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2016年6月

2016/06/30

きょうのできごと

お昼に緒川保育園で給食をいただきました。野菜の甘みと酸っぱみが程良く出たシチューが美味しかったです。2人分いただいたので満腹になりました。きょうは年長さん(5歳児)と一緒でした。「町長さん何歳?」「お仕事なにしてるの?」子どもたちが入れ代わり立ち代わり訊ねてきます。帰り際に、ドラゴン、カエル、モモンガ、バイソン、コウモリなど手遊びの仕方を教えてもらいました。

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横綱鶴竜関が役場に来てくださいました。井筒部屋の宿所と練習場を東浦町内に置いていただいています。日本に来た時に70kg足らずの体重を食べて寝て増やし、今のベスト体重は150kg程度だそうです。もうすぐ名古屋場所が始まります。横綱は優勝しなくてはならない存在です。どうか良い成績を出していただきたいです。

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夕方は名古屋で愛知県産業立地推進協議会総会と交流会がありました。知事・副知事・市町村長・商工会議所の皆さんが参加し、情報交換をしました。

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きのうのできごと

決算監査がはじまりました。
阿知波代表監査委員から、「ミスがないか(正確性)、ルールにのっとっているか(合規制)、最小経費で最大効果を上げているか(合理性・経済性・効率性・有効性)の観点からしっかり見ていきたい。言いたいことはしっかり指摘する。」とのお言葉をいただきました。「改善すべきことがあれば、細かいところまで具体的に書き残してください。」とお願いしておきました。
この監査結果を踏まえて、今度の9月定例議会で平成27年度決算審査が行われます。

 

所長をはじめ愛知県知多建設事務所の皆さんと一緒に現地を廻って、県の建設事業進捗の要望をしました。河合県議会議員にも同行いただいています。今年から山下町議会議長にも参加いただきました。
現地では、県道名古屋半田線未着手部分の都市面整備と合わせた早期事業化、海岸堤防の液状化対策の促進などを要望しました。

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(仮称) 西部防災倉庫の起工式を行いました。
西部防災倉庫の敷地は1000㎡、そこに約270㎡の鉄骨造平屋建の倉庫を建てます。用地、設計、建築で、しめて約9700万円。災害時の物資輸送路となる知多半島道路東浦インターの出口にある絶好の立地です。隣地には消防支署西部出張所が着工予定です。消防署施設と隣り合うことによって、訓練時や搬出入時に敷地を融通し合えることが期待できます。また、隣りに人が常駐しているのでセキュリティー上の安心感もあります。

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2016/06/29

第24回参議院議員選挙の投票日は7月10日(日)です。

参議院議員選挙2016「重点政策・公約比較表」”というのが出ています。
http://seijiyama.jp/…/sanins…/party_hikaku_saninsen2016.html

政党ごとの主張や政策を比較・検討する際にわかりやすいです。探せば他にも同種のものが出ているかもしれません。
第24回参議院議員選挙の投票日は7月10日(日)です。

多くの大学生のように、住民票を故郷においたまま首都圏などで生活されている方も、地元市町村に不在者投票用紙を送ってもらって選挙に参加する方法があります。詳しくは地元市町村役場にお尋ねください。

東浦町の方は、こちら に大学生等の不在者投票のし方の説明があります。投票期日が近づいています(郵送などのやり取りが必要です)のでお早めにお問い合わせください。
町内で投票される方は、こちら をご覧ください。

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2016/06/28

日本福祉大学 東海キャンパスで授業をしました。

日本福祉大学 国際福祉開発学部 吉村輝彦教授の「現代福祉」の授業の外部講師として「東浦町の福祉について」と題してお話しをさせていただきました。
90分の時間の中で、少なくとも10分程度は質問・ディスカッションの時間をとるつもりでしたが、スライドをたくさん用意し過ぎて、結局90分かかってしまいました。学生の皆さんとディスカッションできなかったのは残念かつ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
学生の皆さんの感想に目を通しましたが、常識に縛られずこれまでとやり方考え方を変えなければならないこと、住民参加が不可欠なことなどは、しっかり伝わったようです。

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2016/06/27

教員をめざすあなたの力を東浦町で・・・東浦町学生ボランティア募集中!

東浦町では、教員をめざす学生のみなさんを、ボランティアとして小中学校に派遣し、子どもたちへのきめ細かな学習支援を行う「学生ボランティア活用事業」を進めています。
学校現場で子どもたちとの関わりを通して、みなさんの力を発揮してみませんか。

 東浦町学校支援学生ボランティア(スクールパートナー)の特徴
① 東浦町では、学校支援学生ボランティアを、“教員の仲間”という思いを込めて、『スクールパートナー』と呼んでいます。
② 東浦町のスクールパートナーは、2013年度にスタートしており、3年間の実績があります。この間に多くの学生が活躍し、学校現場へ巣立っていきました。
③ 交通費程度の報償費として、1回1,000円の図書カードが支給されます。(上限10回/月)
④ 町費負担で「ボランティア保険」に加入するので、安心です。

※詳細は、「東浦町学生ボランティア(スクールパートナー)募集案内」をご覧ください。夏休みだけ活動できる「夏休み補充学習ボランティア」もあります。また、東浦町役場のホームページで「申込票」がダウンロードできます。

東浦町学生ボランティア(スクールパートナー)募集案内
http://aichi-sp.net/higashiura_bosyuu.html

東浦町役場のホームページ
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kurashi/machizukuri_koryu/volunteer/1454930920920.html

お申込みは、東浦町教育委員会 学校教育課(東浦町役場内)へ。
  〒470-2192 愛知県知多郡東浦町大字緒川字政所20番地
  ☎0562-83-3111 Fax0562-83-8180

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2016/06/26

コミュニティビジネスフォーラムin高浜 ~すべての子ども・若者が安心して輝けるまちをつくる~ 「高校生レストラン」の仕掛け人 岸川政之さんのお話し

高浜市のかわら美術館 モノコトギャラリーで開かれた三重県多気町「高校生レストラン」の仕掛け人 岸川政之さんの講演を聴きに行きました。高校生レストランのお話しも楽しく聞かせていただきましたが、特に印象に残った言葉は、「公務員はクビにならないのだから、やりたいことを思いっきりやれるし、やらなきゃいけない。」です。高浜市では、この日の講演に続いて、次回(7月31日(日)10時~16時)の「子ども・若者を支えるコミュニティビジネス 先進事例に学ぶ&アイディアワークショップ」+その後3回ほど予定している具体化のワークショップで、新たなコミュニティビジネスを立ち上げるきっかけづくりをしようと考えています。

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 →http://www.sr-com.org/1606takahama.pdf

岸川政之さんは、1982年多気町役場に就職、コミュニティビジネスの手法を取り入れて、地元の相可高校高校生レストラン「まごの店」「せんぱいの店」を立ち上げました。1年ほど前に早期退職し、皇学館大学特命教授、百五銀行まちの宝創造アドバイザーを務めながら、全国14もの自治体でコミュニティビジネスの立ち上げ支援に携わっています。現在58歳。
その岸川さんも、40歳くらいまで役場の仕事に夢や誇りを感じなかったとのこと。仕事は真面目にやっていたが、自分の好きなことは別のところでやっていたそうです。

岸川さんの活動については下記を参照してください。
http://www.chiikinogennki.soumu.go.jp/syokai/mie/24441/2013-0314-1356-12.html
http://ouc.daishodai.ac.jp/entre/lecture/vol_20.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/chiiki-koyou/dl/17_7.pdf#search='%E5%B2%B8%E5%B7%9D%E6%94%BF%E4%B9%8B'

以下、講演の要旨です。

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高校生レストランが、カンブリア宮殿や情熱大陸などで報道されるたびに町のHPのアクセスが400~500件増えたが、報道ステーションの放送の後に2日で8000件ほどのアクセスがあり、電話は鳴りっぱなしと言ってもよい状態になった。千葉の映画プロデューサーが通ってくれるようになり、日活→日テレで「高校生レストラン」がドラマ化(伊藤英明が岸川役)された。ドラマの8割はフィクション。実話にこだわると生々しいので登場人物のキャラクターはかなりいじってある。本当は高校生のためにレストランだ。

