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2019年12月

2019/12/31

年末は志賀高原へ

今年は超暖冬、横浜では大晦日に観測史上初の20℃台を記録したとか。
スキー場も当然雪不足。しかし、幸運なことに着いた日の前日の朝に新雪が積もったそうで、全山オープンとは行かないまでも、お天気と雪質の両方に恵まれてシーズン初滑りを楽しむことができました。
久し振りに長男と長女と長女の友人と一緒に滑ったら、見違えるほど上手くなっているのにびっくり。さすがスキー場でバイトしてると違うなあと思ったりします。
これからだんだんできることができなくなっていく年頃の自分に比べて、努力すればいろいろなことをどんどん獲得できる若さが如何に素晴らしいことか改めてうらやましく感じます。自分も若い頃、もっと早くこれに気がつかなかったのか今さらながらに残念に思えます。

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大晦日は、昼頃、寒波がやってくるとの予報でした。朝までは青空でポカポカ陽気でしたが、予報通り、お昼近くには風が吹き、あられが降りはじめ、あっという間に吹雪に。山の天気は変わりやすいとはこのことです。
ブナ平に古くからある宿が今シーズンを最後に閉めると聞いたので、お昼にそこで、懐かしい味のするカレーと牛丼を食べて、午後、強風で止まりそうなリフトに数本乗って、温泉で温まってから帰途につきました。暖かい日が続いたところでいきなり冷えたので志賀高原の下り坂は路面がミラー状態。立ち往生している車で渋滞していました。

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慌ただしい2019年末でしたが、最後にちょっと山でリフレッシュして、気持ちよく新年を迎えることができそうです。それでは良いお年を。

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2019/12/30

共に学ぶ多文化共生講座「これからはじめる多文化共生コース」のご案内

来年1月19日からこんな連続講座があります。これから様々な国籍、様々な文化をもつ人々が一緒に暮らすことがますます当たり前になっていきます。
 

■共に学ぶ多文化共生講座【これからはじめる多文化共生コース】受講者募集

 東浦町には多くの外国籍の方が暮らしています。
 「地域住民として外国人も日本人も関係なく、文化的な違いを認めあい 共生していく」という『多文化共生』の実現にむけて、まずはこの講座で学んでみませんか?
 希望する回だけの受講も可能です。
 詳しくは添付の町ホームページをご覧ください。

 ●と き
  1月19日(日)、2月2日(日)、16日(日)、3月8日(日)、22日(日)(全5回)午前10時~正午
 ●ところ 勤労福祉会館
 ●申し込み 希望する回の1週間前まで

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2019/12/29

「関係人口とつくる地域の未来」シンポジウムのご案内

平日の東京開催。なかなかの豪華キャストです。
 

■関係人口とつくる地域の未来
 日時:2020(令和2)年1月10日(金) 13時30分~16時30分(13時開場)
 会場:大手町サンケイプラザ 4階 ホール(東京都千代田区大手町1-7-2)
 定員:250名(お申込み先着順)
 参加費:無料
 主催:国土交通省
 詳細・申込み
  https://www.vmi.co.jp/jpn/consulting/seminar/2019/kankeisinpo.html
 近年、地域外にあって、移住でも観光でもなく、特定の地域と継続的かつ多様な関わりを持つ「関係人口」が注目されています。
 一方で、人口減少・少子高齢化を迎えた我が国には、移住のみを求める過度な人口の奪い合いを行うのではなく、”ひとの持つ力”をシェアしていく視点が必要となっています。
 担い手不足による地域の社会的・経済的な活力の低下が懸念されている状況を踏まえると、地域づくりに関係人口を巻き込むことが重要となっており、地域側には、関係人口とより良い関係性を築き、「活動力」を高めていくことが求められています。
 そこでこの度、”関係人口”というキーワードを踏まえながら、地域づくりについて一緒に考える機会として、国土交通省主催によるシンポジウム『関係人口とつくる地域の未来』を開催したします。
 「関係人口」にご関心をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしておりますので、下記よりお申し込みください。
※本シンポジウムは、国土交通省 国土政策局 総合計画課の委託により、(株)価値総合研究所が事務を担当しています。
 【プログラム】
  13:30 開会挨拶
  13:35 特別講演『コミュニティデザインと活動人口』
     山崎 亮氏(studio-L代表)
  14:05 基調講演『関係人口の新傾向』
     指出一正氏(株式会社sotokoto online 「ソトコト」編集長)
  14:25 基調講演『国交省アンケートから見る関係人口』
     小田切徳美氏(明治大学農学部教授)
  14:45 休憩
  15:00 パネルディスカッション『関係人口をめぐる新しい動き』
     ~コーディネーター~
     小田切徳美氏(明治大学農学部教授)
     ~コメンテーター~
     山崎 亮氏(studio-L代表)
     ~パネリスト~
     指出一正氏(株式会社sotokoto online 「ソトコト」編集長)
     関 貴之氏(岩手県八幡平市 企画財政課 地域戦略係長)
     多田朋孔氏(特定非営利法人地域おこし 理事・事務局長)
     松原佳代氏(株式会社カヤックLiving 代表取締役)
  16:30 閉会
 
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2019/12/28

片葩小学校の冬休みわくわく算数教室に行ってきました。夜は年末夜警です。

東浦町では教職をめざす学生ボランティア(スクールパートナー)を募集し、小学生の指導をしてもらっています。これは、教職をめざ大学生の皆さんにとっても貴重な体験となっています。

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片葩小学校では冬休み期間中に「わくわく算数教室」と名付けた算数の補充授業をしています。活動の手引きには、「指導の原点は、1対1にある。教室での指導は1対1の集合体である。」との言葉が記されています。
他の学校においても、それぞれ冬期の補充授業を行っています。

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片葩小学校は石浜の住宅地の中でも最も見晴らしの良い高台にあります。天気が良ければ、校舎から御岳はもちろん、雪をまとった中央アルプスの山々や南アルプスの山々を見ることができます。

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夜は、恒例の年末夜警の激励。毎年、阿久比と東浦で前半後半を交代で行う事になっていて、今年は東浦が後半。消防署東浦支所西部出張所で阿久比から東浦が後半を引き継いで、河合県議会議員、県民センター長、半田警察署とともに町内の巡視にあたります。
緒川新田分団→森岡台自治会→森岡分団→緒川分団→石浜分団→生路分団→藤江分団の順に、各地区の消防団員や消防協力団員、区長をはじめ地域の役員の皆さん、町議会議員の皆さんが消防団詰所などに集まって警戒しているところを回ると、最後は22時半近くになります。
まだ、例年に比べて暖かい毎日が続いていますが、大晦日あたりには寒波が来るとも聞きます。皆さん方も、お体に留意され、清々しい新年をお迎えいただきたいと思います。

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2019/12/27

令和元年の仕事納め

今日は今年最後の営業日。来年度予算の査定や会議でバタバタで、今年も結局、町長室の大掃除はできませんでした。東浦町役場では、昨年から年末の仕事納め式を廃止したので、以下のような内容の挨拶を庁内LANで配信しました。

