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2016年1月

2016/01/31

うららん・ファミサポをご利用ください。

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うららんは、子育て支援センターのスペースと児童館(石浜西児童館)のスペース、そして乳幼児親子や小中学生はもちろん、地域の方や子育てに関わる方など、世代間交流ができるスペースをもった子育ての支援拠点施設です。育児中のちょっとした悩みや、不安を相談することもできます。また子育てに関する情報提供や、子育てサークルへの支援も行います。
ファミリー・サポート・センターも併設しています。

詳しい活動内容、利用案内、予定表などは、下記HPをご利用ください。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate/index.html#yotei

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2016/01/30

中高生と自治を考えるワークショップ ~君たちの意見を募集します!!~

中高生の代表として、東浦高等学校および町内の各中学校の生徒会を中心とした生徒約20人と、ワークショップを行いました。

自治とは、そこに暮らす人たちが、自分たちで考え、自分たちで決めて、より良いまちをつくっていくことです。そこには中高生も暮らしています。まちづくりは、子どもたちにとっても決して他人事ではありません。将来を担う子どもたちや子どもたちを支える親にも、住民自治に関心を持ち参加していただきたいと思っています。
今日は、試みとして、高校生・中学生に集まってもらい、東浦の心に残る場所を見つけてそれを町内外の人たちに伝えることをテーマにみんなでディスカッションをしました。

愛知学泉大学 現代マネジメント学部 非常勤講師の林加代子さんにファシリテーションをお願いして、まずは、アイスブレイク。なるべくたくさんの参加者ととっかえひっかえマン・ツー・マンで自己紹介をしながら、互いに共通点を探します。

次に、みんながこのまちで一緒に暮らす中で、大人が直すべきこと、学生が直すべきことを書き出してもらって、私からコメントと意見交換をさせてもらいました。大人のたばこやごみのポイ捨て、自動車の運転マナー、挨拶をしないなど、また、子どもの自転車運転マナー、夜大声で騒ぐなど、ルール・マナーに関することが多く出されました。どれもなかなか無くならないことではあるけど、みんながお互いに気遣うことによって改善が可能なことばかりです。

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その後、各々4人ごとのテーブルに分かれて、東浦町の思い出の場所や心の残る場所、そこでのストーリー、その場所を町内外の人に伝える情報発信の方法について意見を出し合いました。これを時間が来たらメンバーを入れ替えてさらに意見を積み重ねていくワールドカフェ形式で行いました。私もメンバーとしてこのワークショップに参加しました。
思い出として多かったのは、雑木林や田園など自然の中で遊んだこと、於大公園などの遊び場、イオンモールで買い物など。伝える手段としては、SNS、広報紙、回覧などオーソドックスなものから、トランプをつくる、G-ShockならぬHG-Shock(東浦オリジナルの腕時計)をつくって宣伝するなど、ちょっとひねった提案もありました。ワークショップでは高校生がしっかりリードしてくれました。

自由意見としては、「いろんな人と話しができて楽しかったので、町内の3中学校+高校で交流会や文化祭をしてはどうか」といった提案、「鉄道やバスなどの公共交通のダイヤ・路線を充実してほしい」などの要望も出ました。

今回は、意見集約して実行計画をつくるところまではいきませんでしたが、みんなで出し合った意見を実行可能なものに磨き上げて、実現するところまで行くと、自治のプロセスに遣り甲斐、参加し甲斐を感じることができるのではと思います。

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2016/01/29

地下街のありえない光景

伏見の長者町地下街。道行く人が、障害物を乗り越えて・・・。

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地下鉄伏見駅から続くレトロな地下街に、トリエンナーレの時に書かれただまし絵。写真に撮ると実物よりもシュールです。

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2016/01/28

ペルシャ音楽と読み語り in 図書館

2月12日(金)、中央図書館にて
『タイルが伝えるペルシャ物語』と題して、コンサート。

 プレイベント: 17時~17時半
 本編: 18時~19時半
  「ホスローとシーリーン」生演奏による読み語り
  「ペルシャ~中東音楽とダンスの世界」
  出演は、今井龍一、矢島夕佳里、Layali El Uns

よむらびカフェも同時オープンします。

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2016/01/27

業務改善提案活動を進めています。

役場内部で職員向けに業務改善通信を発行しています。この約1年間に行われている業務改善活動の一端をお知らせします。

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 「業務改善通信 第11号.pdf」をダウンロード

Gyoumukaizen_vol12
 「業務改善通信 第12号.pdf」をダウンロード

Gyoumukaizen_vol13
 「業務改善通信 第13号.pdf」をダウンロード

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 「業務改善通信 第14号.pdf」をダウンロード

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2016/01/26

いろいろニンジン

赤も紫も黄色も白もある。いろいろニンジンのサラダ。

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2016/01/25

東浦のイベントなどの情報・・・婦人会連絡協議会主催の講演「食品表示ラベルは情報満載」のご案内

東浦のイベントなどの情報のページ(http://higashiura.net/event/other.html)から

【東浦町婦人会連絡協議会研修会】

期間

2月13日(土) 午後1時30分~

場所

文化センター 視聴覚室

参加費

無料

内容

食品表示ラベルは情報満載
  ~知ってなるほど・賢い消費者に~
町婦人会連絡協議会は、各地区の婦人会が一緒に
なって活動をしています。
平成27年度の活動テーマ「健康・福祉」に合わせ
て、一般の方も参加できる研修会を計画しました。
食品表示を読み解く力と賢い食品選びについて学
んで、豊かな食生活を送り、健康を維持しましょう!

▼対象
 どなたでも可
▼定員
 50名(先着順)
▼講師
 至学館大学 健康科学部 栄養科学科長
 小塚諭氏
▼申し込み
 1月8日(金)から問い合わせ先へ(電話申込可)

問い合わせ

文化センター 0562-83-9567

詳細詳しく見る

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東浦のイベントなどの情報・・・商工会主催の小規模事業者向け 経営・事業計画作成セミナー&個別相談会のご案内

東浦のイベントなどの情報ページ(http://higashiura.net/event/other.html)から

【経営・事業計画作成セミナー&個別相談会】

期間

2月1日(月)、4日(木)、8日(月) 午後7時~9時(全3回)

場所

東浦町商工会 研修室

参加費

無料

内容

「商品・サービス」「商品の販売方法」「サービスの
提供方法」など新たな取組みで売上を伸ばしたい
方!経営計画の作成をしてみませんか?
今回、大府商工会議所と東浦町商工会が連携し、
「経営・事業計画作成セミナー」を開催いたします。
計画の実施費用は、国の補正予算で補助金(50
~100万円)が予定されていますので、申請・採択
されればこれを活用できます。

▼内容
 経営計画立案の考え方・進め方、補助金申請に
 準じた経営計画書の作成
▼対象
 東浦町、大府市内で事業を営む小規模事業者
▼定員
 各15名(先着順)
▼講師
 八田経営コンサルティングオフィス 中小企業診
 断士 八田信正氏
※個別相談会は、セミナー受講者で経営計画の
ブラッシュアップをしたい方を対象に2月17日(水)
~26(金)に実施予定です。 希望日時をセミナー
内で調整します。
▼主催
 東浦町商工会、大府商工会議所
▼申し込み
 申込書をファックスまたは直接問い合わせ先へ

問い合わせ

東浦町商工会  0562-83-6123

詳細詳しく見る

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2016/01/24

第13回 スポーツ少年団駅伝大会

やっと本格的に寒くなりました。鹿児島市内では雪が積もり、奄美大島では115年ぶりに雪が降ったとか。うちの庭のメダカのカメにも氷が・・・。
寒風吹く中、スポーツ少年団駅伝大会が開催されました。小学校1~6年生がその寒さを吹き飛ばして走っています。近い将来、市町村対抗駅伝でも活躍してほしいです。

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2016/01/23

教育フォーラムの前に・・・

町のパートナーシップ推進事業補助金を利用して、NPO法人 絆 が空き家を改装、地域における常設型の居場所「あんきにきて家」をプレオープンしました。まず、週一回のさをり織り教室を開催します。4月からは本格オープン、平日午後はボランティアスタッフが常駐するそうです。

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よむらびサポーターズの企画会議に顔を出しました。よむサポとは、図書館の魅力向上とライブラリーによるまちづくりを考える住民有志と職員の集まりです。いま、まちライブラリーまちじゅう図書館マイクロライブラリーの東浦バージョン「ぐるぐる図書館」のコンセプトを考え中。よむサポのメンバーのお一人によれば、「まちライブラリーは、神田の古書店にいらっしゃるような?大の本好きが集まるその道のマニアの楽しいコミュニティーで、ブラタモリ的な楽しみ方のイメージが僕にはあります。本にまつわる様々なイベントなどの取り組みも秀逸です。」「一方まちじゅう図書館は、本棚ひとつから気軽に始めちゃおうみたいなイメージでしょうか。」「マイクロライブラリーは、うららのバス停に置かれた小さな箱や個人宅の郵便受けがひとつの図書館になるイメージ。」。こうでなければならないという固定観念を捨てて、多様な本や人との出会いが生まれるゆるーい気軽な『ぐるぐる図書館』にできたらいいなとみんなで考えているところだそうです。