相可高校OBで成功されている72歳の方に、お金は銀行から調達するので、報酬なしで責任はとるという条件で、「せんぱいの店」 の社長になって欲しいと頼んだ。当然断られたが、次の日、引き受けるとの電話をもらった。外連味のなさ、潔さを感じた。ありがたかった。72歳で受けてくださったということは命をいただいたと思った。

公務員は60歳までクビにならない。ということは、自分が正しいと思ったことができる仕事であるはず。正しいことをやらなきゃいけない。
70歳までやりたいことをやって、70歳からは周りの友人たちと死を見つめながらスローダウンして、100歳まで生きたい。

ここで、報道ステーションの録画を見る。
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人口16000人の多気町は食材がたくさん採れる農業のまち。地元の人から相可高校の先生が愛されている。
高校生レストラン「まごの店」
は全68席、1日250食の旬を華やかに彩るランチが1200円で食べられるので、行列が絶えない。多気町と三重県が建設費9000万円かけてレストランをつくった。高校生の研修の一環なので人件費はゼロ。食物調理科の村林先生 が、厳しく指導。生徒が失敗をするとすぐに交代。厨房のほうを客席よりも明るくして、テレビモニターで作業をチェックする。以前は50%以上だった卒業生の離職率が5%になった。
これは2002年に高校で試食品づくりをした時にサービスや味がホテル並みだったことがきっかけ。それで料理の提供と実地研修を両立できる目算が立った。
地元の伊勢イモにこだわったレシピを考えた。伊勢イモをうどんに練り込むと独特の粘りが出る。今では伊勢イモ練り込み半生うどんも販売している。とろろに赤だしを入れるアイディアや、伊勢イモの炊き込みご飯も考えた。地元の食材でまちに活気が出た。自分の生まれたまちで店を持ちたいと考える高校生も出てきた。
新ビジネスとして、高校生レストラン「まごの店」のOBが働く「せんぱいの店」を立ち上げた。30件の地元農家が食材を割安で提供する。地元農家も身近な感覚で評価されることになる。高校生たちは、現場で経験を積んで即戦力になる。そんな高校生を見てまちの人たちも生き生きしてくる。

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ここまでがビデオ。本当はこんな良いことずくめのまちではない(笑)。

こうした取り組みで、学校も町も変わっていく。相可高校には掛け算が苦手な子もいるが、偏差値による成績は必ず答えの出る問題を解く能力に過ぎない。

自分は、非農家だけど農業に興味を持った。しかし、業なのに従事者の顔が見えない。そこで、自分が農林商工課係長のときに(専業の)認定農業者35人に夜集まってもらった。
もっと活性化するには、農産物を通じてプロが光らねばと思った。そこで、農産物にスポットを当てた販売イベントとして「おひるの試食会」を考えた。それまで県立の相可高校
に行ったことはなかったし、高校に何かを頼むことも考えたことはなかった。
試食会はスーパーの試食コーナーレベルを考えていたが、相可高校のやってくれた試食会は、前菜からメインディッシュまで30品目くらいで、取り分けもしてくれて、まるでホテルの結婚式のレベルだった。

それから、毎日高校へ行くようになった。夢を語って、できることはすべてやった。サービスレベルからコストの管理までやらないと、本物の実地教育にはならない。乗ってこないと思ったが、先生は「生徒のため」と軽くノッてくれた。まず屋台からはじめようとしたが、行政からはお金は出ない。民間からも拒否された。1か月半、高校生がふるさと村でアルバイトをした。高校生の力が認められて、民間で400万円、1か月半かけて屋台を立ち上げた。これで、「岸川がやりたいのはこれか」と見えるようになった。高校生はうどんだけでなく、フグ刺しや凝ったフランス料理もできる実力はある。

レストランを立ち上げるには9000万円かかるが、町議会も6月補正予算で可決してくれた。県内で建築を学ぶ4つの高校に設計コンペを頼んだ。工事をとった建設会社の若い監督が建築を学ぶ高校生にも現場に来てもらう研修を考えてくれた。昼ごはんは相可高校生がつくってくれた。

今、14のまちと組んでいる。高浜でも地元の高校と組んで面白いことをやろうとしている。1年目に動き出し、2年目に評価、3年目に事件が起きる(笑)というペースだ。

今、1年に500の学校がなくなっている。人口が減ることは怖くないが、マスコミ、経済人の言うことに乗っかって、みんな怯えている。これからどうなっていくかに怯えるのではなく、それに対してどうするかが問題だ。
“Social Business Project”とは、地域課題にビジネス手法をイメージしながら取り組むことだ。
高校生レストランでは、バスの購入も含めて、ビジネス手法を使って経費を賄っている。高校生は未熟でプロの料理人にはかなわないが、手を抜かない。給料なしで、料理の練習をしている。あれだけ練習するにはすごいコストがかかるが、それは高校生レストランのお客さんが払ってくれている。
高校生たちは、毎週19時半まで部活。土日になると朝6時半に起きてレストランの準備をする。まかない・髪の毛・携帯電話などレストランでのルールは自分たちでつくる。10時から13時まで250食を調理・提供して、14時半にひるごはん。昼食は立って食べる。部活みたいに希望者のみだが、1~3年生のほぼ全員が参加している。そしてやめない。自分の夢のためだからだ。先生もこれに付き合っている。

いま三重県の海辺のまちで、20年で人口が半分になったところがある。1学年20人の1クラスしかない高校がある。「可能性は無限大」「やればできる」と言っている。まちづくりビジネスを行政・民間が応援する。小泉進次郎議員も見に来た。
学校を残すには、行きたい学校にする。意味のある学校、まちが応援できる学校にすることだ。

行政単位、組織単位でしか物事を考えられないと、自分のまちだけ良ければよい、自分のエリアだけ良ければよいと、足を引っ張り合って、互いに低迷していく。それなら、マーチングバンドのように自分たちのやっていることを共有したい。みんながまちを出ていくのはまちのことを、まちの良さを知らないからだ。本当のオンリーワン、ナンバーワンには結果がついてくる。

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2016/06/25

「うららんフェスタ」と「うららん子育て広場」うららんのイベントや講座などのお知らせ

うららんフェスタは、
7月1日(金)10時~12時半
うららん(総合子育て支援センター)にて。

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うららんでは、このほか、育児講座やうららんクッキングなど、さまざまなイベントや講座、相談の機会を用意しています。お気軽にご利用ください。

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非行防止と青少年健全育成町民大会 と 井筒部屋 名古屋場所激励会

午前中、非行防止と青少年健全育成町民大会を開催しました。

法務省からの来賓のあいさつの中で、少年犯罪が減少しているが、非行が少数派として切り捨てられる危惧があるとの指摘がありました。

平成28年度の青少年健全育成重点目標は、
 ・ 愛のひと声運動の実践
 ・ 未成年者の喫煙及び薬物乱用の防止
 ・ 青少年の深夜はいかいの防止
 ・ 「家庭の日」の推進
 ・ 青少年の社会参加活動の推進 です。

3人の中学生が、「いじめ」「もっと政治に目を向けて」「公共の場」それぞれのテーマで立派な意見発表をしました。以下は私の感想です。

「いじめ」・・・「自分がいじめの被害者になって初めて、いじめがいかに卑劣なことか気がつき、かつていじめの傍観者になっていた自分に腹が立った。」と被害者・加害者双方を経験した気持ちが伝わってきました。自分の立場を守り、人よりも優位に立とうとする人間の気持ちの中にいじめは宿っているのではないでしょうか。舛添さんをかばうつもりはありませんが、1億人がいじめる側の気持ちになっていたことはないでしょうか。子どもは大人を見ています。

