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2016年12月

2016/12/31

戦争の記憶を後世に残す

東浦町は、戦争体験者のインタビューと資料映像を収めたDVD「おじいちゃん あばあちゃんたちの戦争 未来に残す宝物」を制作して、町内の小中学校と図書館、郷土資料館に配置しました。戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に受け継ぐことができるように活用していきます。

DVD制作は知多メディアスネットワークに委託、森岡在住の稲垣寛治さん(81歳)と緒川在住の久米婦さゑさん(99歳)のお二人に、空襲や機銃掃射の恐怖、愛する家族を戦争に奪われた悲しみ、戦後の食糧難など、辛く悲しい体験を語ってもらったものを収録し、戦争当時の資料映像を加えて約30分間にまとめました。

戦後70年続いた平和と繁栄は、国民が過去の反省に立って必死で努力した結果です。薄れようとしている戦争の記憶を残し、2度と辛く惨めな戦争を繰り返さないようにせねばなりません。

このDVDについては、mediasエリアニュースでも紹介されています。
http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=5053

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2016/12/30

家族でそろってスキーに

北海道の方は大雪のようですが、こちらは、まだ本格的な冬が来ていないような。

飯縄高原から見た明け方の景色の移り変わり。長野盆地を雲海が覆っています。

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飯縄高原は雪不足で滑走不可。斑尾は一部滑走可、日本海に近く積雪の多い赤倉はとりあえず全面滑走可でした。運良く直前に雪が降ったので雪質はまずまず、天気は気持ちの良い青空。

久々に、家族全員そろって、スキーを楽しみました。

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車の窓には結晶が・・・冬のひとコマです。

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2016/12/29

於大公園新春企画「このはな彩」のお知らせ

まるでステンドグラス!
このはな館が彩り豊かに装飾されました。

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新年1月末まで、鮮やかな窓の装飾と夜間のライトアップを行います。
また、期間中、美しいステンドグラスアート作品と町内小中学生の可愛らしい作品を館内で展示します。
1月7日(土)には、ウクレレコンサート。
1月22日(日)には、宗次ホール クラシック音楽お届け隊によるコンサートも開催します。

朝、昼、夕方の光の入り方によって、違う表情を見せる「今だけの」このはな館へ
ぜひ、遊びに来てください!

heart於大公園新春イベント「このはな彩」
  日時  1月4日(水)~1月31日(火) 9時~16時
      ※ライトアップは金・土・日・祝日の18時30分~20時で室外観覧のみ
  場所  於大公園 このはな館

noteウクレレコンサート
  日時  1月7日(土)
      13時~13時30分 ウクレレしょうべいと歌いましょう
      13時30分~2時  ウクレレプレイヤー 高田耕治ソロの演奏
      14時~14時20分頃 もう一度一緒に歌いましょう
  場所  於大公園 このはな館

notes光のクラシックコンサート
  日時  1月22日(日) 13時30分~14時30分
      宗次ホール「クラシック音楽届け隊」による弦楽四重奏
      曲目は、
       ・エドワード・エルガー「愛の挨拶」
       ・ディズニー映画アナと雪の女王より「レット・イット・ゴー」
       ・日本の四季メドレー ほか
  場所  於大公園 このはな館

詳細は、町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/toshiseibi/koenryokuchi/gyomu/kasen_suiro/koen/odaikoen/event/1481009651066.htmlをご覧ください。

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2016/12/28

仕事納め

今朝は、消防署東浦支所で年末の挨拶を述べ、今年の出動実績報告を受け、その足で役場へ。
年末であることもあって、衣浦臨海鉄道の横山社長さん、このほど3期目就任された知立の林市長さん、日本福祉大学の丸山理事長さん・仁木学長さんなど、たくさんの訪問客がありました。

P1280568_581x800        衣浦臨鉄の来年のカレンダーをいただきました。
        静かなブームを呼んでいて、神保町の書店で売り出したら
        すぐに売り切れたそうです。うちも昨年買わせていただきました。

そのあと新年度予算査定の続きがあって、16時から仕事納め式。仕事納め式では次のようなことをお話ししました。
 

年末が来るのは本当に早いもので、今年こそはと思っていたのですが、町長室の大掃除もできないままに、仕事納めになってしまいました。
皆さんは、それぞれの部署で、また個人で、この一年を振り返って、どうだったでしょうか。

私は、皆さん方は、よくやってくれたと思います。

春には、前年から策定作業を進めてきた3つの計画を完成しました。地域福祉計画、コンパクトなまちづくり計画、景観計画です。これら3つの計画は、(高齢者福祉のみにとどまらず福祉全体に関わること、コミュニティとの関わり、都市計画との関わり、交通政策、居心地の良い住みたくなるまちの価値創造など)これからのまちづくり全般についての基本的な考え方をまとめたものです。住民や専門家の意見をうまく引き出して作った魂のこもった労作だと思います。
景観計画に実効性を与える景観条例も12月議会で可決をいただきました。これら計画に基づいて各施策・事業を展開し、皆さんとともに理想に向かってまちづくりを実現していきたいと思います。

予算執行の方も、決算時に監査委員や議会からおおむね好評のご意見をいただいていますし、スムーズかつ丁寧に行われているのかなと思います。

いま、ちょうど、予算の町長査定が始まったところです。何度も申し上げるように、単なる前年踏襲は捨て去って、そもそもその事業は何を目指しているのか、原点に立ち返って、常に事業を捉えなおして、磨いていくことが大切です。

話しは変わりますが、たまたまネットで、自治基本条例について調べていた時に、「自治基本条例とは何か?なぜつくる必要があるのか?」という九州大学 嶋田暁文(しまだ あきふみ)准教授の書いた論考が目に留まりました。とてもすっきりとまとめてあったので、この方がどんな本を書かれているか気になってAmazonで検索してみました。それで見つけたのが、この本「みんなが幸せになるための 公務員の働き方」です。
考えてみれば当たり前のことが書かれていますが、「現状打破から行動へと向かうヒント満載」ということで、日頃仕事をする上で大切なことは何かなど、例を挙げてわかり易く書いてあります。本来、自治体職員の仕事は、やりがいがあって工夫次第で楽しいはずだということが書いてある、自治体職員にとって元気の出る本です。
すぐ読めますので、ぜひ正月休みに読まれることをお勧めします。

来年に入ると予算査定が本格化します。予算は行政の設計図です。
ぜひみなさん方と、良い予算を組んで、また一年、良い仕事をしていきたいと思います。そんなことを申し上げて、平成28年仕事納めの言葉とします。

みなさん、今年一年おつかれさまでした。どうもありがとうございました。

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20時からは、山本半田警察署長、河合県議会議員、山下町議会議長、米村町議会副議長、杉浦消防団長とともに、町内各地区の消防団詰所と森岡台自治会集会所を訪問し、年末夜警の激励をしました。今年は、藤江分団から緒川新田分団まで順に巡った後で、消防署阿久比支署で阿久比町に引き継ぎ。
年末のこの時期に消防団の皆さんや地域の皆さんが防火防犯の夜警にあたってくださっています。消防や警察のプロの活動に加えて、地域住民の皆さんの活動が地域の安全と安心を支えています。

