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2018年2月

2018/02/28

3月定例議会(平成30年第1回定例会)の日程と一般質問

3月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

 3月 2日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 3月 5
日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 3
月 7日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 3月 8日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)

 3月12日(月曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 3月13日(火曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 3月14日(水曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 3月22日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

一般質問では、12人の議員から通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。各課の答弁書案は部長以上の幹部でチェック、修正され、町長の最終チェックを済ませて答弁書が出来上がります。登壇での一回目の質問と答弁には台本(通告書と答弁書)がありますが、二回目以降の遣り取りはアドリブになります。

一般質問の質問順と質問項目は、東浦町議会ホームページをご覧ください。

平成30年第1回定例会の議案は、3月2日の本会議上程後にこちらでご覧になれます。今議会には平成30年度予算案が付議されます。平成30年度予算編成過程については、こちらをご覧ください。

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2018/02/27

連絡所長さんたちとコミュニティの視察研修

1月末に連絡所長(6地区の区長と県営団地の自治会長)さんたちと、地域コミュニティの運営について視察研修に行ってきました。

この研修では、過去に、
宮城県の津波被災地(平成23年度)長野県須坂市(24年度)福井県越前市と滋賀県東近江市(25年度)長野県安曇野市(26年度)長野県飯田市(27年度)大阪府豊中市(28年度)へ行っています。

今回は、兵庫県の豊岡(とよおか)市と朝来(あさご)市へ。山陰線に乗って中国山地のなだらかな山の中のまちで、一つは豊岡市出石(いづし)地区の弘道(こうどう)コミュニティ、もう一つは朝来市の粟鹿(あわが)コミュニティを訪ねました。どちらも合併自治体で、元々それぞれの地域自治の取り組みがあったのでしょうが、合併を機に区(東浦と違って、小単位の町内会(組)のようなもの)をいくつかまとめてコミュニティとし、そこに親睦行事、文化、人材育成、防犯、防災、コミュニティビジネスなどの機能を付与したものです。
 

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弘道コミュニティは発足3年目で、熱い役員の方たちと意見交換させていただきました。ちょっと残念だったのは、お互いの背景や実態を理解し合うのに時間がかかってしまって、突っ込んだ話が十分にできなかったことです。こちらのコミュニティの概要が一目見て分かるようなレジュメをあらかじめ用意しておくべきでした。
 

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粟鹿コミュニティでは、会長さん副会長さんの案内で地域のコミュニティカフェにもお邪魔させていただきました。朝来市のコミュニティでは、指定管理を受けたり、ゆうパックの宅配を請け負ったり、太陽光発電で収入を得たりしているコミュニティもあるそうです。
 

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案内の朝来市の若い職員さんが、よく気のつく方で感心しました。市長さんに面会する予定ではなかったのですが、その職員さんの機転で、市長さんが時間を割いてくださってお話しをすることができました。ほかにも、今度、知多5市5町の研修で講師に来てくださる職員さんを紹介してくれたり、現地のコミュニティに行く途中に竹田城の近くを通ってくれたり、古墳もたくさんあるとか、互いに近所で競い合ってる(辛口純米と甘口吟醸で造りの違う)酒屋さんがあるとか、但馬牛が美味しい道の駅があるとか、さすがシティープロモーション担当だと感心しました。おかげで、しっかり日本酒を2本買ってしまいました。

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旅道中は、facebookをご覧ください。
 新幹線定刻です。関ヶ原は銀世界。
 福知山で特急を乗り継ぎ。
 朝早くからホームの雪が掻いてあります。
 和田山駅から朝来市役所に向かいます。

市役所にほど近い和田山駅は、国鉄の機関区のあったところです。昔は国鉄マンで賑わっていたのでしょう。車庫を修復する計画もあるようです。

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それから、このポスターいい感じじゃないですか。
商工会青年部の出石支部が毎月地域の清掃活動をしているのだそうです。そのプロモーションのポスターなのですが。毎月こうして参加者を載せるのだそうです。やる気出そうですね。

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日本一の納豆のお味は・・・

大府の高丸食品の納豆が日本一に輝いたと聞いた。納豆にうまいもまずいもあるのか。なにが決め手になったのかは知らないが、さっそく、げんきの郷で買ってきた。

大粒、中粒、小粒、ひきわり、藁入り。ここにはないが黒豆納豆まであった。タレもそれぞれ違っていて芸が細い。

さあ、比べてみるとするか。

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2018/02/26

日本地域創生学会「地域創生フォーラムin中部」 のご案内

地域創生フォーラムin中部が、東海市で開催されます。基調講演は「本気、情熱で『できない』を『できる!』に変える! ~事業構想とその実現~」と題して東京農業大学教授の木村俊昭さんが、事例報告とディスカッションでは晝田浩一郎さんら県内でがんばっている若手公務員の皆さんが登場します。

日時: 3月11日(日) 13時30分~16時30分
場所: 東海市勤労センター 多目的ホール
主催: 日本地域創生学会 中部支部

詳しくはhttp://kokucheese.com/event/index/502798/をご覧ください。

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木村俊昭さんの熱い講演は、過去にも聴いたことがあります。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/11/40-c45b.html
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2016/07/2016-5696.html
 

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2018/02/25

ウェブ小説「北円堂の秘密」を知ってますか?

