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2015年12月

2015/12/31

2015年も大晦日を迎えました

ここは、境川の河口、尾張と三河の境目です。右が岡田川(五ヶ村川、明徳寺川と合流)、真ん中が境川、もう一つ左が逢妻川。これらの分流堤が切れる先に衣浦湾が広がっています。

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今年は、心肺蘇生法やAEDの取り扱いを中心とした救急法指導を地域、学校、保育園や企業などで積極的に行いました。11月末時点で、救急指導の受講者数は2284名(前年1202名)と大きく増えました。
消防の支署の前には、「ご近所地震防災訓練はじめました」「お気軽にご相談ください」の看板が出ています。ラーメンどんぶり柄の縁取り(これを描いた隊員の趣味でしょうか?)が効いています。

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あと、数時間で新年を迎えます。これはシルバー人材センターのみなさんがつくった正月飾りです。役場の当直室横の通用口に飾ってあります。
良いお年になりますように!

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2015/12/30

う・ら・らがつくるスローなリズム

怪我のために自動車の運転を控えていたので、う・ら・らを利用する機会に恵まれました。(ダイヤもよく考えてあるので)使ってみると結構使えるものです。
バスの時刻待ちも思っているほど面倒ではありません。(生活に支障があるというより)むしろ、生活のリズムがスローになったというか、逆にバスの時刻に合わせることによって新たなゆとりが生じたような不思議な感覚を覚えました。普段、バスを使われない方も、一度しばらくの期間利用されてみてはいかがでしょうか。いつもと違う一日を体感できるかもしれません。
う・ら・らに乗ると、いろんな方が声をかけてくださいます。先月のダイヤ改正で不便になったとのお叱りを受けたりもします。車内でのコミュニケーションもう・ら・らの楽しみの一つです。

※う・ら・らは、大晦日と元日(12月31日・1月1日)だけお休みさせていただきます。他は毎日運行します。

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2015/12/29

住民投票条例に関する一連の記事

平成27年12月定例議会で住民投票条例が可決制定されましたが、それまで、次のような紆余曲折がありました。

平成2512月、パブリックコメントで住民投票条例案に対する意見募集

           ↓

平成263月定例議会に住民投票条例案を上程

           ↓

平成263月定例議会で継続審査となる

           ↓

平成266月定例議会で住民投票条例案が否決される

           ↓

平成274月、統一地方選で町議会議員の改選

           ↓

平成276月定例議会で行政が住民投票条例制定(再提案)の方針を表明

           ↓

平成2712月定例議会で住民投票条例案が議員提案される

           ↓

平成2712月定例議会で住民投票条例案が可決される

 

以下の、一連のブログ記事から、住民投票条例に関する議論の流れを追うことができます。

「東浦町住民投票条例(案)」に対するパブリックコメント募集(2013/12/28記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2013/12/post-bc15.html

3月定例議会(平成26年第1回定例会)が始まりました。(2014/3/4記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/03/26-6405.html

3月14日の総務委員会で、住民投票条例案が継続審査に(2014/3/16記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/03/314-6a70.html

3月定例議会最終日、議案の採決が行われました。(2014/3/19記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/03/post-c4f7.html

継続審査になっていた東浦町住民投票条例案が、議会 総務委員会で審査されます。(2014/5/17記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/05/post-8d56.html

住民投票条例案が町議会 総務委員会で否決されました。(2014/5/20記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/05/post-d067.html

住民投票条例関連。一連のブログ記事を再掲載します。(2014/5/28記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/05/post-203d.html

6月定例議会が始まりました。(2014/6/4記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/06/post-f038-1.html

6月定例議会最初の議事は、継続審査になっていた「東浦町住民投票条例案」の採決。(2014/6/5記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/06/post-f038.html

6月定例議会が閉会しました。(2014/6/17記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/06/post-f6b0.html

12月定例議会(平成27年第4回定例会)が始まります(2015/12/3記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2015/12/274-2972.html

12月定例議会本会議4日目 議員提出の住民投票条例(案)に対する議案質疑(2015/12/9記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2015/12/124-e07e.html

12月定例議会(平成27年第4回定例会)が閉会しました。(2015/12/18記事)
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2015/12/274-da52.html

 

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2015/12/28

2015年 仕事納め

一年が過ぎるのは本当に早いもので、仕事納めの日を迎えました。

今日は朝一に、知多中部広域事務組合(半田消防署)東浦支署に行って、年末警戒の激励とこの一年の消火・救急出動の報告を受けました。
町内の火災発生件数は22件(前年16件)、うち建物火災が8件(前年5件)。火災による死傷者は無し。特に問題なのは不審火です。火の気のない農機具小屋や物置などの放火の疑いのある火災が6件もありました。直近では12月5日に緒川昭和二区で農機具小屋とビニールハウスが焼けています。半田警察署も連日出動して、犯人捜査と警戒にあたっています。
町内の救急出動は1824件(前年1780件)、うち急病が1272件(前年1245件)でした。今年は、心肺蘇生法やAEDの取り扱いを中心とした救急法指導を地域、学校、保育園や企業などで積極的に行いました。救急指導の受講者数は2284名(前年1202名)と大きく増えました。

午前中は28年度の予算査定、午後は打合せや来客や決済など。16時からの仕事納め式では、次のようなことを述べました。

 まずは、私が鎖骨を骨折したことで、ご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、そのために時間を割いてお気遣いいただいたことに感謝を申し上げる。自分で移動できないところを、車の送り迎えをしていただくなど、特に若手の職員の皆さんに大変にお世話になった。
 自分で車を運転できなかったことで、公共交通のお世話にもなった。公共交通は不便だという先入観があるが、使ってみると、鉄道もコミュニティバスもけっこう便利なものだ。また、これらがないと本当に移動ができないことも肌で感じた。
 公共交通を使うことによって、不便というよりは、交通機関の時間に合わせることによって、規則正しい生活パターンや、かえってゆとりの時間が生まれるような感覚を得た。
 平成26年には、JR緒川駅の乗降客が3000人を超えたと聞く。27年度も皆さんにしっかり乗っていただいて3000人超えを確認して、29年にはバリアフリー化を実現したい。ここに住み、ここに働く自分たちも公共交通機関を支える当事者として、積極的に関与していこう。

 今年も皆さんはがんばってくれたと思う。都市計画関係のワークショップや区画整理の立ち上げにも骨を折ってもらった。うららんの子育て支援事業は評判が良い。それから、パートナーシップ推進事業、高齢者いきいきマイレージ事業、ごみ出し支援事業など、たくさんの新規事業を立ち上げた。高齢者社会参加促進事業(65歳成人式)は、実行委員の方々ががんばってくれて盛況だった。図書館も近頃雰囲気が変わったと言われている。
 ふるさと寄附事業は、思わぬ大ヒットとなった。プロジェクトチームのメンバーが、本当に良いものをお礼の品として出してくれるところを、一軒一軒地道に探して歩いたのが良かったのではないか。夏から、ぶどうや、カリモクの家具を順次タイミングよく投入したのもよかったのでは。ヒットの要因を分析して次に役立ててほしい。いつまでも同じやり方が通用するとは限らない。そこで安住することなく、チャレンジをしていってほしい。

 昨年も、読書のすすめをしたが、ことしは、2冊紹介したい。
 コミュニティデザイナーの山崎亮さんとstudio-Lを知ってますよね。知らないと公務員もぐりです。「問題解決ノート」という本で、仕事の仕方が書いてある本だ。基本的なステップをヒントにしてほしい。これは字が大きいし、すぐ読めると思う。
 もう一冊は、少し古い本だがジェイン・ジェイコブズという人が書いた「発展する地域 衰退する地域」という本。地方都市の活力減退を的確にとらえていて、地域が自立するための処方箋だそうだ。片山善博 前鳥取県知事が絶賛している。たまたま、先週、松尾雅彦 カルビー元社長も薦めていた。実は私はこの本を以前から持っていて読んでいなかった。ちょっと字が細かくて難しそうだが、これを機会に読んでみようと思っている。

