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2017/02/04

生路小学校で恒例の気球体験。卯ノ里小学校ではLEGOを使ったロボットのプログラミング体験。

毎年この時期にある生路小学校の気球体験。元PTA会長さん(気球パイロットなのです)がボランティアで始めて、今年で11年目になります。今日は快晴無風。早朝から準備を初めて風が出始める9時ころには撤収に向かいます。
今日は、町制70周年に向けて市民映画作りに挑戦している皆さんも取材ロケ練習のために来ています。はたして、いい映像は撮れたでしょうか?
東浦の小学校はどこも集落の中の高台にありますが、そこからさらに気球で上昇すると、ひときわ高く、まさに上から見下ろす感じです。

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個性化教育を研究する町内の小中学校の先生たちの勉強会が卯ノ里小学校でありました。LEGOを使ったロボットのプログラミング体験です。
タブレットに表示される設計図の指示に従ってブロックを組み立ててロボットを完成。内蔵のソフトを使ってロボットをシーケンス通りに動かします。
車の自動運転も夢ではなくなってきましたが、すべての制御は基本となる手順の連続からなります。もっと言えば、我々人間が無意識に行っている動作・行動も基本的な段取りに分解できます。なんて考えつつ、ロボットを動かすのについつい真剣になってしまいました。
午後からは、子どもたち向けの体験学習が行われました。

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コメント

プログラミングロボット教材の「LEGO MINDSTORMS EV3」やアーテックが提供する「Robotist(ロボティスト)」、イスラエル発のプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey」、お菓子でプログラミングを学ぶ江崎グリコの「GLICODE」等々様々なプログラミング教材があるようですが、、、下記記事は少し変わった観点からの意見で、教育の根本を見ている気がします。生きる知恵=豊かな社会生活のために!!! 記事全文です。
プログラミングで論理思考が育つ」は本当か-----------------------------
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/16/110700001/011900018/
2017/01/24日経ソフトウエア編集長 久保田 浩
 2020年に小学校でもプログラミング教育が必須化されるということで、プログラミング教室が盛り上がっている。プログラミング教室には、やはり小さな子を持つ親御さんから、「ウチの子もプログラミング教室に通わせたほうがいいのでしょうか?」という相談が多く寄せられているという。
 親たちは子ども教育のためと思って、そうした相談をしている。そうした相談の裏側には、「プログラミングで論理思考が育つ」「IT社会ではプログラミング的思考は必須」――といった世間の論調があるように思う。
 だが本当に、プログラミングで論理思考は育つのだろうか。
 ここ最近、時折、プログラミング教室を取材させてもらっている。実際に自分の目で、子どもたちがどんな雰囲気でプログラミングをしているのかを見たいと思っているからだ。
 都内の繁華街にあるターミナル駅から、歩いて10分ほどの雑居ビルにあるプログラミング教室で取材させてもらった。まだ夕方と言うには早い時間だが、ランドセルを背負った子どもたちが、集まってきていた。
 その日、その教室では、子ども向けのプログラミング言語「スクラッチ」を使った授業を見させてもらった。授業といっても、教壇にいる先生の言葉を熱心に聞いたり、黒板に書かれたことをノートに書き留めたりというものではない。どちらかというと、子どもが自由にプログラミングを楽しんでいるのを、先生がサポートする程度にそばにいる、というものだ。
 生徒は小学校低学年の子どもたち。勝手気ままにパソコンやタブレット端末を使って、自分の作品を作っている。まだ時間が早いせいもあり、生徒の子どもは二人だけ。小学4年生の女の子と男の子だ。二人はそれぞれ、スクラッチを使って自分なりのゲームを作っていたのだ。
 「これはどんなゲーム?」と女の子に聞いてみる。普段教室にいない大人(私のこと)がいるので、子どもらはそれなりに意識をしており、私の質問に対して得意げに説明を始める。そのゲームは横スクロール型のゲームで、スーパーマリオのような感じの作品だった。その子はかなり本格的なゲームを作っていた。おそらく普通の大人は、何面もクリアできるように設計されたそのゲームを見たら驚くのではないだろうか。
 だが、ここで私が驚いたのはそれだけではない。そのゲームを作った本人(女の子)は、「ゲームバランスがまだ悪いんだよね」などと言いながら、自分でプレイしたり、もう一人の男の子に試遊させて感想を聞いたりしているのである。つまり、ゲームを作りながら、自分できちんとそのゲームに対する反省までしているのだ。
 これって、プログラミングができるとかできないとかの話ではない。自分の作ったものに対してフィードバックを行うという、世の大人たちでもなかなかできないことをしているのである。自分がやった仕事に対してちゃんと反省できる大人は案外いないんだよ、とその子に言いそうになるが、そこはこらえる。
 どうしてこの子はそんな風にフィードバックができているのだろう、と考えた。私がまだ学生の頃は、個人で行うプログラミングというのは特殊な技能だった。こういってはナンだが、「根暗な趣味」「理解できない行為」と思われており、なかなか周囲の人の目はキビシかったように思う。だからこそ、没頭する人は没頭していて、周囲から孤立してしまう人もいたのではないか。
 しかし、こうしたプログラミング教室では、ほかの子どもたちや先生がいて、自分が作った作品を見せたり、操作させて感想を聞いたりしている。先生も子どもらに適宜話しかけて、子どもをただの「コンピュータの虜」にならないように心がけているのだ。
 今、子どもをプログラミング教室に通わせる意味があるとしたら、「プログラミングで論理思考が育つ」「IT社会ではプログラミング的思考は必須」といったことではないのではないか。プログラム作りを通じて周囲との関係を構築する機会になる、と捉えたほうがいいのではないか。かつてプログラミングが趣味だった人から見ると、周囲の理解と、自分の作品へのフィードバックがもらえる環境は、本当に恵まれていると感じるのではないだろうか。

