地域の縁側 グリーン・ラソ がオープンします。
緒川児童館の向い、総合ボランティアセンター(なないろ)の隣のひだまり跡の改装工事が終わり、NPO法人 絆 が「地域の縁側 グリーン・ラソ」をオープンします。赤ちゃんから大人まで誰でも行ける多世代型常設居場所です。
“ラソ”とはスペイン語で「絆」の意味。また、ひだまりができるまで、ここは農協の喫茶“グリーン”でした。そんないきさつで、「グリーン・ラソ」と名付けられたようです。
グリーンラソでは、住民主体型デイサービス(通所型サービスB)、認知症カフェ、社協による「ふくし何でも相談」、そのほかにも、さをり織り、健康体操、囲碁、将棋、麻雀などのお楽しみがあります。また、12月12日からは、毎週、火曜日と木曜日に、初回600円で地域のまかないボランティアが提供するランチが食べられるようになります。
グリーン・ラソのオープンは、12月4日(月)です。12月2日(土)には事前内覧会があるそうです。
詳しくは、https://www.facebook.com/events/831014860404117/をご覧ください。
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