 一年は早いもので、今年ももう年末がやってきました。
 11月には「健活★縁活★笑活まつり」「於大公園で泊まろう!」など、住民からアイディアをいただいたりコラボしたりして、これまでにないチャレンジを意欲的に進めてくれました。
 つい昨日は、景観条例の廃止について再議が行われました。これにはかかわりのある部署の職員がチームとなって、景観条例を守り切りました。年末の忙しいときに降ってわいたような仕事に全力を出してくれました。ほかにも、それぞれの部署で職員の皆さんが頑張ってくれたことに、感謝をしたいと思います。
 一方で、景観条例についての署名活動にみられるように、住民の皆さんに誤解や不安のない説明をすることの難しさにも改めて気づかされました。住民と対峙するのではなく、住民とともに悩み、課題に挑み、役場のファンをさらに増やしていきたいと思います。
 
今年はいつもより長い休暇となります。しっかり英気を養って、元気に仕事始めに臨みましょう。よいお年をお迎えください。

今回の年末・年始は、土日を含むためいつもよりも長い休業となります。令和2年の役場の仕事始めは1月6日です。年末年始の公共施設の休業にについてはこちらをご覧ください。

明日の夜は、今年最後の公務となる年末夜警があります。各地区の消防団員や消防協力団員、区長さんをはじめ地域の役員の皆さんたちが消防団詰所などに集まって警戒しているところを激励して回ります。

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2019/12/26

再議で景観条例の廃止が否決されました。

臨時議会で再議を行い、景観条例の廃止議案が出席議員全員の記名投票により9:7で否決(条例等の改廃の再議では可決するのに2/3以上の賛成が必要)されました。これで、景観条例が廃止されないことが確定しました。再議書の内容はこちら採決の結果はこちらです。

質疑や討論の中では、「再議書の再議にかける理由が、12月定例議会の論点と変わらない」とか「再議書の中に執行に問題があったとの反省の弁がない」など、相変わらず的外れなものがありました。廃止条例の提案理由や廃止の効果に対する提案者のまともな答弁が依然としてなされていないので、そこが論点となるのは当然です。結局、廃止条例の提案理由も廃止されたときの影響も最後まで答えられないままでした。
委員会質疑の最後には、議長が突然「この騒動の原因は議員の景観条例に対する理解不足にある」と言い出しました。それならば廃止議案を取り下げるのがスジですが、その議長が採決で廃止議案に賛成しているのですからもう支離滅裂です。

一方、景観条例廃止に反対の討論は、「条例の役割は必要、廃止は世の中の流れに逆行する」「合理的な廃止の理由が全くない」「廃止すると届出が殺到して、住民や行政に混乱が出る」など至極もっともなものでした。

再議の結果、景観条例の廃止は廃案となりました。景観条例の廃止は、東浦の根と狭間の地形からまちの景観を説き起こした魂のこもった景観計画を実効性のないものにするだけでなく、景観法と景観計画との整合性をとれなくするなど、景観条例の廃止による影響は非常に大きいものであると危惧していましたが、否決されたことに安堵しているところです。首長の拒否権である再議はもとより乱用すべきものではありませんが、今回のような理不尽・不合理極まりない議員発議に対しては、行政の長の責任として再議を求めざるを得ませんでした。

しかしながら、議員各位からもご指摘のあったように、行政の景観まちづくりの進め方や説明方法が、住民の皆様や地権者等関係者の方々に不安を抱かせてしまったことなどについては、事実であり、これまで以上に皆様方に対し丁寧な説明に努めるとともに、皆様のご意見に耳を傾け、慎重に景観まちづくりを進めていく所存です。
これまで、様々なご意見や励ましの声をいただいた住民の皆様、議会傍聴者の皆様、どうもありがとうございました。

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2019/12/25

いよいよ年末が近づいてきました。

年末恒例、シルバー人材センターの方々が、松飾りを届けて下さいました。今年は門松風のタワーがオマケでついています。

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ニューイヤー駅伝 inぐんま に出場する愛三工業チームの方々が表敬訪問。井幡監督と山口選手は東浦にお住まいです。愛三工業は、中部大会でトヨタ自動車に次ぐ第2位。元旦朝のニューイヤー駅伝(第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会)では8位入賞をめざすそうです。健闘をお祈りします。

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2019/12/24

臨時議会を招集しました。再議をします。

12月20日の12月定例議会本会議にて可決された「景観条例の廃止」について、議会に対して再議を求めました。

再議のための臨時議会は、12月26日(木)9:30に開催されます。会期は一日で、役場3階の本会議場にて、議案の上程・説明・質疑・委員会付託・討論・採決が行われる予定です。

再議とは、地方自治法に定められた“首長の拒否権”に類するもの。首長は議会が可決した議案に異議があれば、10日以内に審議をやり直す「再議」を求めることができます。条例の改廃については、再議後、再び同じ内容で可決させるには、出席議員の3分の2以上の賛成が必要で、再議前の過半数よりも条件が厳しくなります。

再議書および再議にかかる議案は、こちらをご覧ください。

 

 「景観条例の廃止」の提案理由とされている「必要性が低いと判断した」については、依然として明確な説明がなされていません。住民参加のワークショップから時間をかけて景観計画をつくり、パブリックコメント手続きを踏むなど丁寧につくり上げた景観条例を、当時条例を可決した議員が、このような十分に検討がなされていない議案によって、パブリックコメント等で住民意見を聴くこともなく、制定から僅か3年で廃止する理由が不明です。「必要性が低いと判断した」説明として審議の過程で示された「行為の制限のある景観条例とは知らなかった」は景観計画と景観条例を見れば明らかなことであり、また「行き過ぎた行政の指導がある」は条例の中身とは関係のない執行についての議論であり、これを理由に条例を廃止することはできないと考えます。さらには、行き過ぎた行政指導や命令が行われた事実は示されていません。景観条例の執行について行政に対して意見があるならば、条例の廃止ではなく一般質問などで行政の姿勢を質すべきですが、そういった過程を経ることなしにいきなり条例の廃止を提案するのはあまりにも唐突です。

 また、条例を廃止する効果が全く思慮されていません。景観条例の中には小規模行為の除外規定が含まれており、条例を廃止すると景観法による届出義務の対象が大幅に増え、住民、事業者、行政の負担が増大するなど、混乱を招くことになります。

 加えて、まちの個性として東浦町の地形や生活の中で形作られてきた景観を守り育てていくことが、住民の誇り、居心地の良さ、住み甲斐につながり、ひいてはまちの価値を高めていくものと考えており、条例は、それを達成する役割を担っているため必要です。景観条例で景観計画に実効性を持たせ、大規模行為を届出制として緩やかに協議をしていくしくみによって、景観まちづくりは時間をかけながら進めていくことが可能になります。これがあるおかげで太陽光発電施設の設置事業者とも周囲の植栽などの相談することができるようになりました。
 以上のことからも、景観条例の必要性が低いとは到底考えられません。

 しかしながら、私たち行政の景観まちづくりの進め方や説明方法が、住民の皆様や地権者等関係者の方々に不安を抱かせてしまったことなどについては、見直しを図るなど、これまで以上に皆様方に対し丁寧な説明に努めるとともに、ご意見に耳を傾け、合意形成を確かめながら、慎重に景観まちづくりを進めていく必要があると考えています。

