豆搗川の架橋が佳境です。
平成28年度末から進めてきた架橋工事がいよいよ佳境に入りました。昨年度、左岸(北側)に橋台を設け、そして今年度、右岸(南側)の橋台築造が終わり、今日、橋桁を渡す作業に入りました。
新日鉄で作った鋼製の梁6本をクレーンで順次橋台に載せて互いにボルトで固定していきます。この上にコンクリートで舗装をかけて、手すりをつければ、歩道・自転車道が完成します。
新年度からはここが片葩小学校と東浦中学校の通学路になります。橋の南側のたもとが狭いので、南進してきた自転車が飛び出さないように要注意です。
« 東浦ご当地選挙キャラクター どれに投票? | トップページ | いよいよ春。杏が満開に。 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 核融合科学研究所を見学(2024.09.04)
- グリーン・ラソの内装デザインを考える(2024.08.14)
- あいち炭やきの会総会 記念講演会 のご案内(2024.07.09)
- 奥鬼怒の旅 その2(2024.06.13)
- 四万温泉きまま旅 その2(2024.05.23)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- スーパーブルームーン(2023.08.31)
- 8月21日は、新町長の初登庁と就任式でした(2023.08.22)
- 暑い中にも秋の兆し(2023.08.20)
- medias退任インタビュー、新聞記事など(2023.08.21)
- 休日を一日のんびり過ごしました。(2023.08.19)
コメント