投稿: とだ-k | 2017/02/07 21:58

2016佐賀熱気球世界選手権 - 佐賀インターナショナルバルーンフェスタが有名ですが
http://www.sibf.jp/
生路で11回も定期的に行われてきたとは?!
気球体験は憧れていましたが佐賀までは、と思い続けてきました。上空から見る景色には憧れます。旅行はいつでも行くことができますが、上空から景色を見るには「気球」が必要で、これまた体験はナカナカむずかしい。50-60年前に映画「赤い風船」がありました。子役主演の映画でふわりふわりと世界を上空から見ています。この映画音楽も好きでラジオ等でよく聞いていました。

投稿: とだ-k | 2017/02/07 22:24

とだ-k様
あちこちで気球の大会は行われているようで、見るだけなら鈴鹿でも大きな大会があります。
しかし、気球の愛好家でない限り、気球に乗る体験はなかなかできません。たかが20~30mほどだと思いますが、空に浮く体験は貴重だと思います。

投稿: 神谷明彦 | 2017/02/20 14:39

とだ-k様
子どものころから英語をやったほうが良いとか、コンピュータ教育(中身はいろいろありますが)をやるべきとか、いろいろ言われています。どれが本当かはわかりません。
しかし、初等教育で大切なことは、やはり読み書き計算だと思います。これをいい加減に済ませて、ほかの教科はあり得ません。
それから大事なことは、(単にみんながやっているからとか、時代の流れだからとかいういい加減なことではなくて)教育のねらい・目的を明らかにして、その目的を達したかどうかを検証する手段を持つことだと思います。それをあいまいなままに、新たな教科や手法を安易に導入することには慎重になるべきと私は思います。
習い事にも同様のことが言えるのではないでしょうか。やらないよやったほうがという向きもあるかもしれませんが、時間とお金と自由は無限ではありません。もちろんやってみたいという意欲があるなら、それは個人の自由です。
いずれにしても、教育施策については根拠を持った検証が必要だと思います。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2017/02/post-d464.html

投稿: 神谷明彦 | 2017/02/20 15:03

義務教育のテーマからは脱線しますが、、、人材発掘、人材採用のコツ?が下記記事に書かれています。
イスラエルがセキュリティでカネを集められる理由
2017/02/27森重和春=日経NETWORK編集長
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/022000038/022200004/?itp_leaf_index&rt=nocnt
人材育成では、潜在能力の高い人を早い時期に見つけることが重要だという。徴兵が始まる18歳よりも前に、学生にアプローチして、潜在能力の高い人を探す。ただし、選抜で重視するのは、その時点の知識や技術スキルではない。「いかに素早く習得する能力を持っているかを見極める」(ザフリール氏)という。
イスラエル国防軍のユニット8200という情報機関のトップを務めた経歴を持つナダフ・ザフリール氏

