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2019年8月

2019/08/21

突然! 濁池に菱が大繁殖! なぜだろう?

緒川小学校と緒川保育園の間にある濁池をご存じですか。農業用のため池です。そこで、いま、ヒシが大繁殖して池面を覆っています。一ヶ月前までは、こんなことはなかったのに。ここ一ヶ月足らずで池ビッシリになったそうです。

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水草で農業用水の取り入れ口が詰まるので、取り入れ口の周辺だけヒシを取り除いてフィルター代わりにカゴが置いてあります。
これまでこんなことはなかったのに、原因は不明です。一説には?? 外部から入ったヒシがこの夏の水温で大繁殖したとか? 地底に沈んでいた種が何かの原因で覚醒したとか? 水位の変動が繁殖に適していたとか? でも、これまでも数年前に生路の泉ヶ池でヒシが大繁殖していたのが急に無くなったとか、厄松池にはびこっていたホテイアオイが突然絶滅したとか、水草の気まぐれな挙動は知られています。自然は本当に不可思議です。

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濁池の余水吐のところでは、スッポンが気持ちよさそうに行水をしていました。
ヒシは小さな白い花をつけます。寒くなることには撒き菱のような格好をしたヒシの実がいっぱいなるでしょう。ヒシの実茹でたりして食べることができます。中国を旅すると炒ったのを売ってたりしますよね。

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2019/08/20

スリバチ講座 と 神戸R不動産代表のトークイベント

8月10日(土)に名古屋都市センターで開催された、名古屋スリバチ学会スリバチ講座を受講。4月からのシリーズで第1回「地図のミカタ 地理と地学の境界線」、第2回「吉田初三郎の鳥瞰図」、第3回「絵図から地図へ」、第4回「デジタル地図の変遷」と来た連続講座のうち第5回のみを聴くことができた。最終回の第5回は、東京スリバチ学会会長の皆川典久さんの「地図と地形のランデブー? スリバチ学会の冒険」と題した講演。建築士の皆川さんは、窪地や谷をスリバチと呼んで凹凸地形に着目したフィールドワークを行う東京スリバチ学会を2003年に設立、『東京「スリバチ」地形散歩』などの著書も多数。「タモリ倶楽部」や「ブラタモリ」などのTV番組に出て活躍。山ガールv.s.谷オヤジと自嘲していたが、まち歩きに地形の面白さを加えて、地図好き、地形好きを陽光の当たるところへ引っ張り出した一人といって良いのでは。2014年には「微地形に着目した町歩き・魅力再発見の手法」としてグッドデザイン賞を受賞。名古屋スリバチ学会は6年前のあいちトリエンナーレがきっかけとなって設立された。以下は、講演の要約。さすが、割と年配の男性だけかと思ったら女性も多く、特に質問者のほとんどが女性だったのには驚いた。

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東京は、海の近くの湿地帯と浸食された小さな谷が点在する武蔵野台地の上に築かれた街、だから坂やスリバチ地形が多い。武蔵野台地は立川方面から広がる多摩川の扇状地が基盤になっている。東京は「谷」のつく地名が多い。渋谷は渋谷川と宇田川の合流点にある。新宿御苑や明治神宮が渋谷川の源流になっている。
スリバチの底にあった湧水地が、江戸の池泉回遊式大名庭園になり、今その名残が公園やホテルや美術館の庭になっている。谷を上り詰めると、今でもスリバチの底に湧水や池が残っていて(雨乞いの神様として)弁財天があったりする。それで、弁財天ファンクラブも立ち上げた。曲がりくねった細い道は川の跡だったりもする。川を暗渠にしてその上に商店街ができたところも多い。高低差はすなわち名所だ。
江戸は谷を流れる湧水と多摩川から台地の上に引き込んだ人工の水路のおかげで100万都市になれた。「尾根道から脇道にそれてみたら、そこはスリバチだった」・・・脇道や隙間にこそ大切なものが潜んでいる。人生には寄り道も大切だ。建築家・建築史家の藤森照信は「建築はアートではない。なぜなら、建築は悲しみを表現できないから。悲しみは人を救う。」と言ったとか言わないとか。
海外での町歩きも企画している。ローマの7つの丘はテヴェレ川の支流によって浸食されて残ったところだ。貴族は丘の上に住み、庶民のガス抜きのための公共施設は谷底に造られた。それが度重なる洪水で埋まって遺跡になった。来年はもう一つの7つの丘のある街、イスタンブールに行くことを計画している。参加者は2020年6月13日10時にアヤソフィア前に集合とのこと。

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同じ日にもう一つ、星が丘テラスの奥にあるボウリング場の一角にある星が丘天文台ワークラウンジで、「ローカルエコノミーのつくり方 ~ミッドサイズの都市から変わる仕事と経済のしくみ」刊行記念トークイベントがあった。
講師は著者の小泉寛明さん(神戸R不動産 代表)。小泉さんたちは神戸で、面白い人が集まる街にするために、自分たちで街に仕事をつくり経済を育てる活動を始めている。以下はトークの要約。参加者は、アーティスト?や建築関係?なのだろうか、ファッショナブルな若者が多かった。

