長良川河口堰最適運用委員会が作った冊子『166キロの清流をとり戻すために』
愛知県が委嘱した有識者委員会「長良川河口堰最適運用委員会」が『166キロの清流をとり戻すために まずは長良川河口堰の「プチ開門」を実現しましょう 』という開門調査を訴える冊子をつくりました。
「過剰な水資源開発への反省」など、辛口の見出しが並んでいます。
県のホームページから、ダウンロードできます。
→http://www.pref.aichi.jp/soshiki/tochimizu/nagara-sasshi.html
冊子は、返信用封筒に、〒住所・氏名を明記のうえ送料(1冊 215円)分の切手を貼って郵送すれば、無料で入手可能とのこと。
冊子の中で、知多半島の水道水についてのキモの部分です。→http://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/221891.pdf
この部分には、平成23年6月23日に開かれた第2回 公開ヒアリングでの私の意見が反映されているのだと思います。
→第2回 公開ヒアリング会議録(神谷意見発表p10~p14、質疑P19~p21)
→第2回 公開ヒアリング資料(神谷意見発表)
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水道水は濾過技術がどれだけ進歩しても、水質は取水=河口より上流の方が健康の上で問題は少ない。下流になるほど化学物質混入の機会は増えます。しかも生活用の使用量は工業用よりずっと少ない。また農作物には自浄作用があります。できるだけ上流からの取水に戻ることはわれわれ地元の生活者の立場からは一番上位に考えることだと思います。このことに反対の議会論議は受け入れることができません。受益住民が一致団結して上流からの取水推進を図るべきです。
投稿: とだ-k | 2016/12/10 20:50
とだ-k様
全くおっしゃる通りだと思います。
しかし、現状が長く続いて次第に慣れっこになっていくのは好ましくありません。
投稿: 神谷明彦 | 2016/12/31 01:50