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2020/07/20

認知症高齢者等賠償事故補償保険を8月から始めます。

6月定例議会では、認知症にやさしいまちづくり推進条例が制定されました。愛知県の市町村の中では、大府市、名古屋市、知多市、設楽町に次いで5例目の制定です。
この条例の基本理念は、認知症の人や家族が住み慣れた地域で社会の一員として自分らしく暮らし続けられること、誰もが認知症に関わる可能性があることを踏まえ認知症に関わる人の立場に立つこと、そして、町、町民、事業者、関係機関や地域組織がそれぞれの責務や役割を果たすとともに相互に連携することにあります。町の基本的施策としては、認知症理解の促進、認知症の人の視点に立った生活環境の整備、災害等の対応、認知症予防の促進、医療及び介護の連携体制の整備、相談環境の整備などを想定しています。関連する今年度の新規事業として、8月1日から、認知症の人やその家族が安心して外出する環境を整えるために、「認知症高齢者等賠償事故補償保険」を開始します。

認知症高齢者等賠償事故補償保険とは、認知症の人が「他人から借りていた物を壊してしまった」、「線路内に立ち入って列車を遅延させてしまった」など、日常生活で意図せず起こしてしまった事故によって、法律上の賠償責任を負った場合に、最大1億円の補償をするものです。町内に住所を有し、認知症もしくは認知症の疑いがあり、自力で外出可能な方で、認知症高齢者等登録制度に登録いただいている方が対象で、申請していただくことにより加入することができます。この保険事業は、町と保険会社が個人賠償責任保険契約を締結するのもで、対象者本人や家族の負担はありません。
詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/fukushi/hokatsucare/gyomu/nichisho/10224.htmlをご覧ください。

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