 今年は穏やかな一年だった。繰り返すが、そこで安住することなく、来年に向かって、明日に向かって、心新たに踏み出す年にしたい。引き続き、チャレンジをしていってほしい。

10885573_995306560484943_835813412221時からは、半田警察署長、県民センター長、地元の県議会議員、町議会正副議長、消防団長とともに、緒川新田分団、森岡台自治会、森岡分団、緒川分団、石浜分団、生路分団、藤江分団を訪問し、消防団年末夜警の激励をしました。年末のこの時期に消防団の皆さんや地域の皆さんが防火防犯の夜警にあたってくださっています。消防や警察のプロの活動に加えて、地域住民の皆さんの活動が地域の安全と安心を支えています。

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2015/12/27

トミカのリニア新幹線は、ホワイトボードの文鎮がヒント

 今年のクリスマスプレゼントは、13年間トップだったゲームソフトを抜いて知育玩具が1位になったそうだ。

  1位 知育玩具  13.5%
  2位 ゲームソフト  13.1%
  3位 ぬいぐるみ・人形・フィギュア・ロボット  10.4%
  4位 車玩具  7.8%
  5位 絵本・本・図鑑  7.0%
 (バンダイによる、0~12歳の子どもを持つ親800人を対象とした調査)

 知育玩具かどうかはわからないが、プラレールで有名なトミカが本物のリニアモーターカーのおもちゃを商品化した。
 これまでは、透明の車輪を使って「浮いてますよ」というなんちゃってリニア新幹線だった。会長の夢を実現しろという命令のもと、本物の磁力浮上・磁力走行を実現すべく、35歳の開発担当が知恵をしぼった。

 まず、磁力の反発でレールから車体が浮くようにしなければならない。ホームセンターでありったけの磁石を買ってきていろいろ試したが、同じ種類の磁石でも微妙に磁力の強弱があって、車体がバウンドしてしまう。何度試しても走行が安定しない。そんな時にふと、会議室のホワイトボードに目が行った。ホワイトボードで使う文鎮には縦長の磁石が使われている。この磁石は短軸方向にN極とS局が分かれていて、長軸方向の磁力は安定していそうだ。線路に埋め込めばNとSの両極の反発を使えるので、コイン状の磁石の片面を使うのに比べて倍の反発力を得ることもできる。これで、安定した浮上走行ができるようになった。
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 次は推進だ。推進は、線路に敷かれた推進用の磁石を車両に搭載した磁力センサーが感知し、タイミングよく車両の電磁石のオン・オフを切り替えて、線路の磁石と車両の電磁石の反発力で車両を加速する仕組みだ。これも最初は滑らかな加速ができず、スピードが出ないなどの問題があった。しかし、各車両に付けられた電磁石の位置を車両毎にずらすことで、常にどこかの車両で反発力を得られるようにするなどの工夫をして、1/100スケールスピードで500km/h相当を達成した。
 多くの試行錯誤の上、磁石同士の反発のみを推進力とした浮いて走るリニアモーターカーが誕生、今秋、トミカから発売された。

 本物のリニア新幹線は、JR東海が、昨年12月に着工、2027年に品川―名古屋間の開業を目指している。

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2015/12/26

学生からの政策提言とディスカッション

10月のことだが、今年の夏休みに河合県議会議員のインターンをしていた学生たちが政策提言のプレゼンをしてくれるというので、職員と一緒に聞かせてもらった。提言内容は、東浦名産のぶどうと、中部空港と国立長寿医療研究センターとを組み合わせて、認知症を予防するポリフェノールに富んだ赤ワインを世界に売ること。

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2012年の統計で、高齢者の認知症患者は462万人、予備軍は400万人にもなると推計されている。東浦町も人口相当で800人ほどの該当者がいることになる。2025年には今の1.5倍に増えると言われている。
赤ワインにはポリフェノールが含まれているが、このポリフェノールがアルツハイマー型認知症の症状を抑える効果がある。たとえば、1日3~4杯のワインを飲むと認知症の発生が1/4になるフランスでの研究結果がある。
東浦は県内有数のブドウの産地だ。加えて、国立長寿医療研究所などのあるウェルネスバレーを擁している。認知症に効果があると証明できるワインを製品化し、中部国際空港を通じて世界にPRしてはどうか、との提案だった。

役場で学生のアイディアを聞くような機会はあまりない。職員からの気軽な質問や講評も面白かった。最後に私に感想を聞かれたので、「単純に地元の3つの要素を組み合わせただけにとどまらず、ブドウの品種やワインの製法とポリフェノールの含有量との考察があると説得力があったのでは。ワインにこだわらず干しブドウやワイン由来のトクホは考えられないか。ぶどうの直売だけでなく、ぶどう狩り+ワインヤードでの飲食やマイクロワイナリーと組み合わせて時間消費型の産業にできないか。」などの感想を述べた。

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2015/12/25

東京で福祉自治体ユニットの勉強会

介護保険推進全国サミットを開催している福祉自治体ユニットの勉強会に出席するため、東京に行きました。加入している自治体の首長が全国から集まっています。
今日のテーマは、香取照幸 厚労省 雇用均等・児童家庭局長による「実効性のある少子化対策」と、松尾雅彦 カルビー元社長による「農業・農村の潜在力とスマート・テロワール」。
香取さんは、「若者の非正規雇用の増加、女性の就業継続の困難、子育て世代男性の長時間労働と子育て時間の短さ、家族と地域の弱体化など、希望と現実の乖離が問題。政府の家族関係支出はフランスが3%程度に対して日本は1%台にとどまっている。仕事、結婚、出産、子育ての希望がかなうこと、女性の自己実現、未満児保育の潜在需要を満たすなど(すべては用意できないが)選択肢を用意すること、支援を要する人を妊娠期から包括的に支えることなど、子どもと子どもを育てる人を大切にすることが必要。少子化問題は地味な努力を10~20年続けて成果が出る。奇策はないし、数年で成果を出すようなことではない。」と強調しました。
松尾さんは、「食・住・エネルギーは農村に分がある。畑地輪作と畜産の連携システムで、自給圏内に利他の循環をつくり、日常食品の流通経路をつくり、外部に物を売っていけば、発展する地域になるはず。」と説きました。
終了後は、地酒を持ち寄って懇親会。東浦からは地元原田酒造(生道井)の”卯の花”と”若水”を持参しました。

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緒川駅を利用しましょう。

JR緒川駅の平成26年度の乗降客数が3000人をわずかに上回りました。27年度3000人突破を確実にしたいところです。3000人以上の1日平均利用者数があると、国の補助金を受けて、鉄道事業者1/3、地元自治体1/3の負担でエレベーターの設置ができるようになります。
町内町外のお出かけには、積極的に公共交通機関を使いましょう‼

