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2018/12/23

東浦寄席「三遊亭とん馬の落語を楽しむ会」に真打二人が登場

年末恒例の東浦寄席「三遊亭とん馬の落語を楽しむ会」が、盛況のうち、文化センターで開催されました。

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この寄席は、三遊亭とん馬師匠の半田高校の同級生が中心となって運営して、もう12年目になるそうです。とん馬師匠は1994年に真打になってもうかれこれ24年、そして地元と言うことで、一緒に出演してきた立川平林師匠が今年真打になりました。真打2人が出る寄席なんて東京でみたら5千円から1万円する?のでは・・・。今年から大人を前売り1500円に値上げして、高校生以下を(子どもにもっと来てもらおうと)500円に値下げすることにしたそうです。

平林師匠は、防犯落語と言うジャンルをつくって振り込め詐欺防止のキャンペーンをしています。それで警察署などからも表彰されて、今日が丁度500回目の防犯落語になります。
平林師匠によれば、「振り込め詐欺だけが詐欺ではなくて、いくつになったらいくらもらえるかどうかわからないような国の年金詐欺もある」そうです。そもそも、「振り込め詐欺のようなものが横行するのは、疑わない国民を作った政府の教育に問題」がある。さらに「情報過多は判断を鈍らせる」とのこと。なるほど、おもしろいことを言うなと思って、メモっていたら、間髪を入れず「ほら、町長がうつむいてしまった」と鋭い突っ込み。東京の真打披露祝賀会にわざわざ出席してくれたお礼を言ったら、何のことはない、町長は出張のついでだったとか、並み居る噺家さんの前で話すのは憚られると言いつつ町長が一番長く喋ったとか、軽妙にいじっていただきました。それにしても文化センターの一番後ろの席にいたのに目がいいなあと感心。お話しには含蓄がありました。

昨年に続き出演した三遊亭あら馬さんは、お子さんがいてPTA会長をしていたそうで、「入学式のお母さんとかけてジャンボジェットと解く。」「子どもの笑顔とかけてきなこ餅と解く。」とのこと。さて、その心は?

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