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2018年1月

2018/01/31

平昌五輪スノーボード競技に出場する國武選手が来庁

ピョンチャンオリンピックのスノーボード「スロープスタイル」と「ビッグエア」に出場する國武大晃(くにたけ ひろあき)選手が、役場に来てくれました。

國武さんは、東浦町の出身。今年1月にアメリカコロラド州で開催されたワールドカップで世界第2位に輝き、総合成績が規定のポイントに達し、オリンピックへの出場が決定しました。

スロープスタイルは、レールやボックスやジャンプなどの見せ場を越えながら斜面を降りる種目。ビッグエアはジャンプ台から空中に飛び出してエア(技)を競う種目。2種目とも技をアピールする競技です。本人は小さいころからバランス感覚に優れていて、バク転なども得意だったそうです。一つのことを極める集中力もすごいそうです。
「メダルを取れるよう頑張ってきます」と抱負を話してくれました。

さあ。みんなで応援しよう!

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■競技種目のLIVE放送日

 スノーボード 男子スロープスタイル 予選
  •放送局 NHK総合
  •放送日 2月10日(土曜日) 午前9時50分~

 スノーボード 男子スロープスタイル 決勝
  •放送局 NHK総合
  •放送日 2月11日(日曜日) 午前9時50分~

 スノーボード 男子ビッグエア 予選
  •放送局 NHK総合
  •放送日 2月21日(水曜日) 午前9時50分~

 スノーボード 男子ビッグエア 決勝
  •放送局 NHK総合
  •放送日 2月24日(土曜日) 午前9時50分~

ピョンチャンオリンピックの放送予定(NHK)
 →https://www.nhk.or.jp/olympic/topics/20171220003.html

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2018/01/30

平成29年10月に行われた衆議院選挙の年代別投票率

平成29年10月22日に行われた衆議院議員総選挙の年代別投票率を調べました。

この1年3ヶ月前の平成28年7月10日に行われた参議院議員通常選挙と比べると、全体で投票率が1ポイントほど下がる結果となりました。

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19歳~20歳代までは、男性よりも女性の投票率の方が高くなっています。特に、19歳では男性38.2%に対して女性43.7%と、5ポイント以上の差があります。この差は前年の参議院選挙の時の18歳と同じ傾向で、この学年に特有のものと言えるかもしれません。

一方、年齢が高くなるにしたがって、女性よりも男性の投票率が高くなる傾向があり、80歳代では男性59.8%に対して女性43.4%と、16ポイント以上の差がついています。

なお、投票率が一番高い年代は、男性が70歳代(74.9%)、女性が60歳代(70.3%)。一番低い年代は、(80歳代以上を除くと)男性も女性も19歳(男性38.2%、女性43.7%)となっています。また、18歳から19歳への落ち込みは前回(男性56.7%→50.7%,女性62.0→52.0%)よりも大きくなっています。

60歳以上で女性の投票率が急激に下がる傾向を見て、
同年代なら、女性の方が元気な人の割合が高いと考えられることから、高齢になると女性は男性ほど選挙に熱心でなくなるのではないかと想像することもできます。しかし、本当にそうなのでしょうか。

骨粗鬆症に見られるように、ひょっとして、高齢になると元気に動ける女性が急激に減ってくることは考えられないでしょうか。
そこで、40歳代以上の男女別で、要介護認定を受けていない人の数とその割合を調べてみました。

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要介護認定を受けていない人の数を人口で割ったものを、“比較的元気な人の割合”と呼ぶことにすると、この割合は、予想通り、70歳を過ぎると男性よりも女性の方が急激に低下することがわかります。そして、90歳代以上では、男性37.2%、女性23.0%となり、投票率の値と似通ってくるのがわかります。

この“比較的元気な人”が「投票に行くことができる人」と仮定して、参議院選挙における投票数を要介護認定されていない人の数で割ったものを“元気投票率”とすると、90歳以上になっても、“元気な”高齢者は、7割以上投票していることがうかがえます。それでも、前回“元気投票率”が高齢になるほど高くなっていたのと変わって、女性80歳以上、男性90歳以上は低くなる傾向が現れました。

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前回(平成28年7月10日)の参議院議員選挙と今回(平成29年10月22日)の衆議院議員選挙の結果を年代別男女別に比べたのが次のグラフです。

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ここで、「H29衆」と「H28参」を比較して、80歳代以上の元気投票率の大きな低下は、高齢者の投票率の低下に加え、介護認定されていない人の割合が増加したことが反映されていると考えられます。介護認定されていない人の割合が増加したことは、高齢者が元気になって介護を要しなくなったとすれば喜ばしいことですが、それについては別途確認する必要があります。

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2018/01/29

「コミュニティビジネス ~成功・失敗の分かれ道~」「まちを元気にするセミナー」 2講座のご案内

■車座VOL.5 「コミュニティビジネス ~成功・失敗の分かれ道~」

 日時: 平成30年2月1日(木) 19時~20時半
 場所: 総合ボランティアセンター(なないろ)にて
 ゲスト講師: せき・まちづくりNPOぶうめらん代表理事 北村隆幸さん

コミュニティビジネスという言葉をご存知ですか。
地域の課題を解決する方法の一つです。
「何かしてみたい」をとうカタチにするか。
ゲストと共に考えてみましょう。

ビジネスの視点で まち そして 仕事を考える セミナーです。
詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1511320126471.htmlをご覧ください。

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■まちを元気にするセミナー

 日時: 2月18日(日) 10時~12時
 場所: 総合ボランティアセンター(なないろ)にて
 ゲスト講師: せき・まちづくりNPOぶうめらん代表理事 北村隆幸さん
          (関市市民活動センター事務局長)

まちを元気にする特効薬はきっと「あなた」
あなたの想いをカタチにするための
お手伝いをさせてください。

「やってみたいこと」「できそうなこと」をカタチにするノウハウを学びます。
カタチにする喜び楽しさを共有し、それぞれのアイディアに対し、資金調達を模して寄付体験を行います。
詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1512979842097.htmlをご覧ください。

※2月1日の「コミュニティビジネス ~成功・失敗の分かれ道~」と連続受講でより効果的に学べる内容になっています。

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2018/01/28

商工会新年賀詞交歓会でお話ししたこと

1月13日に開催された東浦町商工会新年賀詞交換会では、盛況の中、2時間ほどがあっという間に過ぎました。毎年恒例の町長の年頭所感では、以下のようなことをお話しさせていただきました。

 

 明けましておめでとうございます。
 いつも、何分でもいいですよと言われて20分くらいお話しをさせていただいていますが、今年は先ほど聞いたら7分でと言われてしまいました。もう少し余分にかかるかもしれませんが、せっかくの機会ですのでお許し下さい。

 8月末に、皆さんの税金を使わせていただいて米国オレゴン州のポートランドへ行ってきました。昔は名古屋空港からデルタ航空の直行便がありました。
 ポートランド市は、アメリカ西海岸、ワシントン州とカリフォルニア州に挟まれたオレゴン州で一番大きな街です。コロンビア川の支流、ウィラメット川に面した人口約65万人、都市圏人口約175万人の都市です。
 ポートランドは、ダウンタウンを半日ほど歩くとおよその感覚はつかめるくらいのコンパクトで美しい街。自分の知っている街で例えて言うと、ちょうど仙台を一回り小さくしたような感じ?でしょうか。夏はとても凌ぎやすいです。全米で住みよさランキング1位。リベラルな雰囲気で生活もしやすいということで、人がどんどん移住してきて、その結果、地価と家賃が上がりホームレスが増えているのが目下の悩みです。アメリカでは、値上げで家賃が払えなければ出ていかなければなりません。