当ブログの読者に教えてもらいました。

WEB上で、歴史ファンタジー小説・北円堂の秘密(大町阿礼(おおまちあれい)作)が話題となっているそうです。歴史ににまつわるフィクションです。

北円堂は、藤原不比等の霊を慰めるために建てたと言われる八角のお堂。興福寺の中で現存するもっとも古い建物で、国宝に指定されています。

WEB小説は、「その1」から「その18」まで、全18話。私は読むのが遅いのですが、1時間半ほどで一気に読みました。奈良で興福寺を訪ねた後だったので、情景を思い出しつつ楽しく読ませていただきました。

「その1」はこちらです。
http://nara-fuhito.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-729a.html

 

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   興福寺南円堂(重文)            興福寺北円堂(国宝)

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2018/02/24

よむサポ会議と伊藤校長先生の退官を祝う会

図書館の“よむらびサポーターズ会議”に出席。
ぎふメディアコスモス吉成信夫館長による職員研修の報告もありました。メディコスの取り組みの凄い所は、ハードは真似できないけど、ソフトはどこでも応用可能なことを柔軟に行っているところだと思います。むしろ小さい図書館にこそフィットする内容もあります。要はやる気と遊び心です。ヴィレッジヴァンガードを目指すというのも、あのテイストを模倣するということではなくて、担当者の個性を活かすことにあると解釈しています。
吉成館長とメディコスについては、このブログでも何度か紹介しています。
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2016/02/post-1208.html
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2017/04/post-711b.html
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2016/12/on-9c13.html

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東浦高校の伊藤和宏校長先生の退官を祝う会に出席。
伊藤先生には教頭先生の頃からお世話になりました。東浦町としても、いま、いろんな形で若者にまちづくりに参画してもらおうと、地元の高校生に自治を考えるワークショップとか、選挙啓発と主権者教育を兼ねて選挙事務のアルバイトを引き受けてもらったりしています。先生は以前から、「生徒の成長を第一に考える学校」「地域と共に歩む学校」を目指しているとおっしゃっていました。地元を大切にしてくれる高校はまちにとってもありがたいです。
通学路や駅の雰囲気は確かに変わりました。野球部などスポーツも頑張っています。進学実績などもあるでしょうが、少なくとも住民目線で見る限り、学校はガラッと変わりました。やはりトップのマネジメントの大切さを感じざるを得ません。
もう一つ大事なことは、学校をさらに継続発展させていくことです。校長先生が居なくなったらどうなってしまうんだろうかという不安がないわけではありません。ここはしっかり改革したことに歯止めをかけていただいて、その土台の上にさらなる発展を期待するところです。僭越ながら、こちらの方もしっかり手を打ってあると信じて、念を押して、校長先生を送り出したい気持ちです。
ご本人は、これから一区切りして何をやろうかと夢を温めていることでしょう。これまでのご労苦に感謝するとともに、伊藤校長先生のこれからのご健勝、ご多幸、夢の実現を心から祈念します。

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2018/02/23

午前は土地開発公社理事会、午後はウェルネスバレーセミナー2018に出席。

午前は、半田市土地開発公社の理事会に出席。土地開発公社とは、地方自治体が出資して設立した公社で、独自に資金調達をして、道路や公共施設に必要な土地を自治体の事業に先立って先行取得する役割を持っているものです。半田市土地開発公社は、半田市と知多郡5町が出資しています。東浦町では現在整備中の緒川南北線の用地などを土地開発公社を通じて先行取得しています。
その理事会が開かれた庁議室は、災害時に災害対策本部になる部屋で、大型モニターのほか、緊急時にチェックすべき個所があらかじめ描かれたホワイトボードなどが置かれています。

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午後は、国立長寿医療研究センターで開かれたウェルネスバレーセミナー2018に出席。

①「不便益 ~QOL向上に資する人間機械系の新しい設計論~」 by 名古屋大学未来社会創造機構 平岡敏洋 特任准教授
②「認知症・フレイル予防への取り組み」 by 国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター 荒井秀典 センター長
③「実践からみた認知症・フレイル予防」 by 国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター 土井剛彦 健康増進研究室長
④「非言語性コミュニケーションシグナルを活用した認知症ケアやリハビリプログラムのご紹介」 by 認知症介護研究・研修大府センター 齊藤千晶 研究員
⑤「インセンティブに頼らない健康づくり事業 ~大府市健康プログラムのご紹介」 by 大府市健康都市推進局 林正実 局長

上記5つの講演のあとで、閉会のあいさつをさせていただきました。

「不便益」という言葉を初めて聞きました。どこでもドアがあれば確かに旅行が簡単になりますが、でも、そんな旅行って楽しいの? 安易に便利を追求するのではなく、不便を楽しむことによって得られるメリットがあるはずです。昨今の自動運転(本来は運転支援のはず)のプロパガンダにも警鐘を鳴らす内容でした。

東浦町は健康施策として「いきいきマイレージ」を実施していますが、大府市ではタニタと組んで、ゲーム性を組み込んだ物的インセンティブに頼らない健康づくりを模索中です。その中間報告でした。

我々行政や医療機関、研究機関は様々なデータを持っています。いろいろな考え方があります。また、民間企業はいろいろな製品や技術を持っています。それらを上手くつなげて新たな価値を生み出すことを期待しています。

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2018/02/22

卒業シーズンが近づいてきました。

緒川小学校の6年生と一緒に、卒業バイキング給食をいただきました。毎年この時期に、中学校3年生と小学校6年生は、各学校で一日だけバイキング給食が出ます。
今日の献立は、主食として「煮込みうどん」「チキンライス」「きな粉揚げパン」から2品をセレクト。主菜として「まぐろカツ」「チキンナゲット」「鮭オーロラソース焼」「しゅうまい」から2品をセレクト。副菜として「ジャーマンポテト」「中華サラダ」「千草あえ」から2品をセレクト。果物として「いちご」「パイナップル」「みかん」から2品をセレクト。デザートとして「ホットケーキ」「アセロラゼリー」「かぼちゃプリン」「お米のタルト」から1品をセレクト。汁物として「豚汁」「コーンスープ」から1品をセレクト。そして、「牛乳」が付きます。子どもたちは千草あえに不慣れなようでしたが、おかわり2回戦で見事完食。おいしくいただくことができました。
月日の経つのは早いもので、もうすぐ子どもたちが学舎から巣立っていきます。

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国民健康保険運営協議会を開催しました。先月は国民健康保険税の税率改正の答申をいただきましたが、今回は、特定健康診査の実績、平成30年度国民健康保険事業特別会計案、データヘルス計画案の報告・説明が議題でした。

