« ちょっと頭の体操 | トップページ | スポーツや音楽は本来楽しいもの »
東浦は狭いと言っても、いろいろなところがある。まだまだ自然に恵まれたところも。
東浦の最奥地と言っても良いだろう。大きなミカン畑がある。
一軒家がぽつんとあるような地域。スルメを使ってザリガニ捕りをしている子どもたちがいた。
2019/05/08 日記・コラム・つぶやき, ため池・水辺, 季節・自然, 小学校・子ども | 固定リンク Tweet
ここは町内6地区のどこでしょうか。緒川でも似たような環境のところはあります。しかし通常、いつも通る道以外には脱線しません。はずれた道によくぞ迷い込みました。「スルメを使ってザリガニ捕り」はアフリカでも東南アジア、中国南部でもありそうな光景ですね。また、子どもはどんな環境にいても、街中の子どもでも、遊びの多くは自分たちで作り出しています。低学年以下の子どもたちを見ていると人間はものを活用し、作り出す"ホモ・ファーベル"だと感じます。大きく成長しても手先、足先は器用に活用し続けてもらいたいと念じています。
投稿: とだ-k | 2019/05/11 20:41
とだ-k様 緒川の里地で、車道からも離れているため、歩かないと行けません。配りものをしていた際のご縁です。 歩いていたら、子どもたちから「ここはザリガニが捕れるんだ。ちょっと見てて。」と声をかけられて、しばし懐かしく一緒に遊んでいました。
投稿: 神谷明彦 | 2019/05/27 07:51
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
ここは町内6地区のどこでしょうか。緒川でも似たような環境のところはあります。しかし通常、いつも通る道以外には脱線しません。はずれた道によくぞ迷い込みました。「スルメを使ってザリガニ捕り」はアフリカでも東南アジア、中国南部でもありそうな光景ですね。また、子どもはどんな環境にいても、街中の子どもでも、遊びの多くは自分たちで作り出しています。低学年以下の子どもたちを見ていると人間はものを活用し、作り出す"ホモ・ファーベル"だと感じます。大きく成長しても手先、足先は器用に活用し続けてもらいたいと念じています。
投稿: とだ-k | 2019/05/11 20:41
とだ-k様
緒川の里地で、車道からも離れているため、歩かないと行けません。配りものをしていた際のご縁です。
歩いていたら、子どもたちから「ここはザリガニが捕れるんだ。ちょっと見てて。」と声をかけられて、しばし懐かしく一緒に遊んでいました。
投稿: 神谷明彦 | 2019/05/27 07:51