 「イスラエルは現在、サイバーセキュリティ技術に対する世界の投資のおよそ5分の1を集めている」。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は2017年1月31日、同国テルアビブで開催されたセキュリティイベント「CyberTech 2017」の基調講演で、こう胸を張った。「サイバーセキュリティ技術におけるリーダーになるという目標を数年前に掲げ、それを達成した」(ネタニヤフ首相)という。
 世界中から集まる投資を糧に、サイバーセキュリティ産業を大きく成長させた。国家サイバー局(National Cyber Bureau)のエビヤタ・マタニア局長は、「年間40億ドルを輸出している、米国に次ぐ世界第2位の国だ」と説明する。---略----

投稿: とだ-k | 2017/02/27 20:33

とだ-k様
ユダヤの商法だけでじゃなくて、イスラエルには独特の技術を持ったハイテク企業が少なくないと聞きますし、モサドの人材発掘や人材育成も凄いと言います。何が違うのでしょう。

投稿: 神谷明彦 | 2017/03/02 02:50

>イスラエルには独特の技術を持ったハイテク企業
国の領域が小さいのに、なぜ世界トップレベルの技術を持った企業が輩出しているのでしょう。(ユダヤ人は世界に散らばっているといいますが) しかしパレスチナ問題で日々の生活が脅かされて、死傷者も多く出ていて、悲劇の国であるにもかかわらず、、、多くのすばらしい成果を出している。どなたかの援護射撃を期待します。

投稿: とだ-k | 2017/03/15 22:31

記事の紹介です。
プログラミング教育ブームだが、肝心の子供たちは楽しんでいるのか?
2017/03/15 田島 篤=出版局 日経ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/031400801/?itp_pickup&rt=nocnt
この3~4年、結構な数の子供向けプログラミング・ワークショップを見学させていただいた。きちんと数えたことはないが、毎月最低でも1回はワークショップを見学させていただいている。
 それらの内容はさまざまである。ワークショップで使う道具となるソフトウエア/ハードウエアだけでも、いささか乱暴な分類になるが、「Code Studio」などのパズル系、「Scratch」や「Viscuit(ビスケット)」などを使ったビジュアルプログラミング系、「Xcode」や「Visual Studio」などを使った“本格派あるいは穴埋め型”プログラミング系、「Raspberry Pi」や「Minecraft」、「Ichigojam」などを使ったものづくり系、「レゴ マインドストーム」や「ArTecRobo(アーテックロボ)」などを使ったロボットプログラミング系などである。
 こうしたワークショップで子供たちがどのようにプログラミングを体験しているかを見せてもらうと、使う道具の種類にかかわらず、主な課題は2点あると感じる。一つは、子供たちがプログラミングを楽しんでいるかどうか。もう一つは、子供たちがプログラミングを続ける機会になるかどうか、である。--略----

投稿: とだ-k | 2017/03/15 22:32

イスラエルは常に脅威を感じているからこそ、成果を追求するのだと思います。スイスも山に囲まれ人しか資源のない貧しい国だったからこそ、勤勉でハイテクや金融などで成功を収めているのでしょう。そう言う意味では、日本も平地に乏しい地下資源のない国で、産業革命から取り残されてしまったわけですが、その後の努力はすごかったと思います。でも、ここへ来て持ち味の勤勉さが無くなってきたような気がします。