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2019/12/23

今年最後?の東京出張

今日は東京出張でした。
国土交通省を訪ね、その後で厚生労働省関係の集まりに。
東京も天気が良くてポカポカ陽気。コートは不要でした。

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2019/12/22

東浦に住むフィリピン人コミュニティの10周年記念とクリスマスパーティー

東浦に住むフィリピン人コミュニティの10周年記念とクリスマスパーティーが勤労福祉会館で開催されました。刈谷や半田のフィリピン人コミュニティの方たちやフィリピン以外の国からの方たち、にほんごひろばのメンバーやフィリピンの子どもたちと友達の東中生も参加して、にぎやかなパーティーになりました。私も招待していただき、初めて参加しました。
最初に英語でご挨拶をさせていただいたので、多くの方が話しかけてくださいました。もう日本に20年以上の方もいらっしゃいます。日本の地方政治の仕組みやドゥテルテ大統領の話題など、結構政治への関心を感じました。
みんなで持ち寄った手作り料理は、種類も豊富で、美味しいものばかりでした。
歌や、大人も子どもも参加する風船割りゲーム、懐かしいプレゼント交換などもあってパーティは盛り上がりました。みなさんはフレンドリーで雰囲気も良くって、とても楽しい会でした。ご招待いただきありがとうございました。

Thank you for your inviting me to 10TH YEAR ANNIVERSARY GET TOGETHER AND X'MAS PARTY of the Organization of United Filipino Community in Higashiura. It was the first time I attended this kind of parties. I was happy to talk with you.
Nice conversation, delicious homemade cuisine and friendly atmosphere, I really enjoyed this evening.

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2019/12/21

書道の指導を受けました。年明けの新春文化展に出品します。

年明けの1月25日(土)・26日(日)に文化センターで開催される新春文化展の書道の部に出品する毛筆の練習をしました。

6月の中央文化展では「昇華」、前回1月の新春文化展では「崢嶸」と書きました。
今年はまだ峰々の雪が少ないようですが、季節に合わせて「銀嶺」としました。銀白の雪をまとった嶺は、厳かで気高く、神々しいものを感じます。

例によって素人の手習いです。最初「銀」の字に手こずりました。
さてどれを出品しましょうか。

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2019/12/20

12月定例議会が閉会。景観条例の廃止条例が可決されました。

12月定例議会の最終日、行政から提案した全ての議案が可決、決定されました。

しかしながら、誠に残念ながら、議員発議により提案された「東浦町景観条例の廃止条例案」が8:7で可決されてしまいました。
提案理由に述べられている「条例の必要性が低いと判断したため」との理由については、提案者から納得のいく説明が一切なされぬままでした。また、審議自体も景観計画策定の経緯や事務を進めていく上での問題点を指摘するのみであり、提案者からの答弁は、全く本質からそれたものに終始していました。(※委員会審査の様子はこちらをご覧ください。)
景観条例の廃止は、東浦町の根と狭間の地形からまちの景観を説き起こした魂のこもった景観計画を実効性のないものにするだけでなく、景観法と景観計画との整合性をとれなくします。景観条例の廃止による影響は非常に大きく、届出対象がこれまでの大規模行為に限定されていたものが、今後は小規模行為についても届出対象となるなど、届出者の皆様の負担が増大する結果を招きます。
今回の議決の内容については到底納得できるものではありません。議決報告を受けた後、再議について検討したいと考えています。

※再議とは、地方自治法に定められた“首長の拒否権”に類するもの。首長は議会が可決した議案に異議があれば、10日以内に審議をやり直す「再議」を求めることができます。条例の改廃については、再議後、再び同じ内容で可決させるには、出席議員の3分の2以上の賛成が必要で、再議前の過半数よりも条件が厳しくなります。 

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12月定例議会(令和元年第4回定例会)が閉会しました。

12月20日に、議案の討論・採決が行われ、令和元年12月定例議会が閉会しました。一般会計補正予算など、行政から提案したすべての案件が可決・決定されました。また、議員発議により提案された「東浦町景観条例の廃止条例案」が可決されました。

 
[条例、補正予算、その他]
①人権擁護委員の推薦(杉浦義治氏を再任)
②下水道条例の一部改正(排水設備工事の責任技術者登録証交付事務が愛知県下水道協会に移管されるため、町の登録証交付手数料を廃止)
③令和元年度一般会計補正予算(第4号)(ふるさと寄附、障害児通所給付費、道路維持修繕、都市計画道路整備など)
④令和元年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(システム改修費)
⑤令和元年度土地取得特別会計補正予算(第1号)(基金利子を積立)
⑥令和元年度水道事業会計補正予算(第1号)(工事負担金収入など)
⑦令和元年度下水道事業会計補正予算(第1号)(人件費など)
⑧総合ボランティアセンター指定管理者の指定(社会福祉協議会を5年間、総合ボランティアセンターの指定管理者に再指定)
⑨町道路線の認定(天白土地区画整理地内、石浜中平地位置指定道路)
⑩職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部改正(国家公務員に準じて、職員の給料月額を引き上げ。一般職の勤勉手当を約2.7%引き上げ。特定任期付職員の期末手当を約1.5%引き上げ。住居手当の上限額を引き上げ。)
⑪議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正(議員の期末手当を約1.5%引き上げ)
⑫特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正(町長・副町長・教育長の期末手当を約1.5%引き上げ)
⑬令和元年度一般会計補正予算(第5号)(給与改定による人件費の補正)
⑭令和元年度水道事業会計補正予算(第2号)(給与改定による人件費の補正)
⑮令和元年度下水道事業会計補正予算(第2号)(給与改定による人件費の補正)

採決の結果、⑪は共産党(1)を除く賛成多数(14:1)で、他の議案は全会一致で可決されました。

 
[議員発議]
①景観条例の廃止(景観条例の必要性が低いと判断したため景観条例を廃止する条例を議決)

②交通死亡事故根絶に向けての決議

採決の結果、①は賛成多数(8:7)で、②は全会一致で可決されました。
①について詳しくは、http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2019/12/post-c6377b.html をご覧ください。

 
 ※本会議での審議結果については、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/material/files/group/52/R112kojinnbetushinngikekka.pdf をご覧ください。

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2019/12/19

新年のご挨拶を収録

一年が巡ってくるのは本当に早いとつくづく感じます。
年末恒例。昨日、うのはな館(郷土資料館)で、
ケーブルテレビ 知多メディアスの正月番組の録画撮りをしました。
職員が、台詞の字幕をつくってカメラ脇に示してくれるので、それを見ながら話しています。持ち時間は4分30秒。今年は1200字程度に抑えた作文をゆっくり目に読んで収録を終えました。あとはメディアスが編集、チェックしたのちにオンエアします。
新年のご挨拶は、お正月の期間、毎日、「あったかいいまち ひがしうら」で放送するそうです。
来年も皆さんとともに東浦のまちづくりを進めて参ります。

