セミナー・勉強会のご案内
下記の案内をいただきました。
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■Jsurpまちづくりカレッジ「人口減少社会を読む」スピンオフ対談企画
『コンパクトシティは実現可能か?』
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登壇者:中村文彦(横浜国立大学理事・副学長)
小泉秀樹(東京大学大学院都市工学専攻教授)
日 時:2016年1月9日(土)午後4時~6時
場 所:東京大学本郷キャンパス 工学部14号館2階 144教室
定 員:100人
参加費:一般:1500円、学生:500円(どなたでも参加可能です!)
お申込み:下記アドレスにお名前とご所属を書いてお送りください
mail:jimukyoku@jsurp.jp
今年度、日本都市計画家協会が開催したJSURPまちづくりカレッジ「人口減少社会を読む」では、人口減少に伴って、都市や地域がどのように変わっていくかについて、様々な視点・分野から考えてきました。
その中で、人口減少社会において「コンパクトシティは実現するのか?」という点について、「都市計画」と「交通」の観点から、講師をお願いしたお二人の対談を聞いてみたい、という声があがりました。
この企画はそのような受講生のアイデアから生まれました。
最初は「徹子の部屋」のように中村先生が、小泉先生に質問を投げかけていきます。
そしてそのあとは・・・・??
この企画はどなたでも参加できます。皆さまのご参加をお持ちしております!
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◎学芸出版社の本
『都市・地域の持続可能性アセスメント 人口減少時代のプランニングシステム』
原科幸彦、小泉秀樹 編著
総合的、長期的地域づくりの不可欠な手法
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3218-5.htm
『コンパクトシティの計画とデザイン』
海道清信 著
最新動向に探る持続可能な成熟都市への道筋
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3160-7.htm
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■第220回J.I.フォーラム 1月28日 開催
「産業革命から「1.5℃」の気温上昇! 可能か。できなければどうなる。」
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昨年末、COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)が「パリ協定」を採択しました。
この会議が始まって20年目にしてすべての締約国(195カ国)が「産業革命前からの世界平均気温の上昇を2℃より低く抑え、1.5℃を目指そう」と決めたのは画期的です。
これは、二酸化炭素など温室効果ガスの具体的な抑制量は各国に委ねられるとしても、災害、文化、経済など様々な面で世界全体が温暖化の行く末に危機感を持っていることの現れでしょう。
私たちはこれをどう受け止め何をすべきなのか、一般財団法人地球・人間環境フォーラムとの共催で、2人の異なる分野の専門家の話を伺いながら一緒に考えたいと思います。
◯日 時:平成28年1月28日(木) 18:30~20:30(開場18:00)
◯会 場:日本財団ビル2階 大会議室 港区赤坂1-2-2
◯ゲスト:岩谷 忠幸 (気象キャスターネットワーク)
水口 哲 (博報堂) 他
◯コーディネーター:加藤 秀樹(構想日本代表)
◯主 催:構想日本
◯共 催:一般財団法人地球・人間環境フォーラム
◯定 員:160名
◯参加費:一般 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
※学生の方は受付にて学生証をご提示ください。
◯懇親会参加費:4,000円(ご希望の方は懇親会参加とお申込み時に明記して下さい)
※フォーラム終了後、ゲストを囲んで、懇親会を開催いたします。
「頤和園(いわえん)溜池山王店」港区赤坂1-1-12 TEL 03-3584-4531
※フォーラムへのご参加は1月27日(水)18:00まで info@kosonippon.org にお願いします。お申し込みはこちらから http://www.kosonippon.org/forum/index.php
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■セミナーを開催します。
・詳細は添付のご案内またはhttp://www.trc.co.jp/soken/でご確認ください。
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◆<東洋大学PPP研究センター「公共施設マネジメント」フォーラム>
『公共施設マネジメントと公会計改革とのリンケージ
~視野に入ってきた「固定資産台帳」活用による更新優先順位の決定等』
論点等:2018年3月を期限に進行する地方公会計改革が公共施設マネジメント
とどう繋がり、資産・コスト管理の姿がどうなっていくかを考えます。
講 師:南 学 東洋大学客員教授、『地方財務』に公共施設問題を連載中