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ライブラリー=公共施設であるはずだという頸木をはずすとどんな発想が出てくるか楽しみです。そして、「ぐるぐる図書館」以外にも、新しい企てが・・・。

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おもしろくなってきたけど、そろそろ時間。残念ながら途中退室です。

 

このあとは、教育委員会主催の教育フォーラムに出席。水野正明 名古屋大学総長補佐 名古屋大学医学部付属病院先端医療・臨床センター教授が、「超高齢化社会における健康づくり・街づくり」と題して講演しました。科学的根拠を示しつつ、とてもわかりやすくて面白い講演でした。詳しい内容については後日、このブログに載せたいと思います。

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2016/01/22

あいち健康の森 薬草園

県が主催する”あいち健康の森 薬草園に関する運営懇談会”が薬草園で開かれ、地元の首長として出席しました。昨年4月にオープンした薬草園は、あいち健康の森の北西の一角にあります。健康長寿の一大拠点の形成を目指すウェルネスバレーのエリアに新たな魅力を添える施設として期待されています。県が設置し、愛知県薬剤師会と日誠グループが指定管理者となって運営しています。懇談会では、現状報告、園内見学の後に、運営について意見交換をしました。
昨年の来客は、大府(36%)、名古屋(16%)、東浦(10%)など近隣がほとんどです。季節では、9~11月の秋期に次いで5月が多くなっています。通常、県内の観光レクリェーション施設は夏休みの利用が多いのですが、日差しを避ける場所がないせいか非常に少なくなっています。
やはり、薬草園は庭園や花壇とは違うので、単に散策目当てではなく、薬草・薬効・健康を前面に出したプログラムの充実が必要だと思います。それもポプリ作りのようなよくあるカルチャー体験よりは、薬膳料理やハーブカクテルのような体が温まるなど薬効を感じられるものが良いのでは。地元の飲食店などとのコラボも考えられないでしょうか。また、ギムネマのように飲むと味覚が変わる、薬草を肌につけたり飲んだりすると、止血できたり、血圧が変わるなど、薬草の生理活性を体感することができれば驚きがあるかも。
昨年のプログラムの中ではカレー粉づくり教室に人気があったそうですが、衛生上の理由で試食等は積極的に行っていないそうです。

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2016/01/21

サイエンス講座 第3弾 「やさしく解説!クルマが走る原理と新技術」

今年度はこれまで、「酢の化学と酢の力」「火山の話」をテーマにサイエンス講座を開催してきました。
3回目は、㈱デンソーの中村哲也さんをお招きして、エンジンはどのように動くのか?それを使ってクルマはどのように走るのか?また、ハイブリッド車や電気自動車は今までのクルマとどこが違うのか?最新安全技術のレーダやカメラはどのように動作するのか?など、クルマの基礎から新技術まで、わかりやすく解説していただきます。中学生の皆さんにも分かる内容です。

 2月6日(土)14時から 文化センターにて

詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/24shougai/saiensukouza.htmlをご覧ください。
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2016/01/20

全国的に雪

突然冬がやってきました。暴風雪警報が出ています。
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 千両の実が雪で隠れるほどになりました。(6時)

夜が明けて、雪も風も次第に収まり、晴れ間が出てきました。Dsc_0414_640x481 役場入口の除雪はいち早く終え、西駐車場を除雪中。(9時)

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2016/01/19

役場玄関ロビーで防災フェアを開催中

月曜日から、役場玄関ロビーにて、東浦防災ネットのみなさんが「防災フェア2015 in 東浦」を開催しています。
伊勢湾台風や阪神淡路大震災、東日本大震災など、過去の災害から防災対策について学び、いずれ訪れる大災害に備えましょう! 非常持ち出し品などの防災グッズも展示しています。

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東浦防災ネットは、行政、地域と連携して、災害時の支援活動、日常の防災訓練やセミナー、啓発活動を積極的に行っている住民のボランティア団体です。町内のボランティア情報についてはつながるネットをご覧ください。衣浦定住自立圏の市民活動サイトです。

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2016/01/18

あいち小児保健医療総合センターに小児専門救急棟が完成しました。

あいち小児保健医療総合センターの救急棟開棟式があり、地元の首長として出席しました。
救急棟は、RC3階地下1階、延床面積6,870㎡、建設費と医療機器費と合わせて総事業費約50億円。本館の正面玄関脇に同様のデザインで継ぎ足す形で建てられています。この完成により、小児集中治療室(PICU)を8床から16床に移転増設、手術室を4室から7室に移転増設、1階には救命救急センター機能を持たせ、屋上にはドクターヘリや防災ヘリが離着陸できるヘリポートを設置、24時間体制で重傷の子どもの高度な救急医療を施せるようになります。平成28年度末には本館を改修し、新生児集中治療室(NICU)12床を持つ周産期部門を開設します。
これまで、県内のPICUは名古屋第二日赤病院と名市大病院に合わせて6床あるのみでした。小児救命救急センターは全国に8ヵ所しかなく、東海三県では初の指定となります。
先進14ヶ国の中で、日本の各年齢層別死亡率は平均値の6~8割程度にとどまっているのに対し、1~4歳児の死亡率が1.2倍と突出しているのが問題になっています。不慮の事故が幼児死亡原因の第一位になっており、独立したPICUのある13都道府県のこども10万人あたり不慮の事故死亡率が5.5人に対し、独立したPICUのない都道府県では8.0人となっています。小児専門救急棟の完成はこの地域の子どもを持つ家庭の安心につながります。
なお、実際のこどもの救急搬送については、これから全て小児救命救急センターに切り替わるわけではなく、これまで通り、状況によって周辺の救急病院に振り分けられることになります。

本館のアトリウムで開棟式、救急棟の玄関でテープカットを行った後、救急棟の見学をしました。

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救急搬入の入り口です。

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こども仕様の検査室。

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治療室と病室です。

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用途に合わせて様々なタイプの手術室があります。

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少し風が強かったですが、ヘリポートにドクターヘリが着陸。眼下に見えるのは東浦の森岡地区です。

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開棟式と見学会の様子は、mediasエリアニュースの動画でも見られます。
 → http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=4264

※1月24日(日)13時から県民向けの内覧会があります。詳しくはこちらをご覧ください。

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2016/01/17

今日は新春の行事がたくさんありました。

伊久智神社で文化財消防訓練をしました。
毎年各地区持ち回りで文化財消防訓練をしています。昨年は乾坤院で行いました。伊久智神社は、神楽が町の無形民俗文化財に、境内の大楠の森が町の天然記念物に指定されています。たとえ建造物が役所の指定を受けていなくても歴史を伝える文化財は地域の宝。界隈の佇まいも含めて守っていきたいものです。
いくら頭で解っていても、やったことのないことは、いざというとき咄嗟にできません。訓練で場数を踏んでおくことが大事です。今日は、重要物品の搬出、消火器の取り扱い、消火栓の取り扱いの訓練をしました。ご参加の地域の皆さん、消防団の皆さん、おつかれさまでした。
訓練終了後に神社の計らいで神楽を披露していただきました。

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恒例の東浦かるた大会もありました。有志のアイディアで、町内の歴史や地理に因んだ挿絵と文を小学生から募集して作った東浦オリジナルのかるたを使ったかるた大会です。外は、羽根つきやコマ回しでプチお正月気分です。

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緒川コミュニティでは、もちつき&カラオケ大会が開かれました。昨秋に骨折してから重い物を持ったことがありませんでしたが、今日はリハビリを兼ねて一臼つかせていただきました。

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文化協会の新春文化展に出品しました。
イオンホールで開催の書道展では初めて2文字に挑戦。「景観」と書きました。数人の方から「以前は子どもっぽかったけど、力強く整ってきた」と褒めていただきました。
文化センターの写真展には、「ほうきたちのえんそく」と題した写真を出品、「入選」の表彰状をいただきました。ほうき草の植え込みに夕日が当っているところの写真です。
「出品したら」と背中を押してくださる方や指導をしてくださる方がいるのはありがたいことです。

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2016/01/16

町内でキツネの生息が確認されていますが・・・

東浦の里山の生きものについて学ぶ講演会がありました。講師は、長年、野鳥観察や自然保護の活動を続けてきた伊藤岱一さん。
知多半島のキツネは1950~60年代に絶滅したと考えられていましたが、1997年に再発見されました。(おそらく、瀬戸、豊明方面から渡ってきたと思われます。)
東浦でもキツネの生息が確認され、2015年には授乳中の写真も撮影されています。同時に、ロードキル(野生動物の交通事故)も問題になっています。町内でも3年連続でキツネの死亡事故が確認されています。

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観光案内看板は、何のためにあるのか?