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2015/12/24

人口減少 ~本当の問題は何か~  去年のクリスマスイブに聴いた話しをもう一度読み返してみた。

以下、昨年の12月24日に書いた記事です。去年のクリスマスイブに聴いたお話しをもう一度読み返してみます。

最近、人口減少とか消滅自治体とか言う言葉を聞かない日はないくらいですが、私は、常々、本当に問題にすべきことは何なのか疑問に感じることがあります。国の人口が減り、経済が高度成長しない中で、人口増加、GDP増加のような高度成長期の目標を掲げていても、それが満たされることはないだろうし、幸せな気分にはなれないだろうと思います。もっと別の幸福の尺度が必要になってくる所以です。でも、世の中が人口増やせ、子どもを増やせの大合唱をしている中で、それに疑問を挟むのはとても勇気のいることです。子育て支援も少子化や人口問題には大して効果を発揮しないと思います。むしろ子育て支援は、女性や家庭に生き方の選択肢を提供するものだと考えています。人口は(大きなピークをつくらないように、できれば減らないか、少しずつ増えていくように)都市計画でもってコントロールすべきものと思います。人口がこれまでのように増加しないことに備えたコンパクトな市街地形成が重要になってきます。これからまだまだ進行する高齢化や福祉支出の増大、公共物のメンテナンスなど経済が大きく成長しない中で持続可能な行財政運営をしていくことが大事です。

ちょうど、「人口減少 -本当の問題は何か-」をテーマにした構想日本のフォーラムがあったので聴きに行くことにしました。討論者は、鬼頭宏(きとう ひろし)上智大学教授と福嶋浩彦(ふくしま ひろひこ)中央学院大学教授(元消費者庁長官、前千葉県安孫子市長)、コーディネーターは加藤秀樹(かとう ひでき)構想日本代表です。以下は私なりにまとめた討論の要旨です。

加藤: 今日は、いつもより希望者が多かった。とくに男性が多い。イブだというのにお呼びのない人がこれだけいるのか(笑)。

鬼頭: 大学の隣の聖イグナチオ教会ではミサが行われているというのに(笑)。
 自分は、歴史人口学をやってきた。いま、人口減退、超高齢化、都市への人口集中が一緒に進行しているが、なかでも超高齢化と都市への人口集中が大問題だ。1970年代に日本の出生率は2.0を割り込んだが、その時はなぜかマスコミも今のように騒がなかった。
日本の過去からの人口を見てみると、新しい文明システムによって人口収容力が高まると人口が増え、発展し尽すと止まる、これの繰り返しだ。人口減退は日本にとって未曾有の出来事ではない。
 いま人口減少と言って騒いでいるが、日本で起きていることはヨーロッパでは当たり前のこと。経済成長によって所得が上がり、死亡率が下がると、生物学的本能として子どもが少なくてよくなる。モメンタムがあるので少子化・人口減がしばらく進むが、いずれはバランスするのではないだろうか。アフリカでさえも人口の伸びが落ち始めている。21世紀末には世界の出生率が2.0に収束するのではなかろうか?
 アメリカ、フランス、スウェーデン、イギリスなどは一旦出生率が下がっても、2.0に収束してきている。しかし、オーストリア、スペイン、イタリア、ドイツ、日本などは、1.5を割り込んだままの両極分解が起こっている。ドイツ語圏、地中海諸国、東アジア(中国、韓国、シンガポールなども同じ傾向)では、父系家族や儒教の影響などがあるのかもしれない。
 1992年の白書で初めて少子化が取り上げられたが、その少し前の1989年に出生率が1.57になった時に初めてマスコミが取り上げた。たまたま、昭和46年の丙午の出生率1.58よりも下がったためだろう。
 1970年代当時は人口増加抑制が大きなテーマで、国は1974年の人口白書で「静止人口」の実現を訴えていた。静止人口は国家目標だったわけで、出生率を低下させれば昭和85年に人口減少に転ずると予測しており、(昭和85年と言えば2010年)まさに当時の予測通りになった。あとは、増えも減りもしない状態へ仕上げることが大事。そのためには、工業化から成熟化に向けた新しい社会システムの構築が必要だ。人口を何人で安定させるかはどんな社会にするかによる。しかし、我々の生きている間は人口は減り続けるだろう。
 国立社会保険・人口問題研究所の出生動向基本調査によれば、理想子ども数は2.5人、予定子ども数は2人で、これらの値は1972年から現在までほとんど変わっていない。ということは、少子化の原因は、晩婚化が進んで2人目を欲しくても持てなくなったためではないかと考えられる。

福嶋: 人口の話を聞いていて自分がいつも引っかかるのは、「1億人を維持する」ということ。7000万人ではなぜいけないのか? これまで総務省が音頭を取って自治体を合併・消滅させてきたのに、なぜ今「自治体消滅」を騒ぐのか?
 我々一人一人がどう生きていきたいのか、そのためにどんな社会が必要か、それが自治ではないか。
 大きな流れで言えば、女性にとって結婚・出産が強制から選択になったことだ。だから子どもが減るのは当たり前だ。安心して子どもが心豊かに育つ社会は、出生率を上げるためではなく幸せに生きていくためのものだ。そのために自治体が何をするかが問題だ。
 ほぼすべての自治体が人口減少対策を語っているが、その中身はどうやって減少を食い止めるかだ。そんな自治体は余計に人口が減るだろう。人口が増えることを前提とした仕組みを残したまま実際に人口が減れば社会はさらに劣化する。今すべきことは、人口は減るのだから、それを前提としたうえでどうやって質の高い社会をつくるかだ。結果としてそちらの方が人口の減り方が少なくなるだろう。
 たしかに、まだ、人口が増える都市もある。開発すれば増えるところもあるだろう。では、その増える人口をどこから持ってくるのだろうか。東京からなら立派だが、まわりから吸い取るだけでは地域全体が疲弊する。いかに都市と田舎の良い関係をつくっていくかがポイントになる。
 以前市長をしていた我孫子市は子育て施策には力を入れてきた。当時から待機児童はゼロ、子ども医療費助成も充実
(余談だが、子ども医療費助成は本来は良い政策ではないと思う。医療費助成の適性水準をどこの自治体も調べていない。人気取りのみの政策だ。本当に医療費助成が必要なら保険制度を変えるべきだ。自治体が競争することではない。)していて、周辺6市ではトップクラスと言っても異論は出ないだろう。しかし、20代、30代で結婚する女性が産む子どもの数は変わっていない。けれども、結婚が高年齢にシフトしている。つまり、子どもを増やそうとすれば、できるかどうかは別として、子育て支援ではなくて、結婚施策をすべきだ。

加藤: 子育て支援には莫大なお金が使われているが、効果は明らかになっていない。無駄遣いになっていないだろうか? もっと言えば、子どもが減って何が悪いのかの議論がない。

鬼頭: 神奈川県や静岡県で次世代育成の会議のメンバーになっている。少子化対策を打てと言われているが、読書率アップとか交通事故を減らすとか、風が吹けば桶屋が儲かるみたいな因果関係がよくわからない施策がある。
 むしろ、人口が減っていく中でどうやって市民・県民の生活を安定させるか、そちらの方が子づくりする気になれるかもしれない。

加藤: 3次産業化が進めば、ものづくりに関わる人が減り、人が都会に憧れ集まる。新幹線網を張り巡らすなど、インフラ面、産業面で都市に集中を促すことによって経済成長してきた。東京でやっているようなことを、うちは5割、うちは3割やりましょうでは、「じゃー10割の所へ行けばよい」になってしまう。この繰り返しだ。
 ヨーロッパでは少子高齢化は進んでいたが、日本ほど過疎、過密にはなっていない。

福嶋: いま国が地方創生と言っている。今までのように、もっと立派な公共施設を自前で持とうとしても、ますますお金がかかるばかりだ。それよりも、公園を自分たちで楽しくつくろう。学校は、昼は校長が責任者で、夜は市長の管轄にして活用する。創意工夫の可能性はたくさんある。
 しかし、そもそも、独創的な計画かどうかを国が判断することか? 地域や市民が判断することだろう。国からお金をもらうために創意工夫すること自体がおかしいと思わないだろうか。