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2016/12/27

豊田自動織機から寄附をいただきました。

003tic_kifu_2016530x640㈱豊田自動織機の河井常務役員と山田総務部長が役場を訪れ、寄附の贈呈式が行われました。
いただいたのは、トヨタ ヴィッツ1台、ダイハツ ハイゼット多目的ダンプ1台、デッキハウス(保育園園庭遊具)5台、園庭用ベンチ9台、おもしろサイクル(於大公園おもしろサイクル広場用自転車遊具)11台など、約1000万円相当です。

せっかくいただける寄附です。モニュメントなど好みが分かれるものではなく、現に、町として必要なものを希望させていただきました。大切に活用させていただきます。

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これは、㈱豊田自動織機が創立90周年を迎えるにあたり、記念事業として事業所が立地する県内6市1町に寄附を行ったものです。

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2016/12/26

もう~い~くつ寝る~と

毎年恒例。農村生活アドバイザーの皆さんが、手づくりの門松を届けてくださいました。材料は付近の野山や畑、庭などでとって来たものだそうです。
”農村生活アドバイザー”は、農業経営に参画するとともに、積極的に地域の活性化に貢献している女性農業者です。市町村から推薦され知事が認定します。現在、県内で422名の皆さんが、情報交換や資質向上研修等を行っています。東浦町では果樹、野菜、畜産農家など6名の方たちが認定を受けて活動をされています。

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こちらも毎年恒例。シルバー人材センターの皆さんが、手づくりの正月飾りを持ってきてくれました。明日はいよいよ仕事納め。もうすぐ2016年が終わります。

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2016/12/25

空気が乾燥するシーズンです。火災にはくれぐれも注意を!

町内で建物火災があり、大変残念なことに1人の方が亡くなりました。高齢の男性が2階の自室で煙にまかれてしまったようです。延焼はありませんでした。

これで、今年の東浦町の火災発生による消防出動は、建物火災9件(前年+1件)、車両火災2件(前年同)、その他火災11件(前年-1件)、合計22件(前年同)となりました。死傷者は、死亡1名、軽傷1名でした。

消防の救助出動件数は、交通事故、建物内事故、水難事故、火災などで、出動25件(前年-9件)のうち、実際に救助活動を行ったのは12件(昨年-1件)で、水難で2名が死亡(うち1件は刈谷市で発生)しています。

町内の救急車の出場は、急病1272件(前年同)、交通事故184件(+41件)、その他423件(+14件)、合計1879件(+55件)でした。

 

先日、糸魚川で大火があったところです。日本海側では、富山や鳥取など、フェーン現象が原因とされる大火がしばしば発生しています。
フェーン現象というと、夏に山形や旭川などの盆地で記録的な猛暑を起こしたりもします。

フェーン現象とはどのようなものなのでしょうか。

水蒸気を含む空気が山を越えた後に、暖かくて乾いた下降気流となってその付近の気温が上昇する現象のことをフェーン現象と言います。
名前の由来は、スイスのアルプス山中で吹く局地風(Föhn)から来ています。
空気が斜面に沿って山を上昇するときには、断熱膨張(熱の出入りない状態で気体が膨張すると、注射器の先を詰めてピストンを引っ張った時のように内部の気体の温度が下がる過程)によって気温が下がります。この時に空気が湿っていると、空気中の水蒸気が気温低下のために飽和状態となり水滴となって雨(または雪)を降らせます。水蒸気が水滴となるときには凝縮熱(気化熱の逆)を発生するので、その分、気温低下は抑えられます。
その空気が山を越え、今度は山を下降するときには、断熱収縮(熱の出入りない状態で気体が収縮すると、注射器の先を詰めてピストンを押した時のように内部の気体の温度が上がる過程)によって、断熱膨張の時とは逆に気温が上がります。
この一連のプロセスで、湿った空気が、山を上昇する前よりも乾いた高温の空気となって、山を越えた平地に吹き降りることになります。

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2016/12/24

12月定例議会(平成28年第4回定例会)が閉会しました。

12月21日に、議案の討論・採決が行われ、平成28年12月定例議会が閉会しました。東浦町景観条例や27年度補正予算など、行政から提案したすべての案件は可決・決定されました。その他に、議員提出による意見書案3件の討論・採決が行われました。

 
[報告、条例、その他]
①人権擁護委員の推薦(杉浦義治氏の再任)
②損害賠償の額の決定及び和解の報告(草刈機の跳石で車両のガラスを破損,町の損害賠償額 約33万円)
③損害賠償の額の決定及び和解の報告(工事仮舗装の陥没で車両前輪を破損,町の損害賠償額 約4万円)
④飲酒運転根絶条例の制定(行政・住民・事業者等の責務を規定、キャンペーン運動日を規定)
⑤景観条例の制定(景観法および景観計画に基づく景観形成に関し必要な事項を規定)
⑥職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正(人事院勧告に準じて給料と勤勉手当を引き上げる。特定任期付職員の給料と期末手当を引き上げる。配偶者に係る扶養手当を引き下げ、子に係る扶養手当を引き上げる。)
⑦議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正(国家公務員特別職に準じて期末手当を引き上げ)
⑧企業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び職員の退職手当に関する条例の一部改正(雇用保険法の改正に伴い、雇用保険の適用範囲を拡充)
⑨特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正(国家公務員特別職に準じて期末手当を引き上げ)
⑩職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正(国に準じて介護休暇の分割取得、介護時間休を可能にする)
⑪職員の退職管理に関する条例の一部改正(学校長が民間再就職する場合、町教委への届出を規定)
⑫税条例等の一部改正(地方税法等の改正に伴う、住民税の延滞金の計算期間の見直し、医療用から転用された医薬品に対する医療費控除の特例など)
⑬国民健康保険税条例の一部改正(課税限度額の引き上げ)
⑭手数料条例の一部改正(子育て支援ヘルパー派遣手数料の引き上げ)
⑮知多地方教育事務協議会規約の変更(法律改正に伴い、事務の規定を整理)
⑯総合ボランティアセンターの指定管理者の指定(引き続き平成29年度~31年度まで、社会福祉協議会を指定)

④は、半田警察署管内の全市町で飲酒運転根絶に取り組む姿勢を明確化するためのものです。
⑤は、東浦町の景観を守り育てるための景観計画に実効性を持たせるものです。
⑬は、国の限度額改定に合わせて国民健康保険税の課税上限を、基礎課税分は52万円から54万円へ、後期高齢者支援分は17万円から19万円へ、介護納付分(16万円)と合わせて計85万円から89万円まで引き上げるものです。所得の多い層からの税収増により年間573万円ほどの増収を見込んでいます。
⑭は、子育て支援ヘルパーの委託料を居宅介護援助ヘルパーに準じて見直すのに合わせて、その約1割に設定している利用者負担を1時間180円から220円に引き上げるものです。
採決の結果、上記議案のうち、⑤は幸福実現党(1)と至誠会(1)を除く賛成多数(13:2)で、⑦⑨⑭は共産党(2)を除く賛成多数(13:2)で、他の議案は全会一致で可決されました。

