コミュニティまつり、美術展、まちづくりワークショップ
●コミュニティまつり
今日は、町内各地区でコミュニティまつりが開催されました。いろんな催しがありました。その一部を写真で紹介します。
石浜コミュニティでは、設立30周年記念の式典がありました。お祝いの言葉を述べさせていただきました。

石浜コミュニティ30周年おめでとうございます。
石浜地区は急速に人口が増えてきたところです。それだけに、成り立ちの異なる地域を先人たちのご苦労の上にうまくまとめて来られたことと思います。この地区は多くの可能性を秘めています。
先日参加した石浜地区の盆踊りはとても活気がありました。今年度の地区実態点検にはたくさんの傍聴者の参加がありました。最近、地域の有志の方たちがご飯も食べられる子どもの居場所「はるたま」をオープンしました。
良い地域をつくるためには、皆が地域に関心を持ち、地域でできることは地域で、住人が地域の課題解決を自分事として着想し実行する。そしてその成果を皆で分かち合うことがポイントになります。
コミュニティの活動自体も、これまでの親睦イベント中心から地域の課題を解決する活動に変えていく必要があります。これまで守ってきた地域の絆や資源を最大限に生かし、さらに新しくお住まいになった皆さんも加わって、それぞれができることを持ち寄って、互いに顔の見える、支え合える、幸せのまちづくりをさらに継続、発展させていただけることを心よりご期待申し上げます。
町職員も様々な分野で、地域の視点に立って、皆さんのまちづくりを精いっぱい応援させていただきたいと思います。
●美術展と表彰式
今日まで、文化協会主催の美術展が開かれていました。最終日の朝に表彰式と講評がありました。
第40回記念大賞は鈴木佳代さんの「アトリエ」に。「100号の大作で、ご自身の色使いと想いが現れていて、見ていて楽しい。反対色を使うと濁りが出やすいが、そこをリズム良く描いている。」との講評でした。
町長賞は宮原耕二さんの「競馬の朝」に。こちらも100号。「筆遣いが丁寧で、動物と人物の違いを温かみのある色彩で描き分けている。構成も良い。」との講評でした。

洋画の他にも、水墨画や彫刻、陶芸も出品されています。今回は東浦中学校の生徒の出品がたくさんありました。
午後からは恒例の鑑賞会がありました。野村卯画伯の解説が面白くて、毎年楽しみにしています。
扇風機を主役にするならもう少し真ん中に持ってきます。扇風機とポットはくっつけてはいけません。小さい物を手前に重ねるべきです。バックの赤はもう少し濃く描いた方がよいかもしれません。
構図としては素晴らしいです。河原の石まで実に細かく描いています。しかし、川の緑がきれい過ぎます。空の青も強過ぎます。結果として、主題の山を食ってしまっています。実物はそうっだかもしれませんが、絵にはフィクションがあって良いのです。
背景の色、バックの塗り込みは申し分ありません。しいて言うなら、仏像の縁の岩の塗り込みをもっと弱めて、真ん中の仏像を丁寧に塗ると、主題が引き立ちます。あと、下の縁の人物が窮屈なところへ目が行ってしまうので、構図をもう2cmほど下げて、人物も1~2人は描写するとしても他はシルエット程度にした方が良いでしょう。
ベテランの方ですね。できれば船の影は茶系ではなくブルーなどの寒色にすべきです。緑もちょっと鮮やか過ぎるので抑えれば、遠近の膨らみが出ます。
雪の山が単調なので、高低の違いをつけて山のもり上がりをつくってはどうでしょう。真ん中の木のところには私ならオレンジ色などのアクセントを入れたいところです。空の色はうまくいっています。
●第2回まちづくりワークショップ
総合計画策定のための、第2回まちづくりワークショップ「まちを語ろう!」では、住宅系、商業系、工業系、農業・樹林地系について、それぞれの現状、将来のまちづくりの方向性を話し合い、グループごとに発表しました。
さすが皆さんは、今日的な問題点をよく御存じだと思いました。
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日曜日(にもかかわらず)、一日いくつかのイベントに参加されて、それぞれ、ただ参加者として見るだけでない対応をされていることがわかります。参加だけでも3つを回ることは相当忙しい。第2回まちづくりワークショップに私は参加しましたが町長感想で話された内容は、同時イベント掛け持ちだったにもかかわらず=だからわれわれの討論結果に対しても直感把握に磨きがかかっておられるのか、毎日の業務で問題対応をこなされているためか、締めの感想のお話に深さを感じました。「まちづくり」はひるがえって考えてみれば町長職は(議会対応も含めて)日々問題対応の実践のテーマなのだと、、、、、われわれ個々人はアマチュアにすぎないことの淋しさを感じました。まちづくりワークショップのグループ発表では(行政に頼る前に)住民自身による問題対応の心意気をすべてのグループに感じました。ワークショップには東浦町外からの通勤者も何人か参加されていて心強く思いました。もっともっと多くの人の参加があって、多くの町民が"われわれ住民"意識が拡大する場になって欲しいと思います。アマとしてのアイデア提案に終わるにしても、若者は奇想天外のアイデア提案を、定年退職者は社会経験で長年積み重ねてきた多くの知恵や経験知を提供する場として町の呼びかける「ワークショップ」には乗ってみる心意気を見せてほしいと思います。
投稿: とだ-k | 2017/11/06 20:42
とだ-k様
ご参加ありがとうございます。
日頃のご理解とまちづくりに対する洞察、痛み入ります。
おっしゃる通り、当事者意識のある方がどれだけ居るかでそのまちの良さが決まると言っても過言ではないと思います。決して十分な人数が集まっているとは申せませんが、心ある皆様の「奇想天外のアイデア」と「社会経験で長年積み重ねてきた多くの知恵や経験知」を期待いたしております。
投稿: 神谷明彦 | 2017/12/03 21:54