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2017/04/08

東浦町の保育園は私的契約児受入れ日本一?

保育園は、保護者が仕事で忙しく保育に欠ける児童の保育を受け持っています。しかし、受け入れに余裕がある場合、仕事を持たない保護者の場合でも受け入れることができます。これを私的契約と呼びます。
私的契約児を受け入れている保育園は、全国の都道府県の中でも愛知県に多く。その愛知県の中で、私的契約の割合が44.7%と最も高いのが東浦町です。(下表「平成28年4月1日現在の保育所の状況」を参照)
東浦町では、公立の保育園が8園と私立の幼稚園が1園のみで、以前から保育園が保育園と幼稚園の機能を兼ねてきました。したがって、保護者のどちらかが仕事を持たない場合でも私的契約児として受け入れるのが当たり前のようになっていて、待機児童ゼロどころか、保育園の余裕率が181%にもなっています。おそらく県内トップの東浦町は、全国トップではないかと思います。
しかしながら、平成27年度から国が0~2歳児について、月120時間から60時間と大幅に門戸を広げたため、0~2歳児の入園希望が殺到するようになってきています。

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コメント

>待機児童ゼロどころか、保育園の余裕率が181%にもなっています。おそらく県内トップの東浦町は、全国トップではないかと思います。
すばらしい!全国表彰してもらいたいです!!!!!
全国的に問題となっている待機児童=保育園建設に対する反対運動問題をTVが採り上げていました。
きのう10/6 23時からの12chワールドビシネスサテライトで開設反対の保育園建設」が採り上げられました。ドイツでも保育園に対して騒音の住民訴訟が多く出されたが、裁判所は幼児=保育園を守る判決を出すことが多くなり、法律の制定になったということです。下記は番組の解説記事です。-----------------------
東京都内では保育園の建設反対運動などが多発しています。足立区内の保育園では、周囲から苦情を受け、防音壁と屋根を設置。費用は300万円でした。保育園の代表は、各党が打ち出す子育て支援策に対し「現場の大変さを分かっていない」と語りました。一方、日本と同様に少子化の問題を抱えるドイツにある保育園で、防音壁などは一切見当たりません。周辺住民からも「子どもの声」に対する一定の理解を示す声が聴かれます。実は、ドイツでは2011年に、保育園や遊び場で子供が発する音は「環境に悪影響を与えるものではない」、騒音とみなさない、と法律で定めています。これにより、住民は保育園の建設を阻止できなくなりました。ただ、保育園側も音量を抑える一定の配慮は必要です。ドイツの結論は「騒音としない」、日本は今回の総選挙でどのような答えを出すのでしょうか。

投稿: | 2017/10/07 20:16

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