「もっと政治に目を向けて」・・・参議院選挙のある微妙な時期ですが、非常に慎重で洗練された表現を使いつつ、平和の大切さ、憲法を考えることの大切さ、世の中の変化と政治に目を向けることの大切さを説く意見発表でした。

「公共の場」・・・ボーイスカウト活動などを通じて、たばこの吸い殻や空き缶を掃除した経験、バスや電車の中のマナー違反について、臨場感を持って語ってくれました。最後に、ひとりひとりが思いやりと感謝の気持ちを持つことの大切さを訴えました。

そのあとで、標語・ポスター・習字作品の表彰、ファイル交換ソフトを使ったネット犯罪の危険性と防止を呼び掛けるDVDの上映をしました。

 

夕方、井筒親方や鶴竜関、井筒部屋の皆さんを囲んで名古屋場所激励会が開かれました。毎年大変盛り上がるので楽しみにしていましたが、今年は乾坤院が火事になってしまったので宿所や練習場所がどうなるのか気がかりでした。幸い、トーエイの今津さん、前田紡績の長坂さんのご尽力で町内で宿所が見つかり今年も東浦に井筒部屋が来てくださることになりました。心から名古屋場所でのご健闘を祈念します。と同時に乾坤院の元通りの再建を願っています。

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2016/06/24

自動運転社会の到来は意外と近いかも・・・

今週、幸田町で行われた自動運転車のデモの様子です。企業・大学・自治体が提携して、市街地を使った自動運転車の実証実験が進んでいます。

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あらかじめ、グーグルカーみたいな車両(外はカメラやセンサー、中はコンピュータが詰まっています。)を使い周囲のスキャンデータを取って、高精度3次元マップを作ります。
自動運転車(写真の白い車が試験機)は、そのマップに沿って自分の位置や目標物を確認しながらクルーズします。道路のないところはドローンでマップを作ります。

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高精度な3次元マップが、信号や路側などの目標物を瞬時に捕捉することを可能にしています。道路の下にガイドを埋め込む必要はありません。
ひょっとして、人工知能の開発が進めば、カーナビ並みの粗い地図さえ?あれば、自律運転が可能になるかもしれません。将来的には、車を運転しない高齢者や過疎地の公共交通を代替する?手段に発展するかもしれません。

また、全国の3次元マップや3次元GIS?がつくられるようになれば、行政やインフラ産業など、さまざまな分野での利用が考えられます。

自動運転社会の到来は意外と近いかもしれません。オートマもABSも気に入らない(Fun to Drive派の)自分としては一抹の悲しさが・・・あります。

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2016/06/23

6月定例議会(平成28年第2回定例会)が閉会しました。

 平成28年6月定例議会が終わりました。今回は議案の数も少なく、大きく意見が割れる案件はありませんでした。

<以下、3月定例議会に上程された議案とその採決結果です>

 [承認・条例案・補正予算案・その他]
①税条例等の一部を改正する専決処分(地方税法の改正に伴い条例で規定)
②国民健康保険税条例一部を改正する専決処分(地方税法施行令の改正に伴い5割軽減と2割軽減の対象を拡大)
③都市計画税条例の一部を改正する専決処分(地方税法の改正に伴い条例で規定)
④議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正(施行令の改正に伴い、障害厚生年金等が併給される場合の補償の減額率の改定)
⑤消防団員等公務災害補償条例の一部改正(政
令の改正に伴い、障害厚生年金等が併給される場合の補償の減額率の改定
⑥平成28年度一般会計補正予算(第1号)(自治総合センターコミュニティ助成金、固定資産税等返還補助金、地方創生加速化交付金採択に伴う27年度前倒し執行分の減額など)
⑦平成28年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)(国保広域化連携システム改修費)
⑧西部防災倉庫建設工事請負契約の締結(7344万円,東浦土建)
⑨公共下水道管きょ布設工事請負契約の締結(5938万円,東浦土建)
⑩公共下水道管きょ布設工事請負契約の締結(5836万円,平林組)

⑪公共下水道管きょ布設工事請負契約の締結(6332万円,高木建設)
⑫上割木土地区画整理事業に伴う字の区域の設定および変更(換地処分後に従前地を新割木に編入)
⑬平成27年度水道事業会計未処分利益剰余金の処分(未処分利益剰余金475百万円のうち25百万円を建設改良積立金に積み立て、169百万円を資本金に組み入れ、残余は繰り越し)
⑭町道路線の廃止(名半線開通による緒川寿久茂地内の重複区間)
⑮町道路線の認定(緒川植山地内の現道部分を再認定)

 上記①~⑮の議案のうち、⑦は共産党を除く賛成多数(13:2)で可決、他の議案は全会一致で可決されました。

 

 [議員発議]
⑯労働時間の上限規制と解雇規制を強化し、人間らしい生き方を求める意見書

 ⑯は共産党のみの賛成少数(2:13)で否決されました。

 

審議結果の一覧が議会HPで見られるようになっています。

 

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ことしも地区実態点検を公開します。

Chikujittaitenken20160701a_2地区実態点検とは、
町内6地区で、区長をはじめとする地区役員と町役場幹部が、各地区の実態や問題点を一緒に確認し、今後の行政運営に反映させるために意見交換する会議です。従来は、道路、水路などの新設や修繕・管理に関する要望が主でしたが、これからは福祉や環境に関する意見・要望に重点が置かれていくと見ています。

長い間、地区実態点検は、非公開で行われてきましたが、昨年から地域住民など一般の方々のための傍聴席を設け、傍聴できるようにしています。興味・関心のある方はぜひお越しください。皆様方の参加で、より暮らしやすい地域をつくっていきたいと考えています。

 森岡     7月1日(金)   9:30
 緒川     7月1日(金)  13:30
 緒川新田  7月7日(木)  9:30
 石浜     7月7日(木)  13:30
 生路     7月8日(金)  9:30
 藤江     7月8日(金)  13:30

※場所は、各地区コミュニティセンター
 お問い合せは、秘書広報課(内223)まで

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2016/06/22

補助団体の価値とは

町の補助金を受けている団体から、「補助金は無しでもやっていけるのだが、補助金をもらっていないということは、行政から評価されていない、認められていない格下の団体ということにならないだろうか。」と尋ねられたことがあります。

私は、「そんなことはありません。むしろ私たちは、補助を受けない自立した団体を評価します。今、補助を受けている団体も自立した活動を目指してほしいと考えています。決して金の切れ目が縁の切れ目ではありません。たとえ補助をもらっていなくても、公益的な活動をしている団体はあります。そんな団体からお声がかかれば、補助を受けている団体と同じように総会にも出席しますし、懇談もさせていただきます。」とお答えしました。

この団体の補助金は今年度から止めさせていただきました。団体の活動については引き続き見守っていきますし、実状に応じて、できる支援は行っていきたいと考えています。

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2016/06/21

3年前の教育フォーラム。これもいいお話しでした。

3年前の教育フォーラム。これもいいお話しでした。
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東浦町教育フォーラムで、「子どもは変わる ~子どもの可能性を信じて~」をテーマに講演がありました。
  講師は、大阪教育大学監事 野口克海(のぐち かつみ)さん。
  野口さんは、大阪の教育困難校(いわゆる荒れた学校)で教員を務め、どうやって子どもたちとの信頼関係を築いていくかに心を砕いてこられました。番長格の二人の中学生を取り出して、山の中の廃村で2~3ヵ月の合宿をしたこともありました。...
野口さんによれば、大阪の基礎学力は、読み書き、算数に、ボケと突っ込みだそうです。いかに子どもたちと心を通わせるか、いかに子どもたちの心に火をともすか、涙もあり、笑いもありのお話しを伺うことができました。