鬼頭: 18世紀の江戸時代末に人口が減った。この時、大坂の人口は減ったが、江戸は減らなかった。幕府は天明・天保期に帰農令を出して強権的に地方に人を移そうとしたが、効果はなかった。では、結局どうなったか。西南諸国や加賀など自前の工夫と努力で地方を活性化したところの人口が増えた。

加藤: 国の省庁の人材を地方に出すとかと言う話もあるが、現場を知らない国の役人が判断すること自体がダメだ。地方公務員でもなくて、地方の現場の市民が、うまくいかない、お金もないところで、何をやるかが大事だと思う。

以下は、会場からのQ&A。

Q: マクロ的には人口は国力維持のために必要で、ミクロ的にもコスト・効率を考えると人口が大事では。
福嶋: 国力とは何だろう? 一人一人の市民が豊かに暮らすことができればよいのでは。市長をやっていた者の実感としては、人口が増えると効率的になるとは思わない。むしろ偏在・集中の方が問題だ。
加藤: 日本よりも人口は少ないが、国際的な影響力はドイツ、フランスのほうがはるかに上だ。中国のプレゼンスの前で平和を維持するために人口が必要なのだろうか? 日本がこれから身に付けなくてはならないのはしたたかさだ。

Q: 静止人口を目指すには国民の意識が大事では。ドイツではもう子育て支援策は効かなくなっていると聞く。
鬼頭: 晩婚化でたくさん子どもを持ちたくても持てなくなったのだろう。
福嶋: 出生率をいくつにしようという議論はやめた方が良い。欲しい数だけ生んで育てられる社会が豊かな社会だと思う。
加藤: なぜ、少子化だと困るのか? 自治体関係者がインフラ維持に困るという話はあるが、そのために子どもを増やせと言うのは本末転倒だ。
鬼頭: フランスのパックス、スウェーデンのサンボのような事実婚を促す制度を真似してもダメだろう。日本人は子どもを産むなら籍を入れる。事実、10代の婚姻率は増えている。子どもが生まれたら結婚するからだ。婚外子はヨーロッパのようには増えないだろう。
加藤: 人類学者の長谷川眞理子さんが、哺乳類では、“自分のために使う時間”“パートナーのために使う時間”“子どもを育てる時間”の合計は一定だと言っていた。すなわち、女性の選択によって、どれかが増えれば、どれかが減る。この傾向は、人の基本的欲求の結果であって、ある意味幸せになったのだと思う。

Q: グローバル化で非正規雇用が増えたために、結婚したくてもできなくなったのでは。
福嶋: グローバル化で非正規雇用が増えて困るというなら、グローバル化すべきでないのでは。でも本当にそうだろうか。
鬼頭: グローバル化と非正規雇用は直結はしていないが、仕事が海外に出ていくという意味では傾向はあるかもしれない。働き方が多様化する面はあると思う。政府は女性に働けと言いつつ出生率を上げろと言うのは矛盾だ。非正規雇用に関してはオランダ方式に学ぶべきでは。
加藤: 例えば大店法でスーパーを自由化したら、小売店が努力しなかったせいもあるが、小売店が無くなってしまった。ではグローバル化すると小売店が無くなるかと言えば、ヨーロッパではある。要は政策の問題ではないか。

Q: 自分の県は不交付団体で、高齢者よりも子どもに厚く支出している。出生率は1.43だが、東京、埼玉、静岡などからの社会増がある。
鬼頭: 豊かさの概念をどう変えるかが重要。この議論は、日本では主観的な幸福度で終わっている。あるフランス人は、日本人は愛し合わないからだと言っていた(笑)。
福嶋: 子育て支援は人の幸せのためにやるのであって、出生率を上げるためにやるのではない。人が生きるために社会はある。
加藤: 人口を増やせば、GDPを増やせば、幸せになれるのか? みんな、人口増のために子育て支援の大合唱だが、そうではないと知っていながら、それを言う勇気のある自治体は少ないのでは。

Q: ノマド化しているのでは。新潟は昔から季節的労働が多い。
鬼頭: 雪国では冬に若者が江戸に出るのが一種の通過儀礼になっていた。江戸時代にも都市と農村の交流があったということだ。いまの住基人口はあてにならない。東京の学生は結構東京で住民登録していない。
福嶋: 生活の拠点が複数あるのはこれから当たり前になる。2か所以上で住民登録できるようにしては? 現に、ゆるキャラには特別住民票を出している(笑)。自治体が住民投票権を付与することは可能だ。ふるさと納税の応用も考えられるのでは。やっちゃえば、いろんなことができると思う。
鬼頭: 個人がどこの住民か選べるようにすれば、税を配れる。住民票が導入される前(明治時代?)に“出寄留”“入寄留”という証明があって、それを見ると当時300万人ほど実際の戸籍との間にギャップがあった。居住実態が異なる人たちがどこに帰属するかは、考えてもよいと思う。
加藤: 地方自治体が、総務省に「こんなアイディアはどうか」と訊くと「ダメ」と言うから、福嶋さんのようにまずは黙ってやってしまうことだ。実際に条文にやってはいけないと書いてある法律は少ない。ヤマト運輸などは、ダメと言われたら法的に争う覚悟で、規制をどんどん崩していった。何かあるといけないから、お墨付きをもらっておこうとする気持ちはわかるが、お墨付きを出したくない人からもらおうとしてもダメだ。
福嶋: 国がどうこうより、自治体自身で考える。国の政策に対策されたくはないはずだ。また、他の自治体と差別化することを主眼に政策をつくると、本当に必要なところに税金がいかなくなると思う。

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2015/12/23

カキに目がないのです。

久しぶりに家族で外食。

かきのがんがん焼き、牡蠣を殻ごとブリキの缶に入れて蒸し焼きにします。がんがん焼きから始まって、フライ、オイル煮、みぞれ煮、かき飯、かきうどん・・・かき尽くし。デザートは、かき氷??

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つぎは、クラフトビールのお店。自家製ビールの種類が豊富です。

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2015/12/22

善光寺界隈のリノベーションとシェアオフィス

この春に、善光寺界隈の門前商店街を訪ねました。空き家や古い町家を活かして、それらを商業スペースとして使う動きが盛んになっていて、最近元気があるとのことです。
実際に、まちの中には、古い倉庫や商業ビルや倉などを改装した貸しオフィスや建築事務所や飲食店やイベントスペースが生まれています。民家を使って、海外からの旅行者もお値打ちに安心して泊まれるゲストハウスにしているところもあります。そんな仕掛け人の方々にお会いする機会がありました。

 

●荒川さん
15年前は表の参道もシャッター街だったが、10年くらい前からまちが変わり始めた。ポテンシャルはあったのだろう。
KURAを創刊した15年前に、雑誌を見た人から改装相談を受けるようになった。
雑誌に書いたことが事実として記事に固定される。それが社会の議事録となり、議論を後戻りさせない。広くPRすることによって、同じ価値観の人が集まってくる効果もある。
長野で外国人に人気なのは、何と言っても地獄谷温泉のSnow Monky(温泉に入るニホンザル)だ。
飯室さんのゲストハウス1166バックパッカーズ)のような安価に日本ならではの旅を体感できる所もできてきた。東京オリンピックの前までに4000万人の外国人が来るようになるだろう。日本は、文化、食べ物・・・どれをとっても魅力的だ。

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●広瀬さん
ワークショップは、やってる本人のモチベーションになる。活性化はどこからかやってくるのではなくて、自分で活性化しなくては。
地元の人が行くような店に観光客は入りたい。何かをやるより、だれがどうやって続けるかが大事。一過性のイベントにはしたくない。

