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2018年10月

2018/10/31

献血推進会議を開催

10月16日に献血推進会議を開催しました。町内の事業所や団体などに献血へのご理解とご協力をいただくための会議です。メンバーには町内の大手企業や商工会、町役場も入っています。ここ数年、献血は件数、量とも減少しています。特に多大なご協力をいただいているイオンモール東浦の増床工事の影響も大きいようです。来年の新装オープン以降を期待したいところです。それから16歳~30代の若い方たちの献血少ないのも以前からの課題です。学校の卒業記念献血など、若年層の献血意識を高めるキャンペーンをしているところもあるそうです。
愛知県では、タワーズ20(JRセントラルタワー20階)が年間5万人で東京有楽町についで全国2番目に多くの献血があるそうです。ここは全国一高い所にある献血ルームだったのですが、隣のゲートタワー26階にも献血センターができました。こちらも年間3万人(全国7位)と健闘しているそうです。
血液の主な用途は、怪我や手術の際の輸血と思われがちですが、今は血液製剤として悪性新生物(がん)の治療に欠かせないものとなっています。

この日は、認定NPO あいち骨髄バンクを支援する会の水谷久美さんから、骨髄バンクについての講話をいただきました。1989年に愛知県などで初の民間骨髄バンクが立ち上がって、今年で骨髄バンクは28年になります。骨髄ドナー登録者は49万人、移植希望者は4000人弱だそうです。そのうち90%が白血球型(血液型が違っていても良い)が適合していても、実際には健康状態・妊娠・服薬などで提供できるのは50%くらい。また提供できるのは20歳から55歳の人に限定されます。ドナー登録よりも登録削除が多いことも課題です。骨髄移植の正しい理解がないと後押しもできません。通常、ドナーが骨髄提供するときは、骨盤の腸骨から1.5~2時間かけて1000ml前後の骨髄液を採取します。その前に自己血をとっておいて骨髄液採取後に補血します。そのために3泊4日を要します。近年、末梢血幹細胞移植もされるようになってきました。
骨髄を提供するには、入院、通院に加えて精神的な負担があります。また、仕事の都合などを調整せねばなりません。これらの負担を少しでも和らげるために、東浦町では、通院入院について1日2万円、骨髄などの提供1回あたり上限14万円を助成する骨髄移植ドナー支援助成事業を平成28年度から行っています。この制度は愛知県内では犬山市に次いで2例目です。しかしながら、まだこの制度の利用はありません。来年度からは、ドナーを後押しする企業への助成や、白血病などの治療により免疫を失った人へのワクチン再接種への助成などの実施を検討しているところです。

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2018/10/30

恒例、東浦寄席のご案内

毎年末恒例の東浦寄席「三遊亭とん馬の落語を楽しむ会」が12月23日(日)、文化センターにて開催されます。
チケットの販売は10月31日から。いつも満席になりますのでお早めに。

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今、最もフレッシュな真打、東浦出身の落語家、立川平林師匠も出演されます。

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バックデートして記事を更新しました。

このブログは、毎日欠かさず更新することにしているのですが、たまに更新が追いつかないことがあります。以下の記事をバックデートして新たに書き込みました。ご覧いただければ幸いです。

●地域共生社会推進全国サミットinながくて に参加(10/19)
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2018/10/post-b5b2.html

●知多市の人財・志事ツクールvol.5「地域が元気になる人と事業の育て方」 を聴いて(10/20)
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2018/10/vol5-f58f.html

●うのはな館企画展「すごいぞ!知多の酒」 のご案内(10/22)
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2018/10/post-a77c.html

●教育委員会の視察で箕面へ(10/26)
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2018/10/post-425f.html
 

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2018/10/29

ビーフとビールでキュー愛 講座 のご案内

この夏BBQを楽しまれた方も、もっとスマートにちょっと変わったBBQをしませんか。
アウトドアのプロからワンランク上のBBQを学べます。
せっかくBBQやるなら男女で盛り上がりましょう!

とき 11月18日(日) 10時30分~14時
ところ 於大公園バーベキュー広場
対象 25~45歳の独身の方

詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/6919.htmlをご覧ください。

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2018/10/28

愛知県と合同で、大規模な 津波・地震防災訓練を行いました。

今日は、朝から、愛知県・東浦町 津波・地震防災訓練でした。愛知県と東浦町の主催で、県警、自衛隊、知多中部広域事務組合消防本部、名古屋市消防航空隊、国土交通省中部地方整備局、電力・通信・ガスなどの民間事業者、防災関連のNPOやボランティア団体、地域住民の皆さんなど44の機関が参加しての大がかりな訓練です。
南海トラフ地震が懸念される東浦町において、地震の理論上最大予想モデルでは、最大震度7、最大津波高2.8m、津波の最短到達時間83分と予想されています。
朝9時前に生路前田南公園前に集合。ここの標高は2.数メートル、ちょうど津波浸水想定区域の境界あたりです。ここでシェイクアウト訓練の後に、標高25mの生路小学校まで地形をイメージしながら徒歩で避難しました。そのあとメイン会場の町営グランドに移動し、瓦礫からの救出、ヘリコプターを使った救出、救助資機材の展示など、大がかりな訓練をしました。生路児童館では災害ボランティアセンターの開設・運営訓練、生路小学校では避難所開設・運営訓練や炊き出しなどを行いました。愛知県の大村知事と一緒に、集合から閉会式まで各会場を回り、皆さんの訓練を拝見させていただきました。
このような訓練を繰り返し行うことによって、住民の自助・共助による防災力、各機関相互の連携強化による実践的な防災力がさらに高まることを期待します。また、この防災訓練実施のためにこれまで協議を重ねてきた県をはじめ各機関の皆さんと地域住民の皆さんに改めて感謝申し上げます。

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2018/10/27

大府市産業文化まつり、刈谷アニメcollection2018、景観共感プロジェクト、午後から、男女共同参画サテライトセミナーなど

大府市産業文化まつりに行ってきました。文化まつりをメディアス体育館おおぶ(大府市民体育館)内で、産業まつりを駐車場に敷設したテント村で開催しています。
出展内容は東浦と似ていますが、巨大テントにブースが居並ぶ様子は壮観です。震災復興のご縁で遠野市、水源地の王滝村が出展していました。もちろんげんきの郷さんも出店しています。
ご挨拶では、11月10日・11日に開催予定の東浦町産業まつり の宣伝を少しだけさせていただきました。

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こちらは、刈谷アニメcollection2018。刈谷市観光協会の行事です。
いつの間にかにコスプレの若者たちが刈谷駅前に集まるようになったのがそもそもの始まりだとか。
異界に迷い込んでしまいました。

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見晴らしの良いはずの高台にある小さな公園。でも、木が生い茂って、公園からは何も見えません。そんな、視点場の景観を取り戻すプロジェクトです。
行った頃には、もう片付けをしているところでした。近所にお住まいの皆さんの協力で木を伐採して搬出、公園に明徳寺川の谷を見下ろす窓ができました。

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土曜日午後からは、男女共同参画サテライトセミナー。東浦町とあいち男女共同参画財団の共催、東浦町社会福祉協議会とひがしうら女性の会の協力で開催しました。
男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」と、男女共同参画社会基本法に書かれています。男女ともに享受のいいとこ取りではなく、「共に責任を担うべき」というのが大事だと思います。
共同参画というと政治や経済だけでなく、生活面で言えば子育てや介護も然りです。
今まさに、高齢化に伴う要介護問題や、共働き世帯、独身世帯の増加による男性介護者比率の増加といった介護を取り巻く環境が変化する中で、男女に関係なく介護する、または介護される社会が到来しています。男性が介護を考えるときに、介護に対するコツ、または介護される側の心構えなどを楽しく学べる講座を開催しました。ねらいは以下の通り。メインターゲットは、介護を考え始める世代。ちょうど自分たちの世代から少し若い世代にかけてです。