エリクソンの発達心理学によれば、子どもの発達段階には、0歳~1.5歳頃の乳児期、1.5歳~3歳頃の前期幼児期、3歳~6歳頃の後期幼児期、6歳~10歳頃の学童期、10歳頃からの思春期がある。
  乳児期には、思いっきりかまってあげて、愛情のシャワーを注ぐことが必要。乳児期にどれだけ可愛がったかで、その後の「安定根」がつくられる。
  前期幼児期は、褒めて手をたたいて躾ける。
  後期幼児期は、「やってごらん」と言っていっぱい体験させることが必要。一番過保護にしてはいけない時期だ。自分でできるのに、自分でやらせないのを過保護と言う。
  学童期の初めは、学ぶのが喜び。初めから勉強が嫌いな子はいない。
  思春期には、同行二人。誰かが一緒に寄り添って、同じ方向を向いてあげることが大切だ。

躾けはやりつづけることが必要。しつづけるから、しつけと言う。

子育ては、やり直しがきく。「お父さん、お母さんがとことん守ってくれる」ことがわかれば、安定根は取り戻せる。安定根とは、「自分の周りは優しい、あたたかい」という意識のことを言う。
最近の子どもは、二極化してきている。愛情不足か、過保護かのどちらかだ。
また、つながる力が弱まっている。少子化、コンビニ化、ゲーム、IT化のせいで、対話の必要が無くなったことが原因の一つだ。野球は部活のメンバー、勉強は塾の友達、遊びは近所の友達と、「親友の分業」が起きている。
人と触れ合う経験を積むことによって、互いに傷つけることなく、あたためあえる「ヤマアラシの距離」を知ることが大切だ。学級集団づくり、生徒会などで自治の力をつけることが必要だ。

生きる力と個性を育むためには、自己肯定感が重要。良いところをほめる。「今のままで良い」と言ってあげる。自分が必要とされていると感じ、自信を持つことが大事だ。必要とされると人はがんばる。

園田学園の校長をしていた関係で、伊達公子さんと対談したことがある。園田学園での苦しい練習をなぜ続けられたかと質問したときに、伊達さんが「自分で選んだ道(学校)だから、自分に負けたくなかった。」と答えたことがとても印象に残っている。自分の進路は自分で決めなくてはならない。
「大きくなったら何になるんだ」と自分に問いかけ続けることが大切だ。

最後に、教師は、子どもに好かれようと思うな。子どもを好きになれ。子どもが好きになれなくなったら教師を辞めるべきだ。

体罰はいけない。体罰を日本の父親教育から排除すべきだ。体罰以上に心に染み込む指導があるのだから。

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2016/06/20

教育フォーラムのレポート

今年1月に開催した東浦町教育フォーラムのレポートです。
水野正明 名古屋大学総長補佐 名古屋大学医学部付属病院先端医療・臨床センター教授が、「超高齢化社会における健康づくり・街づくり」と題して講演しました。後日詳しくレポートすると書いた手前、何ヶ月もたってしまいましたが、遅まきながらアップさせていただきました。以下講演のメモです。

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少子高齢化が進んで、年齢別人口のグラフが、ピラミッド型からヤクルト型、そしてツタンカーメン型になっていく。
百歳以上は、1963年に153人だったのが、2015年に6万人、2050年には68万人になる。

2025年問題が迫ってくる。65~74歳で介護が必要な人(要支援+要介護)は4%、75歳以上では31%。団塊世代が75歳になる2025年には75歳以上人口が2167万人になる。地方よりも東京や愛知で問題が深刻化する。

国連の定義によれば、
高齢化社会とは、総人口の7%以上が65歳以上の高齢者。
高齢社会とは、総人口の14%以上が65歳以上の高齢者。
超高齢社会とは、総人口の21%以上が65歳以上の高齢者。
7→14%に至るまでの年数は、フランス115年、スウェーデン85年、日本24年だった。
(「産めよ増やせよ」から「子育てはつらい」へ。良くも悪くも国民が価値観を共有している?)

秋田や島根はすでに高齢化のピークを過ぎた。しかし、社会が崩壊していないのは地域で生活できているから。この点、都市部は弱い。都市部では、社会資本は整っているが、地縁・血縁・人情など、人の絆は希薄だ。高齢者の自立と健康寿命の延伸が課題になる。

健康寿命とは、日常的な介護に頼ることなく、心身ともに健康で暮らすことのできる期間のことで、2000年にWHOが提唱した概念。
2013年の日本人の寿命は、男性の平均寿命80.21歳、健康寿命71.19歳。女性の平均寿命86.61歳、健康寿命74.21歳。特に女性の平均寿命と健康寿命のギャップ(≒寝たきり期間)が12.40年と欧米に比べて長い。

政府は、重度な介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム(地域の みんなで 高齢者をケアするしくみ)の構築を目指してるが、これが上手くいかない。なぜなら、自立が前提だから。

名古屋大学が目指す地域包括ケアシステムは、
プライマリーケアセンター(医師・行政・包括支援センターなどによる24時間356日対応)を中心に、「医療・介護・福祉対象者」「一般市民」「行政・地域包括支援センター・社会福祉協議会・民生児童委員」「地域中核病院」「医師会・歯科医師会・薬剤師会」「訪問看護ステーション・介護保険事業所」など、周囲の関係者がICT地域医療・地域包括ケア情報共有ネットワーク(多職種情報共有基盤)の上で時間・空間を共有するイメージだ。
名古屋大学が開発した医療・療育・介護・福祉統合ネットワークシステム「電子@連絡帳」が名古屋市周辺や東三河で広がりつつある。大府市の「おぶちゃん連絡帳」もそれ。たとえば、尾張東部5市1町のネットワーク経費は、5万人規模の自治体で年間約100万円。

医療は、対症療法的な疾病医療から、先制医療、そして予防医療へと移っていく。それこそ、2000人に一人の家庭医を決めて5年で改善のノルマを課す?くらいの議論があってよい。

高齢者の健康寿命の延伸を阻害している主な要因は、
・後期高齢者では、認知症、高齢による衰弱(虚弱)、脳卒中。
・前期高齢者では、脳卒中だ。

認知症とは、後天的な脳の器質的障害により、一旦正常に発達した知能が低下した状態で、記憶障害、失行、失認等が見られ、社会生活に支障をきたすもの。
・体験自体を忘れる+ヒントがあっても思い出せないのは、認知症。
・体験の一部を忘れる+ヒントがあれば思い出せるのは、物忘れ。
認知症は感情の老化から始まる。認知症の人は、相手の怒った顔を認識するが、何で起こられたかは忘れる。だから、認知症の人と接するには、腹が立っても表情に出さずに笑顔で接すること。

虚弱(フレイル)とは、老化に伴う種々の機能低下を基盤にし、種々の健康障害に対する脆弱性が増加している状態で、疾病に起因するものではない。60歳から80~90歳になっても年齢によらず、運動をすれば同じ筋力を出せる。きんさん・ぎんさんもわずかなトレーニングで30歳くらい若返った。努力をすれば同じ力で生活できる。

佐藤、田中、小渕の3総理はみんな脳卒中。当時、その場で放置されたり、リハビリをせずに籠ったり、会見中言葉が出なくなったのを見過ごしたり、今なら助かるケースだ。脳卒中で大切なことは、①早期治療、②早期リハビリ、③前兆を逃さないことだ。長嶋さんはさすが3番だけあって、3時間以内に治療して、3日以内にリハビリを始めて、3週間以内に専門リハビリをしたから、助かった。これで、9割以上が死なずに済むようになった。しかし、5年前後で50%が再発することに注意。

脳卒中をはじめ、心筋梗塞・糖尿病・腎疾患・高血圧・(認知症)など、血管を主座にする疾病に気をつけること。糖尿病も細動脈がボロボロになる血管の病気。認知症も血管の病と言える。人は血管とともに老いる。あらゆる疾患の根源だ。
高齢者の健康寿命を延ばすための具体策は、血管の健康を意識して、運動・食事(適食と減塩)・睡眠の最適化を図ることだ。必要なのは薬ではない。