松村俊英 ジャパンシステム㈱ソリューションストラテジスト
日 時:1月21日(木)13:30-16:30
会 場:東洋大学大手町サテライト(東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル1F)
*JR東京駅 丸ノ内出口より徒歩5分、地下鉄「大手町」B3出口すぐ
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-otemachi.html
参加費:自治体担当者5,000円、その他の方10,000円(各税込)会場で承ります。
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◆<東洋大学PPP研究センター「公共施設マネジメント」フォーラム>
『「子育て支援」の視点から見た公共施設マネジメント
~施設活用で「地域ぐるみ」の子育て支援拠点をつくりだす』
論点等:待機児ゼロは政策目標となり得るか? 地域ぐるみの子育て支援拠点
づくりに向けた児童館、公民館、図書館等の活用の仕方を考えます。
講 師:小瀬村寿美子 厚木市こども未来部部長
南 学 東洋大学客員教授、『地方財務』に公共施設問題を連載中
日 時:2月3日(水)13:30-16:30
会 場:東洋大学大手町サテライト(東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル1F)
*JR東京駅 丸ノ内出口より徒歩5分、地下鉄「大手町」B3出口すぐ
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-otemachi.html
参加費:自治体担当者5,000円、その他の方10,000円(各税込)会場で承ります。
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◆<TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」>
『「政策思考力」基礎講座
~2016年度 地方自治体の政策課題とその考え方・論じ方』
論点等:2016年以降に留意すべき国の政策動向、自治体が直面する政策課題等
を整理し、併せてそうした政策の考え方・論じ方について解説します。
講 師:宮脇 淳 北海道大学法学研究科・公共政策大学院教授
日 時:2月9日(火)13:00-16:00
会 場:図書館流通センター本社(東京都文京区大塚3-1-1)
*東京メトロ 丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分
参加費:お一人様5,000円(税込)当日、会場で承ります。
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■第39回 都市計画セミナー開催のご案内
立地適正化計画の更なる展開による持続可能なまちづくり 都市の機能とアクティビティを考える
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日 時:2016年1月26日(火), 27日(水)
会 場:早稲田大学 国際会議場 井深大ホール(東京都新宿区西早稲田1-6-1)
主 催:公益社団法人 日本都市計画学会
参加費:
2日間共通 会員 14,000 円/ 非会員 16,000 円/ 学生 3,000円
1 日のみ 会員 8,000 円/ 非会員 9,000 円/ 学生 2,000円
※学生の参加を支援するため特別割引料金を設定しています。
詳細:http://www.cpij.or.jp/com/proj/s39.html
都市再生特別措置法が改正され、各都市で立地適正化計画作成が進められています。
立地適正化計画は、居住や都市機能の誘導により、持続可能な都市構造の形成を目指す計画であり、従来のコンパクトシティの概念を越えた様々な取り組みが始まっています。
今回の都市計画セミナーでは、「立地適正化計画の更なる展開による持続的なまちづくり」をテーマとして、(1)立地適正化計画を活用した機能の誘導:計画論、(2)都市のアクティビティを生み出す:実践論、という2つの観点から、現状と最新の研究、各都市での事例紹介を通じて、持続可能な都市形成に向けての計画論と実践論を共有したいと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。
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◎学芸出版社の本
『都市・地域の持続可能性アセスメント 人口減少時代のプランニングシステム』
原科幸彦、小泉秀樹 編著
総合的、長期的地域づくりの不可欠な手法
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3218-5.htm
『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』
蓑原敬、藤村龍至、饗庭 伸 著
教科書では学べない都市計画の矛盾と展望
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2571-2.htm
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