まず、1970年の開業当時世界最大(1フロア100レーン)だった星ヶ丘ボウル、2003年にオープンした星が丘テラスなどを運営する星ヶ丘グループを代表して水野宏洋さんのトーク。
ここにしかない、どこかの街の劣化版でない、ここに来ないと味わえない生活のある、ひとつずつ違う、いつも何かがある、いる人・住む人・来た人の顔の見える街づくりをしたい。交通・公園・子育て・医療・・・などヒストグラム的なバランスのとれた街では個性がなくなる、物質的価値よりも緑・学生・ユニークな店・交流など社会的価値で突き抜ければ輝く街になる。星が丘天文台ワークラウンジ コミュニティルームでモノラボを開催、演劇、マルシェを企画するなど、責任感、挑戦心、遊び心を持って街づくりをしていきたいとプレゼンした。

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次に小泉さんのお話し。
大阪生まれで、いま住む神戸にたどり着くまで30回くらい引っ越した。東京やシンガポールでガツガツ仕事することも考えたが、グローバルな成長の限界を感じて右肩下がりにフィットした不動産デベロッパービジネスをしようと考えた。
東京や大阪や海外から人を呼び込めないだろうか。移住して一人で仕事は寂しいから、シェアオフィスをつくってみた。何が人を集めるかというと、集まる場所も鍵だが、「人」が「人」を集めるのだと思った。北野エリアの空きマンションや灘高架下の空き空間などを再生するエリアデベロッパーをやっている。
神戸市は政令市でNo.1の農業生産がある。Eat Local Kobeというサイトを作ってユニークな農家に出てきてもらい、2015年に市役所の隣の活用されていない公園でファーマーズマーケットを開いた。オレゴン州ポートランドをモデルに、駐車場や空き地は避けて、木の下で、毎週継続してやることにした。ブースはテントや軽トラックを使った。JAは農業者主体だが、このファーマーズマーケットは市・生産者・料理家・加工・会計士などが一体となっている。
個人事業主と付き合って、スモールビジネスなどをやる人の共通点はDIY精神と顔が見えることだと思う。従来は都市に頭脳が集積し地方の雇用の場は工場のみだったが、これからはローカルで仕事をして産業ノウハウを蓄積させ、若者や移住者に魅力的な仕事が生まれることを考えたい。地方創生は若者がやりたい仕事をつくるしかない。あるものを使ってローカルエコノミーの再構築をすることだ。

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2019/08/19

東浦町長3期目の就任にあたって

今日から町長3期目の任期が始まりました。就任式では、職員の皆さんを前にして以下の挨拶をしました。

 

東浦町長3期目の就任にあたって

 

今日から引き続き、3期目の町長職を務めさせていただきます。

 

これから人口減少、超高齢社会を乗り切っていくために、5万人のまちにとって大切にしなければならないことは、互いに顔の見える支え合える地域のコミュニティづくりです。そして、子どもたちが伸び伸びと育ち、また、生涯にわたり個性に応じて、好奇心をもって学び続け、成長し、遣り甲斐をもって活躍することのできる教育・人づくりです。

それらをはぐくむ土台として、緑に恵まれ多様な生き物の棲む豊かな自然環境を守り、ほっとする田園風景を農の営みとともに残し、東浦の歴史に裏打ちされた文化や街並みを大切にしつつ、安全で快適な道路、心地よい都市空間を作る必要があります。町内の数多くの鉄道駅など公共交通を活かし、自動車に過度に依存しなくても買い物や福祉にアクセスできる生活インフラの充実を図っていかねばなりません。また、生きがいにもつながる働く場、まちの経済活動をつくり出す場としての産業の創生・発展を応援していきます。

 

そのためには、他のまちがやるから、問題が起こってから、クレームがついたから対応するのではなく、日ごろから新しい技術や考え方、優れた取り組み事例や現場の経験を豊富に持ち、近い将来に何が必要か想像力を持って、次の一手を創造できる攻めの行政を育てていかねばなりません。住民の皆さんとともに東浦のまちづくりに生き甲斐、遣り甲斐をもって取り組む東浦町役場を引き続きつくってまいります。

 

まちづくりは人づくりです。市民が公共の場で何か新しいことをやろうとすると役所が邪魔をする。これはよく聞く言葉です。役所が邪魔をしなければ、ほんの少しでも後押しすることができれば、役所の発信力を使って宣伝することができれば・・・。役所が少し姿勢を変えるだけで、市民力を引き出し、市民とともに新たな時間と空間を創り出すことができます。子ども食堂や各地区にできた居場所、於大公園コンサートやおだい市&東浦セミナーなどはその好例です。

これからも市民とともにまちづくりを進めます。市民力の高いまちにはクリエイティブな人材が集まるという好循環をつくっていきます。

 

3期目に特に重点的に行う取り組みとしては、

コンパクトなまちづくりの充実があります。東浦町は、もともと小さなまちにJR4駅と近傍に名鉄2駅があり、駅の近くに6つの集落があります。この構造を大切にして、駅の近くと集落の隙間に都市として発展の余地をつくりつつ、徒歩圏で暮らせるまちづくりを進めていきます。町内や医療機関への移動はJRとバスでカバーし、都市間の移動は鉄道でカバーします。都市の発展の余地としては具体的に、緒川新田地区、東浦駅周辺地区、緒川と森岡の隣接地区を考えています。これらの場所では土地の高度利用と道路整備を進めます。