 
自転車ロードレースのプロ選手、緒川在住の中根英登(なかね ひでと)さんが役場を訪ねてくださいました。
中根さんは、高校のときサッカー部で、サイクリングの漫画を見ておもしろそうだと思い、仲間と練習を始めたのだそうです。そうしたらメキメキ上達してインターハイに出場することに。大学で自転車競技に打ち込み、卒業して愛三工業のチームに入りました。現在は、イタリアのレーシングチーム NIPPO Vini Fantini (UCI Pro Continental Team)に所属、世界を転戦されています。全日本の強化選手にも選ばれています。自転車レースと言えばヨーロッパが本場、自転車作りにも一日の長があるそうです。カーボンフレームのロードレーサーで高いものは200万円くらいします。それをレース用・予備・練習用と3台持っているのだそうです。スポーツの世界でトップを狙う東浦の選手がここにもいます。

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夕方は、グリーン・ラソで「未来をつくるKaigoカフェ」を覗いてきました。介護職が集まって、介護に関する身近なテーマをもとに自由に思いを語れる、“リフレッシュとリフレクションの場づくり”を目指しています。アルコールワンドリンクで、ポジティブなこともネガティブなことも、自分たちの仕事のついて熱く語る、ユニークな企画です。
2月24日(土)には、みんなの居酒屋・・・名付けて「夜カフェ」を開催予定とのこと。こちらは誰でも来店OKです。

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2018/02/21

國武大晃さんの挑戦・・・スノーボード ビッグエアーに出場

16歳の初五輪。果敢に挑戦しましたが、予選通過はなりませんでした。
次は北京。本番は、これからですね。

https://www.facebook.com/hiroshi.yoshida.988/posts/1467550863354415?pnref=story

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2018/02/20

差別化して、わかりやすく伝えて、なんぼ

商工会の「販売促進セミナー」を受講しました。テーマは「選ばれるお店/会社になるためのブランディング」。ブランドとは何か。自分の強みを第三者の視点で見直す。お客様が自分に何を求めているか100個考えてみよう。わかりやすく伝えるには。そんなことを講師の先生がうまく整理してお話してくれました。
受講者はほとんど女性。男性がんばれ!新しい発想にもう少し関心を持っても良いのでは。
ブランドと言えば、公務員は差別化しないところに価値を置く傾向がありますね。

※商工会企画の講座です。たまたま時間がありました。どんなことをやるのか「ためになるかも」と興味ありましたし、どんな方たちが受講してどんな雰囲気かも知っておきたかったので。
あちこちで熱心な女性を見かけますが、長い目で見るとこの経済活動は侮れないと思うことがあります。

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2018/02/19

高野誠鮮さんのお話しを聴いて

昨日は文化センターで一般向けに、今日は役場で職員向けに、高野誠鮮(たかの じょうせん)さんに講演をしていただきました。以下は、その一部の要約です。

 
 高野さんは3年前まで羽咋市の公務員。組織の中では“出る杭”だったせいか、再任用の希望を聞かれなかったそうだ。
 学生の時は電子工学が専門。国連幹部に手紙を出したことがきっかけで渡米、アメリカに人脈を持つ。学費を払わなかったので早稲田大学を退学に。科学ジャーナリストとして取材・執筆活動をしていたが、故郷の寺を継ぐために帰郷、住職になるとともに羽咋市の臨時職員となり、後に正職員に。
 農政を担当した時に神子原という限界集落の再生を命ぜられる。数百万以上の金をかけてコンサルを雇うようなやり方では、これまでと同様成功の見込みはない。そこで、60万円の予算(ほとんど旅費)をとって、一々決裁をもらわないことを条件に引き受けた。やったことがない人、波風の立つことを嫌う人の合議では事は進まない。

 自然環境に恵まれた神子原では美味しい米が採れる。高野さんは、ローマ法王に「神子原(the highlands where the son of God dwells)」で採れた米を献上してブランド化しようと考えた。手紙を書いたがなかなか返事が来ない。もちろん手をこまねいていたわけではない。天皇にも米国大統領にもアプローチをかけた。そうこうしているうちに、ローマ法王が献上を受けてくれることになった。日本人は近くにあるものを過小評価する。棚田オーナー制でもワイン酵母を使った日本酒のお披露目でも、あえて外国のプレスを使った。三ッ星シェフのアラン・デュカスも見に来た。
 烏帽子親制度で農家民泊も可能にした。移住希望者に頭を下げて来ていただくことはしない。お客様扱いせずに住民に選んでもらう。敢えて看板を出さずに口コミで農家カフェを流行らせた。神子原米は高級住宅街に住む富裕層にはすぐに売らない。渇望感が募ればデパートが好条件で買ってくれる。農家が会社を設立して直売所をつくった。人工衛星を使って米作の品質管理を始めた。土壌の窒素分が品質に良くないこともわかってきた。(以上順不同)
 次から次へと、矢継ぎ早に戦略を実行して頑張れたのは、直属の上司の「犯罪以外なら俺がすべて責任をとる」の一言だった。

 失敗しない秘訣は、何もしないことだ。組織のためと言うが、組織だけ残って住民がいなくなっては意味がない。10万円の給料をもらって10万円分の仕事をしていては会社はつぶれる。役所は状況が変わっても決めたことは遣り通そうとするが、そこには戦略がない。行動は「知(情報)」と「情(心)」と「意」から生まれる。だれも文句を言わないようなアイディアはあまり良いアイディアではない。

 
常勤公務員になって6~7年経った自分にも、グサグサ来るようなキツイ言葉がありました。高野さんにお会いして冒頭、名刺交換したら、名刺の裏に「宇宙山乾坤院」とあるのを見つけて、「“宇宙山”これは使えますねえ。僕だったらNASAの部長を呼びます。」と挨拶されて面喰いました。