・男性が介護するときの実情や課題を知る。
・介護に対する姿勢やコツを知る。
・介護される側の心構えを知る。

前置きが長くなりましたが、
「認知症ストーリー・ケアの勧め ~相手の意思を引き出す会話のコツ~」というテーマで、日本福祉大学中央福祉専門学校専任教員の渡辺哲雄さんを講師にお招きして2時間の講演をしていただきました。認知症ストーリー・ケアとは、認知症患者に対して、環境などの変化を無理強いするのではなく、患者が自発的に変化を受け入れやすいように、会話の中に一定の文脈(ストーリー)を設定して導くコミュニケーションの方法です。渡辺さんがお母さんのケアを実践する中で得られた方法論です。
渡辺さんの綾小路きみまろ?ばりの一人コントで、思わず「あるある」と頷いてしまうような家族や知人とのやりとりを聴かせていただきました。認知症の人もプライドがあり自尊心がある。命令や指示では動かない。笑いの中で、(頭ごなしでではなく)如何に人の立場を考えながら、その人が自分から行動していくように(時には方便も使いながら)柔軟に導いていく事の大切さを新たに認識することができたような気がします。さっそく本を買って、妻と講演内容を共有したいと思います。
それにしても、メインターゲットの方たちの参加が少なかったのが運営側の反省点です。

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今日は、いろんな企画がたくさんありました。
緒川と石浜では地域企画のハロウィンがあったとか。
今週末は、石浜のおまんともあります。
こちらは、於大公園プレーパークで開催した野外図書館です。
https://www.facebook.com/groups/430809687066388/permalink/1160009464146403/
 

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2018/10/26

教育委員会の視察で箕面へ

教育委員会の視察に同行して、大阪府箕面市立南小学校を訪ねました。箕面市は人口14万人。子育てしやすさや緑豊かな街並みが魅力の住宅都市として評価されています。
教育にも力を入れていて、
・ALT60名を配置して、小1から中3までの全学年で毎日英語教育を実施
・統一された授業づくりのために、秋田県由利本荘市に教職員を相互視察派遣
・全学年で定量的な調査「ステップアップテスト」により学力・体力・生活状況を把握
・施設一体型小中一貫校2校を含む14小学校と8中学校で校区連携型幼保小中一貫教育を推進
・教育委員会が児童福祉分野を所管、0~15歳まで一貫した施策を展開
などの特徴があります。

学力向上パイロット校である南小学校では、業務改善と英語教育について見学さていただきました。

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南小学校には2名の常勤ALTがいます。そこに日本人教諭が入ってチーム学習をしています。
幼保でも月2回各30分英語遊びや読み聞かせ、小学校低学年では歌やゲームを取り入れ英語に親しむようにしています。小学校では、例えば週1時限(45分)の英語の授業がある場合、給食後に週4日のモジュール学習(15分)を設けて、必ず毎日英語に接する(発話する)ようにしています。
授業に使う映像を主体としたコンテンツや指導案「Enjoy English」は、2人の英語教育支援員が中心となって作成し、ALTの公開授業や指導、子どもの経験に合わせた部門別スピーチコンテストや模擬的な町体験「イングリッシュ・タウン」を企画するなど、平成26年から取り組んできた蓄積を感じました。
中3の英検IBAは、2級22%、3級51%、4級21%。めざすところは、特別感をなくし、臆せず英語でコミュニケーションがとれることです。

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教育の基本は、こぼれることのないように万人に教育を保証すること。ステップアップテストの分析結果は公表し、改善されていないのに前年踏襲の指導計画は許さないとのことでした。

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2018/10/25

立川平林さん、真打昇進おめでとうございます。

おそらく東浦出身で初の落語家です。もちろん東浦初の真打です。立川門下の真打は愛知県で一人だそうです。「平林(ひらりん)」の名前は、「平林(ひらばやし)」という名字から来ています。石浜に多い名字ですね。地名もあります。
10月24日、平林さんは実家のある石浜地区で開かれた高齢者教室で毎年恒例の落語をするために帰郷されました。会場の石浜コミュニティセンターへ教育長と一緒に行って、真打昇進のお祝いを一言。
真打とは、落語家にとっての最高位。前座、二つ目、真打と昇進します。真打になるとトリを務めることができます。また、師匠と呼ばれるようになります。上方にはこの制度がないそうです。
平林さんは、特殊詐欺の注意啓発など防犯落語をされています。また、2014年に安来節全国優勝大会に優勝し、安来節どじょうすくい踊りで日本一となりました。さて、この日はどんな演目だったのでしょうか。

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12月23日(日)に文化センターで開催される恒例の三遊亭とん馬の落語を楽しむ会でも、立川平林さんの落語を聴くことができます。 詳しくはhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shogaigakushu/shogaigakushu/event/1513844447376.htmlをご覧ください。

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2018/10/24

田子の浦にうち出でてみれば

自由気ままなドライブで、薩埵峠(さったとうげ)に行ってきました。
東海道の由比宿と興津宿の間にある峠です。峠と言っても分水嶺を越える峠ではなくて、波打ち際の断崖をトラバースするための峠です。由比側と興津側の両方から行くことができますが、私は由比側からアプローチ。
こんな所を進入したらマズイだろうと思われるような車一台分の幅しかないミカン畑の急坂をしばらく登っていくと見晴らしの良い駐車場に出ます。そこから斜面に沿った小径を少し歩くと峠です。
ここは、東名高速道路が完成した当時、橋脚の高さ日本一と言われた酒匂川橋と並んでカレンダーの風景写真のモチーフになったところです。10月上旬で、白妙とはいかないまでも、海の向こうにマイ富士山をしっかり見ることができます。目を少し右に向けると真っ青な駿河湾越しに伊豆半島の眺めが広がります。
ここは南アルプスの末端が海に落ち込む場所でもあります。ちょうど親不知のような地形で海岸を安全に通行できないことから、江戸時代に峠道が整備されました。今のように海岸線が通行できるようになったは、1854年の安政東海地震で海岸が隆起したためだそうです。
日本の大動脈がここに集中しています。国道1号線と東海道本線は波打ち際を通り、新幹線と東名高速はトンネルでここを抜けます。峠から下を見下ろすと、ちょうど薩埵トンネルから出てきた東名高速が東海道線と国道1号線を跨いで海の上を走るところが見えます。

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 ミカン畑に沿って歩きます。モノレールの踏切もあります。

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2018/10/23

第40回産業まつりのご案内

産業まつりのシーズンが近づいてきました。今年も11月10日(土)・11日(日)に産業まつりを開催します。
ことしは、「クラシックカー&愛車まつり」を初開催。クラシックとは言わないまでも、かつてのスカイラインや117クーペなど名車・愛車の所有者からの出品があるそうです。
他にも、子どものまち、ふれあい動物園、パペッションパフォーマンスSHOWなどが華を添えます。

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詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shokoshinko/shokokanko/gyomu/sangyo/1452566895860.htmlをご覧ください。チラシのダウンロードもこちらで出来ます。

このブログに載せた過去の産業まつりの様子です。

 第39回産業まつり(2017年) 1日目2日目
 第38回産業まつり(2016年) 1日目2日目
 第27回産業まつり(2015年) 1日目2日目

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2018/10/22

うのはな館企画展「すごいぞ!知多の酒」 のご案内

郷土資料館(うのはな館)で、秋の企画展「すごいぞ、知多の酒」を開催中です。なぜか全国的にはメジャーとは言えないかもしれないけれど、知多の酒の底力を感じ取っていただきたいです。