 
[補正予算]
①平成28年度一般会計補正予算(第3号)(ふるさと寄附の増収、臨時福祉給付金の交付、退職金の訂正など)
②平成28年度国民保険事業特別会計補正予算(第3号)(前期高齢者交付金の確定、肝炎など高額療養費の増額)
③平成28年度土地取得特別会計補正予算(第1号)
④平成28年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)(後期高齢者医療広域連合納付金)
⑤平成28年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)(水道事業会計繰出金など)
⑥平成28年度水道事業会計補正予算(第1号)(人件費)

採決の結果、すべての補正予算案は全会一致で可決されました。

 
[意見書]
①若者も高齢者も安心の年金制度の確立を求める意見書
②介護保険制度の改善を求める意見書
③米軍沖縄北部訓練場ヘリパッド建設に関する意見書

①③は共産党(2)のみの賛成少数(2:13)で、②は共産党(2)と創生会(1)の賛成少数(3:12)で否決されました。

 
 ※本会議での審議結果については、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/43/H28.12.21giinbetsukekka.pdfをご覧ください。

 
景観によるまちづくりに関しては、本町では、平成24年12月に景観法に基づく景観行政団体となり、平成25年度からは景観計画策定のため、地区代表者や公募住民によるワークショップを開き、住民の意見を集約し、それをもとに住民と専門家からなる景観計画検討委員会で長い時間をかけて議論してきました。
また、景観講演会や景観計画検討委員会の中間報告、「景観フォト&エッセイコンテスト」や「まちの絵コンテスト」などを通じて、東浦町の景観まちづくりを住民の皆さんにお伝えする努力をするとともに、景観計画の素案は過去4回の議会全員協議会で報告申し上げ、意見を頂く機会と時間を設けてきました。
その景観計画をパブリックコメントにより意見聴取したうえで若干の手直しをした後に、平成28年3月の都市計画審議会に諮問したところ特に異議もなく答申を頂くことができました。
景観行政の本質は、景観法に基づき策定された景観計画の中身にあります。そういう意味では、東浦町景観計画は、東浦町の根と狭間の地形からまちの景観を説き起こした魂のこもった力作だと思っています。
「東浦町景観条例」を可決いただきましたので、今後は「東浦町景観計画」を推進することにより、都市と自然と歴史が調和するよう、住民の合意形成を図りながら、美しいまちの景観づくりを進め、まちの価値を高めていきたいと考えています。
その際は、議員各位の討論の中でいただいた御指摘を十分にふまえて、景観まちづくりを進めていく所存です。

景観条例の採決では、多数の議員が討論をされました。県内の町村では前例のない景観条例制定なので、判断には様々なことを考慮されたのではと思います。賛否には説明責任を伴いますので、討論でそれを明らかにすることは重要です。
以下は、私が取った討論の要約メモを掲載したものです。正確な内容は議会議事録をご覧ください。なお成瀬議員は討論原稿の全文をご自身のブログに掲載しています。

●原田議員(反対討論)
町の大きな施策で、何を守るか、条例ではっきりしてくる。しかし、具体的にどの地域を守るか不鮮明で、条例を見ても伝わってこない。もっと煮詰めるべきで、まだ早い。

●三浦議員(賛成討論)
百年後も東浦であり続けるために必要なものだ。平成25年から地域住民も入って論議を重ね、景観法に基づき景観計画を策定してきた。それに実効性を持たせる条例だ。
重点区域等はこれから景観審議会で審議すべきものだ。特定の個人の建物を検討対象にするような誤解があるが、イメージとして景観計画に写真が載っているだけだ。まだ取り決めなければならないことがあるが、条例は、町の景観保全・創造に欠かせないものだ。

●成瀬議員(賛成討論)
この条例は景観法に沿ったもので、景観計画に実効性を持たせるためのもの。町の責務はすでに景観法の中にあり、住民の生活が窮屈になるものではない。
時の流れに耐えてきたものに価値を見出し、その上に何を作り出し、将来に引き継いでいくかは、どこかで自治体として意思表示をしておくべきだ。
議会に託されたことは、町民の主体性を尊重し、条例を整備し景観を守ることだ。誇り、生きがい、豊かさを、まさにそこをめざしたい。歩みを止めると失うものはあっても得るものはない。これまでの積み重ねに敬意を述べる。

●米村議員(賛成討論)
景観三法や関連法は公明党のマニフェストにもあったもの。景観法に基づき景観計画がつくられ条例がつくられた。
しかし、いくつかの不備がある。基本理念や良好な景観の定義がない。景観建造物の要件がないので、特定の個人を対象にしているような誤解を招く。住民不在の条例とならないように啓発や情報提供をすべき。助成を予算の範囲内としているので、補助の限度額がわからない。住民懇談会のテーマにも取り上げるべき。条例に想いを込めた表現が欲しかった。
条例の趣旨には賛成する。

●杉下議員(賛成討論)
重点区域、重要建造物の手続きや管理方法が決めきれていない。ゾーンニングが曖昧。不安、混乱を招くので周知徹底してほしい。議員としても今後の改正時にはきちんと整備したい。また財政不安があるので、関連支出については予算の慎重審議をしたい。
無秩序な開発行為がある中で、条例制定により事前協議ができる意味はある。
最後に、行政は議員の賛否に介入すべきではないことを申し添える。

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2016/12/23

社会福祉協議会30周年 おめでとうございます。

東浦町社会福祉協議会法人設立30周年の式典がありました。

30年前というと何があったでしょう。
ちょうど、バブル景気の始まった年でした。東京港区に大規模都市再開発の先駆けとなったアークヒルズが完成。富士フイルムが世界初のレンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」を発売。サントリーが粒選り麦芽100%のサントリーモルツを発売。英チャールズ皇太子とダイアナ妃が来日。チェルノブイリで原発事故があったのもこの年でした。

30年前の設立当時には、さまざまなご苦労があったものと思います。はじめは役場の福祉課の一角に机を3つ並べてスタートしたのだそうです。
この30年間は、ある意味、行政からの自立に向けた歴史だったのではないかと思います。人(人材)の自立。お金の自立。もちろん、非営利な事業なので、公的資金は必要ですが、資金的自立度を高めるマネジメントは必要です。

私が町長に就任して、記憶に残っているのは、社会福祉協議会を福祉センターの指定管理者に選定した時のことです。東浦町で初めての指定管理となったこともあり、「メリットがわからない」「どうしたら、自立に向けた経営努力を担保できるか」などの指摘をいただき、制度の組み立てと議会への説明に時間を要しました。

最近では、社会福祉協議会が放課後児童デイサービスを始めました。また、介護保険制度も時代とともに変わっていきます。
社会福祉協議会には、手の届いていないところに必要な福祉のサービスを提供するだけでなく、地域の福祉の資源を育てていくという重要な役割があります。

