毎年恒例。農村生活アドバイザーの皆さんが、手づくりの門松を届けてくださいました。材料は付近の野山や畑、庭などでとって来たものだそうです。
”農村生活アドバイザー”は、農業経営に参画するとともに、積極的に地域の活性化に貢献している女性農業者です。市町村から推薦され知事が認定します。現在、県内で422名の皆さんが、情報交換や資質向上研修等を行っています。東浦町では果樹、野菜、畜産農家など6名の方たちが認定を受けて活動をされています。

こちらも毎年恒例。シルバー人材センターの皆さんが、手づくりの正月飾りを持ってきてくれました。明日はいよいよ仕事納め。もうすぐ2016年が終わります。

コメント
”農村生活アドバイザー”県内で422名_東浦町6名の人たち。私は知りませんでした。国の指針、農業活性化のために力となってほしいです。外に対する積極的なPRもお願いします。
投稿: とだ-k | 2017/12/26 20:16
とだ-k様
県のHPによれば、現在(平成29年度)410名だそうです。
6名の方たちとは懇談もさせていただくことがあります。またの機会に改めて紹介できればと思います。
→http://www.pref.aichi.jp/soshiki/nogyo-keiei/ninteishiki29.html
投稿: 神谷明彦 | 2017/12/31 08:46