杉の軍旗「毘」と「龍」が見えますね。この日は夕方まで長篠の山峡に鉄砲の音がこだまします。

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こちらは、観光土産品展の一角にある東浦町のブースです。毎年、生角さんが自慢の漬け物を販売しています。きょうは人出が多くて、漬物もおだいちゃんグッズも完売でした。めでたし、めでたし。

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2015/05/04

うちに 来ないか。

東浦町の職員を募集します。
今回からポスターをつくりました。モデルもデザインも内製です。いい感じじゃないですか。

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来年4月採用の町職員を募集します。
募集は、事務職5名、技術職3名、保育士5名、保健師1名です。
申し込みの際に面接を行いますので、申込日を予約してください。申込予約は「5月1日からスタート」です!

受験資格などは、東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/02hishokoho/shiken/index.htmlからご覧ください。

毎年、他の市町と同じ日程で試験を行っていましたが、今回は単独日程で行います! 東浦町を受験する皆さん、どしどし受験申込をお願いします。一同お待ちしております!

  Info. 平成28年採用第1回東浦町職員採用試験受験案内

  Voice. 受験者の皆さんへ ~先輩の声~

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2015/05/03

5連休2日目は、吟剣詩舞吟詠会、刈谷大名行列。その後、亀崎潮干祭と亀崎散歩。

午前中は文化センターにて、文化協会主催 詩吟&舞踊の発表会がありました。詩吟には全く明るくないので勝手な想像ですが、漢詩の作詞、作曲(節回し)、剣舞の振付までできると面白そうだと思います。
唐の詩人 王翰(おうかん)の詠んだ「涼州詞」が今年の規定種目のようになっているらしく、涼州詩を詠う人が何人かいました。

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お昼を挟んで、刈谷の大名行列にお招きをいただき、行って参りました。
アトラクションとして、福島いわきの高校生のフラダンスチーム、人気上昇中の刈谷城築城盛上げ隊、岡崎のグレート家康公「葵」武将隊、東浦から5歳の於大姫、おだいちゃんとかつなりくんが登場。それから、江戸時代から続くと言われる「奴のねり」が始まります。きょうは、刈谷城初代藩主水野家の現在のご当主と幕末の刈谷藩主土井家のご当主も出席されていました。水野家ご当主の水野勝行様ご家族には昨年の於大まつりにご参加いただいています。

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きょうの公務はここまで。後はフリーです。
今日は東浦のすぐお隣の半田市亀崎町でも、潮干祭がありました。山車が海に入る珍しいお祭りです。伊勢湾台風以後の護岸整備で山車の海浜曳き下ろしは途絶えていましたが、平成5年に人工海浜が整備され復活しました。平成18年には国の重要無形民俗文化財に指定されています。今日は午前中、明日は午後に、山車の海浜曳き下ろしがあります。
            http://shiohi-matsuri.com/jyunkou2015.html

P1110100_640x315                      (海浜曳き下ろし。こんなイメージです。)

私が行ったのは午後なので、曳き下ろしはもう終わっていましたが、いくつかの山車を見ることはできました。

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山車蔵の前には、「ご自由にお飲みください」と書いた酒樽が。運転なのでここは我慢と思いきや、我慢する必要なし。すでに空でした。

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今日も暑い一日でした。山車の曳き下ろしをする浜では、気の早い中学生?たちが、勢い余って泳いでいました。

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亀崎の表通りから見える景色です。
ここは昔から、衣ヶ浦に丘陵地から続く岬が突き出したような地形になっていました。亀崎(かめざき)や神前(かみさき)神社の名前は、そんな地形からついたのでしょう。天然の良港にもなっていて、江戸期から昭和中期までは、穀物や醸造品の積み出しで栄えたのでしょう。
今では、湾の両岸が埋め立てられて工業地帯になってしまったので、海が遠く狭くなってしまいました。かつてあった造り酒屋さんなども廃業してしまいました(「敷島」好きでした。)が、今でも風情は色濃く残っています。

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亀崎の旧市街、ここはかつて老舗の鰻屋さんのお店があったところ。名付けて、半田亀崎つながりハウスみづほ。その建物を使って、潮干祭りの期間に合わせて「まつりじかん」という市が開かれていました。ここの住人と亀崎の空き家を活用をしている”ろじうら”さんの企画だそうです。ノスタルジックなまちをステージにして、秋にも”ろじうら企画”があるそうです。

