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2015年9月

2015/09/30

羊の置物

羊の置物??

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                スーパーで買ってきた生姜でした。

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2015/09/29

August 13th was Earth Overshoot Day 2015.

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http://www.overshootday.org/
今年は8月13日に「自然の予算」(=自然から得られる今年分の収入)を使い切ってしまいました。我々は、12月31日までの残りの毎日を、蓄えてあった資源を取り崩し、自然が吸収しきれないCO2を排出して、損失を膨らませながら暮らさねばならないのです。

私たちの生活は地球が提供してくれるものによって成り立っています。地球は毎年、植物を成長させ、動物を育て、水を浄化し、大気中の二酸化炭素を吸収するなどして、私たちに食べ物や衣料、きれいな水や空気など、様々な資源を提供してくれています。その地球が提供する1年分の資源を、私たちは7ヶ月半で使い切ってしまいました。
昨年は8月20日だったので、1年間で1週間、”Earth Overshoot Day”(=今年分の稼ぎを使い切ってしまう日)が早まりました。

ちょっと、言い方を変えれば、
いま私たちが消費する自然資源(CO2の排出を含む)を再生・供給するには、地球が1.6個必要になります。でも、我々は一つの地球しか持ち合わせていません。

(とあるNGOのページhttp://www.footprintnetwork.org/en/index.php/GFN/page/earth_overshoot_day/から)

核戦争で地球が使い物にならなくなるのはイメージしやすいと思います。映画などの題材にもなってきました。
でも、自分たちの資源を使い果たし、徐々に地球の環境や生態系を破壊していく。そんな真綿で首が締まるような衰退・破滅はイメージしにくいです。それだけにかえって深刻なのではないでしょうか。

COUNTRIES WITH BIOCAPACITY DEFICIT
=環境収容力が赤字の国々
http://www.footprintnetwork.org/ecological_footprint_nations/によれば、
シンガポールは150倍、日本は4.5倍、人間生活の自然環境への依存が環境収容力を上回っています。

 

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2015/09/28

多文化共生講座、日本語の教え方の基礎講座 のご案内

■共に学ぶ多文化共生講座【これからはじめる多文化共生コース】

―”国籍”を越えてもっと世界を自由に―

   ご存知ですか?東浦町には多くの外国人が暮らしています。
   国籍に関係なく豊かに暮らせるお手伝いは誰にもできます。
   言葉の壁によって地域から孤立しがちな外国人が、日本での生活に慣れ、
   解けこんでいけるように、みんなでサポートしていきましょう!

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詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/03kyodo/tabunkakyoseikoza.html
 をご覧ください。

 

■日本語の教え方を学ぼう!!~日本語の教え方の基礎講座~

―言葉の壁を越えてもっと世界を自由に―

   日本語ボランティアに興味はあるけど…
   外国語が話せないといけないんじゃないの…?
   外国語が話せなくても大丈夫!!
   外国人に日本語のみで日本語を教える方法を学んでみませんか!

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詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/03kyodo/nihongo_kiso.html
 をご覧ください。

 

■日本語を勉強したい外国人と、外国人が日本語の勉強するのを手助けしたいボランティアが、隔週末に集まる交流の場もあります。
にほんごひろば

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2015/09/27

大府市福祉・健康フェア→村木・八釼神社の祭礼→オレンジカフェ「こころ屋」→南ヶ丘自治会コミュニティまつり→道徳授業づくり連続研修会

きょうは、行事がたくさんありました。
朝一は、大府市の福祉・健康フェアに出席、来賓としてご挨拶をさせていただきました。大府の石ヶ瀬会館界隈は、保健センター、スピカ、おひさまなど、健康・福祉関連の公共施設が集積しています。そこで多くの市民が参加してにぎやかにイベントが開かれます。

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そのあと、少し遅れて(直会からになりましたが)、森岡の村木・八釼神社の祭礼に出席させていただきました。先週の生路から、10月末の石浜まで、町内各地区でおまんと祭りが繰り広げられます。

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石浜中自治会集会所で開かれたオレンジカフェ「こころ屋 第6回」に参加。認知症や認知症への不安をお持ちの方、介護をされている方の気軽な交流の場です。300円でコーヒーにモーニングつき。みんなで昔の懐かしい道具や、日記や写真など思い出のものを持ち寄って、話に花が咲きました。皆さん結構話し好きなんです。

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次回は、10月25日(日)9時半から 森岡台自治会集会所にて。

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南ヶ丘自治会のコミュニティまつりに参加。さすが、新しく宅地開発されたところだけあって、若いファミリーや子どもたちでいっぱいです。沖縄出身の方もいらっしゃいました。

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勤労福祉会館で開催された、道徳授業づくり連続研修会を見学しました。
片葩小学校の中村先生が主催する研修会です。 曰く、「教員の世界には、授業をつくる研修はあるが、授業を計画して、実施した授業をもとに教員同士が授業を検証し合い、改善し合う研修がない。」。
この日は、前回行なった道徳の授業についての検証です。休日に近隣の小中学校の先生や大学の先生が参加されています。

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一連の研修について、詳しくは「学びの駅 愛知中村宿」をご覧ください。

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2015/09/26

よむらびコンサートin図書館「気軽に楽しむクラシック名曲コンサート」

図書館に宗次ホールクラシック音楽届け隊をお招きして、”よむらびコンサート”を開催しました。気楽に楽しむクラシック名曲コンサートです。最後の曲は、ビゼーのオペラ「カルメン」からでした。

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きょう演奏してくださったTrio Luce(トリオ・ルーチェ)の皆さん。さすが光り輝く素敵な三人組。終始明るい雰囲気で、観客のお見送りまで。

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図書館のスタッフは、せっかくの機会にクラシック音楽に因んだ本を紹介。このあと、20時まで貸出・返却のできるイキな計らいです。

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新着本のコーナーを見ていたら、こんなタイトルの本がありました。ちょっと興味がわきます。

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友人とお茶しに・・・イケメン通り

幼馴染がお墓参りに帰省したついでに我家に寄ってくれたので、森岡のイケメン通りにあるパンケーキ屋さんへお茶を飲みに行きました。彼とは、近所同士で、保育園から高校まで一緒に通っていました。ちょうど森岡のお祭りで、店のすぐ前を行列が通った時に、撮ってもらった写真です。

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2015/09/25

海外でのご活躍を期待します。

来月から2年間、青年海外協力隊員としてマダガスカルに派遣される神谷真衣さんとお会いすることができました。
真衣さんは、東浦町の中学生カナダ派遣のプログラムに参加し、愛知万博のボランティアにも参加。高校、大学では英語、スペイン語などを学び、ケニアで子どもたちの性教育に係わったこともあります。将来は国際機関で働くことを志しているそうです。マダガスカルでは性教育や保健指導に従事します。
お身体には気を付けて、そして、ご活躍を期待します。