詳しくはhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1877.htmlをご覧ください。

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2018/10/21

運動会や名古屋まつりがありました。

運動会のシーズンです。
土曜日は、東中祭の体育の部が開催され、東浦中学校の生徒や家族で賑わっていました。金曜日の文化の部を見に行けなくて残念です。文化の部も各クラスの発表やステージイベントで盛り上がったそうです。

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日曜日は、石浜、藤江、森岡、緒川、緒川新田で区民体育祭がありました。子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、みんなが小学校の運動場に集まる年に一度の機会です。今ちょうど町の総合計画を策定中。めざすところは、「つくる つながる ささえあう 幸せと絆を実感できるまち 東浦」です。
雲ひとつない青空に万国旗がはためいていました。ところで、なんで運動会には万国旗なんだろう。チコちゃんに聞いたら、なんて言うだろう。

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日曜日の午後は、名古屋まつりを観覧。毎年、名古屋市からお招きをいただくのですが、今年初めて出席することができました。今年はTDL35周年のパレードが目玉だそうです。トリはお馴染み三英傑です。

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とあるアーティスティックなパーティーで出てきたケーキ。
いや、これはケーキじゃなくてベジデコサラダ。すべて野菜と豆腐から出来ていて、フルーツのソース(ドレッシング)をかけていただくのだそうです。

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2018/10/20

知多市の人財・志事ツクールvol.5「地域が元気になる人と事業の育て方」 を聴いて

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知多市民体育館大会議室で開催された講演会に行って来ました。岡崎ビジネスサポートセンター(OKa-Biz)センター長 秋元祥治さんの「地域が元気になる人と事業の育て方」と題した講演です。以前から秋元さんの話しを聴いてみたいと思ったいたのです。とても面白い話しを聴けました。
主催は、知多市企画情報課内に事務局を置く「ちた人財・志事ツクール推進ネットワーク」です。

講演の内容は以下の通り。私の要約です。

この2週間に起こったことをお話ししたい。8歳の上の娘が本を出したいと言い出した。「ほいくえん、ようちえんのみんなへ しょうがくせいになるまでに、やるといいこと しょうがくせいになったら、やるといいこと」と題して、16のやると良いことについて娘が作文を書いて、それを自分が100部印刷して半分をインターネットで売ってみた。ヤフーなら出店料タダだ。そうしたら、3~4日で50部完売、子ども向け書籍のランキング1位になった。岐阜新聞とヤフーニュースのトップなって、1日に1600冊売れた。夫婦で発送業務がえらいことだった。何が言いたいかというと、小学校2年の子が、特別な才能がなくても本を出版できる。新聞や雑誌「ソトコト」の取材も受けた。ネット販売で、だれもお金をかけずに挑戦できる。
創業支援、企業誘致、中小企業支援の現状は、補助金と利子補給とセミナーだ。

都道府県民一人あたりの所得は、東京都が480万円、愛知が390万円、岐阜県は290万円、青森、高知、沖縄が210万円くらいだ。地域を元気にするために、人に住んでもらうのには、儲かる仕事があるかが問題。
Oka-Bizの元になったF-Bizの考え方は、小さな会社でも1人の雇用が増えれば、その積み重ねが、まちを元気にするということ。
NPOや子育て支援をしている人達もウェルカムで相談に乗る。

中小企業にアンケートをとると、重要視するのは営業力、コストダウン、新商品開発、ブランド強化・・・これらはみんな売り上げを増やしたいと言うことだ。
定期的な経営相談相手がいるのはたった35%、それも、相談相手は税理士・会計士が66%、経営陣、家族と続いて、商工会は4.5%。税務・経理の相談を受けていても経営相談はまともに受けていない。
Oka-Bizは市立図書館の中のオープンスペースにある。職員のスーツは禁止。相談に来るまちの事業者はスーツを着ないから。スマート&カジュアルで、隣は子どもの遊び場がある。相談者の4割は女性だ。
売り上げアップをお金をかけずにサポートする。役所がつくったので相談は無料。
相談はいま4ヶ月待ちで、年間2914件来る。78%が口コミで、70%が売り上げアップする。富士市のF-Biz(小出宗昭センター長)をモデルにしている。
1日5~7件の相談(1件1時間)。先日も10時から、自動車販売、スパゲティー屋、機械部品、ダスキン、墓石などいろんな業種がある。

いくつか事例を紹介する。

<70代の姉妹が経営する写真館>
廃業の手続きをしたいと言ってきた。お宮参りや七五三や成人式など今のお客は、フランチャイズの写真館に行ってしまう。いろいろ話しを聞き出しているうちに、妹は東京芸大の写真学科を出ていることがわかった。78歳の姉も秋山庄太郎や土門拳と仕事をしたことがあり、歴代の市長の写真なども撮っていた。70代の現役で腕も良い。終活だったら歳を強みに出来るかもしれない。新商品として生前遺影撮影サービスを考えた。
そうしたら、売上拡大、事業意欲アップ、パブリシティ効果もあって、一般撮影も増えた。TV愛知のドキュメンタリーにも出た。使った金はゼロ、弱点をセールスポイントにした。60~70代にターゲットを絞る。これは若い人には出来ない。

<従業員8人の化学薬品問屋>
昔は染工所に染料を卸していたが、今は養鰻の消毒薬なども扱っている。色とりどりの水溶性花向け染料がある。花瓶に少量入れて植物に吸収させると花の色を変えることが出来る。しかし、これが売れない。これを売るにはどうしようというのが相談だった。
夏休みになると、楽天で小学生の自由研究キットが売れる。東急ハンズではキット売り場が出来る。そこで、ターゲットを小学生に絞り、ネットショップで1個数千円の夏休みの自由研究キットにして売った。これは9月まで売れた。そして、学研が1万セットを注文してくれた。2年目は5万円使って洒落たパッケージにしてアマゾンで売ったら1位になった。
次に、ハーバリウムの講師と組んで、油性染料を使って、日本初のカラーハーバリウムキットを出した。岡崎西武や豊橋の穂の国百貨店で、バレンタインデーや母の日にワークショップを仕掛けた。

<従業員4人の鋼材切断業>
取り柄がないからと、やめようとしていた経営者の相談に乗った。話しを聞いていたら、工場の2階に住んでいて取りに来るなら急ぎの仕事をその日のうちにやることもあったとのこと。普通は1週間くらいかかるという。そこで、「超特急サービス 鋼材切断119番」を始めた。売上はアップして、業界紙3紙に掲載されたら、新販路が広がった。売りがわかりやすいから記事もわかりやすい。

障害者就労支援(B型作業所)。利用者の工賃アップのために、欲しいものを作って売りたいとのこと。通常、収入は平均月8千円程度らしい。世間話しをすると、施設長の趣味はバックパッカーで、メキシコ旅行が良かったそうだ。今でもハラペーニョを20株ほど育てている。
ハラペーニョと言えば、今、メキシコ料理が流行っていて、都内では料理屋の数が急増している。国産のハラペーニョはないし、虫がつかないから無農薬で栽培できる。1瓶750円のハラペーニョピクルスを作ったら飛ぶように売れて、栽培は2500株になった。

<花火の卸>
戦国時代の鉄砲づくりの平和利用として三河や遠州に花火産業が発展したのだろう。今でも花火製造12社中8社、花火問屋8軒中6軒が岡崎にある。手持ち花火の高いのは1個で1000円する。2分半火が出続け、その間20回色が変わるそうだ。
そこで、星のや富士のグランピングや桐箱入り高級線香花火のようなシーンで使えないだろうかと考えた。1万円の高級花火の詰め合わせを「花火十二単」と名付け、笹島グローバルゲートの高級インテリアショップに置いたら1ヶ月で100セットが売れた。来年はグランピングリゾートへの営業を考えている。

