« 今日まで、議会の委員会審査 | トップページ | 衣浦大橋 »

2015/09/16

平成27年度 ごみの分別と減量を進める会

「ごみの分別と減量を進める会」に出席しました。日頃、家庭ゴミの分別収集とゴミの減量にご協力いただいている地域の区長さんと役員さんに、東浦町のゴミ収集の現状とこれからの進め方について報告し、ご意見をいただく会議です。

●東浦町のごみ処理量とごみ処理費(平成26年度)
東浦町の東部知多クリーンセンターでのごみ処理量は11,688tで、前年度よりも229t減りました。過去5年間の住民一人当たりのごみの排出量は、みなさんのご協力のおかげで、ほぼコンスタントに漸減しています。ごみ処理にかかる税負担は約3億8千万円。住民一人当たりの税負担は7,527円で前年度よりも716円増加しました。税負担増加の原因は、大東処分場の建設などにより東部知多衛生組合の市町負担金が増額したためです。

●不用品回収業者についての注意喚起
廃家電や粗大ごみなど、廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください。適正な処理を確認できなくなります。町の許可や委託を受けずに家庭のごみを回収業者が収集することは認められていません。

●ごみ出し支援事業の実施状況
7月から、自力でごみ出しが困難な高齢者や避難行動要支援者のみの世帯に対して、NPO絆に委託して、1回50円でごみ出しを支援する事業が始まりました。町北部は毎週木曜日、町南部は毎週火曜日に支援をします。事業実績は、7月15件、8月50件。避難行動要支援者の新規登録は、7月56件、8月135件となっています。

会議でいただいたご意見の中にもありましたが、ごみの処理量は自然減。ごみの減量の目標値に対して、それを達成するための科学的なアプローチと実行計画が不明確です。ごみ問題に限らず、役所はデータをたくさん持っているのですから、それらを分析して原因をたたいていく手法を身に着ける必要があると思います。

|

« 今日まで、議会の委員会審査 | トップページ | 衣浦大橋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80448/62307061

この記事へのトラックバック一覧です: 平成27年度 ごみの分別と減量を進める会:

« 今日まで、議会の委員会審査 | トップページ | 衣浦大橋 »