ヘルプカードを配布しています。
「ヘルプカード」って、何?
障がいのある人には、自ら「困った」となかなか伝えられない人がいます。
「ヘルプカード」は、障がいのある人が普段から身につけておくことで、緊急時や災害時、困った際に周囲の配慮や手助けをお願いするきっかけをつくるカードです。
障がいのある人が困っていたら・・・
「どうしましたか?」と声をかけてください。
相手に伝わっているか確かめながらゆっくり話しましょう。
ヘルプカードの裏面に手助けしてほしい内容が記載されています。
利用御希望の方は役場福祉課にお問い合わせください。
詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kenko_iryo/hukushi/shogai/shogaishafukushi/1505348940551.html
をご覧ください。
以前、自分は、2005年度 愛知県 ひとにやさしいまちづくり連続講座を受講したことがあります。この時のグループワーク(Aグループでした)では、「やさしさを広めたい・・・なにかサインがあれば!」をテーマに「手助けしたい!サイン」の普及を提言しました。「サポートが必要!サイン」とは、逆のパターンですね。この手のサインはまだ普及していないようです。
| 固定リンク
コメント