CREEKSは、現在フルテナントだ。空フロアを共同住宅に改造しようとしている。自分でも改装したい人がいる。安い仲介料(宅建業)と安い改装料(建設業)のコラボが大切だ。
ボンクラかねまつ)は、古い倉庫を使って何ができるか、できることをやっている。我々は以下のことを心がけている。一緒に作業する連帯感がモチベーションになっているのだと思う。
①今あるものから始める。なくなるまえに、すぐにやる。
②違いを認める(53歳~20歳)。価値観の違いに干渉しない。どっちが儲かるかではなく、どっちが好きか。
③共有できるものを見つける。やってみせる。
④楽しいことをやる。お金が儲からないとすれば、楽しいことをやった方が充実感がある。
⑤人に知らせる。知られなければやってないのと同じ。
⑥手入れをする(人間関係も)。手入れの仕方を忘れると伝わらない。

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表通りはこんな感じなのですが・・・

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そこから、一、二本入ったところに、こんな空間が・・・

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2015/12/21

今年は善光寺の御開帳でした。

春に善光寺に行く機会がありました。

善光寺の本尊は、「一光三尊阿弥陀如来」と呼ばれています。ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、善光寺独特の姿であることがその名前の由来で、白雉5年(654年)以来の秘仏となってます。鎌倉時代に本尊の分身として「前立本尊」が造られ、普段は御宝庫に安置されていますが、数え年で七年に一度の御開帳の時だけ、前立本尊の姿を拝むことができます。御開帳の時には、阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は、白い善の綱を介して、本堂前の回向柱に結ばれます。その回向柱に触れれば、前立本尊に触れるのと同じご利益があると言われています。.
宝永4年(1707年)に、現本堂が再建された際、松代藩が幕府から普請の監督を任されました。それが縁となり、回向柱は、現在まで三百年余にわたって松代から寄進されています。

本尊は、推古天皇10年(602年)に難波の堀江(今の大阪市)で本多善光という人によって見つけられ、今の善光寺に移る前には、長野県飯田市座光寺にある元善光寺に安置されていたと伝えられています。「善光寺と元善光寺と両方にお詣りしなければ片詣り」と言われるそうです。

ところで、どうして「牛に引かれて善光寺」というのでしょうか?
 →http://www.zenkoji.jp/houwapost/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E3%80%80%E7%89%9B%E3%81%AB%E5%BC%95%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%A6%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA%E5%8F%82%E3%82%8A/

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姥捨から見た善光寺平です。(今年4月の写真です。)

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2015/12/20

東浦マラソン2015 盛況でした。

今日は東浦マラソン大会。
風もなくあたたかい最高のお天気になりました。
東は埼玉県、西は福岡県から、4000人以上の方にエントリーをいただきました。最高齢は男性84歳、女性69歳です。愛知駅伝6連覇の東浦町駅伝チームの皆さんも参加しています。
運営スタッフの皆さんの努力と参加者の皆さんのファイトのおかげで、最後のお楽しみ抽選会まで、元気で楽しく終えることができました。

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毎年年末のこの時期に、中学校の同級生が開いている日本画の三人展を見に行きました。

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ノリタケの森のライトアップです。

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名古屋市科学館のブロジェクションマッビング。
今年は、去年よりも鮮明です。

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2015/12/19

朝からいろんなことがありました。

野菜ジュースをつくることが、いま妻の日課になっています。今日の材料はケール。キャベツの仲間なのでしょうが、デカい葉っぱで、キャベツのように球にはなりません。青汁の原料です。
飲んでみると結構苦くて「う~ん。まずい。」と思わず頷いてしまいます。

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図書館のクリスマス会。バンドベルの演奏です。
よむらび年賀状も受付中。よむらびポストに年賀状を出すと、お正月によむらびからお便りが届きます。

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年明けの新春書道展に出そうと練習中。今回は二文字に挑戦。初心者の努力を認めてください。

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東浦寄席 三遊亭とん馬の落語を楽しむ会。お約束の立川平林さんの安来節も出ました。
最後まで居られないのがとても残念。

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夕暮れ時に、なぜか新幹線のホームにいます。

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東京駅の券売機で「生路」とか出ると、そんな 高速バスあるんだと、改めて認識。この夜行バス、結構快適で翌早朝に東浦に着きます。でも、残念ながら満席。しょうがない。最終の新幹線で帰ることにします。

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学生時代の寮の仲間が久し振りに(突発的に)集まりました。多感な時期に同じ釜の飯を食うというのは、一生ものの付き合いになります。数年振りに会うヤツもいるし、三十年振りに会うヤツもいます。結構みんな波乱の人生を歩んでいるようです。

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2015/12/18

12月定例議会(平成27年第4回定例会)が閉会しました。

平成27年12月定例議会が終わりました。来年から施行のマイナンバー関連の条例整備、27年度補正予算など、行政から提案したすべての案件は可決・認定されました。その他に、議員提出による住民投票条例案1件、意見書案1件の討論・採決が行われました。

 

[条例、補正予算、その他]
①人権擁護委員の推薦(小林久枝氏の再任)
②人権擁護委員の推薦(小杉啓子氏の再任)
③損害賠償の額の決定及び和解の専決処分の報告(公用車事故,町の損害賠償額 約3.6万円)
④非常用発電機設置工事請負契約の変更の専決処分の報告(油分離装置の増工,777,600円 増額して50,976,000円に,誠電社)
⑤行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の制定(マイナンバー制度で、必要に応じて個人番号の庁内連携をするため)
⑥消防団員等公務災害補償条例及び議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正(年金制度一元化に伴い、損害補償や障害補償年金支給額の調整)
⑦手数料条例の一部改正(個人番号カードの再交付手数料を800円とする)
⑧税条例の一部改正(地方税法改正に伴い、徴税の猶予について条例で定める。個人番号・法人番号を申告の記載事項とする。)
⑨国民健康保険税条例の一部改正(課税限度額の引き上げ)
⑩自転車等駐車場条例の一部改正(巽ヶ丘駅前駐輪場を廃止)
⑪平成27年度一般会計補正予算(第4号)(ふるさと寄附の増収、事業所内保育給付費、明治池災害復旧など)
⑫平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(自動車修繕料、療養費の増額)
⑬平成27年度土地取得特別会計補正予算(第1号)
⑭平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)(後期高齢者医療広域連合納付金)
⑮平成27年度下水道事業特別会計補正予算(第2号)(区画整理負担金収入、設計委託料など)
⑯平成27年度水道事業会計補正予算(第1号)(人件費など)
⑰指定管理者の指定(社会福祉協議会を福祉センターの指定管理者とする)
⑱町道路線の認定(緒川上家左川地内、生路西畑地内、生路大砂除地内)
⑲町道路線の廃止(石浜平鳥地内)

⑤⑦⑧はマイナンバー制度に関わるものです。
⑨は、国の限度額改定に合わせて、平成28年度から国民健康保険税の課税上限を、後期高齢者支援分は16万円から17万円へ、介護納付分は14万円から16万円へ、基礎課税分と合わせて計81万円から85万円まで引き上げるものです。所得の多い層からの税収増により年間400万円ほどの増収を見込んでいます。
⑩は駐輪場用地を地主に返還するものです。代替の駐輪場は阿久比地内に整備済みです。
⑪の一般会計補正予算には、11月末にふるさと寄附の総額が1億円を突破したことによる寄付金収入の増5000万円、明治池の北岸の土砂流入の復旧費2500万円を含んでいます。
⑰は、27年度末に期限が来る福祉センターの指定管理を、28年度から再び3年間継続するものです。
上記議案のうち、⑤⑦⑧⑨は共産党(2)を除く賛成多数(13:2)で、他の議案は全会一致で可決されました。