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2019/12/18

景観条例の廃止を求める要望書と署名を受け取ったあと、東浦町の景観まちづくりの進め方について有意義な意見交換ができました。

「景観条例の廃止を求める要望書」と署名をひだかこどもクリニック院長の日高啓量さんから受け取りました。

日高啓量さんは中日新聞の記者を伴って役場応接に来られました。私は、「景観条例の廃止を求める要望書」と署名を受け取ったあとで、日高さんの本意を聴くことができました。掻い摘まんで言うと、
・景観には関心があって、景観まちづくりを進めていくこと自体に反対ではない。
・ただ、いまの行政の進め方には一方的なものを感じており勝手にルールが決められてしまわないか心配である。
・そこを理解いただき、その土地の所有者や利用者の意見を十分に聞いてもらうために、署名活動を行った。
・景観条例廃止が本意ではないが、わかりやすい表現にしないと住民には伝わらないと考えた。
・住民には十分な情報提供をして欲しい。住民主体の進め方をすること。実行が困難なルールにしないこと。重点区域の設置は疑問。
 一部の人やコンサルだけでなく、自分たちも景観の会議体の中に参加させて欲しい。
などの意見や要望をいただきました。
住民の声として真摯に受け止めたいと思います。

日高さんは、署名活動に協力いただいた皆様への報告として、「町長からこんな回答をもらうことができたことを成果として署名活動を終える」旨の文書を作成して協力者に配布しました。以下が、その文書の写しです。要望書とあわせて掲載します。
 

署名活動にご協力いただいた皆様へ(ご報告)

 この度は景観条例廃止に関する署名活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
 皆様のご協力により短期間の活動にもかかわらず4480人(うち町民2932人)の署名が集まりました。
 そして12月18日に町役場にて神谷明彦町長へ要望書と署名用紙を直接手渡しし、お話しすることができました。特に景観形成重点区域の設置について、景観まちづくり政策の進め方について、署名活動の中で多かった意見をお伝えしました。
 町長からは、景観計画・景観条例の廃止は考えていないが、景観まちづくりにはもっと慎重な合意形成が必要であると考えていること、景観形成重点区域設置についてはその可否も含めより慎重に判断し、町長が責任をもって行っていくこと、その点に関しては景観計画・景観条例の改正も含め検討していくこと、をお話いただけました。
 このような回答をいただくことが出来たのも、今回署名活動に協力してくださった皆様のおかげと思っております。
 この報告をもちまして、今回の活動を終えさせていただき、今後の推移を見守っていこうと思っております。
 ご協力誠にありがとうございました。
日髙啓量
令和元年12月18日

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2019/12/17

信濃毎日新聞に、長野県小川村と東浦町のつながりを取り上げた記事が大きく載りました。

信濃毎日新聞に大きく緒川城址の記事が載りました!!
11月末に信濃毎日新聞から「長野県“小川”村と東浦町“緒川”のつながりを調査したい」ということで、ふるさとガイドの会長さんが緒川城主三代の墓、水野家四代の墓と緒川城址を案内しました。その記事が12月8日の新聞に掲載されました。

今年の夏に長野県小川村で、小川村と東浦町の歴史のつながりを画いたマンガが出版された話題をブログに載せました。その小川村と東浦町の歴史的な関係を探り、現在の両自治体の交流を取材した記事です。緒川城址やふるさとガイド協会の会長さんの写真がバッチリ載っています。クリックで拡大します。

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2019年度 第4回アチェメックの森プロジェクト「雑木や竹のクラフトと森づくり&五平餅づくりワークショップ」のお知らせ

冬の雑木林の自然を楽しもう!
毎年恒例、アチェメックの森(小児保健医療総合センター敷地内)ワークショップのお知らせをいただきました。どなたでも参加できます。

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 今年も慌ただしい師走を迎え、寒さも一段と増してきた今日この頃ですが、今年もアチェメックの森は様々な彩りで皆さんを待っています。
 こんな冬こそ雑木林の季節。日だまりの丘で日向ぼっこをするもよし、体を動かして雑木林や竹林の手入れに汗を流すもよし、森の中で葉っぱ・小枝・木の実・ツル・竹などを見つけて、クリスマスリースやお正月用のミニ門松を作るのもよし。お昼には、みんな一緒に、冬の味覚で暖まりましょう。

 日・時 : 12月22日(日) AM10:00集合
 場 所 : 小児保健医療総合センター 竹林前駐車場
 プログラム:  10:00 集合・オリエンテーション
         10:30 ①冬の森探険(昆虫博士と冬の森を探険しよう。冬でも虫はいるのかな?)
               ②森のクラフトづくり体験(森の恵みを使って、クリスマスリースやミニ門松を作りましょう)
               ③森づくり活動(竹林・雑木林の手入れをします)
         12:00 昼食交流会(恒例:冬のあったか鍋や五平餅づくりを楽しむ昼食会です)
         13:00 森の手入れ・クラフトづくりのつづき
         15:00 みんなで後片づけの後解散

 持ち物: 飲み物・弁当(おにぎり程度)・暖かい服装・作業のできる服装や靴・軍手。捕虫網など昆虫採集の道具
 その他: 参加費 大人500円・子ども無料(ボランティア保険料含む)
 ※小雨決行(判断に迷う場合は、下記の連絡先にお問い合わせ下さい。ただし当日午前7:00以降の問い合わせとしてください。)
   眞弓 090ー9186ー2666

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2019/12/16

未来茶輪「空き家対策×若者→コミュニティ!~挑戦できて失敗できる名古屋になる~」のご案内

名古屋都市センター(金山の旧ボストン美術館やホテルグランコートが入っているビルの11Fカフェコーナー)で定期的に行われている未来茶輪(ミライカフェ)という座談会があります。軽い飲食をしながら参加者同士が語り合う、誰でも気軽に参加できる会です。

12月19日は、名古屋市内を中心に展開している事例をテーマに、空き家再生活動について語り合います。以下の案内をいただきました。

 
 全国で増え続けている「空き家」。これからもどんどん増えていきますね。人が住んでいないと劣化していく家、人が減ってさらに疎遠になっていくコミュニティ…
 若い挑戦したい人達に住んでもらおう、失敗してもやり直せるフィールドを用意していこうという考えで空き家をシェアハウスにする取り組みをしている若者がいます。

 今回のゲストは、名古屋市内を中心に10軒も空き家をシェアハウスに変えた!飲食店も開店させた!コミュニティにも好影響が出ている!のだそうです。そんな素敵な循環を仕掛けている、株式会社On-co代表取締役の藤田恭兵さんをゲストにお招きします。
 さらに進化させて「さかさま不動産」という、物件を貸す人が、この人ならここで夢を実現してくれる、と思う人に貸すシステムを創っていらっしゃるとか。
 社会課題と自分の関心を結び付けて、カタチにしていく方法を聞いてみましょう!
 空き家って視点を変えると宝の家かもしれませんね。

