産業まつり 1日目 ・・・いろいろ出てますよ。
東浦町産業まつり。開会式に東浦高校の吹奏楽部が華を添えてくれました。そのあとステージでは様々なパフォーマンスが。
文化センターでは、人権擁護、防犯・交通安全、里親、献体、防災・・・、さまざまな啓発、PRが行われています。
ふるさとガイド協会のブースではちょうど生路の三白の話し。三白とは、塩と砂糖と木綿。生路は古くから製塩が行われていた。白砂糖が初めてつくられたという説もある。そして、木綿の産地でもあった。最盛期には160以上の工場、18000以上の織機、5700人以上の従業員がいた。
11月19日(土)には「機屋さんの跡を巡る」ふるさと散歩があるそうです。
「わいわい!おだい市!」は、11月26日のおだい市に出展予定のお店を集めたミニおだい市で、今回から始めた起業支援の試みです。半田ごてを小さくしたような焼ごてで、木のスプーンに顔の絵を描く体験をしました。ちょっと真剣な自分。
こちらは、「わいわい!おだい市」の中のプチ生け花レッスン。私の作品の原作(Before)と先生の手直し後(After)です。
「おだいちゃん争奪!東浦ものしり合戦」は観光協会の出し物。
クイズに答えてもらったポイントを町内のそれぞれ気に入った地区に投票。ポイントの多い所からおだいちゃん着ぐるみの貸し出し優先権をゲットできるとか。これも今回初登場。
産業まつりの健康展。 食改さんの健康食。保健センターでいただきました。
役場若手職員有志の「まがりかど快賊団」による宝探しRPGでは、今年も地元商工業者の皆さんからご寄付をいただき宝を用意することができました。
商工会青年部による「みんなで作る子ども縁日」では、役場職員有志がお手伝いをしました。
大府JCのブースでは夫婦の写真入り缶バッジを作りました。
頭皮マッサージを体験。効果あるかなあ。
歩き疲れたときには、ここで足の甲と裏のマッサージ。
デジタルトランシーバを使ってスマホから写メを送れるアプリがあるのだそうです。災害時に通信手段がシャットダウンした時に、外部のスマホから災害対策本部のパソコンに被災情報を送るのに役立ちそうということで、只今実験中。
東浦中学校体育館ではスポーツフェスタがありました。ビーチボールバレーを少しやっただけで汗びっしょりになりました。運動不足やなあ。
他にも、商工会抽選会、企業展示、東浦アートプロジェクト、ボーイスカウト、太鼓エクセサイズなど、見どころ沢山です。13日(日曜日)は午後3時までです。天気も良さそうです。
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