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2018/05/07

うららんに行こう!

うららん」は、子育て支援センターのスペースと児童館(石浜西児童館)のスペース、そして乳幼児親子や小中学生はもちろん、地域の方や子育てに関わる方など、世代間交流ができるスペースをもった子育ての支援拠点施設です。育児中のちょっとした悩みや、不安を相談することもできます。また子育てに関する情報提供や、子育てサークルへの支援も行います。
ファミリー・サポート・センターも併設しています。ファミリー・サポート・センターは、"地域みんなで子育てを応援しよう"という目的で発足しました。働きながら子育てをしている家庭、核家族や転入してきて知り合いもなく、ひとりで子育てをがんばっているお母さん。そんな育児の援助の必要な方と援助をしていただける方を、幅広く募集しています。会員登録をいただいて、依頼会員を援助会員が有償ボランティアでサポートするシステムです。
また、うららんには、保健センターなどと連携して、妊娠から子育て期まで一貫して切れ目のない支援を行う子育ての総合窓口となる「子育て世代包括支援センター」を設置します。
 

「うららん」については
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/jido/uraran/

うららんでは、子育て情報発信ブックスタート子育てサークル支援子育て相談などの業務のほかに、うららんクッキングパパ広場子育てサロン双子・三つ子の会など、さまざまなイベントや講座を開催しています。つどいの広場には、おもちゃのお医者さんも来てくれます。

 行事予定表
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/1459238903678.html

 育児講座
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/kosodate/kouzakyousitu/1461297930417.html

 出前広場
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/1454993146931.html
 

「ファミリーサポートセンター」については
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/jido/uraran/gyoumu/famisapo/index.html

 ファミリーサポートセンターの活動予定
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/famisapo/1454993147341.html

 ファミサポ講習会
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/famisapo/1454993147372.html
 

Urarankosodatehiroba201805xx

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コメント

少子化と借金漬けの日本に対してのコメント記事です
ダイヤモンドonline2019/2/21 投資家ジム・ロジャーズ「私がもし10歳の日本人なら、ただちに日本を去るだろう」
https://diamond.jp/articles/-/194291
 日本は、私が世界で一番好きな国の1つである。これまで私は世界一周旅行を2回敢行し、数えきれないほどの都市を訪れたが、その中でも東京──あれほど豊かな食文化が発達している都市を私は知らない。銀座に世界最高のステーキハウスがあるのをいまでも覚えている。最高のイタリアンレストランは、イタリアではなく日本にあるのだ。もちろん食べ物だけでなく、日本はすべてがすばらしい。京都など、歴史をよく保存している都市も多い。個人的に本当に好きで評価している国だが、その日本が50年後か100年後には消えてしまうのは心から残念でならない。なぜ消えると断言できるのか?当然だ。これだけ借金があり、しかも子どもを作らないのだから。私はこれだけ日本を愛しているが、日本に住もうとは思わない。借金と少子化、この二つがシンプルな理由だ。

とだ-k様
これは、一口で言ってしまえば、政府のせいでもなければ政策のせいでもないと思っています。私たちひとりひとりが自分の事として考えねばならないことだと思います。
どうも心の中に、自分も含めて、都合の良くないことには目を向けない、なんとかなるだろう的なカミカゼ思想と、みんなで渡れば怖くない的な責任転嫁思想があるのではと、思うことがあります。
日本人は、危機の中で心を一つにして立ち直る力は凄いと思いますが、行くところまでみんなでずるずる行ってしまう脆さがあるのではないでしょうか。それは江戸時代末期も第二次世界大戦前も変わっていないような気がします。

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