<樹脂を製造する自動車部品下請けメーカー>
8人中13人が女性で、結婚式の「ハッピーウェディング」ボードを新商品として出したが売れない。文字のかすれや精度にこだわっていたが、クッキリ彫ることができれば見えにくく彫ることもできるのではと考えた。児童用の防犯名札「お名前かくれんぼ」として売り出したら、NHKおはよう日本や毎日新聞の社会面で取り上げられ、保育園や幼稚園の卒園記念に採用された。

<コーヒーショップ>
ホット専用の極上水出しコーヒーを開発したのだが、意味がわからない。朝ホットコーヒーを入れるのに時間がかかるから、前の晩から冷蔵庫で作っておいて翌朝、レンジでチンすると香りが凄く良いコーヒーが飲めるという。
今、時短の三種の神器(食洗機、ドラム式洗濯機、ルンバ、フルーツグラノーラ)が売れている。1日9分としても1年で50時間になる。そこで、朝、時間がない30代共働きで世帯所得のある家庭にターゲットを絞って、本格時短コーヒー「Get!50 coffee」と名付けて販売したら、売上が4.5倍になった。パッケージは印刷からスタンプにしてコストダウンを図れた。

Oka-Bizは、商工労政課が所管だが、男女共同参画や農政や福祉とも連携している。運営は岡崎市と商工会議所。相談員、ITアドバイザー、デザイナー、コピーライター、中小企業診断士などのスタッフを擁して、①売上アップを支える個別相談と②トップランナーによるセミナーを行っている。スタート1年目に1404件あった相談が4年目には2500件を超えるようになった。リピートは87%、口コミが78%だ。
市の予算でやっているので、市外の案件は2割までとしている。高校生が相談に来ることもあるし、時間をかけて通ってくる人もいる。岡崎とのビジネスマッチングもあり得るので、市外の案件を受けるメリットもあると考えている。

売上アップの3つのポイントは、
①真のセールスポイントを活かすこと
②ターゲットや利用シーンを絞ること
③連携、コラボすること
そして、情報発信して、知ってもらう工夫をすること。

顧客が提案したことをやってくれないとぼやくコンサルタントがいるが、自分はそうは思わない。提案したことを事業者がやるかどうかは、本人が腑に落ちるかどうかにかかっている。腑に落ちないのは我々が悪い。提案が悪いか、やりたいと思うような伝え方ができていない。根拠がいるし、類似の事例を見せないと説得力が出ない。

キモは人だ。5年間で200件以上の視察が来たが、特別なものがあるわけではないから、みんながっかりする。
・ビジネスセンス
・コミュニケーション能力(聴く力)
・地域おこし、中小企業支援を本当にやりたいという情熱
を持った人が必要になる。

Biz型のビジネス支援が増えてきた。最初、F-Bizは小出さんが天才だからと追随がなかったが、大学中退の秋元でもできる、天草でもできるとなった。今、全国のビジネスサポートセンターが富士と岡崎でOJTをしている。ビジネスセンスとコミュニケーション能力を持つ人財の採用力も高め合っている。

ビジネスセンスや提案力を磨くには、自分は、本屋、牛乳配達、新聞配達など似たような別の何かはないか常に考えている。情報感度の高い人は自分で考えることによって、答え合わせをする。情報が知識に変わり知恵となる。テレビCMはためになる。上場企業のトップマーケッターがだれに何を売ろうか常に考えているのだから。本屋も勉強になる。レタスクラブなどの女性誌、月刊むし、それから月刊寺社経営はおもしろい。「書道を上手に見せる方法」「急増する外国人再掲客にどう対応するか」などを取り上げていた。坪効率の高いコンビニのトレンド商品について、なぜ?ターゲットは?などと自分なりに考えてみたりする。

 
「ちた人財・志事ツクール推進ネットワーク」は、自立・主体的な人材の育成と、想い・志を実践するコト起こしの創発をめざして、行政・NPO・地域メディア・金融機関・商工会で設立した地域づくりのプラットフォームです。最近、知多市の仕掛けに目が離せません。

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2018/10/19

地域共生社会推進全国サミットinながくて に参加

毎年、介護保険推進全国サミットに参加していましたが、今年からは、世代や分野を超えて「地域共生社会推進全国サミット」と名を変えて、第1回が長久手市で開催されることとなりました。

開会のあいさつでは、市長得意のユニークな持論を述べられていました。「役所は早くきちんとやるのは得意だが、もめても良い、遠回りでも良いからみんなで失敗しながら、まざって暮らす、わずらわしいまちづくりをしよう。遠回りするほどおおぜいが楽しめ、うまくいかないことがあるほどいろんな人に役割が生まれる。そんなまちが子どもたちには必要だし、そちらのほうが良いまちになる。」・・・自分にはこんな表現はできないけど、実は私も同感です。

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1日目のパネルディスカッションでは、徳之島にある鹿児島県伊仙町の大久保明町長お話しがありました。伊仙町は、泉重千代さんや本郷かまとさんなど、長寿世界一が出たところ。10万人あたり100歳以上の百寿率が298人と全国平均(52人)の6倍。合計特殊出生率が2.81人で全国一。住民が地域のことに関わってくれて、地域が子どもを育ててくれる。働く場も増えつつあり、孫を呼び戻すケースもある。空港から見たバックの山がちょうど妊婦さんに見える「子宝の島」だ。と元気な紹介がありました。一方で、出生率が統計上増加するのは、出産期の母数が極端に少ない離島に共通の特徴で、人口増につながらないとの指摘がネット上にあります。
総務省審議官の佐々木浩さんは、地方創生は人口を奪い合うためのツールではない。人を盗むより知恵を盗む。定住人口にこだわるより関係人口を増やせ。人口の変化に合わせて適切な行政を行うのが地方自治体の役割だ。徳之島の40年後に問題はないが、これからは都会が問題だと指摘しました。
国土交通省安心居住推進課長の多田治樹さんは、「住宅を開く、住み開き」「『箱』の産業から『場』の産業へ」「敷地に価値なし、エリアに価値あり」など、最近の変化を感じさせるコトバや、輪島KABULET佛子園ごちゃまぜのまちづくり)などを例に挙げて、ストック活用+コンパクト、多様性、居場所づくり、住民・事業者が中心など、地域共生社会で求められる住まいとまちづくりのポイントに触れました。

鼎談では、地域活性化センター理事長の椎川忍さんらが、これからの自治体に必要な条件などについて語りました。

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2日目の分科会Cでは、「長久手でやってみたけど、うまくいかないこと ~なぜできないのか?市民はどう考えているのか~」と題して、長久手市のたつせがあるまちづくり、わずらわしいまちづくりの検証、水俣、立川、名張のまちづくりの紹介がありました。
長久手市は、名古屋市と豊田市に挟まれたベッドタウン。日本で最も住みやすい都市ランキングでトップクラスのまち。今でも若い人の流入が多いです。しかし、40年後は高齢者のまちとなっていきます。だからこそ、今から、支え合いのまちづくりが必要となるのですが、なかなか市民に理解が進んでいない面もあるようです。
立川の都営住宅(1600戸)で、行政に頼らないを合い言葉に、①孤独死ゼロ、②自治会加入率100%維持、③人材バンクとなる、④自分らしさをサポート、を掲げて奮闘している自治会長さんの話し、また、①地域自治組織への縦割り交付金を廃止して一括交付金化、②区長制度を廃止して地域づくり組織化、③地域ビジョンの策定、④公民館の市民センター化、を進め、まちの保健室やこそだてサポーターなど地域福祉にも力を入れている名張市の事例も聴くことができました。

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最後に、長久手出身でstudio-L代表、コミュニティデザイナーの山崎亮さんの講演でした。自分なりに要約した内容を以下に記しておきます。