 

インフラ整備は量的充足の時代から質的充実の時代に入りました。土木工事も単に大地に傷をつけるだけでなく、自然や歴史的バックグラウンドを活かした、美しい景観や居心地の良い空間を形作らねばなりません。この分野は日本においてはまだまだ認識が薄く、今から時間をかけて他のまちに先んじて取り組んでいくことによって、まちの価値を高め、他と差別化することが可能となります。住民の皆さんの合意形成を図りながら景観まちづくりを進めます。

 

もうしばらくすると、昭和の高度成長期に建築した公共施設が次々に耐用年数を迎えます。これらを計画性をもって、効率的、効果的に建て替えていく必要があります。この場合、同じ場所に同じ施設を建てるのでは莫大なコストがかかってしまいます。将来の使い方を工夫し、機能を集約したり、幅広い世代が交流できるよう施設を統合したりすることを考える必要があります。具体的な計画づくりを始めます。

 

めざす社会は、すべての人に光が当たり、孤立しない社会です。だれもが役割と居場所があり生き甲斐のある社会です。そのためには一人一人に目の行き届く学校教育はもちろん、地域や行政の“立場の弱い人たち”へのまなざしが欠かせません。不登校や引きこもりへの予防的な対処を含めた取り組みが求められます。早期対応と関係機関の協力体制の強化とともに、住民の皆さんと一緒になって地域福祉の充実に努めていきます。

 

以上の重点的な取り組みを住民の皆さんのご協力と参加の中でスピード感をもって進めてまいります。また、町長として、行政職員を信頼し任せることによって、自ら考え、まちの未来を住民とともに切り開いていく多くの職員を育てていきたいと思います。議会とは、なれ合いは避けつつも計画の早い段階から意見交換をし、アイディアを磨きながら、より建設的な合意形成に努めたいと思います。

 そして、次の東浦を担う複数の有為な人材が切磋琢磨し、住民の皆さんとともにまちの持続的発展を支えていくことが真に住民益にかなうものと信じています。

 

仕事をする上で大事な能力とは、たまたま取り組むことになった仕事を、自分の仕事として好きになれる能力です。同じ仕事をするのでも、「~したい」と言う気持ちを持っていきいきと臨むのと、「~しなきゃ」と義務的に臨むのでは、自ずと出来映えは違ってきます。

好きな仕事をもっと好きになるように、好きなまちをもっと好きになるように、遊び心を持ちつつ、「しあわせと絆を実感できるまち 東浦」をつくっていきたいと思います。

 

以上、職員の皆さん一人一人の大活躍と互いの連係プレイを改めてお願いして、3期目就任の挨拶とさせていただきます。

 

東浦町長 神谷明彦

 

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2019/08/18

第2回ファインマークコンテスト と げんきの郷の盆踊り

昨年の第1回ファインマークコンテストに続いて、第2回ファインマークコンテストが開催されました。昨年同様に審査員を務めさせていただきました。市民の発案で市民によって運営されるイベントです。

今年は、黄身が白い卵を生産している養鶏家の菅さん、産後ケアなどもしているバランスボールインストラクターの田畑さん、東海ハングアウト、フィリピンの大学へインターンシップ、市民映画のカメラマン、円卓会議、日本語教室などさまざまな活動に積極的に関わっている大学生の内藤さん、此木田かおるというペンネームで4コママンガや自分の世界観を元に小説を書いている上峠さん、30年前に台湾から日本に来て太極拳の師範をしている齋藤さんの5人が登場しました。プレゼンの後、観客の投票も含めた審査の結果、田畑さんがグランプリを受賞しました。

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前回はファインマークコンテストとは何だかわからないままに審査員を務めましたが、出席してみると、アームレスリングのチャンピオンとか、ジーンズソムリエ第一号になった人とか、町内には自分の知らないユニークな人達がいっぱいいるんだと感心しました。これは人材発掘のきっかけにもなるんだと思いました。今回は自分の知っている人がほとんどだったので、先入観が入って審査がし辛かったです。
まちじゅうの元気印を表彰することによって、ユニークな人材の発掘や新しい価値観を発信することにつながるのではと期待しています。

 

夕方は、げんきの郷の盆踊りに参加しました。2日間にわたって知多半島じゅうから浴衣を着た人達が集まります。東浦の盆オドラー(盆踊り大好きな人達)の熱気をもらってお開きになるまで踊り納めをしました。ダンシングヒーロー最高です!