この「村木砦址」の案内看板は、如何にも貧弱、だれも気が付かない、という指摘があります。
でも、とにかく目立てば良いというものではないと思います。歴史背景を踏まえた、わかりやすく、景観にも配慮されたものであるべきだと思います。
誰に対する何のための看板か考えてみる機会かもしれません。

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アレックス・カーというアメリカ人がいます。以前から日本のまちづくり・景観のあり方に警鐘を鳴らしている人です。この人が今ネットに面白い合成写真を載せています。それは、バチカンの広場の写真です。ヨーロッパでは当たり前のように広々として洗練された広場ですが、これが日本だとどうなるかという視点で彼が皮肉たっぷりに写真を合成しました。広場には色とりどりの観光バスが並んで、休憩所やトイレや客引きや注意啓発の看板、まるで日本の観光地かと見紛うばかりです。日本はまだまだ景観・美観には無頓着。日本人が受け継いできた素晴らしい歴史・景観・観光資源を自ら貶めてはいないでしょうか。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/111100012/112400004/
http://plaza.rakuten.co.jp/tksguide/diary/201512270002/

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2016/01/15

平成27年度 住民懇談会を開催します。

平成26年度好評だった住民懇談会を町内6地区で開催します。
町政や地区の課題について、住民のみなさんと行政との顔の見える意見交換の場にしたいと思います。まずは町長から行政の考え(今回のテーマは、町長政策集Ⅱについて、重点施策など)をお話しして、そのあと、参加者のみなさんからの質問や意見をいただいて、硬くない雰囲気の中で自由な意見交換をしたいと思います。

初日は、1月31日(日)10時から緒川コミュニティセンター、13時30分から石浜コミュニティセンターにて。コミュニティの役員さんである必要はありません。普段コミュニティセンターに行ったことのない方など、多様な住民のみなさんの参加を期待しています。

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詳しくは、東浦町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/02hishokoho/H27_juminkondankai.htmlをご覧ください。

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2016/01/14

地域公共交通会議を開催しました。

平成27年度 第4回 地域公共交通会議を開催しました。議題は以下の通りでした。運行ルートや運賃に関わることはこの会議で協議・決定する必要があります。

●昨年10月のダイヤ改正後の「う・ら・ら」の利用状況の報告
不便になったとの声もあり、1割減の心配もしていたが、6%減程にとどまった。減便をしているので、1便当たりの乗車人数は5%ほど増えた。東浦-刈谷間の潜在需要はもっとあると思う。

●地域公共交通会議設置要綱の一部改正
地域公共交通網形成計画の作成をこの会議の協議事項として位置づけるための改正を決定した。

●国立長寿医療研究センター病院建替工事に伴うバスルートの変更
工事中は、現ロータリー北側の平面駐車場部分に停留所を設け、玄関までアクセスできるようにすることを承認。

●地域公共交通網形成計画の作成と素案
地域公共交通網形成計画とは、地域公共交通の現状・問題点、課題の整理を踏まえて、公共交通ネットワーク全体を一体的に形づくり、持続させることを目的に、地域全体の公共交通システムの在り方、住民・交通事業者・行政の役割を定めるもの。名古屋大学に委託して今年度中にアンケートと実地調査し、その結果を踏まえて5月末までに計画案をつくり、パブリックコメントに掛ける予定。

●高齢者運転免許自主返納支援事業の検討
高齢者による交通事故の減少を図り、運転免許証を自主的に返納する65歳以上の高齢者を支援するとともに、公共交通の利用促進を図る。自主返納者に対してう・ら・ら定期券3ヵ月分+鉄道用ICカード3ヶ月相当の贈呈を検討中だが、会議出席の交通事業者からタクシー券や路線バス券はどうかとのご意見も頂いた。う・ら・らだけではなく外出目的につながるような合わせ技を考えていく。

●その他で、乗車300万人突破記念イベントの報告や、タクシー会社から1月21日からの運賃改定のお知らせがあった。

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2016/01/13

こんなふうに滑れたら! でも、本当?

すごい。どうやって撮ったんだろう。本当にこんなことできるの?

Audi 「quattro」のCM。フランス人のフリースキヤー Candide Thovexさんの滑りだそうです。

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2016/01/12

連絡所長会研修で飯田へ行った時のレポートです。

町内の地域自治を担っている区長さんたちと、長野県飯田市の地域自治と公民館の取り組みについて学んできました。飯田市の公民館担当の職員さんが飯田市内を(市街地から山間部の地域振興センターまで)丁寧に案内してくださいました。とても参考になりました。ヒントもいくつかいただきました。
昨年11月12・13日に行った研修のレポートです。

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 地域自治組織の概要
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まず、市内に20館(旧合併町村を含む)ある公民館の連絡調整や全市的事業を展開している飯田市公民館(中央公民館に相当)を訪ね、副公民館長の木下課長とムトスまちづくり推進課の田中課長のお話しを伺いました。市街地にある飯田市公民館は市内に20ある地域公民館の束ねです。
ムトスとは、ちょっと聞き慣れない言葉ですが、住民自ら「~せむとす」という意思を表す造語です。一人一人が地域を想い、自発的で具体的な行動による地域づくりを指す言葉で、平成19年施行の飯田市自治基本条例にも謳われています。

ムトスの事業には、昭和60年度に創設された示唆的で主張ある活動への表彰事業、独創的で波及性のあるまちづくり活動への助成事業、交流会・学習会、NPOへの無利子の融資をする飯田市民ファンドなどがあります。貸金業の資格を持ち寄付金を原資にした200万円までのつなぎ融資をしています。
ところで、市民ファンドと言えば飯田では、おひさま進歩エネルギー㈱が有名です。動物園前には、太陽光発電の出資者を書いた看板がありました。

飯田市では公民館職員が現場に寄り添う。前市長は力のある職員を意図的に公民館主事に登用したのだそうです。公民館主事の仕事は、ファシリテーションとコーディネーション。公民館によっては、日本で初めて民泊で修学旅行を受け入れた実績を活かしてグリーンツーリズムの取り組みや、特産の干し柿に付加価値を付ける取り組みをしているところもあります。
また、飯田市はJICAを通じてフィリピンなど60か国の研修を受け入れ、地域自治の仕組みづくりの支援をしています。
飯田では平成になる前から協働が盛んでした。住民も伝統的に公民館活動に携わっていて、人口10万人のまちで約5千人が地域の役員など、何らかの形で公民館活動に関わっているそうです。
背景には、仕事と家庭だけのライフスタイルでこれから良いのだろうかという考え方があるのでは。地域の企業も、熱心な社員は仕事もできるということで、地域活動を認めているようです。

牧野 現市長は現場主義。まちづくりの場や商工会議所など現場に重点的に職員を配置し、副市長も地域振興に力を入れているそうです。「地育力」というのは市長の造語で、地域をつくる人を地域で育てるチカラを指します。

飯田の高校生の8割はまちから出て、そのうち戻ってくるのは4割です。「ここに住んでてよかった」「帰ってきたい」と思うまちづくりをしなければなりません。そのためにも公民館活動を活発化して地域人教育をすることが大切です。飯田市は、松本大学、飯田OIDE長姫高校とパートナーシップ協定を結んで、学生も参加してまちづくり活動をしています。

子どもの頃地域で祭りを経験して、30歳前後で消防団、次に公民館活動、60代でまちづくり委員会に入るなど、若いうちから地域のことに関心を持つ仕掛けがあります。地域の運動会などでは中学生が種目をつくったりしています。飯田では95%の中学生が地域活動に参加しているそうです(全国では70%)。

木下さんは、前職は中心市街地活性化が担当だったそうです。職員が目立たないところで汗をかく必要があります。対住民で、ベタベタして何もかも引き受けてしまうのもダメだし、突き放して何もしないのもダメです。
昼間は役所の仕事、夜は地域の活動。人事では、職員の(業務外の)地域活動も評価の対象にしているようです。

飯田市では、市街地の商店街の活性化を図り、まちなか居住を進めています。再開発ビルもその一環。景観に対する配慮も見られます。公民館から市役所まで、町を散歩してみました。

飯田は市街地にあるりんご並木が有名です。

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車中心だったりんご並木の道路ですが、その後車線が狭められアスファルトはインターロックに代わり、街を歩く人優先の道路に変わりました。店舗なども補助事業を活用して改装し、新たな客層を掘り起こしているところがあります。

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昔ながらの狭い路地の景観も生かしています。

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左下は、環境モデル都市飯田における市民の環境活動の拠点としてつくられたエコハウスです。右下は、㈱飯田まちづくりカンパニーが空き店舗を飲食店などに再生した並木横丁いこいこです。

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トップヒルズ第二の再開発ビルに入っている川本喜八郎人形美術館。NHKで放送された「三国志」や「平家物語」の人形作家の作品を集めた美術館です。

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どこも中心市街地の商店街の衰退が課題ですが、飯田市は比較的元気です。

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現市役所を残しながら新市役所を増築したところです。内部には木がふんだんに使われています。佐藤副市長の胸に輝く青と白のツートンの水引を使ったブローチはリニア中央新幹線をモチーフにしているのだそうです。

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こちらは、早い時期に整備されて話題になったことがある市内のランドアバウト

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P1160696_640x4802日目は、飯田市南信濃地区(合併前の旧南信濃村と旧上村)を訪ねました。この地区と飯田市街地は山によって隔てられているので、一度、隣村に出ないと行き来できません。部分開通している三遠南信自動車道の矢筈トンネル経由で、南信濃地区の和田にある自治振興センター・公民館に向かいました。