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2015/09/24

9月定例議会(平成27年第3回定例会)が閉会しました。

平成27年9月定例議会が終わりました。平成26年度決算の認定をはじめ、行政から提案したすべての案件は可決・認定されました。その他に、請願が1件、意見書案が2件、提出されました。

 [条例・補正予算・その他]
①教育委員会委員の選任(小林久枝氏の再任)
②損害賠償の額の決定及び和解の報告(公用車事故,町の損害賠償額 約7.6万円)
③損害賠償の額の決定及び和解の報告(公用車事故,町の損害賠償額 約25万円)
④損害賠償の額の決定及び和解の報告(体育館入口通路の整備不良による怪我,町の損害賠償額 約3.9万円)
⑤平成26年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告(財政再建団体に陥らないよう警告する国の指標、東浦町を含め近隣の市町村はすべて基準をクリア)
⑥町長の退職手当の支給の特例に関する条例の制定(現職の任期中に退職金を支給しない規定)
⑦職員の退職手当に関する条例及び職員の再任用に関する条例の一部改正(地方公務員等共済組合法の改正に伴う語句の変更)
⑧個人情報保護条例の一部改正(
社会保障・税番号制度の導入に伴い、個人番号を含む個人情報について国と同様の扱いを規定)
⑨手数料条例の一部改正(社会保障・税番号制度の導入に伴い、個人番号通知カードの再交付手数料を定める)
⑩平成27年度一般会計補正予算(第3号)(ふるさと寄附の上方修正、
社会保障・税番号制度の導入費用、防災専門員の雇用、庁舎室内改修設計見直し、文化センタートイレ改修設計見直しなど)
⑪平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)(介護納付金、療養給付費交付金等返還金の確定など)
⑫平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(広域連合納付金の確定)
⑬旧給食センター建物解体工事請負契約の締結(3888万円,東浦土建)

②~④は、行政が専決処分で損害賠償金を支払った場合に議会に報告するものです。最近、職員の交通事故が増えています。小さなミスや小さな事故の積み重ねが重大事故を招くと言います。早期に注意喚起や研修を通じて、事故の芽を摘み取る必要があります。
⑥は、公約どおり、町長の退職金を支給しないようにするものです。これは任期中のみの時限立法なので、4年前と同様の条例を再度制定する必要があります。恒久的な退職金の廃止は、給与も含めて、報酬等審議会で慎重に議論する必要があると思います。議会からも恒久的な退職金廃止の議論をすべきとの意見をいただきました。
⑧⑨は、国のマイナンバー制度の導入に関わる条例の整備です。
上記議案のうち、⑧⑨⑩は共産党(2)を除く賛成多数(13:2)で、他の議案は全会一致で可決されました。

 [決算認定]
①平成26年度一般会計決算の認定(歳入約144億円、歳出約137億円)
②平成26年度国民健康保険事業特別会計決算の認定(歳入約49.6億円、歳出約46.1億円)
③平成26年度土地取得特別会計決算の認定(歳入・歳出約61.3万円)
④平成26年度後期高齢者医療特別会計決算の認定(歳入約5.06億円、歳出約5.02億円)
⑤平成26年度下水道事業特別会計決算の認定(歳入約15.2億円、歳出約15.2億円)
⑥平成26年度緒川駅東土地区画整理事業特別会計決算の認定(歳入・歳出約6.46億円)
⑦平成26年度水道事業会計決算の認定(純利益約1.11億円)

⑦の水道事業会計の大幅な利益は、地方公営企業会計基準を見直し、補助金等により取得した固定資産の償却方法を変更したことによる会計制度上の一時的なものです。
決算については、特に具体的な改善につながるような質問・提言はいただいていませんが、これからも行政自身のたゆまぬ改善努力が欠かせないと考えています。
①②⑤⑦は共産党(2)を除く賛成多数(13:2)で、他の議案は全会一致で認定されました。

 [請願・意見書]
①安全保障関連法案の強行採決に強く懸念を示す意見書提出の請願
②平和安全法整備法案と国際平和支援法案の慎重審議を求める意見書
③定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める意見書

①②は、安保関連法案の強行採決前に意思表明すべく、議会初日の9月4日に審議されたものです。東浦町議会として、国会に対して安保関連法案の慎重審議を求めるものです。
①は全会一致で趣旨採択、②③は全会一致で可決されました。

 ※本会議での審議結果については、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/22gikai/result2015.htmlをご覧ください。

 

平成26年度一般会計決算は、歳入総額143億5515万円余り、歳出総額137億2970万円余りとなりました。
支出については、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、5億6918万円余りの黒字決算となっています。この実質収支額のうち4億円を財政調整基金へ積み立てました。
前年度に比べ、歳入では3.5%の減、歳出では4.2%の減となっています。この主な要因は、平成25年度に新学校給食センター建設工事が終了したためです。

国民健康保険事業特別会計決算は、歳入総額49億6212万円余り、歳出総額46億985万円余りで、差し引き3億5226万円余りの黒字となっています。

土地取得特別会計は、歳入、歳出ともに総額61万円余りでした。

後期高齢者医療特別会計は、歳入総額5億572万円余り、歳出総額5億234万円余りで、差し引き338万円余りの黒字決算でした。

下水道事業特別会計は、歳入総額15億2184万円余り、歳出総額15億2173万円余りで、差し引き10万円余りの黒字決算でした。

緒川駅東土地区画整理事業特別会計は、歳入、歳出ともに総額6億4639万円余りでした。なお、区画整理の完了により、平成26年度をもって緒川駅東土地区画整理事業特別会計を廃止しました。

水道事業会計は、収益的収支では、事業収益10億2211万円余り、事業費用9億1104万円余りで、純利益が1億1107万円余りとなりました。
資本的収支では、資本的収入1億3331万円余り、資本的支出6億3300万円余りでした。

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2015/09/23

きょうはお彼岸の中日

 <五ヶ村虫供養>
東浦五ヶ村虫供養が森岡コミュニティセンターの向かいの妙法寺にて執り行われました。
お彼岸には、五ヶ村虫供養と小石川傳通院の法要が重なってしまいます。昨年は、傳通院の法要に出席させていただいたので、今年は、副町長に東京に行ってもらって、私は五ヶ村虫供養に参加しました。

五ヶ村虫供養は、戦国時代末期から伝わる行事で、毎年秋の彼岸に、森岡、緒川、石浜、生路、藤江の各地区(旧五ヶ村)が輪番で行います。古い仏画を祀り、百万遍念仏を唱えます。
農事のために犠牲になった虫を供養する行事で、阿久比・知多・常滑と共に「知多の虫供養行事」として 県無形民俗文化財に指定されています。

出席者は、コミュニティセンターで受け付けを済ませた後、妙法寺の本堂に上がり、車座になって南無阿弥陀仏を唱えながら長い数珠を2班に分けて50回ずつ、計100回どおり回しました。森岡では、虫の供養の他に村木砦の戦いに巻き込まれ犠牲になった村人の鎮魂の意味も込めているそうです。