私は、“がんばっている公務員”を「いわゆるスーパー公務員の」と紹介することがありますが、実はスーパー公務員という言い方は(わかりやすいので使っているだけで)あまり好きではありません。「スーパー」と言うと、「あの人は自分と違って“スーパー”だから。」となってしまいます。これでは講演を聴いた意味がありません。
確かに、高野さんは優れた能力を持った人ですが、大事なのは、信念を持って、できない理由を探さず、できる方法を見つけて、できることを実行することだと思います。考えてみれば、ローマ法王に手紙を送ることは誰にもできることです。ただ初めから無理だと決めつけて、やろうとしないだけです。同様なことはあちこちに転がっているのではないでしょうか。
みんなで、やったことのないこと、当たり障りのあることに挑戦してみてはどうでしょうか。私も、犯罪以外は責任を持ちます。

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高野さんの著書「ローマ法王に米を食べさせた男」(講談社+α新書)に、高野さんの講演の中身(どう考え、何をしたか)がわかりやすく書いてあります。

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2018/02/18

今朝は冷え込みました。

緒川児童館前でふるさとガイドツアーに遭遇。郷蔵の説明をしています。今日は、目の不自由な方向けの企画だそうです。

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総合ボランティアセンター なないろ では、「まちを元気にするセミナー」を開催。参加者が自分のやりたいコミュニティビジネスを1枚の紙にまとめて、互いに投票(手持ちの資金500円を寄付)します。いろんなアイディアがあるものです。

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自然環境学習の森では、安城にあるデンソー工業学園の3年生が、里山保全を手伝ってくれました。週明けに会社への配属が決まるそうです。

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森の別の場所では、ボーイスカウトが野営の撤収中。昨夜は寒くて夜中に目を覚ましたそうです。

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午後からは、高野誠鮮さんの講演がありました。今日は一般向け、明日は職員研修として講演をいただきます。詳しいことは後ほど。

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2018/02/17

体育協会表彰式に出席しました。

長年にわたりスポーツ指導に貢献された方々、スポーツのそれぞれの種目の全国大会や東海地区大会、県大会で輝かしい成績を収められた方々に心からお喜びを申し上げるとともに町行政を代表して感謝を申し上げます。

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今ちょうど、ピョンチャンオリンピックが開催されています。東浦出身(東浦生まれ、森岡保育園、森岡小学校、北部中学校卒)の國武大晃さん(16歳)がスノーボードで出場しています。お母さんも東浦の出身なので、ご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。少し残念なのは、一昨年、お隣の阿久比町に引っ越されてしまったことです。阿久比の町長さんは「駅伝に続いて悪いねえ。決勝のパブリックビューイングは、どうやってやろうか?金メダルのまち大府の市長さんに聞いてみなきゃ。」ととても喜んでおられました。
國武さんは、2月10日のスロープスタイルでは決勝進出なりませんでしたが、2月21日(水)午前(9時50分~NHKで放送)のビッグエア予選は、みんなで力強く応援をしたいものです。
転出された方がいる一方で、リオデジャネイロオリンピックの7人制ラグビー選手の酒井克行さんが大府から東浦に転入して来られました。人口5万人の町で、オリンピック選手がいるのは凄い確率です。お二人ともまだ若いので、今後の活躍に期待したいところです。

世界のトップクラスの選手から、県大会、全国大会で活躍されている方、専ら趣味でスポーツを愛好されている方まで、スポーツには様々なレベルの関わり方がありますが、普段あまりスポーツをされていない方も含めて、スポーツのすそ野がまちじゅうに広がるよう、体育協会の皆さんのますますのご尽力を期待するところです。スポーツは、心身の健康からシティープロモーションまで大きなポテンシャルを秘めていると思います。

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2018/02/16

サイエンス講座 のご案内

身の回りで見られる科学とその仕組みについて学ぶシリーズ講座です。各分野の研究者から、研究成果や私たちの社会や生活との関連について、直接お話しを聴きます。

 
■サイエンス講座「暮らしに役立つ放射線」

 日時: 平成30年2月24日(土) 13時30分から
 場所: 文化センター
 講師: 名古屋大学工学部エネルギー理工学科 瓜谷章 教授

目で見ることができないためか、何やら怖いものと思われがちな放射線。「放射線とは何か?」から最先端の応用例まで、わかりやすく説明します。

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1516578292681.html

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■サイエンス講座「自動運転や人工知能の仕組みとクルマの未来」

 日時: 平成30年3月24日(土) 13時30分から
 場所: 文化センター
 講師: 愛知淑徳大学人間情報学部 國分三輝 准教授

日々進化し続ける自動車産業。技術の発展により身近になってきた自動運転や人工知能はどんなものか、それらがどのようにクルマの未来に関わってくるのかを学びます。

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1518566972738.html

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冬の星空☆天体観測 のご案内

澄み切った冬の夜空を教科書に
冬の星座についてのお話しや、天体望遠鏡で星などの観測をします。

温かい服装をして、ぜひご参加ください。

 冬の星空☆天体観測
 ●とき
  2月17日(土) 18時30分~20時30分
 ●ところ
  東浦町文化センター・東浦中学校
 ●申し込み・問い合わせ
  東浦町文化センター ℡0562-83-9567

さて、どんな星空になるんでしょうか? 天気が良くて、寒くないと良いんだけど。

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2018/02/15

東浦町PR映像を制作中

町制施行70周年を記念して、広報情報課がPR映像をつくっています。

その映像にBOYS AND MEN田村侑久(たむら ゆきひさ)さんが出演してくれました。
東浦の出身(卯ノ里小、西中卒)なのです。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=934269803415717&id=390414641134572

図書館にも来てくれました。...
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=934274633415234&id=390414641134572

さあ、どんな映像ができるか楽しみです。

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※ひがしうら映画プロジェクトによる市民映画製作とは異なります。

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2018/02/14

今冬は本当に寒いのか?