スーツは、フォーマル、建前を連想する。今日は着ているが、自分は滅多にスーツを着ない。
宮沢賢治は、「演説するより演劇せよ」と言った。T-シャツ、短パンだと柔らかい話しになる。
ファッションもデザインだ。デザインは、相手の行動の形式を支配する。説明の資料、空間や食べ物も大事だ。デザインは、デコのためではなく共感を生むものだ。デザインが良いのに使いにくいモノはない。機能と美しさを備えている。

人は正しさだけでなく、楽しい、おしゃれ、可愛い、美味しい・・・感性で動く。
ワークショップで、模造紙を見ると帰りたくなるだろう。パイプ椅子や付箋、妙にニコニコしたファシリテーターやブレスト、KJ法などにうんざりしているかもしれない。私は、コンサルとして、皆さん自身にしゃべってもらって、アイディアを混ぜて、チームをつくってやってもらうのが本業だ。
だから、ワークショップらしくない会場のデザインを考える。例えば、天井に風船、果物のオブジェが垂れ下がっている、みんなで三角帽子をかぶるとエラそうな話しをしたくなくなる。果物の収穫祭をすると、中にヒントカードが入っているみたいなやり方をしてみる。オープンスペーステクノロジー、ワールドカフェと言った言葉もある。

地域共生社会のワークショップのねらいは、普段関わっていない人が来ることだ。
よくある首掛けのネームプレートではテンションが下がる。オーガニックのドーナツが入っている金銀銅のメダルのような首飾りなら、みんなが進んで情報発信できるかもしれない。
表面がダサくなくて、かつ、充実した中身が求められる。パッケージのみの仕事は単なるデコレーションだ。中身も考えるとデザインになる。しかし、正しすぎるとみんなが引いてしまう。

みんなが試行錯誤するから、アイディアが出るし、友達ができるし、役割が生まれる。
20世紀なら、行政のやろうとする仕事は専門家に業務委託すれば良かった。今は住民に考えてもらう。そこに行政の都合を持ち込んではいけない。住民参加は、住民たちの経営と民主主義の練習だ。目論見通りに行かなくても平気な技術が必要になる。役所ではできないんだから住民に考えてもらうという自覚がいる。
人口が問題ではない。1000人がまちづくりに関わっている10万人のまちと、2万人がまちづくりに関わっている5万人のまちと、どちらが良いまちだろうか。オレンジのベストで「あいさつしようぜ」が大事だ。

20歳から65歳まで人生で働く時間はおよそ10万時間だ。65歳以上の趣味や地域活動のための時間もおよそ10万時間ある。
労働の場合は、早く、効率的、正確、効果的、経済的、緻密などが求められて、これができない人は落ちこぼれと呼ばれる。
趣味や地域活動は、失敗、そこそこ、わずらわしい、遅い、試行錯誤などがつきもので、これが、信頼、つながり、役割や健康をもたらす。これを早く正確にやろうとすると落ちこぼれる。名刺に○○会社の元部長などと印刷して、過去を引きずっている人もいる。
働いている時期に趣味や地域活動に触れることができれば、よりスムーズに人生の切り替えができるだろう。

1945年から、25年単位で市民参加の発展があったのではなかろうか。1945年はVer.1.0で、戦後民主主義は選挙による参加から始まった。1970年はVer.2.0で反対や要求をする反対運動。1995年はVer.3.0で自分たちも動くボランティア。2020年はVer.4.0でインターネットによるシェアなのかもしれない。AirbnbやUberがその兆候で、そろそろ取り入れていないといけないかもしれない。心配する向きもあるが、背信行為をするとネット上で評価が下がるから悪いことはできないだろう。

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2018/10/18

昨日の食卓から

あれっ、この貝、重い!と思ったら、貝そっくりの石でした。

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自採りの銀杏。
まるで翡翠のような・・・
ところで、銀杏に雌雄があるって聞いたことありますか?
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2017/12/post-deaf-1.html

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2018/10/17

行政評価外部評価

10月2日、5日の2日間にわたって行政評価外部評価委員会を開催し、公募住民と学識経験者の外部の目によって、東浦町の事務事業を抽出、評価しました。
外部評価は、行政評価の視点の多角化を図るとともに、行政評価の見直しおよび改善をし、効果的かつ効率的な事業の執行を図るものです。また、住民の皆さんに説明責任を果たし、事業の内容や目的を少しでも知っていただくとともに、職員の意識改革、政策形成能力の向上につなげます。

外部評価委員は、委員長(コーディネーター)を名古屋大学大学院環境学研究科 持続的共発展教育研究センターの高野雅夫教授にお願いし、委員に名古屋大学大学院環境学研究科 都市環境学専攻建築学コースの小松尚准教授、名古屋大学大学院法学研究科の荒見玲子准教授、および住民公募で、水野さん、友永さん、門脇さんに入っていただきました。公募委員は全員女性で内2名は大学生です。
今回の外部評価では昨年度の指摘を受け、評価する8事業を、外部評価委員の意見を参考に、視点の多角化が必要であると事務局が判断した70事業の中から選びました。
また、昨年、関連の各公共施設を自分で見学して回った公募委員がいらっしゃったことから、今回、公共施設の現地説明を外部評価委員の事前研修プログラムの中に入れました。外部評価委員の要望する資料を用意し、事前配布しています。
外部評価委員会では、担当課からの事業説明(5分程度)、担当課からの事業アピール(5分程度)、外部評価委員と担当課による質疑応答・議論(25分程度)、総括(5分程度)の手順で、1日4事業を評価しました。

委員長の高野教授も冒頭に仰っていましたが、評価というととかく良いか悪いか裁くイメージになりがちですが、改善の場にしたいと考えています。職員の気づきの場にしたいし、自慢したいところはアピールして、悩み事は隠さず本音で相談し、一緒になって悩みを解決する場にできればと思います。

事業評価の内容ついては、後ほど議事録が出ますのでそちらに譲るとして、全体として感じたことは、まず、公募委員の皆さんが(緊張したと言いつつ)よく事業を理解されていて、議論が非常にかみ合っていたこと、又、職員の説明も落ち着いていてわかりやすかったことです。個々の事業について、すぐに役立ちそうな改善点がいくつも見つかったわけではありませんが、(例えば、体育館の仕事は貸し館ではなくてスポーツ振興であるように)とかく、縦割りで、課の中どころか、各担当業務を独立したものとして捉えがちな中で、事業や部署をまたいで、そもそもの課題解決意識を念頭に置いて広く事業を構想する重要性に気づきを得たのではないかと思います。

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今回評価した8つの事業と、委員からの主な意見(私のメモより)を以下に記します。

 <職員研修事業>
人事として、職場としての研修フォロー体制が必要。マネジメント側が研修を100%受けさせる責任を負うべき。協働の姿勢やコミュニケーションを第一に身に着けては。

 <観光推進事業(観光協会補助事業)>
観光協会や役場が何をしたいのかがわからない。外から客を連れてくることか?商売している人が潤うことか?いわゆる観光地でないとお金に換算できることは少ない。教育や子育てで注目されることもある。商工振興課のみで考えている隘路があるのでは。

 <老人憩の家管理事業>
地域の人による管理が望ましいが、他の人が入りにくいジレンマもある。地域の人を巻き込んでリノベをしたり、複合化も考えては。

 <子育て支援センター運営事業>
児童館・うららん・保健センターはいい仕事をしていて、東浦は子育てしやすいところだと感じる。自然環境を子育てに生かせないか。於大公園でも森の幼稚園ができるのでは。

 <農地バンク登録事業>
大事なのは、担い手をサポートして専業農家に土地を集めることでは。「東浦だったらできる!」があれば、移住もありうるが、農政のビジョンが見えない。豊田市はJAと組んで、非農家が農業資格を得られる農業塾をやっている。