東浦町は、今年3月に地域福祉計画を策定しました。もちろん策定作業には社会福祉協議会の方たちにも関わっていただきました。この計画の中にある、地域の居場所づくり、専門職の連携、地域住民が互いに支え合えるまちづくり、地域住民の理解と意識の醸成、どれをとっても、社会福祉協議会の皆さんの地域への働き掛けが欠かせません。

今、行政職員も一人一人が自ら地域に飛び込んでいくことがますます必要とされています。社会福祉協議会もそれは同じで、メンバーの一人一人が地域とつながって、地域住民と一緒になって地域の福祉をつくっていかねばなりません。

それから、もう一つ。今、行政活動・地域の活動・市民活動・専門職の活動の重なりが大きく、また垣根がなくなってきています。役所においても縦割り意識を捨て去ることが盛んに言われています。
これまでは、シンポジウムやワークショップを開くと、ともすると、これはコミュニティ、これは福祉系、都市計画まちづくり系、社会教育系、これは子育て、学校教育系・・・とそれぞれ狭い分野で人の分断があったと思います。これからは、すべての課題は元のところでつながっているんだという意識をもって、いわゆる福祉分野に対する興味だけでなく、互いに密接にかかわってくる様々な分野に幅広く目を向けていただきたいと思います。

これからの社会福祉協議会の増々のご活躍を期待しています。

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2016/12/22

年の瀬の夜景

福祉自治体ユニットの勉強会に出席のため東京に行きました。この日お話しを聴いたのは、大森彌 東京大学名誉教授、山崎史郎 前内閣官房まち・ひと・しごと創生本部地方創生統括官、香取照幸 前厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、大島一博 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、石破茂 衆議院議員。豪華メンバーでした。

帰り掛けに年末の夜景を眺めてきました。東京ガーデンテラス紀尾井町(赤坂プリンスホテルのあったところ)です。起伏や水があると面白い。

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日比谷から丸の内まで歩きました。日比谷公園ではクリスマスマーケットをやってました。それにしても暖かい。歩いていると汗が出ます。

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2016/12/21

今日は冬至

三丁公園の日の出。と、空の反対側では月の入り。
毎日、ラジオ体操のついでにゴミ拾いをしてくださっている方からいただきました。

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そう言えば、今日は冬至でしたね。

晩ごはんは、うちで手づくり餃子。
今日は特別にカボチャ入りです。

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新潟の酒といっしょに。

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2016/12/20

元気スイッチon!! あつまれ!あいちのじどうかん

12月4日(日) あいち健康プラザで開催された『元気スイッチon!! あつまれ!あいちのじどうかん』に行ってきたレポートです。
今年で6回目、毎年、愛知県児童館連絡協議会、名古屋市児童館連絡協議会、愛知県児童総合センターが主催して開く児童館関係者の発表と交流と学習の場。以前モリコロパークで開催されたこともあります。

みんな元気。出前じどうかんは、遊びのブースです。東浦町の保育園・児童館のメンバーによる カニカニ体操?もありました。力作の被り物です。

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P1270867_1280x960                   東浦のお客さんが圧倒的に多いようでした!

 

この日の私のお目当ては、吉成信夫さんのコーディネートによるパネルディスカッション。吉成さんは、岩手県立児童館(いわて子どもの森)初代館長を務められた方で、現 岐阜市立中央図書館(みんなの森 ぎふメディアコスモス)館長。行政の枠に収まらない公共施設の運営に注目を浴びています。
以下、吉成さんのお話しから。

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いわて子どもの森の館長を8年間やった。何で今度は図書館長かといわれるが、自分の中では、図書館と児童館は同じ。児童館の先生は、今も子ども。子どもと遊べる児童性が不可欠だ。それは死ぬまで変わらないので、児童性のない人はやめるべきだ。
自分は嫌いなものから逃げるタイプだ。鶏肉も嫌い。でも岐阜に来たから唯一「
けいちゃん」は克服した。
夢はこうあらねばならないと思うと構えてしまう。変わってもいいと思う。自分は小学4年の時パイロット、5年で医者、6年は船乗りだった。
小さなことでいいからどんどんイメージを沸かせたい。

ここで、ぎふメディアコスモス立ち上げ時からの映像を見ました。
建物が完成して配架前のメディコス探検隊、本を入れる、いくぜー体育会系のノリ、わんこカートに100冊入る、児童館で読み聞かせ、朝井リョウさんを呼ぶ、読書ノート、まちの中に出ていく、まちから入れる、夜ぬいぐるみを預かる、カンチョーの秘密の散歩、本から物語を組み立てる、子ども司書、カンチョーのヒミツ会議、小さな司書のラジオ局、としょコン(図書館デート)などなど。

公共施設はサードプレイス。いわて子どもの森では様々な取り組みをした。毎年テーマを変えて発行したいわて児童館テキストVol.1Vol.2Vol.3Vol.4)を参照してほしい。
でもある時、「遊んでいるだけで金になっていいわね。」と言われるのには腹が立った。冷静に反論したいと思う。

パネルディスカッションでは、台本なしで個人として意見を述べ合いました。パネラーは、東郷町東部児童館の佐藤さん、名古屋市緑児童館の渡辺さん、名古屋市瑞穂児童館の久保田さん。
・東郷町は児童館でお金が動いてもOK、お母さんのマルシェをやっている。
・子どもは嫌な事は嫌。自分で意思表示、発信できる子。最近クールな子が多いが。
・子どもの話しを先読みせずに聴くと、喜ぶ、ホッとする。家庭の問題も見えてくる。
・カードゲーム屋さんの店長さんを子どもが児童館に連れてきた。
・ドッヂボール大会、秘密基地づくりなど子ども企画。職員人気投票(みんな好きだけど、誰が人気?)なども。企画しても、当日、子どもが来ないことがある。それを代わりにその場で受け継ぐ子どももいる。
・「子どものまち」で、擬似通貨を使って買い物。これを365日やってみようかという話も出ている。
・児童館にはPTAがない。応援団づくりはどうするか? 東郷町では、マルシェのお母さんたちに期待。プレーパークでアウトリーチ的にワークショップをやって、お母さん同士て見守り合いの講座を開いている。

Kodomokan20161204メディアコスモスの「子どもラジオ放送局」で、子どもは最初は台本にないことは言えないが、いまではキーワードとアドリブでいける。先週のテーマは「家出計画」。いつ?どうやって?どこへ?持って聞く本は?子どもは社会的波紋も考えつつやっている。

図書館も、今の貸本屋のままでは潰れていく。スタッフも自分なりの武器を持つ。たとえばいかに地域と手をつなぐか。

近年「子どものまち」の開催が増えているが、これは単なる買い物ごっこではない。キッザニアとは別物。キッザニアはお金を払っているだけだ。
子どものまちはドイツのミュンヘンが発祥で、1か月間、子どもの手で体育館の中に街をつくって運営する。市長を決めて住宅もつくる。子どもが社会を考えるきっかけだ。経験者の中から行政職員も生まれている。