今冬は、豪雪のニュースをよく耳にします。とくに東北や北陸の方で雪が多いようです。福井では大雪のため幹線の国道8号線が麻痺してしまったとの報道もありました。
ところが、1月末に但馬へ行った時には「今年は昨年よりも雪が少ない。平年並みか。」と聞きました。スキー場などでも、志賀高原は雪は少なめ?、白馬山麓もさほど多くないと聞きます。地方によって雪の降り具合は異なるようです。今年は西風型で、北アルプスに当たって北陸で雪が落ちてしまい、長野県北中部まで届かないのではと言う人がいますが、真偽のほどは存じません。

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こちらでも毎日氷が張って、昼になっても融けない日があります。インフルエンザが流行っていて、学校の児童や役場の職員の中にも欠席が目立ちます。
今年のインフルエンザは、熱が出ないし咳も出ないと聞きます。先週、熱はないのですが、お腹の調子が悪いし足腰がだるいと言ったら、「それインフルエンザじゃないですか?」と警戒されました。こんどは妻が熱を出しましたが、インフルエンザではないらしいです。

本当に今年は寒いのでしょうか。ちょっと調べてみました。

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上のグラフは、気象庁の「過去の気象データ検索」からとった12月から2月にかけての日最高気温と日最低気温のデータ(観測点は大府)を昨年と今年で比較したものです。
これを見ると、たしかに、最高気温も最低気温も(1月半ばに暖かい日があった他は)総じて今冬の方が低そうです。

とは言っても、そろそろ梅の花の咲く時期です。我家の梅も遠慮がちに咲き始めました。

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2018/02/13

「第3回東浦町市民映画制作委員会 石丸監督を迎えて」 のご案内

なんだかおもしろくなりそう!!

東浦町の市民映画制作に向けて始動!
東浦町の「オンリーワン」を描いていきたい。
東浦町市民映画の監督は、高浜、西尾、長久手などで映画づくりを手掛けた石丸みどりさんに決定しました。
そして、石丸監督が東浦町に来ていただることになりました!
ぜひ、みなさんご参加くださいますようお願いします。

【日時】2月19日(月)19時30分~
【場所】緒川コミュニティーセンター

詳しくは、https://www.facebook.com/higashiura.eiga.pro/をご覧ください。

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バリアフリーコラボレーション2018 のご案内

毎年この時期に武豊町のゆめたろうプラザで開催されているインクルーシヴなパフォーマンスイベントです。

曰く。
伝える方法は、さまざま。「言葉」「表情」「ジェスチャー」「音楽」「絵」「写真」など、無限に存在します。
バリアフリーコラボレーションでは、障がいの壁を外して、みんなで音楽を楽しめる空間つくりだします。
はじまりは、「聴覚に障がいのある方々にも、楽しんでいただきたい。」という思いでした。
音が奏でる。光が奏でる。「音と光と共感のステージ」を皆さんの心に届けます。
バリアフリーコラボレーションでは、集まったすべての人が作る一員です。
みんなで、温かさを感じるステージをつくりましょう。

今年は、2月25日(日)14時から、ゆめたろうプラザ 輝きホール にて。

詳しくは、http://barrierfree-taketoyo.com/ご覧ください。

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認知症サポーター養成講座 のご案内

認知症サポーター養成講座のお知らせです。

どなたでも参加可能な講座です。
家庭で、お店で、まちじゅうに、認知症に対する正しい理解を広めることを目的としています。

平成30年2月21日(水) 10時から 勤労福祉会館にて

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2018/02/12

金メダリスト 吉田沙保里を育てた母 吉田幸代氏 講演会のご案内

大府CJから下記のご案内をいただきました。

自分の子どもだけでなく、地域の子どもたちも含めて、子どもたちにどう接し、子どもたちのチカラをいかに引き出すか。そんなお話しが聞けるかもしれません。

3月8日(木) 19時30分から 大府市横根公民館ホールにて

詳しくは、http://obujc.org/2018/report/をご覧ください。

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2018/02/11

広報ひがしうら・町ホームページに関するアンケートにご協力ください。

「広報ひがしうら」、「町ホームページ」に関するアンケート調査を行っています。期間は2月末までです。

https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/ikkrwebBrowse/inquiryPC/Sec.do;jsessionid=84B02E52BB7B551AEEE8EB2513C7838A?mode=pc&inquiryId=78&ref=www.town.aichi-higashiura.lg.jp/

このアンケートは、毎月1日、15日に発行している「広報ひがしうら」と、現在ご覧いただいている「町ホームページ」が、よりわかりやすく、親しまれるものにするために、皆様からの意見をお伺いし、参考とさせていただくものです。ネット上で簡単な設問に答えていただく形式です。町の広報改善のためにどうかご協力をお願いします。

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2018/02/10

コソ研(コミュニティに強いソーシャルワーカーを養成する研修) のご案内

以下の案内をいただきました。

「コミュニティ」「地域」「ソーシャルワーク」って、
わかっているようで、わかっていないかも…あなたはどうですか?

子どもから高齢者まであらゆる世代において、生活のしづらさを抱えながら暮らしている人たちがいます。
人々が直面している地域生活課題を解決するために、私たちソーシャルワーカーは、制度の枠組みを超えて、個人だけでなく世帯や家族全体を捉え、多職種と連携・協働しながら「丸ごと」支援する体制をつくる必要性があります。
2016年の社会福祉法の改正により、社会福祉法人に対して地域における公益的な活動が責務として規定され、今や、どの施設・機関においても「地域」を基盤としたソーシャルワークが求められています。
この研修は、地域の様々な施設・機関に所属しているソーシャルワーカーを受講対象としており、2日間をとおして、複合的な課題や社会的孤立といった地域生活課題をチームで解決し、地域共生社会の実現に向けたソーシャルワークを展開することができるソーシャルワーカーの育成を目的として実施します。

