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2017/09/05

議員さんへの「おてやわらかに」を考える

明後日から、9月定例議会です。

伊勢崎市議会議員の多田稔さんが、ご自身のブログに、こんな立派な正論を書いていらっしゃいます。

→「お手やわらかに、お願いします
 http://blog.goo.ne.jp/kucctada/e/da330bd499c6b981c9a35c73abf4f613

 

私も、議員だった頃、「おてやわらかに」と言われると違和感を感じたものです。こちらは、場を荒らすつもりでやってるんじゃない。改善のための議論をしたいだけなのにと。
それでも、立場が変わると、ついつい「おてやわらかに」(やさしくね)と言ってしまいそうになる気持ちもわかります。しかし、これが、真面目な議員さんに対して「問題点をなにも指摘せずに、シャンシャンで通して」というメッセージになってしまっては、市民益にはなりません。
しいて言うなら、ちょっと嫌味に聞こえるかもしれませんが、「無理筋、パフォーマンスはやめにして、真摯に議論しましょう」と言うべきでしょうか。

以下のように、多田さんが書かれていること、全く同感です。

 議会の審議は、
 提案された議案を磨き上げていく過程なのです。
 市職員にとって「厳しい」質問とは、想定していなかった視点、
 あるいは検討が不十分だったポイントであるということです。

 各議員からのいろいろな角度からの質問に対し、
 だれもが納得できるようなしっかりとした答弁をしていくことで、
 より素晴らしい事業・予算に磨き上げられていくのです。
 行政職員も、議員も目指しているところは一緒なのです。

 このように理解して頂ければ、
 市役所職員側にとって、議員から厳しい質問が出されることは、
 欠けていた視点や検討を補うチャンスであり、
 むしろ大歓迎すべきことなのです。

我々も議会での指摘を真摯に受けて、次の予算編成に向かって、事業のさらなる改善を図っていきたいと思います。

改めて、気持ちを新たに。

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