 

[議員提案]
①住民投票条例の制定
②18歳年度末までの医療費無料制度創設を求める意見書

①は、本会議の議案質疑や総務委員会で審議が長引いた、常設型住民投票条例案です。前回行政が提出した議案と基本的に同じですが、住民投票の町長発議に議会の賛成が必要になっています。議案の中身が問題というよりは、議員提案されるに至った経緯の説明がなされていないことが問題視されています。
②は、国の責任で18歳までの医療費無料制度創設を求めるものです。
採決の結果、①は幸福実現党(1)を除く賛成多数(14:1)で可決。②は共産党(2)の賛成少数(2:13)で否決となりました。

 ※本会議での審議結果については、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/22gikai/documents/shingikekka.pdfをご覧ください。

私は、就任以来、一貫して「住民参加」を柱としてまちづくりに取り組み、その一つとして、住民投票条例の制定を公約に掲げて参りました。
今回、議会において常設型住民投票条例の必要性への理解が進み、議会サイドから積極的に制定への動きが生まれ、議員提案いただいた住民投票条例が可決されたことは、歓迎すべきありがたいことだと思います。また、私の政策集Ⅱに掲載してあります、住民の意思を反映するための政策の一つが達成できましたことに感謝申し上げます。
しかしながら、議会からの提案の理由と提案に至るまでの経緯について、明快な説明が果たされなかったことが残念でした。住民投票の制度の創設が、丁寧な合意形成の過程を軽んずることにつながってはならないと思います。

(※少しもって回った言い方をしましたが、住民投票とは、そもそも住民・議会・行政が議論を尽くしたうえで、それでもなお意見が対立した状態になっているときに、やむを得ず住民の直接投票をするという、最終手段です。安易に多数決に頼るものではありません。丁寧な合意形成の過程が前提となってのセーフティーネットとしての住民投票条例です。そんな住民投票条例ですから、制定の過程においても納得のいく議論がなされなければならないと思います。)
(※もう一つ付け加えるならば、今回、なぜ、こんなに前回の否決理由が解消されていないことを巡って議論が紛糾したのか。前回、住民投票条例案の条文にしっかり向き合うこと無しに、なんとなく「周知が足りない」という理由をつけて否決してしまったことに1つの遠因があったのではないでしょうか。)

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2015/12/17

65歳成人式・・・大棟耕介さんの講演

12月13日(日)に65歳成人式を開催しました。
65歳成人式とは、今年度65歳になられる皆さんに対し、長年、仕事などを通じて社会貢献をされてきた労をねぎらい、これからのセカンドステージも楽しく充実して過ごすために、今後の活動を応援し、門出を祝うために行うものです。とくに、会社勤めなどで地域とのつながりが希薄になりがちだった方々のお互いの交流と地域デビューのお手伝いを出来ればと思います。

サミュエル・ウルマンの「青春」という詩の冒頭に、“Youth is not a time of life; it is a state of mind;”「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。」というフレーズがあります。また、その少しあとで「年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。」と続きます。人生をどれだけ遣り甲斐、生き甲斐を持って楽しめるかどうかは、まさに心のありようから来るのだと思います。

65歳の皆さんはこれまでの人生を通じて、またお仕事を通じて、さまざまなスキルや知恵をお持ちのことと思います。これからも、ご家族、ご近所、そして地域の様々な方たちとふれあい、趣味を楽しみ、また、新しいことを学んだり、地域社会の中で頼りにされたり、地域で貢献したりするなど、一人一人が自分の存在感を持ってさらに輝いていただきたいと願っています。
この会がその一助となればと、生涯学習や地域活動の紹介もさせていただきました。

町内各地区から手を挙げていただいた11人の実行委員の方々の熱意溢れる企画と演出で、とても爽やかで温かい会となりました。
記念講演では、日本ホスピタル・クラウン協会 理事長の大棟耕介さんにクラウンのパフォーマンスと講演をしていただきました。たまたま、実行委員のお一人(元教諭)の教え子だったご縁で、大棟さんにはお忙しい中お越しいただ、会の最後まで参加いただくことができました。お話の内容のメモを添えておきます。

 →「大棟耕介さんの講演メモ.pdf」をダウンロード

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2015/12/16

第10回 景観計画検討委員会

11月30日に第10回景観計画検討委員会を開催しました。委員の皆様には、多忙であるにもかかわらず、何度も会議を開き丁寧な議論を重ねて、東浦町景観計画(案)をつくっていただきました。ぶどう農家と夜に話し合いの場を持ったり、住民の理解を深めるシンポジウムに出ていただいたりしたのも、これまでなかったことです。それも委員さんからの提案で。
これまでの努力に対して心から感謝を申し上げます。

景観計画では、まず、まちの全域での大規模行為を届出制にするとともに、4つの景観重点区域の候補を定めて、東浦に特徴的な景観を守り育てていくこととしています。
11月19日の夕方には、景観のワークショップに参加してくださったメンバーに、景観計画案の説明会を開いたところ、16人中14人のメンバーが出席してくださいました。いただいた意見としては、①まち全体の開発規制につながらないか心配、②観光面で景観の観点からのバックアップを期待する、③まずはゴミのないきれいなまちにしたい、などがありましたが、景観計画案の内容や方向性についてはおおむね好評をいただきました。

11月25日から12月24日の1か月間、パブリックコメントを行い、いただいた意見を踏まえて、来年1月18日に再度、委員会を開き、景観計画を決定する予定です。それから、景観計画策定以降の具体的な行動計画の中にあるように、東浦町景観条例の制定までもっていきたいと考えています。景観まちづくりを進めるための必要最低限のルールを盛り込みたいと考えていますので、引き続き員の皆様のご協力を賜りたいと思います。

第10回景観計画検討委員会の会議録(要約)はこちらをご覧ください。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshiseibi/17toshikei/documents/kaigiroku10.docx

景観ワークショップおよび景観計画検討委員会の報告はこちらにあります。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshiseibi/17toshikei/keikan.html

東浦町景観計画(案)およびパブリックコメントについては、こちらをご覧ください。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshiseibi/17toshikei/keikanpabukome.html

 

10月17日・18日には、東浦の「わたしの自慢の場所・とっておきの場所」の写真を集めた、「景観フォト&エッセイコンテスト」の応募作品展が、イオン東浦で開催されました。
ちょうど今、その時のコンテスト入賞作品が役場玄関ロビーに展示されているところです。

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2015/12/15

予算編成過程の公開

東浦町では、町政運営の透明性の向上を図り、住民の町政参画と情報公開を推進するため、平成28年度予算の編成過程を公開しています。
現在、総務部長査定(1次査定)をしているところで、これから町長・副町長査定に入っていきます。

 

●平成28年度予算編成事務スケジュール

日程スケジュール
平成27年9月30日 各部長等に予算編成方針を通知
平成27年9月30日~ 予算編成方針説明会開催(庁内)

平成27年10月下旬~

平成27年11月上旬

各課にて予算見積書作成、予算見積書を財政課に提出、財政課確認

平成27年11月中旬~

平成27年12月中旬

総務部長による審査(1次査定)

平成27年12月下旬~

平成28年1月中旬

町長、副町長による審査(2次査定)、予算案の決定
平成28年3月 東浦町議会に提出

 平成28年度予算編成方針(PDF149KB)

 

●平成28年度一般会計当初予算要求及び査定の状況

♦各課等予算要求時の状況

  • 平成28年度一般会計予算編成状況(全体額まとめ)(PDF88KB)
  • 平成28年度一般会計予算編成状況(事業別)(PDF254KB)