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2019/08/17

知多市で『東浦町の行政と市民協働』について講話をしました。

知多市民をつなぐLinkちた主催、知多市共催の知多市地域協働促進事業「行政と市民連携講座」のシリーズの中で『東浦町の行政と市民協働』というお題をいただいて講話をさせていただきました。場所は、知多市勤労文化会館の会議室。
パワーポイントを使って、なぜ市民協働なのか、市民協働には情報公開と市民参加が不可欠なこと、市民参加と市民協働のツール、里山保全、図書館サポーター、スクールパートナー、地域の居場所づくり等々、協働や市民活動の事例、市民協働の課題について、1時間半ほどお話しをした後で、参加者の皆さんから熱心な質問や感想をいただきました。東浦はボランティア活動が盛ん、町長のフットワークが軽いなど、好意的な印象を持ってくださっているのはとても有り難いことです。
知多市では、こうした市民連携講座やビジネス支援講座が活発に行われていて、私も受講したことがあります。東浦でも市民企画の勉強会が活発に行われて町内外の事例や発想、人材の交流が盛んになると良いと思いました。

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2019/08/16

台風10号が過ぎ去りました。

台風10号が岩国市付近から出雲市付近にかけて中国地方を横切っていきました。東海地方は台風の中心から離れていたものの、強風域の広い大型台風で進む速度が遅かったったため、長時間にわたり風雨にさらされました。町内では一時的に停電したところがありました。
中心気圧は980hPa程度でしたが、ちょうど台風の接近と満潮(大潮)が重なったため、平均海面に比べて150cmほどの高潮となりました。台風による低気圧と風による吹き寄せの効果で55cmほど通常の大潮よりも海面が上昇したことになります。昨晩は、最も潮位が高くなると思われる19時半頃に海面の様子を見に行きました。

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海水の遡上のため、豆搗川に架かるJR武豊線の鉄橋下の道路は、冠水ギリギリになりました。

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藤江の海岸にあるみどり浜緑地は、平均海面に比べて高さ2m以上あるうえに波も高くはなかったので、塩水に浸かる状態ではありませんでした。

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みどり浜緑地近くにある藤江ポンプ場は、雨量が少なかったためポンプの運転はしていませんでした。藤江ポンプ場はエンジンポンプ3機と電動機ポンプ1機を備え、排水路に流れ込む水の量が多くなると自動的に内水を海へ汲み出すしくみになっています。台風などの出水時にはオペレーターが張り付くことになっています。

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豆搗川に架かるJR鉄橋下の道路の様子河川監視カメラでも見ることができます。7時40分に撮影した画像をご覧ください。ギリギリでわずかに冠水する様子が見て取れます。

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台風の最接近の後も、しばらく風と雨が続いていましたが、朝になったら、すっかり元の夏空が戻ってきました。竹木が若干倒れた以外、大きな被害は報告されていません。

 

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2019/08/15

終戦の日・・・玉音放送を音声と現代語訳で

8月15日は日本が敗戦を認めた日。

1945年8月15日にラジオで全国に流された玉音放送。部分的には誰もが聞いたことがあると思います。とくに後半の「堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び」の部分が有名ですが、全文をご存知の方は少ないのではないでしょうか。

「当時、放送がよく聞こえなくて、たぶん『国民一丸となってもっと頑張ろう!』と言う意味の放送だろう思って聞いていたら、後で戦争に負けたと知った。」と子どものころ母から聞いたことがあります。たしかに難しい文章です。

前半は、ポツダム宣言受諾に至った経緯、後半は、国民が心を合わせて平和と復興を成し遂げていくことへの誓いからなっています。

 →玉音放送の音声口語訳全文

 
戦中戦後の苦難の時代を経て、先人たちのとてつもない苦労と努力のおかげで、今の平和な日本があることに感謝しなければならなりません。現在も未来もこの努力は続けなければいけないし、もちろん、過去の過ちを決して繰り返してはなりません。

私が生まれたのは、戦後十数年たってからです。たった十数年で、当時すでに日本は戦後の混乱から見事に立ち直り、高度成長を遂げていました。そして世界に誇れる先進国にまでなりました。私たちが豊かな毎日を過ごせるのも、みな先人たちの労苦のおかげです。
いま日本は、財政難、少子高齢化、世界における競争力低下、また、どうしたら自己主張しながら平和を守れるか、多くの難問を抱えています。
幸せな社会をつくるためには、地方こそが、知恵と汗を絞らねばなりません。そして、その社会をつくる私たち一人一人が自分事と捉えて地方自治に参加することが不可欠だと思うのです。

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2019/08/14

昨晩の盆踊りは大盛況。南方からは台風10号がゆっくり接近中。

台風接近で14日の盆踊りはどの地区も中止。13日が最後と言うことで、昨晩は、アットホームな平池台から、ふじまるくんの登場する藤江、児童館で「VSイクジ」をやってた生路、仮装大会とナイヤガラが出現した石浜、夜カフェも開店の緒川、シメは花火大会の森岡まで、一気に6地区を回りました。二日分の人出が一日に集中したためかどこも大盛況でした。

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水曜日は19時15分までお客様窓口を営業していますが、今晩はお盆のせいかとても静かです。台風も近づいていますし。

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 ※気象庁|台風情報
  →https://www.jma.go.jp/jp/typh/191024.html

 ※台風10号接近に伴い資源ごみ収集を中止します。
  →https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/juyo/1502074197697.html

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2019/08/13

NAVITIMEなどの乗り換え案内で、地元の自転車ルート検索もできる。

10月1日の「う・ら・ら」ダイヤ改正を前に、地域公共交通会議にて、新しい路線名、停留所名、路線図、時刻表のよりわかりやすい表記の仕方などを協議、決定したことを以前このブログに書きました。改正後の新路線と新ダイヤについては、町ホームページに記載しています。9月中には改めて、わかりやすく表記した新たな路線図とダイヤを全戸配布します。

