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2018/02/09

知多半島生態系ネットワークフォーラムのようすがYouTubeにアップされています。

2018年1月12日に大同大学地域環境調査研究センター主催、知多半島生態系ネットワーク協議会共催で開催された知多半島生態系ネットワークフォーラム「知多半島 ミライAction Day」の様子がU-tubeの動画にUPされました。日本エコロジスト支援協会が取材し、まとめたものです。

東浦町自然環境学習の森周辺での里山支援隊や豊田自動織機東浦工場の取り組み、美浜町の神野さんの取り組みなどが上手くまとめられています。

東浦での取り組みは1時間18分~33分頃です。
初めは、自然環境学習の森で2009年から始まった里山保全活動のようす。1時間21分頃からは代表の田中徳雄さんが登場します。1時間22分頃からはキツネが登場。そのあと、1時間26分頃からは、豊田自動織機東浦工場でのキツネのためのアニマルパス整備の取り組みがわかり易く紹介されています。

Shizenkankyou_torikumi_eizou2018a
㈱豊田自動織機PE環境部の生川和孝さんによれば、生物多様性保全活動の推進(緑をつなぐ)、地域が抱える社会課題を解決する社会活動(ロードキル(交通事故)の防止)の2つを絡め、キツネが安心して暮らせる生息環境を整備して個体数回復に貢献したいとのこと。
豊田自動織機東浦工場と自然環境学習の森を連続的に考え、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みとして、行政・環境NPO・企業が連携し、森をつないで狐の通れるアニマルパス(3月完成予定)や緑の回廊の整備など、周辺の緑地帯を含めた生態系ネットワークを構築していきたいとのこと。キツネの生態については、日本福祉大学の福田秀志教授の助言を得ています。

Shizenkankyou_torikumi_eizou2018b

単に可愛いとか、ごんぎつねへの思い入れというだけでなく、生態系ピラミッド(食物連鎖)の頂点に位置するキツネやオオタカのような肉食動物が生息するということは、そのベースに豊かな自然環境が存在する証拠として重要です。
 →https://www.youtube.com/watch?v=B-gT6at6ouw

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