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2018年1月

2018/01/16

役場庁舎南倉庫が完成

役場庁舎の南側に建設していた倉庫が完成しました。ここは以前、鉄骨平屋の車庫があったところで、老朽化に伴い車庫を撤去して、鉄骨造2階建ての倉庫(延床面積約400㎡)を新築していました。
1階は車庫(3台分)と倉庫、2階は書庫になります。役場の中にあふれかえっている文書を一旦整理して、保存の必要な文書を新たな書庫に搬入する計画です。倉庫の建築工事請負契約金額は9180万円(税込)でした。

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また、旧給食センター跡地では、役場東防災倉庫(延床面積約185㎡)を建設中です。完成後は、町の北中部のための防災資機材や非常用物資の備蓄をします。防災倉庫の建築工事請負契約金額は5022万円(税込)でした。こちらも間もなく完成します。(写真は年末に撮ったものです。)

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2018/01/15

天白遺跡見学会

1月13日に、天白遺跡の見学会を開催しました。たくさんの見学者が集まり、古い歴史を語る遺跡発掘への関心の強さを感じました。河合県会議員、伊藤衆議院議員も興味津々で見学されていました。伊藤衆議院議員は「今、1800年前の地面の上に立ってるんですね。」と興奮気味のようすでした。

天白遺跡も海岸段丘の上にありますが、ここから少し南に行ったところのやはり段丘面上にある入海貝塚では7000年前の縄文時代の生活の跡が見つかっています。天白遺跡では、主に弥生時代中期(1世紀)、弥生時代後期から古墳時代前期(2世紀~4世紀前半)、古墳時代中期~後期(5世紀~6世紀)、鎌倉時代(12世紀~13世紀)の幅広い時代の暮らしのあとが残されています。ここでは、多くの土器や矢尻のような石器と竪穴式住居の跡(柱の穴や煮炊きの跡)が見つかりました。ほかにも、人骨が一体、勾玉が一つ出土しています。昔から人が住んでいたようです。建物の跡は70軒ほどで、かなり大規模な集落です。現在周囲に建っている民家やお寺の下にも遺跡が埋まっているかもしれません。
「これだけの集落があるのに墓が見つかっていないのは、昔の墓の上にお寺を建てたのではないだろうか?」と面白い想像(仮説?)を巡らす人もいました。

この地区は住宅地に囲まれた農地で、以前にも簡易な調査をしたことがあり、遺跡が埋まっていることが知られていました。その後、土地区画整理事業(宅地造成)の計画が持ち上がり、区画整理組合の地権者による原因者負担で遺跡の発掘調査が行われてきました。
発掘作業はほぼ終了し、記録に残して、発掘跡には土が被せられます。これから区画整理のための造成が始まると、遺跡の大部分は削り取られることになります。

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2018/01/14

新年の行事がたくさんありました。

この週末は、13日に商工会賀詞交歓会、14日は緒川コミュニティと生路コミュニティの餅つき、東浦かるた大会、新春文化展、石浜県営住宅自治会新年会などがありました。これで、新年の行事もひと段落でしょうか。

商工会賀詞交歓会は盛況でした。毎年恒例の町長の年頭所感では、夏にポートランドに行ったときのこと、慣習にとらわれず勇気をもって想いを実現していくことなどをお話ししました。詳しい内容は、後ほどブログに載せたいと思います。

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生路コミュニティの新春もちつき大会は天気に恵まれて朝早くから子どもたちで賑わっていました。緒川コミュニティの餅つきは、ポン菓子や焼鳥もあり、総合ボランティアセンター“なないろ”のダルマ落としもあり、カラオケ演芸大会もありで、これまた盛況。平均年齢70?80?の“いきいき合唱隊”による元気なコーラスに、客席の皆さんも思わず口ずさんでいました。