<高齢者の健康寿命を延ばすために必要な運動>
P1180718_800x600_2メタボリックシンドローム研究の成果として、1週間に23エクササイズのスポーツを3メッツ以上の強さで行うこと、すなわち、1日6000歩の運動が脳卒中の再発防止に効くことがわかった。(※3メッツ(歩行)×1時間=3エクササイズ(6000歩)。3エクササイズ×7日=21エクササイズ。)
ポイントは、
①軽い運動を長く(できれば1時間以上)・・・(最初の20分は筋肉と肝臓の中の糖が、その後は脂肪が燃焼。20分以下の運動で痩せることは絶対にない。)
②いつでも運動できるのであれば、夜が良い・・・(余った栄養は寝ている間に脂肪になる。寝る前、血中に栄養を残さない。幸田町の夜明るい散歩道は好例。)
③1時間歩けない人は、「からだ びっくり作戦」で。・・・(2週間ごとに歩幅など運動のパターンを変化させる。)

<健康づくりに必要なこと>
①自分自身を良く知ること
②自分自身の健康を生活の中で常に意識すること

<高齢者の健康寿命を延ばすのに必要な食事>
①めざせ、減塩(7~8g/日)
たとえば、コンビニおにぎり1個に含まれる塩分は2g。
イギリスでは、政府が食品メーカーに対して減塩の目標値を設定、(秘密裏に少しずつ)段階的減塩を実施。人間は減塩の味に6週間で慣れる。健康に効果が出て、初めて国民に公表した。
②めざせ、体重の適正化
働き盛りは過栄養の予防、75歳以上は低栄養の予防。

他人との比較は意味がない。自分と比較して、自分の健康を守る、創る。毎朝、決まった状態で体重を量る。握力は心臓の力を反映している。

<地域包括ケアシステムとまちづくり>
地方自治体でも、医療圏内の連携と自治体の状況に応じた対応が必要。たとえば、尾張東部医療圏では、瀬戸・尾張旭ではレスパイトケア、日進体操、豊明団地の独居老人対策など、それぞれの自治体ごとの地域課題に合わせて施策を展開している。腎疾患の検査にeGFRの測定が有効だ。

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2016/06/19

土曜日は、シルバー人材センター総会と星城大学の公開シンポジウムに出席

土曜日の午前中はシルバー人材センターの総会に出席。東浦町のシルバー人材センターは頑張っていることは以前にもお話ししました。27年度決算では残念ながら売り上げは前年度よりも減少しましたが、経費はそれ以上に圧縮し、経常損益は△29万円ほどに収めることができました。事業報告のほかに、平成32年までの5ヵ年計画と、会員および利用者へのアンケート結果も詳細に示されました。5ヵ年計画の中では、めざすセンター姿として、
①会員が主体となって運営するセンター
②多様な就業機会があり安定で働きがいのあるセンター
③仲良く楽しく交流できるセンター
④運営基盤が安定し効率運営するセンター
⑤地域に貢献し地域の担い手となるセンター
の5点を挙げています。
シルバーの皆さんのお城とも言えるセンター本部の建物の存続が長年の懸案となっていましたが、今年、町が建物を無償でJAから譲り受け、町が耐震改修を施したのちセンターが自前で管理することになりました。

 

午後は、東海市の星城大学で開かれた公開シンポジウムに出席。地震学者の京都造形芸術大学学長・京都大学元総長 尾池和夫氏の「2038年南海トラフの巨大地震を考える」と題した講演を聴きました。以下はその語録です。

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日本で採れる岩石は小さい。それは日本列島に歪がかかっているためで、石碑に使えるような大きな石は安定大陸でしか採れない。
黒御影石の大きいのは南インドと南アフリカで採れるが、これらは元々1.5億年前に今の南極大陸に近くでできたもの。それが2つのプレートに引き裂かれて年間10cmほど(爪の伸びるくらいの速さ)で動いた結果だ。
明治時代(1880年代)に熊本で大きな地震があった。その時の写真が日本初の地震被害の写真だろう。
「南海トラフ巨大地震が起こるかもしれない」「明日起こってもおかしくない」というのはおかしな言い方だ。巨大地震は必ず起こるし、それは、2038年前後に起こる。
高知の室津では昔から港の水深を測っていた。1707年に1.8m、1854年に1.2m、1946年に1.15m、それぞれ大きく隆起していて、1605年にも大地震があったことが分かっている。それらを考え合わせると、次の大地震は2038年前後になるというのが自分の予測だ。
プレート境界型の地震は50~60年くらいに一度起きる。時間が経つほど歪は大きくなる。積立預金と同じで早く引き出せば、金額は安い。(早く地震が起きれば、規模は小さい。)
一つの活断層は、2000年に一度動く。でも、活断層は全国に2000か所以上あるから、毎年地震は起こる。
盆地の下にはだいたい断層がある。だから、地震が大都市の直下で起きるのは当然ともいえる。
断層に沿って清水が湧く。数十秒怖いのを我慢すれば、2000年おいしい酒が飲める。
ユーラシア大陸では活断層に沿ってオアシスができた。それはシルクロードになった。
セントレアも滑走路の東側が急に深くなっていて、滑走路のある所は浅くなっている。浅いのは断層のおかげだ。
地震の時には机の下にもぐるだけではなくて、机の脚を持って押さえないといけない。そうでないと机が飛んでしまう。

帰り掛けに、尾池氏が24代総長の時に商品化したというレトルトの「総長カレー」(熊本地震チャリティーとして1個100円)を買って、晩御飯にしました。牛肉の塊がしっかり入って、スパイスの効いた納得感のあるカレーでした。

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2016/06/18

サイエンスポータル 科学イベント情報

科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンターのサイトには、ニューストピックスがたくさん紹介されています。

サイエンスチャンネルは、暮らしの中の身近な題材から、最先端の科学技術の紹介まで、子どもも大人も楽しみながら科学に触れることができる動画サイトです。

サイエンスウィンドウは、自然に対する驚きや素朴な疑問を持つ感性を大切にして、科学するこころを育む、理科や科学になじみのなかった人のための科学教育誌です。

全国で開催される科学に関するイベント・催し物の予定については科学イベント情報をご覧ください。

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2016/06/17

チコリの花

この何とも言えないスカイブルーの花。チコリの花です。アンディーブとも言います。フランス料理に出てくる(チンゲン菜のような恰好をした)少し苦みのある葉っぱです。

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数年前にチコリ村で買ってきたものを庭に植えて、しばらく毎年花をつけていましたが、最近は、お世話が足りないせいか花を咲かせていません。枯らしてはいないのですけど。

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2016/06/16

図書館開館25周年記念イベント のご案内

明徳寺川の畔にある空飛ぶ円盤のような形をした中央図書館がオープンしてからちょうど25年になります。中は、大木の幹をイメージした開放的な吹き抜け空間になっています。

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この、こじんまりした東浦町中央図書館を、より居心地の良い、より親しまれる場所にするにために、平成26年からシンポジウムやワークショップを開いて図書館の使い方を工夫してきました。よむらびコンサートやカフェ、お外も図書館などは、その一例です。今年度からは、18時から19時に開館時間を延長しました。
そして、今始めようとしている「ぐるぐる図書館INひがしうら」は、「本を身近に感じてほしい」、「本を通して人とのコミュニケーションに役立てよう」そんな気持ちから生まれた取り組みです。
7月の初めには、図書館開館25周年記念イベントを開催します。

■7月1日(金)17時半~19時半は、大人のための朗読会&コンサート。

■7月3日(日)13時半~15時半には、礒井純充(いそい よしみつ)さんをお招きして「本でまちのコミュニティをつくる」と題したトークイベント&座談会を企画しています。

礒井さんは、「まちライブラリー」の提唱者として、本を通じた人と文化と知の交流を精力的に仕掛けていらっしゃる方です。今、東浦町で進めようとしている「ぐるぐる図書館」のキックオフイベントともいえる企画です。
私たちのくらしやコミュニケーションと本の楽しみ方との関わりについて、礒井さんに加わっていただき、気軽に語り合う機会にしたいと思います。
詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/tosyokan/event/yotei/1464662817889.html
をご覧ください。

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2016/06/15

境川の河口で、何をしてるのでしょう?