ところで、町運行バス「う・ら・ら」の乗り継ぎ案内や電車への乗り換え案内に、総合ナビゲーションシステムの「NAVITIME(ナビタイム)」、「ジョルダン」、「駅すぱあと」が利用できます。是非お試しください。

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この中で、NAVITIMEは自転車ルート検索機能を持っています。出発地と目的地を指定(番地まで指定が可能)すると、町内の細かい移動まで表示することができます。自転車なので、標高も表示されてアップダウンがわかるようになっています。

生路五号地から生路小学校を指定してみると、5メートルくらいの高さに埋め立ててソーラーパネルが設置してある五号地から、ゼロメートル地帯の田んぼを通って、市街地を徐々に登って標高約25メートルの生路小学校に到着。1.5kmのサイクリングで45.5kcalの消費です。

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イオンモール東浦から東浦町立西部中学校を最短ルートで指定すると、海抜ほぼ0メートルから、明徳寺川に沿って川を遡るコースで源流の西中を目指し、途中で標高58メートルの峠を越えて西中にゴール。最後の方はちょっとした山道になりそう。5.8kmのサイクリングで158.3kcalの消費です。東浦町の学校は東中を除いてはすべて各地区の高台に立地しています。西部中学校はおそらく知多半島で最高所にある中学校ではないかと思います。
コミュニティバスの話しからちょっと余談でした。

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2019/08/12

図書館から「募集中!」です。

図書館から下記の募集をしています。

1.図書館を考えるワークショップの参加者募集
中央図書館では、DVDやCDの視聴ができるコーナーと、雑誌・新聞の閲覧ができるコーナーの再編を検討しています。
みんなが使いたいと思える図書館を目指して、どんな空間が良いか、どんな機能があると良いかなどのアイディアを出し合い、新しい空間づくりについて話し合ってみませんか。
全3回シリーズで、現在の画題と再編の趣旨を説明、必要とする機能や設備のレイアウトを考えます。すべてに参加出来なくてもアイディアを出していただける方、歓迎です。

  第1回 8月31日(土曜日) 14時から
  第2回 9月14日(土曜日) 14時から
  第3回 10月5日(土曜日) 14時から

 
2.図書館サポーター(よむらびサポーター)の登録募集
図書館サポーター(よむらびサポーター)とは、図書館の活動に関心があり、職員と一緒に図書館を盛り上げていただける方々の登録制度です。無理なく、楽しみながら活動していただけます!
内容は、新規事業の企画・運営、図書館事業の補助、図書館の広報活動、図書館資料の整理、図書館の美化活動など、選択自由かつ多岐にわたります。

 
3.小中学生・高校生・大学生のボランティア募集
図書館で働くってどういうこと?どんな仕事をしているの?
意外と知らない図書館の仕事。あなたも図書館でボランティア活動をしてみませんか?

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2019/08/11

緒川新田と石浜中地区の盆踊り

こんばんは。緒川新田に行って、次に石浜中(石浜分譲住宅自治会)へ。最後まで踊りました。ここは他地区から踊りに来る人も多くていつも盛り上がるんです。中高校生ドラマーとダンサーがんばりました。

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2019/08/10

「於大公園の使い方を考えるワークショップ」のご案内

於大公園が開園してから30年近くが経ちました。プールをはじめ古くなった施設を見直し、公園をリニューアルしようと、昨年度に「於大公園のこれからを考えるワークショップ」を4回実施し、参加者の意見を集約して再整備基本計画を作りました
今年度は、この再整備基本計画を踏まえ、「於大公園の使い方を考えるワークショップ」にて、住民・利用者の皆様から「こんなことをしてみたい」「こんな使い方だできたら」など、公園の設備と活用についてさらに具体的な提案をいただいた上で、基本設計を行います。
その後、2020年度に実施設計、2021年度に整備着工を予定しています。
ワークショップはどなたでも参加できます。

  第1回  8月24日(土曜日)10時から
  第2回  9月28日(土曜日)10時から
  第3回 10月26日(土曜日)10時から
  第4回 11月16日(土曜日)(予定)

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参加申し込みの期限を過ぎてもOK。できれば早めにご連絡いただきたいですが、当日ドタ参加でも結構です。
公園はこうありたい、こんなことしてみたいという夢のある方、想いのある方、どなたでも歓迎です。
 

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2019/08/09

道路・橋梁整備と治水の要望活動で東京へ。

8月7日は、地元の伊藤衆議院議員、酒井参議院議員の紹介で、知多地区と衣浦大橋の関係自治体の首長・副首長とともに、国土交通省と議員会館をまわり、開通から60年以上経った衣浦大橋(旧橋)の架け替えと知多地区の道路整備の要望活動をしました。東浦町に関連する道路としては、都市計画道路名古屋半田線と知多刈谷線を含んでいます。両線は東浦町の植山交差点(緒川新田)で結節します。知多地区の人口は約63万人、工業生産は年間5.1兆円、西三河の工業生産は年間29兆円。地域の実情に加え、国、県におけるこの地域の道路ネットワークの重要性を訴えてきました。