 <総合ボランティアセンター運営管理事業>
指定管理もうまくいっていていい感じで進んでいるのでは。インスタやツイッターで若い人にもっと関心を持ってもらったら。コミセンで“一日なないろ”など、ほかの施設などに出張っていく手もある。

 <空き家等対策事業>
神山町は空き家バンクの生前登録制度がある。田舎にとって空き家は若い人に入ってもらうための資源だ。しかし除却を考えねば利活用だけでは追いつかなくなる。智頭町では転出すると家をみんなで壊すルールがある。

 <学校体育施設スポーツ解放事業>
限られた人しか使わない、パソコン予約がない、団体でないと使えない、講座のようなものがない、もう少し柔軟な受け入れ態勢があってもよいのでは。単なる貸館ではなく、健康増進や若い人たちの活動支援になればと思う。

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2018/10/16

がんばれ!アームレスリング全国大会

藤江にお住まいの青山大輝さんが、石川県で開かれた選手権大会で優勝し、11月24日に墨田区総合体育館で開催されるJAWAアームレスリング選手権大会に出場されます。

青山さんは、高校の頃、放課後などに遊びで腕相撲をしていたそうですが、本格的にアームレスリングを始めたのは大学に通うようになってから。スポーツはバスケットボールやバドミントンも経験があるそうです。現在は、職場のある安城市のチームコブラに所属しています。対戦するとき、強いかどうかは見た目3割、手を握ると大体わかるそうです。腕の力はもちろん、テクニックがモノを言う指の力、特に親指が生命線で、第一関節近くの筋肉を鍛えたりするそうです。青山さんは左右両腕で出場。体重別の種目があるのでこれから減量にも気を配るとのこと。

青山さんはアームレスリングの普及活動にも励んでいて、8月のファインマークコンテストでもお目にかかっています。11月4日(日)の藤江コミュニティまつりでは、区長さんのすすめで子どもたち向けのブースを出すそうです。

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2018/10/15

ハロウィンおばけバスが運行中

先週のことです。役場からう・ら・らで帰宅しました。バスは時刻通りに走っているのを、停留所のバスロケーションシステムで確認できます。
バスに乗ったら、車内にはカボチャの提灯やコウモリや窓には子どもたちの描いた絵が・・・。今年もハロウィンおばけバス、4号車で10月末までやっています。

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2018/10/14

この週末は、運動会や交流イベント・・・

昨日は、生路小学校で生路ンピック(校内運動会+区民体育祭)、町営グラウンドでふれあい運動会がありました。ふれあい運動会では、たくさんの方たちが運営のお手伝いをされていました。

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受益地域と水源地域の交流イベント「愛知用水と水源の森」の開会式に岡村大府市長とともに地元首長として出席。王滝村の瀬戸村長もいらっしゃっていました。げんきの郷の芝生広場で、どんぐりパン焼き、木工、水質検査などの体験や地元産品の販売をしています。

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今朝は、入海神社の祭礼に出席。石浜西小学校(10時~)、生路コミュニティセンター(14時~)、生路コミュニティセンター(19時半~)で、家庭系可燃ごみ処理有料化の説明会を開催。お昼に、南ヶ丘コミュニティまつりでご挨拶をさせていただきました。嬉しいことに、たくさんの方が顔を覚えていてくださいました。

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2018/10/13

勝部麗子さんをお招きして、支えあいの地域づくりフォーラム2018

豊中市社会福祉協議会コミュニティソーシャルワーカー統括の勝部麗子さんをお招きして「支えあいの地域づくりフォーラム2018」を開催しました。勝部さんはCSWとして、制度の狭間で困っている人を助ける仕組みづくりを地域で先進的に取り組んできた方で、その活躍が認められ、2014年に放映されたNHKドラマ「サイレント・プア」を監修、「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演されています。
勝部さんには、「ひとりぽっちをつくらない」をテーマに基調講演をしていただきました。そのあと、日本福祉大学 地域ケア推進センター客員研究所員の岡本一美さんのコーディネートで、勝部さん、民生委員児童委員協議会会長の都筑一男さん、東浦町社会福祉協議会 事務局長補佐の髙見靖雄さん、それと私でトークセッションを行いました。
トークセッションでは、「教えて!岡本先生“地域の支え合い”ってなに?」と題して、最近腹話術を覚えた東浦町社協のCSW和田京子さん演じる4歳の男の子「のぶちゃん」が発する質問に沿って、東浦町における地域の支えあいについて語り合いました。私はトークセッションの中で、支えあいとはどういうことか、支えあいがなぜ必要なのか、グーリーン・ラソ子ども食堂などの居場所づくりコミュニティソーシャルワーカーの配置、「たかおさん」の見守りチラシ回覧、藤江地区のオレンジ運動「助さん」の配布おすそわけ隊地域特派員などの最近の取り組みについてお話しさせていただきました。暮らしやすいまちは優しいまちだと思います。
最後に勝部さんが、福祉に大切な4つのこと ①一人も取りこぼさない ②すべての人に居場所と役割がある ③支えられていた人が支える人に変わる ④排除ではなく包摂していく。困った人が実は困っていることを知ると優しくなれる をお話しして、トークセッションをまとめてくださいました。福祉ってクリエイティブで遣り甲斐があると思います。
勝部さんの講演には一同うるうる来ました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。素敵なフォーラムになったと思います。

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2018/10/12

愛知県町村会で県営名古屋空港へ

このところ空港ネタが続いています。今日もなぜか飛行機とご縁がありました。
愛知県町村会の理事会と交流会で、西春日井郡豊山町の県営名古屋空港に行ってきました。2005年に中部国際空港が開港する前の名古屋空港です。現在では、FDA(フジドリームエアラインズ)の定期便とチャーター便、ビジネス機専用ターミナルのある県営空港になっています。空港長は国土交通省から県職員に変わりました。空港の管制は滑走路を共有する航空自衛隊小牧基地が行っています。

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隣接地には、以前の国際線ターミナルの中にアピタやシネコンの入っている商業施設「エアポートウォーク」、最後のYS11などを展示する「あいち航空ミュージアム」、国産初のジェット旅客機MRJを生産する三菱重工の最終組立工場を見学できる「MRJミュージアム」などがあります。あいち航空ミュージアムとMRJミュージアムを見学しました。MRJミュージアムは工場建屋の中で機体の最終組み立て工程を見ることができますが、写真撮影は禁止です。MRJは、まだテストフライトの段階ですが、これまで試験機7機を生産中で、すでに航空会社から300機ほどの受注があるそうです。

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2018/10/11

明日、FLIGHT OF DREAMS がオープンします。

明日からセントレアの複合商業施設“FLIGHT OF DREAMS”がオープンします。
FLIGHT OF DREAMSは、1階部分が役割を終えたボーイング787初号機“ZA001”を据え、フライトシミュレーターなど9つの体験型コンテンツを備えたミュージアムで、2・3階部分はボーイング社の本拠地シアトルをテーマにした飲食とショッピングのできる複合商業施設です。

今日は、中部国際空港株式会社主催の開業記念セレモニーと内覧館がありました。セレモニーでは、空港会社の友添社長に続いて、ハガティ駐日米国大使が挨拶。政府関係者、航空会社、シアトル関係者などの祝辞が続きました。

ボーイング787は、機体構造の35%を川崎重工業、富士重工業、三菱重工業の3社が担っていて、中部地域で生産された部品はセントレアから輸送機「ドリームリフター(ボーイング 747LCF)」でシアトルに運ばれており、まさにmade with Japanとも言えます。全日空が世界で初めて787を採用し、現在、全日空の機材の中で最多の65機以上が活躍中だそうです。
初号機“ZA001”は、2009年1月の冷たい雨の日にシアトル郊外で初のテストフライトを行い、パーツが製造された愛知県に帰ってきた格好です。

