公共交通講演会「東浦町の『おでかけの足』をみんなで考える会」 のご案内
町運行バス「う・ら・ら」やJR、名鉄などの公共交通は、多くの方に「おでかけの足」として利用されています。
東浦町の「おでかけの足」を考える会では、「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」をテーマに、講師による解説や参加者との意見交換を行います。町内の「おでかけの足」について、みんなで一緒に考えましょう!
<日時> 7月8日(日) 13時30分~4時ころ
<場所> 文化センター
<プログラム>
(1)町長挨拶
(2)基調講演「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」
(3)東浦町地域公共交通網形成計画の概要とダイヤ改正の進め方について
(4)意見交換会
<参加費> 無料、申し込み不要
<講師>
富山大学都市デザイン学部都市・交通デザイン学科 猪井博登 准教授
地方部のバス交通の整備効果の評価などに関する研究を行っているとともに、公共交通に関するアドバイザーや公園活動も行っている。
<コーディネーター>
名古屋大学大学院環境学研究科 加藤博和 教授
地域公共交通プロデューサーとして、「現場」での公共交通企画に携わっており、公共交通に関するアドバイザーや講演活動も行っている。東浦町地域公共交通会議の副会長として町の公共交通に深く関わっている。
詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1528970475116.htmlをご覧ください。
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