 
 愛知会場について

日時: 平成30年2月24日(土)・25日(日)
場所: 日本福祉大学東海キャンパス

受講対象者:
本研修は、社会福祉士・精神保健福祉士として、基礎的なソーシャルワークの知識や技術を習得している方を受講対象としているため、実務経験5年前後の方を想定しています。
実務経験5年に満たない方、もしくは5年以上の方でも本研修の目的とねらいをご理解いただける場合は、受講可能です。

定員: 100名程度
・申込は先着順です。定員に達し次第、受付を締め切ります。

受講料: 10,000円(税・資料代込み)
・申込フォームで必要事項を送信した後に、振込の案内のメールが届きます。記載されている振込先への入金をもって、申込完了となります。
・本研修は入金をもって申込完了となります。所属先から入金されるなど入金に時間を要する場合は、申込フォームの「その他連絡事項等」に分かる範囲で構いませんので入金時期をご記入ください。入金を待たずに事前課題をお送りします。

詳しくは、http://jaswe.jp/kosokenをご覧ください。

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2018/02/09

知多半島生態系ネットワークフォーラムのようすがYouTubeにアップされています。

2018年1月12日に大同大学地域環境調査研究センター主催、知多半島生態系ネットワーク協議会共催で開催された知多半島生態系ネットワークフォーラム「知多半島 ミライAction Day」の様子がU-tubeの動画にUPされました。日本エコロジスト支援協会が取材し、まとめたものです。

東浦町自然環境学習の森周辺での里山支援隊や豊田自動織機東浦工場の取り組み、美浜町の神野さんの取り組みなどが上手くまとめられています。

東浦での取り組みは1時間18分~33分頃です。
初めは、自然環境学習の森で2009年から始まった里山保全活動のようす。1時間21分頃からは代表の田中徳雄さんが登場します。1時間22分頃からはキツネが登場。そのあと、1時間26分頃からは、豊田自動織機東浦工場でのキツネのためのアニマルパス整備の取り組みがわかり易く紹介されています。

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㈱豊田自動織機PE環境部の生川和孝さんによれば、生物多様性保全活動の推進(緑をつなぐ)、地域が抱える社会課題を解決する社会活動(ロードキル(交通事故)の防止)の2つを絡め、キツネが安心して暮らせる生息環境を整備して個体数回復に貢献したいとのこと。
豊田自動織機東浦工場と自然環境学習の森を連続的に考え、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みとして、行政・環境NPO・企業が連携し、森をつないで狐の通れるアニマルパス(3月完成予定)や緑の回廊の整備など、周辺の緑地帯を含めた生態系ネットワークを構築していきたいとのこと。キツネの生態については、日本福祉大学の福田秀志教授の助言を得ています。

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単に可愛いとか、ごんぎつねへの思い入れというだけでなく、生態系ピラミッド(食物連鎖)の頂点に位置するキツネやオオタカのような肉食動物が生息するということは、そのベースに豊かな自然環境が存在する証拠として重要です。
 →https://www.youtube.com/watch?v=B-gT6at6ouw

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2018/02/08

グリーン・ラソ 今日のメニュー

火曜日と木曜日は、グリーン・ラソでまかないランチの食べられる日です。今日のメニューは、鶏の五目御飯と新鮮なイワシのすまし汁でした。塩味を押さえて出汁の香りのきいた上品な味です。
外では有機野菜の販売をしていました。

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2月22日(木)は18時から介護カフェ(介護職の皆さんがテーマを持ち寄って元気にダベリング)。...
2月24日(土)は17時30分から、居酒屋に変身するそうです。楽しみです。

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2018/02/07

フィックス マイ ストリート で道路や水路の問題個所をその場で連絡!

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東浦町で、フィックス マイ ストリート(Fix My Street)の運用が始まりました。

町内の道路や水路の損傷などを、見つけた人がその場でスマートフォンを使って、手軽に通報できるシステムです。現場の写真や位置情報も同時に送ることができます。

これまで、皆さんから電話や窓口でいただいていた町内の要修繕箇所の状況をより具体的に伝えるチャネルが一つ増えました。皆さんと町内の通報箇所の状況を共有することもできます。

皆さんお一人お一人が、まちの公共施設に関心を持っていただき、自分たちのまちを良くしていけたらと思っています。

詳しい説明は、町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/doboku/ijishuzen/gyomu/fixmystreet/1517452127009.htmlをご覧ください。

Fix My Streetを導入している自治体の通報・処理状況をhttps://www.fixmystreet.jp/で見ることができます。

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2018/02/06

保育所運営協議会を開催

保育所運営協議会を開催しました。
保育園の母の会の会長さんや、地域の方たちに集まっていただき、保育園の現在の状況を報告し、保育園の運営について意見をいただく会議です。初めは皆さん遠慮されていましたが、公募の委員の方の質問が呼び水にもなって、他市とのサービスや料金の比較など母の会の方からたくさんの発言をいただきました。
中には噂などの不確実な情報も含まれていたりします。行政としても、不明な点はしっかり聴いて、しっかり答えて、皆さんの意見を参考にさせていただき、今後の保育の質の向上に役立てていきたいと思います。

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2018/02/05

国立長寿医療研究センターの新外来棟が完成。竣工記念式典に出席しました。

国立長寿医療研究センターの新外来棟が完成しました。国立長寿医療研究センターは大府市と東浦町にまたがって立地していますが、実は最も北側にある新外来棟を含めて建物の大部分は東浦地内に建っています。

日ごろお世話になっている地元を代表して、大府市長とともに祝辞を述べさせていただきました。

近年この知多半島周辺の地域を見ると、西知多、常滑、半田など大規模な病院の新設や建て替えの話題が相次いでいます。
新外来棟は、長寿医療研究センターの段階的な整備の中で、第一期として、外来・診療機能を先行して整備するもので、ロコモフレイルセンター、感覚器センターなどの新たな機能も加わります。将来の新病棟と研究棟の新規充実に期待するものです。