大村知事は、「ボーイング787初号機をボーイング社から譲り受けるときに、県か空港会社かどちらが受けるか問題となったが、結局空港会社が直接受けることとなった。ボーイング社はオリジナルの展示を望んで、日米の国旗など余分なペイントを認めなかった。また、野ざらしの展示を認めなかったので格納庫のような建屋が必要になった。それを商業施設としてシアトル本場の飲食店や物販を招致することになった。」と、数年前を振り返って挨拶をされていました。

空港内の隣接地では、LCCターミナルや東京ビッグサイトと同規模の国際展示場の建設が進んでいます。

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2018/10/10

午前中は知多市町会に、午後は総合計画審議会に出席しました。

午前中は、知多市で、「知多市町会」、「中部国際空港を核とした知多地域振興協議会総会」、「中部国際空港・知多地区市町懇談会」がありました。
知多市町会は、知多5市5町の情報交換や意見集約をしている会で、決算と実績報告が議題でした。振興協議会では、セントレア親子サマースクール、ウインタースクール、Food and Culture Tour、エアアジアジャパン特別授業などの事業実績報告がありました。
空港との懇談会では、近年、セントレアも旅客数が急増しており、特に訪日外国人の増加が顕著とのこと。今年度は開港時を上回る1300万人に達する見込みで、二本目滑走路の必要性を強調していました。また、フライトオブドリームズのオープン、建設中の新LCCターミナルや国際展示場の話題が出ました。台風21号の浸水による関空特需は、復旧が早く、2週間で元の状態に戻ったそうです。期間中は関西流の接客に文化の違いを感じる場面もあったようです。中京圏は首都圏や関西圏に比べて日本人の出国、特に若者の出国が少ない傾向があります。首都圏などに比べて公立学校の海外への修学旅行が少ないせいもあるようです。

午後から、東浦町総合計画審議会を開催しました。総合計画審議会は第6回目で、今日を最後として、第6次総合計画(基本構想・基本計画)案の答申をいただきました。なお、答申書には、総合計画を進めるにあたっては、基本構想に掲げられた将来の東浦町の姿「つくる つながる ささえあう 幸せと絆を実感できるまち 東浦」の実現に向け各種施策を実施するとともに、以下の5点に十分配慮することが要望事項として付されています。

①住民一人一人の理解なくしては計画の推進は図れないため、様々な手段と機会を通じて計画の周知に努めること。
②今後、まちづくりを進めるにあたっては、東浦町に関わる方々が自分事として捉える必要があるため、住民、事業者・団体、行政の役割のもと、協働のまちづくりを進めること。
③本計画の策定過程で、多くの住民の意見や提案が示されており、本計画の内容に直接反映できなかった意見や提案についても、今後十分に踏まえて、施策・事業を実施すること。
④総合計画の内容を個別計画に確実に反映させ、総合計画と個別計画が連動した効率的かつ計画的な行政運営を進めること。
⑤計画の目標の達成状況を定期的に住民に公表するとともに、少子高齢化の進展や社会環境の変化に対応した計画の見直しと継続的な改善に努めること。

答申いただいた総合計画案を尊重したうえで、表現を最終的にチェックし、行政としての総合計画案を12月定例議会に提出する予定です。長期間にわたり、本当に熱心にご議論をいただいた総合計画審議会委員の皆さんに心から敬意を表するとともに感謝申し上げます。

※第1回の諮問から第6回の答申に至るまでの総合計画審議会の議論の内容(議事録、資料)については、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/gyosei/seisaku_keikaku/sogokeikaku/sougoukeikaku6/1526438265283.htmlをご覧ください。

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2018/10/09

愛知県・東浦町 津波・地震防災訓練 のお知らせ

10月28日(日) 9時から、生路地区にて、愛知県と東浦町が合同で大規模な地震・津波を想定した防災訓練を実施します。会場は、生路前田南公園西空地(開会式)、町営グラウンド(メイン会場)、生路小学校・生路児童館(サブ会場)を予定しています。生路地区の皆さんは、いざというときに適切に対応する経験を身に着けるため、積極的にご参加ください。

また、各地区の防災訓練も順次実施の予定です。詳しくは
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kurashi/bosai_bohan/6696.html
をご覧ください。

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2018/10/08

昨日、於大公園は、お天気で賑わっていました。

10月7日(日)はお天気。商工会青年部が企画する「親子で楽しめる職業体験 ~見つけよう!未来の自分」は大盛況でした。
塗装屋さん、整体、水道工事屋さん、八百屋さん、パーマ屋さん、いろいろお仕事があります。自分もエアガンで釘を打ってみたいです。消防士さんも出てくれました。公園を利用した、子どもたちのためのユニークな職業体験企画です。
飲食のお店もありました。こちらは仕事体験できないそうです。

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おだいプレーパークは、のんびりした雰囲気でした。
プレーリーダーが見守る中で、小さな子が竹で弓を作ろうとしていたり、クルミを焼いて食べていたり・・・。近くにクルミの木があって、実が落ちてくるのです。

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こちらは、於大公園の人気の施設、おもしろサイクル広場です。古くなったサイクルを修理したり、新しいものを入れたりしつつ、人気をキープしています。

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於大公園は、管理には定評がありますし、公園の使い方も少しずつ工夫しながら進化しているところです。しかし、プールを含めて開園してから30年近くが経とうとしています。
東浦町では、於大公園のこれからを利用者、住民の皆さんとともに考えながら、リニューアルをしていきたいと考えています。公園のこれからを考えるワークショップを開催しますので、多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

ワークショップは、10月27日(土)、11月17日(土)、12月22日(土)、1月26日(土)の全4回、毎回10時から12時まで、役場会議室にて開催します。皆さんの柔らかい発想や自由な意見が、於大公園をより楽しく憩える場所にしていく参加型・体験型の公園づくりです。初めての方でも結構です。気軽にご参加ください。

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2018/10/07

防災とスポーツと文学と音楽と食欲の秋! 昨日は行事がいっぱいでした。

10月6日朝は、阿久比町と合同でやっている防災リーダー・防災ボランティアコーディネーター養成講座の開講式に出席。各地区の自主防災組織の皆さんにご参加いただく4日間の入門コースです。講座初日の講師は、東浦生まれ、東浦在住、名古屋市港防災センター 防災教育アドバイザーの近藤ひろこさんです。

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あいち健康の森で開催された県社協と愛知県が共催する「生き生き長寿フェア2018」の開会式に地元首長として出席しました。急に雨が降ってきてカッパを着ながらの開会式は初めて。大村知事のあいさつの途中で急に晴れてきました。台風25号の影響でしょうか、不安定なお天気です。
私のあいさつでは、東浦町の老人クラブの活躍を自慢させていただきました。

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北部中学校のグランドで開催された東浦ライオンズカップサッカー大会の開会式にお招きをいただきました。近隣市町の少年サッカーチームが競い合う大会です。東浦の東光FCが強いとのこと。心配されたグランドコンディションはまずまずです。

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町制70周年記念冊子「南吉さんから常民さんへ六通の手紙」の発行記念講演@図書館に行ってきました。新美南吉さんが生きていると今年で105歳。100歳にあたる5年前に偶然見つかった藤江出身の国文学者 久米常民さんと旧制中学で同級で親友だった南吉さんとの手紙のやりとりを冊子に沿って読み解く講座です。
一人で冊子を手にしても、時間のあるときにナナメに拾い読みをしがちですが、解説付きで一語一語追っていくとなかなか味が出てきます。親友だから言える内心の吐露、人間と人間の出会いの面白さを感じる図書館にふさわしい企画だったと思います。
図書館では手紙の原本を展示中です。期間限定ですよ!