子どものまち全国大会2017年に岐阜で開催する。

何のために遊ぶか?なぜ遊ぶのか? ただ遊ばせるだけなら、だれでもできる。マニュアルさえあればよい。
そこには、遊びを通じて(児童福祉的な)見えてくるものがあるはず。

メディアコスモスでは、子どもたちから短編小説を募集中。中高生が自分の恥部を大人の前で読む。去年60人が集まった中で、8人が読んだ。「駅伝で走っているときに考えていること」をテーマにしたものもあった。朝井リョウさんは「息遣いを書いている文体は、これから生きるうえで武器だね」と言った。

最後にパネラーから一言。
吉成さん: 児童館は、子どもの将来のために「どんな武器を渡せるか」だと思う。
佐藤さん: 考えを持てない伝えないから、考えて表現してよい場づくりを。自分の想いをみえる化。さらに、考える前に感じる力。
渡辺さん: ま、いっか~と思える力。他者と比較されたときに折れない心。
久保田さん: 褒めて認めて、自己肯定感を育む。

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2016/12/19

養老孟司さんの講演

12月11日に行った65歳成人式に、養老孟司さんをお招きして「楽しく 元気で 生き生きと輝くために」と題する講演をしていただきました。養老孟司さんと言えば、私は「バカの壁」を読んだこともありますし、以前、講演をお聴きしたこともあります。そのとき印象に残ったのは、「自分に合う仕事が見つからないとぼやく若い人がいるが、自分に合う仕事がないなんておこがましい。私も、なりたくて解剖学者になったわけではない。窪みにハマるように、世の中の必要とされるところに自分がハマっただけのことだ。」と仰ったことです。結局は、巡り合わせを自分の天職と考えて、それに打ち込んでいくことが大切なのではないかと思います。
さて、以下は65歳成人式での講演の内容を私なりにメモしたものです。時々脱線をしながらのお話しでした。とにかくアタマの中の引き出しがたくさんある方だと思います。
 

 島根県匹見町は、過疎が自慢。早くから過疎対策をしてきた。田園回帰1%戦略と称して、1%がUターン、1%がお金を使うとやっていけそうなデータがあるらしい。
 出生率の最低は東京都と京都府で1.2くらいだ。大阪と広島は、今、20年前の島根県と同じ人口構成だ。
 徳之島伊仙町は、日本で一番子どもが増えているが、人口が少ないので大勢に影響はない。

 終戦の時、小学2年生だった。日本人のクセは今も昔も希望的観測だ。新聞もいい加減だ。負けた途端に「一億玉砕」が「一億総懺悔」に変わった。

 少子化の意味を考えてみる。このままいくと日本はなくなる。多すぎるから減るのはいいけど、誰も子どもを減らそうとしているわけではない。では、どこがおかしいのだろうか。

 トイレは汲み取りから水洗になったし、隙間風の吹く部屋には空調が完備した。地面はすべて舗装された。先日、京都府の綾部に行ったが、そこにもマクドナルドとイオンがあった。マレーシアにキャメロンハイランドというイギリス人のつくった避暑地があるが、そこで売っているスタバのコーヒーの値段は世界中同じだ。
 まさにグローバリゼーションだが、今年に入っていくつかのチェックが入った。一つはイギリスのEU離脱の決定であり、また、メキシコ国境に壁をつくると言ったトランプが大統領に選ばれたことだ。
 これはグローバリゼーションに対する反省、世界が同一化していくことに対する反対ではないだろうか。政治がどうして良いかはわからないけど、何かこのままではいけないと思う現象なのではないか。
 地方創生もそうだが、どこかをいじると、みんな一斉に丸の内のコンサルに委託したりして、さらに同一化が進展するのではないだろうか。

 有機農法を採用する農家は全体の0.4%。1軒1軒、やり方も作物も違う。不耕起や不施肥もあるので、それぞれ千差万別だ。

 今どきの正しい子育てとは何かといった質問をよく受ける。言葉がない頃から伝わっている人間(ネアンデルタール人の頃から数えると20万年くらいになるが)の子育てに古いも新しいもあるだろうか。
 自分は30年以上、保育園の理事長をしている。本当に理想的な保育園ができたら、親は要らなくなる。旧ソ連はそれを本気で考えていたらしい。
 理想的な保育園はつくってはいけない。親が何をして、保育園は何をすべきか、忙しいから預けるという人が考えるわけがないので、保育園の側で考える必要がある。

 薬は、それぞれの人に合ったように処方されるべきだ。全員に効くわけはない。お腹の中には(昔は1億と言われていたが)いま10兆個の細菌が住んでいると言われている。口のなかの細菌もすごい。まるで生態系だ。人が死んで火葬をするとまさに1億玉砕だ。
 医者は患者が風邪をひくと抗生物質を処方する。昭和20年代から使うようになった。当然腸内細菌が変わってしまう。アレルギーの原因にもなる。ヨーロッパでは、馬屋に出入りする生活だとアレルギーにならないといったデータが出ている。

 自分は、くじに当たったように虫(昆虫採取)が大好きだ。自然相手は誰にも迷惑をかけないが、人相手だとそうはいかない。霞が関のビルの中にいると、風は吹かない、明るさ変わらない、床の材質も同じだ。虫捕りに出ると、外は凸凹、草木も茂る、それが本来だ。
 都会の保育園の運動場のように舗装してしまうのが、子どもにとって親切なのだろうか。昭和天皇は、世の中には雑草などという草はない。それぞれ名前があると仰った。雑草とは植えた覚えのない草のことだ。
 たった0.2mmの受精卵が何で大人に育つのか、自分にはわからない。
 合理的、経営的、効率的に生きようとすると、子どもがいなくなる。「どんな子どもができるかわからないけど、産んでみた。」というと無責任と言われるが、自分はそうは思わない。
 世界を同じようにする意識。同化は人間のクセだと思う。
 

Q: 親の介護や自分の老後が不安だが。

A: 不安が悪いものだと考えるのは、現代社会の1つの特徴ではないかと思う。不安がないのは正しいことか? 痛みは悪いことか?痛覚がないと困るだろう。不安をいかに上手に扱うかが、成熟だ。死んでも自分は困っていないだろう。
 自分の考えを変えるのはタダ。人の考えを変えるのにはコストがかかる。不安にこだわるともっと不安になる。
 

Q: 学校の中に漫画があってもいいか。

A: 自分は京都国際漫画ミュージアムの館長でもある。偉人伝などぜひ子どもに読んでほしいマンガもたくさんある。しかし、学校に漫画を置くかどうかは、一律に決めることではない。
自分が警戒しているのはサブカルチャーの地位が高くなりすぎていることだ。小学校にナニワ金融道を置くか?サブカルチャーを芸術と同一視するか?文科省が推薦する漫画なんて好ましくはない。
本物を見抜く審美眼を身に着けるには、子どもの頃から良い芸術を見せる必要があると思う。
 