めでたいことは重なるもので、折しも、国立長寿医療研究センターが島津製作所などと共同で、田中耕一 現シニアフェローが発見したタンパク質の質量分析手法を用いて、βアミロイドの蓄積を推定する方法を開発したと発表したところです。この方法によれば、従来のPETや脳脊髄液検査のような、高額なコストやリスクをかけることなく、少量の血液から簡便、迅速、正確に認知症の進行を診断することができ、認知症の早期治療や研究につながるものと聞いています。

長寿医療研究センターは、国の長寿医療を総合的に研究する唯一の施設であるとともに、オレンジタウン構想の中にあるように、愛知県民にとっての認知症予防の拠点であり、また、我々から見れば、町運行バス「う・ら・ら」が乗り入れ、フレイルチェックを推進し、地域包括ケアの一翼を担う地域医療の拠点でもあります。
このような私たちにとってかけがえのない国立長寿医療研究センターと今後の増々の充実・発展を祈念いたします。

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建物内はまだ広々としています。これから2月14日のオープンに向けて引っ越しが始まります。

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2018/02/04

いにしえの奈良の都の

久し振りに奈良を訪ねました。目的は、春日大社の節分万燈籠。2000基の石燈籠と1000基の釣燈籠、合わせて3000基の燈籠に火が灯る日本一の灯篭祭と言われています。
もう一つの目的は、懐かしの武蔵野旅館に泊まること。小学校の修学旅行で枕投げをした旅館です。東浦の小学校の修学旅行は長い間、若草山の登り口にあるこの旅館を使っていました。2006年に火事で休業してしまったのですが、その後リニューアルし古都の宿「むさし野」として生まれ変わりました。今でも修学旅行生を受け入れているそうで、我家の子どもたちもここでお世話になっています。

ところで、奈良なのに何で「武蔵野」なのか、昔から不思議に思っていました。改めて宿の人に聞いてみると、「奈良時代に小野美作吾という役人がいました。赴任地の武蔵野国から都へ帰還しましたが、妻を武蔵に残したまま亡骸を武蔵に葬って欲しいと言い残して亡くなってしまいます。仕方がないので若草山の麓に葬り、付近を「武蔵ヶ原」と名付けたのだそうです。」と教えてくれました。その後、武蔵の地名は無くなりましたが、その名残が宿の名前となったのだそうです。

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京都のお寺は美しい庭と建物を見るのが楽しいですが、奈良のお寺は(もちろん法隆寺や東大寺のようなスケールが大きくて様式も大陸を思わせるようなエキゾチックなところはありますけど、)文字通りがらんどう(伽藍堂)で何もありません。奈良のお寺の魅力は、なんといっても仏像でしょうか。東博「阿修羅展」で大騒ぎになった興福寺の阿修羅像や中宮寺の菩薩半跏思惟像もしっかり見てきました。
と偉そうなことを言いつつ、法隆寺では、いにしえの人たちと1300年の時を経て空間を共有してるんだと思うとなんだか感動しました。二上山の麓にある當麻寺(奈良~平安期の東西両塔が現存する唯一の寺)は、初めて行きましたが、広い境内に多くの建物が並び、飛鳥時代から続く古寺の風格を感じました。

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2018/02/03

小学校で気球体験

生路小学校恒例の熱気球体験。有志の皆さんによる行事で、12年目になります。今年はバルーンが一回り大きく、ゴンドラにドアがついていて乗りやすくなりました。気球が大きいと安定性が増すそうです。
見に行ったらぎりぎりセーフ!片付ける直前でした。

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2018/02/02

衣浦定住自立圏で会議と講演会

刈谷市を中心都市として、知立市、高浜市、東浦町の3市1町で構成している衣浦定住自立圏の市町長会議と衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会に出席しました。

市町長会議では、いくつかの共生ビジョン取組予定の中で、刈谷豊田総合病院を中心とした地域医療連携ネットワーク、小垣江東小学校に併設される刈谷市立刈谷特別支援学校(刈谷市・知立市・高浜市が通学区域、平成30年4月に開校予定)ボランティア活動団体相互交流事業などの進捗報告がありました。

講演会では、講師の㈱創建 取締役副社長 川合史朗氏から、シティープロモーション、景観形成、DMO、BID、エリアマネジメント、ポートランドにおけるグリーンインフラの事例、コンパクトシティ立地適正化計画など、今日的な話題を詰め込んだ密度の濃いお話しをいただきました。特に景観形成の必要性について“我が意を得たり”の内容でした。

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2018/02/01

トークライブ「鉄道が地域の未来を明るくするために」のレポート

昨年12月11日に名古屋大学で開催された トークライブ「鉄道が地域の未来を明るくするために」を聴きに行きました。ローカルジャーナリスト 田中輝美さんの鉄道の役割と地域活性化について熱く語るトークライブ&環境学研究科 加藤博和教授との対談のレポートです。

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田中さんは島根県浜田市出身。大阪大学文学部では仏像を研究していたとか。山陰中央新報社に入社、ジャーナリストとして15年務める。学生時代から乗り鉄で、20年?かけてJR全線制覇。そのために3年間東京に赴任したほど。3年前に独立してフリーに。地域の活性化をテーマに「ローカルジャーナリスト」と名乗る。

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以下は、トークライブ&対談の要約です。

「地域×鉄道」という視点で日経グローカルに連載していた。全国紙の人は鉄道のことを書きたがらない。鉄道ファンから重箱の隅をつついたような反応が来るから。

2000年以降、35路線673kmの鉄道が廃止された。その中には長野電鉄屋代線、十和田観光鉄道も入っている。
でも、6割(82社中49社)のローカル鉄道が乗客数を増やしていた。2013年度の乗客数は前年比104%と全体でも増えている。データをあたることが大事だ。
つまり、復活の兆しがある。駄目じゃない。知られてないだけ。(業界内でも全体で増えていることは知られていなかった。)