 現地では、ポートランド州立大学の研修プログラムに参加しました。この5日間ビッシリの研修プログラムは、コミュニティづくり、環境保護、公共交通、地域のビジネス活性化など、さまざまな分野の市民活動と行政のコラボについて現地のフィールドワークとディスカッションを盛り込んだもので、とても充実していました。
 参加者は、行政職員4名(札幌市、富士市、東浦町)の他、県会議員、大学の研究者、民間の建築・デベロッパー、クリエーター、NPO関係者、介護関係者など19名。東浦町からは私と水野の2名が参加しました。水野君はカリフォルニアの大学を卒業しているのでコミュニケーションはネイティブ並です。
 このオレゴン州ポートランド研修の詳細について、レポートを書きましたので是非ご覧になってください。町ホームページの「町長メッセージ」と、自分のブログに載せています。

 この中でせっかくの機会ですから、一部だけ紹介します。
 まず、オレゴンと言えば元々は田舎のイメージです。ポートランドは川に沿った内陸の港町、工業都市で公害もあるし、(アメリカでよくある)車でないと生活できない、冴えないまちでした。1970年代になって、都市計画のあり方について市民運動が起こったり、市長が変わったり、州知事が変わったりして、大きな転換期が訪れます。

 街は川に面しているのですが、自動車専用道路が川とダウンタウンを分断していて、市民が水辺に親しめなくなっていました。だったら、道路を取ってしまおう。水辺と市街地が一体になる公園にしてしまおうという、従来と異なるうねりが出てきました。
 デパートなどがある街の中心部に車がないと行けないから、巨大な立体駐車場をつくろうという計画もありました。しかし、そこは市民が集まれる広場にすべきだという運動が広まり。市民がお金を出し合って、今ではパイオニアスクエアという市のシンボル的な広場になっています。広場の地面に敷き詰められているレンガには市民の名前が書いてあります。市民がお金を出し合ってレンガを買ったのです。

 アメリカのまちは車がないと暮らせないのが常識ですが、ポートランドでは公共交通を整備します。ヨーロッパのまちのように、市内電車(LRT)が市内をこまめに走っています。MAX、StreetcarのうちMAXはダウンタウンから出ると鉄道のように高速運転に入りますから、通勤電車としても使えます。もちろん、バスの交通網も充実していて、自転車をバスや市内電車に積み込むこともできます。
 BIKETOWNといって、自転車のシェアリングのシステムもあります。これは、ポートランド(ビーバートン)に本社のあるナイキと市がコラボして、市内100カ所に1000台の自転車を置いて、スマホの登録で自転車の使いまわしをするシステムです。

 ポートランドは、起業しやすいまちとしても知られています。市内にはフードカート(日本で最近よく見かけるキッチンカー)がたくさん出ていて7ドルくらいで昼食がとれます。ここで成功してレストランを開業する人が多いそうです。美味しいコーヒーショップもたくさんあります。移住してきた人たちがコーシーショップを始めるのだそうです。クラフトビールの醸造所がたくさんあることでも知られています。地元の農産物を売るファーマーズマーケットも盛んに開かれています。

 環境への配慮も進んでいます。環境に関心のある市民有志がつくったリビルディングセンターの活動があります。建物の解体に重機を使わず、手で壊して木材や建材をストックして再利用する仕組みをつくっています。(アメリカでも良質な木材は古民家の解体でないと手に入らなくなって来ており、築100年以上は手で壊さなければならない法律もできました。障害者の雇用にもつながっています。)

 市内の地域ごとに(日本の町内会のような)ネイバーフッドアソシエーションがあって、それぞれの地域で住民自治を行っています。ネイバーフッドアソシエーションは、そこに住む個人全員が当然加入の公認の組織で、地域の土地利用計画も自分たちで決めます。ホームレス対策をしているネイバーフッドアソシエーションもあります。

 地域の商店街が、アートイベントを企画してアートのまちとして集客する活動もあります。地域の商工会に相当するネイバーフッドビジネス地区では、地区のまちづくりに積極的に関与しており、例えば、ネイバーフッドにどんなサービスやビジネスの需要があり、それをどう作り出していくかをメンバーで話し合い、空き店舗への特定業種の誘致などを行っているそうです。

 東部から見れば片田舎。流行が届くのが遅いから独自の文化が育ちます。今では、全米一住みよいまちのブランドがあります。また、カリフォルニアなどに比べると生活費が安く、気楽で、暮らしやすいこともあって、人が集まります。

 プレースメイキングという言葉があります。1960年代にアメリカで提唱され、居心地の良い空間を創造し、生活の質を高める場づくりの概念。コミュニティ自身がボトムアップでパブリックスペースを豊かに使いこなしていくことが特徴です。日本語のはやり言葉でいえば「居場所づくり」でしょうか。
 道路でアートイベントを開いたり、公園でファーマーズマーケットのようなイベントを企画したり。住宅街の交差点をみんなでペインティングして地域の拠り所にしたり、あれはダメ、これはダメと言われがちな公園に居心地の良い場所をつくったり、するのも一例です。
 東浦町でも、既存の公共施設を「場所」×「コト」で活用する市民主導の空間創りなど、まちの価値を向上させる様々な試みがなされるようになってきました。具体的には、於大公園このはな館コンサート、三丁公園で開催された青空おだい市、プレーパーク、図書館カフェ、ぐるぐる図書館、子ども食堂、オレンジカフェ、寺院コンサート・・・等々が挙げられます。今後、場づくりは、空き家対策にも関わってくるかもしれません。

 これからは、国内、海外を問わず、使えるアイディアは大いに参考にして、過去の常識や前例にとらわれないで、柔軟に発想し、まずはやれることからやってみるという姿勢が大事だと思います。

 昨年4月に東浦町景観条例を施行しました。県内の町村で景観条例を持っているのは東浦町だけです。宅地開発業者さんなどは、これまでは従来の開発許可のみ考えればよかった中で、景観にも配慮が必要ということで最初は戸惑うことと思います。商工会員の皆さんのなかにもまだ、なぜ景観に取り組まなければならないのか疑問に思う方がいらっしゃるかもしれません。まだまだ日本ではまちの景観への意識が高いとは言えません。
 しかし、そのまちに固有の歴史・文化・自然から生じた佇まいはそのまちのアイデンティティーです。そのまちを差別化・ブランド化していくうえで不可欠な要素です。新たな都市景観つくる上でも、ゴミの落ちていないきれいなまちをつくっていく上でも、景観の共通認識は必要です。見た目の美しさは居心地の良さでもあります。その土地の価値を上げ、住んでみたい、行ってみたいということにもつながります。
 これはまだ始めたばかりで、数年でできることではありません。結果が見えるようになるには10年、20年とかかることです。しかしながら、他のまちに先駆けて景観まちづくりを進め、気長に地道に取り組んでいくことによって、必ずまちの価値が向上するものと信じています。皆様方のご理解とご協力がなければできません。どうか景観まちづくりへのご理解と、住民・事業者としての積極的な参画をお願いするものです。