平成大橋下流で、境川の河床掘削をしています。境川の流下能力を高める県の洪水対策事業です。

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2016/06/14

緒川駅の一日平均利用者数が3100人を超えました。

平成27年度の緒川駅の一日平均利用者数が3100人を超えました。これからJR東海と協議して、緒川駅のバリアフリー化を進めていきます。
国は平成32年度末を目標に、1日の利用者数が3000人以上の駅について、国、鉄道事業者、地方自治体の3者が1/3ずつ負担してエレベータ設置などの段差の解消を進めていくとしています。具体的には、補助採択されれば、国が1/3相当額の補助金、町が1/3相当額の負担金を支出して、JRがエレベータ等のバリアフリー化工事とその後の維持管理を行います。

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※以下の記事に、5年前と17年前の武豊線の乗車人数のデータがあります。これを2倍したものが一日平均利用者数に相当します。4年前に、武豊線近代化促進期成同盟会総会と須田寛 JR東海相談役の講演会に出席した時の記事です。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/06/post-362e.html

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2016/06/13

KURUMA・ザ・トーク 「空き家 DE まちづくり」 のご案内

次回のKURUMA・ザ・トークは、こんなテーマを取り上げます。

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尾張地方の由緒あるまち津島で、空き家再生を手がけている 津島ツムギマチ・プロジェクト 代表の小林慶介さんをお招きして、空き家再生や利活用の実践方法について考えます。

 7月2日(土)19時から 総合ボランティアセンターなないろにて
 (定員先着15名ですので、電話(51-7697)か窓口で事前申し込みください。)

空き家の再生とまちを元気にする活動を同時進行させてしまおう、まずは行動してみよう、お金はないけどアイディアを出し合おう・・・空き家再生の実践に必要なこととは?・・・みんなで想像力を働かせてみましょう。
 →https://www.facebook.com/tsumugimachi/
 →http://cocolococo.jp/topics/tsumugimachi20160425_events

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2016/06/12

久しぶりのドライブ

今日は午後から、久しぶりにドライブ。
目的地は、単なる思い付きで、たまたま直近にfacebook上で話題になった3か所。離れたところを一気に行ってしまおうという欲張りなコースです。

一つは、少し前からネット上でよく取り上げられている関市洞戸の「モネの池」。
 http://find-travel.jp/article/28699

二つ目は、120年ぶりに咲くと言われるササの一斉開花があった設楽町の段戸山麓。
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160610-00000037-nnn-soci

三つ目は、岡崎市(旧額田町)の鳥川(とっかわ)ゲンジボタルの里。
 http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/

モネの池は、長良川の支流、板取川の上流にある根道神社の境内の小さな池。そこに大勢のスマホやカメラを携えた人たちが押し寄せて観光地さながらの様相です。底が砂地で透き通った池にスイレンやコウホネが育ち、その間を錦鯉が泳いでいます。デジカメと相性の良い風景というのが私の感想です。

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モネの池に行く途中の板取川沿いの風景。河原で釣りや川遊びをしている人たりがたくさんいて。瀬や淵や、変化に富む自然の川の美しさを満喫できました。

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段戸山麓は、雨が降ってきたし、遠いので時間的にもタイト、それでもって、竹や笹の開花は以前見たことがあるので、今回はパス。
ゲンジボタルの里に向かいました。ここは、昭和の初めに(当時の)名鉄電車の観光案内にホタル観賞の名所として紹介されたところです。蛍の生息地としても全国で一早く注目されたところです。それを地元の小学校も一緒になって復活させる地域活動を続けて、再びホタルの名所として蛍が乱舞するような環境の再生に取り組んできました。残念ながら地元の小学校は平成22年に廃校になりましたが、その校舎は「ホタル学校」として、ホタルの里の再生活動と情報発信の拠点になっています。

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明るいうちに着いたので、「ホタル学校」を見学して、地元に人たちが出している夜店でネギマを食べながら、蛍が出るのを待ちました。一時、雨脚が強まりましたが、小雨に変わって8時ころ、川沿いに蛍たちが恋文をかわすさまを眺めることができました。

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蛍は6月いっぱい見ることができるそうですが、ピークは昨日・一昨日あたりだったのではとのこと。蛍がよく出るのは、雨が降りそうで降らない湿っぽい日、本降りだと出てこないそうです。
蛍の写真は残念ながら露光不足で、お見せできるようなものは撮れませんでした。

東浦町には、市街地のほど近くに毎年ヒメボタルが出るところがあります。ヘイケボタルの出る水田地帯もあります。でも、ひときわ明るく光るというゲンジボタルは報告されていません。

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消防団消防操法大会を開催

イオンモール駐車場をお借りして、消防団消防操法大会を開催しました。
日頃の訓練の成果を競います。消火活動の手順と時間が審査の対象です。
可搬式の“小型ポンプ操法の部”では、優勝 緒川新田分団、準優勝 緒川分団、3位 森岡分団 でした。
ポンプ車を使った“消火競技の部”では、優勝 石浜分団、準優勝 森岡分団、3位 生路分団 でした。

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2016/06/11

朝は文化センターで中央文化展開会式、午後からイオンモールで「かぞくの似顔絵展」表彰式

 ■中央文化展
6月11(土)~12(日)は文化センターで中央文化展が開催されています。
9時からオープニングセレモニーがありました。この日のために、それぞれお忙しい中、自分たちの時間を使って準備を進めて来られた文化協会の皆様に感謝を申し上げます。

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今回も、中央文化展に自分の写真と毛筆を出品しました。
写真は、昨年5月に旧鳳来町の乳岩峡で撮ったものです。名付けて「碧水陽光」、日の光が入って水の底まで澄み通っています。
毛筆は「熟議」と書きました。民主主義の本質はみんなで納得するまで話し合って合意形成をすることです。多数決は最終決着のための一つの手段でしかありません。熟議の末にみんなの納得するまちづくりが進んでいくことを願って書きました。

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この「ビ」は、美? 微? 尾? 鼻? 媚? 眉? それとも「ビール」のビ?
あなたの心を映します。

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中央文化展は12日(日曜日)の16時まで開催しています。実にざまざまな作品が展示されています。ぜひお立ち寄りください。

 

 ■森岡で昼ごはん
お昼は、ベトナム カフェへ。
鶏のフォーのランチをいただきました。透き通るような米の麺、好きなんです。

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 ■「かぞくの似顔絵展」表彰式
イオンモール東浦で行われた「かぞくの似顔絵展」表彰式に出席しました。近隣市町の保育園や幼稚園に呼びかけて応募のあった約2800作品の中から、その子なりの心が素直にのびのび表現されている絵を選んで表彰します。
子どもの絵って、不思議ですよね。大人になってマネしても絶対に描けません。きっと特別な才能があるのでしょう。
大切にとっておいて、大きくなったら見返してみてはいかがでしょう?