    ♦11月30日現在の状況
  • 平成28年度一般会計予算編成状況(11/30)(全体額まとめ)(PDF59KB)
  • 平成28年度一般会計予算編成状況(11.30)(事業別)(PDF194KB)
  •  

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    2015/12/14

    だんだん年末気分になってきました

    以下、先週撮った写真です。

    お天気が良い日は夕焼けもきれいです。

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    だんだん年末気分になってきました。ちょっと気づくの遅い??
    ことしもオアシス21に(氷を使わない)スケートリンクができました。

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    忘年会の時期は、イチョウの葉が黄金色に輝く頃でもあります。

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    冬はやっぱり牡蠣でしょうか。

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    2015/12/13

    新規事業として「65歳成人式」を開催しました。

    石浜の東浦県営住宅自治会の親子もちつき大会。今年ももち米100kgを蒸して、搗いて、丸めます。
    私はまだ杵を持てないので、同行の職員がついてくれています。もちつきは初めてだそうです。

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    あいち健康プラザのプラザホールでは、65歳成人式を開催。実行委員の皆さんの企画と演出で、盛り上がりました。
    記念講演では、日本ホスピタル・クラウン協会 理事長の大棟耕介さんが場の空気をつくってくれました。そして、バンド演奏もありの懇親会。シルバー人材センター、老人クラブ、竹灯籠の会、生涯学習や地域の活動をサラッと紹介させていただいて、最後にみんなで「青春時代」を大合唱。おかげでとても温かくて楽しい会になりました。

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    文化センターでは、こどものまち東浦 にこにこタウン2015が開催されました。
    にこにこタウンでは、子どもたち自身が主役である「まちの住民」になり「遊びと体験」を通してまちをつくり、社会の仕組みを学びます。そこには…学校、銀行、ハローワーク、食べ物屋さん、放送局など、子どもスタッフが考え、運営するさまざまな「しごと」があります。受付で100円を払って「にこにこタウン」の通貨をもらいガイダンスの後、ハローワークで仕事を見つけます。お金がたまれば今度は消費者に。
    小中学生ならだれでも参加OK。すべて子どもたちによって運営されています。大人向け”にこにこタウン観光ツアー”に参加する以外は、大人は立ち入り禁止です。キッザニアみたいな?もんですね。

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    2015/12/12

    ドラゴンズ野球教室開会式に出席、ラグビーを初観戦

    町営グラウンドで、ドラゴンズ野球教室がありました。毎年この時期に中日新聞東浦販売店会の皆さんが主催しています。
    中日ドラゴンズの三木コーチ、若松投手、福田内野手、谷内野手、阿知羅投手、渡辺元投手が少年野球クラブの子どもたちに野球の指導をくださいました。誰のサインかわかりますか?

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    午後から、ラグビーを初めて観戦しました。豊田スタジアムで行われた”ジャパンラグビートップリーグ 2015-2016”の「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」と「NECグリーンロケッツ」の対戦です。 結局、34対3でトヨタが勝ちました。
    今日は県内の市町村長および市町村議長が招待されました。このところメディアで注目を浴びて関心が高まっているラグビーワールドカップが、2019年に日本で開催されます。豊田スタジアムもその会場の一つとなることが決まっています。

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    2015/12/11

    Woman in Gold

    久しぶりに映画を見にいった。
    ダニエル・クレイグは後回しにして、見たのはヘレン・ミレン主演の「Woman in Gold(黄金のアデーレ 名画の帰還)」。
    ナチス統治下のオーストリアで、ナチスによって家族から収奪された名画を戦後60年近く経って返してもらおうというお話し。オーストリアの至宝と呼ばれる名画はグスタフ・クリムトの作で、ウィーンの美術館にある。返還を求める相手はオーストリア政府。
    普通ではありえないお話しだが、この映画、実話に基づいている。

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    2015/12/10

    新春の挨拶の収録をしました。

    一年が巡ってくるのは本当に早いものです。
    知多メディアスCATVの正月番組の録画撮りをしました。場所は、うのはな館(郷土資料館)。
    秘書広報課の職員が急遽作ってくれた台詞の字幕をカメラの下に示してくれるので、それを見ながら話しています。例年、欲張って字数の多い文章を早口で読んでいるのですが、今年は1200字程度に抑えた作文を余裕で読んで収録を終えました。あとはメディアスが編集、チェックしたのちにオンエアします。

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    新年のご挨拶は、1月1日(金)から1月4日(月)までの毎日、放送するそうです。
    来年も皆さんのあたたかいご理解とご協力をよろしくお願いします。

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    藤江小学校が優良PTA文部科学大臣表彰を受賞

    藤江小学校が平成27年度優良PTA文部科学大臣表彰を受賞しました。藤江小学校PTAは地域行事の企画・運営にも携わっており、学校と地域を結ぶ取り組みが評価されました。藤江地区では、子ども議会の開催や藤江小のマスコットふじまるくんが盆踊りなど地域行事に参加するなど、以前から学校と地域が結びついた活動を継続しています。

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    今年度は、全国の私立幼稚園・認定こども園・小学校・中学校・特別支援学校のうち137団体、愛知県では6団体が表彰されました。愛知県内の小中学校は約1400校あります。

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    2015/12/09

    12月定例議会本会議4日目 議員提出の住民投票条例(案)に対する議案質疑

    今日は、議会本会議で議案質疑が行われた。行政提案に対する質疑が終了して日程の最後にあったのが、住民投票条例(案)の議員提案に対する質疑。
    (住民投票条例案は行政が平成26年3月定例議会に提案して、平成26年6月定例議会で否決となった経緯がある。)

    私はかねてから、住民投票条例の制定を公約に掲げてきた。したがって、議会において常設型住民投票条例の必要性への理解が進み、議会サイドから積極的に制定への動きが生まれたことは歓迎すべきありがたいことだと思う。
    しかし、なぜいま議会から提案?という疑問はある。現に、11月28日(土)に行われた議会主催の説明会において、参加した住民からもそういった疑問の声があがったそうだ。

    きょうの本会議の議案質疑においては、条例案の条文に対する疑義は特になかったが、議会からの提案の理由と提案に至るまでの経緯について、複数の議員から議案提出者に対して以下のような質問が出た。

    ①前回、議会が住民投票条例案を否決した理由は、「説明が足りない」「話し合う時間が足りない」だったはず。それなのに、今回は議案の提出者である議会側自体が説明不足のまま制定を急いでいる。議会の機関としての連続性・整合性を考えると、前回の反対理由をどうクリアするのか?

    ②提出者自身が前回、住民投票条例案に反対しているが、賛成に変わった理由は?

    ③すでに、行政側が住民投票条例(案)を提出すると明言しているのだから、通常の手続きとしては、行政が提案して、もし議案に問題があれば議会側が修正案を出して条例制定するのが当然だが、なぜ、何のために、議会からの提案としたか?