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東浦かるた大会は、有志の実行委員会の主催で15回続いています。15年前に、有志の皆さんが、小学生から地域にちなんだ句と挿絵を募集、ご当地かるたの先駆けとして「東浦かるた」を制作しました。その普及編・応用編として、町内全小学校を対象にかるた大会を行ったのが始まりです。私も立ち上げ時のメンバーに入っていました。学校の先生方もボランティアで協力してくださっています。かるたを通じて、郷土の歴史、地理や文化を学ぶ、バーチャルでない昔の遊びに触れる、異なる学区と交流する、そんな機会の一つになればと思います。
「レールは続くよ武豊線 昔はSL 今はディーゼル」「鳳来町と東浦町とは 仲よし姉妹だよ」・・・なかには15年の歴史の変化を感じる句もあります。

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新春文化展もありました。自分も文化協会写真部に所属、写真を2点出品しました。夏にポートランドへ研修に行ったのにちなんで、一つはオレゴン富士とも言うべきMt.Food(3429m)の眺め。ロープウェイでアクセスできるオレゴン健康科学大学病院のある高台から見たもの(手前川向うは緑豊かな住宅地。左端の低い丘はMt.Taborと呼ばれる火山跡。)です。もう一つは、ポートランド州立大学のキャンパス内にある公園で開かれているファーマーズマーケットの様子。トマトやアーティチョークが彩り豊かに並んでいます。

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恒例の県営住宅自治会の新年会では、自治会の役員さんに加えて、地域の民生委員の皆さん、小中学校の先生、児童館・保育園の園長が勢揃いして懇親をしました。

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2018/01/13

「このはな彩」をやってます。

於大公園このはな館で、このはな彩を実施中。このはな館のガラスにセロハン紙をステンドグラスのように張り付けて冬の景色を引き立てます。

昼間はガラスを通して注ぎ込む光をこのはな館の内部から。夜(週末のみのライトアップ)は光り輝くこのはな館の外観を外から楽しむ趣向です。1月末まで実施します。
詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/toshiseibi/koenryokuchi/gyomu/koen/odaikoen/event_kouza/1481009651066.html
をご覧ください。

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よく見ると、南の空にオリオン座が輝いています。

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2018/01/12

名古屋大学大学院環境学研究科の広報誌「環 KWAN」の取材を受けました。

東浦町は名古屋大学大学院環境学研究科連携・協力協定を締結 しています。元々は、平成12年のコミュニティバス事業の立ち上げ時に加藤博和先生からアドバイスをいただいたのがご縁で、平成26年に環境学研究科と連携・協力協定を締結し、現在は、持続的共発展教育研究センターが窓口となって、地域公共交通、里山保全、地方創生、行政評価外部評価、健康施策の評価などで、連携活動を進めています。

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今日は、環境学研究科の広報誌「環 KWAN」の取材で、高野雅夫教授と加藤博和教授が東浦町役場にお越しになり、東浦からは自然環境学習の森 保全・育成の会の木村滋会長と私が参加し、インタビュー形式の対談をしました。木村さんは竹灯篭の会のメンバーとして、竹の伐採、草刈り、竹灯篭の作製とイベントでのディスプレイなど、里山を楽しく使う活動をされています。私も自然環境学習の森の保全活動に立ち上げ時から関わってきました。
対談の中で、高野先生が、「名古屋大学のコンサルティングファームの仕事は『現場と一緒になって悩む』ことだ。研究とは専門分野で悩むこと。我々は悩むプロだ。」とおっしゃっていました。我々も、どこの自治体でも当てはまるような、お決まりの調査や計画書をつくってくれるコンサルは不要で、悩みながら一緒に試行錯誤をしてくれる専門家集団を必要としています。また、名古屋大学の広範で多様な資源に大いに期待しています。

今日の対談は、「環 KWAN」34号(2018年3月)の記事になるそうです。リリースを楽しみにしています。

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2018/01/11

日本海側は大雪。今年は寒い。

このところ寒い日が続いている。昼になっても氷が融けない。

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一方で、水仙の花や、菜っ葉、気の早い筍も。

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春の支度が始まっている。

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2018/01/10

図書館キャラクターグランプリ2017で、よむらびがウェブ応援賞

図書館総合展における図書館キャラクター・グランプリ2017で、東浦町中央図書館のよむらびが、ウェブ応援賞の最優秀賞を受賞しました。皆さんご協力ありがとうございました。