 いま、学校のプールを廃止していこうという動きがあります。小中学校のプールは維持管理にものすごくお金がかかっています。夏休みに入る7月下旬以降はほとんど使われず稼働率の非常に低い施設です。その代りに、市内にスイミングスクールを誘致、あるいは既設のスクールと提携して、子どもたちの送迎と水泳の指導をしてもらうというアイディアです。スイミングスクールにしても平日の昼間の稼働率が上がるし、また、学校にしても夏季に限らず授業の予定が組めるメリットがあります。
 この話を最初に高浜市で聞いたときには「えっ。子どもたちのための施設を?そこまでやるか?」と驚きました。しかし、過去の常識からすれば驚きですが、よくよく考えてみれば理にかなっています。東浦町においても検討を指示しました。大府市と東海市も、すでに動き出しています。

 年末に福祉課がある決裁をもってきました。「高齢者の健康寿命及び生活支援等のインフォーマルサービスの創出促進に関する公民連携協定」を結ぶと言います。要は、地域包括ケアに役立つと考えられる民間サービスの情報発信支援を必要に応じて行政が行うという内容です。民間サービスの宣伝を行政が手伝うことは、今まで決してしませんでした。革命的とも言えますが、公共の福祉に資するなら、やってみればいいんじゃないかという考え方です。

 図書館は、従来、静粛で飲み食い禁止の貸本屋のイメージがありましたが、近年、あちこちの図書館で、情報発信の場であることはもちろん、人や情報が行き交う場、子育ての場としての取り組みが盛んになってきています。東浦町中央図書館でも、カフェやコンサートやトークイベントをやっていることは皆さんもご存じだと思います。11月には、図書館で婚活イベントをしました。と言っても婚活を前面に出したものではなく、本好きな文学少女、文学青年に集まってもらい、本を肴に交流してもらおうという企画です。本という共通の媒体を介して会話が盛り上がりました。ちょうどボジョレーヌーボーの解禁期でしたので、図書館で初めてお酒を提供しました。これも従来の常識を覆すものですが、私の指示ではなく職員の発想です。

 今、次期総合計画の策定作業に入っています。まちづくりワークショップや若者会議を開催して20年後のまちの未来についてご意見をいただいていますが、みなさん意外と現実的です。
 たとえば、今、車の自動運転の実証実験が行われています。すぐには実用化しないという専門家もいますが、20年後には実現しているでしょう。カーシェアリングも進んでいるかもしれません。そんなことも織り込んで20年後を考える必要があります。
 これから、住民の皆さんにご参加をいただいてタウンミーティング等を開催しますので、ぜひ皆様方もまちの未来づくりのために積極的な参画をお願いいたします。
 車の自動運転に関しては、定型的な運行ならすぐに実用が可能かもしれませんが、不測の事態への対応を考えると、AIによるディープラーニングが不可欠となると思います。また、今、自動車はパーソナルな所有物ですが、自動運転をするならパブリックなものとして全体のシステムとして制御しないと意味がないのではと思います。

 高野誠鮮(たかの じょうせん)さんという方をご存知でしょうか。元 石川県羽咋市の職員で、市内の限界集落で採れた米をローマ法王に食べさせてブランド化したことなどで有名な、いわゆるスーパー公務員です。2015年にTBS系で「ナポレオンの村」という、ユニークな村おこしのアイディアをやる気のない職員や市長がつぶそうとする中で、主人公が奮闘するドラマがありましたが、そのモデルとなった人です。その高野さんに2月18・19日と東浦に来ていただくことになりました。職員が本人に会って話を付けて来てくれました。 
 2月18日(日)は一般の方向けに講演をしていただきます。まちおこし、マーケティング、販売戦略や新規事業立ち上げに関連するお話しが聴けることと思います。商工会員の皆さんにもぜひ聞いていただきたいと思います。19日(月)は町職員向けに研修をお願いしています。
 図書館では、今月末に岐阜市立図書館(みんなの森 ぎふメディアコスモス)の吉成信夫(よしなり のぶお)館長にお越しいただき、職員向けに講話をしていただくことになりました。メディアコスモスと言えば、新国立競技場B案で知られる世界的建築家 伊東豊雄さんのハードと、初代岩手県立児童館長だった吉成さんの図書館運営のソフトが話題です。3年の任期切れ直前のお忙しい中で、東浦の図書館関係者が話しを付けてくれました。

 今年、イオンモール東浦の増床工事に入ります。駐車場を屋上化して、映画館のある建物の面まで長方形状に建物を拡張します。売り場面積約7万㎡、2019年4月(GW前)にオープン予定。アウトドア、ファッション、食を充実させ、キッズファミリー三世代の集客を狙うそうです。
 また、東浦インター入口に金属加工の企業進出が決定、工事が始まります。
とは言え、これらは他力本願の話しです。
 自分たち役所も、もちろん皆さん方一人一人も新しいことに挑戦して未来をつくっていかねばなりません。

 昨年末にスターウォーズエピソード8が封切りになりました。第一作は40年前です。私は大学1年生でした。当時(少なくとも我々は)FortranとかBasicとか言ってた時代に、R2D2が端末にプローブを接続してピコピコとやってたシーンが出てきます。基地の中のドアなどをcodeで端末から操作できるのです。今でこそIoTとか言ってますが、すでに映画の中に、「ネットワーク」と「ハッキング」があったのです。
 ジュラシックパークは、琥珀の中に閉じ込められた血を吸った蚊から、恐竜の遺伝子を取り出してそれを増幅し現代に恐竜を蘇らせるというSFですが、これはもう現実になりつつあります。
 これらは、ハリウッド映画が未来を予見していたとも言えますが、当時、夢想していたことが実現したとも言えます。すなわち、想いは実現する。想っていないことは実現しないということです。さらに、想ったことは、勇気を出してやってみる。できることからまず一歩を踏み出すことが、未来への第一歩となります。

 今年一年、皆様方とともに未来をつくってまいります。どうかこれまでにも増すご理解とご協力をいただきますことをお願いし、年頭の所感とさせていただきます。

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2018/01/27

新春書道展

イオンホールで文化協会が新春書道展を開催中。明日までです。いつもは新春文化展と同時開催なのですが、今年は会場の都合で2週間ほど時期がずれました。

書体もいろいろ、筆で書いたものから石で書いたものまで、勢揃い。

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自分も「創造」と書いて出展させていただきました。常にクリエイティブでありたいものです。

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うれしいことに、書道の先生方から、「だんだん進歩してるね。今回が一番いいんじゃない。力強いし。創は文句なしだね。」と、とりあえず、よいしょっ!!べた褒めです。

次に、「字というのは縦長・横長があるから、創を縦長に書いたら、造は横長を意識して書いた方が全体でバランスが取れると思うよ。」・・・なるほど、自分では気づかないご指摘。

そして、「でも、“しんにょう”がイマイチ。もっと太細強弱があった方が。名前をもうちょっと練習しようね。」と、最初もち上げておいて、だんだん弱点指摘モードに。

出展すると、いろんな方から声をかけていただけるのがまた楽しみです。

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2018/01/26

高野誠鮮さんの講演「ローマ法王に米を食べさせた男がやってくる」 のご案内

前例に縛られて何も挑戦しなければ、失敗するはずもない。まずはやってみることだ。

ローマ法王に限界集落で採れたコメを食べさせた男、TVドラマ「ナポレオンの村」の主人公のモデルであり原作者のスーパー公務員(元 羽咋市職員)高野誠鮮(たかの じょうせん)さんが東浦にやってきます。
2月18日に一般・商工業者向けの講演、2月19日に町職員向けの研修をしていただけることになりました。