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2019/12/15

第45回ひがしうらマラソンなど、行事でビッシリでした。

毎年この時期恒例、ひがしうらマラソンをあいち健康の森公園を会場として開催しました。遠くは西は姫路、東は練馬、町の内外から2500人ほどの参加がありました。順位を競う大会ですが、マラソンは自分との対話でもあります。開会式が終わってから少し冷たい風が吹いてきましたが、参加者の皆さんは穏やかな日差しの中で思い思いに気持ちよく走ることができたのではと思います。
このマラソン大会は、町体育協会の皆さんや協賛企業、有志の皆さんなど、様々な方々によって支えられています。大会には「おだいちゃん」や「よむらび」も登場。手づくりよろいの会の皆さんが歴史の町をアピール。今年も知多地区の柔道整復師の皆さんが参加者のためのマッサージやテーピングを引き受けてくれました。東浦高校の生徒たちも大会運営のボランティアに加わってくれています。
「3kmなど気軽に参加出来る種目が充実しているので子どもたちがいっぱいでにぎやかな雰囲気」「コースに立っているスタッフのフレンドリーな応援で頑張れた」「隣に入浴や飲食のできるげんきの郷があるのも魅力」・・・あちこちの大会に参加されている遠来の方からこんな感想をいただきました。

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午後は、知多市で開催された 特定非営利活動法人 地域サポートちた20周年記念行事に出席。夕方は勤労福祉会館で開催された東浦高校硬式野球部 感謝の会に出席。一日行事でびっしりの日曜日でした。東浦高校野球部は春の甲子園の21世紀枠東海地区推薦には惜しくも漏れてしまいましたが、めざすものが見えてきたのは大きな前進だと思います。さらに目標に向かって邁進されることを地元としても期待しています。

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2019/12/14

住民懇談会、中日ドラゴンズ野球教室、空き家を核とした地域イノベーションシンポジウムなど

午前は藤江地区で、午後は生路地区で住民懇談会を開催しました。区長さんの熱心な呼びかけのおかげだと思います、多くの皆さんの参加で賑わいました。
最初に私から、今年度から運用が始まった第6次総合計画に触れさせていただき、重点的に進めているコンパクトなまちづくりと景観、公共施設の更新について概要をお話しして、その後、テーマを限定せず思いついたご意見を参加者に書いていただき、いただいたご意見を手がかりに意見交換をしました。
発言は多岐にわたり、あっという間に時間が来てしまいました。反省点としては、語り合いと言うよりは、住民と役場の質疑応答のようになりがちなこと、参加者皆さんからそれぞれの気持ちをまだまだ十分に引き出せていなかったことではないかと思います。参加者の方からももっとざっくばらんな雰囲気を期待していたのに少し硬くなってしまったとの感想をいただきました。椅子の並べ方、問いかけや発言の募り方、関連する発言の促し方などを工夫して、誰でも構えずに思ったことを語り合える雰囲気づくりに心がけたいものです。

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正午から中日ドラゴンズ野球教室が開催されました。毎年、町内の新聞販売店の方々が少年野球チームの子どもたちのために開催しています。今日はお馴染みの元ピッチャー渡部司さんと、三ツ間投手、山本投手、高松内野手、伊藤外野手の4名の選手が指導に来てくださいました。どれが誰のサインかわかりますか?

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夕方は、若者会議のメンバーが企画した「空き家を核とした地域イノベーション」シンポジウムに参加。若者会議のメンバー、リノベーションや地域の福祉に関心のある方たち、行政職員、県議さんなど20人ほどの参加がありました。はじめに日本福祉大学の坂口先生と亀崎でシェアハウスに住んで地域活動を実践している学生から講演があり、そのあとで、緒川駅周辺をモデルとして、ここで空き家を使ってどんなまちづくり活動を展開できるかアイディア出しのワークショップをしました。
空き家を使った地域活動を企んでいる若者たちのために、まんまとアイディアを供出させられた格好になりましたが、皆さん生き生きと空想を巡らせてとても楽しそうでした。一歩一歩実現に向けてステップを踏んでいる若者たちの実践力に期待しています。

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2019/12/13

システム障害でご迷惑をおかけしました。

12月4日から、住民票、戸籍、納税、国民健康保険、障害福祉給付、予防接種、保育料などの事務を行うための基幹システムに障害が発生し、窓口サービスの通常運用ができない状態になっていましたが、役場内にある非常時用サーバーを用いて全ての機能を仮復旧しました。

現行の基幹システムを構築している日本電子計算㈱のクラウドサービスに不具合が生じたのが原因で、この影響で同サービスを使用する多数の自治体においてシステム障害が発生していました。すぐに復旧する見込みがないため、バックアップデータを基に非常時用サーバーを立ち上げ、日本電子計算㈱のクラウドサービスが全面復旧するまでの間、これを仮運用しています。長期間、ご不便、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

詳しい経過については https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/kohojoho/johosuishin/gyomu/8923.html をご覧ください。

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2019/12/12

景観まちづくりには、もっと慎重な合意形成が必要!との教訓

議会の一部会派の極めて政治的な動きを別にして、明徳寺川周辺景観形成重点区域候補地区を中心に、景観まちづくりの進め方に不安や行政の強引さを感じている地権者や地域住民の皆さんがいらっしゃることは存じています。このことについては私のところへも問い合わせや意見が届いています。

家を自費で改築せねばならなくなるとか、土地利用が制限されるなどのウワサも流れているようです。しかし、東浦町の景観条例・景観計画で建築や開発行為が制限されることはありません。建築や開発行為の可否を決めるのは、農地法や農振法、都市計画法や建築基準法による規制です。それらの規制に則ってなされる行為のうちの大規模なものについて、景観条例・景観計画に基づく届け出と協議をし、少しでも周囲の景観に馴染むよう相談をさせていただいています。これには強制力も罰則もありません。また、500㎡以上の開発や1000㎡以上の建築など大規模行為が対象なので、個人宅が届け出対象になることは基本的にはありません。

但し、今の景観計画・景観条例を改正すれば、届け出対象を拡大したり、景観形成基準を厳しくしたりすることもできます。しかし、そうするには地権者や地域住民の皆さんの合意形成が不可欠です。景観計画の変更や景観条例の改正をするためには都市計画審議会や議会の賛成も必要になります。景観まちづくりは地域の合意と共感があればこそ進められることであって、行政の一方的な押しつけで進めるべきではありませんし、進めることもできません。

地権者や地域住民の皆さんの中に不安の声や行政への不信感があるとすれば、それはとりもなおさず私たち行政の進め方や説明の仕方に至らぬ点があったのかもしれません。私たち行政は、これまで以上に地域の皆さんのご意見に耳を傾けて、慎重にまちづくりに取り組んでいかなければなりません。今回、景観まちづくりに投じられた一石は、行政にもっと丁寧に地域の皆さんと対話せねばならないとの気づきを与えてくれたのではと思います。

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2019/12/11

景観条例の廃止の提案理由は? 審査の結果は? 12月定例議会経済建設委員会が開催されました。

12月定例議会経済建設委員会が開催されました。経済建設委員会で議題となっている「景観条例の廃止」について、私から冒頭に考えを述べさせていただきました。

 

 景観条例の廃止条例案については、まず、条例案の出し方に疑問を感じます。提案理由に書かれた「必要性が低い」と上程後に理由とされている「行為の制限のある景観計画とは知らなかった」「行き過ぎた行政の指導がある」とは、全くつながっていなくて、そこの説明は依然としてなされていません。

