第10回 高等研究院レクチャー開催のご案内
以下の案内をいただきました。宇宙線物理学が考古学の謎に挑戦します。
この度、名古屋大学高等研究院では、
高等研究院レクチャーを下記のとおり開催いたします。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
(入場無料 申込不要)
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第10回高等研究院レクチャー
~クフ王のピラミッドと素粒子物理学~
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■日時: 平成30年4月18日(水)13:30~16:30
■場所: 名古屋大学(東山キャンパス)
理学南館 坂田・平田ホール
(地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車 2番出口より徒歩5分)
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
■参加費: 無料
■参加申込: 不要
■講演内容:
・森島 邦博(名古屋大学高等研究院特任助教)
「宇宙線イメージングによるクフ王のピラミッド内部における新空間の発見」
・河江 肖剰(名古屋大学大学院文学研究科附属
人類文化遺産テクスト学研究センター共同研究員)
「オープンイノベーションによるピラミッド群3次元調査」
※詳しくは、下記のHPをご覧ください。
http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/iarlecture.php
<高等研究院レクチャーとは>
高等研究院レクチャーは、学内教員・大学院生を対象とする高等研究院の最も重要な学術講義です。学内外の特に優れた研究を採り上げ、学外にも公開します。
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