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いただきますという言葉がありますが、日本人は、古来、自然の恵みや生き物に感謝しつつ生きてきたのだと思います。今の私たちの生活も、小さな生き物達の犠牲の上に立っていることを忘れてはいけないと思います。そして自然の大きな循環の中に我々もいるんだということを心しておかねばならないと思います。

 

 <魔女の秘密展>
名古屋市博物館で9月27日まで開催している「魔女の秘密展」を見てきました。
近年、チャーミングなイメージ?で語られることの多い魔女。その魔女の捉えられ方の変遷、特に16世紀~18世紀にかけて魔女狩りで無実の人が捕えられ拷問・処刑された暗黒の歴史にもスポットを当てています。
みんな結構食い入るように見ていました。そういえば女性が多かったような・・・。

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2015/09/22

ざっくばらんなカフェVol.36「まちづくりについてざっくばらんに語り合おう」in東浦

7月11日(土)14時からイオンモール東浦セントラルコートで、ざっくばらんなカフェVol.36「まちづくりについてざっくばらんに語り合おう」を開催しました。高浜市、長久手市、東浦町のコラボレーションと日本福祉大学のコーディネートで、3つの自治体のまちづくりと市民参加について語り合いました。
まず最初に、各市町の職員によるプレゼン。そして、吉岡初浩 高浜市長と吉田一平 長久手市長と私の鼎談。その後で、参加者全員(観客)によるグループディスカッションを行いました。
イオンモール東浦のセントラルコート(吹き抜け広場)でこの手のトーク&グループディスカッションは、初の試みです。人通りが多くて落ち着いて話しができないかと心配でしたが、たくさんの参加者から楽しい企画だったとの感想をいただきました。

高浜市で2月14日に開催された”ざっくばらんなカフェVol.32”で、ひょんなことから私が飛び入りしたのがきっかけで、今回このように、高浜市民の気軽な外出先になっている東浦のイオンで3市町がそろって、Vol.36を開催することになりました。Vol.32の詳しいレポートはhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2015/02/vol32-4f1e.html
をご覧ください。

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日本福祉大学「高浜市まちづくり研究センター」のHPに”ざっくばらんなカフェVol.36”のレポートが出ています。
 →http://www.n-fukushi.ac.jp/zac/event/report36/index.html

また、mediasエリアニュースにも動画がアップされています。併せてご覧ください。
 →http://www.medias-ch.com//movie_detail.php?page=3880

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                      (クリックでmediasエリアニュースへ。)

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2015/09/21

開花が始まりました。

ほぼ正確、この植物の体内時計は一体どうなってるんだろうか?

<2015年の彼岸>
9月20日:彼岸入り
9月23日:彼岸の中日(=秋分の日。祝日)
9月26日:彼岸明け

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2015/09/20

氏神様のお祭り と あいち介護予防ファーラム

五ヶ村のおまんとのトップバッター、伊久智神社のおまつりです。
祭礼絵図(伊久智神社蔵)に則り伝統を継承しつつ、甲冑行列や女子の参加など新たな試みも加えています。

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東浦町にある県の施設”あいち健康プラザ”で開催された「あいち介護予防フォーラム」に出席しました。日本医科大学精神神経科の上田諭先生が「治さなくてよい認知症」と題して、認知症のあるべき捉え方についてお話しをされました。
曰く、「長寿を礼賛する社会であれば、認知症も礼賛すべき」。
認知症は加齢とともに当然の如く受け入れざるを得ないもの。予防もできないし治らないなら、治す必要もない。必要なのは周囲の理解と承認。マスコミはあたかも有効な治療法があるかのようなまちがった情報を流すべきではない。
新聞記者出身で医師という異色の経歴の持ち主が、当たり前だけど言いにくいことをズバッと指摘されていました。

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連休とあって、あいち健康プラザは子どもたちで大賑わいでした。
健康科学館には、なにやら巨大迷路のようなものが・・・。

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2015/09/19

シルバーフェスタ、大盛況でした。

文化センターで開催された「シルバーフェスタ」へ行ってきました。老人クラブ、シルバー人材センター、町内の各老人福祉施設、民生委員、社会福祉協議会、健康体操の皆さんなど、じつにたくさんの高齢者関係の団体がコラボして初めて開く展示会・交流会です。
元保育士さんや民生委員さんなど10人ほどのメンバーが中心になって、温めていた企画を実現したものです。
最初はとにかくみんなに声をかけて開催してみよう、次はコンテンツを含めてさらに発展させよう、という想いがこもっています。今日はとにかく笑顔でみんなが一堂に会することが第一。その目的、まずは達成することができたようです。

ところで、私は三角巾をしていたので、皆さんが心配してくださり、あちこちで声を掛けられました。情けないことに、転んで鎖骨を折ってしまいました。これも普段できない得難い経験として、しばらく右肩が使えない生活を送ってみようと思います。通院等で公務にも影響が出るかもしれません。皆さんのご心配、ご迷惑に対して、この場を借りてお詫びを申し上げます。

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2015/09/18

CBCテレビの取材がありました。

11月9日(月)朝放送のCBCテレビの番組「まちイチ」の収録がありました。今回のテーマは、「ふるさと納税」。県内で、碧南市、小牧市と東浦町が紹介されるそうです。碧南市は、高額寄附者への明石公園貸切で話題になりました。小牧市は名古屋コウチンをウリにしているそうです。我らが東浦町は、今年4月から、ふるさと納税にお礼として、ミニトマトや牛肉が人気で、思いのほか順調にスタート。その後、ぶどうや豚肉を新たに加えて、今は、カリモクの家具が大人気。一口100万円の高額寄附もいただくほどになっています。

収録をしたのは、藤江にあるカリモクのショールーム。最初は役場の財政担当者が東浦町のふるさと寄附の経緯と現状を説明、あとは、店員さんの案内で目からウロコの家具の解説。そして私から最後に一言。小堀勝啓さんと森下千里さんが会話の引き出し役です。これまで、東浦町は、町や産品をあまり宣伝してきませんでしたが、行政しかできない町の宣伝方法として、ふるさと納税の制度を活用させていただいています。

今日の収録風景をたくさん写真に撮りましたが、ネットによる公開は放送後にしてほしいとのことだったので、この記事には写真をあえて載せていません。

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2015/09/17

衣浦大橋

西行き(新橋・1978年完成)から見た、東行き衣浦大橋(旧橋・1956年完成)。今どき珍しいたくさんのボルトが整然と並んだトラス橋。もうすぐ60歳になる働き者です。

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旧橋は、高浜側の埋め立てに合わせて、約4スパン分が当初よりも短くなっています。昔は料金所もありました。