■ウェブ応援賞とは、
ツイッターにおける応援メッセージの数と内容をもとに、上位のキャラクターを表彰するものです(公式ツイートも含めています)。図書館総合展運営委員会から賞状をいただきました。

  ◆最優秀賞
    よむらび(東浦町中央図書館)
  ◆優秀賞
    なるおリブちゃん(西宮市立鳴尾図書館)
    ふくちのちのなかまたち(福智町図書館・歴史資料館「ふくちのち」)
    みちねこ(読みたい心に火をつける実行委員会)

 →https://www.libraryfair.jp/news/6701

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※図書館界のゆるキャラグランプリのようなものでしょうか。

以下は、よむらびサポーターズのみなさんが作った図書館のプロモーション動画です。ここでも、よむらびが活躍しています。

よむらび館内案内 https://youtu.be/o7brljM_--0...
よむらびソング字幕入り https://youtu.be/hPqrTkDlNOk
よむらびソング1年の歩み https://youtu.be/wg0OHUuWXgc
よむらびソング~中央図書館デビュー https://youtu.be/UZ3RndF0NNc
よむらび散歩~ここはどこ?  https://youtu.be/XvzemsPunFE
よむらび散歩~明徳寺川 https://youtu.be/kfjGSzzf_Wc
よむらびのお出かけ~雨の於大公園 https://youtu.be/gUGh60wsARc
よむらび工房~住民編 https://youtu.be/BnLecNyB-Xk
よむらび工房~図書館編 https://youtu.be/1MqhdZ0vhB0
よむらび司書に朝が来た https://youtu.be/E0z8O9LsU8A
よむらび司書の軌跡 https://youtu.be/BbcT9aXt858
12月おはなし会速報♫ https://youtu.be/2KY2dU2AP_o
小さな本の妖精さん達⁈   https://youtu.be/d4MqIx47MkA
よむらび応援~産業祭り編 https://youtu.be/yhThlOMDR_k 
よむらびリーダーズ表紙モデル募集第1弾 https://youtu.be/BJBcZX82FHw
よむらびリーダーズ表紙モデル募集第2弾 https://youtu.be/O45d-BG3Y7g
よむらびリーダーズ【読書家編】表紙モデル募集    https://youtu.be/UDMP-Tg0Ihg

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2018/01/09

冬休み わくわく算数教室

以前、夏休み わくわく算数教室のようすを紹介しました。
この冬休みに行われた片葩小学校の「冬休み わくわく算数教室」のようすがmediasエリアニュースで紹介されています。

http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=6214

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2018/01/08

昨日は消防出初式もありました。

昨日は、成人式のあとで消防出初式を挙行。

消防団の観閲の後、参加者および参加車両の分列行進、赤十字奉仕団の炊き出し、生路小学校少年消防クラブ消火訓練、消防団各分団による一斉放水をしました。

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一斉放水では、着色した水を放水しました。これは、古くなったノズルに横から穴をあけて管を入れ、流水によって生ずる負圧を利用して染料を吸引させています。「霧吹きの原理」ですね。この霧吹きの原理は、「定常的に流れている流体の任意の点において、流体の持つ運動エネルギーと位置エネルギーの和は常に一定になる(エネルギーは保存される)。」というベルヌーイの定理で説明されていますが、異説もあるようです。

航空機の対気速度を測るピトー管や、高圧水流を使って減圧状態をつくる水流アスピレーターも、同様の原理で説明がなされます。

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2018/01/07

新成人の門出を祝して

 