以下は、私が控室で養老孟司さんにお尋ねした質問の答え。

Q: 人間が同化しない一つの大きな救いとして、好き嫌いの存在があると思うが、好き嫌いはどうしてあるのだろうか。

A: 動物が適当な物を食べるのに、そもそも好き嫌いがないと物を食べられない。社会的な好き嫌いも同じ脳の部位を使っている。捕食の際の好き嫌いが発展したのではないだろうか。
 

考えさせられる講演だったと思います。私には、「人間は同一化したがるもの。もっと多様であることに寛容であっても良いのでは。」、さらに言うなら、「人間の特性を知り、今社会がどんな状態にあるのか感じ取りたいものだ。」というメッセージに受け取れました。
皆さんはどうお感じになったでしょうか。

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2016/12/18

第42回 東浦マラソン

12月とは思えないような暖かな晴天の下、東浦マラソンを開催しました。東は弘前から西は神戸まで3600人を超す皆さんが参加。あいち健康の森周辺の田園地帯を快走しました。

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表彰式とお楽しみ抽選会の合間に、会場の皆さんに対して、骨髄移植で命を救われた経験者から骨髄バンクへの理解と協力をお願いする時間を設けました。東浦町では平成28年度から、骨髄移植ドナー支援助成事業(骨髄移植ドナーの負担軽減と登録者拡大のため、骨髄・末梢血幹細胞を提供した人に助成金の交付)を行っています。愛知県では犬山市に次いで2例目です。

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濫觴

新春文化展に出品する書道作品の練習をしました。今回は「濫觴(らんしょう)」です。
聞き慣れない言葉でしょう?私もこれまで使ったことはありません。
長江のような大河もその源は觴(さかずき)を濫(うか)べるほどの小さな流れにすぎないという孔子の言葉から「物事の起こり」「起源」を意味する言葉だそうです。
ものには必ず訳がある。“そもそも”を大事にしたいものです。

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書道は2年前の新春文化展に初挑戦。字画の少ない「」から初めて、6月の中央文化展で「」、昨年の新春文化展は「景観」で2文字に挑戦。そして、中央文化展で「熟議」と、これでも少しずつ進歩しているのではないかと思います。

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2016/12/17

メディアスのお正月番組の収録をしました。

年末恒例。知多メディアスCATVの正月番組の録画撮りをしました。場所は、うのはな館(郷土資料館)。
1400字ほどの原稿を少し速口目に呼んだのですが、時間(4分30秒くらい)に収まらなかったみたいで、編集でカットされそうです。時間内にお話ししたいことを全部言うのは簡単ではありませんね。

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郷土資料館では、箸袋(昭和のコレクション)展を開催中。1月22日(日)までです。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shogaigakushu/bunkazai/ibento/1477207319948.html

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2016/12/16

遠くの山々がよく見える季節になりました。

このところ、冬らしく空気が澄んでいます。
於大が丘の高台から見た遠くの山々。
北の方から東へかけて、御岳(北アルプスの一部)、木曽駒(中央アルプス)、南アルプスと、日本の屋根がすべて見えるのです。

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こちらは、先日の夕刻、役場の屋上からです。

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2016/12/15

このアイディア、おもしろい!

於大公園このはな館の飾りつけ。
窓を通した光がモンドリアンの絵のような模様を床に落としています。
新年から1月末にかけて、下の窓枠部分にも小中学生やステンドグラス作家の作品を展示するそうです。宗次ホールにお願いしてコンサートも企画しているようです。
都市整備課公園緑地係のメンバーのアイディアです。

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2016/12/14

議会経済建設委員会で景観条例の審議

12月定例議会に議案上程されている東浦町景観条例(案)について経済建設委員会で審査がなされました。

ここで、景観条例(案)の上程に至る、東浦町の景観まちづくりの経緯について簡単に触れておきます。
私は、議員を務めていたころから我が国の地域の景観に対する無頓着さに問題意識を持っていました。たとえ観光資源になるようなものがなくとも、その土地の特徴的な景観を守り育てていくことが、誇りや居心地の良さや住み甲斐につながり、ひいては、まちの価値を上げていくことになるのだと思うからです。
折りしも、国がインフラ整備等について量から質への転換を打ち出し、美しい国づくり政策大綱を公表、平成16年に景観法が制定されました。
自分の政策集の中にも、都市と自然と歴史が調和するよう、住民の合意形成を図りながら、美しいまちの景観づくりを進めることを謳っています。

東浦町は、平成24年12月に景観法に基づく景観行政団体となり、景観まちづくりを進めているところです。平成25年度からは、地区代表者や公募住民からなるワークショップを開き、住民の意見を集約し、それをもとに住民と専門家からなる景観計画検討委員会で長い時間をかけて景観計画を議論してきました。景観講演会景観計画検討委員会の中間報告、また「景観フォト&エッセイコンテスト」や「まちの絵コンテスト」などを通じて、東浦町の景観まちづくりを住民のみなさんにお伝えする努力をしてきました。景観計画の素案は過去4回の議会全員協議会で報告し、意見を聴く場も設けてきました。その景観計画案をパブリックコメントに掛けて意見聴取したうえで若干の手直しをした後に、平成28年3月、都市計画審議会に諮問したところ異議なく全員の賛成を得ることができました。この都市計画審議会には議長を含む3人の議員が参加しています。
景観行政の本質は、景観法に基づき策定された景観計画の中身にあります。そういう意味では、東浦町景観計画は、東浦の根と狭間の地形からまちの景観を説き起こした魂のこもった力作だと思います。
今議会に上程され経済建設委員会の審査の対象になった東浦町景観条例は、景観法が条例に委ねる事項を記述し、景観計画に実効性を持たせるためのもので、景観計画が定める届出の範囲を(500㎡超の開発、高さ10m超・床面積1000㎡超の建物、水平投影面積1000㎡超の太陽光発電設備などの)大規模行為のみに限定することにより、景観法の規定を緩和するものです。

経済建設委員会での質疑は、景観条例の中身というよりも、景観計画策定の経緯や景観計画の内容についてのものが多くありました。計画策定時に各地区ごとに意見を聴いたか? 重点区域の指定などこれからの進め方はどうなるか? 新たな財政負担が嵩まないか? など、すべての質疑に対して、傍聴者も含めて皆さんの理解がより深まればと丁寧にお答えしたつもりです。しかしながら、反対される議員が2名いらっしゃいました。
まだ、景観まちづくりの重要性への理解が進んでいないためでしょうか。伝えることの難しさを感じています。

採決では委員長を含めて5人の委員のうち、賛否が2:2となったので、最後に委員長が賛成票を投じて可決となりました。

経済建設委員会の審査を踏まえて、12月21日(水)の12月定例議会本会議で、町議会としての賛否を決定する討論・採決が行われます。

 ※東浦町のこれまでの景観まちづくりの経緯については、
  このブログにも詳しく書いています。

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2016/12/13

東浦ソーラーウェイが売電を開始

生路五号地(ごみ埋め立て場跡)に設置を進めていた大陽光発電施設が完成し、売電を開始しました。面積2.4haの土地に265ワットのソーラーパネルを7040枚敷き詰め、最大出力1865キロワットの発電を行います。