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 ■192Garden
生路コミュニティセンターのこの活動がおもしろい!!
これまでハンギングバスケット教室みたいな講座はありましたが、作って持ち帰って終わりじゃなくて、みんなでコミュニティセンターの前に箱庭を創ってしまおうというプロジェクトです。
みんなで“せ~の”ってつくった割には、何となく連続性があるような・・・。あちこちにちりばめられている小さなオブジェ(仕掛け?)がかわいいです。
よく眺めてみると、道の先にドアがあるような場所がいっぱいあるのに気が付きます。どこでもドアで異次元空間へ? これらのドアは、どこにつながっているのでしょうか。

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2016/06/10

アーモンドの実が膨らんできました

アーモンドの実が膨らんできました。以前、花が桃にそっくりなことをこのブログで紹介しました。実も産毛が生えていて、桃の実を細長くしたような形です。隣には枝垂れ桃の実がたくさんなっています。

13394113_1351057304909865_827182833                             アーモンドの実

P1220713_800x600                             枝垂れ桃の実

 

ちょうど、ドクダミやアジサイが真っ盛り。写真のアジサイは葉が柏に似ているカシワバアジサイです。
これから梅雨ですね。

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2016/06/09

113番元素の名前はニホニウム

以前、日本の理化学研究所が113番元素の命名権を獲得したお話しを書きました。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2016/01/post-ee3f.html

この113番元素の名前を、発見した研究グループの意見を取り入れて「ニホニウム」(Nihonium)とする案をIUPAC(国際純正・応用化学連合)が発表しました。元素記号は「Nh」です。
IUPACでは、5か月間、一般からの意見を募集したうえで、今年末か新年初には新元素名を正式決定する見込みで、決定すれば元素周期表にはじめて“日本発・日本初の元素名が書き加えられることになります。

現在、発見が報告されている元素は118番まで。原子番号の大きな「超ウラン元素」は、自然界には存在せず、人工的につくられた不安定なものがほとんどです。今回、113番元素の他に、115番を「モスコビウム(Mc)」、117番を「テネシン(Ts)」、118番を「オガネソン(Og)」とする案が公表されています。
モスコビウムはモスクワ、テネシンは米テネシー州、オガネソンは露の発見者ユーリ・オガネシアン氏にちなんだ命名です。

※毎日新聞ニュース→http://mainichi.jp/articles/20160609/ddm/001/040/192000c

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2016/06/08

サイエンス講座「アフリカで生まれた人類が日本人になるまで」を聴いて

東浦町では、科学・技術について、その分野の専門家をお招きしてサイエンス講座を開いています。一般の方や中高生にもわかりやすい講座をめざしています。

昨年度は、第1回「酢の化学と酢の力」、第2回「火山の話」、第3回「やさしく解説!クルマが走る原理と新技術」、第4回「放射線って何だろう?」、全4回の開催でした。

今年度の第1回目は、6月5日(日)に名古屋大学博物館講師の門脇誠二さんをお招きして、「アフリカで生まれた人類が日本人になるまで」というテーマで講演をいただきました。門脇先生は、東京大学大学院修了後、アメリカとカナダで人類学を学び博士号を取得、遺跡発掘にも携わっています。

「アフリカで生まれた人類」と言えば、人類の祖先をたどっていくとアフリカに生まれた一人の女性に行き当たるという「ミトコンドリア・イブ」説が有名です。「イブ」とはロマンチックな表現ですが、要するに、昔々ある時に起きた一つの遺伝子の変異がホモ・サピエンスが生まれるきっかけとなったわけです。以下、講演の要旨です。

ヒトは類人猿との共通祖先から進化したと考えられています。人類は、約1200~1500万年前にオランウータンと分かれ、約600~800万年前にゴリラと、約500~600万年前にチンパンジーと分かれたと考えられており、DNAの違いは、ヒトとゴリラで1.4%、ヒトとチンパンジーで1.2%しかありません。(ちなみにゴリラとチンパンジーの違いも1.2%です。)

人類が、猿人→原人→旧人→新人と進化するうちに、猿人で二足歩行ができるようになり、原人でさらに二足歩行を発達させ、原人、旧人、新人につれて歯が小さくなり、脳の容積が大きくなってきたことが骨格から見てとれます。

2012年には、洞窟内の遺跡から100万年前に人類がすでに火を使っていた痕跡が見つかりました。

人類の起源はアフリカの大地溝帯地方にあると言われています。しかしながら、原人がアフリカで生まれアフリカから出て、世界各地でそれぞれ進化を遂げて今の人類になったわけではありません。原人も、原人から進化した旧人も一旦絶滅し、再度、十数万年ほど前にアフリカで旧人から生まれた新人(ホモ・サピエンス)が世界各地に散らばって、それぞれの場所の環境にあった文化を形成してきたものと考えられています。
また、ネアンデルタール人など旧人と、新人は同時期に存在していたことがわかっており、それぞれが交雑した形跡もあります。事実、日本人の遺伝子の中にも平均2.5%ほどのネアンデルタール人のDNAが含まれているそうです。そして、ヒトの遺伝子の中の言語発達に関係すると推定される遺伝子領域には、旧人由来の遺伝子が少ないことから、言語の発達が人類が生き残るのに重要な要素だったのかもしれません。

アフリカからアジアに新人が渡ってきたルートとして、北回り(中央アジア)ルートと南回り(東南アジア)ルートが考えられます。日本の旧石器時代の遺跡からは、北回りルートの文化(石刃尖頭器、ビーズ、ペンダントなど)と南回りルートの文化(磨製石器、海を渡る技術など)の両方の特色がみられることから、両者が日本にたどり着いて融合したと考えられます。

最後のところは、(時代は異なりますが)いかにもシルクロードの終着点にふさわしいお話しで、とても興味深く聞かせていただきました。
今回のサイエンス講座には、いつもよりたくさんの受講者かありました。やはり我々は自分たちのルーツに強い関心があるのかもしれません。「つれづれログ」でも最も書き込みが多いのは、名字(家系)の由来についての記事なのです。

 

※門脇先生の講演とは異なりますが、ネット上を検索していて面白いサイトを見つけました。元教員の方が書かれた宇宙と生命の起源についてのサイトです。個人のホームページですが、なかなかの力作です。
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/seimei/jinrui-01.htm#アフリカ単一起源説
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/nanimono-hyoushi.htm

※ミトコンドリア・イブについて記述しているサイトです。参考まで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96
http://www.geocities.jp/hakodatereports/mitoibu.htm
http://www.gregorius.jp/presentation/page_15.html

 

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2016/06/07

行ってきましたタイフェス2016

週末に行った久屋大通公園のタイフェスティバル、賑わっていました。タイ料理とビールで一杯。珍しい果物や野菜も売っていました。
熟す前のグリーンパパイヤは、酸っぱいウリみたいな感じ。
ラサカーという果物は、初めて見ました。まるで手羽先みたいな外観。見た目はヤバそうだけど、食べてみるとさっぱりした甘みのトロピカルフルーツ。セメダイン臭+熱帯の屋台臭のあるライチ―と言ったところでしょうか。

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2016/06/06

6月定例議会(平成28年第2回定例会)が始まります

6月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

 6月 8日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 6月 9
日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 6
月10日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 6月13日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)

 6月15日(水曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 6月16日(木曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 6月17日(金曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 6月23日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

一般質問では、12人の議員から通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。各課の答弁書案は部長以上の幹部でチェック、修正され、町長の最終チェックを済ませて答弁書が出来上がります。登壇での一回目の質問と答弁には台本(通告書と答弁書)がありますが、二回目以降の遣り取りはアドリブになります。

一般質問の通告内容は、東浦町議会ホームページでご覧になれます。

平成28年第2回定例会の議案は6月8日の本会議上程後にこちらでご覧になれます。

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2016/06/05

健康的な一日でした。

体育協会主催のスポーツ祭の開会式。アトラクションとして、恒例のカローリングをしました。これ、ボールベアリング屋さんの発明で、「カーリング」と「軽やかにローリング」を引っ掛けたのだそうです。

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保健センターで無料歯科検診を開催。
歯科医の皆さんの協力を得て、RD(虫歯菌数)テスト、口臭測定、歯科歯科衛生健診、フッ素塗布を行いました。昨年とほぼ同数の、成人約60人、小児約140人の受診がありました。
3歳児の虫歯罹患率はざっと90%以上だった30年前と比べると5%ほどになったそうです。隔世の感があります。
目下の問題は、30~40歳代の方の歯の健康に対する関心が低いこと。それからタバコの害。喫煙は、ニコチンが歯茎の毛細血管を侵すため、歯の健康には明らかに良くないそうです。

