7月の mediasエリアニュース
知多メディアスネットワーク(ケーブルテレビ)では、東海市、大府市、知多市、東浦町の日々の暮らしに密着したニースを精力的に取材しています。エリアニュースの中で、東浦町に関係する直近7月のニュースを見てみましょう。感染予防の制約がある中で、それぞれの皆さんが工夫しながら頑張っている姿が描かれています。
※知多メディアスには東浦町も株主として出資しています。毎年配当もいただいています。
♦若者会議に参加した20代の若者が東浦町に移住。空き家をリフォームして「コミュニティギャラリー イマドキ」と名付けた地域の人が集う拠点づくりに挑戦しています。
♦藤江小学校で活動する「藤江竹炭同好会」が全国学校関係緑化コンクールで協力賞を受賞しました。
♦東浦町出身の立川平林さんが、知多市の長寿クラブの方たちに、特殊詐欺の被害防止を啓発する「防犯落語」をしました。
♦東中生が、新型コロナ感染症の感染予防に配慮しながら部活動を再開しています。
♦東浦町緒川の人形専門店で、新型コロナ感染症の影響について聞きました。
♦感染症の影響で売上は3割減。ここは営業時間を短縮していますが、浜松産の旨い鰻を関東風で提供しています。
♦おいしい路地ナスがとれる季節になりました。
♦東浦町で4月に開業したばかりの助産院の取り組みです。
♦「東浦町の地域公共交通崩壊を食い止めるための緊急アピール」を採択しました。
♦新型コロナ感染症下でも、自然災害は待ってくれません。防災交通課からのお知らせです。
♦東浦町の酒蔵が疫病退散を願い、あまびえラベルのお酒を新発売しました。
♦織姫と彦星に願いを込めて。藤江保育園の七夕まつりの様子です。
♦JAあいち知多の東浦営農センターで朝どりスイートコーンの出荷です。
♦うのはな館(郷土資料館)のふるさとガイドボランティア養成講座で歴史を勉強中です。
♦感染症防止に注意を払いながら、総合子育て支援センター「うららん」を再開しています。
♦東浦町出身の落語家 立川平林さんにコロナ禍の中の落語業界についてインタビューをしました。
♦自然環境学習の森では、ヤギを使った除草実験が始まっています。
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