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2019/03/01

東浦高校卒業式 お祝いの言葉

東浦高校の卒業式に出席しました。蟹江校長先生は、「初心忘るべからず」という世阿弥の言葉を引いて、「常に自分の未熟さを自覚して謙虚であれ」と言う意味のことを仰っていました。
以下は式典のプログラムに寄せた私の祝文です。来賓祝辞では別のお話しをさせていただきました。卒業生の真剣なまなざしが印象的でした。
 

 東浦高校 第46回の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
 皆さんは高校生活をいかに過ごされたでしょうか。通学、授業、部活、修学旅行、友達と過ごした時間、様々な思い出があることでしょう。問われれば、「たいしたことないよ。」と答えてしまうかもしれないけれど、自分なりに努力したこともたくさんあったと思います。
 これまでに得た楽しい経験、辛い経験、それらすべてが思い出であり、また、これからの皆さんの糧になります。目標を定めて、それに向かって打ち込むことが、たとえそれが100%の成功でなくても、やり甲斐や達成感につながります。少しでも前進することが大切です。これからも、辛い努力、楽しい努力、いろいろ経験してみてください。
 地元では、皆さんの姿を見るにつけ、声を聞くにつけ、若者の元気が伝わってきます。野球などのスポーツでも皆さんの活躍が聞こえてきます。町のまちづくりワークショップなどにも参加してもらっています。地域のボランティア活動にも参加してくれています。地元に住む私たちも、東浦高校の皆さんから元気をもらっています。そして、皆さんたちのこれからのさらなる成長や活躍を楽しみにしています。
 家族や先生方以外にも、東浦高校のこと、卒業生の将来のことを期待して見守る多くの人達がいることを忘れずに、それぞれの目標に向かって、自分の人生を切り開いていってください。これまでの皆さんの経験を根にして、それが大木に育ち、大きな葉や小さな葉、赤い実や黄色い実、それぞれ個性ある成果が育つように。みんなで応援しています。

 

平成3131

東浦町長 神谷明彦

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