共通していた鉄道の役立ち方。
① 呼び込む(人、モノ、カネ)
② 解決する(移動しやすい地域)
③ かせぐ(地域を黒字に)

①呼び込む
●一畑電車
週1の体験運転が大人気。東京から家族で10万円くらいかかっても人が来る。
専用線路があって、いろんな車両があって、日本最古の電車もある。
大阪から1000回来ている人が出雲市観光大使になった。リピーターになると、帽子がもらえたり、最高は制服がもらえたりする。

●肥薩オレンジ鉄道
元祖地域レストラン列車。コーヒー以外は100%地元産。

②解決する
●越前鉄道
アテンダントが乗っている。鉄道を使う億劫さを取り除いて、乗りやすいイメージ作りで、10年間乗客が増えている。

●熊本電鉄
車やバス、自転車と共存共栄。パーク&ライドや高速バスへの乗り換えなど、地域の総合交通体系のマップをつくって、5年連続で乗客が増えている。

●京都丹後鉄道
地域と鉄道は運命共同体。鉄道会社が地域でビジネススクールを開催。京都を朝出れば、(舟屋のある)伊根に着ける接続ダイヤを設定。

③かせぐ
●わたらせ渓谷鉄道
160のグッズを地域の企業とコラボでつくる。「鉄道のおかげ」で地域の企業がもうかる。

●天竜浜名湖鉄道
地域のお店が勝手につくった「車両カレー」が大人気に。

●琴電(高松琴平電気鉄道)
日本初の駅ナカ ビアパブを出してもらった。子どもとお酒が好きな人のマッチングが良いので、子育て支援的使い方がありうる。
タンゴ鉄道でも試しにやった待合バーがはやった。

鉄道は、地域を元気にし、人々の暮らしを豊かにする可能性がある。地域が一緒になって汗をかくことが共通点。翻せば、地域に愛されない鉄道は残れない。

そこで気をつけるべき点は、「生活の足」という呪縛だ。
「生活の足」という掛け声だけでは既に難しい状況にある。乗る人が少ないから仕方がないという数の論理による廃止論に対抗できない。生活の足を越えて、乗らなくても関わることができる仕掛けが欲しい。

●北条鉄道(兵庫県)
開業当時まで乗客数が復活した。住民の寄付でトイレと駅を改修。寄付者は銅板に名前が載ると最初は照れるが、家族で見に来て乗ってみようとなる。

他にも、絵を飾ることを条件に三重塔や石庭のある駅を1500万円で寄付した画家もいる。
パン屋もあるし、鉄道好きなお坊さんの講話もある。お坊さんはステーションマスターと呼ばれている。

●JR木次線
手をふレール運動。天空の駅をライトアップ。地域で駅を管理。

鉄道の駅には関わり方がある。
いすみ鉄道では停車中の「社内待合所」で勉強ができる。
乗ること以外で関われば愛着がわく。

ファンが多いのも鉄道の特徴。
乗り鉄、撮り鉄、音鉄、車両鉄、駅弁、グルメ、さまざまな鉄ちゃんがいる。
鉄道駅は地図に載る。(廃止で地図から消える。)

銚子電鉄では、脱線事故のあとに、高校生がクラウドファンディングを始める。483,000円が寄せられた。

大量輸送という役割から、残す・生かすではなく、地域の足を越えた価値づくりをして、結果として残る、そして地域が元気になることが大事。

三江線廃止の教訓。無くなってから気づく。鉄道が無くなって栄えた地域はない。

どうやったら、どこから、変わるのか?
結局は人。人を変えるには、まず自分から。
どんなすごい事例も、始まりはたった一人の危機感や想いから。
一人ひとりの積み重ねで鉄道と地域の未来は変えられる。

「ノーモア三江線!」ローカル鉄道を少しでも応援したい。何でもやるので、お声掛け下さい。本来、ジャーナリストは現場に関わるものではないが、自分は関わろうと心に決めた。

2月11日(日)島根県雲南市の500人規模のホールで、木次線活性化の成果を発表します。ぜひ来てください。

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加藤博和教授から

かつて旧国鉄池北線(北海道 池田~北見間)から、ふるさと銀河線になって、今では鉄道が廃止されたが、夜、バスで途中の乗り換え点である陸別まで行くとちゃんと乗継便がある。すなわち、ふるさと銀河鉄道は、列車は走っていないが路線としては途切れていない。置戸、陸別は商業販売額も上がっている。
残すことにこだわるのではなく、「残す」から「活かす」への発想の転換が必要だ。

上毛鉄道では、自転車に乗ったまま改札を通って、自転車ごと電車に乗ることができる。電車は30分に1本。ホームには貸自転車がある。

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田中輝美さんから

自分は、松江で、基本は鉄道に乗り、もしなければ車を運転する。
本も読めてお酒も飲めるのに、鉄道は不便だという思いこみのカベがある。
そんなに車は便利だろうか。運転中の時間は使えないし、事故の危険もある。
鉄道があれば、それは豊かさ。地域の選択肢であり資産である。

・駅に何もない。自販機もない。 →木次線では、駅に地域が関わるようになってきた。
・鯖江駅(JR西日本)のコンビニは、セブンイレブンなのにAM7時からPM7時に閉まる。→北条鉄道では、地域の駅にステーションマスターという地域の人を置いて、パン屋やコーヒーがある。人が人を呼ぶ。
JRが問題。30年前、路線を残す竹に民営化した。なのに、JR自身が今でも官僚的。住民も役所扱い。そして、ここへ来て、経営的に耐えられなくなってきている。グループ会社が儲けても地域と関わりできない。
民間や自治体も、JRに一方的なお願い。JRと地域は信頼関係にない。 →木次線は、駅が自治体に譲渡されているから、やりようがある。18駅の2/3が有人駅。駅をやっている人の雰囲気が楽しい。地域に鉄道が欠かせないという思いがある。それにはお金もかかる。

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