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2015/06/20

シルバー人材センター総会

公益社団法人 東浦町シルバー人材センターの総会がありました。

シルバー人材センターとは、
・地域の高年齢者が自主的にその生活している地域を単位に連帯して共に働き共に助け合っていく
・高年齢者自身の活動的な生活能力を生み出すことで地域社会の活性化に貢献する
・高年齢者の豊かで積極的な生活の維持と社会参加による生きがいの充実を図る
ことを理念に、概ね60歳以上の入会者で組織され、会員に働く場を提供するために仕事を受託あるいは労働者派遣をする公益的な団体です。団体の運営は会員によってなされており、国と市町村の資金的な支援も入っています。会員が働く機会を得た場合は、労働に応じた分配金が支払われ、団体には事務手数料(分配金の8%)が入る仕組みです。会員の技能・技術を高めるため講習等も実施しています。

平成26年度決算報告では、受託事業収益192百万円、派遣事業収益5百万円に、国の補助金9百万円、町の補助金10百万円が入っていますが、6百万円ほどの赤字となりました。企業の65歳定年の影響や派遣年限の問題で、会員数も契約金額も減少し苦戦しているとのことでした。
しかしながら、東浦町のシルバー人材センターは頑張っていて、知多半島の5市5町の中では契約金額で、東海市、半田市を上回り、大府市に続いて2位。公共分(役所からの受注)を除く民間からの受注については、大府を上回って1位を誇っています。会員数は444人で、30歳以上人口の3.0%が入会しています。これは県平均の1.7%を大きく上回っています。また、新規就業先の開拓、シルバー農園や福祉・家事援助サービス”シルバーお助け隊”などの経営努力をしています。町の補助金も、5市や武豊町と比べて少なく、自立度の高い団体と言えます。

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