以下は、一般・商工業者向けの講演のご案内です。

 日時: 平成30年2月18日(日) 14時30分から
 場所: 文化センター ホール
 参加費: 無料

 詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1515459397844.html
をご覧ください。

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商工会 第4次世代塾「販売促進セミナー」 のご案内

東浦町商工会の第4次世代塾「自社の強みとクロスメディアの活用で売り上げを伸ばそう!『販売促進セミナー』」のご案内です。2月8日と20月20日の2回シリーズです。

キャッチコピーとスマホと名刺でもっとお店をPR!
 日時: 平成30年2月8日(木) 18時30分~20時30分
 講師: 有限会社P&T社長、広告ディレクター 岡田正弘氏
 受講料: 商工会員1000円、一般1500円

選ばれるお店/会社になるためのブランディング
 日時: 平成30年2月20日(火) 18時30分~20時30分
 講師: ㈱アイウィル代表取締役、ブランディングプロデューサー 柳沢美奈子氏
 受講料: 商工会員1000円、一般1500円

※商工会までFAXにて参加申込み(2月1日締切)が必要です。

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2018/01/25

うっすら雪化粧

昨晩少し積もった雪。その後は止んだようで、今朝はうっすら雪化粧。
6時半の時点で、車は大府方面は渋滞気味ながらゆっくり流れています。武豊線も速度を落として運転していました。

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2018/01/24

東海地方に寒波がやって来ました。

東京で大雪が降りましたが、今度は東海地方の番? 急に寒波がやって来ました。

1時間前には雪が降っていなかったのに、20時にはこんな状態です。今雪は止んでいますが、明日の朝はどうなっているやら。心の準備が必要です。

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2018/01/23

國武大晃さん(15歳)が平昌オリンピックへ

今朝の中日新聞に記事が出ていました。
國武大晃(くにたけ ひろあき)さん(15歳)が平昌オリンピックのスノーボード代表に!!

北部中学卒業、東浦育ち、家族が東浦でぶどう作りなど、東浦にご縁の深い方がオリンピックに出るなんて、すごく嬉しいです。

本当におめでとうございます。大事なのはこれからですね。ますますのご活躍を祈念しています。

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=960065820825345&id=100004658080968&pnref=story.unseen-section
 

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2018/01/22

今日は書類の整理

今日は珍しく行事も会議もありませんでした。机の上に溜まった書類の整理をすることができました。
まだまだ片付いたとは言い難いですが、久しぶりに少し落ち着けました。時間に追われることなく、ちょっとリゾートした気分です。
 

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写真は、昨年11月に愛知県町村会の視察で沖縄県の石垣島と竹富島へ行った時のものです。

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竹富町は、石垣島(石垣市)のすぐ隣の竹富島の他、八重山諸島で最大の島である西表島や日本最南端の有人島である波照間島など、大小16の島からなっています。人口約4200人、竹富島には約350人の島民が住んでいます。各島への船便は石垣島から出ているため、竹富町役場は石垣市にあります。役場が町村の区域外にあるのは、役場を鹿児島市に置く鹿児島県の十島村、三島村と竹富島の3町村のみです。

竹富島には、起伏の穏やかな島の真ん中に昔からの集落があります。島民自ら1986年に「売らない」「汚さない」「乱さない」「壊さない」に「生かす」を加えた5つの基本理念を持つ「竹富島憲章」を定め、赤屋根・平屋の家屋にサンゴ石灰岩の野面積みの屋敷囲いのある伝統的様式に、舗装のない道路、集落の中では水着などで肌をさらさないなどのルールを設けました。同じく1986年に「竹富町歴史的景観形成地区保存条例」が制定されました。また、現在では景観法に基づく「景観計画ガイドライン」が定められています。

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ここでびっくりしたのは、水牛車にゆられて安里屋ユンタを唄ってくれたガイドさんとの会話。
地元の出身?と聞いたら、「いや愛知県なんです」。愛知県のどこ?「知多半島なんです」。知多半島のどこ?「東浦なんです」。「えっ?」。苗字を聞いて緒川と納得。
沖縄に憧れて、学校を卒業してこちらに飛び込んできたのだそうです。それにしても偶然。彼女は竹富で明るく頑張っています。

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2018/01/21

文化財消火訓練、第6回 まちづくりワークショップ

藤江神社で文化財消火訓練。藤江地区の役員の皆さん、ふるさとガイドの皆さん、藤江、生路、石浜の消防団員の皆さんなどが出席して、非常持ち出し、消火器、消火栓の使用訓練などをしました。

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第6回まちづくりワークショップ。今日が最終回でした。「協働のまちづくりの進め方」について、グループで意見を出し合い、「土地利用」「産業の振興」「子育て・教育」「健康・福祉」での分野でどんなことができるか、クループごとに発表しました。
20人以上の参加者がありました。第1回からご参加下さっている方もいらっしゃいます。厚く御礼申し上げます。
各グループに共通していたのは、住民が主役であり当事者意識を持つこと、それぞれができることを出し合って目的に向かうこと、パートナーが互いにwin-winの関係を実感することなど。また、住民と行政に限らず、地域の中や民間企業とのコラボなど、いろんな協働の形があり得ます。
これから、若者会議とまちづくりワークショップで出た意見を次期総合計画に反映させていく作業に入ります。

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2018/01/20

スポーツ少年団駅伝、花半島フラワーフェスティバル、ウィキペディアタウンの勉強会

先週とうって変わって、穏やかで暖かい天気のもと、毎年恒例の体育協会主催のスポーツ少年団駅伝大会が開催されました。小学生の野球やサッカーチームの対抗駅伝です。

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イオンモール常滑で開催された花半島事業フラワーフェスティバルの開会式に出席しました。JAあいち知多、愛知県、知多半島5市5町、知多半島観光圏協議会などからなる実行委員会が主催しています。愛知県は花卉の生産日本一を続けていますが、花の消費は多くないそうです。大切な人に花を贈りましょうとの挨拶がありました。

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図書館で、ウィキペディアタウンの勉強会 をしました。講師はウィキペディアン(ウィキペディアの執筆者・編集者)を名乗るCantabrio Asturioさん。地理を専門とする学生さんですが、豊富な知見を見込まれてウィキペディアやウィキペディアタウンに関する講演を長野県立図書館などで行っています。以下、勉強会の要約です。

ウィキペディアとは?
Wikipediaは、誰でも編集できる、誰でも見られる、自由に使えるフリー百科事典。インターネット百科事典をつくるプロジェクトでもある。

ウィキペディアの意義・特徴は?
・Wikipediaの記事は常に検索の上位に出る。(GoogleがWikipediaの要約を機械的に抽出している。)
・情報を得るには、いろんな媒体があった方がよい。
・Wikipediaの文章は(出展さえ示せば)自由に使える。
・写真も自由に使える。