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翌日は、境川流域の首長・副首長とともに、酒井参議院議員の紹介で、国土交通省と議員会館をまわり、境川・猿渡川水系の治水に関して、河床掘削、名古屋碧南線橋梁架け替え、五ヶ村川などの河道拡幅、貯留施設整備促進、津波高潮対策などを要望しました。豪雨などによる河川氾濫、内水氾濫を抑えるための流下能力、調整能力の向上と防潮対策が必要です。

いまちょうど夏休みの最中。国土交通省は見学の子どもたちで賑わっていました。

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2019/08/08

今年度の知多自然観察会の予定

知多半島では、各市町で、知多自然観察会の自然観察指導員が説明役を務める自然観察会が開催されています。8月3日には南知多町でウミホタルを見る観察会が開催されました。東浦町でも自然環境学習の森や高根の森、明徳寺川や須賀川で定期的に自然観察会が開かれています。今年度8月以降の自然観察会の開催予定は、下記の表の通りです。

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開催日時、申し込み方法や持ち物など、詳しくはhttp://chitakan.com/yotei/yotei19.htmlをご覧ください。

東浦町で今年度開催予定の自然観察会はhttps://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/material/files/group/34/2019kansatukai.pdf
をご覧ください。
今年度開催した自然観察会の様子はhttps://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kurashi/koen/shizen/8157.html
をご覧ください。

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画像から生き物の名前がわかるサイト

見たことのない生物や名前を知らない生物を見かけたときに便利です。
生き物や花の名前を画像を使ってネット検索する方法。

 知らない生物に遭遇したときに使えるグーグル検索
 https://www.acplanet.co.jp/acblog/web/06292008.html

 動物や植物の名前を教えてくれるアプリ
 https://nazology.net/archives/6354

 スマホをかざすと生き物の名前がわかるアプリ
 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/15/news052.html

 画像を使ったグーグル検索で花の名前を調べる
 https://wadablog.com/internet/google.php

 アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』
 https://greensnap.jp/official/update/plantcamera
 

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2019/08/07

名古屋大学レクチャー 〜ローマ文明発掘〜 のご案内

以下の案内をいただきました。名古屋大学が、世界トップレベルの研究者を招聘し、学外に積極的に公開する学術講義です。

 【日時】 2019年9月14日(土)
      開場 12:30
      開演 13:00
      終了 16:00

 【会場】 名古屋大学東山キャンパス 豊田講堂

 【講演】 東京大学 名誉教授 青柳 正規 (名古屋大学レクチャー イタリアでの発掘50年)
      名古屋大学高等研究院院長 周藤 芳幸 (解説講演)

 【対象】 どなたでも参加できます (参加無料)

 【主催】 名古屋大学
 【共催】 中日新聞社

 【応募】 こちらからお申し込み下さい。
      ※ 応募期間:7/6〜9/2
      ※ 応募者の方全員に電子メールにて抽選結果/受講票を送付します。
      ※ はがきによる申し込みは受け付けておりません。

 【交通】 駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。

詳しくは、http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/nulecture.phpをご覧ください。

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2019/08/06

東海大会に出場する中学生を激励

中学校のスポーツの各種目で県大会を勝ち抜いて、三重県で開催される東海大会(愛知、岐阜、三重、静岡)に出場する中学生の皆さんを激励しました。
東浦の3中学校からは、陸上棒高跳、陸上100m、ソフトテニス、卓球が出場します。ソフトテニスでは東中ペアと北中ペアが県大会決勝で激突、1位と2位で東海大会へ進みます。選手の皆さんが持てる実力を発揮して、さらに全国大会で活躍することを期待します。

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講演会「MaaS時代の路面公共交通」 のご案内

名古屋大学の加藤博和教授が近未来の路面公共交通について語ります。公益社団法人 日本交通計画協会の講演会です

 本講演会では、名古屋大学 加藤博和教授より、MaaSMobility as a Service)が⼀般化しても路面公共交通がその社会的優位性を確保しつつ、公共交通網の中で幹線として機能し、他のモードと結節できるかどうか、そのために必要となる改善の取組について論じ、今後の路面公共交通の方向性ついてお話いただきます。また、国土交通省からは、豊富な事例の紹介を交えながら、参加者の実務に役立つ最新の知見が多く盛り込まれた講話を頂く予定です。

 〈開催日時〉2019年8月30日(金)15時から
 〈開催会場〉ホテル ルポール麹町 2階 ロイヤルクリスタル
 〈講  師〉名古屋大学大学院 環境学研究科 教授  加藤 博和 氏 ほか
 〈テ ー マ〉 MaaS時代の路面公共交通 ~適材適所とシームレスの徹底が各路線の価値を引き立てる~
 〈申込方法〉下記より申込書をダウンロードいただき、ご記入のうえ、FAXにて当協会までお申し込みください。
       聴講は無料ですが、会場の関係で定員に達し次第、締め切らせていただきます。

詳しくは、http://www.jtpa.or.jp/contents/ko.htmlをご覧ください。

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2019/08/05

東浦町がパスポートの発行業務をしない理由

 今年4月から愛知県が行っていた知多県民生活プラザ(半田市出口町)でのパスポート発給サービスが廃止され、名古屋駅JRセントラルタワーズ15階にある愛知県旅券センターなどに集約されました。