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また、夜には図書館でよむらびコンサートを開催しました。

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特別養護老人ホームメドック東浦の秋祭りに行ってきました。施設のスタッフも出演。ステージイベントが盛り上がっていました。

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全年齢を対象としつつオトナを意識した緒川新田地区の新たな居場所「つどいの広場 おいしんぼ」がオープンしました。みなさん、ビールを片手にモツ煮をつまんでいます。
私は、このあと、家庭系可燃ごみ処理有料化の住民説明会に行きますので、ノンアルで雰囲気を楽しんでおります。

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2018/10/06

老人クラブが3年連続で全国表彰されました。

9月25日に、米田地区老人クラブが、全国老人クラブ連合会の100万人会員増強運動特別賞を受賞し、東浦町老人クラブ連合会の水野廣春会長と米田地区老人クラブの石原勝会長が役場まで報告に来てくださいました。

これは、一昨年の緒川東楽会の活動賞(世代間交流活動)受賞、昨年の緒川新田万栄会の活動賞(ボランティア活動)受賞に続く、3年連続の快挙です。

米田地区老人クラブでは、2ヶ月毎に関心のあるテーマを取り上げて研修会を開催、園芸や芸能の活動を支援、健康麻雀と居場所づくり、ウォーキングなどの健康増進活動、映画鑑賞などの文化活動、地域の美化清掃活動、春夏の祭りなど地域行事への協力等の活動を行っています。町内の老人クラブの平均加入率が21%であるのに対して、65歳以上人口222人の米田地区では97人(47%)の加入があり、この6年間で加入者が約2倍になりました。
石原会長は、「60歳以上の方のお宅を何度も小まめに回って打ち解けて、実際にさまざまな取り組みに関心を持ってもらうのが秘訣では。」とおっしゃっていました。

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いま、老人クラブの活動が活発になってきました。
老人なんだから何かをしてもらって当たり前といった、受け身の姿勢から、地域の支え合いの輪の中で、地域に対して何ができるかという姿勢に変わってきているのを感じます。自分たち自身が主体的に地域社会に働きかけることによって、存在感や遣り甲斐につながっていくものと信じます。
水野会長は、今年度から老人クラブの愛称を「ゆうゆうクラブ」と名付けました。老人クラブは60歳からの活動ですが、今どき、60歳以上=「老人」という表現がそぐわなくなってきているとの指摘があるためです。

10月22日(月)13時半からは、文化センターで講演会の企画もあるそうです。

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2018/10/05

またまた新しい居場所がオープンします。

一つは、「学べる子ども食堂ゆめたま」です。「ゆめたま」は、石浜区民館で「子ども食堂はるたま」を運営している「たまごの会」が手がける2号店です。県営住宅に住んでいる4~6年生を対象とします。「ゆめたま」は学校が終わってからの時間を少人数で遊びや宿題をして、そのあとごはんを食べるところです。石浜三本松地内で毎週火曜日の放課後から19時ころまで開催します。定員は5名です。詳しい案内と申込方法は以下をご覧ください。

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もう一つは、緒川新田地区に10月6日にオープンする「つどいの広場 おいしんぼ」です。こちらは、毎月第1土曜日17:45~20:00に新田会館で開催されます。みんなで気軽にあつまって、心のこもった美味しい料理をいただきながらおしゃべりできる場です。大人も集まるのでアルコールも出るそうです。

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2018/10/04

常に素朴な疑問を持ち続けたい

本庶佑(ほんじょ たすく)京都大学特別教授が、がんの免疫抑制機構を発見した功績で、ノーベル医学生理学賞を授与されることが発表された。

TVのインタビューで、本庶氏は、「物事に疑いを持って、簡単に信じないこと」「本当のことはどうなのか常に問い続けること」の大切さを説いておられた。

研究者はもちろん、普通の人の日常生活においても、世の中の常識と言われるものに惑わされることなく、常に素朴な疑問を持ち続けることは本当に大事なことだと思う。

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2018/10/03

名古屋地方気象台長が来庁

名古屋地方気象台の村松気象台長と予報官の方々が役場にいらっしゃいました。以前から訪問の予定が入っていましたが、たまたま台風の後だったため、台風24号に関する速報や気象台の自治体支援の取り組みについて説明をいただきました。先日の台風の時には、気象台長から直接電話で高潮についての警戒情報をいただいています。実際に台風接近時に観測された潮位は衣浦港で約2mでした。湾奥の東浦ではこれよりも0.3mほど高かったのではないかと考えられます。ともかく無事で何よりだったと思います。

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気象台長から思わぬプレゼントをいただきました。私の生まれた日の天気図です。当日は曇りのち晴れだったようです。伊勢湾台風の襲来は、この約1ヶ月後のことでした。

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2018/10/02

中学生海外派遣の帰国報告会がありました。

毎年8月に夏休みを利用して、中学生が、約1週間、カナダのバンクーバーでホームステイを体験しています。
今年8月15日から24日にかけて16人の中学生が、バンクーバー郊外のノースバンクーバー市の家庭に滞在しながら、語学学校に通ったり、バンクーバー市内を見物したり、カナダで体験してきたことを報告しました。最初、ホストファミリーに会うときに緊張しきっていた彼らが、帰るときにはまだ帰りたくないほど現地に馴染めたようです。

報告の中で、ホームステイ先では家族の一員として家事の手伝いが当たり前だった、Yes・Noをはっきりしなさいと言われた、周りの目を気にせず自分流を大事にするスタイルを感じた、スタンディングオベーションの熱狂を体験したなど、彼らがそれぞれ体験たことや感じたことを聞くことができました。中には、遊園地のアトラクションに乗るときに身長が足らなくても背伸びすれば乗せてくれるなど、規則運用のユルさを面白おかしくはなした体験談もありました。

ところで、「ええころ加減」とか「アバウト」と言うのは、英語でなんと表現すれば良いのでしょうか。この日本語のニュアンスは意外と表現しづらいのでは。

 →https://ejje.weblio.jp/content/いい加減
 →https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/いい加減な/
 →https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/1736/
 →https://ejje.weblio.jp/content/緩い
 →https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/20839/

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2018/10/01

台風一過

台風24号は、9月30日の20時頃に和歌山県田辺市付近に上陸、23時頃に名古屋市付近を通過しました。

台風24号は、先日の台風21号よりも勢力は劣りますが、強い勢力を保ったまま上陸し、東海地方への最接近がほぼ満潮の時刻と重なるために、伊勢湾台風に匹敵する記録的な高潮となる恐れがありました。特に衣浦湾最奥の東浦では、満潮と台風の低気圧による海面上昇に、風の吹き寄せ効果が加わるため、衣浦港よりも潮位が高くなることが考えられました。名古屋地方気象台からの連絡では予想潮位が3.4mで、これは伊勢湾台風時の潮位3.2mよりも高く、堤防高の3.6mに迫るものでした。

そのため、浸水被害の恐れのある国道366号以東の低い地域に避難勧告を出しました。さらに、潮位が堤防の天端に迫ったときに直接波をかぶる恐れのある海岸に面した家屋のあるところに対して避難指示を発令しました。また、各河川の河口にある樋門に職員を配置し、高潮の遡上を防ぐ樋門操作にあたるようにしました。

各地区コミュニティセンターや小学校に開設した避難所には350人ほどの方たちが避難されました。幸い、高潮は予想されたほど高くはなく、風も雨もさほどではありませんでした。危険を避けて非難された方々にはご心配をおかけしましたが、大きな被害がなく安堵しているところです。

一方、先日の台風21号では、倒木や家屋の損壊などの被害がありました。また、公共施設では卯ノ里小学校の体育館の屋根防水が剥がれるなどの被害が出て、その後続いた雨で体育館の床はずぶ濡れ状態。屋根の復旧には数千万円の出費を要することになりそうです。

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