P1160702_800x600そこで、公民館主事(市職員)の林さんからお話を聞きました。
飯田市では公民館主事は20代から40歳まで。職員にとって公民館は、地域と対話の仕方を鍛えるところ。机で仕事をせずに、現場へ出ろと言われているそうです。
林さんは飯田市街地に近いところから毎日1時間以上かけて車で通っていますが、散髪は地域の床屋さんへ行ったりして、できるだけ地域とコンタクトを取ろうとしています。「地域住民を巻き込む」という言い方は、行政中心の言い方だと先輩から叱られたことがあったそうです。
自らの仕事をする姿勢を熱く語っていたのが印象的でした。この熱さが地域には絶対必要です。

旧上村の下栗地区へ向かいました。ここは、「天空の里」とか「日本のチロル」とか呼ばれているところで、海抜1000m近くの急峻な山腹に民家がへばりつくように建って集落を形成しています。冬から春にかけては、聖岳など雪をまとった南アルプスの3000m級の山々を間近に望むことができます。
リニア新幹線の駅もできる市街地から深山幽谷の山村まで、とても幅が広いのが飯田市の地域自治です。

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2016/01/11

昨日は、成人式のすぐ後で、消防出初式。そのあと県営住宅自治会の新年会。これで、新年行事もそろそろ一区切りです。

成人式のすぐ後で、イオンモールの駐車場に移動。消防出初式を挙行。消防団員の皆さんの行進、立ち振る舞い、整然としていました。
シメは水幕をバックに一斉放水。そして「祝 出初式」の久寿玉割りでした。

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昨年は全国的に見れば、関東・と北豪雨による被害や、火山の噴火等による避難など、甚大な被害が発生していますが、本町においては、知多半島に台風が上陸したものの幸いにも大きな被害はありませんでした。行政としては、本年、緒川新田地区に半田消防署東浦支署西部出張所や西部防災倉庫の整備を計画し、さらなる消防・防災体制の充実を図ります。
また、昨年は町内で22件の火災が発生しましたが、消防関係者の懸命な消火活動により、被害が最小限に留められています。しかし、昨年の10月以来本町を含め周辺市町で不審火が連続発生し、現在、防火・警戒活動を強化しているところです。

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2016/01/10

新成人おめでとうございます。

 夢を語ろう・・・成人式に贈る言葉

                   東浦町長 神谷明彦

 自分の夢を考えてみましょう。夢というと「何々になりたい」と考えがちですが、「何々をしたい」と考えてみることをお勧めします。「何々になりたい」とした場合、それになれなければ挫折だし、願いどおりに何々になれたとしても、そこで目的を失ってしまいます。

 よくよく考えてみれば、実は、夢の答えは、何かになることではなくて、何かをすることなのではないでしょうか。たとえば、プロ野球選手になりたいとします。しかし本当の目的は選手になることでしょうか。本当は、選手になって、「観客に感動を与えたい」とか、「前人未到の記録を樹立したい」とか、そんなことがその先にあるのではないでしょうか。そう考えれば、さらにどんな選手になりたいのか考えるでしょうし、もっと言えば、野球選手にならなくても、人を感動させたり記録を打ち立てたりする夢を実現する手段があることに気付くことだってあり得ます。「何になるか」から、「何をするか」に夢を問い直すだけで、思考の深さや可能性が一気に広がります。

 まだ将来の夢がはっきり定まっていない人、とりあえず何になりたいか心に決めている人、いろいろな人がいるでしょうが、一度、本当に自分は何をしたいのか、自分で自分に問いかけてみることをお勧めします。何年かたって、きっとそれは無駄ではなかったと思う時が来るかもしれません。

 みなさんは若い。これからさらに素敵な経験を積み増して、夢に向かって力強く進んでいくことを信じて、お祝いの言葉としたいと思います。

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2016/01/09

う・ら・ら乗車300万人突破記念イベント

イオンモールでは、う・ら・ら乗車300万人突破記念イベントを開催。バスの運行についてこれまで一貫してアドバイスをいただいてきた名古屋大学の加藤博和准教授も駆けつけてくださいました。今お昼の閑散期ですが、こちらも盛況でした。

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新年会が続いています。今日は商工会の賀詞交歓会がありました。

昨晩は、全トヨタ労働組合連合会新年交礼会と東浦町文化協会新年会がありました。明日は、成人式と消防出初式の後に、東浦県営住宅自治会の新年会に出席する予定です。
今日は、東浦町商工会新年賀詞交歓会に出席しました。賀詞交歓会は、アットホームな雰囲気の中、あちこちで話しが盛り上がっていました。毎年恒例の町長の年頭所感では、以下のようなことをお話しさせていただきました。

 

 明けましておめでとうございます。
年頭の所感ということで、少しお時間をいただいてお話をさせていただきます。

●プレミアム商品券
 昨年の行政と商工会の話題というと、一つは、プレミアム付商品券があったと思います。これに関しては、商工会長さんからお話があったように換金も終えたということであります。行政としても、やりっぱなしではなく、どこでどんな使われ方をしてどんな効果があったか、できるだけ検証しておきたいと思います。

●ふるさと寄附
 それから、ふるさと寄附にお礼の品を付けるようにしたふるさと寄附事業があります。これは、財政課を中心とした役場の若手職員がプロジェクトチームを組んで、ふるさと寄附の制度を使って、東浦町や東浦の産品を町外にPRできないかと考えたものです。これまで東浦町は、町外にあまりPRをしてきませんでした。そこで、寄付をいただいたら、東浦の自慢の品を全国に発送してアピールしようと、お礼の品を出してくださる町内の農家や業者さんを訪ねてお願いしたのですが、最初はなかなか乗ってくれなかったそうです。どれだけ寄付が来るかどうかも分からないのに、商品を切れ目なく用意して発送するのは手間ですから。
 当初の予算では、東浦はこれまで外部から寄付をいただいたことがほとんどなかったので、年間、300万~500万円くらいかなと思って、昨年の4月1日から寄付を受け付けるネットサイトをつくって事業を始めました。そうしたら、最初の1週間で300万円の寄付が集まりました。これには驚きました。これじゃー年間50週で1億5千万円かと冗談を言っていたのですが、この年末で、2億円を超えました。
 これは、職員が足で探してお願いして、ミニトマトやお米やお肉や東浦で自慢できるものを選んで、委託で見栄えのするサイトをつくって、始めたのに加えて、夏にブドウを入れたり、最近イチゴを入れたり、順次、新たな品を投入してきていることが、功を奏しているのかなと思います。特に夏にカリモクさんの家具を入れてから、寄付の金額が一口100万円とか、額が大きくなって来ているのが効いていると思います。来年度以降も、選りすぐりの品をお礼の品として、東浦をPRしていきたいと思います。
 ふるさと寄附にお礼を付けるやり方は、地方の観光地などで良くやられていますが、愛知県や知多半島ではあまり多くの自治体が行っていません。知多半島では美浜町が以前から小規模にやっていた程度です。ただ、東浦で予想外にうまくいっているという報道がされたこともあって、近隣自治体でもすでに始めたり準備をしたりしているところが出てきています。
 これまで、良いことばかりを言いましたが、ふるさと寄附とは、本来、お礼の品を競い合うようなものではなく、純粋に、ふるさとのある都市住民や観光などでその土地を訪れて愛着を持った自治体に対して志を届けるものであります。そういう意味から言って、寄付をたくさんもらって儲かったなどという軽率な話をすべきではないと思っていますが、昨年のトピックスでしたのであえてご紹介をしました。したがって、寄付の皮算用をするのは財政規律上もよろしくないと思っています。それから、2億円を超える寄付をいただいても、お礼の品に3割程度、サイトを運営し寄付と発送の手続きを代行する業者さんに2割ほどの手数料を払っていますので、本当に寄付として役立てられるお金は1億円程度になってしまいます。ですから、東浦町ではあくまでも東浦の産品をPRする手段として考えていきたいと思います。ちなみに町内からの寄付に対してはお礼の品をお出ししていません。じゃ~、他所のまちに寄付してやろうとなると、いただく以上に寄付が流出してしまうことにもなりかねませんから、私たちとしても、皆さんの納得のいくようなお金の使い方をせねばならないと思います。

●商工業の発展
 商工業の発展については、これから頑張っていきたいと思います。これまで通りのやり方を漫然と続けていても進歩はありません。新規の起業、事業継承、個々の事業所の技術力アップ、売れる仕組みづくりなどに町としても、力を入れていきたいし、とりわけ、主役、当事者である皆様方の努力に期待したいところです。

