よむサポ会議に参加。着ぐるみが初登場。
午前中、図書館のよむらびサポーターズ会議がありました。冒頭、よむらびの着ぐるみが初登場。「字も書ける」と勝手な自慢をしていました。
悪キャラも欲しいとの声もありました。
メンバーが、よむらびクッキーを焼いてきてくれました。
さて、
今日の議題は、まず、8月4日に予定しているよむらびフェスタの企画から。夏ですから、図書館の開かずの扉を使った“としょかんのかいだん”アトラクションも仕組んでいます。
次に、よむサポの今後について。
2014年に、図書館をより魅力的な空間にするための住民参加のワークショップの同窓会から始まった“よむらびサポーターズ”ですが、ワークショップの成果である“図書館の魅力向上プロジェクト”を着実に実現してきた半面、最近、メンバーが固定化してきた、自由な意見が出しづらくなった、方向性が分散してきた、などの問題が指摘されるようになりました。
そこで、これまで、「良かったところ」「改善すべきところ」「今後取り組みたいこと」を出し合って、組織の在り方や運営方法も含めて議論することになりました。みんなで紙に書いて出し合ったら「それ、あるある」みたいな意見がたくさん出てきました。
次回は、これらをまとめて、突っ込んだ話し合いをします。クリエイティブな議論にしたいものです。次回は7月15日の午前中(10時から)です。初めての方も参加歓迎です。
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