 通常、条例案をつくるには、事前に十分な調査をした上で、根拠や効果を明確にして提出するのが常識ですが、それが全くなされていません。議会には調査・検査する権限や執行に対して質す機能があるにもかかわらず、3年間何をしていたのだろうと言う疑問が生ずるのは当然です。にもかかわらず、上程してから条例の提案理由を探しているのが今回の議員発議の実態ではないでしょうか。

 これを客観的に思慮すると、「(景観形成ガイドブックの配布がなく)行為の制限があるとは知らなかった」「行き過ぎた行政指導がある」等の主張は、今、思いついたと理解することができ、言いがかりのようなものと言えます。先日の本会議の質疑で、廃止議案提出者は「採決前日まで景観条例に反対だった」と答えています。このことからも、景観形成ガイドブックの配布の有無が賛否を左右していないのは明らかです。また、景観形成ガイドブックを配布した後の平成29年6月定例議会の景観条例の一部改正は全会一致で可決されています。

 条例案の出し方として、何の準備もされていない、政策的配慮もされていないのは、常軌を逸しています。議会の今後を考えても悪しき前例となりうるものです。仮に、行政側がこのようないい加減な条例案を出したら即廃案になることでしょう。議員発議といえども許されることではありません。

 そもそも景観計画が「行為の制限のあるもの」であることは、景観計画を見れば一目瞭然です。あたかも知らなかったかのような言い訳がなされていますが、東浦町の景観条例・景観計画が景観を守っていくことの大切さや町を挙げて景観まちづくりに取り組んでいく姿勢を理念として高らかに謳い、大規模行為を届け出制とし、守り育て創っていく景観について行為者と協議して行くものであることは動かしがたい事実です。

 景観まちづくりを進める過程で、住民の意見を聞いていないと言いますが、我々は、7年前から景観行政団体となり、住民参加のワークショップで景観についての話し合いを始め、何年もかけて、住民・有識者からなる景観計画検討委員会や景観まちづくり委員会で丁寧な議論を重ね、シンポジウム、住民懇談会、意見交換会などを織り交ぜながら景観まちづくりを進めています。景観条例制定前にはパブリックコメントも行っています。それを、パブリックコメント手続きも経ることなしに突然全部廃止はあり得ないことです。

 「賛成したときはそんなつもりじゃなかった」といいますが、説明不足を見過ごしたとの理由で、議案を可決後に覆すようなことが頻繁に行われれば、行政は混乱します。議会の意思決定責任を脅かしかねません。そもそも、景観形成ガイドブックは執行責任に委ねられたものであることを付言しておきます。
 また、「過度な行政指導があった」は、万が一にもあったとしても執行の問題であって、「条例を尊重しましょう」と言うことにしかなりません。いずれにしても、条例の廃止には全くつながりません。

 個人宅の壁や屋根の色まで規制されると言った誇張表現が聞かれますが、そもそも東浦町の景観条例・景観計画は強制を強いるものではありませんし、重点区域を設定するには地域住民の合意形成が不可欠です。さらには景観条例・景観計画を改正するには議会の承認も必要です。重点区域の設定を理由として、現景観条例を廃止する理由はありません。

 景観条例の必要性が低いと言いますが、緒川駅周辺では大きな建物ができました。景観に配慮をいただいて町の顔になっている大型店舗は、オープンから半年以上経った今でも客足が絶えません。
 太陽光発電の設置も然りです。これまでは開発業者と何の相談もする手立てがありませんでした。景観条例ができたからこそ、協議が可能となりました。今では事業者と相談しながらソーラーパネルが目立たないよう周囲に植栽等のお願いができるようになりました。しかし、当然のことながら、太陽光発電の行為自体を規制することはできません。これは、まさに景観条例が良好な景観のための協力を求めることはできても、財産権を脅かすことができないことを物語っています。

 住民の皆さんの中には、自分の敷地では好きなことをやりたいと思う、一方で、近隣は自分の心地よい環境を保ちたいという想いが拮抗しがちです。その双方を両立させることはとても難しいことであり、まちづくりの大きな課題でもあります。そこに少しでも配慮する機会を設けて、緩く折り合いを付けていこうとするのが景観まちづくりの考え方です。

 せっかく始まった景観まちづくりの第一歩。これをたった3年でご破算にして良いのでしょうか。一度頓挫したら、二度と当分立ち上げることはできないでしょう。いま景観条例をなくしてはいけません。景観はまちづくりそのものです。今絶やしてはなりません。
 議員の皆さんの賢明なるご審議をお願いします。

 

先日の本会議でもそうでしたが、経済建設委員会の審査においても、廃止条例の提案理由については同じ主張の繰り返しで、合理的理由が示されませんでした。また、行政から景観の届け出行為に関する100件以上に及ぶ膨大な文書を提出させて、4時間半もの検査をしましたが、景観条例を廃止するような根拠は指摘されませんでした。
委員会審査の中で、条例廃止への反対意見として「提案理由として“必要性が低い”は依然として納得できない。景観計画の進め方に問題があるとするならば、なぜこれまでに行政に改善を求めてこなかったのか、条例に問題があるというならば、なぜ条例改正を考えなかったのか。」「文書の検査をしていて、景観への配慮は大切だと思った。」「賛成で可決しておいて3年で廃止は、議員として責任ある行為か。」などがありました。

経済建設委員会での採決の結果は、3(親和会2名・山田議員):1(清流会1名)で廃止条例案が可決されました。この議案は12月20日の議会最終日に本会議で採決に付されます。

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2019/12/10

空き家を活用したコミュニティスペースを拠点に若者が活躍する地域づくりについて話し合うシンポジウム「空き家を核とした地域イノベーション」 のご案内

東浦町の若者会議のメンバーが、こんなシンポジウムを企画しています。

12月14日(土)18時から、勤労福祉会館にて。
講師は、亀崎で空き家活用を手がけるなど持続可能なまちづくりについて実践的研究をされている日本福祉大学の坂口大史 助教です。

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2019/12/09

住民懇談会のご案内

毎年開いている住民懇談会を、各地区コミュニティセンターで開催します。

これからの東浦町について、ざっくばらんに語り合います。まちづくりの主役である住民の皆さんの幅広いご参加をお待ちしています。

今年度から始まった第6次総合計画のこと、コンパクトなまちづくり、う・ら・ら、景観、公共施設の更新、いま議会で議論されていることなど、構えずに気軽に語れる場にしたいと思います。

詳しくは、こちらをご覧ください。

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2019/12/08

石浜団地もちつき大会に参加

もちつきの季節になりました。毎年恒例、県営石浜住宅自治会のもちつき大会に参加しました。機械でこねるようになってから楽になりましたが、副町長も私も少しお手伝いさせていただきました。いよいよ年末です。

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緒川コミュニティセンターで開かれた書道家の浦山洸道さんの主催する和泉総合美術展に行きました。私も写真を2枚出展させていただいています。

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地元の原田酒造(生道井)さんの蔵開きがありました。試飲や新酒の搾りたてなどのふるまいもありましたが、ちょっと我慢。まだ呑んだことのない「若水生酒スパークリング」と先日名古屋で開催されたG20の夕食会で提供されたという「夢吟香」を買って帰りました。