●先端技術
 先日、ジャパンディスプレイ(旧STLCD)に行ってきましたが、ここの工場は、国内でも唯一の技術を持っているというお話を聞きました。銀の薄膜をエッチングする技術です。秘伝のタレのような特殊なエッチング液で液晶の透明ガラス電極を造っています。
 透過性が高くバックライトを必要としないので、消費電力の少ない腕時計型の端末やサイクリング車用のナビにも使われるそうです。液晶ディスプレイの用途は、バス停や電車の中のタッチパネル機能のある情報端末、互いに接近してシェイクすると会社概要も含めて情報交換のできる液晶名刺、店舗用の液晶タグなどにも広がりつつあるのだそうです。
液晶タグは、海外の衣料品店の値札などに既に使われている。スーパーの売り場に並ぶ食品の産地表示や時間限定セールの値段表示を店員の手仕事に頼らずに店舗の事務室からコントロールすることもできます。商品知識を持った熟練店員とのコミュニケーションは買い物の楽しみの一つとも言えますが、近い将来に、小さな液晶の値札が店舗の風景を変えるかもしれません。
 商工会の工業部会の皆さんも、せっかく町内に先端企業があるのですから、そういったところとコラボできるようになっていただきたいと思います。役場としても、技術セミナーの開催や情報提供、企業との交流の場づくりなどに取り組んでいきたいと思います。時間がかかるかもしれませんが、先進地を手本に、コツコツ着実にやっていきます。

●起業セミナー
 起業セミナーなど事業計画づくりを支援するセミナーも、大府市・大府商工会議所さんや定住自立圏を構成する刈谷市さんなどとともに開いています。昨年、大府市で開いた起業セミナーに10人中2人の東浦の若い女性が参加し、2人とも事業化にこぎつけていると聞いています。お一人は、森岡のベトナムカフェを、もうお一人は、新聞にも載りましたが、ラスク・ダーシェンカというラスクを販売する事業を始められました。これが面白い!
 障害者の自立は大変です。障害者の働く作業所で、消費者に納得してもらえる付加価値のある商品をつくるのが課題となっています。そこで、「せんつばき」代表の椿井さんが考えたのは、ブランド力のある人気のパン屋さん(「緑と風のダーシェンカ」幸田町)と地元の障害者福祉サービス事業所(「ひかりのさとファーム」東浦町)を結び付けて、パン屋さんでつくった国産小麦のオーガニックパンを、ひかりのさとファームでラスクに加工・パッケージングして、椿井さんがネットで販売することでした。3者をつないで、障害者の収入アップや雇用拡大を実現しようとする新しいビジネスモデルです。すでに、Yahooで売れ筋週間ランキング1位になったそうです。知恵をしぼって、実行してみるものです。東浦の女性による起業です。

●ウェルネスバレー
 ウェルネスバレーも、すこし前に進んできました。製版ドリブンといって、医療関係の製品は認可や販売ルートのノウハウの蓄積が必要なので、当地の製造事業者と内外の医療関連製品を扱っている事業者とをつなぐ事業を始めています。昨年は東浦町からも3社ほどが名乗りを上げて、プレゼンして製・版の関係をつくっていく作業に入りました。

●みんなと同じことをやっていてもダメ
 以下は、ザ・リッツ・カールトン日本支社長だった高野登さんのお話の受け売りですが、長野市に中央タクシーという会社があります。長野オリンピックの時に、長野のタクシー会社は、オリンピック特需を逃すなとばかりに、オリンピックの開催中、報道などオリンピック関係に配車を振り向けました。しかし、中央タクシーは、地元の足として地元の人たちの利用を極力優先したのだそうです。配車の2割くらいは断りきれなくてオリンピック対応に回しましたが、イベント期間中は最下位だったそうです。しかし、その後、需要が落ち込んでも、地元のホテルや病院などから信頼されて、どこもタクシーの連絡先リストのトップに載るようになりました。今では、長野市で唯一黒字営業を続けているそうです。
 大事なのは、原点がぶれないこと。みんなと同じことをしていてもダメ。これがトレンドだなんて横並びでやっていると、当然のことながら大抵は後手に回ることになります。

●コンパクトなまちづくり
 コンパクトなまちづくりの話しをし出すと長くなってしまうので、緒川駅の話しをしたいと思います。緒川駅東では、ロータリー前から北にかけて都市計画道路緒川南北線の整備を進めます。この道路は大きな効果が見込めるほどではありませんし、やらないという選択肢もありますが、計画路線上の地権者の皆さんは事業に協力するつもりで事業化を待っていたとのことですので、駅東の顔づくりの総仕上げとして都市計画通り事業を遂行します。
 緒川駅の平成26年度の乗降客数が3000人をわずかに上回りました。27年度3000人突破を確実にしたいところです。3000人以上の1日平均利用者数があると、国の補助金を受けられるようになりますので、この制度を利用して平成29年度にエレベータの設置ができるようにしたいと思います。町内町外のお出かけには積極的に乗って、みんなで地元の公共交通機関を支え育てていかねばなりません。

●景観づくり
 策定中の景観計画では、まちの全域について大規模行為を届出制にするとともに、4つの景観重点区域の候補を定めて、東浦に特徴的な景観を守り育てていくこととしています。まちとして住民の皆さんとともに景観に配慮していくことは、まちの誇りや魅力を引き出し、住んでみたいまちとして選ばれるためにとても重要な要素です。まだまだ景観への市民的な理解が少ない日本において、早期に景観に配慮し、市民的な合意と共通認識をつくっていくことが大切です。歴史的な建物に限らず、地形を含む自然景観、農業景観、都市的景観から、過度に人目を奪う広告物やごみのない美しいまちまで、まちのたたずまいを整えていきます。
 アレックス・カーというアメリカ人がいます。以前から日本のまちづくり・景観のあり方に警鐘を鳴らしている人ですが、最近、テレビや行政関係のセミナーでもよく見かけるようになってきました。この人が今ネットに面白い合成写真を載せています。それは、バチカンの広場の写真です。ヨーロッパでは当たり前のように広々として洗練された広場ですが、これが日本だとどうなるかという視点で彼が写真を合成しました。広場には色とりどりの観光バスが並んで、休憩所やトイレや客引きや注意啓発の看板、まるで日本の観光地かと見紛うばかりです。
 景観に配慮するのはおちついた先進国の常識です。しかし、まだ日本人は景観について無頓着です。今から先行して始めることによって、一朝一夕ではできないアドバンテージになります。東浦としてのたたずまいを大切にする。まずごみを無くすことから始める。これを地道に続けると、まちは見違えるようになる。他所から来るとこのまちは何かが違うとなるはずです。たとえば、子育て支援のディスカウント競争などよりも、よほど、まちの誇りや住んでみたいという評判につながるし、ひいては観光や経済に与える影響は無視できないものになると思います。

●市民活動
 それから、市民活動のなかにも、社会的起業につながるような面白い動きがあります。おだい市&東浦セミナーもそうですし。図書館もがんばっています。図書館では住民有志のアイディアで、民家やお店を開放して趣味の図書コーナーをまちじゅうにつくっていこうという「まちじゅう図書館(ぐるぐる図書館)」の構想があります。店主と顧客だけに限らない新しい交流やコミュニティーの醸成、景観への波及、不動産のリノベーションなど、今後の展開が楽しみです。
 NPOの絆さんが近くにある古民家を改装して離れのような居場所をつくりました。些少ですが町のパートナーシップ推進事業補助金が活用されています。総合ボランティアセンターの活動も盛り上げていきたいと思います。

●NHKロケ
 最後に余談ですが、昨年の11月に放送されたNHKドラマ「経世済民」シリーズ「鬼と呼ばれた男 松永安左ェ門」のロケが5月に大生紡績で行われました。ほんの一瞬ですが、戦後の闇市のシーンでした。古式ゆかしき佇まいというよりは、闇市のように荒らしてある査証ですから、決して自慢はできませんが、意外な展開もあるというお話しです。
 今年も、それぞれが知恵をしぼって努力して、また時として持ち上がる意外な展開を楽しみつつ、一年間進んでまいりましょう。東浦町内の知的・生産・交流の活動がますます活性化することを祈念して年頭所感といたします。

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2016/01/08

文化協会新年会に今年も参加しました。

文化協会の新年会。いつも会員さんの知恵を絞ったアトラクションが楽しみです。ことしは、於大の方の嫁入りに因んだの狐の行列。なんと用意が良いことに・・・来賓用の狐の尻尾とお面も。

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セミナー・勉強会のご案内

下記の案内をいただきました。

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■Jsurpまちづくりカレッジ「人口減少社会を読む」スピンオフ対談企画
 『コンパクトシティは実現可能か?』

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登壇者:中村文彦(横浜国立大学理事・副学長)
    小泉秀樹(東京大学大学院都市工学専攻教授)
日 時:2016年1月9日(土)午後4時~6時
場 所:東京大学本郷キャンパス 工学部14号館2階 144教室
定 員:100人
参加費:一般:1500円、学生:500円(どなたでも参加可能です!)
お申込み:下記アドレスにお名前とご所属を書いてお送りください
     mail:
jimukyoku@jsurp.jp 