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発電事業は国際航業㈱が行い、東浦町には20年間にわたり、年額804万円の借地料が入ってくる契約になっています。
近年、里山や農地に太陽光発電施設をつくることが景観や自然環境保護の見地から問題になっていますが、この施設では、使い道のない土地を有効利用して再生可能エネルギーを産み出します。

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  ※緊急時に地元で使える非常用100V電源も備えています。

生路五号地(海岸の新堤防と旧堤防に囲まれた町有地)は、昔、ゴミの埋め立てをしていた場所で、建物を建築することはできません。市街地からも離れていて公園としての用途は見込めません。そこで、長い間放置されていました。
転機は、夏休みの高知旅行で、たまたま残土置き場を有効利用したメガソーラーを見学した時です。そう言えば・・・と、東浦にも使えないで困っている土地があったことに気が付いたのです。
それから、メガソーラープロジェクトに取り組むことになりました。当初、自分としては、多額の収入が見込める直営方式を考えましたが、電力の買い取り価格が毎年下がる中で、ノウハウのない役所が一から事業を立ち上げ、また議会にリスク等の理解をいただく時間はないと判断し、売電業者に土地を賃貸する方式を採用しました。

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2016/12/12

増福寺の火渡り

3年に一度行われる石浜 増福寺の火渡り。これを裸足で歩いて渡れなんてそんなアホな!!
とビビるのですが、やってみると意外に難なくできるものです。
心の迷いを取り除くのだそうです。

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2016/12/11

第2回 65歳成人式

65歳成人式を開催しました。
お仕事などで活躍されていた皆さんが現役を退いて、地域に根付こうとする際、ともすると地域とのつながりが希薄でなかなか地域に入っていきづらい現状が見受けられます。65歳成人式は、この現状を少しでも改善するため、仲間づくりや地域参加へのきっかけとなればと、昨年度から開催しています。町から業務を委託された65歳の当事者の皆さんからなる実行委員会(外山群勝委員長をはじめ18名)が企画運営を担いました。
今年の特色は、講師にベストセラー「バカの壁」で有名な解剖学者の養老孟司さんをお迎えし「楽しく元気で生き生きと輝くために」と題して記念講演をお願いしました。
また、今年度65歳に到達する対象者665名に行事案内とともにアンケート調査を行いました。アンケートには親の介護への不安や趣味や生きがいについての設問があります。その発表と結果について養老孟司さんと私がコメントを求められる場面もありました。
実行委員の皆さんのアイディアと気遣いで、充実した式典になりました。続いて行われた懇親会は大変盛り上がりました。そして、総合ボランティアセンターなないろやコミュニティ、老人クラブ、シルバー人材センター、竹燈籠の会などの活動団体の熱心な発表もあって、思い出に残る65歳成人式となりました。

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65歳成人式の様子は、mediasエリアニュースでも紹介されています。

養老孟司さんの講演については、また後ほどレポートします。

 

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2016/12/10

東浦寄席 三遊亭とん馬さんと立川平林さんの落語を楽しむ会 のご案内

年末恒例、東浦寄席が開催されます。
半田市出身の三遊亭とん馬さんと地元東浦町出身の立川平林さんが出演する落語を楽しむ会です。
鏡味初音さん、春風亭べん橋さんも出演します。

12月17日(土)14時から、文化センターにて開演。
全席自由で、前売券1000円、当日券1200円です。

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2016/12/09

長良川河口堰最適運用委員会が作った冊子『166キロの清流をとり戻すために』

愛知県が委嘱した有識者委員会「長良川河口堰最適運用委員会」が『166キロの清流をとり戻すために まずは長良川河口堰の「プチ開門」を実現しましょう という開門調査を訴える冊子をつくりました。
「過剰な水資源開発への反省」など、辛口の見出しが並んでいます。
県のホームページから、ダウンロードできます。
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/tochimizu/nagara-sasshi.html

冊子は、返信用封筒に、〒住所・氏名を明記のうえ送料(1冊 215円)分の切手を貼って郵送すれば、無料で入手可能とのこと。

冊子の中で、知多半島の水道水についてのキモの部分です。→http://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/221891.pdf

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この部分には、平成23年6月23日に開かれた第2回 公開ヒアリングでの私の意見が反映されているのだと思います。
  →第2回 公開ヒアリング会議録(神谷意見発表p10~p14、質疑P19~p21)
  →第2回 公開ヒアリング資料(神谷意見発表)

 

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2016/12/08

こどものまち東浦「にこにこタウン」 のご案内

「こどものまち」とは?
子どもたち自身が主役「まちの住民」になり「遊びと体験」をとおして、まちをつくり、社会の仕組みを学ぼう。
そこには・・・学校、銀行、ハローワーク、食べ物屋さん、放送局など、子どもスタッフが考え運営するさまざまなものがあるよ。
「まち」で働いたり遊んだりして本物の「まち」さながらの体験をしよう!

日時: 12月10日(土)~12月11日(日) 13時から
    (両日とも、午後12時30分から受付を開始します。)

場所: 文化センター 

詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shogaigakushu/shogaigakushu/event/1471926571970.htmlをご覧ください。

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一昨年の「にこにこタウン」の様子です。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/12/post-aa6f.html
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/12/post-1f24.html

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2016/12/07

生道井蔵開き 新酒誕生

12月11日(日)は東浦で唯一になった造り酒屋 原田酒造の蔵開き。毎年たくさんのお客さんで賑わいます。酒蔵見学、搾りたての試飲、ぜんざい、豚汁の振る舞いなどもあります。
生道井(いくじい)の銘柄で、純米吟醸から純米酒・・・本醸造までラインナップも豊富。飲み比べてみると楽しいです。さて、今年の出来栄えは?

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蔵開きの準備の様子が、mediasエリアニュースで紹介されています。
http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=5083

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2016/12/06

豆搗川歩道橋の工事が始まりました。

豆搗川の歩道橋の新設工事が始まりました。東浦中学校の通学路にもなっている国道366号線の豆搗橋に南行きの歩道がないため、交通安全対策として長年の間要望が出ていた場所です。当初は県に橋の拡幅または歩道橋設置を要望していましたが、対策実現のために町の事業として豆搗橋に並行して幅員2m、橋長16.3mの歩行者・自転車用の橋を新設することにしました。

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今年度は、豆搗川左岸(北側)堤防に橋台(橋の基礎)を築造します。期間は3月中旬まで、建設費は2409万円です。うち、県の補助金が1/2もらえます。

平成29年度は、右岸(南側)の橋台築造と橋げた設置工事を行います。予算は3千6百万円程度を見込んでいます。台風など夏の増水期を避けるため河道内の工事は来年11月以降を考えています。