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2015/09/16

平成27年度 ごみの分別と減量を進める会

「ごみの分別と減量を進める会」に出席しました。日頃、家庭ゴミの分別収集とゴミの減量にご協力いただいている地域の区長さんと役員さんに、東浦町のゴミ収集の現状とこれからの進め方について報告し、ご意見をいただく会議です。

●東浦町のごみ処理量とごみ処理費(平成26年度)
東浦町の東部知多クリーンセンターでのごみ処理量は11,688tで、前年度よりも229t減りました。過去5年間の住民一人当たりのごみの排出量は、みなさんのご協力のおかげで、ほぼコンスタントに漸減しています。ごみ処理にかかる税負担は約3億8千万円。住民一人当たりの税負担は7,527円で前年度よりも716円増加しました。税負担増加の原因は、大東処分場の建設などにより東部知多衛生組合の市町負担金が増額したためです。

●不用品回収業者についての注意喚起
廃家電や粗大ごみなど、廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください。適正な処理を確認できなくなります。町の許可や委託を受けずに家庭のごみを回収業者が収集することは認められていません。

●ごみ出し支援事業の実施状況
7月から、自力でごみ出しが困難な高齢者や避難行動要支援者のみの世帯に対して、NPO絆に委託して、1回50円でごみ出しを支援する事業が始まりました。町北部は毎週木曜日、町南部は毎週火曜日に支援をします。事業実績は、7月15件、8月50件。避難行動要支援者の新規登録は、7月56件、8月135件となっています。

会議でいただいたご意見の中にもありましたが、ごみの処理量は自然減。ごみの減量の目標値に対して、それを達成するための科学的なアプローチと実行計画が不明確です。ごみ問題に限らず、役所はデータをたくさん持っているのですから、それらを分析して原因をたたいていく手法を身に着ける必要があると思います。

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2015/09/15

今日まで、議会の委員会審査

9月定例会は決算議会です。執行が適正だったか、事業の効果はあったか、より効果を上げるにはどうすればよいか、限られた財源の中で、選択と集中をして如何に財源を有効に使っていくか、議論をいただく場です。各常任委員会には、特に、新しい事業だけでなく、以前から継続している事業に対しても様々な視点からしっかり審査をいただきたいと思います。いただいたご意見は、改めて精査させていただき、今後の予算編成や執行に役立ててまいります。これが、予算よりも決算の方が大事だと言われる所以だと思います。

3つの常任委員会に付託された案件は、すべて可決・承認をいただきました。

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2015/09/14

『「くらしの足」バス・タクシーをみんなで語り合う会』を開催しました。

『「くらしの足」バス・タクシーをみんなで語り合う会』を開催しました。なるべく多くの皆さんが参加しやすいように、あえて、日曜日の午後と月曜日の夜の2回を設定しました。
バスを語るならこの人・・・名古屋大学大学院の加藤博和 准教授をお迎えして、私も対談に加わりました。参加者の皆さんとの意見交換を通じ、公共交通がより便利で魅力あるものにするためにはどうすればよいのかを考えます。

加藤博和先生と東浦町は、う・ら・らの運行検討を始めた時から、もう十数年来のお付き合いです。当時先生は30歳そこそこで、ご自身のホームページでコミュニティバスについての相談を受け付けていらっしゃいました。そこへ当時議員だった私が、藁をもすがる気持ちでアドバイスをお願いしたのがお付き合いの始まりです。
加藤先生は、今では国の交通政策にもコミュニティバスの走る現場にも精通する研究者としてすっかり売れっ子になられました。そんな多忙な中、東浦に2日続けて加藤先生が登場します。めったにない機会です。

1日目は、まず加藤先生が、地域と行政が互いにがんばって新たにバスを走らせている事例を紹介して、地域ががんばること(人・金・心・口を出すこと)と、乗らない人も税で公共交通を支えることの双方の重要性を説かれました。そのあと、加藤先生の司会で、私のコメントを交えて会場のみなさんと意見交換をしました。参加者の中にはバスの利用者も多く、利用者としてどんなことができるかを考える機会になったようでした。行政もさまざまなケースを比較検討していることに少しご理解をいただけたと思います。

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2日目は、豊田都市交通研究所の福本雅之さんが、データを使ってただ高齢化が進むだけではバスの利用者は決して増えなくて、”おでかけ”で足を運ぶ楽しさを創出すること、交通そのものよりも地域づくりの取り組みが重要であることをお話しされました。「公共交通は人間性回復のためにある」との言葉が印象に残りました。そのあとで、参加者からの質問や意見をいただきながら、加藤先生と福本さんと私の3人で鼎談をしました。

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2回の語り合う会を通して、自分もそして参加者の皆さんもたくさんの気づきがあったと思います。要望とニーズは必ずしも一致しません。第三者的に部分的な要望を繰り返すレベルから、公共交通を利用し支える主体として、みんなでより便利で魅力的な公共交通をつくっていこうという気持ちになった時に初めて本物の「公共」交通になるし、思い切った税金投入も可能になるのではと思います。あとは知恵と行動力です。

参加者のみなさんには「公共交通への理解が深まった」「地域の交通を考えるヒントになった」と概ね好評でした。これからも、このような意見交換会を続けていきたいと思います。

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2015/09/13

週末は、土曜日に敬老会、日曜日にウェルネスバレーフェスタなどなど。

土曜日は、藤江区、石浜中自治会、緒川新田区の敬老会でした。石浜中自治区の敬老会は例によって多彩なパフォーマンスが・・・。

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ちょくさんのクラウンのパフォーマンスに飛び入りさせていただきました。ここはカメラマンもいて、ふだんは撮ってもらえない自分の手品もバッチリ写真に納まっていました。

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日曜日は、あいち健康の森で、ウェルネスバレーフェスタ&サイクリング大会がありました。光栄なことに、知多半島を一周するサイクリング大会のスターターを務めさせていただきました。県内外から900人以上のサイクリストが参加されたそうです。

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ウェルネスバレーフェスタは、ウェルネスバレーの認知度を上げて盛り上げよう、この地域の経済を活性化しようと、大府商工会議所と東浦町商工会が企画したのもで、これで4回目になります。飲食・物販に加えて、各種体験やステージライブ、講演会、夜には花火と盛りだくさん。前回は知多半島初のプロジェクションマッピングもありました。
今回は、中部日本サイクリング大会「おいなぁ、サイクリング in 知多半島」と同時開催。知多半島一周100kmコース、半周60kmコース、ファミリーコース40kmを設定した誰でもマイペースで参加できるサイクリングイベントです。
この地域に「知多半島ナビ」という地域を盛り上げる活動をしている企業がありますが、そこがサイクリングでまちを活性化しようとロードバイクスタンドを設置してサイクリストをもてなそうという活動をしていたのがサイクリング協会との接点になって、今日の同時開催につながったとのこと。市民活動や企業活動、イベントを通じてつながりの輪が広がっていくのは素敵なことです。