今年度、日本都市計画家協会が開催したJSURPまちづくりカレッジ「人口減少社会を読む」では、人口減少に伴って、都市や地域がどのように変わっていくかについて、様々な視点・分野から考えてきました。
その中で、人口減少社会において「コンパクトシティは実現するのか?」という点について、「都市計画」と「交通」の観点から、講師をお願いしたお二人の対談を聞いてみたい、という声があがりました。
この企画はそのような受講生のアイデアから生まれました。
最初は「徹子の部屋」のように中村先生が、小泉先生に質問を投げかけていきます。
そしてそのあとは・・・・??
この企画はどなたでも参加できます。皆さまのご参加をお持ちしております!
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◎学芸出版社の本
『都市・地域の持続可能性アセスメント 人口減少時代のプランニングシステム』
原科幸彦、小泉秀樹 編著
総合的、長期的地域づくりの不可欠な手法

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3218-5.htm
『コンパクトシティの計画とデザイン』
海道清信 著
最新動向に探る持続可能な成熟都市への道筋

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3160-7.htm

 

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■第220回J.I.フォーラム  1月28日 開催 

「産業革命から「1.5℃」の気温上昇! 可能か。できなければどうなる。」

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昨年末、COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)が「パリ協定」を採択しました。
この会議が始まって20年目にしてすべての締約国(195カ国)が「産業革命前からの世界平均気温の上昇を2℃より低く抑え、1.5℃を目指そう」と決めたのは画期的です。
これは、二酸化炭素など温室効果ガスの具体的な抑制量は各国に委ねられるとしても、災害、文化、経済など様々な面で世界全体が温暖化の行く末に危機感を持っていることの現れでしょう。
私たちはこれをどう受け止め何をすべきなのか、一般財団法人地球・人間環境フォーラムとの共催で、2人の異なる分野の専門家の話を伺いながら一緒に考えたいと思います。

  ◯日 時:平成28年1月28日(木)  18:30~20:30(開場18:00)
  ◯会 場:日本財団ビル2階 大会議室  港区赤坂1-2-2
  ◯ゲスト:岩谷 忠幸 (気象キャスターネットワーク)
        水口 哲 (博報堂)   他
  ◯コーディネーター:加藤 秀樹(構想日本代表)
  ◯主  催:構想日本
  ◯共  催:一般財団法人地球・人間環境フォーラム
  ◯定  員:160名
  ◯参加費:一般 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
                ※学生の方は受付にて学生証をご提示ください。

  ◯懇親会参加費:4,000円(ご希望の方は懇親会参加とお申込み時に明記して下さい)
          ※フォーラム終了後、ゲストを囲んで、懇親会を開催いたします。
    「頤和園(いわえん)溜池山王店」港区赤坂1-1-12 TEL 03-3584-4531
 
 ※フォーラムへのご参加は1月27日(水)18:00まで 
info@kosonippon.org  にお願いします。お申し込みはこちらから http://www.kosonippon.org/forum/index.php 

 

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■セミナーを開催します。
・詳細は添付のご案内または
http://www.trc.co.jp/soken/でご確認ください。

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◆<東洋大学PPP研究センター「公共施設マネジメント」フォーラム>
     『公共施設マネジメントと公会計改革とのリンケージ
    ~視野に入ってきた「固定資産台帳」活用による更新優先順位の決定等』

論点等:2018年3月を期限に進行する地方公会計改革が公共施設マネジメント
    とどう繋がり、資産・コスト管理の姿がどうなっていくかを考えます。

講 師:南  学 東洋大学客員教授、『地方財務』に公共施設問題を連載中
    松村俊英 ジャパンシステム㈱ソリューションストラテジスト

日 時:1月21日(木)13:30-16:30

会 場:東洋大学大手町サテライト(東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル1F)
     *JR東京駅 丸ノ内出口より徒歩5分、地下鉄「大手町」B3出口すぐ
      
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-otemachi.html 

参加費:自治体担当者5,000円、その他の方10,000円(各税込)会場で承ります。

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◆<東洋大学PPP研究センター「公共施設マネジメント」フォーラム>
   『「子育て支援」の視点から見た公共施設マネジメント
      ~施設活用で「地域ぐるみ」の子育て支援拠点をつくりだす』

論点等:待機児ゼロは政策目標となり得るか? 地域ぐるみの子育て支援拠点
    づくりに向けた児童館、公民館、図書館等の活用の仕方を考えます。

講 師:小瀬村寿美子 厚木市こども未来部部長
    南  学   東洋大学客員教授、『地方財務』に公共施設問題を連載中

日 時:2月3日(水)13:30-16:30

会 場:東洋大学大手町サテライト(東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル1F)
     *JR東京駅 丸ノ内出口より徒歩5分、地下鉄「大手町」B3出口すぐ
      
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-otemachi.html 

参加費:自治体担当者5,000円、その他の方10,000円(各税込)会場で承ります。

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◆<TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」>
   『「政策思考力」基礎講座
      ~2016年度 地方自治体の政策課題とその考え方・論じ方』

論点等:2016年以降に留意すべき国の政策動向、自治体が直面する政策課題等
    を整理し、併せてそうした政策の考え方・論じ方について解説します。

講 師:宮脇 淳 北海道大学法学研究科・公共政策大学院教授
        
日 時:2月9日(火)13:00-16:00

会 場:図書館流通センター本社(東京都文京区大塚3-1-1)
     *東京メトロ 丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分

参加費:お一人様5,000円(税込)当日、会場で承ります。

 

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■第39回 都市計画セミナー開催のご案内
 立地適正化計画の更なる展開による持続可能なまちづくり 都市の機能とアクティビティを考える

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日 時:2016年1月26日(火), 27日(水)
会 場:早稲田大学 国際会議場 井深大ホール(東京都新宿区西早稲田1-6-1)
主 催:公益社団法人 日本都市計画学会
参加費:
 2日間共通 会員 14,000 円/ 非会員 16,000 円/ 学生 3,000円
 1 日のみ    会員 8,000 円/ 非会員 9,000 円/ 学生 2,000円
  ※学生の参加を支援するため特別割引料金を設定しています。
詳細:
http://www.cpij.or.jp/com/proj/s39.html

都市再生特別措置法が改正され、各都市で立地適正化計画作成が進められています。
立地適正化計画は、居住や都市機能の誘導により、持続可能な都市構造の形成を目指す計画であり、従来のコンパクトシティの概念を越えた様々な取り組みが始まっています。
今回の都市計画セミナーでは、「立地適正化計画の更なる展開による持続的なまちづくり」をテーマとして、(1)立地適正化計画を活用した機能の誘導:計画論、(2)都市のアクティビティを生み出す:実践論、という2つの観点から、現状と最新の研究、各都市での事例紹介を通じて、持続可能な都市形成に向けての計画論と実践論を共有したいと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。
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◎学芸出版社の本
『都市・地域の持続可能性アセスメント 人口減少時代のプランニングシステム』
原科幸彦、小泉秀樹 編著
総合的、長期的地域づくりの不可欠な手法
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3218-5.htm
『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』
蓑原敬、藤村龍至、饗庭 伸 著
教科書では学べない都市計画の矛盾と展望
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2571-2.htm

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2016/01/07

大池を改修中

森岡の住宅地にある大池を改修しています。堤体の下流部で漏水が見つかったため、堤体の中央部と上流側の遮水壁を更新すると同時に古くなった底樋を造りかえます。

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下の写真は池の上流側から見たところです。堤体工事のために池の水が抜かれています。

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予算は、今年度3800万円と来年度8000万円を予定しています。県の老朽ため池等整備事業で、合計1億1800万円のうち、国が50%、県が25%、町25%を負担します。

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七草粥

今朝は、七草粥をいただきました。本当に七つ入ってるのと思わず妻に確認しましたが、本物だそうです。

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2016/01/06

セミナー・勉強会のご案内

下記の案内をいただきました。

 

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■『海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編』 刊行記念レクチャー Vol.2
「モビリティ&テクノロジーで公共空間をつくる ~バルセロナ市都市生態学庁元担当者と語る~」
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日 時:2016年1月29日(金)19:30~21:30
場 所:学芸出版社 3階ホール(京都市下京区木津屋橋通西洞院東入)
定 員:40名(先着順)
参加費:聴講    … 1000円
    聴講+書籍 … 2500円
(書籍は『海外で建築を仕事にする』『海外で建築を仕事にする2』のいずれかです)
詳細&申し込み

http://bit.ly/1Pcmggt

趣旨
都市と人を結ぶ公共空間のデザインに、データやテクノロジーはどう活かされているのでしょうか。
またそうした仕事にはどのような職能が必要とされるのでしょうか。
かつてバルセロナ都市生態学庁の職員として北部地区の歩行者空間改善プロジェクトや市内のバス路線変更計画を担当されたバルセロナ在住の建築家・吉村有司さんをゲストに迎え、ヨーロッパの都市再生が専門の阿部大輔さん、本書編著者の福岡孝則さんにもご参加いただき、バルセロナの都市デザインを中心にモビリティとテクノロジーから公共空間の可能性について議論します。
ヨーロッパの建築、都市デザインの仕事の幅の広さをのぞいてみたい方も、留学を目指している方も、この機会にぜひご参加ください。

