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2017/06/04

スポーツ祭、無料歯科検診、スポーツ科学の講演

スポーツ祭の開会式のアトラクションで、カローリングをしました。「カローリング」と言うのは、「カーリング」と「軽やかにローリング」からの造語です。「ジェットローラー」と呼ばれるプラスチック製の円盤を「ポイントゾーン」と呼ばれる的の中心に一番近い所に止めるのを競います。

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保健センターでは、歯科医師の皆さんの協力で、無料歯科検診・フッ素塗布が行われました。大人と子どもを合わせて230人ほどの来場がありました。

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午後から、知多北地区スポーツ推進委員の研修会で、仙台大学大学院スポーツ科学研究科・体育学部運動栄養学科の早川公康教授に、「年代に応じた健康増進・体力増強のための運動・栄養・休養の正しい理解」と題して、ご講演いただきました。早川教授は東浦のご出身、西部中学校の第1期生です。
私は、子どもの頃から睡眠時間をたっぷりとることを心がけてきましたが、歳のせいか最近眠りが浅くなってきたような気がします。講演のあとで早川教授から「質の高い睡眠をとるには、脳と体の両方の心地よい疲労があると良い。牛乳などのカルシウムをとると落ち着く。」などのヒントをいただきました。
以下、講演の一部を紹介します。

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健康を決定づける三要素は、運動、栄養、休養。
必要な睡眠時間は年齢とともに減少。目安としては、4~6歳で10~13時間、13~18歳で8.5~9.5時間、高齢者で7~9時間程度だが、日本人の平均睡眠時間は不足傾向にある。睡眠時間が短いと、①食欲が増え肥満になりやすい ②肌の老化が進行しやすい ③ストレスがたまりやすくなりうつ病発症リスクが増加 ④免疫力の低下やがん発症リスクの増加 ⑤血圧の上昇と心疾患リスクの増加 ⑥生活習慣病にかかりやすい ⑦集中力が落ち重大事故発生リスクが高まる。
体のパーツを強化するよりも、無理のない運動で動作の質の向上を目指す認知動作型トレーニングは、スポーツ動作学習およびフォーム矯正効果を持ち、高齢者の健康維持にも役立つ。運動習慣を継続できないのは、その運動自体がその人に合っていないから。運動自体に良好な感覚刺激があれば、誰かに励まされなくても意欲を持って継続したくなるものだ。

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