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そのあと、筍ハンターとタケノコ掘りへ。もう筍が採れるのはご存じでしょうか? 小ぶりですが、この時期の筍はさっぱり、身が詰まって美味しいです。ちょっと見つけるコツがあります。
竹林へ行く途中、東浦高校の正門近くで、いま紅葉(もみじ)がとても綺麗です。

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2019/12/07

愛知駅伝は、4位でした。

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で第14回愛知県市町村対抗駅伝競争大会が開かれました。残念ながら3位内に入賞できませんでしたが、選手もサポートもコーチもみんなで、チームが一丸となって頑張りました。

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2006年の第1回大会からこれまでの14回の大会で、東浦町は6連覇を含む7回の優勝をしています。最も順位を下げたときは5位、6位もありました。2位、3位も取っていて、これまで4位だけは取ったことがありませんでしたが、今日の4位で、1位から6位までの全てを獲得しました。
初期の頃には選手集めが大変で、駅で列車を降りる高校生に走ってみないかと呼びかけた時期もあったそうです。以前6位に下がったときも、しっかり這い上がってきました。しばらく雌伏の時を経て、小学生から層を厚くし実力を蓄えて捲土重来を期したいものです。

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会場から東浦に帰ったあとで、チーム報告会を行いました。この毎年恒例の報告会は、選手やコーチの皆さんが、それぞれの思いをひとりひとり本当に素直に話すので、毎回聴いていて感銘を受けます。前田前監督からは、町村の部ではなく全市町村総合優勝を忘れずに目標を高く掲げて夢を実現していこうじゃないか。人生を変えていこうじゃないかと熱い励ましがありました。恒例のフルーツケーキをみんなで完食してから、最後に教育長が、ケーキはほどよい甘さが身上。チームも雰囲気や人間関係の良さの中に厳しさも大切にしていこうと、今後への決意をにじませました。

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選手の皆さん、選手を支えたスタッフの皆さん、ご家族の皆さん、本当にお疲れ様でした。日々の練習から当日の運営まで、長期間にわたるご努力に心から敬意と感謝を申し上げます。

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2019/12/06

「広報ひがしうら」う・ら・ら 特集・・・「う・ら・らでGo!」

広報ひがしうらの12月1日号は、町運行バス「う・ら・ら」特集です。

Kouhou-urara20191201a 広報の表紙には「う・ら・ら」を通学に使っている小学生の写真。ページを開くと、ドカーンとまるで北海道の草原を走っているようなバスの写真。これ、新路線となった平池台上高根台間で撮ったものです。次のページからは、「う・ら・ら」の便利な使い方や、新路線で苦労したこと、利用者の皆さんからいただいているご意見などをわかりやすくまとめて載せてあります。

10月1日から「う・ら・ら」の新路線と新ダイヤがスタートしました。これからも皆さんのご意見をいただきながら「う・ら・ら」をより便利で使いやすい住民のおでかけ足として育てていきたいと思います。公共交通機関は皆さんが乗ってくださることによって成り立っています。これからもどうか「う・ら・ら」をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
 

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さて、広報ひがしうら10月1日号は、ごみ減量化特集「ごみを減らす。ごみを生かす。」 でした。これもドカーンと見開きでインパクトのある写真が使われていました。
 
いま、東浦町の広報紙は頑張っています。昨年度の広報ひがしうらは全国表彰も受けています。これも、読者の皆さんの応援や励ましの賜物です。引き続きわかりやすい広報、読んでいただける広報に努めて参ります。

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2019/12/05

景観コンテスト「古イイ 新しイイ ひがしうら」の入選作品発表

景観コンテスト「古イイ 新しイイ ひがしうら」の絵画&写真の入選作品発表と表彰式が先月、イオンホールで行われました。応募されてから遠方へ引っ越され、わざわざ表彰式にお出でになって、懐かしさでいっぱいだった方もいらっしゃったそうです。
受賞作品は、いま役場玄関ホールに展示されています。

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2019/12/04

12月定例議会が始まりました。

議場では以下のような開会のあいさつをさせていただきました。

 

 令和元年第4回東浦町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位の御参集を賜り、ここに開会の運びとなりましたことを、厚く御礼申し上げます。開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 先般の台風19号の豪雨により、各地で河川の氾濫、浸水害、土砂災害などを引き起こし、多くの死者や被災者が発生する災害となりました。お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに被災された皆様にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をこころからお祈り申し上げます。
 本町では、総務省の「被災市区町村応援職員確保システムに関する要綱」に基づき、愛知県が栃木県栃木市の対口支援団体と決定したため、第1陣グループの10月25日から10月31日までの7日間、住家の被害認定調査に職員1名を派遣いたしました。また、宮城県柴田町には、「災害時における相互応援協定」に基づき、10月27日から11月11日までの16日間、現地での被災者への見舞金支給事務に職員2名を派遣したところでございます。
 
本町におきましても、巨大地震やゲリラ豪雨等の災害の発生が危惧されておりますので、災害予防、災害応急対策等の防災対策に万全を期してまいります。

 本定例会には、景観条例の必要性が低いと判断したためという理由により、東浦町景観条例の廃止が議員発議により提案されたところです。私は、特色のある観光資源はなくとも、その土地の特徴的な景観を守り育てていくことが、住民の誇りや居心地の良さ、住み甲斐に繋がり、ひいては、まちの価値を高めていくものと考え、都市と自然と歴史が調和するよう、住民の合意形成を図りながら、景観まちづくりを進めて参りました。
 具体的には、平成25年2月に景観法に基づく景観行政団体となり、平成28年4月には東浦町景観計画を策定し、平成28年12月議会において議員多数の賛同を得て、東浦町景観条例を制定することができました。条例施行後、約3年が経過いたしましたが、今後につきましても住民の皆様へ今まで以上に丁寧な説明に努め、意見交換等を重ねながら、景観に配慮したまちづくりを引き続き進めていきたいと考えています。
 景観条例の廃止は、東浦の根と狭間の地形からまちの景観を説き起こした魂のこもった景観計画を実行性のないものにします。また、景観法と景観計画との整合性がとれなくなるなど、景観条例の廃止の影響は、非常に大きいものであります。本町といたしまして、景観条例の必要性が低いとは思えません。議員の皆様におかれましても、今一度景観条例の必要性について改めてご理解いただきたいと思っています。

 次に、東浦高等学校が、来春の選抜高校野球大会での「21世紀枠」の愛知県推薦校に選ばれました。東浦高等学校硬式野球部は、2016年秋の県大会ではベスト8、今秋季県大会では、16強入りをしています。一時期は、部員不足による知多地区予選辞退や学校の統廃合が心配されましたが、地域の応援もあって県大会に出場しています。
 また、生徒が駅の掃除や老人ホームでボランティアをするなど地域と学校の連携が深まっています。今月開催の東浦マラソンでは、生徒たちが大会運営に協力してくれることになっています。そんな学校や野球部の地道な活動が評価されての推薦となりました。
 今後は、今月13日に東海地区の推薦4校が1校に絞られ、来年1月24日に全国9ブロックからの推薦校の中から21世紀枠の3校が決定されます。東浦高等学校が選出されることをオール東浦で温かく見守りたいと思います。