ところで、環境や健康や渋滞を考えると、自転車による移動は魅力的です。自分もできるだけ自転車通勤を心がけています。
ちょっとHPをのぞいたら、愛知県サイクリング協会はおもしろい企画をしています。先週は長良川沿いにひるがのまでサイクリング。名古屋市内の浅野祥雲の作品を訪ねるサイクリング。その前は、乗鞍スカイラインのヒルクライムとか、結構ハード。再来週は桶狭間近辺で城めぐりとか、11月の紅葉シーズンには養老山地一周、電車でGO!なんて企画があります。養老鉄道はサイクルトレインと言って、普通の自転車をそのまま電車に持ち込むことができます。

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2015/09/12

大雨の置き土産

関東と東北南部に甚大な被害をもたらした台風18号に由来する記録的な大雨。町内では幸い大きな被害はなかったものの、2ヵ所ほどで土砂崩れがありました。

一つは、石浜の東仙坊池の近くで斜面からの土砂が道を塞いだケースで、これは大したことはありません。

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もう一つは、緒川の明治池の北岸にある畑が崩れて、池の中へ土砂が流入してしまったケース。池尻から見ると岸辺が出っ張っているように見えますが、これ、ビニールハウスのあった畑が斜面ごと池の中へ崩れて島ができているのです。畑の復旧も大変ですが、池の中の土砂を取り除こうとすれば大工事になってしまいます。明治池は昨年度、水を抜いて堤体修理をやったばかりなのに。

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9月18日・25日…タカハマ物語鑑賞会と製作秘話、9月19日…シルバーフェスタ のご案内

■9月18日(金)・25日(金) KURUMA・ザ・トーク「タカハマ物語」上映会と製作秘話

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車座とは、日々暮らしていく中で、昔はなかったのにいつの間にか登場した「コトバ」や「社会問題」、「地域の課題」等、特定のテーマを決めゲスト講師を交えながら、参加者とともに考え学んでいくための企画です。今回とりあげるのは「市民映画」です。

Vol.1 タカハマ物語 上映会

タカハマ物語のWEBサイトはこちら→ http://takahamamonogatari.com/
※快適に映画を観賞するためのグッズ(座布団やクッション等)は各自で持参ください。
▼とき
平成27年9月18日(金) 上演時間 19:00~21:00 (開場18:45)
▼ところ
東浦町総合ボランティアセンター なないろ
▼参加費
無料
▼申し込み
不要
▼問い合わせ
東浦町総合ボランティアセンター なないろ

 

Vol.2 映画製作の秘話、教えちゃいます

▼とき
平成27年9月25日(金)19:00~20:30 (受付 18:45)
▼ところ
東浦町総合ボランティアセンター なないろ
▼参加費
無料
▼内容
みなさんは「市民映画」というものをご存じでしょうか。県内では、高浜市や長久手市で製作されています。映画づくりでは地元を舞台とし、そこで暮らす住民が主役からエキストラ、裏方までこなしていきます。
「なぜ映画をつくり、どんな成果残したのか。」
映画づくりに関わったゲストをお招きして、車座参加者とともにお話を聞きます。そして、いつか、「ヒガシウラモノガタリ」が、出来たらいいな。
▼定員
15名程度
▼ゲスト
Kids Now(きずな)実行委員会、タカハマ物語製作実行委員会(キャスト・タッフ)
▼申し込み
なないろへ
▼問い合わせ
東浦町総合ボランティアセンター なないろ

※いま高浜市では第2作「タカハマ物語2」を制作中と聞きいています。

 

■9月19日(土) 来て、見て、遊べる シルバーフェスタ

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東浦のまちをもっとステキにしたい!と活動している『 チームにじ 』では、年をとっても、病気になっても、自宅や住み慣れたこのまちで、自分らしく、安心して暮らしていくための「来て、見て、遊べる シルバーフェスタ」を開催いたします。

▼とき
平成27年9月19日(土) 10:00~15:00
▼ところ
東浦町文化センター
▼参加費
無料
▼申し込み
不要
▼問い合わせ
東浦町総合ボランティアセンター なないろ(℡ 0562-51-7697)

※団塊女子を含めたパワフルな活動が動き出しています。

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2015/09/11

映画『バケモノの子』

一昨晩、映画『バケモノの子』を見てきた。「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」などを手掛けた細田守監督の作品。あまり関心はなかったんだけど、複数の人たちから「よかった」の感想を聞いていたので、終わってしまう前に自分も観に行ってきた。
ひょんなことからパラレルワールドを行き来するようになる少年とバケモノの師匠。自分はひとりで生きてるように思っている二人が、互いに成長するお話し。でも単純な二本線でないところが良くできている。
いずれにしても、青春には無限の可能性がある。

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2015/09/10

片山善博さんの講演・・・地方創生について

元鳥取県知事、元総務大臣、慶應義塾大学教授の片山善博さんの講演を聴く機会がありました。地に足の着いた良識だと思います。片山さんは、今、ゼミを入れて週に5コマの授業を持っていて、それと、北川さんの辞められた後に早稲田でも週1回授業をされているそうです。以下、講演の要旨です。

巷で言われていることの多くが、東京の視点で語られている。もっと地方の視点、地方本位、地域本位で物事を考えるべきではないか。

国の言う地方創生に1741自治体が動員されている。地方創生で、国と市町村とのかかわりがガラッと変わるだろうか。もともと国が号令をかけてうまくいくものではない。期待する方が無理だと思う。
地方の抱えている問題は、生活習慣病に特効薬がないのと同じで、長い時間をかけて治療・改善していくものだ。

「地方創生」なんて名前からしていかがわしい。地方の定義も示されていない。訳の分からない目くらまし的な言葉だ。
そういえば、昔、「三位一体改革」なんて言葉もあった。自治体の三大収入源を同時にセットでいじろうということだが、国は、国にメリットのある補助金は残したいということで、補助金に1兆円上乗せして、地方交付税を4兆円カットした。鳥取県などは、県税が300億円しかないところ、地方交付税を600億円減らされた。
「構造改革」も同じで、ネーミングだけで舞い上がったが、これで労働基本権が脅かされた。

増田さんのレポートを読んだが、岩手県の知事をやっていた人が書いたものとは思えない。大体、消滅自治体なんて、地方に失礼だ。これはショックを与えるのが目的で、やはり、裏がある。
例えば、霞が関の国交省なら都市工学や建築系、厚労省なら高齢者福祉系、それと自治省と財務省の一部が結託しているのではないだろうか。自分たちのやりたいことに金が付く、あるいは、自分たちの政策を認めてもらいやすくするためだろう。