 旅券発給事務は、国から県への法定受託事務で、本来、県の行う事務です。しかしながら、平成18年の旅券法の改正により「申請の受理」及び「旅券の交付」については、県から市町村へ事務の権限移譲が可能となり、愛知県においても平成24年度から権限移譲が進められています。
 平成26年5月、愛知県は、知多県民生活プラザ(半田市出口町)での旅券発給事務を平成31年3月末で廃止することを決定しました。平成26年6月には半田市から旅券発給事務に関する意向の照会があり、同年9月に半田市が中心となり知多管内の市町(常滑市、阿久比町、東浦町、南知多町、武豊町)で旅券発給事務広域化について調査、研究する「旅券事務広域化検討会」を発足しました。調査、研究にあたっては、実施場所、住民の利便性、経費などを中心に行いました。その調査、研究内容をもとに各市町で旅券事務の権限移譲を受けるか否かを検討することとしました。
 まず、本町単独で、権限移譲を受けて旅券事務を行う場合、申請者にとっては、交通費、移動時間の負担軽減と、旅券申請に必要な戸籍謄抄本の取得と旅券発給申請を同じ窓口で行うことができるワンストップサービスが可能となり利便性の向上が図られます。しかし、経費については、備品購入等準備コストが約350万円、運営コストが年間約950万円、合計約1,300万円が必要となると試算されました。また、役場内に旅券事務窓口を設置するためには、専任の職員を置き審査するスペースを確保する必要があります。
 次に、知多管内にパスポートセンターを置き、近隣市町と共同で旅券事務を行う場合、東浦町から知多管内のパスポートセンターまで自家用車で移動した場合と愛知県旅券センター(名古屋駅)まで公共交通機関を利用した場合を比較すると、いずれも30分程度であり、交通費の差はありますが、移動時間にあまり差はありません。また、ワンストップサービスについては、愛知県旅券センターの利用と同様に実現できないことから利便性の向上とはなりません。なお、経費については、年間約550万円の運営コストが見込まれます。
 さらに、東浦町の旅券申請者数は、平成27年度で人口50,238人対し、申請者1,492人であり3.0パーセント程度の方の利用であること。ご家族等による代理人による申請も可能であること。個人の申請頻度については、10年に一度が一般的となっていること。権限移譲を受けると愛知県旅券センターの利用はできなくなるため、名古屋市へ通勤、通学されている方で愛知県旅券センターの利用を希望される方には不便になること。以上のことから、住民サービスの向上、費用対効果を踏まえたうえで、旅券事務に関しては権限移譲を受けることなく愛知県旅券センターを利用する方が妥当と判断しました。

 たいていの方にとって、一生に数回の申請、それも何千kmもの旅をするための申請です。公共交通機関沿線以外に居住される方や半田市に近い方など自家用車による申請を希望される方には若干のご不便をおかけいたしますが、東浦町においては、旅券事務の権限移譲は受けずに、引き続き名古屋駅にある愛知県旅券センター等を利用していただくこととしましたのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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2019/08/04

伊勢湾台風60年のつどい・追悼式 が開催されました。

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伊勢湾台風の犠牲者を追悼し、この災害から学び、後世に語り継ぐために、上記のプログラムで、伊勢湾台風60年のつどい 追悼式が開催されました。

1959年(昭和34年)9月26日から27日にかけて、日本列島を紀伊半島から北陸へ縦断し、死者・行方不明者5,098名、住家全壊40,838棟、床上浸水157,858棟を出すなど、広い範囲に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風襲来から60年。特に愛知県・三重県に被害が集中し、台風による被害では過去最大となりました。この伊勢湾台風を契機に災害対策基本法が制定されました。台風の翌日は信じられないような晴天で、自然はかくも薄情なものかと思ったと、当時小学校5年生だった河村名古屋市長も述べています。

被害を大きくした理由としては、①猛烈な低気圧と最悪の進路で暴風雨と過去最高の高潮を引き起こしたこと ②海抜0メートル地帯に木造平屋建ての建物が建てられていたこと ③貯木場の内外に置かれていた木材が海水とともに住宅や護岸を破壊したこと ④停電により災害情報が伝わらなかったこと などが挙げられます。

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追悼式に加え、会場のウィルあいち(愛知県女性総合センター)にて、講演会、防災展示、防災アトラクション、子ども向けワークショップなどが行われました。
また、大災害とそれに立ち向かった人々の勇気を描くミュージカル「伊勢湾台風STORY 空が落ちてきた日。」が、8月24日から来年5月にかけて県内6ヶ所で上演されます。

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2019/08/03

大阪で開催された全国町村下水道推進大会に出席

8月1日は大阪に出張。全国町村下水道推進大会に愛知県支部長として出席しました。全国町村下水道推進協議会は、日本下水道協会に加入する全国の町村が会員となり、町村の下水道について効率的かつ経済的な整備方策に関する調査・研究、会員町村相互の情報交換、政府その他に対する要望・提言を行う団体です。愛知県支部長は県内の加入町村の持ち回りです。会場はシティプラザ大阪。大阪府市町村職員共済組合が運営する都心のホテルです。