投稿: 神谷明彦 | 2017/03/21 00:34

イスラエルはご指摘の通りかと思います。危機意識、飢餓意識が日本には減っていることが問題だと指摘する人も多くいます。
この20数年低成長の世の中にもかかわらず強い企業が出てきているようです。FUJIFILMは辣腕の古森重隆さんの下でめざましい活力を維持してきました。電機産業等は落ち目が激しく見えますが、IoT=ネットとものが連携する分野は日本が巻き返しを図れる可能性があるといわれます。IoTではトヨタもNTTも頑張っています。また地方にも光る企業が多く育っているようです。孤軍奮闘している地方企業に救いあれ。"いまだ日本強し"と世界が認識してくれることを!!!!!
・佐藤繊維「世界にない糸」 ⼭形からファッション発信
2016/2/8 ⽇本経済新聞 電⼦版
佐藤繊維(⼭形県寒河江市)は、「世界で他にない糸を創る」会社として、ニナ・リッチをはじめとする世界のファッションブランドが注目する存在です。ニナ・リッチも、佐藤繊維が開発したモヘアを使ったカーディガンなどを発売。オバマ⽶⼤統領の就任宣誓式で、ミシェル夫⼈が着⽤したことも話題となった。違う繊維を⼆重に重ねた薄い⾊で風合いのあるカーディガンで、「繊細でエレガント」でありながら「カジュアルでふくらみがある」ところが評価されたようだ、と佐藤社⻑は振り返る
・中東王室も顧客 目指すは「家具のロールス・ロイス」
2016/2/1 ⽇本経済新聞 電⼦版
ロールス・ロイスを2台以上保有するオーナーのみ⼿にすることができる年刊誌がある。世界中の⼀流企業を紹介するこの雑誌の⼀ページを⽇本の家具メーカーが飾った。広島県府中市の松岡家具製造だ。独⾃ブランド「MATSUOKA」家具は海外の富裕層が顧客。外国⼈から⾒た⽇本らしさは、⽇本⼈の視点とは異なる。海外の消費者が⽇本を感じることができる家具や装飾具を具現化するのが松岡家具の技術⼒だ。
・元アポロ技術者、真空容器で挑む8億⼈の⾷糧難
2016/12/15 ⽇本経済新聞 電⼦版
アフリカや南アジアなど世界の⾷糧問題を「真空」技術で改善につなげようとしている企業がある。千葉県が本社で真空容器開発のハジー技研(茂原市)だ。電気などを使わずにコメの鮮度を⻑期間保てる「真空⽶びつ」を開発している。
・東南アジアの林野火災、北九州発せっけんで消火
2016/12/22 日本経済新聞 電子版
林野火災向けに、せっけんから作った消火剤を北九州市消防局などと開発したのがシャボン玉石けん(北九州市、森田隼人社長)だ。少ない水で火を消せるだけでなく、原料が自然由来であるため、環境にやさしい特徴がある。既に現地のインドネシアにおける実験で効果を確認しており、同国を皮切りに世界の林野火災多発地域への普及を目指している。

投稿: とだ-k | 2017/03/29 21:57

記事です。
教育ICT現場_スーパークリエータが小学生にプログラミング授業、「遊びを作る側に」
大谷 晃司=コンピュータ・ネットワーク局教育事業部 日経ITPro 2017/03/28
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/110400255/032400013/
いち早くプログラミング教育に取り組んでいる小学校の一つが、小金井市立前原小学校である。寺本氏はゲームを通してプログラミングを学べる「HackforPlay」の開発者であり、IPA(情報処理推進機構)が認定する2015年度「未踏スーパークリエータ」の一人である。
ゲームをクリアしながらプログラミングを身に付ける
 寺本氏はまず6年生全員の前で、プログラミングとの出会いなどを語った。この講演に先立ち同校6年生の児童は事前に寺本氏が登場するYouTubeの動画を見て、それに対する感想を提出している。感想の提出にはWebブラウザで協働学習などができる学習管理システム「schoolTakt」を活用。寺本氏は児童の感想を事前に読んだ上で、そして児童は事前に寺本氏を知った上で、講演に臨んでいる。そのためか寺本氏の呼びかけに対し、児童は活発に返答していた。同校では、こうした講演にもITを活用していることが分かる。----略----
児童同士で教え合う、先生はファシリテーター
 授業では1人1台のパソコンを使って、前述のように各自がゲームをクリアしていく形式をとる。だが、児童には得意不得意もあるため、その進捗はまちまちだ。そこで、早くクリアできた児童は、まだクリアしていない児童にポイントを教えるなど、児童同士が協力して進めていくことが推奨されていた。各教室を回っている寺本氏に直接分からないところを質問することもできる。このとき担任の教師は教壇から教える存在ではなく、児童の学びをサポートし、授業を円滑に進めるファシリテーターとして存在している。--略---