国交省の技術系官僚は、コンパクトシティがらみの大型公共事業で、地方に人口のダムを築こうとしている。すでに、150~180の自治体がこれに乗っかろうとしている。
厚労省の官僚は、東京で10年たつと介護・医療施設が足りなくなるという危機感を持っている。本来は東京で何とかすべき問題だが、高齢者を地方に引き取ってもらおうとしている。
総務省、財務省は、地方交付税も配れなくなってきた中で、選択と集中を考えている。要は、これだけ合併でみんな疲弊しているのに、もっと合併させたいということだ。
それぞれがそれぞれの思惑で動いていて、もはや政治にタテ割りの再編をする実力はない。
すべてが国から目線だから、鵜呑みにしない方が良い。無理に同調することはない。地方の立場で活用すればよい。

地方創生に相乗りして、プレミアム付商品券や旅行券を入れたのは、中小企業庁と与党総務会長の思惑だろう。
地域が衰退しているときにこの手の政策が効くだろうか? 消費者は良いかもしれないが、仮に一時的に2割売り上げが増えたとしても、地域の活性化にはつながらないだろう。
ダンピングではリピーターが付かないし、むしろデフレ政策ではないだろうか。地方創生とは別物だ。それも、赤字国債を使って。
地方創生のプランを早く持ってきたら、もっと金を出してやるなどと言っているが、チャラチャラするなと言いたい。一つ一つの自治体に号令をかけるのが国の仕事ではない。

では、代わりに地方を元気にするのに何をすべきか。
1つは首都機能の移転により一極集中を分散させることだ。首都機能移転については、20年前に結構真剣に議論して法律までつくったが、移転したのは自治大や研究機関くらいだ。
いっそのこと、金融庁や中小企業庁は大阪に、特許庁は名古屋に移してはどうか。大阪は、大阪都構想で、内向き・お取込み中だ。愛知県知事と名古屋市長が訴えるべきでは。地方創生を言うなら、「先ず隗より始めよ」だ。
国が首都機能移転のリストをつくったが、種子島宇宙センターまで書いてあった。真剣にやる気があるとは思えない。

TPPについては、地方議会が農家に対する影響が心配だとして慎重な対応を求める決議をしているところもあるが、自治体から見た場合、もっと違った観点があってよいと思う。ニュージーランドのオークランド市の議決書(意見書)が興味深い。
①市の公共調達の裁量権を奪わないこと(Investor-State Dispute条項があると地元業者を優遇できなくなる)
②健康・環境政策について、タバコの吸い過ぎを制限する政策を守ること
③食の安全について、原産地表示や遺伝子組み換え表示を守ること
④労働者の労働基本権を空洞化させないこと
⑤TPPに入らない中国との貿易に影響しないこと

ニュージーランドはTPPの言いだしっぺであるにもかかわらず満足のいく展開になっていないこともあるかもしれないが、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカなどの地方議会は、市民意見を聞きながら何日もかけて一つ一つ丁寧に議案を審議する。日本では市民は蚊帳の外だ。

憲法92条によれば、法律は地方自治の本旨に沿ったものでなければならない。地方自治には国から独立した単体としての団体自治と住民の意思を反映する住民自治があるとされている。しかし、最近、地方自治の本旨を踏みにじるような国の施策が目立つ。地方創生は憲法違反ではないかとさえ思う。地方ももっと地方本位で考えるべきである。

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2015/09/09

『「くらしの足」バス・タクシーをみんなで語り合う会』を開催します。

バス・タクシーについて語り合おう!

9月13日(日)午後と14日(月)夜に『「くらしの足」バス・タクシーをみんなで語り合う会』を開催します。バスを語るならこの人・・・名古屋大学の加藤博和先生をお迎えして、私も対談に加わります。参加者の皆さんとの意見交換を通じ、公共交通が便利になるためにはどうすればよいのか考えます。

参加者の募集中です!東浦町内の公共交通をもっと便利にするために、ぜひあなたの意見をお聞かせください。

・とき
 第1回 9月13日(日)14:00~16:00
 第2回 9月14日(月)19:00~21:00
・ところ
 東浦町文化センター ホール
・コーディネーター
 東浦町地域公共交通会議 副会長
 名古屋大学大学院 環境学研究科 准教授 加藤博和氏
・参加費
 無料
・申し込み
 9月11日(金)までに電話で問い合わせ先へ。
   東浦町防災交通課 0562-83-3111 内線349

詳しくは東浦町ホームページをご覧ください。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/07bousai/katariaukai.htm

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なるべく多くの皆さんが参加しやすいように、あえて、日曜日の午後と月曜日の夜の2回を設定しています。どちらかご都合の良い日時でご参加ください。

加藤博和先生と東浦町は、う・ら・らの運行検討を始めた時から、もう十数年来のお付き合いです。当時先生は30代そこそこで、ご自身のホームページで(ご本人曰く”趣味的に”)コミュニティバスについての相談を受け付けていらっしゃいました。そこへ当時議員だった私が、藁をもすがる気持ちでアドバイスをお願いしたのがお付き合いの始まりです。
加藤先生は、今では国の交通政策にもコミュニティバスの走る現場にも精通する研究者としてすっかり売れっ子になられました。そんな多忙な中、東浦に2日続けて加藤先生が登場します。めったにない機会です。

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2015/09/08

於大公園このはな館前でラジオの生放送がありました。

9月2日、於大公園にNHKラジオ第1「旅ラジ!」ラジオイベントカー90ちゃん号が来ました。
NHKラジオ第1のお昼の人気番組「旅ラジ!」の公開生放送です。

手づくりよろいの会、東浦ふるさとガイド協会、村木神社おまんと祭り保存会、東浦森岡ぶどう組合、おだいちゃん、東浦町観光協会のみなさんが放送を盛り上げれくれました。

  NHKラジオ第1「旅ラジ!」HP
  http://www.nhk.or.jp/tabi-r/

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2015/09/07

高浜市しあわせづくり計画ワークショップ

9月5日(土)に開催された高浜市しあわせづくり計画ワークショップを見に行ってきました。
いま、東浦町でも地域福祉計画を策定中ですが、高浜市は地域福祉計画を「しあわせづくり計画」と名付け、福祉部門ではなく企画部門に策定を担当させています。しあわせづくり計画はいわゆる社会福祉だけでなくて防犯・防災・環境・教育などの自分たちの地域の安心、暮らしやすさ、楽しさに関わることすべてを包含します。それを住民の自由参加のワークショップでアイディアを引き出しながら作っていきます。
策定支援は、コミュニティデザイナー山崎亮さん率いるStudio-Lが担当しています。今日のアイスブレイクは、みんなで盛った石川屋のきらず揚げが100gに一番近いのはどのグループかを競い合うゲームでした。

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●吉岡市長のあいさつ

パーソナルコンピュータの概念を初めて提唱したゼロックスのアラン・ケイは、「一番確実な未来予測は、未来をつくってしまうことだ。」と言っている。
幸せづくりは、如何に自分がそれをつくるかではないだろうか。
Pay it forward という言葉があるが、単にお返しをするPay back と違うのは、未来に向けて無限の拡がりがあることだ。
皆さんでできることを自分たちの手で作り上げていく。
地域福祉計画を福祉部でつくるのではなく企画部で担当する。弱い立場の人を助けるだけではなく、防犯、防災も含む。
計画づくりというよりは、こんなことをしてみたい、高浜をこうしていこう想いを取りまとめたい。