皆さんの挑戦に期待します。

 
 「沈没船のジョーク」をご存知でしょうか。いろんなバージョンがあるようですが、国民性を端的に表しているジョークとして知られています。

 豪華客船が沈みかかっています。しかし、救命ボートの数が足りません。各国の乗客を海に飛び込ませるために船長が言った言葉は・・・

 アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローになれますよ」
 ロシア人に対して・・・「海にウォッカのビンが流れていますよ」
 イタリア人に対して・・・「海で美女が泳いでいますよ」
 フランス人に対して・・・「決して海には飛び込まないで下さい」
 イギリス人に対して・・・「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
 ドイツ人に対して・・・「規則ですので海に飛び込んでください」
 日本人に対して・・・「みなさんはもう飛び込みましたよ」

 日本人は協調性を重んずるばかりに、とかく主体性がないと言われます。

 しかし、物事を始めるとき、必ず最初は一人です。どんなスゴイことも、始まりは、たった一人の想い、そして行動から。そして、一人一人の積み重ねで仲間ができて、大きなうねりとなっていきます。

 やりたいこと、夢のある人は強いです。へこたれません。最初から夢がなくても、やっているうちに、自分の夢に気付くことだってあるかもしれません。とにかく、一歩を踏み出してみましょう。どんな大風呂敷でも最初は一人の小さな一歩です。

 ちょうど、年末にスターウォーズの新作が封切られました。新成人のみなさん、フォースと共にあらんことを。

東浦町長 神谷明彦

 

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今年の新成人は、589人。おめでとうございました。実行委員の皆さん、おつかれさまでした。良い式でした。

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2018/01/06

還暦まであと何年?

昨年11月に高校時代からの友人から会って話しがしたいと連絡があった。彼は、東京の企業に勤めて、今ニューヨークで仕事をしているが、久しぶりに帰国したのだそうだ。私もそうだが、会社に勤めていればそろそろ定年。60歳以降をどうしようかと考える頃かもしれない。愛知県のこの辺りに生まれた人間には、田畑があったり両親が居たりする。自分も含めて、これからの人生をどうするかの節目であることは間違いない。

12月初旬には、高校の同窓の友人のご主人の還暦のパーティーに招かれた。会社の部下や友人に囲まれて、家族勢揃いでフォークのコンサートをやった。還暦の当人は最初っからぶっ通しでヴォーカル。若い頃はヤマハのポプコンに出るほどバンドに打ち込んだ。人生の節目に一度こういうのをやってみたかったのだそうだ。熱く、また温かいものを感じるパーティーだった。

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12月半ば、昔務めていた会社の研究部門の同期会をやるというので、夕方、小田原に集まった。会場は、これまた同期がやっている駅の近くの居酒屋。すでに退職して料理の勉強をして憧れの自分の店を開いたのだそうだ。同期の中には、フェイスブックでつながっていたり、たまに会ったりする人もいれば、本当に久しぶりの人もいる。専門性と幅広い技術の領域に通じていることを活かしてコンサルタントをしている人もいれば、もう少し会社で活躍しようとする人、これからNPOの活動に打ち込もうとする人。人生いろいろだ。やはり、来たるべき60歳の節目を意識する機会になった。と言う自分には、定年と言うものがあるわけではないのだが。

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  ※地元のお酒をコレクションに加えてもらいました。

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2018/01/05

夜は文化協会の新年会でした。

今日は、朝一で企業に年始訪問。そのあとは新年度予算査定。
夜は、文化協会の新年会でした。毎年、会員さん手づくりの干支の大道具が登場します。今年は、神輿に乗ったお犬様。胴体は段ボール、頭はバランスボールに布地が張り付けてあります。お肌の弾力は抜群。なかなかの労作です。

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2018/01/04

2018年 仕事始め

三が日が終わって、今日は役所の仕事始め。
8時15分に消防支署へ行って、新年の挨拶と年末年始の出動報告。9時半に役場で仕事始め式。その後、多くの来客と新年の交礼。13時からは予算査定でした。

仕事始め式では次のようなことをお話ししました。

 