各言語ごとにプロジェクトが進んでいて、たとえば、英語版と日本語版は内容も編集者も異なる。
編集参加者のアカウントは日本で百万以上、月に1万件以上?の執筆がなされている。不特定多数の誰もがいつでも自発的に匿名で執筆、編集できるため信憑性は保証されないが、閲覧者によって加筆、書き換えが自由になされることによって、コンテンツがブラッシュアップされていくという考え方に立っている。広告は一切掲載せず、主に寄付によって運営されている。
できた頃にはルールがなかったが、記事の編集について話し合う場があり、誰でも参加可能なネット上のコミュニティで合意形成がなされる。編集長はいないが、コミュニティが決めたことを実行する用務員的な編集者が日本に50人くらいいる。デタラメの編集をすると履歴が残り、アクセス制限をかけられることもある。

ウィキペディアタウンは、
地域の認知度向上や活性化をめざして行われる。だれでも地域の名所や公共施設などについて執筆することができ、ネットを通じて世界中に拡散できる。
Wikipediatownのイベントとしては、図書館、博物館、観光ガイドなどによる「説明」→「まち歩き」→本や文献で調べて「書き込み」のプロセスで行われる。参加者は、見る・調べる・発信する楽しさに気づく。Wikipediatown=「まちあるき」×「ウィキペディア編集」。
図書館にとっては、①郷土資料を活用できる ②発信の場になる ③図書館を利用しない層にPRできる といったメリットがある。
図書館は、記事の裏付けとなる資料も出せるし、本来情報を発信するところだから、ウィキペディアタウンと親和性が高い。できればワークショップのグループに編集の経験者がいると良いし、いろんな専門の人を巻き込んで、(たとえば)ふるさとガイドツアーなどと組み合わせることもできる。オープンデータの取り組みの一環でもある。

以上、とてもわかりやすく丁寧な説明で、新しい発想に触れることができました。Wikipediaの運営には、不特定多数がネットコミュニティで上下関係なしで議論し決定していく民主主義の新しい形を見たような気がしました。
とにかく一度、ウィキペディアタウンを試行してみたいものです。

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夜は、県職東浦会の新年会に出席しました。これで、今年の新年会は最後です。

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2018/01/19

地下鉄の意外な話

TVでやっていたのですが、東京メトロの地下鉄の駅は、電車が駅を発車すると最大2度ほどの下り坂になっていて、駅と駅の中間が一番低くなって、また上り坂を登ると次の駅に着くように設計してあるのだそうです。

何のためかと言えば、駅を発車した時には加速しやすく、駅に着くときには減速しやすくしてあるのです。東京メトロでは月間の電気代は10億円以上になるのだそうです。それが理論上2000万円以上の節約になるそうです。また、おまけに車輪やブレーキ系統の摩耗も減らせます。

そこで、久しぶりに物理の問題。駅間距離2kmの路線で、電車が動力のない状態で駅を出発して中間点に向かって2°の勾配で下り、中間点から2°の勾配で登って次の駅に着くとします。このとき、電車の最高速度と駅から駅までの所要時間を求めてみましょう。摩擦はないものとします。

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よって、電車の最高速度は時速約94キロメートル、所要時間は約153秒と出てきました。

摩擦ないと仮定した場合、2°の勾配があれば動力がなくても、普通の電車並みの運行ができてしまいそうです。
本当かなあ。意外な答えで、間違っていないか心配になってきました。

 ※もし誤りを見つけたら教えてください。

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2018/01/18

防災フェア2018

今週は、東浦防災ネットの皆さんが、役場玄関ロビーで防災フェアを開いています。メンバーが交代で、災害についての基礎知識、家具転倒防止対策、非常持ち出し品などについて、説明役を務めています。金曜日まで開催しているそうです。
あなたは、非常用持ち出し品を準備していますか? お宅の家具転倒防止はしてありますか? 感震ブレーカーは設置しましたか?

感震ブレーカー設置については、町の補助制度があります。ご自宅に感震ブレーカーを設置して、地震による電気火災のリスクを減らしましょう。

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2018/01/17

ウィキペディアタウンとは?

1月20日13時半からのよむらびサポーターズミーティングは、ウィキペディアタウン勉強会を予定しています。

ウィキペディアタウンとは、その地域にある文化財や観光名所などの情報をインターネット上の百科事典「ウィキペディア」に掲載し、地域の魅力を発信することによって、住みやすさやシティープロモーションに結び付けていく活動。図書館などが中心になって、その地域にある施設や名所を巡りながらウィキペディア記事を編集するイベントが各地で開催されています。
2012年にイギリスのモンマスという小さな街で、博物館や学校など1000カ所以上の建物・展示物にWikipediaの解説をつけ、現地にあるQRコードで簡単に説明を見られるようにしたのが始まりとされています。

今回、東浦では初の試みとして、「東浦町中央図書館」ウィキペディア記事をはじめ、ウィキペディアに良質の記事をたくさん書いてこられたCantabrio Asturioさん(ペンネーム)を講師にお招きして「ウィキペディアタウンってなに?」に答えいただきます。

 日時: 平成30年1月20日(土) 13時30分から15時30分
 場所: 東浦町中央図書館 2階 小会議室
 内容: 第25回よむサポミーティング「ウィキペディアタウンってなに?」

ウィキペディアタウンに関わる取り組みの例です。参考までに。
 http://current.ndl.go.jp/ca1847
 http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/324report.html
 https://www.lib.city.higashikurume.lg.jp/clib/wtown/wtown.html
 https://peatix.com/event/107990?lang=ja
 http://ayc.hatenablog.com/entry/2016/11/20/213144
 

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2018/01/16

役場庁舎南倉庫が完成

役場庁舎の南側に建設していた倉庫が完成しました。ここは以前、鉄骨平屋の車庫があったところで、老朽化に伴い車庫を撤去して、鉄骨造2階建ての倉庫(延床面積約400㎡)を新築していました。
1階は車庫(3台分)と倉庫、2階は書庫になります。役場の中にあふれかえっている文書を一旦整理して、保存の必要な文書を新たな書庫に搬入する計画です。倉庫の建築工事請負契約金額は9180万円(税込)でした。

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また、旧給食センター跡地では、役場東防災倉庫(延床面積約185㎡)を建設中です。完成後は、町の北中部のための防災資機材や非常用物資の備蓄をします。防災倉庫の建築工事請負契約金額は5022万円(税込)でした。こちらも間もなく完成します。(写真は年末に撮ったものです。)

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2018/01/15

天白遺跡見学会

1月13日に、天白遺跡の見学会を開催しました。たくさんの見学者が集まり、古い歴史を語る遺跡発掘への関心の強さを感じました。河合県会議員、伊藤衆議院議員も興味津々で見学されていました。伊藤衆議院議員は「今、1800年前の地面の上に立ってるんですね。」と興奮気味のようすでした。

天白遺跡も海岸段丘の上にありますが、ここから少し南に行ったところのやはり段丘面上にある入海貝塚では7000年前の縄文時代の生活の跡が見つかっています。天白遺跡では、主に弥生時代中期(1世紀)、弥生時代後期から古墳時代前期(2世紀~4世紀前半)、古墳時代中期~後期(5世紀~6世紀)、鎌倉時代(12世紀~13世紀)の幅広い時代の暮らしのあとが残されています。ここでは、多くの土器や矢尻のような石器と竪穴式住居の跡(柱の穴や煮炊きの跡)が見つかりました。ほかにも、人骨が一体、勾玉が一つ出土しています。昔から人が住んでいたようです。建物の跡は70軒ほどで、かなり大規模な集落です。現在周囲に建っている民家やお寺の下にも遺跡が埋まっているかもしれません。
「これだけの集落があるのに墓が見つかっていないのは、昔の墓の上にお寺を建てたのではないだろうか?」と面白い想像(仮説?)を巡らす人もいました。