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ついでに、亀崎路地裏探検。
近くなのに、いままで亀崎のまちを歩いたことがありませんでした。せっかくなので、ちょっと探検。人がすれ違うのも容易でないような小道が交叉していて、探究心をくすぐります。
急な斜面を上がっていく階段もあったり。振り返ると眼下に衣浦湾が。ここはちょうど老舗料亭の望洲楼さんの裏手へ通ずる道のようです。

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これは、今日の自分へのお土産。瀬戸から亀崎に移り住み、亀崎で焼いている作家さんの作品です。このちょっと不安定そうだけど可愛い形は、玉葱がモチーフなのだそうです。
つながりハウスの「まつりじかん」で買いました。

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2015/05/02

5連休初日は、朝から書道。 於大公園ではプレーパーク、特設売店オープン、お外も図書館、うのはな館では 武豊線電化 鉄道展・・・連休企画がいっぱい。

朝から、慣れない毛筆の練習をしました。懲りずに6月の中央文化展(東浦町文化協会主催)に出そうとしてます。今回のお題は「夢」、前回の「心」から少し難易度が上がりました。はじめは筆に3回くらい墨を足さないと、最初の一画、二画はベチョベチョなのに、最後はかすれてしまって、一字が書けませんでした。不思議なもので、筆運びがスムーズになってくると1回墨をつけただけでちゃんと1文字が書けるようになるものなのですね。これは大発見でした。

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今日は、大型連休中ということもあって、あちこちでいろんな企画が走っています。

5月2日から6日までは、NPO法人新青樹の協力を得て、於大公園でプレーパークを開催します。昨年11月に東浦では初めて試行しましたが大好評でした。於大公園に行ったら、ボランティアの皆さんが朝早くから準備をしていました。

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黒板には「ケガと弁当は自分もちがモットー」と書いてあります。
我々が子どもの頃には、よく土管の転がっているような資材置き場で遊んだものです。子どもたちには、出来合いの遊具でなくて、自分たちでどんどん遊びを創造してほしいと思います。

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於大公園では、この連休から売店を出すようになりました。今売っているのは、飲み物や唐揚げ、フランクフルト、お好み焼きなどのスナックです。商工会を通じてお弁当の販売も募集してもらったのですが、こちらはまだ実現していません。今日は暑いので、私もかき氷をいただくことにしました。

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於大公園は、なにこれ珍百景で話題になったお尻が宙に浮くすべり台や、優遊健康器具おもしろサイクル広場マレットゴルフバーベキュー広場もあってマルチに楽しめる都市公園です。公園内の植え込みや、このはな館の展示にも工夫が凝らされています。せせらぎの途中にある池では子どもたちがザリガニ獲りをしていました。

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図書館では、となりの石田公園で「お外も図書館」と題して、木陰で読み聞かせをしていました。カタツムリのお話しだったのですが、終わった後で、カタツムリは雌雄同体で2匹いっしょに飼うと卵を産むとか、ニンジンを食べると赤いうんちが出るとか、這った後がキラキラ光るとか、そんな話しに花が咲いていました。

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郷土資料館(うのはな館)では、「武豊線電化 鉄道展」を開催中です。ホールの中央では、ふだんは文化センターに置いてあるジオラマを、その周りと奥の講座室では、武豊線の歴史を語るたくさんの展示を見ることができます。JRや町内の元国鉄マンにも声を掛けて、皆さん方の協力をいただき、展示品を集めることができました。

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秋には、戦争を振り返る企画展を考えています。戦争体験のある方がいつの間にか少なくなってきました。資料館ではこれから展示品を集めようとしています。体験談や当時の文物をお持ちの方は資料館までご連絡をいただけるとありがたいです。

連休前の4月29日には、かなり人出があったようですが、みなさん、連日のお天気でどこかへ遠出されたのか、きょうは公園も図書館も公共施設は比較的すいていました。

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2015/05/01

若葉の季節。藤の花もきれいです。

あたり一面のフジの花。生路コミュニティセンターの近くにあります。

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じつはこれ、コンクリートの擁壁の隙間から生えてきた藤が斜面を覆うほどに大きくなったものです。

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こちらは、自然環境学習の森。
里山の 春の若葉が 目にまぶしい です。

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ちょっと小ぶりだけど、ガラス玉のようにツヤツヤで真っ赤なさくらんぼ。おうちのお庭で実ったのだそうです。

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