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2015/08/19

町長就任式がありました。今日から2期目の任期に入ります。

 皆様とともに引き続き東浦の新しいまちづくりを進めてまいります。

 私は、これまでの1期4年間、住民参加を新町政の柱にすえ、地方自治の主役は住民であるということを念頭に、行政運営を行ってまいりました。情報公開を進め、審議会等の委員に公募枠を設け、重要な政策テーマごとにワークショップなどを行うとともに、各地域において住民懇談会を開催し、住民の皆様との対話に努めてまいりました。
 子孫にツケを残さない行財政改革としては、公約どおり、自らの退職金を支給しない条例を提案し、議会で可決いただきました。また、指示待ち、前例踏襲ではなく職員自ら知恵を絞って仕事をする役場への改革を進めるため、事業仕分けや行政評価などの手法により、常に改善する意識を身につける職員の育成に努めてまいりました。
 こうした、一連の改革と職員の努力が実を結び、これまでの保育、健康などの行政サービスの水準を保ちつつ、新学校給食センターの建設や三丁公園の整備など大型事業を進めながら、起債残高を約1割の20億円削減するなど、行財政改革を着実に進めております。
 このたびの選挙における無投票当選は、これまでの実績に一定の評価をいただき、信任をいただけた結果と深く感謝いたしております。それと同時に、声なき声にも謙虚に耳を傾け、これからが正念場と心得て、改めて気を引き締めてまいる所存であります。
 2期目についても、これまでと同じく、皆様とともに東浦の新しいまちづくりを進めていくつもりです。目指すところは、コンパクトで自然環境にも恵まれた景観の美しいまち、将来を担う子どもたちを自立した個人として立派に成長する子育てと教育、弱い立場の人をみんなで守る福祉の充実、互いに顔の見える互いに助け合える温かいコミュニティづくり、そして将来にツケを残さない持続可能な行財政運営、これらをバランスよく実現していきたいと思います。
 いつも申し上げているように、役場だけでまちづくりはできません。お金さえあればよいというものでもありません。主役である住民の皆様お一人お一人の参加をいただいて、役場職員も同じ目線で一緒になって取り組んでいくまちづくりでなければなりません。主権者であり、納税者であり、生活者である住民の皆様が、自らが暮らすまちのことを自分事として捉え、当事者として参加いただき、一緒になってつくっていくまちこそが、住みやすく幸せで強いまちになるのだと思います。それぞれの人がそれぞれの場所や分野で、持てる能力を発揮できる、やりがい、生きがいのあるまちを皆様とともに創ってまいりたいと思います。
 これからも幾多の困難を乗り越えていかねばなりません。どうか、皆様方のあたたかいご理解ご協力を賜りますようお願いを申し上げ2期目就任のご挨拶とさせていただきます。

                    東浦町長 神谷明彦

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