 

●山崎亮さんのお話し

 <建築家からコミュニティデザイナーへ>
自分の専門は建築だが、2008年頃から日本の人口が減るという現実があるのに、どうして建物を建てるのだろうか?さらに2017年頃から世帯数も減っていくのに。ただ設計したいだけじゃないか?
物事を考えるときに、「正しい」という理性も必要だが、「楽しい」「かっこいい」「気持ちいい」といった感性も必要になる。感性はデザイナーの領域だ。そこで、デザインの力で人の集団が持つ課題解決力を高めるよう支援する「コミュニティデザイナー」になろうと考えた。
2005年におしゃれでかっこいいホームページを作って仕事を立ち上げたが、2年くらいは仕事なし、2010年くらいからこれで良かったと思えるようになった。まちを気に入るまで引っ越したり、誰かがやってくれるのを待つよりも、自分たちで自分の好みのまちをつくってしまった方が楽しいだろう。

 <衰退する地縁組織>
コミュニティには、地縁型とテーマ型の2通りがあるが、地縁が薄くなっていく中で、地縁型とテーマ型のミックスが重要になってきている。
戦後、GHQは、戦時体制を支えていた組織として、町内会組織を解散させた。しかし、人々が地域で生活するために必要な地縁組織は、結局3年後くらいに自然に復活した。高度成長期以降、転勤族や賃貸住宅に住む人が増える中、地縁組織は衰退する傾向にある。
アマチュアデザインとプロフェッショナルデザインの中間に位置するような、地域の人をプロが支援してコミュニティを“美しく”作り上げていくコミュニティデザインがあってもよいのではないか。

 <家族と個族と地域包括ケア>
まちを変えるには、まち自体を変える方法と、まちの見方(関わり方、取り組み方)を変える方法がある。実際に活動をするとまちの見え方が変わってくる。昔は、個人のまわりに家族、地域、国・県・市が同心円状に広がる縮図で良かったが、今では、個人のまわりにそれぞれの会社の付き合いや趣味やクラブの付き合いでつながっている“個族”が広がっている。このテーマ型のつながりが切れると、(家族・地域を介することなく)個人が孤立して、いきなり行政の支援が必要になってしまう。
だから、地縁型コミュニティもテーマ型コミュニティも必要になる。実際に病院に入院すると、個人のまわりは医師とか看護師とのつながりが第一になって、孤立を経験することができる。
だったら、患者の周りにいるようなプロたちがネットワークを組んで、地域に出て行って孤立している個人とつながることはできないだろうか。この考え方が、地域包括ケアの考え方だ。
1990年に11.5兆円だった国の社会保障費は、2014年には29.1兆円にも膨らんでいる。2025年には、団塊の世代の人たちがすべて75歳以上になる。これから10年で、地域で支え合えるまちをどうやってつくっていくか、考えているだけでなく実行していかなくてはならない。

 <Publicの意味>
「福祉」とは、「幸福」の意味と「公的な扶助やサービスによる生活の安定・充足」の意味がある。明治時代に“public”を“公”と訳したが、公とは“お上”や“政府”を意味する言葉ではなくて、“個人がみんなで協力し合ってよい状況をつくること”を言う。
地域福祉とは、それぞれに地域において、(自分だけでなく周りにいる人も幸せに)安心して暮らせるよう、関係者が協力し合って社会をつくることだ。

 <大切なのはつながり>
石川善樹さんが「友達の数で寿命が決まる」という本を出している。つながりの多いことが最高の健康法だ。孤独は喫煙するより身体に悪い。病床にお見舞いに来てくれる人の数で余命が決まる。町内会の役員は健康に良い。作り笑いでも寿命は2年延びる。本当の笑いは7年寿命が延びる。(けれど、しかめ面で打つスマホの“(笑)”は寿命が延びない。…(笑))

 <楽しさを自給しよう>
若いころ、暉峻淑子(てるおか いつこ)さんの書かれた「豊かさとは何か」に興味を持ち、影響を受けた。それで、楽しさや幸せを考えるようになった。
横軸に“個人⇔集団”、縦軸に“受動⇔能動”とってグラフを描くと、パチンコ、飲食、娯楽のような受動的なお金で楽しさを買うものは賞味期限が長続きしない。やり続けてさらに刺激を求めていくことになる。満足感の持続する真の楽しさは、友達をつくる、情報を得る、技術を身に着ける、感謝される、健康になるなど、集団で能動的に取り組むことではないだろうか。自分で楽しさを作り出す力(楽しさの自給力)が重要になってくる。以前、隠岐の海士町のまちづくり計画に携わった時に、地域の楽しさの自給力を高めることの大切さを強く感じた。
はじめに、いくら「正しい」ことでも、義務感でやっていたら長続きしないと言った。楽しいこと良いことをやって、ひとから感謝される実感を得る、良い循環が欲しい。
ワークショップでは、市民の皆さんと身近な楽しみを作り出して、それをみんなで共有、活用できるようにしたい。

 <「小豆島コミュニティアート」の取り組み事例>
瀬戸内国際芸術祭2013に出品してほしいと言われたが、自分で作品をつくることはやめていたので乗り気ではなかった。それでも、尊敬する椿昇さんから頼まれたので、島で生まれる新たなつながり自体が真の作品になるのではと気を取り直して参加することにした。
島では要らなくなったものを廃棄するのも大変だから、使い倒す技術がすごい。小豆島には「んごんごくらぶ」という集まりがある。小豆島で「んごんご」とはセミの幼虫のことだが、観光案内所の看板の文字までセミの抜け殻でつくってあるのには感心した。面白そうなので島にある不用品の調査をした。そうしたら、食品用のプラスチック成型の会社に、弁当のタレ瓶(魚の形をした醤油の容器)の在庫が大量にあった。島の人たちは、醤油の鮮度にこだわりがあって、刺身などを食べるときに必ず醤油の容器を室内の照明にかざして透明度をチェックする習慣がある。
芸術祭の展示場所は旧醤油生産者組合会館だった。住民にアートのルールを説明した後に、醤油を段階的に薄めて、住民参加で8万個のタレ瓶に詰めて、それを並べてグラデーションの壁をつくることを提案した。3人一組で醤油を詰めていると雑談になるので、雑談をすべてメモすることにした。3か月作り続けると雑談の中からいろいろな動きが出てくる。いつの間にか、馬木ひしお(醤)会がまちづくり活動を開始して、自分たちでTシャツをつくっていた。デザイナーの我々に相談してくれれば、気の利いたデザインをいくらでも提案できるのに、そんなことはすっかり忘れて、自分たちの活動に夢中になっていたようだ。結果として、アート作品の作製を通じて島民のつながりという本当の作品をつくることができたと思う。