○タイムテーブル
19:00~ 開場
19:30~ ゲスト トーク
21:00~ ディスカッション&自由懇談
21:30頃 終了予定

○ゲスト
◎吉村 有司/laboratory urban DECODE
建築家。laboratory urban DECODE共同代表、マサチューセッツ工科大学SENSEable City Lab Research Affiliate。バルセロナ現代文化センター勤務を経て、2005年からバルセロナ都市生態学庁、2009年からカタルーニャ州政府先進交通センター勤務。2014年から現職。主なプロジェクトに〈グラシア地区歩行者計画〉〈ルーヴル美術館来館者調査〉など。

○ホスト
◎阿部 大輔/Ryukoku University
都市再生研究者、都市プランナー。龍谷大学政策学部准教授。主な著作に、『バルセロナ旧市街の再生戦略』(学芸出版社、2009年度不動産協会賞受賞)、『地域空間の包容力と社会的持続性』(日本経済評論社)など。

◎福岡孝則/Kobe University / Fd Landscape
ランドスケープ・アーキテクト。Fd Landscape主宰。神戸大学・持続的住環境創成講座(積水ハウス)特命准教授。米国公認登録ランドスケープアーキテクト。
主なプロジェクトに〈Zayed国立美術館ランドスケープ〉〈パース市リバーフロント〉〈コートヤードHIROO〉など。
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◎ 関連書籍
『海外で建築を仕事にする2  都市・ランドスケープ編』
福岡孝則編著/戸村英子、金香昌治ほか著

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2605-4.htm
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■移住・交流&地域おこし推進フェア
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日時:2016年1月17日(日)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト西2ホール
参加費:無料
詳細

http://www.iju-join.jp/feature/file/021/

移住や地域おこし協力隊に関する情報が集まる日本最大級のイベント。
北海道から沖縄まで、全国から約400の自治体が集結。
移住や地域おこし協力隊に関する個別相談会を実施!自治体担当者に直接相談してみよう。
・移住・交流セミナー
 移住実践者や自治体職員による田舎暮らしや地方の魅力に関するセミナー
・移住・交流相談ブース
 移住・交流を積極的に行う自治体が地域の情報提供や田舎暮らし相談を行う
・協力隊セミナー
 現在活躍中の隊員や自治体職員による募集内容の説明
・協力隊募集ブース
 協力隊を募集している約160の自治体が出展。活動内容など直接相談できる
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◎関連図書
「地域おこし協力隊~日本を元気にする60人の挑戦」★好評3刷!
椎川忍、小田切徳美、平井太郎、地域活性化センター、移住・交流推進機構/編著

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1352-8.htm
『僕ら地域おこし協力隊 未来と社会に夢をもつ』
矢崎 栄司 編著
3年間、地域に入って活動する協力隊の素顔

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3194-2.htm
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■生活サービス産業 X 地方創生(1/16)
「生活サービス産業が2025年の社会を変える」
~「快適・便利・安心・安全」を支える、生活サービス産業からの提案~
〇日本経団連(産業政策本部)
〇経済産業省(サービス政策課)
〇横浜市役所(政策局)
〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング(マーケティング戦略部)
〇リクルート(マーケテイング・パートナーズ)
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【開催概要】
日時:2016年1月16日(土)14:00~16:00
場所:富国生命ビル14階・第4セミナールームA
   :(東京都千代田区内幸町2-2-2)
定員:200名(先着順)
備考:参加費無料
主催:政策分析ネットワーク
協力:日本経済団体連合会
【パネリスト/モデレーター:敬称略】)
〇日本経団連
 産業政策本部 本部長 上田正尚
〇経済産業省
 サービス政策課長 佐々木啓介
〇横浜市 政策局 政策部
 政策課担当係長 関口昌幸
〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング
 マーケティング戦略部
 チーフコンサルタント 高橋千枝子
〇リクルート・マーケテイング・パートナーズ
 経営企画部 研究員 横山幸代
<全体進行係>
〇政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔

================================
【参加申込(生活サービス産業×地方創生)】
(送信先:
takoh@r3.dion.ne.jp
ご氏名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
================================
(会場受付にて名刺を1枚ご用意下さい)

【政策シンポジウム:開催実績一覧】
https://www.facebook.com/daisuke.takoh
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【主催団体:政策分析ネットワークについて】
「立法・行政(中央省庁/地方自治体)・民間企業・大学・シンクタンク・マスコミ・NPO/NGO・有識者」などの政策関係者による、様々な政策課題(社会課題)について、「政策議論(建設的な官民政策対話)」と「官民人的交流」の促進を図るための、「官民連携型:政策プラットフォーム」です。 (登録メンバー:約6500名)
〇設立:1999年4月
〇代表:東京大学大学院教授 伊藤元重

【政策分析ネットワーク事務局】
〇〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
 東京大学大学院経済学研究科
 伊藤元重研究室気付
https://www.facebook.com/daisuke.takoh
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2016/01/05

広がる液晶ディスプレイの新たな用途

町内で液晶ディスプレイを製造している工場がある。ここの工場は、国内でも唯一の技術を持っている。銀の薄幕をエッチングする技術だ。秘伝のタレのような特殊なエッチング液で液晶の透明ガラス電極を造っている。
透過性が高くバックライトを必要としないので、消費電力の少ない腕時計型の端末やサイクリング車用のナビにも使われるそうだ。液晶ディスプレイの用途は、バス停や電車の中のタッチパネル機能のある情報端末、互いに接近してシェイクすると会社概要も含めて情報交換のできる液晶名刺、店舗用の液晶タグなどにも広がりつつあるのだそうだ。
液晶タグは、海外の衣料品店の値札などに既に使われている。スーパーの売り場に並ぶ食品の産地表示や時間限定セールの値段表示を店員の手仕事に頼らずに店舗の事務室からコントロールすることもできる。商品知識を持った熟練店員とのコミュニケーションは買い物の楽しみの一つともいえるが、近い将来に、小さな液晶の値札が店舗の風景を変えるかもしれない。

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2016/01/04

2016年 仕事始め

三が日が終わって、今日は役所の仕事始め。
8時15分に消防支署へ行って、年始の挨拶と服装点検。9時半に役場で仕事始め式。その後、たくさんの来客と新年の交礼、各部署との打ち合わせなどで新年初日を終えました。

仕事始め式では次のようなことを述べました。

明けましておめでとう。新年を迎えて気持ちを新たに仕事始めの日を迎えた。

大晦日に、理化学研究所が113番元素を合成したことが国際機関から認められて、新元素の命名権を獲得したというニュースがあった。新元素の発見といえば、1800年代からこれまで欧米の独断場だったので、日本初、アジア初の快挙となる。
この成果は、10年以上前から行われてきた地道な実験の成果だ。数十日間にわたって、1秒間に2.5兆個もの亜鉛(原子番号30)原子核をビスマス(原子番号83)原子核に繰り返し照射して、運よくうまく衝突して2つの原子核が融合すれば113番元素が生成する。
発想は単純。ひたすら照射して、仮に一つか数個の新元素ができても300マイクロ秒ほどですぐに崩壊するので現物を得ることはできない。ただし、崩壊すればその残骸が出るので、その痕跡を探して、一瞬でも存在した証拠を探すという作業を根気よく続けた。その積み重ねが認められた。
役所の仕事も果てしなく続く地道な作業。それを皆さんはコツコツ続けている。当たり前に思えるけれど立派なことだ。

それに加えて、今までありえなかったこと、新しいこと、新しい考え方に挑戦したい。
そのためには、何度も言うように、
①常にアンテナを立てて、あたらしい情報を入れる
②テリトリーにこもらず、ほかの部署と相談し、住民とコラボする
③できない理由を探すのではなく、できる方法を見つける
ことが大切だ。
今年度始めたごみ出し支援事業は、当初直営で考えていたが、NPOとのコラボを取り入れたことで、識者からも評価されている。

今、新年度の予算査定が始まっているが、皆さんの工夫による新しい事業や新しい仕事のやり方に期待している。
無難にまとめるな。役所にだって間違いはある。常に改善を。
面白いことはリスクを伴うものだ。失敗を恐れるな。責任は自分がとるので、信念をもって伸び伸び仕事をしてほしい。

 

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2016/01/03

一家に1枚、元素周期表  ~理化学研究所が113番元素の命名権を獲得~

文部科学省は、国民が科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用することを目的として、「一家に1枚」ポスターを発行しています。ポスターには、たんぱく質や遺伝子の構造、鉱物、磁気、光、宇宙の図解など様々なテーマのものがあります。
 →http://stw.mext.go.jp/series.html

中でも私の一番のおすすめは元素周期表です。
 →http://stw.mext.go.jp/common/pdf/series/element/element_a8_2.pdf

Homeperiodictablemext

 元素とは
万物の根源となるそれ以上分割できない要素(化学においては原子)のこと。原子を構成する陽子の数が同数の原子の集まりです。
陽子数の順に原子番号が振られていて、現在、陽子数1の水素から陽子数118のウンウンオクチウムまでが元素周期表に表示されています。自然界に存在するのは原子番号92のウランまでで、それ以上のものは加速器などで人工的に造られ、不安定で寿命の短いものがほとんどです。

