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2015/05/27

東三河紀行 その2・・・四谷千枚田六景

新城市(旧鳳来町)にある四谷の千枚田です。いっせいに田植えが始まりました。

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千枚田といっても、実際には1,269枚の棚田があるのだそうです。一枚の面積は平均90㎡、現在、39戸の人が850枚を耕していて、一戸平均21枚、一戸で62枚を耕しているのが最多です。
明治37年(1904年)に20日以上降り続いた雨で家屋10戸と田畑が流失する大規模な土石流が起き、家屋10戸と田畑が流失し、11人の命が失われました。一旦は途方に暮れた村人でしたが、鍬とモッコで何年もかかって荒れ地を田に変えたのが、この景観です。

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こちらは帰り道に立ち寄った、霊水として有名な赤沢弁財天です。ここに住むご夫婦が管理しています。先代が対岸の山の中腹で見つけた清水をここまでパイプで引き込み、お堂を立てて、道行く人に飲んでもらえるようにしたのだそうです。お堂の脇には、冷水の水汲み場があります。水はpH7.4で若干アルカリ性。東浦からも汲みに行っている方がいらっしゃいます。

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