この地区は住宅地に囲まれた農地で、以前にも簡易な調査をしたことがあり、遺跡が埋まっていることが知られていました。その後、土地区画整理事業(宅地造成)の計画が持ち上がり、区画整理組合の地権者による原因者負担で遺跡の発掘調査が行われてきました。
発掘作業はほぼ終了し、記録に残して、発掘跡には土が被せられます。これから区画整理のための造成が始まると、遺跡の大部分は削り取られることになります。

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ドローンで空撮した天白遺跡です。土地区画整理予定地のほぼ全体から出土しています。知多半島では最大規模の遺跡だそうです。
上の写真の発掘された部分は現在土で覆われ、下方の未発掘の部分が今回発掘した部分です。
下の写真は、今回発掘した部分を拡大したものです。

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2018/01/14

新年の行事がたくさんありました。

この週末は、13日に商工会賀詞交歓会、14日は緒川コミュニティと生路コミュニティの餅つき、東浦かるた大会、新春文化展、石浜県営住宅自治会新年会などがありました。これで、新年の行事もひと段落でしょうか。

商工会賀詞交歓会は盛況でした。毎年恒例の町長の年頭所感では、夏にポートランドに行ったときのこと、慣習にとらわれず勇気をもって想いを実現していくことなどをお話ししました。詳しい内容は、後ほどブログに載せたいと思います。

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生路コミュニティの新春もちつき大会は天気に恵まれて朝早くから子どもたちで賑わっていました。緒川コミュニティの餅つきは、ポン菓子や焼鳥もあり、総合ボランティアセンター“なないろ”のダルマ落としもあり、カラオケ演芸大会もありで、これまた盛況。平均年齢70?80?の“いきいき合唱隊”による元気なコーラスに、客席の皆さんも思わず口ずさんでいました。

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東浦かるた大会は、有志の実行委員会の主催で15回続いています。15年前に、有志の皆さんが、小学生から地域にちなんだ句と挿絵を募集、ご当地かるたの先駆けとして「東浦かるた」を制作しました。その普及編・応用編として、町内全小学校を対象にかるた大会を行ったのが始まりです。私も立ち上げ時のメンバーに入っていました。学校の先生方もボランティアで協力してくださっています。かるたを通じて、郷土の歴史、地理や文化を学ぶ、バーチャルでない昔の遊びに触れる、異なる学区と交流する、そんな機会の一つになればと思います。
「レールは続くよ武豊線 昔はSL 今はディーゼル」「鳳来町と東浦町とは 仲よし姉妹だよ」・・・なかには15年の歴史の変化を感じる句もあります。

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新春文化展もありました。自分も文化協会写真部に所属、写真を2点出品しました。夏にポートランドへ研修に行ったのにちなんで、一つはオレゴン富士とも言うべきMt.Food(3429m)の眺め。ロープウェイでアクセスできるオレゴン健康科学大学病院のある高台から見たもの(手前川向うは緑豊かな住宅地。左端の低い丘はMt.Taborと呼ばれる火山跡。)です。もう一つは、ポートランド州立大学のキャンパス内にある公園で開かれているファーマーズマーケットの様子。トマトやアーティチョークが彩り豊かに並んでいます。

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恒例の県営住宅自治会の新年会では、自治会の役員さんに加えて、地域の民生委員の皆さん、小中学校の先生、児童館・保育園の園長が勢揃いして懇親をしました。

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2018/01/13

「このはな彩」をやってます。

於大公園このはな館で、このはな彩を実施中。このはな館のガラスにセロハン紙をステンドグラスのように張り付けて冬の景色を引き立てます。

昼間はガラスを通して注ぎ込む光をこのはな館の内部から。夜(週末のみのライトアップ)は光り輝くこのはな館の外観を外から楽しむ趣向です。1月末まで実施します。
詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/toshiseibi/koenryokuchi/gyomu/koen/odaikoen/event_kouza/1481009651066.html
をご覧ください。

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よく見ると、南の空にオリオン座が輝いています。

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2018/01/12

名古屋大学大学院環境学研究科の広報誌「環 KWAN」の取材を受けました。

東浦町は名古屋大学大学院環境学研究科連携・協力協定を締結 しています。元々は、平成12年のコミュニティバス事業の立ち上げ時に加藤博和先生からアドバイスをいただいたのがご縁で、平成26年に環境学研究科と連携・協力協定を締結し、現在は、持続的共発展教育研究センターが窓口となって、地域公共交通、里山保全、地方創生、行政評価外部評価、健康施策の評価などで、連携活動を進めています。

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今日は、環境学研究科の広報誌「環 KWAN」の取材で、高野雅夫教授と加藤博和教授が東浦町役場にお越しになり、東浦からは自然環境学習の森 保全・育成の会の木村滋会長と私が参加し、インタビュー形式の対談をしました。木村さんは竹灯篭の会のメンバーとして、竹の伐採、草刈り、竹灯篭の作製とイベントでのディスプレイなど、里山を楽しく使う活動をされています。私も自然環境学習の森の保全活動に立ち上げ時から関わってきました。
対談の中で、高野先生が、「名古屋大学のコンサルティングファームの仕事は『現場と一緒になって悩む』ことだ。研究とは専門分野で悩むこと。我々は悩むプロだ。」とおっしゃっていました。我々も、どこの自治体でも当てはまるような、お決まりの調査や計画書をつくってくれるコンサルは不要で、悩みながら一緒に試行錯誤をしてくれる専門家集団を必要としています。また、名古屋大学の広範で多様な資源に大いに期待しています。

今日の対談は、「環 KWAN」34号(2018年3月)の記事になるそうです。リリースを楽しみにしています。

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2018/01/11

日本海側は大雪。今年は寒い。

このところ寒い日が続いている。昼になっても氷が融けない。

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一方で、水仙の花や、菜っ葉、気の早い筍も。

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春の支度が始まっている。

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2018/01/10

図書館キャラクターグランプリ2017で、よむらびがウェブ応援賞

図書館総合展における図書館キャラクター・グランプリ2017で、東浦町中央図書館のよむらびが、ウェブ応援賞の最優秀賞を受賞しました。皆さんご協力ありがとうございました。

■ウェブ応援賞とは、
ツイッターにおける応援メッセージの数と内容をもとに、上位のキャラクターを表彰するものです(公式ツイートも含めています)。図書館総合展運営委員会から賞状をいただきました。

  ◆最優秀賞
    よむらび(東浦町中央図書館)
  ◆優秀賞
    なるおリブちゃん(西宮市立鳴尾図書館)
    ふくちのちのなかまたち(福智町図書館・歴史資料館「ふくちのち」)
    みちねこ(読みたい心に火をつける実行委員会)

 →https://www.libraryfair.jp/news/6701

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※図書館界のゆるキャラグランプリのようなものでしょうか。