 さて、令和元年度一般会計補正予算でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ282万3千円を追加し、予算の総額を152億1,230万8千円とするものでございます。このほかの補正予算は、国民健康保険事業特別会計、土地取得特別会計、下水道事業会計及び水道会計でそれぞれ所要の補正を行うものでございます。

 その他の案件といたしましては、「人権擁護委員の推薦について」の同意案件を始め、「東浦町下水道条例の一部改正について」の議案などでございます。なお、本日配布させていただきました議案は、人事院勧告に準拠した「東浦町職員の給与に関する条例」等の一部改正及び条例改正に伴う補正予算についてでございます。それらを含めまして本定例会の当局からの議案は、合計15件でございます。

 議員の皆様には、よろしく御審議を賜りまして、御賛同いただきますようお願いを申し上げ、開会の御挨拶とさせていただきます。

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2019/12/03

年末の飲酒運転根絶キャンペーン

緒川駅東口、18時。中型バス2台と小型車両2台の「う・ら・ら」4台が集結。まもなく、それぞれが、上高根台東、平池台、長寿医療研究センター、刈谷駅南口に向けて出発します。

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緒川駅前で飲酒運転根絶キャンペーン。師走のせわしい中、多くの皆さんに集まっていただきました。今日は議員の皆さんも参加。サンタさんもいました。

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2019/12/02

12月定例議会(令和元年第4回定例会)のお知らせ

明日から、12月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

 12月 4日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 12月 5
日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 12
月 6日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 12月 9日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)

 12月11日(水曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 12月12日(木曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 12月13日(金曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 12月20日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

今回は、議員16人のうちの8人から一般質問の通告書が提出されています。いつも12人ほどの質問者があるのですが、今回は非常に少ないです。

一般質問の通告内容は、東浦町議会ホームページでご覧になれます。

 
令和元年第4回定例会の行政からの議案はこちらでご覧になれます。今回は、議員提出議案「景観条例を廃止する条例」案が提出されています。

「景観条例を廃止する条例」案は、一部会派から提出された議案です。3年前に議会で景観条例が可決され、景観まちづくりが進みつつある矢先の突然の廃止提案に驚きを禁じ得ません。景観条例が廃止されると景観まちづくりを進められなくなってしまいます。また、景観条例を廃止すると東浦町の景観条例は景観法に基づく届け出義務を大規模行為に限定しているため、この限定がなくなり、町内全ての建築行為について景観法上の届け出義務が発生してしまいます。提案理由は「必要性が低いと判断した」とあるのみで、一体何を根拠に必要性が低いのか、今廃止する影響をどのように考えているのか、全くもって不明です。このような不合理・理不尽な議案により東浦町景観条例が廃止されることはあってはならないと考えます。

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2019/12/01

「今夜は特別 於大公園に泊まろう!」を開催。於大公園はキャンパーで賑わいました。

土曜から日曜の朝にかけて「於大公園に泊まろう!」を開催しました。公園内でキャンプをするという企画がユニークな上に、宣伝も町内外にしっかりしたので、かなりの反響がありました。当日受付を含めてテント約50張り、百人以上の参加がありました。芝生広場をメインに公園内には大小、色とりどりのテントが立ち並びました。イベントの運営は於大公園の使い方を考えるワークショップのメンバー、若者会議のメンバーなど、この日のために集まってくれたボランティアスタッフと役場職員が力を合わせて行いました。

11時から夕方までは芝生広場の水上ステージで「おだフェス」を開催。若者を中心に子どもたちからオジサンまで、ロックバンドから合唱、ダンスまで、口コミで集まった13のパフォーマーが出演する野外音楽フェスティバルです。皆さんは、芝生の上で、テントの脇で、ステージから流れてくる軽快な音を思い思いに楽しんでいました。

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このはな館では、各務原から講師陣を招いて水ロケット教室を開催。説明を聞きながら水ロケットのキットを完成させ、野外で打ち上げをする、大人もはまる!サイエンス講座です。ロケットはペットボトルと紙コップとプラスチックフィルムから簡単に作ることができますが、そこには講師が長年試行錯誤してきたノウハウがいっぱい詰まっています。ロケットは水の反動で一直線に上昇した後、空気の抵抗を受けながらゆっくりと落ちてきます。最高速度は時速200kmを超えるそうです。

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日没の後は星空観察会。この時期、西の空に見える月や木星や土星、それからプレアデス星団やアンドロメダ座大銀河などを望遠鏡を使って観察しました。子どもたちも「土星の輪が見えた~」「木星の縞模様が見えた~」と歓声を上げていました。

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夜になって、それぞれのテントで晩ご飯が始まりました。皆さん、それぞれに工夫を凝らして楽しんでいました。

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19時からキャンプファイヤーが始まりました。ボーイスカウト経験者が歌やゲームやフォークダンスで盛上げてくれました。

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夜は少し冷えましたが、思いのほかぐっすり眠れました。朝起きると、もうボランティアスタッフが非常食(アルファ米)を蒸らすお湯を沸かしていました。私は白飯に卵をのせて食べました。こんな時の卵かけごはんは本当に美味しいと思います。

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自分たちでしっかり朝ご飯をこしらえているテントもたくさんありました。こうしてみてみると実にいろんなテントがあります。
今日もよい天気。紅葉が朝日に照らされて、朝の清々しい於大公園の雰囲気を満喫することができました。町外から来られた方が「手入れが行き届いて素敵な公園ですね」と仰っていました。

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於大公園で1泊キャンプの企画は、東浦町としても初体験です。上手くいくかどうか、参加者は集まるのか、当初は不安もありました。しかし、やってみたら、テントがひしめくほどの参加者がありました。こんなに公園で泊まってみたい方たちが居るとは意外でした。なおかつ、キャンプ慣れした皆さんが多く、マナーもとても良くて、ごみも散らかっておらず、朝は10時前に手際よく片付けて撤収されていました。公共施設ではトラブルが原因で禁止事項ができてしまったりすることがありますが、ありがたいことに今回はそんな心配は無用でした。
キャンプを愛好されている方々が少なからずいらっしゃることもわかりました。キャンプと言えば遠出をイメージしますが、於大公園はロケーションと風景が優れていることに加え、家から手軽に行けて、都合に応じていつでも帰ることができることや、家族や友人が現地集合で集まりやすいことも、この企画が人気を博した理由ではないかと思います。防災との組み合わせや、テントをもっていない人も参加出来るような企画は考えられないかという意見もいただきました。次回の予定はまだありませんが、参加者やスタッフからご意見をいただきながら今後の公園利用について考えていきたいと思います。
ボランティアスタッフの皆さん、役場職員の皆さん、皆さんの発想とチャレンジは大成功だったと思います。心から御礼申し上げます。

朝9時には、プレーリーダーさんたちがプレーパークの準備を始めていました。日曜日は10時からプレーパークがオープンします。プレーパークの利用者の中にも1泊キャンプに参加された方たちがいらっしゃったようです。

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