投稿: とだ-k | 2017/03/29 21:59

2017年3月27日 日経ビジネスonline記事です。
子供にプログラミングどう教える? LEGOの答えキーパーソンに聞く
遊びながら学ぶ「Lego Boost」、開発デザイナーに聞く
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/032300246/?rt=nocnt
 あらゆる産業のデジタル化が進む中、世界的にソフトウエアのプログラミング言語を理解する重要性が高まっている。欧米では、子供に早くからプログラミングを学ばせようとする親が増えており、「コーディング(プログラムのコードを書く行為)」をテーマとする教育講座はどこも活況を呈している。
 一方で、自身がプログラミングを学んだことのない親の多くは、どうフォローしていいのか分からないという悩みを持つ。子供が理解したのかどうかを把握するのが難しく、理解できずに悩んでいても、的確なアドバイスが与えられない。子供にとっても、何のためにプログラミングを学んでいるのかが分からず、途中で挫折してしまうケースも少なくない。
 そうした状況の中、欧米では今年1月にレゴ(LEGO)が発表した新製品「レゴブースト(Lego Boost)」が注目を集めている。モーターやセンサーを搭載したロボットをレゴブロックで組み立て、簡易プログラミング言語を使って動かす。レゴで遊びながら、自然にプログラミングの本質を習得できることが特徴だ。対象年齢は7歳からだが、プログラムを知らない大人でも楽しめるように設計されている。
 今年1月に米ラスベガスで開催された家電見本市「CES」での発表以降、ネットを中心に話題が沸騰しているレゴブースト。米マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボとも連携し、今後、様々なプログラムを投稿できるコミュニティの創設なども検討されている。製品開発の狙いと魅力について、レゴのサイモン・ケント・デザインディレクターに聞いた。
---以後はwebをのぞいてみてください。----

投稿: とだ-k | 2017/03/29 22:14

プログラミング教材を選択するにも相当のエネルギーが必要で、これだけにかまっていられない!!!!!しかし、それなりのプロの方の記事ですのでupを見逃すのは罪かなと思い、ご紹介します。
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO14783260R30C17A3H56A00/
小学生でも組み立て可 ロボットで学ぶプログラミング_山田剛良(日経テクノロジーオンライン副編集長)
2017/4/3 日本経済新聞 電子版
 若年層向けのプログラミング教育への機運が高まる中、ロボットを使ったプログラミング教材に新顔が登場してきた。結果が画面上で完結する通常のプログラミング教材と異なり、ロボットの動きで成功失敗を体感しやすい。ロボット自体を作る作業も含め、子供が楽しみながら学べるなどの利点がある。
「クーブ」はブロックで組み立てたロボットを、自作のプログラムで動かす
「プログラミングとものづくりを一緒に学べるようにしたかった」と話すのは、ソニー・グローバルエデュケーション(SGED、東京・品川)の礒津政明社長。同社が2月18日に発売した「KOOV(クーブ)」はカラフルなブロックを使って自分で組み立てたロボットを、自分が作ったプログラムで動かせる。クーブは7種類の形状を持つカラフルなブロックとモーターやセンサーなどの電子部品ブロック、電子部品を制御するコントローラーから成る。プログラムはパソコンの専用アプリで直感的に作れるよう工夫した。小学生や中学年が「全部自分で作って学ぶ」(磯津氏)狙いがある。作品例やプログラム例を用意し、順を追って学んでいける「学習コース」も用意する。
 同様の教材製品にはレゴの「レゴ・マインドストーム EV3」があり、教育の現場で広く使われている。これに対し、子供の創造性を引き出すためにブロックの種類を絞り、コントローラーに汎用品を採用して、他の企業や個人が機能を拡張していけるようにした。
 SGEDは2015年4月にソニーとソニーコンピュータサイエンス研究所が設立した企業。将来的には「全世界的に使われる教育プラットフォームとして普及させたい」(磯津氏)とする。
 「創業メンバーの子供たちにプログラミングを教える教材を作りたいとの話から開発がスタートした」と話すのはfor Our Kids(福島県会津若松市)の秦優共同創業者。プログラミング教材ロボット「PETS(ペッツ)」の開発を主導した。
 ペッツは箱形の本体にモーターで動くタイヤが付いたロボット。上面に開いた12の穴に命令ブロックを差し込んでプログラミングする。パソコンやタブレットなどを使わずにプログラミングの基礎を学べるのが売りだ。
 小学校低学年の子供が扱いやすいサイズのシンプルな設計。本体は木製材料でできていて見た目や触り心地がやさしい。
 完成品のほか、部品を詰め合わせた組み立てキット、制御回路などのプリント基板と設計データだけを提供し、本体の加工や部品集めから自力で行う「ギークキット」も提供予定だ。「エンジニアの親が子供と一緒に作ってほしい」(秦氏)という狙いだ。
 ペッツは現在、世界発売と量産を目指し、クラウドファンディングによる資金調達を実施している。そのプロモーションの一環として、今年3月に米国で開かれた教育関連の展示会「SXSWedu」に出展した。「米国でも子供たちの反応は日本と全く同じ。言葉で説明しなくても勝手に試し始めた」(秦氏)
 教育業界では最近、「STEAM(科学・技術・工学・アート・数学)」という新しいコンセプトが提唱されている。昨今の若年層向けプログラミング教育のブームもこうした動きの一つだ。
 公立小学校の全学年でプログラミング授業を実践している小金井市立前原小学校の松田孝校長は、「ロボットを使ったプログラミング授業は必須」と話す。机上で完結しがちなコンピューターの世界と、ものづくりとを結ぶ体験になるからだ。子供たちのウケもいいこの分野、今後さらに企業が参入する市場になりそうだ。