以下は、よむらびサポーターズのみなさんが作った図書館のプロモーション動画です。ここでも、よむらびが活躍しています。

よむらび館内案内 https://youtu.be/o7brljM_--0...
よむらびソング字幕入り https://youtu.be/hPqrTkDlNOk
よむらびソング1年の歩み https://youtu.be/wg0OHUuWXgc
よむらびソング~中央図書館デビュー https://youtu.be/UZ3RndF0NNc
よむらび散歩~ここはどこ?  https://youtu.be/XvzemsPunFE
よむらび散歩~明徳寺川 https://youtu.be/kfjGSzzf_Wc
よむらびのお出かけ~雨の於大公園 https://youtu.be/gUGh60wsARc
よむらび工房~住民編 https://youtu.be/BnLecNyB-Xk
よむらび工房~図書館編 https://youtu.be/1MqhdZ0vhB0
よむらび司書に朝が来た https://youtu.be/E0z8O9LsU8A
よむらび司書の軌跡 https://youtu.be/BbcT9aXt858
12月おはなし会速報♫ https://youtu.be/2KY2dU2AP_o
小さな本の妖精さん達⁈   https://youtu.be/d4MqIx47MkA
よむらび応援~産業祭り編 https://youtu.be/yhThlOMDR_k 
よむらびリーダーズ表紙モデル募集第1弾 https://youtu.be/BJBcZX82FHw
よむらびリーダーズ表紙モデル募集第2弾 https://youtu.be/O45d-BG3Y7g
よむらびリーダーズ【読書家編】表紙モデル募集    https://youtu.be/UDMP-Tg0Ihg

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2018/01/09

冬休み わくわく算数教室

以前、夏休み わくわく算数教室のようすを紹介しました。
この冬休みに行われた片葩小学校の「冬休み わくわく算数教室」のようすがmediasエリアニュースで紹介されています。

http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=6214

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2018/01/08

昨日は消防出初式もありました。

昨日は、成人式のあとで消防出初式を挙行。

消防団の観閲の後、参加者および参加車両の分列行進、赤十字奉仕団の炊き出し、生路小学校少年消防クラブ消火訓練、消防団各分団による一斉放水をしました。

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一斉放水では、着色した水を放水しました。これは、古くなったノズルに横から穴をあけて管を入れ、流水によって生ずる負圧を利用して染料を吸引させています。「霧吹きの原理」ですね。この霧吹きの原理は、「定常的に流れている流体の任意の点において、流体の持つ運動エネルギーと位置エネルギーの和は常に一定になる(エネルギーは保存される)。」というベルヌーイの定理で説明されていますが、異説もあるようです。

航空機の対気速度を測るピトー管や、高圧水流を使って減圧状態をつくる水流アスピレーターも、同様の原理で説明がなされます。

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2018/01/07

新成人の門出を祝して

 

皆さんの挑戦に期待します。

 
 「沈没船のジョーク」をご存知でしょうか。いろんなバージョンがあるようですが、国民性を端的に表しているジョークとして知られています。

 豪華客船が沈みかかっています。しかし、救命ボートの数が足りません。各国の乗客を海に飛び込ませるために船長が言った言葉は・・・

 アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローになれますよ」
 ロシア人に対して・・・「海にウォッカのビンが流れていますよ」
 イタリア人に対して・・・「海で美女が泳いでいますよ」
 フランス人に対して・・・「決して海には飛び込まないで下さい」
 イギリス人に対して・・・「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
 ドイツ人に対して・・・「規則ですので海に飛び込んでください」
 日本人に対して・・・「みなさんはもう飛び込みましたよ」

 日本人は協調性を重んずるばかりに、とかく主体性がないと言われます。

 しかし、物事を始めるとき、必ず最初は一人です。どんなスゴイことも、始まりは、たった一人の想い、そして行動から。そして、一人一人の積み重ねで仲間ができて、大きなうねりとなっていきます。

 やりたいこと、夢のある人は強いです。へこたれません。最初から夢がなくても、やっているうちに、自分の夢に気付くことだってあるかもしれません。とにかく、一歩を踏み出してみましょう。どんな大風呂敷でも最初は一人の小さな一歩です。

 ちょうど、年末にスターウォーズの新作が封切られました。新成人のみなさん、フォースと共にあらんことを。

東浦町長 神谷明彦

 

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今年の新成人は、589人。おめでとうございました。実行委員の皆さん、おつかれさまでした。良い式でした。

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2018/01/06

還暦まであと何年?

昨年11月に高校時代からの友人から会って話しがしたいと連絡があった。彼は、東京の企業に勤めて、今ニューヨークで仕事をしているが、久しぶりに帰国したのだそうだ。私もそうだが、会社に勤めていればそろそろ定年。60歳以降をどうしようかと考える頃かもしれない。愛知県のこの辺りに生まれた人間には、田畑があったり両親が居たりする。自分も含めて、これからの人生をどうするかの節目であることは間違いない。

12月初旬には、高校の同窓の友人のご主人の還暦のパーティーに招かれた。会社の部下や友人に囲まれて、家族勢揃いでフォークのコンサートをやった。還暦の当人は最初っからぶっ通しでヴォーカル。若い頃はヤマハのポプコンに出るほどバンドに打ち込んだ。人生の節目に一度こういうのをやってみたかったのだそうだ。熱く、また温かいものを感じるパーティーだった。

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12月半ば、昔務めていた会社の研究部門の同期会をやるというので、夕方、小田原に集まった。会場は、これまた同期がやっている駅の近くの居酒屋。すでに退職して料理の勉強をして憧れの自分の店を開いたのだそうだ。同期の中には、フェイスブックでつながっていたり、たまに会ったりする人もいれば、本当に久しぶりの人もいる。専門性と幅広い技術の領域に通じていることを活かしてコンサルタントをしている人もいれば、もう少し会社で活躍しようとする人、これからNPOの活動に打ち込もうとする人。人生いろいろだ。やはり、来たるべき60歳の節目を意識する機会になった。と言う自分には、定年と言うものがあるわけではないのだが。

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  ※地元のお酒をコレクションに加えてもらいました。

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2018/01/05

夜は文化協会の新年会でした。

今日は、朝一で企業に年始訪問。そのあとは新年度予算査定。
夜は、文化協会の新年会でした。毎年、会員さん手づくりの干支の大道具が登場します。今年は、神輿に乗ったお犬様。胴体は段ボール、頭はバランスボールに布地が張り付けてあります。お肌の弾力は抜群。なかなかの労作です。

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2018/01/04

2018年 仕事始め

三が日が終わって、今日は役所の仕事始め。
8時15分に消防支署へ行って、新年の挨拶と年末年始の出動報告。9時半に役場で仕事始め式。その後、多くの来客と新年の交礼。13時からは予算査定でした。

仕事始め式では次のようなことをお話ししました。

 

新年あけましておめでとうございます。
年末、年始、家族とゆっくり過ごすことができたでしょうか。

時間というのは連続したもので、暦が変わったからと言って別段何も変わるわけではありませんが、気持ちとして区切りをつけて、一年を振り返り、また抱負を述べるのは、意味のあることだと思います。

一年たって、元のところにリセットしてしまうのではなくて、ぜひ、さらに自分のスキルを向上させ、職場として仕事の在り方を改善し、この一年、スパイラルアップしてほしいです。また、各自、今年はこれに挑戦し達成するんだという目標を持ってほしいです。