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2016/06/04

名古屋城に出展、東浦のブースは大盛況でした。

東浦町観光協会が、名古屋城本丸御殿応援ブースに出展。手づくりよろいの試着が思った以上に好評。お客さんを勧誘しなくても、時折行列ができるほどの大盛況でした。「一度着てみたかった」「良い記念になった」と喜んでくださる方もいました。やはり、お城という場所にマッチしているからでしょうか。
おだいちゃんも大人気で、通りがかりの人たちが「一緒に写真を撮って!」と寄ってきます。ところで、おだいちゃんの顔が少し変わったことにお気づきでしょうか。最近、おだいちゃん2号を新調しました。新しい方が可動幅が大きくて動きも軽やかです。夏服・冬服も用意しています。おだいちゃん1号は、きょうは森岡の方で出動中だそうです。“ひこにゃん”は(一人しかいないはずなので)同時に2ヶ所に出動することはないと聞いたことがありますが、おだいちゃんは場所が違えば同時もありです。
県内や岐阜など近県からのお客さんの他に東京、関西や九州からの観光客もいました。それにしても外国からのお客さんが増えたことを実感します。
この日は、朝から夕方まで観光協会の皆さんが、「徳川家康の生母 於大の生まれたまち東浦」をPRしてくださいました。どうも、おつかれさまでした。

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2016/06/03

安眠望外

数日前の夜中、寝ていたら後頭部に蜂に刺されたような激痛を感じて飛び起きた。電気をつけると枕元に大きなムカデが・・・。
やっつけねばと、頭に虫刺され薬を塗って、ハエタタキを探して戻ってくると、ムカデがいない。布団を裏返してみたが、やはりいない。また襲われるのではと思うと、落ち着いて眠れない。しょうがないので、意味はないけど、足と頭を逆さまにして寝ることにした。

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2016/06/02

平成28年度 第1回 地域公共交通会議

5月26日に地域公共交通会議を開催しました。

冒頭、国土交通省中部陸運局の方から、国交省がつくった「活発で良い議論ができる会議のために。」という資料の説明がありました。シャンシャン会議が横行しがちな中で、会議をみんなで意見を出し合える実のあるものにしようというのは大事なことです。しかし、それを国が指示しなければならないのかと感じるものがありました。
ちなみに東浦町の地域公共交通会議では、必ずしも、気軽に意見を言えて、十分に活発な意見交換がなされているとは言い切れませんが、聞き置くだけでは終わらないように論点整理はしているつもりです。これは副会長の加藤博和准教授のアドバイスおかげが大きいと思います。
前々回の1月14日の地域公共交通会議において、高齢者運転免許自主返納支援事業の協議をしたところ、タクシー業界関係者から、自主返納のインセンティブとして「う・ら・ら」定期券と鉄道系ICカードだけでなく、タクシー券の選択肢も加えたらという意見をいただいたため、これをさっそく施策づくりに取り入れさせていただいた経緯がありました。実に些細なことですが、このことが「地域公共交通会議の議論が新たな施策づくりにつながったレアなケース」と業界紙で紹介されたそうです。

さて、前置きが長くなりましたが、この日の公共交通会議の議題は、
 ① 平成27年度地域公共交通会議事業報告及び決算報告
 ② 「う・ら・ら」の運行状況の報告と分析
 ③ 会議規約の一部改正
 ④ 地域公共交通網形成計画(案)

でした。①~④について以下に要約を示しておきます。

 ①-1 事業報告
27年度は地域公共交通会議を5回、「う・ら・ら」利用者部会1回を開催。
9月に「くらしの足」バス・タクシーをみんなで語り合う会2回を開催。
平成27年10月1日に遅延の緩和、労働基準の遵守、安全運転の確保を目的としたダイヤ改正を実施。その結果、乗務員の拘束時間を短縮、遅延も緩和された。
ハロウィンとクリスマスに合わせてバスギャラリーを実施。
「う・ら・ら」乗車300万人突破記念イベントをイオンモールで開催、約400人が参加。
緒川と藤江の保育園児にを対象にエコモビ達人教室を開催。
産業まつりで路線バスの広報。
「う・ら・ら」有料広告で約67万円の収入。

 ①-2 決算報告
国からの補助金約130万円と町の負担金120万円を使って、会議主席者への報奨金約48万円(1人1回5000円)と名古屋大学への地域公共交通網形成計画策定事業委託料200万円を支出。

 ② 「う・ら・ら」の運行状況
平成27年度の「う・ら・ら」の運行委託料総額は7149万円で、これによる運賃収入は1556万円、運賃収入率21.8%。国からの運行補助金は602万円。バスを運行するのに住民一人あたりの年間負担額は990円。

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「う・ら・ら」の年間利用者は、平成14年度の10.1万人から順調に伸びて、平成25年度に25.9万人でピークを打ってから、平成27年度には25.5万人と横ばいとなった。

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刈谷線の利用者の減少は、27年10月のダイヤ改正で減便があったためと考えられる。緒川も藤江も児童数の増加とともに小学生の乗車が増えていることもあって、東ヶ丘線と平池台線(ふじが丘経由)は増加。平池台線(体育館経由)は27年5月から毎月の利用者が減少。理由は不明だが、石浜団地・イオン東浦からの利用がともに大きく減少している。長寿線では、森岡の住民の利用が増えてきたと考えられる。

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 ③ 会議規約の一部改正
実体に合わせて、役員から会計を削除するなど。

 ④ 地域公共交通網形成計画案(期間は平成28年度~32年度)

 <課題>
♦コンパクトなまちづくりと連携した公共交通ネットワークの形成
♦高齢者が自動車に過度に頼らなくても生活できる公共交通ネットワークの形成
♦小学生から高齢者まで誰もが利用しやすい公共交通機関
♦既存の公共交通機関の連携・活用による町民のニーズに応じた移動サービスの提供

 <基本方針>
1 コンパクトなまちづくりと連携した地域社会の活力の維持・向上
2 過度な自動車依存からの脱却と外出交流促進の両立
3 「くらしの足」を支え、安心して利用できる生活圏スケールでの公共交通形成

 <計画の目標>
1 まちづくりと公共交通の一体性の確保をめざし、暮らしている人が暮らし続けたくなるまち、新たに住みたくなる人が増えるまちづくりを支える公共交通網を構築する。
2 過度な自動車依存から脱却し、バスなどへの転換により自動車交通量の削減、外出頻度の増加を目指す。
3 生活圏スケールで「くらしの足」を確保し、住民及び利用者のQOL(クオリティオブライフ)を保証する。

 <実施する事業>
1-1 公共交通の継続的運行
1-2 接続に配慮した使いやすく、便利な路線及びダイヤの検討と見直し
1-3 利用環境の利便性向上の検討と見直し
1-4 まちづくり部署や観光振興部署等との連携強化
 
2-1 住民に対する公共交通に関する理解度促進・利用喚起
2-2 公共交通に親しむイベントの開催
2-3 高齢者の自動車運転免許自主返納の促進
2-4 総合地域交通マップの作成
2-5 東浦町運行バス「う・ら・ら」の利用促進
2-6 民間路線バスの利用促進
2-7 タクシーの利用促進
 
3-1 東浦町運行バス「う・ら・ら」の実質的な増便
3-2 東浦町運行バス「う・ら・ら」の乗入路線の見直し
3-3 運賃制度の改善、運賃割引制度等の導入
3-4 生活圏スケールでの公共交通利用に向けた連携
3-5 東浦町運行バス「う・ら・ら」の車両及びバス停留所への協賛促進

上記を骨子とした地域公共交通網形成計画案について、たくさんの意見をいただきました。いただいた意見を基に次回の会議で再度案を練ります。

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2016/06/01

災害支援で2名の職員を熊本へ派遣

災害支援で2名の職員を熊本県大津町に6月3日から6月11まで派遣します。業務は、家屋被害認定調査(特に不服申し立てに関わる再調査)です。
昨日、役場で激励会を行いました。くれぐれも身体には気を付けて、現地の役に立ってくることはもちろん、他の自治体の行政を見て来るチャンスでもあり、現地で出会った人たちと関係を築くチャンスでもあります。災害派遣で学んだことを是非今後の仕事にも役立ててほしいと思います。

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