 

●ワークショップの進め方

まず、ディスカッションのルールとして、
・人の意見を批判しない
・人の意見を最後まで聞く
・全員が参加する
・人の意見に便乗する
・できない理由よりもできる方法を考える

今日やること。
最近、ハマった一人で楽しめることは?
みんなでやったら楽しかったことは?
「グループで、楽しいことをたくさん挙げる」×「三州瓦・とりめし・おまんと・細工人形などのキーワード」=「新たな楽しいアイディア」をつくってみる。

 

●山﨑亮さんからワークショップの講評

今日は練習だったが、キーワードとして福祉的なものが入ったらどうなるか? どうしたら会社、スポーツクラブ、自治会など、それぞれのコミュニティで面白いアイディアを出せるか? いろいろな方法を持ち込んでみたい。
我々がワークショップで使うネタをパクってもらって構わない。面白いアイディアが出てくると、手を上げてみんなに言いたくなるのは自然なこと。面白いことをやってしまうことが、さらに新しい仲間をつくる。

アイディアの生み出し方には、
・あるアイディアと別のアイディアを掛け合わせてみる
・ひっくり返してみる
・最新のテクノロジーをくっつけてみる
などの定番の手法があるが、これらはデザイン事務所が普段やっていることだ。大事なことはアイディアを否定しないことだ。次回はもっとハードルの高いワークを用意する。

次回開催予定は、10月7日(水)19:00~21:00
毎回のレポート(記録)は「ニュースレター」を読んでほしい。

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2015/09/06

おまんと祭りが近づいてきました。

近所の氏神様のお祭りが近づいてきました。夜な夜な太鼓の練習の音が聞こえるようになりました。初秋の風物詩です。

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おまんと(駆け馬)は、背に鈴などを付けて疾走する馬に、若者が必死に飛びついて伴走する勇壮な秋祭りです。村木神社のおまんと祭りと、祭りで使われる飾り馬の馬道具は、町指定文化財になっています。今年の日程は以下の通りです。

  伊久智(いくぢ)神社(生路)…9月20日(日)
  村木神社(森岡)……………9月27日(日)
  入海(いりみ)神社(緒川)…10月11日(日)
  藤江神社(藤江)……………10月11日(日)
  稲荷神社(石浜)……………10月25日(日)

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2015/09/05

敬老会のシーズンです。

今日は、緒川地区と森岡地区の敬老会でした。少しだけ手品をさせていただきました。明日は、生路、石浜と平池台の敬老会に出席予定です。

敬老の日は、現在の兵庫県多可郡多可町の当時の村長さんが、昭和22年に、「お年寄りを大切にして、お年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」ということで、農閑期にあたり、気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いたのが始まりなのだそうです。
これが兵庫県全体に広まり、そして全国に広まって、「敬老の日」と改められて、昭和41年に国民の祝日になりました。

敬老会の後で、NPO法人 絆の「絆まつり」へ行ってきました。ここに来ると、いろいろな人にバッタリ遭ったりします。

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2015/09/04

バイオリンコンサートのご案内

東浦町出身のバイオリニスト 長坂沙織さんのコンサートのご案内です。

 バイオリン・チェロ・ピアノ 「Seele Trio」 ~魂の三重奏~
    日時: 9月18日(金) 19:00~
    場所: @Fiorire(地下鉄中村公園駅から徒歩1分)
     一般3500円(自由席)

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こちらも、長坂沙織さんが出演するコンサート。お昼のひとときに1時間。気軽なコンサートです。

 宗次ホールランチタイム名曲コンサート バイオリン・ピアノ二重奏
    日時: 9月11日(金) 11:30~12:30
    場所: 宗次ホール
     1000円(自由席)

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※長坂沙織さんには、東日本大震災追悼会2013in東浦で演奏していただいたこともあります。

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2015/09/03

東浦でロケしたNHKドラマ「鬼と呼ばれた男 松永安左ェ門」が放映されます。

9月19日(土)21:00~22:00、NHK総合でドラマ「鬼と呼ばれた男 松永安左ェ門」が放映されます。

放送90年を記念して制作されたドラマシリーズ「経世済民の男」のひとつで、東京は日銀総裁、首相、大蔵大臣を歴任し天才的な経済手腕を発揮した”高橋是清”(オダギリジョー主演)。大阪局は、沿線開発、駅と百貨店、歌劇場を結ぶ私鉄のビジネスモデルをつくり上げた阪急電鉄グループの創始者”小林一三”(阿部サダヲ主演)。そして、名古屋局は、戦前、中部電力の前身の東邦電力を率い、戦後、国策会社の日本発送電を分割民営化し現在の9電力体制を築いた電力の鬼”松永安左ェ門”(吉田鋼太郎主演)をそれぞれ制作、放映します。

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じつは、このドラマの一部が東浦でロケ撮りされているのです。ことし5月の連休中に、俳優の萩原聖人さん、高川裕也さん、撮影スタッフや40人?ほどのエキストラ、戦後の闇市のセットやクラシックカーが東浦入りして3日間ほどかけて撮影していました。下の写真はロケの時の様子です。
ドラマに出てくるシーンは、水溜りに落ちた新聞がアップになるシーン、車の中で会話をするシーン、外灯が点灯して子どもたちが喜ぶシーンだそうです。おそらく数秒~数分のシーンでしょうが、どれが地元で撮った映像か?想像をめぐらせながらドラマを見るなんてめったにないことですね。

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2015/09/02

9月定例議会(平成27年第3回定例会)が始まります

明後日から、9月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

 9月 4日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 9月 7
日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 9
月 8日(火曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 9月 9日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)

 9月11日(金曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 9月14日(月曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 9月15日(火曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 9月24日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

一般質問では、12人の議員から通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。各課の答弁書案は部長以上の幹部でチェック、修正され、町長の最終チェックを済ませて答弁書が出来上がります。登壇での一回目の質問と答弁には台本(通告書と答弁書)がありますが、二回目以降の遣り取りはアドリブになります。

一般質問の通告内容は、東浦町議会ホームページでご覧になれます。

平成27年第3回定例会の議案は9月4日の本会議で上程後にこちらでご覧になれます。

9月定例議会では、公約どおり、町長の退職手当を支給しない条例(案)を上程します。これは今任期中の退職金を無くすための時限立法で、各任期毎に制定する必要があります。ちょうど4年前の平成23年9月定例議会でも同様の条例を制定しています。

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2015/09/01

植松勉さんの講演

北海道の小さな会社が無重力実験装置をもちロケット開発に携わる。植松電機の植松勉さんの講演。

「どーせ無理」は人を無気力にさせる恐ろしい言葉。
「じゃ~こうしてみたら」は夢に近づく希望の言葉。

出来ない理由を並べる前に、できる方法を考えよう!

~すごくいいお話しです~

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