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1日目は、全国町村下水道推進協議会の全国支部長会議、理事会、推進大会(総会)、研究会議、意見交換会(懇親会)に出席しました。支部長会議、理事会、推進大会では、役員の選任、平成30年度事業報告、令和元年度事業計画、提言決議、感謝状贈呈などが行われました。
研究会議では、国交省と総務省から「下水道行政の最近の動向」「下水道事業における現状」について講演、熊本県益城町と宮城県山元町から被災地の災害対応について事例発表、開催地 大阪府忠岡町の紹介、日本下水道協会から「公営企業会計の適用」について情報提供などがありました。
来年の大会は茨城県阿見町で開催予定です。

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2日目は、オーストリアの芸術家・建築家のフンデルトヴァッサー(日本にも「百水」さんとかいう名字がありそう)が外観をデザインした大阪市建設局の舞洲スラッジセンターを見学しました。下水汚泥を高温で焼却して溶融スラグにする施設です。
大阪市では、地下に汚泥圧送管のネットワークがあり、臨海部にある8ヶ所の下水処理場で発生する下水汚泥を舞洲スラッジセンターで集中処理しています。ここでは下水汚泥(汚水を喰って増殖する下水処理後のバクテリアの死骸)を遠心脱水、高温水蒸気で乾燥した後、溶融炉で1300~1400℃で燃焼し約1/15に減容した溶融スラグにします。日量750tの脱水後の汚泥ケーキを焼却することができ、生じた溶融スラグはガラス状の粉末で、建設資材等に利用が可能です。

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舞洲スラッジセンターは平成16年の完成で、汚泥圧送ネットワークを含め総工費760億円、うち外観のデザイン料は約9000万円だそうです。建物の駆体や中身は普通のスクエアな構造・内装で、外装・外構と玄関周り自然な曲線を多用したおとぎ話の世界を創り出しています。
隣接の街区には同じくフンデルトヴァッサーがデザインした大阪市環境局の舞洲工場(ごみ処理施設)があります。近くのUSJと間違えて来る人がいるとか。阪神高速湾岸線からも目立つので、ついついこれを目がけて来てしまう気持ちはわかります。

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東ヶ丘の夏まつりは大盛況

本格的な夏がやってきました。きのう、おとといと連日の猛暑。今年は梅雨明けが遅かったので暑さに身体が慣れるまで大変です。
今晩は、東ヶ丘自治会の夏まつり。大勢の参加がありました。写真は、後片付けに取りかかるところです。
次の週末から翌週にかけて各地区の盆踊りが続きます。ことしも楽しみです。

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きょうは、岡崎の花火でした。少し距離がありますが、衣浦湾を隔てて、ポコポコ連続する音と、ときおり光る大輪の花がにぎやかに伝わってきます。東ヶ丘に出掛ける直前、まだ明るい頃に撮った写真です。

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2019/08/02

「オキナワへいこう」上映会のご案内

大西暢夫監督の映画「オキナワにいこう」の上映会が、8月24日(土) 13:30から、文化センターで開催されます。訪問看護ステーション和来の主催です。入場料は1000円。コーヒーとお菓子がつきます。
映画の説明はこちらをご覧ください。
 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01grnjzk88qs.html#detail
 https://www.facebook.com/オキナワへいこう-294036344475429/

舞台は、精神科の病院と、NPO法人が運営するB型作業所と地域の商店街。精神医療について考えさせられる映画だそうです。

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2019/08/01

町長政策集Ⅱ推進計画の進捗状況(達成度)が公表されています。

私が2011年8月に東浦町長(1期目)に就任して以来、8年前にリリースした「神谷あきひこの政策集(東浦リフレッシュ宣言)」に沿って、まちづくりを進めてきました。4年前には「神谷あきひこの政策集Ⅱ(東浦KAIZEN継続宣言)」を改めてリリース、これに沿って2期目のまちづくりを進めてきたところです。
東浦町では、「神谷あきひこの政策集Ⅱ」に掲げられた七十数項目の進捗状況を町長政策集Ⅱ推進計画に基づいて毎年チェック、進捗管理をしています。最新のものは、平成31年3月時点の進捗を評価した30年度版です。

これを見ていただくと、6つの改革項目ごとに進捗状況がまとめられています。

 

全体の進捗状況については、
  達成     3 件 (地域の名簿の取り扱いルールづくり、町長の退職金を不支給、常設型の住民投票条例の制定)
  順調    57 件
  やや遅れ  11 件
  遅れ     1 件 (緒川新田地区の都市計画プラン)
  合計    72 件

  達成(3件)と順調(57件)で、60/72≒83%となっています。

 

「達成」が少なく、「順調」が多いのは、行政には「常設型の住民投票条例を制定しました」のように1期で完結してしまう仕事が少なく、大抵のものが改善・継続の連続であるためです。
これは、私が恣意的に評価したのではなく、担当部署の自己評価を企画部門がまとめたものです。中には前途多難な課題もありますが、100点満点のうちの83点ということで、おおよそ計画通りに進捗していると認識しています。これは、職員ががんばってくれていること、住民のみなさんのご協力があること、そして、幸運に恵まれていることのおかげだと感謝しています。

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