河川管理者は県で、川の流れを妨げるような構造物は許されません。豆搗橋のすぐ東側にはNTTのケーブル橋が架かっているので、工事はこれを避けて行わなければなりません。NTTの橋の上に床板でも張って歩道をつくることができれば、それこそ桁違いに安く造れそうですが、安全性を考えるとそうもいきません。小さな橋ですが、そんな事情もあって、足掛け2年、総額6千万円もの工事になります。

 

P1270953_491x640_2工事現場の看板には、今行われている工事のコスト表示がなされています。
東浦町では、公共施設や公共工事などで、“行政コスト表示”を行っています。

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2016/12/05

12月定例議会(平成28年第4回定例会)が始まります

明後日から、12月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

 12月 7日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 12月 8
日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 12
月 9日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 12月12日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)

 12月14日(水曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 12月15日(木曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 12月16日(金曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 12月21日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

一般質問では、12人の議員から通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。各課の答弁書案は部長以上の幹部でチェック、修正され、町長の最終チェックを済ませて答弁書が出来上がります。登壇での一回目の質問と答弁には台本(通告書と答弁書)がありますが、二回目以降の遣り取りはアドリブになります。

一般質問の通告内容は、、東浦町議会ホームページでご覧になれます。

平成28年第4回定例会の議案は12月7日の本会議で上程後にこちらでご覧になれます。
以前から準備を進めてきた景観条例(案)も本議会に上程します。

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2016/12/04

あいち健康の森で、ロゲイニングとハナモモ植樹

朝早くから、知多半島ロゲイニングinあいち健康の森が開催され、開会式に来賓として出席しました。“Rogaining”とは聞き慣れません。ネット辞書で検索するともっぱら育毛剤の“Rogaine”がヒットします。
Rogainingは、40年前にオーストラリアで3人のボーイスカウト関係者がオリエンテーリングをヒントに考案した野外スポーツです。3人(Rod Phillips, Gail Davis, Neil Phillips)のイニシャルをとってロゲイニングと呼ばれるようになったのだそうです。
たくさんのチェックポイントが設定されていて、辿る順序が決められていません。どのルートで効率よく回るか、体力だけではなく、頭脳も求められる戦略的な面白さがあります。チェックポイントを通過した証拠に写真を撮るフォトロゲイニングは、日本で始まったと言われています。観光(歴史・グルメ)とスポーツを合わせた楽しさがあり、子どもから大人まで、誰でも楽しむことができます。
この日のチェックポイントは大府と東浦にまたがって設定されていたようです。於大の方・水野家にちなんで刈谷の楞厳寺もチェックポイントに組み込まれていたそうです。大会に使われた集計アプリは東浦のソフトウェア開発業者が作ったものです。
大会を主管する㈱知多半島ナビは、地域を活性化する事業を企画・運営する集団で、昨年9月にはサイクリング大会を運営しています。
お天気も良くて気持ちの良い開会式でした。この後、別の予定があって、スタートとゲーム展開を見られなかったのがちょっと残念です。

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このあとすぐに、大府商工会議所と東浦町商工会主催の第4回ハナモモの木記念植樹祭がありました。大府は昔、桃の産地でした。これにちなんで、桃を観賞用に改良したハナモモを大府と東浦にまたがるウェルネスバレー一帯に植えよう、それを線や面としてつないでいこうという市民参加型の活動です。今回はあいち健康の森の北側の谷沿いに240本ほどを植えました。

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他にもこの日は、あいち健康の森で、県内の児童館関係者が一堂に会するイベント「元気スイッチon!! あつまれ!あいちのじどうかん」がありました。この中で、ぎふメディアコスモス館長、岩手県立児童館初代館長の吉成信夫さんのお話しを聞くことができました。これについては後ほどレポートします。

午後からは、ウインクあいちで開催された「人工知能の進化の最前線を学び、今後10年の人間の生き方、そして子育てのあり方を考えよう!」に参加しました。

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2016/12/03

愛知駅伝7連覇ならず!

愛知万博をきっかけに毎年12月に開催される愛知県市町村対抗駅伝競走大会。その第11回大会がモリコロパーク(愛・地球博記念公園)で開かれました。

東浦町は、これまで町村の部で6連覇と連続優勝していて、今回は7連覇できるかどうか注目されていましたが、残念ながら準優勝でした。1位の武豊町は強かったです。東浦町は最後まで武豊町と競りました。故障を抱えながらも選手の皆さんはよく頑張ったと思います。負けを知らないチームが負けを経験するのも積み重ねの一つだと思います。

さて、今日から次の大会に向けて再び勝利のカウントをし直します。東浦町にはこれまで培ってきた人材とチームワークと、そして何より勝ち続けた経験があります。

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  ※コース・タイム・出場選手など、詳しくは、
   http://tokai-tv.com/ekiden16/final/
   http://tokai-tv.com/ekiden16/final/pdf/2016town.pdf
  をご覧ください。

おだいちゃんも応援に来ました。

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6年間町東浦町役場にあった優勝旗はここで一旦お返しします。

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帰町後に祝勝会ならぬ報告会を開きました。選手・コーチひとりひとりが、それぞれの言葉で、今日の振り返り、チームへの想い、来年に向けた決意を語りました。この雰囲気を大切にしたいものです。

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最後に、大人気のケーキをみんなで切り分けていただきました。

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応援してくださった皆様に心より御礼申し上げます。来年また頑張りますので、どうか変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

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2016/12/02

192Gardenのイルミネーション

生路コミュニティセンターの玄関脇につくられた箱庭「192Garden」のイルミネーションが始まっています。この192(イクジ)Garden、6月にコミュニティのみなさんでつくった小さなお庭です。よーく見ると、キリンや、カエルや小人や・・・100均で買ったというかわいいオブジェがいっぱい。ひとつの「宇宙」があります。

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 ■192Gardenとは
これまでコミュニティセンターで、ハンギングバスケット教室みたいな講座はありましたが、作って持ち帰って終わり。それじゃあ、みんなでコミュニティセンターの前に箱庭を創ってしまおうというプロジェクトです。
みんなで“せ~の”ってつくった割には、何となく連続性があるような・・・。あちこちにちりばめられている小さなオブジェ(仕掛け?)がかわいいです。
よく眺めてみると、道の先にドアがあるような場所がいっぱいあるのに気が付きます。どこでもドアで異次元空間へ? これらのドアは、どこにつながっているのでしょうか。
生路コミュニティセンターのこの活動がおもしろい!

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2016/12/01

タブレットの受け渡しが見られる、いまどき珍しい駅

機関車が2重連。東浦駅から分岐する衣浦臨海鉄道碧南線は、行きは碧南火力に排煙脱硫装置用の炭酸カルシウム(石灰岩)を三重県から運び、帰りはフライアッシュ(石炭の燃えた灰)を運ぶ。一日3便たけど、積み荷の決まった路線です。
タブレットは単線の区間で正面衝突しないための通行証のようなものです。タブレットの受け渡しは子どもの頃よく見た光景ですが、今ではたぶん限られた場所でしか見られないのではないかと思います。(JR武豊線の区間は当然タブレットは使いません。)

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