新年あけましておめでとうございます。
年末、年始、家族とゆっくり過ごすことができたでしょうか。

時間というのは連続したもので、暦が変わったからと言って別段何も変わるわけではありませんが、気持ちとして区切りをつけて、一年を振り返り、また抱負を述べるのは、意味のあることだと思います。

一年たって、元のところにリセットしてしまうのではなくて、ぜひ、さらに自分のスキルを向上させ、職場として仕事の在り方を改善し、この一年、スパイラルアップしてほしいです。また、各自、今年はこれに挑戦し達成するんだという目標を持ってほしいです。

この節目に私からも一言、申し述べたいと思います。
私は、1期目の就任以来、住民参加と協働を柱としてきました。この重要性は、変わらないどころか、ますます高まっています。

しかし、まだ職員のみなさんに十分浸透していないのではと感じることがあります。
・住民から都合の良い意見だけを聴いていないか。
・体よく、何かの下請けをさせていないか。
・新鮮で、意欲ある意見・アイディアが出てきても、役所の都合でつぶしていないか、あるいは消極的な対応をしていないか。
もう一度問い直してほしいと思います。

参加と協働は、一部の部署だけのことではありません。
住民も、地区コミュニティだけではありません。NPOや各種団体や特定のグループや有志の人、あらゆるセクターがあります。また、協働は1:1とは限りません。
今、「協働」から「総働」という言葉が出てきています。民間企業も含めてあらゆるセクターが総出で力を合わせて新たな価値を創っていく時代です。それから、「共創(co-creation)」という言葉もあります。
自分、セクション、そして役場と言った狭い殻から飛び出して、共にまちを創造していく気概を持って進んでいきたいものです。私も頑張ります。今年一年もよろしくお願いします。

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2018/01/03

オレゴン州ポートランド研修の詳細な報告です。

昨年8月末にアメリカ合衆国オレゴン州ポートランド市に行ってきました。

ポートランド市は、アメリカ西海岸、ワシントン州とカリフォルニア州に挟まれたオレゴン州で一番大きな街です。コロンビア川の支流、ウィラメット川に面した人口約65万人、都市圏人口約175万人の都市です。
ポートランドは、ダウンタウンを半日ほど歩くとおよその感覚はつかめるくらいのコンパクトで美しい街。自分の知ってる街で例えて言うと、ちょうど仙台を一回り小さくしたような感じ?でしょうか。夏はとても凌ぎやすいです。リベラルな雰囲気で生活もしやすいということで、人がどんどん移住してきて、その結果、地価が上がりホームレスも増えているのが目下の悩みのようです。

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現地では、ポートランド州立大学(PSU)のパブリックサービス研究・実践センター(CPS)の研修プログラムに参加しました。この5日間ビッシリの研修プログラムは、コミュニティづくり、建築資材の再利用、公共交通、地域のビジネス活性化など、さまざまな分野の市民活動と行政のコラボについて現地のフィールドワークとディスカッションを盛り込んだもので、とても充実していました。

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このオレゴン州ポートランド研修の詳細について、レポートを書きましたので是非ご覧になってください。写真が多くて全部で50ページ近くあります。以下の画像をクリックすると「オレゴン州ポートランド研修レポート(PDF:7.1MB)」をダウンロードできます。容量の関係で少々時間を要しますが、ご容赦ください。

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以前このブログでは、「ポートランド・メイカーズ ~クリエイティブコミュニティのつくり方」の著者、山崎満広さんのトークイベントのレポートで、ポートランドのことを紹介しています。合わせてご覧くだされば幸いです。

最後に、PSUの研修の企画・運営スタッフの皆さん、一緒に研修を受けた参加者の皆さん、予算を割いて我々をポートランドに送ってくださった議会の皆さん、住民の皆さんに深く感謝を申し上げます。

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2018/01/02

新春のごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。皆様には穏やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年4月に半田消防署東浦西部出張所が供用を開始しました。緒川新田地区は消防施設の空白地域でしたが、供用開始により救急出動の到着時間が平均で10分台から6分台へと大幅に短縮されました。隣接地には西部防災倉庫が完成しました。さらに旧給食センター跡地にも 防災倉庫を整備しているところです。今後は計画的に物資の備蓄を進めてまいります。