    しかしながら、これらの質問に対する答えは示されなかった。

    15日に行われる議会総務委員会の審議を通じて、上記の疑問が明らかになることを願っている。私は、住民投票条例(案)の成立にはもちろん期待している。しかし、言うまでもなく、提案者には、今なぜ議員提案なのか、どんな考えに基づくものなのか、住民に対してわかり易く説明する責任がある。それらの過程を踏んで、住民にも(もちろん議員にも行政にも)納得のいく条例制定であって欲しい。それが今議会に求められていることだと思う。

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    2015/12/08

    しばらくブログの更新が滞っていて、最近、後付け更新しました。

    1年356日欠かさずブログを書くことにしていますが、しばらくブログの更新が滞っていて、最近、後付け更新しました。11月の中ごろから様々なイベントを振り返って書かせていただきました。

    11月13日
    連絡所長会の研修で飯田市を訪ねました。

    11月14日
    東浦町産業まつり 1日目

    11月15日
    東浦町産業まつり 2日目

    11月16日
    宮城県柴田町と「災害時相互応援協定」を締結

    11月17日
    CBCテレビの番組「まちイチ」で、東浦町の「ふるさと納税」が紹介されました。

    11月18日
    横浜、東京に一泊出張しました。

    11月19日
    豊田自動織機さんから木製のベンチの寄贈を受けました。

    11月21日
    第6回 里山づくりワークショップ

    11月22日
    日本福祉大学まちづくり研究センター開設記念シンポジウムで山崎亮氏が講演

    11月23日
    於大公園でプレーパークを開催しました。

    11月24日
    旧中央線 愛岐トンネル群 秋の特別公開

    11月25日
    地域公共交通会議を開催しました。

    11月27日
    街路樹の紅葉

    11月28日
    お天気に恵まれて、健康長寿フェスティバル、ハナモモ植樹、おだい市&東浦セミナー

    11月30日
    「コンパクトなまちづくり計画(案)」と「東浦町景観計画(案)」に対するパブリックコメントを募集中!

     

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    年末特別警戒青色防犯パトロール隊出発式

    年末特別警戒青色防犯パトロール隊出発式が行われ、青パトが次々に出発していきます。
    犯罪抑止には地域の力が欠かせません。

    昨年(1~11月で集計)と比べると半田署管内の重点犯罪は337件(28%)の減。東浦町内の刑法犯も64件の減(375件→311件)となりました。これも地域の皆さんが時間をつくって巡視をしてくださっているおかげです。

    いま注視しないといけないものの一つに不審火があります。このところ農機具小屋等の火災が続いています。先日の土曜日にも緒川昭和一区の倉庫で不審火がありました。

    常に自分たちの地域を見守っているんだという姿勢を行動で示すことがとても大切だと思います。

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    2015/12/07

    ありがとうございます!600いいね!達成  愛知県東浦町

    東浦町facebookページが”600いいね!”を達成しました。
    100いいね!毎にお祝いをするのだそうです。

    東浦町フェイスブックページは、こちらをご覧ください。

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    2015/12/06

    12月の週末は、行事がたくさん

    雨で延期になっていた厄松池の掃除。今朝、少人数の有志でできるところまでやりました。いろんなものが捨てられています。小学生が植えたスイセンのつぼみが膨らんでいました。

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    郷土資料館(うのはな館)で、レコード鑑賞。古いレコードを持ち寄って、年季の入ったステレオで音楽鑑賞です。レコードを寄贈してくださる方も増えています。

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    第15回 うの花音楽祭が大盛況。半田市少年少女合唱団などもプログラムに参加。大人から子どもまで幅広い層の出演で、盛り上がっています。最後は全員で、”歓喜の歌(第9)”、”翼をください”、”ふるさと”の大合唱でした。

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    町内唯一の造り酒屋「原田酒造(生道井)」さんの蔵びらきでした。
    http://www.ikujii.co.jp/
    今年から新しい杜氏さんが加わるそうです。

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    2015/12/05

    東浦町が愛知駅伝 町村の部で6連覇!

    愛知万博メモリアル 第10回愛知県市町村対抗駅伝競走大会 町村の部で、東浦町が6連覇を達成しました。

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    全区間で完全優勝だった前回とはうって変わって、スタートは熾烈な競争で9位まで順位を落としました。ところが第3区はぶっちぎりで挽回するドラマチックな展開で、その後はトップをキープすることができました。
    駅伝はチームが一丸となって競うもの。第1走者の悔しい表情を見て、その無念を引き受けた第3走者が足に故障があったにもかかわらず持てる力を出し切って、チームを勝利に導く走りを見せました。
    帰って祝勝会。選手とスタッフの皆さんの喜びと次回に向けた反省と熱い決意がひしひしと伝わってきました。シメはみんなでケーキを切り分けていただきました。

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    コース・タイム・出場選手など、詳しくは、
     http://tokai-tv.com/ekiden15/sokuhou/
     http://tokai-tv.com/ekiden15/
     をご覧ください。

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    2015/12/04

    入社8年目と4年目のモチベーション研修

    少し前のことになりますが、10月から11月にかけて、入社8年目研修と4年目研修の講師をそれぞれ1時間半~2時間ほど務めました。
    内容は、昨年と基本的には同じで、これまで情報公開と住民参加についてどのように考え何をしてきたか。また、事業仕分けや業務改善提案を通じて、職員のそもそも論で考える姿勢や改善する姿勢を育ててきたことをお話しして、その後は、私からの問いかけとフリートーク。企画担当の課長や部長が横で聞いていると、どうもみんなおとなしいので、後半は途中で退席してもらいました。

    昨年までやっていたこと、他の自治体もやっていること、常識と思われることに囚われてはいけません。常識に疑問をもって今までやっていなかったことに挑戦しましょう。
    みんな天才ではないから、何もない所から全く新しいアイディアは生み出せません。アイディアを出すのに大事なのは、どこかで得たヒントを下敷きにしてそれにちょっと自分なりの手を加えることです。幸いなことに、地方自治体は同業者をヒントにしても盗作とは言われません。だから、情報収集は欠かせません。とくに、大学、自治体や市民団体が開いている勉強会、講演会、交流会は、お得で役に立つし、人とのつながりもできます。積極的に参加しましょう。

    今、改善提案の一環で、8年目の職員チームは、ふるさと納税を町外に宣伝する手法を提案しようとしています。4年目の職員チームは、住民向けの刊行物・発行物のわかり易いリストをつくろうとしています。

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    2015/12/03

    12月定例議会(平成27年第4回定例会)が始まります

    明日から、12月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

     12月 4日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
     12月 7
    日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
     12
    月 8日(火曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
     12月 9日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)

     12月11日(金曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
     12月14日(月曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
     12月15日(火曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
     12月18日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

    一般質問では、9人の議員から通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。各課の答弁書案は部長以上の幹部でチェック、修正され、町長の最終チェックを済ませて答弁書が出来上がります。登壇での一回目の質問と答弁には台本(通告書と答弁書)がありますが、二回目以降の遣り取りはアドリブになります。

    一般質問の通告内容は、東浦町議会ホームページでご覧になれます。

    平成27年第4回定例会の議案は12月4日の本会議で上程後にこちらでご覧になれます。
    議会側から常設型の住民投票条例案の提案があるそうです。
     http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/22gikai/juuminsetsumeikai.html
     「住民投票条例(案).pdf」をダウンロード

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    2015/12/02

    年末恒例、東浦寄席のご案内

    半田市出身の三遊亭とん馬さんと地元東浦町出身の立川平林さんが出演する落語を楽しむ会です。

    12月19日(土)14時から、文化センターにて開演。
    全席自由で、前売券1000円、当日券2000円です。

    詳しくは、
    http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/24shougai/27rakugo.html
    をご覧ください。

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    2015/12/01

    師走に入りました

    1年が経つのは早いもので、もう師走になりました。

    年始の挨拶などの原稿依頼の締め切りがたくさん来ています。大袈裟に言えば締め切りに追われる作家さんの気分??です。締切日も様々ですが、職員が私の性格を見込んで、多少前倒しにしているものもあるようです。そんなことで安心してちゃいけませんね。

    今度の土曜日(12月5日)は愛知駅伝があります。選手の皆さんがベストコンディションで健闘されることを祈っています。かんばれ!東浦!

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