この節目に私からも一言、申し述べたいと思います。
私は、1期目の就任以来、住民参加と協働を柱としてきました。この重要性は、変わらないどころか、ますます高まっています。

しかし、まだ職員のみなさんに十分浸透していないのではと感じることがあります。
・住民から都合の良い意見だけを聴いていないか。
・体よく、何かの下請けをさせていないか。
・新鮮で、意欲ある意見・アイディアが出てきても、役所の都合でつぶしていないか、あるいは消極的な対応をしていないか。
もう一度問い直してほしいと思います。

参加と協働は、一部の部署だけのことではありません。
住民も、地区コミュニティだけではありません。NPOや各種団体や特定のグループや有志の人、あらゆるセクターがあります。また、協働は1:1とは限りません。
今、「協働」から「総働」という言葉が出てきています。民間企業も含めてあらゆるセクターが総出で力を合わせて新たな価値を創っていく時代です。それから、「共創(co-creation)」という言葉もあります。
自分、セクション、そして役場と言った狭い殻から飛び出して、共にまちを創造していく気概を持って進んでいきたいものです。私も頑張ります。今年一年もよろしくお願いします。

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2018/01/03

オレゴン州ポートランド研修の詳細な報告です。

昨年8月末にアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市に行ってきました。

ポートランド市は、アメリカ西海岸、ワシントン州とカリフォルニア州に挟まれたオレゴン州で一番大きな街です。コロンビア川の支流、ウィラメット川に面した人口約65万人、都市圏人口約175万人の都市です。
ポートランドは、ダウンタウンを半日ほど歩くとおよその感覚はつかめるくらいのコンパクトで美しい街。自分の知ってる街で例えて言うと、ちょうど仙台を一回り小さくしたような感じ?でしょうか。夏はとても凌ぎやすいです。リベラルな雰囲気で生活もしやすいということで、人がどんどん移住してきて、その結果、地価が上がりホームレスも増えているのが目下の悩みのようです。

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現地では、ポートランド州立大学(PSU)のパブリックサービス研究・実践センター(CPS)の研修プログラムに参加しました。この5日間ビッシリの研修プログラムは、コミュニティづくり、建築資材の再利用、公共交通、地域のビジネス活性化など、さまざまな分野の市民活動と行政のコラボについて現地のフィールドワークとディスカッションを盛り込んだもので、とても充実していました。

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このオレゴン州ポートランド研修の詳細について、レポートを書きましたので是非ご覧になってください。写真が多くて全部で50ページ近くあります。以下の画像をクリックすると「オレゴン州ポートランド研修レポート(PDF:7.1MB)」をダウンロードできます。容量の関係で少々時間を要しますが、ご容赦ください。

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以前このブログでは、「ポートランド・メイカーズ ~クリエイティブコミュニティのつくり方」の著者、山崎満広さんのトークイベントのレポートで、ポートランドのことを紹介しています。合わせてご覧くだされば幸いです。

最後に、PSUの研修の企画・運営スタッフの皆さん、一緒に研修を受けた参加者の皆さん、予算を割いて我々をポートランドに送ってくださった議会の皆さん、住民の皆さんに深く感謝を申し上げます。

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2018/01/02

新春のごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。皆様には穏やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年4月に半田消防署東浦西部出張所が供用を開始しました。緒川新田地区は消防施設の空白地域でしたが、供用開始により救急出動の到着時間が平均で10分台から6分台へと大幅に短縮されました。隣接地には西部防災倉庫が完成しました。さらに旧給食センター跡地にも 防災倉庫を整備しているところです。今後は計画的に物資の備蓄を進めてまいります。

 道路などの整備では、懸案の豆搗川歩道橋が今年度中に完成し、小中学生の登下校の安全性が向上します。また、緒川南北線、西平地西之宮線は引き続き整備を進めてまいります。
 住宅地整備では、森岡取手地区、上割木地区の区画整理が完了しました。緒川天白地区では区画整理事業が始まり、弥生期から鎌倉期に至る遺跡の発掘作業が行われています。11月末には、またとないチャンスを活かして親子発掘体験を行いました。
 今後の市街地整備については、緒川新田地区や東浦駅周辺地区において、鉄道駅や幹線道路を活かしたコンパクトなまちづくりを、地域のご理解を得ながら進めてまいりたいと考えています。

 昨年4月に施行した東浦町景観条例では、大規模行為を届け出制とし、事前に行政と相談をしていただくこととしました。これにより、東浦町の地形を生かした東浦らしい景観を守り育てる第一歩を踏み出しました。現在、森岡のぶどう畑の景観、緒川の屋敷のまち並み、明徳寺川を軸とする根と挟間の景観、生路の郷中のまち並みを景観重点候補地区とし、その中で、明徳寺川沿いの田園景観を守り育てる方策作りに取り組んでいるところです。

 福祉の分野では、東浦町高齢者相談支援センターに「コミュニティソーシャルワーカー」と呼ばれる専門職を2名配置しました。実際に地域に出て行って、SOSを出せずに困っている人を福祉の関係機関につなぎます。
 地域の居場所づくりのモデルとして、NPO法人 絆と連携して「グリーン・ラソ」を緒川児童館の向かいにオープンしました。グリーン・ラソは、高齢者が相談や交流ができ、子どもも立ち寄って地域の人たちの中で過ごせる、また、週2回ほど軽いランチもできる全年齢対象の常設居場所です。石浜地区緒川新田地区では、ありがたいことに地域のチカラで子どもが気軽に温かい食事のとれる子ども食堂が立ち上がりました。
 また、ひとり親家庭の自立の支援として、高校や大学の受験料などの一部を10万円まで補助する制度を全国に先駆けて創設しました。

 学校教育では、教職を目指す大学生が学校現場での経験を積むのと同時に、子どもたちにマン・ツー・マンに近い形で関わるスクールパートナーを片葩小学校から全町に展開し、昨年は石浜西小学校、東浦中学校との3校合同「夏休みわくわく算数・数学教室」を実施しました。

 昨年から2ヶ年かけて、「第6次東浦町総合計画」を策定中しています。これから本格化する人口減少を長期的に捉え、土地利用や持続ある地域社会の20年後のあり方を、将来当事者となる若い人たちを交えて描いていきます。すでに関連する「まちづくりワークショップ」や「若者会議」が始まっており、皆様の自由で積極的な参加をお願いしているところです。

 今年は町制施行70周年に当たり、ささやかながら記念事業を実施します。ほかにも、住民によるショートムービーの自主製作や、観光協会による東浦の歴史や文化にちなんだ「於大ちゃん検定」が企画されているとのことで楽しみです。

 職員一同、これまで以上に知恵をしぼり、もっと地域に出て行って、皆様方と一緒になって、東浦のまちづくりに取り組んでまいります。今後とも皆様の変わらぬご理解とご協力をお願いいたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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2018/01/01

2018年が明けました。

2018年が明けました。
近所のお宮とお寺を巡りました。年の初めを満喫。

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昨年と同じく、三丁公園で初日の出を見るつもりだったのですが、迂闊にもちょっと寝坊。帰る人たちとすれ違いながら、三丁公園に辿り着いたときには、日が昇りきっていました。
でも、ここの日の出は絵になります。

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たまたま居合わせたご夫婦に、初日をバックに撮ってもらいました。写り初めです。

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あけましておめでとうございます。本年もご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

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