 元素周期表とは
ロシアのペテルスブルグ大学の化学者メンデレーエフは、1869年当時知られていた63種類の元素を、原子量の順に並べて、元素の化学的性質が周期的に繰り返す法則(周期律)を発見し、科学的な性質が似た元素が同じ列に来るように配列した元素周期表を作りました。
彼が作った周期表には空欄があり、当時知られていなかった元素の性質を予言するものとなりました。メンデレーエフの周期表は当初注目されませんでしたが、1875年にガリウム、1886年にゲルマニウムが発見され、それらの性質が彼の予言通りであったために、科学者の間に広く認知されるようになりました。
それぞれの元素の原子量が記載されているものは、実験で一定量の物質を量り取る際にも欠かせません。化学や物理学を学び扱う人々にとって、まさに原典ともいうべきものです。

 元素周期表の意味するところは
メンデレーエフは実験化学的な性質を基に周期表をつくりましたが、それが、結果として原子核のまわりにある最外殻の電子軌道の電子数の順に元素を並べることになりました。
現在では、原子核の周りの電子軌道は固有のエネルギーレベルを持っていて、第1周期は電子を2個、第2周期と第3周期は電子を8個、第4周期は電子を18個収容できることがわかっています。それがそのまま、周期表上の各元素の最外殻の電子数を反映しており、各周期の左端の水素、リチウム、ナトリウム、カリウムなどは、最外殻の電子数が1で、右に進むにつれて電子数が一つずつ増加し、右端のヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトンなどは最外殻の電子が詰まった状態になっています。すべての原子は最外殻が電子で満たされると安定になるとされており、原子の化学的性質は、この最外殻の電子数やその振る舞いによって支配されることがわかっています。
元素周期表は元素の電子構造を反映しており、周期表上の位置で、気体・個体・金属などの元素の基本的な物性、各原子が他の原子と結合するときの結合のタイプや結合の本数(原子価)や結合の強さ、原子核が電子を引き付ける性質(電気陰性度)などを推定することができるスグレモノです。

 ※113番元素の発見と命名について
元素周期表に表示された118の元素のうち、113(ウンウントリウム)、115(ウンウンペンチウム、117(ウンウンセプチウム)、118(ウンウンオクチウム)の4つは、これまで発見報告はありましたが、正式に認定されていませんでした。つい先日の12月31日にIUPACは、これら4つの元素の発見を認定し、発見者に命名権を与えることを発表しました。このうち113番元素については、日本の理化学研究所が命名権を獲得しました。これまで、新元素の発見は、英、米、スウェーデン、独、仏、露など、欧米諸国にに限られており、アジアで初めての認定となりました。理化学研究所は、粒子加速器で亜鉛(Zn原子番号30、陽子数30個)の原子核とビスマス(Bi 原子番号83、陽子数83個)の原子核を衝突させ、両原子核を融合させることによって陽子数113の113番元素を生成させ(瞬間的に崩壊して別の元素に変化)、その痕跡を過去3回にわたり捉えていました。
新元素の名前の候補としては、「ジャポニウム」の他に、「ニッポニウム」、理化学研究所の略称から「リケニウム」、理研の所在地が埼玉県和光市であることから「ワコニウム」などが挙がっているそうです。
元素の中で国名が付いたものは、よく知られているゲルマニウムをはじめ、下記のものがあります。これらの他にも、地名由来のものとしては、63番 Eu(ユウロピウム)や98番 Cf(カリホルニウム)など、たくさんの元素があります。

原子番号 元素記号 元素名 元素名になった国名
21 Sc スカンジウム スウェーデンのラテン語名スカンジア
31 Ga ガリウム フランスのラテン語名ガリア
32 Ge ゲルマニウム ドイツのラテン語名ゲルマニア
44 Ru ルテニウム ロシア(小ロシア)のラテン語名ルテニア
84 Po ポロニウム ポーランドのラテン語名ポロニア
87 Fr フランシウム フランス
95 Am アメリシウム アメリカ

新元素の発見とその意味については、以下を参照ください。
http://www.org-chem.org/yuuki/SMS/113.html
http://www.org-chem.org/yuuki/SMS/113-2.html

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2016/01/02

新年のごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 12月5日の愛知駅伝では東浦町がドラマチックな6連覇を果たし、気持ちよく年を越すことができました。選手と関係者の皆さんに心より感謝を申し上げるとともに敬意を表します。

 平成27年度は、新規事業として、住民からの協働事業提案やNPO設立支援のために新たに補助金を交付するパートナーシップ推進事業、健康づくりをお手伝いする高齢者いきいきマイレージ事業を軌道に乗せました。また、会社勤めなどで地域とのつながりが希薄になりがちだった高齢者のお互いの交流と地域デビューのお手伝いをする65歳成人式を開催しました。
 防災関係では、小中学校体育館天井落下防止工事役場非常用発電機整備事業、農地に雨水貯留機能を持たせる田んぼダムの整備を行っています。子どもの成長や教育に関する分野では、冒険遊び場(プレーパーク)の拡大実施、カフェやコンサートなど図書館企画の充実、いじめ・不登校に対処するこどもと親の相談員事業を実施しました。

 ふるさと寄附事業では、若手職員のプロジェクトチームが、東浦町や町の特徴ある産品を町外にPRする手段として、寄附者にお礼の品を進呈することを提案しました。自慢できる産品をピックアップし、それを手掛ける町内業者に掛け合って、実現に漕ぎ着けました。これまで、東浦町は町外からの寄附をいただいたことがほとんどありませんでした。ところが、お礼の品の発送を始めた昨年4月以降、北海道から沖縄まで全国津々浦々からたくさんの寄附が集まり、11月には1億円を突破しました。とてもありがたいことです。今後とも、選りすぐりの品を全国に紹介し、東浦町をPRしていきます。

 平成25年度から、住民参加のワークショップを皮切りにご意見をいただき策定を進めていた「コンパクトなまちづくり計画(案)」と「東浦町景観計画(案)」が出来上がりパブリック・コメントに掛けられました。

 コンパクトなまちづくり計画は、鉄道駅を中心として徒歩で暮らせるコンパクトな都市構造を持つ東浦町の特性を生かし、高齢化が進む中で公共交通を活用して、健康で環境にも優しく住みやすいまちをつくるための計画です。今後、駅を中心とした街づくりを進めるために都市計画道路名古屋半田線を活かした緒川新田地区の土地区画整理、都市計画道路養父森岡線を活かした緒川地区と森岡地区をつなぐ市街地整備、緒川駅のバリアフリー化、都市計画道路藤江線の東区間を延伸しJR東浦駅周辺の利便性の向上などに取り組んでいきます。

 景観計画では、まちの全域について大規模行為を届出制にするとともに、4つの景観重点区域の候補を定めて、東浦に特徴的な景観を守り育てていくこととしています。まちとして住民の皆さんとともに景観に配慮していくことは、まちの誇りや魅力を引き出し、住んでみたいまちとして選ばれるためにとても重要な要素です。まだまだ景観への市民的な理解が少ない日本において、早期に景観に配慮し、市民的な合意と共通認識をつくっていくことが大切です。歴史的な建物に限らず、地形を含む自然景観、農業景観、都市的景観から、過度に人目を奪う広告物やごみのない美しいまちまで、まちのたたずまいを整えていきます。

 新年から、昨年度好評をいただいた住民懇談会を各地区で開催します。地域の皆さんの積極的なご参加をいただき、気軽に意見を交わしたいと思います。

 引き続き、この一年、皆さんとともにまちづくりに精いっぱい励んでまいります。どうか、あたたかいご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

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2016/01/01

新年が明けました。

この冬は暖かい。大晦日から新年にかけては、晴天、無風、穏やかな年明けになりました。今年も、たくさんの人たちとの出会い、そして新たな発見(気づき)を通して、自分も進歩していきたいと思います。

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ところで、初詣でには行かれたでしょうか?おみくじは引かれましたか?

以下、大晦日に見たテレビの受け売りです。

おみくじの中身の割合はどうなっているのでしょうか?
浅草の浅草寺では、
  大吉  17%
  吉   35%
  半吉   5%
  中吉   4%
  末小吉  3%
  末吉   6%
  凶   30%
で、なんと、凶が大吉よりも多くて、3割もあるのだそうです。

ちなみに、成田山新勝寺も、凶が30%。川崎大師も、凶が29%入っているそうです。この割合は江戸時代の原本に沿っているとのこと。大吉は結構引くけど、凶はほとんど引いたことがないような気がしますが、こんなにたくさん入っているのですね。

テレビに出演した神主さんは、「凶は、植木鉢から芽が出る様を表しているともとれるので、決して縁起が悪いわけではない。なお、おみくじは良いのが出たら持って帰って、悪いのが出たら神社の木に結び付けて帰るという俗説があるが、寺社によってはおみくじを結びつける場所を設けていないところもある。本来は、持ち帰って自己の指針とするのがよろしいのでは。」と言っていました。

余談ですが、おみくじ作りは、伝統的に山口県周南市の鹿野地区で内職が盛んに行われていて、周南市が全国シェアの6割を占めているのだそうです。

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