投稿: とだ-k | 2017/04/06 21:04

記事ご紹介です。
小学生部門を新設! 「U-22プログラミング・コンテスト2017」
2017/04/06 久保田 浩=日経ソフトウエア
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/040601048/?itp_pickup
 2017年4月6日、U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、2017年度に開催する「U-22プログラミング・コンテスト 2017」の応募要領を公開した。コンテストのキャッチフレーズは、「夢を動かせ。自由な創造力で未来をつかめ!」。
「U-22プログラミング・コンテスト2017」のWebサイト
 今年のコンテストの特徴は、U-22(22歳以下)枠とは別に、12歳以下の児童を対象とした「小学生部門」を新設した点。2020年から日本でもプログラミング教育が小学校から必修化されることが予定されており、それに対応したかたちだ。小学生部門とU-22の違いは、以下の通り。
【小学生部門】http://www.u22procon.com/kids/
●プログラミングを学び始めた12歳以下の児童が対象
●アイデアや制作動機などを中心に作品を評価
●審査は提出された応募用紙と動画で行う
【U-22】http://www.u22procon.com/
●22歳以下であれば応募可能
●プロダクト・テクノロジー・アイデアを評価
●審査は提出された応募用紙、プログラム、動画で行う
 応募受付期間は、2017年7月3日から8月24日まで(小学生部門は8月17日まで)。事前審査と一次審査は8月から9月に行われ、10月1日に最終審査会で各賞を決定する。
 募集内容は、ユニークな発想やこれまでに培ってきた技術力を生かした、未発表または2016年9月1日以降に発表したオリジナル作品。ジャンルやプログラミング言語は特に問わない。

投稿: とだ-k | 2017/04/06 21:46

とだ-k様
情報提供ありがとうございます。色々な取り組みがありますね。

我々も、学校で取り上げるべきか生涯学習で取り上げるべきか、関心は持っています。
自分の基本的な考えは、以下の通りです。

子どものころから英語をやったほうが良いとか、コンピュータ教育(中身はいろいろありますが)をやるべきとか、いろいろ言われています。どれが本当かはわかりません。
しかし、初等教育で大切なことは、やはり読み書き計算だと思います。これをいい加減に済ませて、ほかの教科はあり得ません。
それから大事なことは、(単にみんながやっているからとか、時代の流れだからとかいういい加減なことではなくて)教育のねらい・目的を明らかにして、その目的を達したかどうかを検証する手段を持つことだと思います。それをあいまいなままに、新たな教科や手法を安易に導入することには慎重になるべきと私は思います。
習い事にも同様のことが言えるのではないでしょうか。やらないよやったほうがという向きもあるかもしれませんが、時間とお金と自由は無限ではありません。もちろんやってみたいという意欲があるなら、それは個人の自由です。
いずれにしても、教育施策については根拠を持った検証が必要だと思います。