 道路などの整備では、懸案の豆搗川歩道橋が今年度中に完成し、小中学生の登下校の安全性が向上します。また、緒川南北線、西平地西之宮線は引き続き整備を進めてまいります。
 住宅地整備では、森岡取手地区、上割木地区の区画整理が完了しました。緒川天白地区では区画整理事業が始まり、弥生期から鎌倉期に至る遺跡の発掘作業が行われています。11月末には、またとないチャンスを活かして親子発掘体験を行いました。
 今後の市街地整備については、緒川新田地区や東浦駅周辺地区において、鉄道駅や幹線道路を活かしたコンパクトなまちづくりを、地域のご理解を得ながら進めてまいりたいと考えています。

 昨年4月に施行した東浦町景観条例では、大規模行為を届け出制とし、事前に行政と相談をしていただくこととしました。これにより、東浦町の地形を生かした東浦らしい景観を守り育てる第一歩を踏み出しました。現在、森岡のぶどう畑の景観、緒川の屋敷のまち並み、明徳寺川を軸とする根と挟間の景観、生路の郷中のまち並みを景観重点候補地区とし、その中で、明徳寺川沿いの田園景観を守り育てる方策作りに取り組んでいるところです。

 福祉の分野では、東浦町高齢者相談支援センターに「コミュニティソーシャルワーカー」と呼ばれる専門職を2名配置しました。実際に地域に出て行って、SOSを出せずに困っている人を福祉の関係機関につなぎます。
 地域の居場所づくりのモデルとして、NPO法人 絆と連携して「グリーン・ラソ」を緒川児童館の向かいにオープンしました。グリーン・ラソは、高齢者が相談や交流ができ、子どもも立ち寄って地域の人たちの中で過ごせる、また、週2回ほど軽いランチもできる全年齢対象の常設居場所です。石浜地区緒川新田地区では、ありがたいことに地域のチカラで子どもが気軽に温かい食事のとれる子ども食堂が立ち上がりました。
 また、ひとり親家庭の自立の支援として、高校や大学の受験料などの一部を10万円まで補助する制度を全国に先駆けて創設しました。

 学校教育では、教職を目指す大学生が学校現場での経験を積むのと同時に、子どもたちにマン・ツー・マンに近い形で関わるスクールパートナーを片葩小学校から全町に展開し、昨年は石浜西小学校、東浦中学校との3校合同「夏休みわくわく算数・数学教室」を実施しました。

 昨年から2ヶ年かけて、「第6次東浦町総合計画」を策定中しています。これから本格化する人口減少を長期的に捉え、土地利用や持続ある地域社会の20年後のあり方を、将来当事者となる若い人たちを交えて描いていきます。すでに関連する「まちづくりワークショップ」や「若者会議」が始まっており、皆様の自由で積極的な参加をお願いしているところです。

 今年は町制施行70周年に当たり、ささやかながら記念事業を実施します。ほかにも、住民によるショートムービーの自主製作や、観光協会による東浦の歴史や文化にちなんだ「於大ちゃん検定」が企画されているとのことで楽しみです。

 職員一同、これまで以上に知恵をしぼり、もっと地域に出て行って、皆様方と一緒になって、東浦のまちづくりに取り組んでまいります。今後とも皆様の変わらぬご理解とご協力をお願いいたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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2018/01/01

2018年が明けました。

2018年が明けました。
近所のお宮とお寺を巡りました。年の初めを満喫。

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昨年と同じく、三丁公園で初日の出を見るつもりだったのですが、迂闊にもちょっと寝坊。帰る人たちとすれ違いながら、三丁公園に辿り着いたときには、日が昇りきっていました。
でも、ここの日の出は絵になります。

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たまたま居合わせたご夫婦に、初日をバックに撮ってもらいました。写り初めです。

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あけましておめでとうございます。本年もご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

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