投稿: 神谷明彦 | 2017/04/19 09:24

いま国が目指しているプログラミング(技術)教育に"その方向だけではないよ!"と思わせる記事を見つけました。
"日本のコンピュータ研究者はコンピュータ自体の定量的な技術の向上にばかりとらわれて、「それが何に役に立つのか考えない傾向がある。問題は、日本のコンピュータ教育にあるのではないか」と土佐氏は指摘する"うまく引用できません。ぜひ原文にお目を!できたら記事の(上)から。
「日本」を打ち出せますか
技術で感性を表現するアーティスト、土佐尚子氏(下)2013/02/04
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121211/255717/?d=1512990251798
 絵を描くことが好き、そして多くの本を読んで思索に耽る少女だった土佐氏は、コンピュータ・グラフィックス(CG)の世界に触れ、メディア・アーティストの道を歩んだ。それと並行して、表現のツールとしてのコンピュータが持つ可能性に興味を抱くようになる。武蔵野美術大学の講師をしながら、海外に活動の舞台を移したいと考えていた。
--略---
7年間のATR国際電気通信基礎技術研究所の知能映像通信研究所での活動を終え、2002年に土佐氏は念願の米国へと旅立った。米Massachusetts Institute of Technology(MIT)の高等視覚研究所のフェロー芸術家として渡米する。
---略---
多くの技術者にとっては研究の目的がコンピュータそのものであって、コンピュータを特別な存在と思っている節がある。しかし、土佐氏にとってコンピュータはアート表現に使う道具の一つであり、例えれば絵具が1種類増えたような印象でしかない。あくまで表現者としての人間が中心であり、土佐氏のコンピュータについての研究は、道具を作ることでしかない。
Harold Cohen氏という英国生まれのアーティストがいる。米University of Californiaのサンディエゴ校(UCSD)などでコンピュータに人間と同じように絵画を描く知性を持たせる研究を手掛けた人物だ。そのCohen氏と自分のアプローチは違うと土佐氏は言う。Cohen氏の場合はコンピュータ自体が絵画を制作するが、土佐氏はコンピュータを用いて自分自身が表現する。
日本のコンピュータ研究者はコンピュータ自体の定量的な技術の向上にばかりとらわれて、「それが何に役に立つのか考えない傾向がある。問題は、日本のコンピュータ教育にあるのではないか」と土佐氏は指摘する。
--略--
MITでの活動を始めようとしていた時、土佐氏は京都国立博物館で雪舟の大回顧展を見た。山水を表現した水墨画を見ている同氏を、突然の感動が襲う。日本画や水墨画についての興味はほとんどなかったが、「水墨画はバーチャルリアリティ(仮想現実)の世界なんだと気が付いた」(同氏)という。「山水を描く水墨画は単なる風景画ではなくて、心象風景なのです。その世界をコンピュータで表現したらどうなるか。面白いテーマだと感じた」。
そうした体験から生まれたのが、編集工学を提唱した編集者で著述家として有名な松岡正剛氏らと議論を進めた「ZENetic Computer」という作品だ。テーマは「禅」である。ユーザーが3次元CG化された山水画の世界に入り込み、その中で禅問答や俳句といった日本文化、東洋文化に触れながら物語を作り上げていくインタラクティブ・アートだ。
日本文化への興味が強まった背景には、雪舟の水墨画を見た感動だけではなく、MITのあるボストンで過ごした体験が大きかったようだ。日本から離れてしまうと、それまでどちらかといえば嫌いだった日本文化が急に恋しくなる。皮肉なことに、土佐氏はボストンで日本文化にのめり込んだ。
MIT時代の恩師であるSteve Benton教授の言葉も大きなキッカケになった。「コンピュータを使って、日本を見せろ」というミッションを与えられたのである。当時、土佐氏が所属していたMITの研究所は欧州系の文化の影響が強く、アジアの文化はほとんど扱っていなかった。同氏は、コンピュータを用いた日本文化の表現で大いに存在感を示すことになる。
MITのような場に行くと、自国の文化を主張できる人が尊重されます。逆に言えば、日本を主張していないと、存在感がないんです。だから、日本のことを主張するようになりましたね」

投稿: とだ-k | 2017/12/11 20:51

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